先端技術

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Advanced technology

先端技術の課題を解決するウェビナー

AIやディープラーニングの業界別活用事例、IoT、自動運転、AR/VR、メタバースやスマートグラス関連など、先端技術の市場規模や最新動向、さまざまな事例・ノウハウがわかるウェビナーやバーチャル展示会を掲載しています。

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(動画・資料)

カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

0.0RWSグループ、SDLジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

政府が推進する「インフラシステム輸出戦略2025」を機に、日本のインフラ事業は海外への進出を年々加速させています。 さらに、社会情勢は目まぐるしい変化を遂げ、進出先の国の情勢やニーズに対応していく必要があります。

本ウェビナーでは、カーボンニュートラル時代にインフラシステムに携わる企業に向け、海外進出時に発生する契約書や特許文書などの法律文書をはじめ、設計/仕様書、マニュアルなど多岐にわたるドキュメントを正確かつ効率的に翻訳する方法を、事例と合わせてご紹介いたします。

対象者

■エネルギー関連企業や商社にお勤めの方 ■メーカーにお勤めでカーボンニュートラル事業に携わっている方 ■ゼネコンにお勤めでプラント設計・構築に携わっている方 ■海外の仕様書を扱うことが多い方 ■取扱説明書、カタログを作成・翻訳される方

お客様の対象フェーズ

ソリューション導入前

講演

カーボンニュートラル時代の海外展開を加速する翻訳ソリューション

山田 勝志(シニアセールスエグゼクティブ)

主催

RWSグループ、SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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工場内の有線ネットワークを無線に変更する際の課題と対策 ~ 柔軟なレイアウト変更やAGVな...

3.5株式会社コンテック

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

工場ネットワークの無線化に期待が高まっています

これまで工場ネットワークには安定性の高い「有線」が常識でした。

しかし近年、「工場内のネットワークを無線化できないか?」というお問合せが増えています。

無線化ネットワークで期待できることとは?

工場に無線化ネットワークを導入することで何が実現できるのか?を下記に列挙すると、

・生産ライン変更に伴うレイアウトの変更が容易に ・AGVやフォークリフトなどの移動体の活用がよりスムーズに ・配線が難しい位置への機材配置

・無線化により機器単体の管理も容易に (ロボットのティーチペンダントの無線化、装置内の配線が難しい機器の無線化)

他にも高額な光ファイバーケーブルの配線を減らすことで、コストカットにもなります。

有線ネットワークを無線化するための課題

しかし一方で、有線ネットワークを無線化するためには課題もあります。 それは「安定性」です。

工場ネットワークでは、1秒単位でも「データが取得できない状況」を避ける必要があります。 そのため、これまでは「データの安定性」という観点で無線化の導入があまり進んでいませんでした。

なぜ信頼性の高いネットワークが「無線でも」構築できるのか?

今回のセミナーは、これまで実現が難しかった「信頼性の高い」ネットワークをなぜ構築できるのか?について解説します。

・どうやって安定した高速低遅延通信を行っているのか? ・FA機器による電波の反射や減衰に対してどう対処しているのか。

これまでは実現が難しかった「安定した低速遅延通信」を可能にした技術と、その応用方法についてご紹介します。

なお、セミナーに参加いただいた特典として、有線ネットワークを無線化できる『ExpEther』を実際にお使いいただくことも可能です。 (スケジュール調整の必要があります。)

柔軟なレイアウト変更や、AGVなどの移動体をこれまで以上に活用したい方は、ぜひ本セミナーにご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 工場内の有線ネットワークを無線に変更する際の課題と対策

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社コンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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“失敗事例”から見る「DXの本質的な進め方」

0.0株式会社STANDARD

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

“失敗事例”から見る「DXの本質的な進め方」

経済産業省やデジタル庁が特に危機感を持って加速させようとしている「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。

もちろん、各業界、各企業も積極的にそのDXに積極的に取り組み、成功を収めつつある企業ではその芽が着実に花開いております。

一方で、成功の影には、それを支える山のような“失敗”が有ります。DXも例外ではなく、全てが思い描くように進むことなど考えづらく、その数々の失敗こそが成功の肥やしとなり、各企業のDXを支えることになるのです。

本セミナーでは…

本セミナーでは、そのように影で成功を支える失敗事例を具体的に取り上げ、どのような企業・業態でどのような経緯を経て失敗に至ったのか、徹底的に解剖

その時何が有ったのか。成功事例はもちろんのこと、失敗事例を深く知るからこそ導けるDX成功に向けた本質的な進め方を、これまで600社以上のDXを推進してまいりました株式会社STANDARDが包み隠すことなく解説します。

こんな方におすすめ

・DX、何から手を付けてよいかわからない。 ・DX推進部署の立ち上げを検討されている、またはその在り方や進め方に悩んでいる。 ・正直失敗を経験した。それを活かして更なる成功につなげたい。

主催

株式会社STANDARD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...

4.0株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも

会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。

メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒

議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。

多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない

議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。

音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する

そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし 〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

3.8株式会社ロゼッタ

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海外企業との取引、吸収合併などにより社内外問わず外国語が必要になるケースが増加

グローバル化の進展に伴う海外企業との取引、または買収や吸収合併などにより、社内外問わず外国の方と話す機会が増えました。 それに伴い、会議や日々の会話で外国語の理解が求められるケースが急増しており、今後もこの流れは加速していくことが予想されます。

外国語を理解できない、または理解に時間がかかり会話が円滑に進まない

外国語を理解するには、一定の語学スキルが無いと困難です。 理解に時間がかかったり、そもそも理解が出来なかったりするとコミュニケーションにならないため、当然ながら会話は円滑に進みません。 また、翻訳スキルをもった社員が同席していても、翻訳に時間を要すれば会話のテンポは悪くなります。 さらに、翻訳者が業務内容に関する専門知識を持ち合わせていなければ会話内容を正確に理解できないため、翻訳してもうまく伝わらず話が噛み合わなくなるといった問題が起きることもあります。

音声翻訳ツールの多くは、デバイスが限られるため使える場面が限定的

このような外国語会議の問題を解決するために、音声翻訳ツールがあります。 しかし、多くのツールはインストールできるデバイスが限られています。 特に多いのが、PCにしか対応しておらずスマホにインストールできないといったケースです。 そのため、社内の会議では使えるものの出先や対面の会話などのシーンで使えないなど利用できるシーンが限られてしまっています。

シームレスな翻訳ツールでシチュエーション問わず「言葉の壁」のないコミュニケーションを実現

そこで本セミナーでは、デバイスを問わず使うことができるロゼッタ社の会議音声翻訳ツール「オンヤク」を紹介します。 外国語での会話に悩みを抱えており、自社に合ったツールを見つけられていない方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 外国語会議の音声を自動で翻訳&文字起こし〜シームレスな翻訳ツールで「言葉の壁」を取り除く〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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既存のAI議事録作成ツールの課題 ~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えい...

3.9株式会社ロゼッタ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

負担になっている議事録作成、WEB会議の増加でさらに負担が増すケースも

会議の内容を正しく共有するために欠かせない議事録ですが、WEB会議が浸透した昨今でもその必要性は変わりません。 むしろ、移動に時間を要することなく会議を開催できるため全体の会議数が増加し、それに伴い議事録の作成機会も増加する傾向にあるため、議事録作成の負担は以前より増していると考えられます。

メモに集中すると発言ができない、会議後に議事録を作るのは面倒

議事録を正しく作るには、会話内容を正確にメモすることが必要になります。 しかし、メモを取ることに集中するとなかなか発言できなくなりますし、会議の進行役をしているとメモをとること自体が困難です。 後から録音データを聞き返して文字起こしする方法もありますが、そうすると会議後に余分な稼働をかけることになってしまいます。

多くの文字起こしツールは、音声の認識精度が低い、またはセキュリティの問題で使えない

議事録作成を効率化するため、会話内容を文字起こしするツールもいくつか出回っています。 しかし、音声認識の精度が低いため、通常よりゆっくり大きな声で喋らないと正しく文字起こししてくれず、利用にストレスがかかるものが多いです。 また、AIの学習データとして利用され会話内容が漏れるなどセキュリティ上のリスクもあるため、そもそも利用が憚られるサービスも多いのが実態です。

音声認識の精度とセキュリティを兼ね備えた音声認識文字起こしツールで、議事録作成を自動化する

そこで本セミナーでは、音声認識の精度とセキュリティの問題をクリアして議事録作成を効率化する方法について解説します。 高い精度で音声を文字起こしでき、リアルタイム翻訳も可能なロゼッタ社の音声認識文字起こしツール「オンヤク」についても紹介する予定です。 議事録作成を自動化したい、他の文字起こしツールを使っているが音声認識精度に不満がある、とお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 既存のAI議事録作成ツールの課題~ゆっくり・大きな声で喋らないと認識できない、情報漏えいのリスク~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社ロゼッタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する

3.5Xtra株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

海外企業との取引急増に伴い、外国語文書の翻訳シーンも急増

グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。 それに伴い外国語文書を扱うケースが増えましたが、翻訳作業に工数がかかるという課題が浮上しています。

無料の翻訳サービスは、専門性の高い原稿の翻訳精度が低い。PDF などファイルの翻訳も困難

無料で使える翻訳サービスも多数ありますが、これらは専門用語を含む専門的な翻訳となると精度が期待できない可能性が高くなります。また、二次利用(運営会社が学習データとして利用)される可能性があり、情報漏洩リスクが高まります。 さらに、特に製造業において仕様書やマニュアルなどの PDFファイルの翻訳となると、原稿をコピー&ペーストしようとしてもできないケースも多々あります。コピーできたとしても、何回もコピー&ペーストを繰り返してようやく翻訳できる……など、翻訳の準備だけで膨大な時間がかかってしまうこともあります。

精度とコストを両立した翻訳サービスがない

無料の翻訳サービスの弱みを補った有料の翻訳サービスもありますが、比較的高額で、導入のハードルが高いものも多々あります。 翻訳精度とコストパフォーマンスを両立した翻訳ソリューションがあまりないのが現状です。

専門用語に対応した高精度翻訳を月額4,900円でで実現する

そこで本セミナーでは、専門用語でも高精度で翻訳できるツールを安価に導入する方法として、産業翻訳で定評の高いロゼッタ社の翻訳サービス 「T-4OO」 の汎用エンジンを採用し、より安価なサービスとして提供するXtraのAI自動翻訳「Qlingo​(クリンゴ)」をご紹介します。 リーズナブルな価格で専門用語の自動翻訳を実現したいとお考えの製造業の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【製造業向け】「専門用語の翻訳精度が低い」問題を月額4,900円で解決する

14:45~14:55 質疑応答

主催

Xtra株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アナログメーターに後付するだけで「IoT化」する方法を、実物で解説 ~製造業向けIoTがい...

3.8マジセミ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業向けIoTでは、実際の機器を見てみないとわからないことも多い

製造業向けIoTは、ソフトウェアの製品やサービスとは異なり、既存の設備に設置できるのか、接続は大丈夫なのか、など、画面だけではわからないことも多くあります。

例えば、アナログメーターに後付するだけでIoT化できる「Salta(サルタ)」は、既存のメーターにどのように設置できるのか?

例えば、アナログメーターに後付するだけでIoT化できる「Salta(サルタ)」という後付IoTセンサユニットがあります。 これを、既存のメーターにどのように設置できるのか、設置できないケースがあるのか、どのようにIoT化(デジタルデータへの変換)ができるのか、などは、実物を見てみないとイメージできない部分も多いと思います。

製造業向けIoTがいろいろ試せる「IIoT-Lab」をバーチャル視察

そこで今回は、積乱雲プロジェクトが運営する「製造業向けIoTがいろいろ試せる IIoT-Lab」にカメラを入れて、バーチャル視察を行います。

積乱雲プロジェクトとは

積乱雲プロジェクトは、2013年12月関西で発足し2016年6月にはその動きが関東にも波及。卓越した技術を持つ中小企業が連携することで、センサと機器の接続から安全対策、クラウド整備まで一貫したソリューション開発を可能としました。センサからクラウドまで顧客の要望に応じて柔軟に対応できる体制を整えています。幅広いIIoT市場に向けマーケティング活動を通じ、ビジネスモデルおよび技術を模索し、新たな付加価値創造に向けチャレンジを続けていきます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 IIoT-Labのご紹介と、本日のデモ内容について

13:25~13:40 アナログメーターに後付するだけで「IoT化」する(IIoT-Lab浜松町から)

13:40~13:55 多種のセンサーのデータを「IoT化」する(IIoT-Lab恵美須町から)

13:55~14:00 質疑応答、アンケート

主催

マジセミ株式会社

共催

株式会社ベルチャイルド(プライバシー・ポリシー) 東亜無線電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AIチャットボット、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入する 〜「マニュアルがあ...

3.5ペネトレイト・オブ・リミット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

社内DXの必要性

DXの必要性が提唱されはじめて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 そこでDX推進のフェーズを細分化し、まずは社内の不便・非効率な業務を改善することで生産性向上やコスト削減を実現することを目指す『社内DX』の推進が注目されています。

マニュアルやFAQがあるのに問合せ対応に追われてしまう

社内DX実現の方向性の1つとして、社内問い合わせ対応の改善が挙げられます。 問い合わせ対応の課題として、まず問合せを受ける側としてはマニュアルやFAQに載っていることを聞かれるために問い合わせ数が膨大になり、対応に追われている現状があります。 一方、問合わせを行う側からは、知りたい情報がどこに載っているかわからないため問い合わせざるを得ないといった意見が出ています。 このように、問合せを受ける側・行う側の双方が不満を抱えているのが実情です。

シナリオ作成などの事前準備がネックとなりAIチャットボットの導入に踏み切れない

上記の課題を解決する手段としては、AIチャットボットの導入が考えられます。 しかし、導入時のシナリオやFAQのデータ作成に時間を割けないことがネックとなり、導入に二の足を踏んでいる企業も多いと思われます。

既存のファイルやマニュアルを活用して最短1日でAIチャットボットを構築する方法

そこで本セミナーでは、社内で保有している既存のファイルやマニュアルを活用することで簡単にAIチャットボットを構築できる方法を紹介します。 ペネトレイト・オブ・リミット社が手掛ける、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入できるお手軽次世代ヘルプボット「amie」についてもご紹介する予定です。ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 AIチャットボット、シナリオやFAQデータ作成不要で最短1日で導入する

11:45~11:55 質疑応答

主催

ペネトレイト・オブ・リミット株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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