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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

【AWS登壇】中堅中小企業・情シス担当者のためのAWSのはじめかた 〜移行事例、最新情報を紹介〜

3.6 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは「AWSへの移行」をメインテーマに、NTT東日本主催、アマゾン ウェブ サービス ジャパンをゲストに迎えてお届けするセミナーです。

一人情シスとは/一人情シスの課題

一人情シスとは、「1人(または2~3人程度の少人数)で企業のシステム部門を担当している状態」を指す言葉です。 Dell EMCの調査によると、100人以上1000人未満の中堅企業の約38%が情報システム担当者1名以下の体制となっています。 一人情シスの状態だと、保守・運用業務やセキュリティ対策などの「守りのIT」だけで手いっぱいとなり、現在重要となっている「攻めのIT」が実施できないといった課題があります。 本セミナーでは、AWSを活用して中堅中小企業や一人情シスを支援し、その負担を軽減する方法について解説していきます。

どうやってAWSを始めればよいのか?どこからAWSに移行すればよいのか?

AWSへの移行について、どのように検討すればよいのでしょうか? どのようなシステムから、どのようなプロセスで移行すればよいのでしょうか? ファイルサーバの移行はどのようにすればよいのでしょうか?

AWS最新情報もご紹介

本セミナーでは、AWS初心者の中堅中小企業・ひとり情シスの方にも分かりやすくAWSのはじめかたを解説。移行事例やセキュリティ、AWSが提供する165以上の機能の最新情報をお伝えします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05〜13:35 いまさら聞けないAWSとは?概要、活用メリット、最新情報のご紹介(アマゾン ウェブ サービス ジャパン)

13:35〜13:55 よくわかるAWS移行事例、移行に役立つAWS各サービス紹介(NTT東日本)

13:55~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社


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クラウド利用におけるシャドーITのリスク

4.3 Netskope Japan

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークで懸念されるクラウド利用時のセキュリティ

昨年来のコロナ禍によって、企業はテレワークを推進しています。この中でクラウドサービスの活用も進んでいますが、一方、そのセキュリティ対策をどうするかが企業の課題となっています。

シャドーITのリスクとは?

クラウド利用時のセキュリティ課題の一つが、シャドーITです。シャドーITとは、会社で承認されていないサービスを従業員が業務で使用する行為のことです。社員が勝手にクラウドストレージなどに機密情報を保存してしまった場合、そのサービスに脆弱性があると、組織外に情報が漏えいしてしまうリスクがあります。

また、承認されているクラウドであっても、例えば個人情報の保存は禁止しているケースもあると思います。しかしこのルールを徹底することは容易ではありません。

従来のSWGでは、問題があるトラフィックのうち50%以上が見逃されている

代表的なセキュリティソリューションとしてSWG(Secure Web Gateway)があります。従来型のSWGはURLやIPアドレスによって危険なWebサイトへのアクセスを制限してきました。

しかしこれでは、リスクがあるクラウドサービスや、企業として承認していないクラウドサービスを従業員が使用していることを検知することはできません。 また、クラウドにアップロードしたファイルが通常のデータか、機密情報なのかを区別したりすることもできません。

このため、従来のSWGでは、問題があるトラフィックのうち50%以上が見逃されていると言われています。

操作の可視化と制御、高度なデータ保護によって盤石なクラウドセキュリティを実現する

本セミナーでは、このようなクラウド利用におけるセキュリティの課題にどう対応すればよいのか、解説します。またNetskope社の提供するソリューション・次世代SWGについても紹介する予定ですので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 クラウド利用におけるシャドーITのリスク

13:45~14:00 質疑応答

主催

Netskope Japan株式会社

■プライバシーポリシー https://www.netskope.com/jp/privacy-policy

※お申し込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。


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「ワーケーション」は普及するのか?【IT最新動向ぶっちゃけトーク】 ネクストモード 代表取...

4.6 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

今回は、今注目の「ワーケーション」について、徹底議論!

今回は、今注目の「ワーケーション」について、「本当に普及するのか?」「メリットは?デメリットは?」「具体的にどうやって導入すればいいの?」などについて、ネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律氏とマジセミ代表寺田雄一が徹底討論します!

「ワーケーション」とは?

ワーケーションとは、「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた造語で、観光地やリゾート地でテレワークを活用し、働きながら休暇をとるという働き方です。

コロナ禍によりテレワークを実施する中で、我々は「オフィスに出社しなくても仕事ができる」ということに気づきました。 さらに、近年注目されていた「働き方改革」と合わせて、この「ワーケーション」が注目されています。

ワーケーションは成立するのか?

しかし、以下のような疑問を持たれる方も多いと思います。

・観光地やリゾートで仕事ができるのか?(仕事に集中できるのか?観光を楽しめるのか?)

・交通費や宿泊費は会社が負担するのか?個人が負担するのか?

・移動時間は業務なのか?プライベートなのか?

・そもそも、企業としては何を目的にワーケーションを導入するのか?(なぜ導入するのか?)

・ワーケーションは効果があるのか?どうやって効果を測定するのか?

・会社にワーケーションのメリットを説明するにはどうすればいいのか?

・具体的にはどのようなプロセスでワーケーションを導入すればいいのか?

今回は、「働き方は社員が自由に決める権利がある」というポリシーの元、ワーケーションを実践されているネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

登壇者紹介

里見宗律 氏

「クラウドで新しい働き方を」をミッションに、NTT東日本とクラスメソッドの出資で昨年の7月に設立。全社員がリモートワークで働く会社で、SaaSやAWSを使った社内システムを採用するなか、自社で使っているSaaS製品のみを販売することとし、クラウドの実演販売を展開。また、as isでこれまでの働き方に合わせてシステムをカスタマイズするのではなく、どのような働き方をしたいかのto beのコンセプトに合ったSaaSを選定し、働き方をSaaSに合わせるための導入コンサルを提供。 2020年7月 ネクストモード 代表取締役社長 2019年10月 NTT東日本 ビジネス開発本部 部長 2003年5月 NTT東日本 研究開発センター 2000年7月 NTT アクセスサービス研究所 2000年3月 東京工業大学 修士課程修了

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

主催

マジセミ株式会社


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大手企業のSIerへのアプリケーション発注がうまくいかない理由 〜クラウドネイティブ時代に...

3.6 株式会社エーピーコミュニケーションズ

エーピーコミュニケーションズは、Microsoft Cloud Native Dojo公式パートナーです。

アジャイル/スクラム開発と Microsoft Azure のクラウド ネイティブ サービスの活用を支援しています。

VUCA時代に強まる内製化の流れ

クラウドネイティブな企業風土に変革をしていく上で、既存SIでの請負契約によるシステム外注では、対応が難しくなっています。 世の中のニーズの変化にスピーディーに対応していくために、既存システムのモダナイゼーション、技術革新に適応していくこと、継続的な改善をしていく為のアジャイル開発/DevOpsの実践などを目的にシステム開発のクラウドネイティブ化、内製化の流れはさらに強まっていくと考えられます。

クラウドネイティブ内製化がうまくいかない理由

しかし、内製化をいざ進めようとしても、下記のような理由で思い通りにいかないという経験をされたことはないでしょうか?

・社内で知見がないため、結局SIベンダー依存になってしまう ・社内の人材だけでは、コンテナやIaCなどスピードの速い技術革新についていけない ・担当部門が少人数体制で回らない ・肥大化したレガシーなシステムのモダイナゼーションがうまくいかない

自社だけでは解決が難しい上記課題をどのように対応すべきなのでしょうか?

クラウドネイティブ内製化を現実的に実現するには?

本セミナーでは、多くの大手企業がクラウドネイティブ内製化に失敗する理由と、具体的な内製化に向けた支援ノウハウを解説いたします。 エーピーコミュニケーションズではクラウドネイティブ内製支援化サービスを展開して、企業のDX推進をサポートしています。 既存システムのアセスメント、アプリケーションのモダナイズ支援やモダンアプリケーションのDevOps支援、個社別カスタマイズ型クラウドネイティブトレーニング等の事例もご紹介いたします。

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 大手企業のSIerへのアプリケーション発注がうまくいかない理由〜クラウドネイティブ時代に必要な内製化という選択肢

・昨今のDX、内製化の流れとよくある落とし穴 ・内製化の具体的な進め方、事例 ・クラウドネイティブ内製支援サービスご紹介

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ プライバシーポリシー:https://www.ap-com.co.jp/privacypolicy/


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人事部門におけるテレワークの課題と、人事異動情報のクラウドへの反映

3.5 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なぜ人事部門のテレワークは難しいのか?

コロナ禍で、テレワークが一気に普及しました。 人事部門では様々な業務が行われておりますが、テレワークで行える業務は他部門と比較すると少なく出社を余儀なくされているケースも多いのではないでしょうか。人事部門はこのような状況から脱却すべく、更にペーパーレス業務を拡充してテレワーク化を推進していく必要があります。

人事部門のペーパーレスをどのように推進すればよいのか?

人事業務のテレ―ワーク化は、 ・人事部門が社員に提供する「社員サービス」 ・人事部門内で行う計画立案・分析などの「部門内業務」 ・外部に提出する「外部出力業務」 の3つでペーパーレスを実現することにより可能となります。

本セミナーでは、5,000社を超える企業に人事システムを提供してきたカシオヒューマンシステムズ株式会社が、コロナ禍でも生産性向上が可能な人事統合システムを紹介します。

人事異動の結果を、Microsoft365やSalesforce、BOXなどのクラウドサービスに即反映

テレワーク環境では、様々なクラウドサービスを利用することになりますが、セキュリティは重要なテーマです。 人事異動では所属組織や役職などが大きく変更されますが、この結果クラウドサービスの利用権限についても速やかに変更する必要があります。 これを手作業で行う場合、作業の遅れやミスの原因となり、重大なセキュリティインシデントを引き起こす結果となってしまいます。

本セミナーでは、クラウドID管理サービスを提供するKeyspider株式会社が、人事異動の情報を様々なクラウドサービスや社内システムに自動的に連携する方法について解説します。

人事異動の結果を、テレワーク環境からのシステム利用権限に即反映

テレワーク環境では、自宅などから社内システムに接続してシステムを利用する必要があります。 現在はVPNを利用しているケースが多いと思いますが、VPNの場合社内ネットワークに接続した後はネットワーク的に制限がかからず、「誰でもアクセスし放題」となっているケースが多いと思います。

本セミナーでは、VPNを使わない社内ネットワークへの連携サービス「Keygateway」を提供するかもめエンジニアリング株式会社が、VPNに代わるセキュアな連携方法について解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 人事部門のペーパーレス化をどのように推進すればよいのか?

カシオヒューマンシステムズ株式会社

13:25~13:40 人事異動の結果を、Microsoft365やSalesforce、BOXなどのクラウドサービスに即反映する方法

Keyspider株式会社

13:40~13:50 テレワーク環境から社内システムにセキュアに接続する方法

かもめエンジニアリング株式会社

13:50~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(https://kamome-e.com/privacy-handling)

協力

カシオヒューマンシステムズ株式会社(https://www.casio-human-sys.co.jp/company/csr/privacy.html)

運営

マジセミ株式会社(https://majisemi.com/service/privacy)


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専門機関が安全性を危惧する「SMS認証」のリスク実態と、その代替手段 ~電話をかけるだけの...

4.2 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはMicrosoft Teamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 「teams@osslabo.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 セミナー当日、参加方法が分からない場合は、teams@osslabo.comまでご連絡ください。

スマホを活用したインターネットサービスが続々と登場

スマートフォンの普及によって、Eコマースや金融サービス、メディア/SNS、ゲームなど、さまざまな業界・業種の企業がインターネットサービスを提供することが当たり前になりました。その利便性の高さから私たちの日常生活に欠かせない存在となる一方で、その脆弱性をつくサイバー攻撃も急増しています。

不正アクセスによる被害が頻発、求められる「多要素認証」

特に、利用者のログイン情報を活用して本人になりすました「不正アクセス」が頻発し、重要情報の搾取や不正な出金・送金などにつながる被害がたびたび起きています。そのため、サービス利用時には、アクセスユーザーが本人かを確認することが非常に重要となっています。

現在、最も普及している手段は「ID/パスワード認証」です。しかし、複数のWebサイトで使いまわされている場合も多く、フィッシングやリスト型攻撃などでログイン情報を取得されると大きな被害を受ける可能性も指摘されています。そこで、複数の認証方式を組み合わせる「多要素認証方式」など、より強固な認証の仕組みを構築することが求められています。

SMS認証、生体認証などでは、リスクの軽減や運用の手間がかかってしまう

これまでID/パスワード認証と組み合わせる認証方式には「SMS認証」や「Voice-OTP認証」、指紋や顔、虹彩、静脈といった「生体認証」などが利用されてきました。

しかし、SMS認証は、その安全性の低さが国内外のセキュリティ専門機関から指摘されています。また、生体認証では、利用者による生体情報の事前登録、事業者は生体認証の対応端末や運用環境の整備が必要など、運用負荷の増大が課題となっています。

SMS認証に代わる多要素認証として注目を集める「電話発信による本人確認」方式

強固な認証方式を用いれば、セキュリティの強度は向上できますが、利用者の操作が複雑になったり、運用面での導入コストや管理業務の負荷が増大してしまいます。そうした多要素認証における課題の解決策して注目されているのが「電話発信認証サービス」です。

利便性が高く、手軽に導入・運用管理できる電話発信認証サービス

電話発信認証サービスでは、利用者が持っているスマホなどの電話を「かけるだけ」で認証が完了します。電話番号を用いる電話発信認証は安全性の高い本人認証を可能にするため、SMS認証に代わる手段として活用され、今後も幅広い用途での応用が期待されています。

本セミナーでは、多要素認証の種類や認証方式に関する基礎知識、電話発信認証サービス<TELEO>の概要、導入メリットや具体的な活用シーンなどを分かりやすくご紹介いたします。インターネットサービスをより安全に利用してもらうために欠かせない「セキュリティとユーザビリティを両立できる認証方式」の活用を検討されている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 冒頭挨拶(マジセミ)

13:05~13:40 各認証方式の説明、最新動向、サービス概要の紹介(マーケティング担当説明)

13:40~13:55 認証の仕組み(SE説明)

13:55~14:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/


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テレワークを支えてきたVPNが抱える課題と、それを解決する「ゼロトラスト接続サービス Ke...

3.7 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、06/08(火)に開催される同名のセミナーと同じ内容です。

6/8に開催するセミナーの録画を利用して開催いたします。 講演部分は動画配信となりますが、当日リアルタイムで講演者への質問が可能です。

本セミナーは技術者向けの内容ではありません。

主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。

VPNとテレワーク

離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、VPNが抱える課題がクローズアップされています。

ゼロトラストモデルとは?

ネットワークの中は安全とみなす「境界線防御」であるVPNに対し、ゼロトラストは「ネットワーク内であろうと信用しない」という概念です。ゼロトラストモデルとはどういうものか、何が実現できるのか、その概要をご説明します。

既存環境を最大限に活かしたゼロトラストモデルの構築

ゼロトラストモデルを導入して脱VPNしたいけれど、大規模な入替えは無理… 手持ちの環境をできるだけ活用できれば… そのようなニーズに適したクラウドサービス「Keygateway」を、簡単にご案内します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:50 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygate」

13:50~14:00 クロージング


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NASからオンラインストレージ移行時に押さえておきたいポイント

4.0 東日本電信電話株式会社

本セミナーは5/18同社主催セミナーと同内容です。前回参加できなかったお客様は奮ってご参加ください。

テレワーク、働き方改革の普及でNASは今後も使えるのか?

2020年以降、緊急事態宣言や外出自要請が断続的に発出し、働く場所が急速に多様化しました。

働き方改革の波もあり、いまやオフィスで働くことが当たり前ではなくなりつつあります。

そのような環境下で、データファイルの保管をNAS(ナス)で行っている企業は多いのではないでしょうか? NASはネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。 通信速度やセキュリティの利点がある一方で、利用環境を社内に限定されてしまうという課題があります。 テレワークも定着したので、そろそろオンラインストレージに移行しようと考えている企業も多いはずです。

NASからオンラインストレージへの移行課題

数多あるオンラインストレージへの移行を決断することは簡単かもしれません。 しかし現実的には下記のような不安があるのではないでしょうか?

・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?

リプレイス後にもNASと同等の環境を構築できるストレージが安心でしょう。

NASの環境をリモートで実現できる「コワークストレージ」

本セミナーでは、NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する新たなクラウドストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。 コワークストレージでは、テレワークでもNASやファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションの促進ができます。 「そろそろNASを移行しないとまずい」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 NASからオンラインストレージへの移行時に押さえておきたいポイント

・外部環境の変化とNAS依存のリスク ・リプレイス前に押さえておくポイント ・移行先のオンラインストレージ選定のポイント 〇使い勝手(階層構造、権限管理) 〇データ移行の方法 〇操作性 〇セキュリティ ・コワークストレージ製品紹介

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社


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DX推進するためのチームワークとは?(Biz, Dev, Opsのコラボレーション)【Dyn...

3.4

Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。

Dynatraceは、エンタープライズ・クラウドの複雑性を簡素化し、デジタル変革を加速化するためのソフトウェアインテリジェンスプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。(第1回:デジタルユーザーエクスペリエンス、第2回:次世代インフラ)

2021年IDC国内IT市場10大予測とは?

ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。

IDC国内IT10大予測

1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集

Vol.3はのテーマは「チームワーク」(IT人材、IT組織)

IDCの調査では、既存のITシステムとデジタルシステムを連携しデータを相互に利用可能とすることで、より深い洞察と適切な行動に結びつける「DX プラットフォーム」を構築することは重要であると述べています。しかし、最新のIT/デジタル技術を理解し、ビジネス変革を主導できる人材を採用できる可能性は極めて低いのが現実です。企業はテクノロジー人材とビジネス人材のチームを組成し、ビジネスプロセスの変革を推進をすることが急務になっています。

サイロ化するBiz, Dev, Opsの課題

大手企業では社内組織やシステム間の分断、サイロ化に直面しているのではないでしょうか? 組織やシステムが肥大化・複雑化し、サービスや部門を超えて情報の連携ができないといった問題はどのように解消すればよいのでしょうか? 少人数運営のIT組織は、どのように大規模なシステムを運用するのがベストなのでしょうか? ビジネス部門、開発部門、オペレーション部門がシームレスに連携するために必要なこととは何でしょうか?

IDC予測の総括から、少人数でデジタル組織を変革した事例までご紹介

IDC10大予測シリーズ最終回となる本セミナーでは、DX時代にIT組織に求められる「チームワーク」をテーマに、組織やシステムを統合・連携してDXを推進している快活フロンティア様の事例のご紹介、およびDynatraceが提供するソリューションと事例のご紹介を行います。CIO、DX部門・情シス部門の責任者は奮ってご参加ください。

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:10 Part 1: IDC 10大予測まとめ(Dynatrace 日吉)

13:10〜13:30 Part 2: 対談「DX時代に求められるIT組織のチームワークとは?」

ゲスト登壇: 株式会社快活フロンティア 執行役員 CIO 丸山 孝行様

<会社紹介> 快活フロンティアは、AOKIグループの一員で、複合カフェ「快活CLUB」、カラオケ「コート・ダジュール」、フィットネス「FiT24」を事業展開している企業です。https://kaikatsufrontier.co.jp/index.html

13:30〜13:45 Part 3: Dynatrace ソリューション紹介(Dynatrace 日吉)

13:40~14:00 Part 4: 質疑応答

主催

Dynatrace G.K.

注意事項

ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。

プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/


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