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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲...
3.9 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ますますクラウド化が進み、セキュリティは「ゼロトラスト」が基本に
テレワーク先からクラウドを使って業務をすることが当たり前になりました。同時に、オンプレミスのセキュリティが及ばないクラウド環境を狙ったサイバー攻撃が相次いでいます。 サイバー攻撃は近年より高度化し、ランサムウェアやフィッシングメールによる機密情報の漏洩、金銭的な被害が深刻化しています。「このリンクはクリックしても大丈夫、このメールは怪しくない」という人間の判断、固定型のセキュリティポリシーも十分ではありません。ゼロトラストでのセキュリティは、全てのトラフィックを安全にする必要性があります。
従来のセキュリティ対策の限界
従来のアンチウィルスソフト、ファイヤーウォールやゲートウェイ型のセキュリティ製品では、ランサムウェアの侵入を阻止するのは難しくなってきています。一方で、業界規制のため業務端末からインターネット利用(Web閲覧、SaaS利用、メール利用)ができないという法人は、業務の効率性を低下させてしまいます。
VDIやRDSでは解決できない
VDIやRDSでは当然セキュリティが十分と言えません。VDIはパスワード漏えいやインターネット接続時のマルウェア感染リスクがあります。RDSはサーバ上のブラウザを共有するので、サーバがマルウェアに感染する可能性もあります。 また、ユーザ数が増えることでシステムパフォーマンスが低下し、操作性が悪くなりがちです。 堅牢なセキュリティと使い勝手を両立するにはどうすればよいのでしょうか?
RBI(Web分離)で実現できることとは?
従来防げなかったマルウェアなど脅威のすり抜けや誤検知の課題に対して、Webの実行環境を分離することでサイバー攻撃のリスクを最小化するRBI(Web分離)の手法が注目されています。本セミナーではVDIやRDSでは解決できないに対してRBIで解決する方法をご紹介。イスラエル発Web分離ソリューション「Ericom Shield Cloud」の製品紹介、事例紹介を行います。
こんな方におすすめ
・マルウェア、ランサムウェアの対策をより一層強化したい ・VDIやRDS、仮想ブラウザなどの使い勝手が悪いので困っている ・病院や自治体など業界規制のため業務端末からインターネット利用ができないので困っている
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:40 VDIやRDSでは解決できない。RBI(Web分離)を導入すべき理由~ランサムウェア侵入撲滅、完全分離のセキュリティ対策~
・テレワーク、クラウド活用増加とゼロトラストの問題 ・VDI、RDS、仮想ブラウザとRBIの違い ・RBIを導入すべき3つの理由(セキュリティ、使い勝手、コスト) ・Ericom Shield Cloud製品紹介(特徴、機能、事例)
13:40~14:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト
【多拠点企業向け】SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する
3.8 再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
進むクラウド普及、テレワーク推進
ZoomやMicrosoft365など多くのクラウドサービスが通常の社内業務で広く使われるようになりました。また昨今の新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入が進み、企業は社内インフラの整備を余儀なくされていますが、その中でネットワークやセキュリティに課題を抱える企業が多くなっています。
拠点数が多いとクラウド利用時に回線負荷が増大しパフォーマンス低下、運用管理も複雑に
拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やDCでセキュリティを一括管理するネットワーク構成の場合、拠点数が多い企業だと社内ネットワークがトラフィック量に耐えれなく可能性があります。その結果、ZoomやMicrosoft365などのSaaSの導入が難しくなり、クラウドの利用推進が進まない課題があります。 一ヶ所に負荷が集中するのを避けるために、拠点から直接インターネットへ接続する仕組みを導入しようとすれば、拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。
テレワーク時のセキュリティの課題
テレワーク時にモバイル端末からインターネットへ直接アクセスすると、社内のネットワークセキュリティを経由しないため情報管理に不安が残ります。またモバイル端末用のセキュリティ製品を個別に導入すると、社内セキュリティとは別で管理しなければならないため、運用が煩雑になってしまいます。
海外拠点からアクセス
海外拠点がある場合、海外拠点との速度が安定しない、回線費用が高くなるといった従来からある問題に加え、クラウドサービス利用時には国内拠点とセキュリティポリシーを統一できない、海外拠点からは特定のクラウドサービスを利用できないなど新たな問題が発生することがあります。
SASEでクラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する
本セミナーでは、「SASE」と呼ばれるネットワークとセキュリティを統合したクラウドサービスを用いることにより、社内と社外、国内と海外など働く場所を問わず、クラウド利用時のセキュリティとネットワークの課題を両方解決する方法についてお伝えします。
SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」の導入事例をもとにご紹介いたしますので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 SASEプラットフォーム製品「Cato Cloud」導入事例からみるセキュリティとネットワークの課題解決
16:45~17:00 質疑応答
主催
再春館システム株式会社
IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望【IT最新動向ぶっちゃけトーク】SailPoi...
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
今回は、「IDaaSのグローバル市場の動向と将来の展望」について、わかりやすく解説!
今回は、マジセミでも注目度が高い「IDaaS」について、グローバル市場の動向と将来の展望を、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏とマジセミ代表寺田雄一が対談しながら、わかりやすく解説します!
注目されるIDaaS
企業でのクラウドサービスの利用が急増する中、複数のクラウドサービスの認証統合、ID統合を行うための「IDaaS」の重要性、注目度が高まっています。
ゼロトラスト、CASB、SASEとの関係は?
また、クラウド・セキュリティの分野では、「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」というキーワードもよく聞くようになりました。
本対談では、まずは「IDaaSとは何か」について簡単に解説した後、IDaaSと「ゼロトラスト」「CASB」「SASE」との関係について整理します。
IDaaSのグローバル市場の動向
その上で、本対談ではIDaaSにおける主要なグローバルプレイヤーについて、その動向や、機能の特徴、それぞれの戦略を確認していきます。
Auth0を買収し、ますます存在感を増す「Okta」の動向は?
日本で知名度が高い「OneLogin」の今後の戦略は?
日本事業を本格開始「SailPoint」が提唱する「アイデンティティ・ガバナンス」とは?
マイクロソフトは「AzureAD」を中核に何を狙うのか?
IBM、Oracleなどの大手IT企業の動向は?
それぞれの特徴、市場シェアは?
「CSPM」「SaaS管理」など、IDaaSの今後の方向性は?
さらに、「CSPM」「SaaS管理」などクラウド・セキュリティの新しいカテゴリについて、IDaaSとの関係が今後どうなるのかについても予測していきます。
今回は、SailPoint Japan シニアセールスエンジニア 佐藤公理氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
佐藤公理
SailPoint Japan シニアセールスエンジニア CISSP(公認情報システムセキュリティプロフェッショナル) CISA(公認情報システム監査人)、CISM(公認情報セキュリティマネージャ)
2001年より現在までサン・マイクロシステムズ、ノベル、マカフィー、エントラスト、SailPoint においてセキュリティ・デジタルアイデンティティ分野のコンサルタント、プリセールスエンジニアとして活動。幅広いセキュリティ分野の知識・経験と、コンサルタント、プリセールス・エンジニアとしての現場感を大切に、製品・サービスとITの現場をつないで、安心・安全な情報システムを少しでも増やすことを目標に日々精進中。
<主な活動> 2020年: JNSAデジタルアイデンティティWG:「クレデンシャルの歴史」執筆者 https://www.jnsa.org/result/digitalidentity/index.html
2016年: JNSAデジタルアイデンティティWG:エンタープライズにおける特権ID管理解説書(第1版)主要執筆者 https://www.jnsa.org/result/2016/idm_pum/index.html
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社
なぜDXはわかりにくいのか?~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業はどう解釈すれ...
3.6 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXの推進が求められている
コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。
経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々
しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。
技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。
なぜDXはわかりにくいのか?を考察
本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。
その上で具体的な事例やソリューションを解説
また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?
マジセミ代表 寺田雄一
15:20~15:50 (調整中)
株式会社デージーネット
15:50~16:05 DXを加速させるために必要なセキュリティ対策
株式会社アシスト アクセスインフラ技術統括部 土戸将司 企業におけるDXの推進や働き方の変化により、IT環境が加速度的に変化しています。データが組織内外の枠を超えて広く活用される今、いつでもどこからでも、安全にデータにアクセスするために必要なセキュリティ対策の全体像をご紹介します。
16:05~16:20 (調整中)
株式会社デリバリーコンサルティング
16:20~17:00 質疑応答+クロージング
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社デージーネット
協力
株式会社アシスト 株式会社デリバリーコンサルティング
パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介
3.6 株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
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政府も廃止の方針を決めたPPAPのリスク
「PPAP」とは、パスワード付き暗号化Zipをメールに貼付し送付し、その後パスワードをメールで送付する、ファイル送付のやり方です。 機密情報のやり取りなどに頻繁に使われていますが、実は大きなリスクがあります。
(1)パスワード付きzipファイルとパスワードが同じ通信経路で送られるため、攻撃者が容易にパスワードを入手できる (2)暗号化強度が弱く、攻撃者が短時間でパスワードを解読できる (3)パスワード付きzipファイルを用いマルウェア対策製品を回避するマルウェアが存在する
このため、2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。
オンラインストレージを使うのは、利用者の負担が大きい
「脱PPAP」の一般的な方法としては、オンラインストレージを使ってファイル共有を行うやり方です。
しかしその場合は、取引先などファイルの受け手側に、オンラインストレージのアカウント登録を依頼する必要があり、利用者の負担が大きく、現実的ではありません。
Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、パスワードレスでファイルを受け取れる
本セミナーでは、取引先などファイルの受け手側が、Microsoft Teams、Google Workspaceのアカウントがあれば、アカウント登録などの面倒な作業もなく、パスワードレスでファイルを受け取れる脱PPAPツール「FILEPLUS」についてご紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:35 パスワード無しでセキュアにファイルを送付する、脱PPAPツール「FILEPLUS」のご紹介
16:35~17:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
全ての接点に体験価値を!私たちの考える「3つのX」がもたらす共創
4.0 富士通コミュニケーションサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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私たちの考える「3つのX」とは?
Xとは「体験価値(エクペリエンス)」を表現する言葉です。VUCA時代に突入し、顧客の期待は多様化し、求められる体験価値は、大きく変化しています。製品が高品質、サービスが正確・迅速・丁寧といった「顧客満足」を追求していればよい時代は終焉を迎えつつあるのではないでしょうか? 「顧客満足」を超える、多様な「体験価値」を獲得するために、私たちは「3つのX」が必要と考えています。 CX(Customer Experience):企業と顧客をつなぐ顧客体験価値 EX(Employee Experience):成果を上げる組織を創る従業員体験価値 DX(Digital Experience):提供する側、される側、両者にとって最適な環境を創るデジタル体験価値
3つのXをバラバラで考えていませんか?
多くの企業では3つのXの重要性を理解しているものの、「線」ではなく「点」で考えがちです。 CXを実現するために「ロイヤルティ向上」「顧客・行動分析」などの言葉や施策が独り歩きしていないでしょうか? EXの向上を目的に、労働時間削減・職場環境改善などの取組みを実施して満足していないでしょうか? DXの推進のために、人材の採用や専門組織設置、デジタルツールの導入が目的になっていないでしょうか? そしてこれらの3つがどのような相関関係をもたらしているか、体系的に整理できているでしょうか?
X施策がもたらす「共創」成功のカギとは?
本セミナーでは、CX 3.0提唱者のジョン・グッドマンの翻訳で知られる、株式会社ラーニングイット代表取締役畑中氏、当社前社長乙黒 淳氏をゲストに迎え、顧客と従業員の双方に有効な「3つのX」成功の鍵を紐解きます。さらに最新のCX事情、CXとEX、DXの相関性を、「ファンベース」「ウェルビーイング」などのキーワードを用いながら、解説していきます。経営者、企画・マーケティング責任者の方必聴の内容です。ふるってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ )
13:05〜13:20 昨今のCX総括〜顧客体験価値はどう変わってきたか?(仮題)
(株式会社ラーニングイット代表取締役 畑中伸介 氏) 1979年関西外国語大学卒業、 1981年創業時のベルシステム24に入社。翌年に渡米し、チェスコムの 米国法人立上げに従事。 1985年アイディアリンク・ジャパンを設立。日米間の企業の新規事業コンサルティングを行う。滞米16年を経て、1998年株式会社プロシードのCOPC事業部を設立。コンタクトセンターのパフォーマンス規格を普及させ、200社を超える日本企業の顧客サービス品質審査、コンサルティングに従事。2011年株式会社ラーニングイットを設立。顧客サービスを中心にワークショップやコンサルティングを行う。現在、同社代表取締役社長。
13:20〜13:35 ウェルビーイングから考える、CXとEXの実行(仮題)
(富士通コミュニケーションサービス前社長 乙黒淳 氏) 早稲田大学政治経済学部卒、1980年に富士通入社。1994年に富士通コミュニケーションサービスに出向。 マーケティング本部販売推進課長、取締役事業推進本部長などを歴任。 2013年6月代表取締役社長就任。 現在は、経営的アドバイスと幹部社員の育成「oto-growing塾」を開設し指導にあたっている。
13:35〜13:40 真のDXとは何か?CX・EXとの関係性(仮題)
(富士通コミュニケーションサービス 営業本部長 於久佳史) 国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。
13:40〜13:50 3つのX施策の成功の鍵とは?(仮題)
(パネルディスカッション)
13:50~14:00 質疑応答
主催
富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)
協力
株式会社ラーニングイット
マルチクラウドの課題をどう解決すればよいのか? ~AWS依存から脱却!手軽に始めるマルチク...
4.0 株式会社スマートスタイル
本セミナーはWebセミナーです
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マルチクラウドの必要性(AWS依存でよいのか?)
クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスク分散および各クラウドサービスの得意領域の活用のため、単一クラウドに依存せず複数のクラウドサービスを使い分ける「マルチクラウド」を導入する企業が増えています。
各クラウドベンダーで得意分野が違う
クラウドサービスの普及をけん引するAWSは、数多くのサービス(SaaS,PaaS)が提供されているのが魅力です。 一方、Windows製品であれば Microsoft社の Azure 、Google製品との連携であれば GCP 、情報システムでコアとなる OracleDB、MySQL であればオラクル社の Oracle Cloud など、それぞれの得意領域のクラウドサービス利用は製品性能や利便性、コスト面からもメリットが高いことは間違いありません。
マルチクラウドの課題
しかし、マルチクラウドへの移行にはクラウド間連携、回線調達、設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあるのが実情です。 さらに、移行できたとしてもクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化するリスクもあります。
マルチクラウドの課題を解決する方法は「導入の手軽さ」
マルチクラウドを実現するための方法として、クラウド間の閉域網接続サービスがあります。 その中では、初期費用が不要で従量課金、回線接続自体を数時間で実施できる新たなサービスも提供され始めました。
DBの性能・コスト削減を目的とした Oracle Cloud の活用と手軽なマルチクラウドの実現
本セミナーでは、クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能な Oracle Cloud の活用とマルチクラウドを手軽に実現できる新たなクラウド接続サービスについて、その事例やユースケースを含め紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~14:05 マルチクラウドの課題をどう解決すればよいのか?~AWS依存から脱却!手軽に始めるマルチクラウドと Oracle Cloud の賢い使い方~
14:05~14:30 質疑応答
主催
株式会社スマートスタイル
クラウドサービス(SaaS)の利用拡大に伴うID管理・認証課題とAzureADの活用
3.9 株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーはユーザー企業様向けです。システム開発会社やITベンダー企業様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。
SaaSアプリのID管理と認証の課題
クラウドサービスの利用拡大に伴い、情シス担当が管理すべきIDも増加しています。 株式会社メタップスの調査では、コロナ禍の2020年3月以降に新たなSaaSを10個以上導入している企業が全体の7.6%という結果が示されました。 (参照: https://www.metapscloud.com/report_20201229.html ) 利用するSaaSアプリが増えれば管理すべきIDが増え、ユーザーの入退社・異動などに伴うIDライフサイクルの管理工数が増えていきます。またオンプレミスの業務アプリと認証連携をする必要性もあります。
Azure ADは便利だが、全てを解決できるわけではない
SaaSの多様化によるIDライフサイクル管理が複雑化する中、AzureAD活用のニーズは高まっています。 クラウドサービスとの認証連携の側面でみればAzure ADは有効な手段ですが、全てを解決するわけではありません。 IDライサイクル管理で重要なのは社内・クラウドサービスが同じ品質で管理できることです。企業固有のシステムなど様々なシステムの認証連携を考慮しなければ、運用が煩雑になり、かえって負担が増えてしまう可能性があります。
Azure ADを利用した場合の社内システム連携の課題を、どのように解決するのか?
本セミナーでは、SaaSアプリとオンプレミスのアプリそれぞれのID管理と認証をどのような構成で解決すべきか、というテーマで解説いたします。
ID管理・認証プラットフォームである「ThemiStruct」の活用方法もご紹介。 セミナーを通じてSaaS、社内システムとの統合的な認証連携の仕組みをご理解いただければ幸いです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 クラウドサービス(SaaS)の利用拡大に伴うID管理・認証課題とAzureADの活用
■講演内容 SaaSアプリのID管理と認証の課題 SCIM、OIDC/SAMLなどの標準的な認証技術の有効な活用方法、連携が困難なシステムの対応 Azure ADを利用した場合の社内システムとの連携課題 ID管理・認証パッケージ「ThemiStruct」製品紹介
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研
【BI導入検討中の方向け】Excel vs Tableau~課題比較、特徴、使い方レクチャ...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
データをExcelで管理する限界
営業のDXが進み、SFAやBIの活用が当たり前になってきました。営業企画や営業支援のミッションを持つ担当者は、営業組織全体の売上や行動KPIの管理、個々人のパフォーマンス・行動把握、顧客とのリレーションの可視化などを目的に、日々膨大なデータを抽出・分析していることと思います。多くの企業では、データ分析ファイルやレポートをExcelで作成しているのが実態です。しかし、労力やスピードの観点でExcel運用が徐々に限界を迎えているのではないでしょうか?
Excelでデータ分析、レポート作成をするときの課題
Excelはカスタマイズ性が高く、使い勝手が抜群に良い一方で、下記のようなデメリットがあります。 ・扱うデータサイズが大きく、Excelが固まる ・報告レポート用に複数の部署から売上データを回収するので、最新状況がリアルタイムで見れない ・複数名が上書きをするので、どれが最新版ファイルかわからない ・複数のExcelファイルをマージするのに手間がかかる
TableauなどのBIツール導入の課題
上記の問題を解決するのがTableauを代表とするBIツールです。業務の大幅な効率化、高速化、さまざまなデータプラットフォームとの連携、可視化ができるといったメリットがあります。それでも導入に踏みとどまるケース、導入したがうまく機能しなかったケースが少なくありません。 ・触ったことがないので、直感的に操作できなさそう ・社員のリテラシーが高くないので、現場で活用されなくなりそう ・アカウント数が増えると費用対効果が合わない ・カスタマイズするのが難しいので、Excelの方が楽なのでは BIに慣れていない企業担当者では、このような不安感があるのではないでしょうか。 私たちはいつまでもExcelに依存し続けなければいけないのでしょうか?
ExcelからTableauに移行すると何がかわるのか?ハンズオン形式でTableauを体感
本セミナーでは、BIを導入検討している営業企画・マーケティング担当者様向けに、前半でTableauの特徴をご紹介させていただき、後半ではじめてBIに触れる方でもわかりやすいハンズオン形式でのTableauのデモを行います。 ※ハンズオンは自由参加です。 ※実務担当者様向けの内容となっており、技術者様向けの内容ではございません。
こんな人におすすめ
今まさにBIツールのトライアル導入を進めようと思っている
BIツールのツボがわからないので専門家のアドバイスがほしい
BIツールの比較検討をしているので、Tableauの強みを知りたい
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 Excel vs Tableau~課題比較、特徴、使い方レクチャー〜
・Excelでのデータ分析、レポート作成の課題 ・Tableau導入時の課題、Excelとの比較
10:40~11:10 Tableau実践デモ(ハンズオン形式)
事前に、ハンズオンで使用する 【TABLEAU DESKTOP】 のインストールをお願いします。 下記、Tableau公式サイトよりトライアル版(無料)のダウンロードが可能です。 https://www.tableau.com/ja-jp/trial/tableau-software ※デモをご覧になるだけでハンズオンに参加されない方はインストール不要です。
11:10~11:30 質疑応答
主催
マジセミ株式会社
協賛
株式会社クレスコ
株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/ ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。