業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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(動画・資料)
【製造・建設業向け】Excelによるプロジェクト管理の限界 〜プロジェクト情報の散在、プロセ...
3.7 Smartsheet Japan株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使用します。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
製造・建設業界における業務の標準化の重要性
製造・建設業界において、業務の標準化はますます重要になってきています。 製造業では、製品開発から製造、出荷までの一連の工程を効率的かつ効果的に進めるために、業務の標準化が欠かせません。 また、建設業では、複数の企業や工事関係者が協力してプロジェクトを推進するため、業務の標準化がなければ、意思疎通のミスや品質の低下といったリスクが生じてしまいます。
情報の断片化やプロセスの属人化が招く、生産性の低下
しかし、多くの企業で情報の断片化やプロセスの属人化が起きており、業務の標準化が進んでいるとは言い難い状況があります。 メールやチャット、その他ツールに情報が散在していたり、品質管理や保守点検、業務報告のプロセス・様式などが統一されておらず、担当者によって作業の品質にばらつきが出るといった問題が生じており、生産性の低下を招いています。
なぜExcel, スプレッドシートではプロジェクト管理がうまくいかないのか?
Excelやスプレッドシートで情報整理や進捗管理を行っている組織も多く見られます。 しかし、入力が手間で情報の更新が追いつかない、タスクの依存関係などが分かりづらくプロジェクトの全体像を把握するのには向いていない等の問題があり、業務の標準化の実現には寄与していない実情があります。 それでも多くの企業がExcelを使うのは、表計算形式の慣れ親しんだUIを手放せないことが大きく関係していると思われます。
Smartsheetを活用した効果的なプロジェクト管理
そこで本セミナーでは、慣れ親しんだUIはそのままに、Excelやスプレッドシートの課題をクリアしたプロジェクト管理ツール「Smartsheet」を紹介します。 情報の一元管理、タスクの進捗状況の可視化、依存関係の明確化など、プロジェクト管理に必要な機能を豊富に備えており、ダッシュボードによる円滑な情報共有も可能です。 また、実際にSmartsheetを利用している製造業界や建設業界のお客様の活用事例などを踏まえながら製造業界や建設業界にどのようにご活用いただけるのかも紹介させていただきます。 プロジェクト管理の課題を解決し、業務の標準化、生産性向上を実現したいとお考えの製造業、建設業の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【製造・建設業向け】Excelによるプロジェクト管理の限界〜プロジェクト情報の散在、プロセス属人化、見えない進捗状況を解消し業務の標準化
を実現する方法〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
Smartsheet Japan株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Atlassianサーバー版のサポート終了にどう対応するか? 〜Jira、Confluenc...
4.0 ONES JAPAN 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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Jiraサーバー版のサポートが2024/2に終了
人気のプロジェクト管理ツール、「Jira」のサーバー版は、2024年2月にサポートを終了すると、開発元から発表がありました。
オンプレミスでのプロジェクト管理ツールを継続利用したい場合にどうすればよいのか?
プロジェクト管理ツールには、例えば製造業や金融機関などの場合など、機密情報が登録されているケースがあります。 このような場合、クラウド版「Jira」等へのクラウドサービスへの移行が、セキュリティの理由などでできないこともあると思います。 価格面においても、Atlassin DataCenter 版は500ユーザーからの提供となっており、価格高騰が懸念されます。
また、サーバー版のプロジェクト管理ツールを探す場合でも、データ移行やツール運用などにリスクを感じており、プロジェクト管理ツールの選定に迷われている企業も多いと思います。
オンプレミスで動作可能かつJiraからの移行サポートも可能な「ONES Project」のご紹介
ONESは、オンプレ環境でも50ユーザーから提供しています。 本セミナーではJiraの移行先として、オンプレ版プロジェクト管理ツール「ONES Project」について以下の点を解説します。
・サーバー版Jiraの移行先の選択肢と比較
・「ONES Project」で実現可能な機能
・「ONES Project」移行での疑問点と対応策
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 Atlassianサーバー版のサポート終了にどう対応するか? 〜Jira、Confluenceからの移行先へのご提案〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
ONES JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コールセンターSVの負担を大幅削減する方法とは? 〜新人教育、ミス削減など50%以上の管理工...
3.8 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
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継続的に発生するマニュアルの修正・更新
コールセンターのマニュアルは、提供サービスや顧客の変化に対応するため、継続的な修正や更新が必要です。回答内容だけでなく、お客さまへの言葉使いや語尾など入念な修正が必要で、非常に多くの労力を必要とします。 また、ExcelやPowerPointで、わかりやすく見やすいマニュアルを作成するには工夫や手間がかかり、コールセンター管理者の方にとっては大きな業務負担となっています。
短期間で効果的な新人教育が必要なコールセンター運営
顧客対応で高い品質を提供するために、コールセンターでは新人教育が非常に重要です。 電話の対応、PC操作、サービス内容など、短期間で多くを学ぶ必要があり、トレーニングを行う側、受講する新人の両方の負荷を減らす必要があります。研修期間内での離脱や現場に出てからの定着を図るためにも、効果的なトレーニングツールが不可欠となっています。
質の高さを求められる、顧客対応業務を支援
コールセンターでは、PCで複数の画面を操作しながら、丁寧な顧客対応を迅速に行なう必要があります。架電中に操作のミスややり直しが発生すると、架電の効率が下がり、顧客満足度にも影響を及ぼします。架電中の操作をサポートする機能があれば、コールセンター管理者の負担を軽減できます。
コールセンターの運営全般を効率化するツールを紹介
本セミナーでは、マニュアルの自動作成をはじめとして、コールセンターの運営全般の効率化を支援するテンダ社のDojoシリーズを紹介します。 該当する職種、次のような業務効率化などに関心のある方、ぜひご参加ください。
・コールセンターの運営、管理に従事
・コールセンターの運営全般の効率化
・マニュアル作成業務の効率化
・新人教育の工数の効率化
・メンバーの定着率向上
・架電業務のタイムロス削減
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 コールセンターSVの負担を大幅削減する方法とは? 〜新人教育、ミス削減など50%以上の管理工数削減を実現したツールをご紹介~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか ~現場主導でアプリ...
3.8 リックソフト株式会社
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DX時代のアプリケーション間の「手入力」と「データ利活用」
近年、企業ではDXの推進のため、様々なアプリケーションのデータを一元化し、多角的に分析するニーズが高まっています。
また、SaaS市場の拡大や企業の働き方改革に伴い、1社あたりで利用されるクラウドサービスの導入数は増えており、日本では1社あたり約10のサービスが導入されていると言われています。
このようにクラウド・SaaS利用が増えて、マルチクラウド化が進んだ結果、企業内外の多数のアプリケーション間でデータ連携を必要とするケースが増加しています。
しかしながら、データ連携の実装には時間がかかるため、これらのデータ連携を現場の担当者の手入力に頼るといったケースが増加しています。
RPAを導入したが、使われない、なかなか定着しない
この課題に対応するため、RPAの導入を検討する企業も多いですが、効果が発揮されず、組織内での定着が難しく、結果使われなかったといった事例が多く発生しています。
特に以下のような場合はRPAのメリットを十分に享受できない状況が生まれてしまいます。
・アプリケーションやシステムのインターフェースの変更が頻繁に発生するタスク ・入力データの形式や内容が一定しない、または例外が多くある複雑なタスク ・複数のシステムやアプリケーションとの連携が必要なタスクの対応 ・データフォーマット間の変換やマッピングが必要なタスク
現場の業務自動化を実現するためには、自社の業務にはどんなツールが適しているのか、しっかりとした検証と計画が不可欠です。
現場で実現するデータ連携の「内製化」
このセミナーではバックオフィスや事業部門のDXを推進される方、また情報システム部門の方向けに、ノーコード/ローコードのエンタープライズオートメーションプラットフォーム「Workato」を用いて、アプリケーション間のデータ連携の手入力をどう無くせばよいのか、データ連携の自動化をどう実現すればよいのか、について具体的な方法を解説します。
「Workato」は、システム間のAPI連携、iPaaS、会話型ボット、レガシーシステム(ERPなど)との連携、RPAとの協働、ワークフローの自動化など、全ての機能をローコード開発で実現できる一体型プラットフォームです。
特に手作業を無くして業務効率改善やリスク低減を図りたい方、業務自動化からデータ利活用や新たな価値創出を進めたい方、業務自動化は進めたいが自部署で本当に開発や運用が出来るのか不安に思っている方などにおすすめです。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:50 増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか
11:50~12:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法 〜2024年4月から適...
3.6 アドワー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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来年度から新たな対応が追加されるJ -S O X
2008年の制度適用から15年ぶりに改訂された内部統制報告制度が、来年度の4月から適応されます。改訂はD X、リモートワーク、クラウドの活用など企業活動の変化を踏まえた内容となっています。 内部統制の適用範囲や評価基準などの追加や監査法人との調整など、業務はさらに増加しており、リソース不足に直面する担当者の方々の声が多く聞かれます。
負担が大きい、内部統制の文書作成とセキュリティ対策
内部統制の三点セットである業務フロー、業務記述書、R C Mの新規作成やアップデートには、連動性や紐付けなどの細やかな編集作業が必要であり、多くの工数を要します。また、これらの文書のデジタル化においても、セキュリティ対策の向上が求められており、エクセルを用いた文書作成ではほぼ対応不可能となっています。この課題を解決するためには、一元管理やインスタンス機能を備えた内部統制専用のツールが有効です。
限られたリソースで全社対応するためのソリューションを紹介
今回のセミナーでは、内部統制を担当する部門の方々が、限られたリソースで全社対応する際に、業務負荷を軽減する内部統制ソリューション「QPR J-SOX」を紹介します。 また、セミナーの前半では来年度から適応の制度改正のポイントも解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 限られた内部監査室の人員で、増えつづける内部統制の業務に対応する方法
〜2024年4月から適応予定のJ-SOX改訂ポイントと対策も解説〜
14:45~15:00 質疑応答
主催
アドワー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~
3.6 株式会社デリバリーコンサルティング
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RPAが解決できる社会課題
多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。
導入や運用で挫折してしまうことも…
様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?
自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう
RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。
RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)
1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行対象とな...
3.8 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
移行先はどう選べばよいのか?「カスタムアプリ」はどう移行すればよいのか?
クラウド版「サイボウズ Office」やMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行がセキュリティの面で難しい場合に、オンプレ版グループウェアへの移行を検討されている企業も多いと思います。 オンプレ版のグループウェアとしては、サイボウズ「Garoon」や「desknet’s NEO」などがありますが、サイボウズOfficeの「カスタムアプリ」に相当する機能は無く、無理やり移行する場合は追加でkintoneなどのツールが別途必要となります。 結果、高コストになってしまうことから、サイボウズ Officeの移行先に悩まれている企業も多いと思います。
サイボウズ Officeをカスタムアプリ含めて低コストかつ簡単に移行できる「SMALT OFFICE」のご紹介
本セミナーではサイボウズ Officeの移行先として、オンプレ版グループウェア「SMALT OFFICE」について以下の点を解説します。
・サイボウズ Officeの移行先の選択肢と比較
・「SMALT OFFICE」で実現可能な機能
・「SMALT OFFICE」移行での疑問点と対応策
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~移行対象となるオンプレ版グループウェアの比較~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
M365、GoogleWorkspace以外の選択肢はあるか? クラウド型オフィス「ONLY...
3.1 Ascensio System SIA
本セミナーはWebセミナーです
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M365やGoogleWorkspaceによるドキュメント作成、ファイル共有が普及
働き方の多様化に伴い、場所やデバイスを問わず、シームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要が高まっています。 こうした背景もあり、Microsoft 365(以下、M365)やGoogleWorkspaceなどのクラウドサービスを利用してドキュメント作成やファイル共有を行う企業も多く見られるようになりました。
本当に自社にとって最適なのか?
しかし、一方で、M365やGoogle Workspaceが本当に自社にとって最適なのか?という疑問を持つ企業も一部では見られます。 互換性の問題やバージョン管理の課題など機能面での課題に加え、セキュリティについては自社の重要な情報を外部のクラウドに預けることに不安を感じる企業も多いのが現状です。
セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も
実際に、フランスでは2022年11月、教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由はプライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。
ONLYOFFICEをM365, Google Workspaceと徹底比較
本セミナーでは、シームレスに利用できるクラウド型、またはセルフホスト型オフィスとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE DocSpace」について、M365やGoogle Workspaceと比較しながらご紹介します。 M365、Google Workspaceの利用に課題を感じている方、セキュリティに懸念をお持ちの方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 M365、GoogleWorkspace以外の選択肢はあるか?
〜クラウド型オフィス「ONLYOFFICE」をM365, Google Workspaceと徹底比較〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法
3.8 株式会社ソニックガーデン
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本セミナーは、kintone導入済みのエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
多くの企業で活用されているkintone
クラウドベースの業務アプリケーションプラットフォームであるkintoneはその柔軟性と使いやすさから多くの企業で導入が進んでおり、ビジネスプロセスの効率化や情報管理の向上に大きく寄与しています。
社外の人とkintone情報を効率的にシェアしたい
しかし、kintoneを使っている企業は、社外の人やパートナーとの情報共有に一定の課題を感じていることも少なくありません。 kintone内にある情報を個別で連絡して共有するのは非常に手間がかかりますが、セキュリティ上の問題や権限管理の観点から全ての情報を社外に開示するわけにはいきません。 限定的な情報共有を効率的に行う方法が求められています。
ゲストアカウント発行は高コスト
kintoneのゲストアカウント機能により、社外の人やパートナーに限定的なアクセス権限を与えることができますが、そのコストは1アカウントにつき1200円と高額です。 特に規模の大きい企業では、ゲストアカウントの発行数が増えることでコストが大幅に増大してしまいます。
kintone情報を社外に低コストかつに効率的に共有する方法
本セミナーでは、kintone情報を社外の人やパートナーに低コストかつ効率的に共有する方法を解説します。 セキュリティや権限管理をしっかりと維持しながら、kintone内の情報を選択的に共有できるソリューションをご紹介予定です。 kintone内の情報を円滑に社外と共有したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【kintone導入企業限定】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)