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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
コロナ&DX時代で予算見直しが加速!ExcelもBIも限界に?高速PDCAを実現する「予算管...
3.7 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
予実レポート・ダッシュボード作成における一般的なツールとその問題点
予算管理の担当者や事業責任者は、経営層からレポートを求められ、スピーディーにリアルタイムのレポートを上げることが求められます。Excelでレポートを作成する場合、下記のような課題に直面します。
☑️最新データの収集・集計が大変(シート数が膨大になり、多数の関数を組むことに) ☑️データや集計の信頼性確保が難しい ☑️規模や複雑性が増すと動かない ☑️レポートやグラフを作成するのに莫大な時間が掛かっている ☑️マクロや関数に詳しくないと作成できない ☑️複数のファイルを複数の社員で更新することで、反映・連携のミスや、ファイル誤送信のリスクがある
Excel以外のツールはどうでしょうか?BIツールの場合、専門家が社内にいないと運用が難しい点が課題に挙げられます。キューブデータベースでの予算管理は、莫大な導入コストと長い導入期間、高度なメンテナンススキルが要求され、現実的ではありません。
Workday Adaptive Planningとは?
Workday社が提供するCPMである、Adaptive Planningは世界で5500社が採用し、ガートナー社のCPM部門でリーダーポジションにも選出されています。 <主な特徴> ・直感的なユーザーインターフェースで、誰でも簡単に高度で見やすいレポート・ダッシュボードを瞬時に作成可能。 ・現場で入力されたデータはリアルタイムに集計されレポート・ダッシュボードに反映。 ・ドリルダウンが可能なので、レポートを作り直さなくても瞬時に要因を把握し経営判断が可能に。 ・平均2ヶ月の短期間導入。 ・顧客の99%が自社でメンテンナンスしている容易さ。 ・月間10万トランザクションでも問題なく動作するパフォーマンス。
予算管理システムの選び方解説&レポート・ダッシュボートの作成実演をお届けします
予算管理のクラウドサービスは世に出回っているものの、まだうちの会社はExcelで十分と思っていないでしょうか? Excelを使い続けているうちは下記の悩みも消えません。 ・Excelの集計、修正に膨大な労力と見えないコストがかかっている ・データの「結果」は見えるが「内訳」を分析しづらい ・データの「結果」は見えるが「予測」がしづらい
本セミナーでは、予算管理をExcelで行う際の課題をテーマに、CPM(次世代予算管理システム)と他ツールの比較解説を行います。Adaptive Planningによる予算編成
→レポート・ダッシュボード作成
→ドリルダウン分析
を実演するとともに、予算管理システム導入メリットに関しても解説いたします。
脱Excelで予算管理をしていきたいと考えているご担当者さまに、おすすめのセミナーです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 Excelの限界?CPM(予算管理システム)選定のポイント
~瞬間予算管理レポート・ダッシュボード作成実演 by 予算管理クラウド 「Adaptive Planning」~
<アジェンダ> ・CPM(次世代予算管理システム)とは ・予算管理システム導入メリット ・予算管理クラウド Workday Adaptive Planning 製品紹介(機能、特徴、導入事例) ・Workday Adaptive Planning 製品デモ
13:50~14:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社
本格的なテレワーク環境構築のため、Boxを採用するべき理由 ~業務効率と生産性向上を実現す...
3.6 富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
近年、テレワークが当たり前になる
新型コロナウイルスの影響でテレワークの普及が進んでおり、暫定的にテレワークを導入した企業も少なくないのではないでしょうか。 また、業務の効率化や生産性向上のために、積極的にテレワークを導入する動きも見られます。 感染拡大の長期化が予想されていることもあり、今後は本格的なテレワーク環境の構築が必要となるでしょう。
社外とのやり取りやセキュリティに課題も
テレワークでの懸念事項は、社内外で添付メールによる情報共有が進むことでセキュリティリスクが増加します。 また、コンテンツが、ファイルサーバー、添付メール、Office365といったクラウドツールに分散されて保管されることでコンテンツが分散・重複され必要な資料にすぐアクセスできないケースも多いと思います。このようにテレワークを導入したものの、思うように生産性が向上しない等、これまでにない新しい働き方へと変革していく中で様々な課題に直面された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
Boxの魅力と導入事例をご紹介
そこで、安全性を保ちながら、業務を効率化できるクラウド・コンテンツ・マネジメント『Box』の導入をおすすめします。 まだ『Box』を導入していない方に向けて、『Box』の魅力や導入事例をご紹介します。
よりBoxを活用するために
他のツールを用いて『Box』をさらに有効活用することができます。 本セミナーでは、『Box』上でのExcel集計に特化した『コピロボ』と、データの検索や集計を簡単にできる『軽技Web』についてもあわせてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:30 『Box』の魅力と導入事例をご紹介 富士通株式会社
16:30~16:40 『コピロボ』のご紹介 株式会社NSD
16:40~16:45 クロージング 富士電機ITソリューション株式会社
16:45~17:00 質疑応答
主催
富士通株式会社 富士電機ITソリューション株式会社 株式会社NSD
PPAP対策をシンプルに実現、メール連係ファイル転送ソリューション「eTransporte...
3.9 CTCシステムマネジメント株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表
これまで機密情報のやり取りなどに頻繁に使われていた「PPAP」(パスワード付き暗号化Zipをメールに添付して送信し、その後パスワードをメールで別送するファイル送付のやり方)ですが、セキュリティに大きなリスクがあることやユーザーの生産性の観点から、2020年11月に内閣府と内閣官房で廃止の方針が発表されました。
今更聞けないPPAPの問題点は何か?
メールセキュリティ対策として従来スタンダードであったPPAPは、具体的にどのような問題点があり「脱PPAP」対応がなぜ必要となったのか、課題と対応策はどのようなものがあるのでしょうか。
オンラインストレージを使うのは、利用者の負担が大きい
「脱PPAP」の一般的な方法としては、オンラインストレージを使ってファイル共有を行うやり方です。 しかしその場合は、取引先などファイルの受け手側に、オンラインストレージのアカウント登録を依頼する必要があり、不特定多数の方とファイル共有する場合には利用者の負担が大きく、現実的ではありません。
今まで通り添付ファイル付きメールを送る操作で、セキュアに脱PPAPを実現
そこで本セミナーでは、従来通り添付メールを送るだけで、面倒な手間をかけることなくPPAP対策ができる方法を、デモを交えて紹介します。
CTCシステムマネジメント社のファイル転送ソリューション「eTransporter」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:20 これまでのメールセキュリティ対策とこれからの課題を解説
13:20~13:45 脱PPAPへの対応策として最適解である「eTransporter」のご紹介
13:45~14:00 質疑応答
こんな方にオススメ
・脱PPAPへの対策が早急に必要となったが、監査対応に不安 ・Emotetなどウィルス感染やセキュリティに不安 ・機密データの紛失・誤送信の防止対策がしたい ・企業間でのファイル共有の手間を削減したい ・ファイル容量が大きくてメールに添付できない
主催
CTCシステムマネジメント株式会社
企業のRPA導入は、なぜ失敗するのか?~内製化の課題、現場からの反発、費用対効果の説明など~
3.9 GROWIT株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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今後RPAは、企業の必須ツールに
日本では、先進7ヵ国で最も低い労働生産性、少子高齢化で労働力の減少などを背景に、働き方改革による労働生産性の向上が急務です。 RPAはそれを実現するツールとして注目されています。
RPAの導入がうまくいかない理由
このような背景から年々RPAの導入が増えてきている一方で、思うように展開が進まず、成果が得られていない企業も少なくないようです。 要因を見ていくと、以下のようなものがあります。
・RPA開発技術者が育成できない ・従業員のITリテラシーが低い ・現場がRPAでなくても自分でできる、自分でやった方が早いと感じている ・RPAの相談をする相手がいない ・社内のどの業務が自動化できるのか判断が難しい ・経営層のRPAに対する理解が得られない ・どの程度の費用対効果があるのか計算が難しい
RPA導入失敗事例から学ぶ
本セミナーでは、自社にRPAを導入したGROWIT株式会社が、自らの体験をベースに、なぜ企業におけるRPA導入が失敗するのか?成功させるためのポイントは何なのかについて解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 企業のRPA導入は、なぜ失敗するのか?
(講演内容) ・企業のRPA導入が失敗する理由(自社の体験から) ・成功のポイント ・RPA導入支援サービスのご紹介
10:45~11:00 質疑応答
主催
GROWIT株式会社 プライバシーポリシー:https://www.onisi.jp/privacy/
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~オンプレで...
3.8 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
オンプレでグループウェアを使いたい場合は?
サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。
しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。
オンプレで使えて、サイボウズから移行しやすいグループウェアを紹介
本セミナーでは、オンプレ環境で使えて、かつサイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアをご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?
13:45~14:00 質疑応答
クラウドを活用した電話業務DX 〜Amazon Connectの利活用と、新しい『電話』ソ...
4.0 東日本電信電話株式会社
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クラウド活用で劇的に進化。コレカラの電話業務
DXとテレワークの普及により、電話を使った業務が著しい進化を遂げています。 従来のようなオペレーター(電話窓口)がオフィスに常駐して応対するスタイルから、在宅での代表電話取次ぎ、クラウドを活用した自動架電、チャットやSNSと連携した受付業務の完全自動化などへと「電話業務」の可能性が広がっています。 クラウドと周辺アプリケーションと連携をして、コール業務全体の自動最適化を考えるべき時期に来ているのではないでしょうか?
電話業務DXが必要な背景
長期化するコロナ影響により、働く場所の柔軟性が求められています。在宅勤務にも適応できるインバウンド・アウトバウンドコールの環境整備が必要です。さらに、コールスタッフや受付スタッフの採用難の問題もあります。人材確保が難しい上に、少人数に膨大な問い合わせが集中し、処理しきれず、顧客の信頼を失うリスクもあります。 こうした背景から、電話だけでの対応に限界があり、業務全体の効率化・DXが急務です。
DXが進んでも、重要な顧客接点は「電話」
一方で、電話はメールやチャットなどでは伝えられない「感情」や、文字にしづらい内容を共有できる優れたツールであり、DX時代に顧客接点としての重要性が増しています。しかし、そのメリットを最大限活かすには、IVR、ACD、CTIなどの高度なシステムが必要ですし、メールやチャットなどと統合してオムニチャネルを実現する必要があります。
Amazon Connect +αではじめる新しいソリューション
Amazon Connectとは、優れた顧客体験を実現するためのクラウド型コンタクトセンターサービスです。 オムニチャネルに対応できるようにゼロから設計された Amazon Connect は、コンタクトセンターに必要な機能(電話回線・録音・IVR・ACD・CTI・レポートなど)をワンストップで提供し、顧客とエージェントに音声とチャット全体でシームレスな体験を提供します。また、自宅を簡単にコンタクトセンターにすることができ、数分で設定が完了します。クラウドサービスですので、すべてが従量課金制で低コストでスタートできるもの魅力です。
本セミナーでは、クラウド(Amazon Connect)を活用した新しいカタチの「電話業務」DXをテーマに、Amazon Connectの基本機能や特徴の紹介、AWS周辺システムやSNSと連携した業務DX事例を解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05〜13:30 Amazon Connectの概要説明
・電話業務を取り巻く環境 ・Amazon Connectの基本機能、特徴、料金体系 ・ボイスワープ機能、CRM連携、API連携の紹介
13:30~13:55 クラウドを活用した電話業務DX〜Amazon Connect +α〜
・Amazon Connectと周辺システムを活用した新しい電話ソリューション ・電話業務DXの現場実践事例(予約受付、自動架電、チャット連携、ほか)
13:55〜14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
チャットボット導入に失敗した方へ、会話データをExcelで簡単に設定する方法
3.6 株式会社サンソウシステムズ
本セミナーはWebセミナーです。
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近年、チャットボットの導入が進んでいる
チャットボットの導入により、従来は人間が対応していた業務を代行されることから、工数や経費削減が期待できます。
また、ユーザーからの問い合わせにもよりスピーディーに対応できるため、顧客満足度の向上にもつながると言えるでしょう。 企業だけでなくユーザーにとってもメリットがあることからチャットボットの導入が増えています。
「かんたん」と宣伝されている製品でも、やってみると意外と大変
チャットボットツールは多数存在します。 しかし、一見どれも簡単そうに見えますが、実は使いこなせていないという声も少なくありません。
特に、AIやディープラーニングなどが使われている製品は操作が難しく、挫折したという方もいるのではないでしょうか。
会話データをExcelで簡単に設定できるチャットボットのご紹介
本セミナーでは、これまでチャットボットの導入に失敗した経験がある方を対象に、誰でも簡単に扱うことができる「さっとFAQ」についてご紹介します。 使い方や導入事例などもあわせてお話しいたします。
プログラム
15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:50 チャットボット導入に失敗した方へ、会話データをExcelで簡単に設定する方法 株式会社サンソウシステムズ
16:50~17:00 質疑応答 17:00~17:30 交流タイム(ご参加自由)
主催
株式会社サンソウシステムズ
産業用PCをどう選択すればよいのか?~国産メーカーと海外メーカーの比較、信頼性/性能/サポ...
3.7 イノテック
本セミナーはWebセミナーです
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需要が増加する、産業用PC
産業用PCの需要が増加しています。 ミック研究所の調査では2018年から2022年にかけて年平均成長率5.7%となり、市場規模1,361億円に達すると予想されています。
IoTやスマートファクトリーへの対応
産業用PCは、工場やインフラ設備などに代表される24時間連続稼働や、停止が許されない高信頼な制御が求められる用途で多く使用されてきました。 しかし最近ではさらに用途を広げ、IoTやスマートファクトリーへの対応などインターネットなどをつないだ環境下で使用される用途での役割が増してきています。
産業用PCをどう選択すればよいのか?
このような状況の中、企業はどのように産業用PCを選択すればよいのでしょうか? 産業用PCは海外メーカー製のシェアが高いですが、国産メーカーと海外メーカーでは、信頼性、性能、サポートなどはどう違うのでしょうか?
本セミナーでは、産業用PCの国産メーカーと海外メーカーの比較について解説いたします。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 産業用PCをどう選択すればよいのか?
13:45~14:00 質疑応答
主催
イノテック株式会社
事務機器企業は、複合機が売れない時代に、どうやって売上を伸ばせばよいのか?
3.5 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ペーパーレスで急速に市場が無くなる、事務機器販売
この2年間で、企業におけるペーパーレス化は大幅に進みました。 この流れは今後も加速すると予想されています。
企業のペーパーレス化によって複合機市場は大きく縮小すると言われています。 調査によっては、現在の半分にまで縮小すると予想しているレポートもあります。
事務機器販売に代わる売上をどう作ればよいのか?
このような事業環境の大きな変化の中で、事務機器販売企業はどのように変わるべきでしょうか。 事務機器販売に代わる売上を、どのように作っていけばよいのでしょうか?
SaaS販売で業務効率を5倍にした事務機器販売企業の事例を紹介
本セミナーでは、その答えのひとつとして、SaaSの販売について解説します。 実際に事務機器販売企業が、新たにSaaSの販売に取り組んだ結果、業務効率が5倍になった事例も紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 事務機器企業は、複合機が売れない時代に、どうやって売上を伸ばせばよいのか?
スマイルアップ合資会社 熊谷 美威
10:45~11:00 質疑応答
主催(共催)
マジセミ株式会社 スマイルアップ合資会社 アクセラス株式会社