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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

JavaVMのガベージコレクション*をなくす

3.3 Azul Systems, Inc

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

扱うデータ量が右肩上がりで増加、DXやクラウド利用促進によりさらに加速

ITの発達とともにデジタルデータの総量は右肩上がりで増え続けています。さらに昨今では、企業のDX推進やクラウドの利用促進により、データ量の増加がさらに加速しています。

増加したデータの処理にJavaアプリの性能が追いつかない

しかしながら、処理対象となるデータ量が増えてきたことで、Javaアプリでは性能が追いつかず処理しきれないという問題が起きています。アプリの処理が遅いと顧客体験が悪化し、顧客が離れてしまうリスクが高まります。

性能劣化の要因は、やはりガベージコレクション

Javaアプリを遅くしている一番の要因は、業界内で古くから言われてきた通りガベージコレクションにあります。ガベージコレクションは、プログラムがアクセスするメモリ領域を動的に確保・解放してくれる便利な機能ではあるものの、アプリのパフォーマンスを低下させるという欠点を抱えています。

ガベージコレクションによる遅延なくすことでコードを修正することなく性能改善を実現

本セミナーでは、ガベージコレクション遅延をなくすことによって、コード修正など既存のJavaアプリの構造に手を加えることなく、低コストで簡単にJavaアプリの性能改善を実現する方法を紹介します。 Azul Systems社が提供するJava開発プラットフォーム「Azul Platform Prime」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 JavaVMのガベージコレクションをなくす

10:45~11:00 質疑応答

主催

Azul Systems, Inc


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オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

3.8 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ファイルサーバーはクラウド移行したが、ADサーバーはまだオンプレミス

ファイルサーバーのクラウド移行が完了した後に、ADサーバーの移行を検討している方も多いのではないでしょうか? オンプレミスとクラウドそれぞれのメリット、デメリットを考えて移行を検討すべきです。

オンプレミスのADサーバーの課題

オンプレミスのADサーバーを運用する上で下記のような課題があります。

・保守、運用の担当者の負荷や管理コストが大きい ・ネットワーク速度が遅い ・WAN構築が複雑 ・BCP対策がしづらい

特に中小企業や情シス担当者にとっては、ADサーバーの管理・運用は負担が大きいものです。 これらはAWS(クラウド)に移行することで解決できます。

AWSにアクティブディレクトリを構築するパターンとしては、EC2に構築するか、Simple ADなどマネージドサービスを利用する方法があります。AWSのDirectory Serviceはデフォルトで冗長化設定がされていたり、セキュリティパッチ適用等のメンテナンスをユーザ側で行う必要がなくなります。オンプレADと同様にユーザ制御やクライアントPCへのセキュリティ設定が可能です。

クラウド移行時の課題

一方で、ADサーバーをクラウドに移行するデメリットもあります。 クラウド側のサービスが停止した場合の影響範囲が大きいこと、従量課金生でコストがかさむ可能性があることに加えて、運用、保守に労力がかかる点が挙げられます。 オンプレミスからAWSへADを移行する際の、構築・運用・保守は誰かがやらなければなりません。 どのように解消すればよいのでしょうか?

移行、運用の手間をどう解消するか?2021 AWS Top Engineers選出のエンジニアが解説!

本セミナーでは、オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題に対しての解決方法を、2021 APN AWS Top Engineersに選出されたNTT東日本エヴァンジェリストの白鳥がわかりやすく解説いたします。 NTT東日本の提供するクラウド導入・運用サービスでは、ADサーバーのクラウド構築からアカウント追加、設定変更などの運用もサポートいたします。オンプレミスからAWSへの移行を検討している企業様のお役に立てば幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 オンプレミスのADサーバーをAWSに移行するときの課題と注意点

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社


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2030年を見据えた企業のグローバルICT戦略と、SD-WANの必要性~IoTやDXで高ま...

4.1 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IoTやDXで加速する、グローバルでのデータの価値

企業はDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを強化する中、ビジネスにおける地理的制約は低くなり、企業はこれまで以上にグローバル化を意識する必要があります。

また、IoTやDXによって、データの価値が高まっています。企業ではグローバル規模でデータをどう活用するのかがビジネスの大きな検討課題になっています。

クラウドが普及する中、ITリソースの最適配置やネットワークをどう考えるべきか?

AWSやAzure、GCPなどのクラウドプラットフォームが普及する中、グローバルにビジネスを展開する企業ではこのようなクラウドの利用を進めてきました。 しかし、ビジネス上自社データセンターで管理することが望ましいデータもあります。グローバルの視点で見たときに、クラウドとオンプレミスとの関係はどのように考えるべきでしょうか。

また、それらをつなぐネットワークはどのように考えるべきでしょうか。

本セミナーでは、グローバルITに詳しい、DACコンサルティング 代表 入江宏志氏にご登壇いただき解説していただきます。

SD-WANでグローバルネットワークはどう進化するか

製造業を始めとする日本のグローバル企業で一般的な専用線ベースのネットワークが限界を迎えています。

日本の本社と世界の各地の支社をWANで接続し、IP-VPNを介して通信を行うケースが多いと思いますが、専用線のコストや柔軟性のなさが、ビジネスのスピードと合わなくなっています。

そのような中、ソフトウェアベースで柔軟にネットワーク構成を変更することができ、セグメンテーションを細く設定したセキュリティ確保が容易で、可視性も高まるSD-WANが注目されています。

本セミナーではシンガポールテレコム·ジャパン株式会社とVMware株式会社より、SD-WANのメリットや導入に向けた留意点について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:35 2030年を見据えた企業のグローバルICT戦略 ~局面が変わった時代をSD-WANで乗り切る~

【講師】 DACコンサルティング 代表 入江宏志氏

【プロフィール】 データ分析から、クラウド、ビッグデータ、オープンデータ、GRC(ガバナンス、リスク管理、コンプライアンス)、次世代情報システムやデータセンター、人工知能など幅広い領域を対象に、新ビジネスモデル、アプリケーション、ITインフラ、データの4つの観点からコンサルティング活動に携わる。 山口大学理学部数学科(現在の数理科学科)を卒業後、37年のIT/ICT業界の経験として、日立で第4世代言語の開発者を経て、外資系企業(IBM、Oracle、Dimension Data、Protiviti)で首尾一貫して最新技術エリアを担当。 2017年にデータ分析やコンサルテーションを手がけるDAC(Data, Analytics and Competitive Intelligence)コンサルティングを立ち上げた。ヒト・モノ・カネ・ブランド・データに関する分析を手がけ、退職者傾向分析、金融機関での商流分析、部品可視化、ヘルスケアに関する分析、デジタルトランスフォーメーションなどの実績がある。国家予算などオープンデータを活用したビジネスも開発・推進する。海外を含めたIT新潮流に関する市場動向やデータ分析ノウハウに関した人材育成にも携わっている。

【講演内容】 ・ICT構成要素とトレンド ・グローバルでのヒト、モノ、カネ、ブランド、データの価値 ・グローバルでの、IoT、DX、クラウドの潮流 ・求められるグローバルな要件 ・SD-WANの必要性

10:35~10:55 SD-WANでグローバルネットワークはどう進化するか

シンガポールテレコム・ジャパン株式会社 飯塚 陽一

10:55~11:15 VMware SD-WAN Technical Overview ~クラウド時代にビジネスを加速させる 新しいネットワーク~

VMware株式会社 石井 勝徳

11:15~11:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協力

シンガポールテレコム・ジャパン株式会社 VMware株式会社


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「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか?~IoT導入事例の紹介と、AI、Io...

株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

なぜ、「スマートファクトリ」が注目されているのか?

世界的にAIやIoTなどの先端デジタル技術を活用したものづくりが広がり、製造業のルールが変化しています。例えばドイツでは「Industrie 4.0」が広がりを見せており、アメリカでも「Industrial Internet Consortium (IIC)」が設立されました。

日本の製造業においても、少子高齢化による労働人口の減少への対応や、マスカスタマイゼーションの実現を目的として同様の取り組みが進められています。 しかし、「スマートファクトリ」は範囲が広くゴール設定が難しいため、ビジネスとして「成果」を出せている企業は少ないようです。

それでは、「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるものなのでしょうか?企業はどこをゴールにすればよいのでしょうか?

工場のリモート設備監視・生産管理を実現するソリューション

IIJでは、産業領域のIoTソリューション「産業IoTセキュアリモートマネジメント」を展開しております。

工場内設備のPLC/CNC、各種センサーからデータを収集するゲートウェイデバイス、セキュアな通信サービス、可視化・分析を行うクラウドまでワンストップでご提供しており、スマートファクトリの実現を支援しております。

工場設備保全のご担当者・生産管理のご担当者が取り組まれている、設備稼働監視・工場生産管理・現場映像監視・計測器IoT化などさまざまな取り組みを加速し、生産効率を改善いたします。

IoT導入事例紹介

本Webセミナーでは「産業IoTセキュアリモートマネジメント」の概要説明とともにIoT導入事例を紹介することで『「スマートファクトリ」で製造現場の何を解決できるのか?』について解説致します。

プログラム

13:45~14:00 受付 14:00~14:25 IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント の概要ご紹介 株式会社 インターネットイニシアティブ

14:25~14:50 「スマートファクトリ」は製造現場の何を解決できるのか?

~IoT導入事例の紹介と、AI、IoTによる「未来型工場」の実現~ 日本ラッド株式会社

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社 インターネットイニシアティブ ※ 下記個人情報取り扱い方法に、同意頂いた上でお申し込みください。 プライバシーポリシー:https://www.iij.ad.jp/privacy/

共催

日本ラッド株式会社


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ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application...

3.8 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークとゼロトラスト

社外から社内システムへアクセスする際には、VPNの利用が一般的です。

しかし、テレワーク利用者が増加した今、「社内ネットワークに一度入ってしまえば、他のシステムへも接続し放題」といったVPNの課題がクローズアップされてきました。

このようなVPNの課題に対して、「境界の中であっても信用しない」というゼロトラストの考え方が注目されています。

AzureAD Application Proxyとは?

ゼロトラストを実現するひとつが、マイクロソフトが提供しているAzureAD Application Proxyです。

AzureAD Application Proxyを利用することで、既存のオンプレミスシステムをセキュアに公開することが可能になります。

ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」との比較

同様の機能を提供するものとして、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」があります。

本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyを紹介するとともに、双方を比較しながらアーキテクチャーの詳細まで解説していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyとの比較

10:45~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社


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「うちのデータは大丈夫なのか?」クラウドのデータセンター火災や全面障害などが頻発する現状を...

3.8 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DX推進で急増する、「セキュリティ事故」「データ消失」などの重大トラブル

多くの企業・組織がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中、従来のオンプレミス環境に加えてクラウドサービスを活用したシステム基盤を構築、運用する動きが加速しています。

その一方で、マルウェア、ランサムウェアなどのサイバー攻撃によるセキュリティリスクも高まっています。また、2021年には欧州最大級のデータセンターで火災が発生し、数多くのWebサイトやサービスが停止し、データが消失する事故も起きています。そのため、データ保護・管理、事業継続計画(BCP)/災害復旧(DR)の重要性が増しています。

「とりあえず保管すればいい」はNG より高まる、バックアップ環境の重要性

企業規模を問わず、取り扱うデータ量は増大傾向にあります。それら重要なデータを守るためには、データのバックアップが欠かせません。

しかし、ローカル環境のスナップショットといった簡易なバックアップ環境だけでは、その安全性を不安視する声も多く聞こえます。そのため、自社内部だけでなく、本社から離れたクラウドや遠隔拠点などのDR環境の構築を検討する企業も増えています。

バックアップ運用への漠然とした不安

バックアップ運用においては、「導入の手間やコストをかけたり、面倒な運用管理にはしたくない」「安全性、事業継続性の確保に疑問」「トラブル発生時、本当に復旧可能なの?」という漠然とした不安を抱えている企業は少なくありません。

「安心・確実なバックアップ」をより簡単に実現する方法をユースケースごとに紹介

本セミナーでは、バックアップ運用に対する不安を解消する最適解として、安心・確実にバックアップ環境をより簡単に構築・運用できる方法をご紹介いたします。

また、既存環境にもサーバ移行などの手間なく気軽に導入でき、円滑な連携で運用負荷やコストを抑えられるバックアップツールの組み合わせをユースケースごとに詳しく解説していきます。バックアップ環境に課題や不安を抱えている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 DX時代に信頼できるクラウドとは?~GMOが提案するITインフラ x バックアップ~ (GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)

13:35~14:05 災害、サイバーリスクから企業データを守る! Acronisで実現するデータプロテクション(アクロニス・ジャパン株式会社)

14:05~14:25 Pleskで実現できる、簡単・便利なサーバ運用とバックアップ (プレスク株式会社)

14:25~14:30 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 プライバシーポリシー(個人情報保護法に基づく公表事項) https://www.gmogshd.com/privacy/

共催

アクロニス・ジャパン株式会社 プライバシーシールドポリシー https://www.acronis.com/ja-jp/company/privacy-shield/

協力

プレスク株式会社


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組織の活動の見える化を促進 、「仕事のための仕事」を無くす、チームの課題共有ツールAsan...

4.1 ネクストモード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークにおけるチームの課題

コロナ禍で多くの企業がテレワークを導入しています。 通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。

増え続ける「仕事のための仕事」

特に、以下のような悩みをよく聞きます。

・上司から見ると、テレワークになり部下の活動状況がよく分からなくなってしまった。従って、これまで以上に詳細な進捗報告を求めざるを得ない。

・部下から見ると、テレワークになり上司やチームメンバーとのコミュニケーションが減ったことで、仕事の状況や悩みを共有しにくくなった。

このため企業では、従来以上に詳細かつ頻繁な「進捗報告」を行っており、「仕事のための仕事」が増えています。

チームの課題を解決し、「仕事のための仕事」を無くす、Asanaの使い方

ワークマネジメントツールである「Asana」はこのようなチームの課題を解決します。 本セミナーでは、初心者にもわかりやすく、Asanaの基本的な使い方についてデモンストレーションを交えて説明します。

また、実際のプロジェクトでの活用方法などご紹介しながら、Asanaの便利な機能について解説致します。

ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方を真剣に考える

さらに本セミナーでは、Asana Japan 株式会社 代表取締役ゼネラルマネージャー 田村氏にご登壇頂き、新潟の老舗製造業「テック長沢」がビジネス拡大の中で陥ったコミュニケーションの複雑化の問題と、Asanaでそれをどう解決したのかを解説頂くと共に、ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方について語って頂きます。

他ツールとの違いも

さらに、他のツールとの違い、Asanaの特徴などについても解説致します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:15 ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方を真剣に考える

~新潟の老舗製造業「テック長沢」から学ぶ、現場から実現できる業務改革・働き方改革を体感~ Asana Japan 株式会社 代表取締役ゼネラルマネージャー 田村 元

10:15~10:25 Asanaを活用したネクストモード流カルチャービルディング

ネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律

10:25~10:50 Asanaの基本的な使い方

ネクストモード株式会社 久住陽介

10:50~11:00 質疑応答

主催

ネクストモード株式会社

協力

Asana Japan 株式会社


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個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理~ペーパーレスで役立つ「Alfresc...

3.8 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー

Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。

 

 

ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。

 

以下の特徴があります。

 

スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。

 

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。

コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。

 

専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。

 

コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」

BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。

 

個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理

企業の文書管理では、クラウドサービスの利用が増えています。 しかし、セキュリティポリシーなどで「個人情報・機密情報はクラウドに保存することを禁止」している企業も多く存在します。

そのような企業向けに、全ての文書をオンプレ環境で安全に管理する方法についてご紹介します。

 

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

 

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

 

 

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ

16:50~17:00 質疑応答、アンケート

 

 

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

 

主催

株式会社ヴィセント


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設計情報からAngularのコードを自動生成する

3.6 株式会社第一コンピュータリソース

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード開発ツールで迅速かつ柔軟な開発が可能に

近年、IT技術が複雑化し、システム開発に求められる品質とスピードが上がっています。しかし従来のように熟練技術者や専門家に依存した開発手法は再現性が高くありません。脱属人化・省力の観点で、最小限のコードを書くだけで済むローコード開発は需要がますます高まっています。

Angular開発の生産性をアップしたい

Angularは、Googleが2016年に発表したJavaScriptフレームワークです。Webアプリケーション開発に人気のフレームワークですが、Angularで開発を検討するに際に、下記のようなお悩みがあるのではないでしょうか? ・Angularは機能が多いけど、どの機能を使えばいいの? ・Angularは学習コストが高いと言われているけど大丈夫かな? ・たくさんファイルがあるけど関連を正しく維持できるかな?

設計が複雑になるとプログラムへの反映が手間

設計要件が複雑になると、設計情報とプログラムソースが一致しないことが度々起こります。 「画面レイアウト」「項目」「イベント」「処理記述」等の各情報には関連性がありますが、WordやExcelで作成する設計書では関連付けすることができないため、各々にデータを入力する必要があるので二重管理が発生します。 また、プログラミングでは設計書に定義した画面レイアウトや項目などを改めて入力する必要があり、こちらでは二度手間が発生します。 これらのリスクや手間を削減するよい方法はないのでしょうか?

設計情報からコードを自動生成するには?

本セミナーでは、システム設計ツール「VSSD」で設計した情報からコードを自動生成するローコード開発ツール「VSAG」の機能と活用メリットを解説いたします。また、Angularによる開発の効率化を図りたい方向けに、設計情報からAngularのアプリケーションを自動生成する「VSAG for Angular」の製品紹介、デモも行います。 VSAGは、業務システムで標準的に使用される機能で作成したサンプルシステムを提供しますので、まずはサンプルシステムにある機能を使用すれば、初めての方でも開発に着手できます。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 設計情報からAngularのコードを自動生成する

・従来のシステム設計・開発の課題 ・Angularを使った開発のポイントと課題 ・ローコード開発ツール「VSAG for Angular」の製品紹介(機能、デモ)

10:40~11:00 質疑応答 

主催

株式会社 第一コンピュータリソース


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