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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開...
3.7
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~00:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
テレワークに“ゼロトラスト”を取り入れて、社内システムへセキュアに接続 ~VPNを使わず、...
3.7 かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーは、2021年3月4日に実施したセミナーの録画を使ったWebセミナーです。
既に聴講された方はご注意ください(3月4日、4月6日と内容は同一です)
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
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本セミナーは、技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
テレワークとゼロトラスト
社外から社内システムへアクセスする際には、VPNの利用が一般的です。 しかし、テレワーク利用者が増加した今、「社内ネットワークに一度入ってしまえば、他のシステムへも接続し放題」といったVPNの課題がクローズアップされてきました。
本Webセミナーでは、このようなVPNの課題について解説すると共に、「境界の中であっても信用しない」というゼロトラストの概念について説明します。
VPNを利用せず、ゼロトラストに基いたアクセスコントロールを行う「Keygatewayサービス」
また、このような課題を解決するために、かもめエンジニアリングが今春から提供開始する新サービスについてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング 13:05~13:45 テレワークに“ゼロトラスト”を取り入れて、社内システムへセキュアに接続 ~VPNを使わず、セキュリティをより高めるには?~ 13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
DXを推進するための次世代デジタルインフラとは?(エッジインフラ、OPEXモデル、高速デー...
3.8 Dynatrace G.K.
2021年IDC国内IT市場10大予測とは?
ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。 具体的には、10大予測は下記になります。
1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集
Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。
Dynatraceはグローバルで約60拠点に展開するAPM(アプリケーションパフォーマンス管理)のリーディングカンパニーです。 IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。
Vol.2はのテーマは「次世代デジタルインフラ」
多くの企業でクラウドセントリックのデジタルインフラへの移行が加速しています。今後は、事業環境の変化に対応できる俊敏性、柔軟性、拡張性などを備えたデジタルインフラが台頭するとIDCは発表しています。
本セミナーではクラウドセントリック、CAPEXモデルからOPEX モデルへのシフト、エッジインフラ、データの高速処理、AIや機械学習を使ったインフラ管理などのテーマを中心にDynatraceが提供するソリューションと事例を交えてご紹介します。
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:40 DXを推進するための「次世代インフラ」とは?(エッジインフラ、OPEXモデル、高速データ処理)
・IDCが発表する「次世代インフラ」を解説 ・Dynatraceソリューションご紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
Dynatrace G.K.
今後のセミナーテーマ
Vol.1 デジタルエクスペリエンス(終了) Vol.2 次世代インフラ(今回) Vol.3 チームワークの強化(6月) ※予定は予告なく変更される可能性がございます。
注意事項
ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。
プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/
SIer/SaaS新規事業責任者向け、マーケティング&セールスの基礎理解 ~リード獲得から...
4.0
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
新規事業に取り組む、SIer/SaaS企業の事業責任者必見
「ニューノーマル」と言われる時代、企業のシステム環境の在り方も大きく変わりました。 テレワークの普及もあり、「オンプレミスの環境をいかにして無くし、クラウド環境にどう切り替えていくか」という検討を多くの企業が始めています。また、「DX」推進のため、システム環境整備の内製化に取り組む企業も増えてきました。
こういった変化の中で、従来請負開発を中心としていたSIerなどのIT企業も、新規事業に取り組む必要性が出てきたと言えます。
マーケティングや営業活動は何から取り組めばいいのかわからない
しかしながら、プロダクトを開発したのはいいが、どうやって売上を創出すればよいのか?収益化すればいいのか?新規事業に取り組むSIer/SaaS企業の中には、初めて自社プロダクトを持つケースも多く、新規事業の立ち上げやグロースのフェーズで課題を抱えられている企業も目立ちます。
マーケティング&セールスの基礎
そこで本セミナーでは、新規事業の責任者向けに、カスタマージャニーに沿ってマーケティングと営業活動を分化・専門化し、役割ごとの責任を果たすことで成果の最大化を狙う仕組みについて理解していただきます。その上でそれぞれの役割の果たすべき責任や獲得すべき成果などについて詳しく解説します。皆様の営業活動の最適化に向けたヒントになれば幸いです。
※https://www.biz-knowledge.com/entry/the-model から引用
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:30 マーケティング&セールスの基礎(入門解説)と最初にやるべき施策
LIFE STYLE株式会社
16:30~16:45 マーケティングにおけるWebセミナーの役割(Webセミナー入門)
マジセミ株式会社
16:45~17:00 質疑応答
主催
LIFE STYLE株式会社 マジセミ株式会社
テレワーク社員の生産性を把握 ~勤怠データでDXを支援するBIソリューションの新サービス「...
3.3
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で普及が進むテレワーク
コロナ禍の影響で、テレワークの実施率が急速に高まりました。「ニューノーマル」と呼ばれる新たなワークスタイルが広く定着し、今後もこの傾向が続くことが予想されています。
テレワーク社員を管理する上での課題
しかしながら、テレワークによって以下のような課題が生じました。
・部下の勤務態度が目に見えない
・仕事の進捗状況、生産性が正確に把握できない
・コミュニケーションの機会が少ないため、考えていることが分からない
例えば我々のようなIT業界では、以前より生産性の向上はテーマとして取り上げられていましたが、昨今のテレワーク、アジャイル開発の普及により、より的確な生産性の把握・チームビルディングが必要となりました。さらに客観的な評価軸としての生産性は、顔の見えない時代にFitしていると考えています。
勤怠データを活用し、テレワークで見えなくなったものを”見える化”する
本セミナーでは、このようにテレワークで生じた生産性に関連する課題を解決する方法を解説します。 また、勤怠データの活用によってテレワークで見えなくなった様々な要素を”見える化”するソリューションも含め、株式会社クロスキャットがDX推進支援サービスの強化を目的に立ち上げる新ブランド「CC-Dash」※(シー・シー・ダッシュ/CC-Digital activation service hub)についても紹介します。 現在多くの企業に求められているDXの推進にもつながるテーマとなりますので、ぜひご参加ください。
※商標登録申請中
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 テレワーク社員の生産性を把握~勤怠データでDXを支援するBIソリューションの新サービス「CC-Dash」~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社クロスキャット
マルチクラウドでデータを管理・分析する時の課題 ~DWHはどう選べばよいのか?使い勝手、イ...
3.8 株式会社デリバリーコンサルティング
クラウドの膨大なデータを管理・分析する負荷が高まっています。
DXが加速する中、企業の企画部門や情シス部門担当者にデータ分析基盤の整備が求められています。 マルチクラウドが一般的になり、情報収集、分析、管理にかかるリソースやコスト負荷は大きくなる一方です。 さらに在宅勤務が浸透したことで、データ分析・抽出のためだけに出社をしなければいけない、リモートアクセスで回線速度が遅くSQL分析が非効率、といったような状況も増えているのではないでしょうか?
従来のデータウェアハウスの課題
従来のオンプレミスのデータウェアハウス(DWH)では下記のような課題がありました。
・コスト(データが増え続ける限り、ハードウェア拡張が必要) ・パフォーマンス(データが膨大なため、読み込みや処理速度・集計スピードが遅い) ・ガバナンス(セキュリティ、インフラ管理が複雑になる) ・使いにくさ(初級者にはインターフェースが直感的に理解しにくい)
クラウド型DWH選びで失敗しないために
本セミナーでは、マルチクラウドやハイブリッドクラウドでデータ分析・管理する場合の課題、失敗しないためのDWHの選び方を解説いたします。今回はBIツールやDWHのシステムインテクグレーションやコンサルティングを行ってきたデリバリーコンサルティング社の知見を元に、低コストで使いやすいクラウドDWH「Snowflake」の特徴と機能紹介、Amazon RedshiftやBigQueryとのメリット・デメリット比較解説も行います。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 マルチクラウドでデータを管理・分析する時の課題~DWHはどう選べばよいのか?使い勝手、インターフェース、運用コストを比較~
・2021年のデータ分析基盤の課題 ・データウェアハウスの選び方(使い勝手、インターフェース、運用コスト比較) ・snowflake製品紹介、製品デモ
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング プライバシーポリシー:https://www.deliv.co.jp/privacy
今更聞けないダークウェブモニタリングの重要性〜実際の対策事例、炎上事例をご紹介〜
4.0
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい
増加する情報漏えい事故と、高まるダークウェブの脅威
サイバー攻撃の被害で大企業の情報漏えい事案が増え続けています。 2021年の東京商工サーチの調査によると、2020年に上場企業・子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは88社、漏洩した個人情報は2,515万47人分となりました。 未上場企業も他人事ではありません。大手企業から委託された案件で情報漏えいを引き起こすと、会社の存続に関わる甚大な被害に発展します。 個人情報が一度流出すると、ブラウザでアクセスできないダークウェブ 上で個人情報の売買取引をされ、不正利用されるリスクがあります。
ダークウェブ調査はどのように対応すべきか?
すでに多くの企業では堅牢なセキュリティ対策を実施しているにもかかわらず、サイバー攻撃及び情報漏えいの被害が絶えません。 万が一情報漏えいした後、ダークウェブやブラックマーケットの調査は、技術的な難易度の高さ、被害拡大リスクの観点から、 自社で行うことは難しいと言えるでしょう。どのように対応するのがベストなのでしょうか?
情シス・セキュリティ担当が知っておくべき、ダークウェブモニタリングの重要性
本セミナーでは、近年起きた実際の情報漏えい事案や炎上事例をご紹介しながら、ダークウェブモニタリングの重要性について解説いたします。「自社の顧客情報や企業秘密がダークウェブ上に流出していないか調査したい」「自社に対するサイバー攻撃の予告などが出ていないか調査したい」とお考えのある企業様のご参加をお待ちしております。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 今更聞けないダークウェブモニタリングの重要性〜実際の対策事例、炎上事例をご紹介〜
・近年の情報漏えい、炎上事案の事例 ・ダークウェブの実態とリスク ・ダークウェブ監視で対策できること
10:40~11:00 質疑応答
主催
シエンプレ株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催...
4.1
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
アフターコロナの展示会はどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】イノベント執行役員...
3.9 マジセミ株式会社
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
今回は、アフターコロナの展示会について、徹底議論!
コロナ禍で、展示会のあり方は大きくかわりました。今後の展示会はどうなっていくのか?大型展示会を企画・運営するイノベント執行役員 森嶋氏と、Webセミナーとオンライン展示会を企画・運営するマジセミ代表 寺田が徹底討論します!
オンライン展示会の難しさ
コロナ禍で、東京ビッグサイトや幕張メッセなどで開催されるリアル展示会の多くが中止となりました。 そこで登場したのが、Webブラウザなどで展示会に参加する、オンライン展示会(バーチャル展示会とも言う)です。 しかし、ほとんどのオンライン展示会は、まだ試行錯誤をしている時期ということもあり、うまく行っていないようです。
例えば、
併設されるWebセミナーには人が集まっているが、オンラインの展示会場に誘導できていない
単なる動画視聴、資料ダウンロードになっている
「オンライン展示会」といいつつ、単なるWebセミナーになっている
見直される、リアル展示会の価値
そのような中、リアル展示会の価値が見直されています。
偶然の出会いがある(予想しなかったよい展示に出会えた、など)
その場で説明員から詳しく話しを聞くことができる、デモが見れる
会場全体がエンターテイメント感、ワクワク感がある
昨年秋から、少しずつリアル展示会も再開されてきていますが、コロナ禍でありながらも予想以上に多数の来場者を集めています。
アフターコロナの展示会はどうなるのか?
そのような中、今後の展示会はどうなっていくのでしょうか? 全てがオンラインになっていくのでしょうか。それともオンラインはうまくいかず、リアル展示会が中心になるのでしょうか。
リアルとオンラインとの「ハイブリッド展示会」はあり?
それとも、リアルとオンラインとの「ハイブリッド」になるのでしょうか? それは、リアルとオンラインの同時開催ということなのでしょうか?
VRで展示会は変るのか?
また、今後VRがより発展、普及していく中で、VR空間上でオンライン展示会が開催され、前述したような課題を解決し、リアル展示会と同じ価値を提供できるようになるのでしょうか?
今回は、大型展示会を企画・運営するイノベント執行役員 森嶋氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
登壇者紹介
森嶋 勝利 氏
株式会社イノベント 執行役員 第2事業部長
2000年より17年間、日本最大の展示会主催会社にて、展示会の企画立案から実施まで全てのプロセスを担当。中でも10年以上Japan IT Weekの事務局次長として現場を指揮。 2018年より、(株)イノベントにて「住宅ビジネスフェア」(東京ビッグサイト)「統合型リゾート産業展シリーズ」(インテックス大阪、パシフィコ横浜)「電子化・オンライン化 支援EXPO」等を統括。 イノベント代表の堀と共に、2019年からインテックス大阪の公式アドバイザーを務める。
寺田 雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社