業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

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(動画・資料)

【超初心者向け】RPAはどんな業務を効率化してくれるのか? 〜はじめてのRPA入門〜

4.1 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

73%がRPAを知らない...いまさら誰も教えてくれないRPA

RPAとは一体何なのか?何ができるのか?いまさら誰かに聞けないとお困りではありませんか。 株式会社SheepDogの調査によると、会社員のRPAの認知率は27%、使用経験があると回答したのは約13%という結果が出ています。 つまり全体の73%は「RPAをよく知らない」 ということです。

はじめて導入する際にネックになる「対象業務」

RPAを導入すると、どんな業務を効率化できるのでしょうか。 対象業務のイメージが湧きづらく、「何ができて、何ができないのかわからない」 というのが本音ではないでしょうか。 RPA対象業務が定まっていないと、目的も費用対効果も見えず、プロジェクトが頓挫してしまいます。

導入した後に、本当に使いこなせるのか?

導入した後にも立ちはだかる壁があります。 RPA専任担当やサポート体制がいなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

RPAはどんな業務を効率化するのか、超初心者向けに解説します!

本セミナーでは「RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?」をテーマに、超初心者向けにRPAをイチから解説します。基礎知識は不要です。 RPA導入コンサルティング実績が豊富なデリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。 はじめてRPAという言葉を聞く方も、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【超初心者向け】RPAはどんな業務を効率化してくれるのか?

・RPAとは? ・RPAはどんな業務を効率化できるの? ・RPAをはじめるときの課題 ・業務ごとのRPA事例紹介 ・「ipasロボ」の特徴 ・製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング (プライバシー・ポリシー

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DXの要、業務の「デジタル化」「自動化」はどうすれば実現できるのか?~AIチャットボットが様...

3.5 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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コロナ禍で高まったDX推進への機運、日本企業の95%は「いまだ道半ば」

近年、新柄コロナウイルス感染症の影響など、多くの企業のビジネス環境は大きく変化しました。今後の事業成長に欠かせない重要な要素として「DX(デジタル・トランスフォーメーション)を推進する機運が高まっています。 ただ、経済産業省が2020年12月に発表した「DXレポート2 中間取りまとめ」によると、DX推進指標の自己診断を実施した企業の95%が「DXにまったく取り組んでいないか、取り組み始めた段階」という分析結果が出ています。

DXの有効な手段は「デジタル化」と「自動化」

DXの推進の大前提は「業務のデジタル化」であることは言うまでもありません。さらに「業務の自動化」が加わると、業務プロセスの迅速化によるコスト削減はもちろんのこと、従業員の働き方や業務改善への効果も期待できます。 デジタル化と自動化を組み合わせることで、DX推進の大きな原動力を生み出すことが可能です。

業務効率化のツール「RPA」「チャットボット」単体での導入効果の限界

「RPA」を導入することで、従来人手を介していた一部の作業の自動化が可能になりました。また近年、「チャットボット」によるFAQ自動応答で社内問い合わせ業務の負荷軽減も進んでいます。 しかし、RPAの活用にはデータ作成が必要であり、書類準備が煩雑で手間もかかるなどの課題があります。また、チャットボットの社内利用がFAQに留まるなど、導入効果が限定的なのが現状です。 2つのツールを組み合わせようとした場合、セキュリティ面も課題となってきます。

AIチャットボットとの組み合わせで業務効率化を実現

本セミナーでは、業務効率化への新たなアプローチとして、AIチャットボットとRPAを組み合わせたソリューションをご紹介いたします。 また、「どのような業務で利用されているのか」について、実際の利用シーンなどを踏まえて分かりやすく解説いたします。DX推進の第一歩を確実に歩みたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 DXの要、業務の「デジタル化」「自動化」はどうすれば実現できるのか?~AIチャットボットが様々な業務を代行!! RPAとの連携で社内DXを推進~

16:45~17:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較 ~「新しい働き方」に最適なストレ...

3.4 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク、働き方改革の普及でNASやファイルサーバは今後も使えるのか?

データファイルの保管をNAS(ナス)やオンプレミスのファイルサーバで行うべきか、クラウドストレージへ移行すべきか、意思決定を迫られている企業も多いかと思います。

NASはネットワーク(LAN)上に接続することができるハードディスクです。 通信速度やセキュリティの利点がある一方で、利用環境を社内に限定されてしまうという課題があります。

テレワークも定着したので、そろそろオンラインストレージに移行しようと考えている企業も多いはずです。

NASからクラウドストレージへの移行課題

クラウドストレージへの移行を決断する際に下記のような懸念点が出てきます。

・どのストレージサービスが自社に最適なのか? ・フォルダ構成ごと引継げるのか? ・リプレイス先でも権限管理をNAS同様にできるのか? ・膨大な容量のファイルを移行できるのか? ・NASと同じような使い勝手、操作性なのか? ・セキュアな環境を構築できるのか?

PPAP問題はどう考える?大容量データの送受信は?

データ共有において、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送る手法である「PPAP」方式。 PPAPが社内文化として定着しており、社内・社外ともやりとりがしやすい、というご担当者も多くいるでしょう。

しかし、送受信中のメールやZipファイルのパスワードを狙った攻撃リスク、利用者の生産性低下に繋がっています。 またZipファイルで送れない大容量データもあります。

クラウドストレージを使えばこれらの問題は解決できるのでしょうか?

NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのどちらを選ぶ?

本セミナーでは、NAS・ファイルサーバとクラウドストレージのメリットとデメリットを比較解説。 クラウドストレージを選択する際のポイントもご説明します。

併せて、中小企業のお客様のお悩みを元に開発された、 NTT東日本発のセキュアなクラウドストレージ「コワークストレージ」もご紹介。 コワークストレージは、テレワークでもNASや社内ファイルサーバと同様の利用環境を実現し、ファイル共有機能による社内外での業務コラボレーションを促進します。

「そろそろNASを移行しないとまずいが、リスクが気になる...」とお考えの情シスご担当者様必見の内容です。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 NAS・ファイルサーバ vs クラウドストレージ徹底比較~「新しい働き方」に最適なストレージサービスの選び方のポイント~

・DX時代におけるデータ保管や共有の在り方について ・データ共有におけるNASやファイルサーバのメリット、デメリット ・クラウドストレージのメリット、デメリット ・PPAP問題について ・ストレージサービス選定のポイント  〇はじめやすさ、使い勝手の良さ(操作性、データ共有、データ移行)  〇セキュリティ(安心安全なご利用)  〇リーズナブルなコスト ・コワークストレージ製品紹介、製品デモ

16:40~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは? 導入・運用課...

3.7 テックタッチ株式会社

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経費精算システム導入・運用における課題とは?

経費精算システムの導入により、経費の支出管理や適正化、及び経理業務の効率化を実現できます。 また、コスト削減だけではなく、コンプライアンスやガバナンスといった経営課題も解決することが期待されています。

しかし一方で、 ・導入後、過去のやり方(紙やexcelを含む)との違いに社員が戸惑い、大きなストレスがかかってしまう ・運用中も恒常的に問い合わせや差し戻し、及び申請遅延が発生 ・運用中の問題により、中には精算自体を諦める人が出てきてしまう ・データ活用機能の設定に詰まり、肝心のコスト分析になかなか手が出ない といった課題も散見されます。

経費精算システムによるDX成功のために重要なポイント

経費精算システムによるDXは、システムの導入だけで目的を達成できるというわけではありません。 システム導入・運用時における課題をクリアし、現場へスムーズに利用を浸透させる必要があります。

本セミナーでは、 「コスト削減やガバナンスといった『運用の目的』を達成するために重要なポイント」 「導入・運用課題の具体的内容や原因について解説するとともに、『テックタッチ』による解決方法とその効果」 を、事例とともにご紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【責任者向け】Concur・楽楽精算など経費システムの現場への定着方法とは?〜導入・運用課題を解決事例とともに解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

テックタッチ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAの対象業務が定まらない、費用対効果が見えない 〜多業種でのRPA事例紹介、PoC(ト...

3.2 株式会社デリバリーコンサルティング

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中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が占めされました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「とにかくまずはRPAをはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPAが大事だと理解しているが、社内を説得させられる材料がない

特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しいく、お困りのご担当者様も多いと思います。

RPA費用対効果の算出方法と、検証のためのPoC方法を解説

本セミナーでは、「RPAの費用対効果、副次的効果を検証する方法」をテーマに、具体的な算出事例と検証のためのPoC方法を解説します。どうすれば社内をスムーズに説得させられるか、社内導入を失敗せずに進めることができるのかをお話しします。 デリバリーコンサルティングが提供する、現場で使えるRPA「ipasロボ」の特徴、さまざまな業務課題ごとの導入事例、製品デモを行います。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 RPAの対象業務が定まらない、費用対効果が見えない

・RPAを導入する際にぶつかる壁 ・さまざまな業種でのRPA導入事例紹介 ・RPAの「費用対効果」を算出するには ・現場でも簡単に使える「ipasロボ」の特徴 ・製品デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業は2022 年1月から施行される電子帳簿保存法 第7条の電子取引データ保存に...

3.7 アンテナハウス株式会社

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電子帳簿保存法の改正により電子帳簿等保存制度が変更に

令和4年の1月1日より電子帳簿保存制度が変更になります。

この改正により、企業が電子取引を行った際の取引データの扱いが変更になり、電子取引を行った際は取引データをデジタルのまま保存することが義務付けられます。

従来は電子データを紙面に出力し保存することも可能でしたが、令和4年の1月よりその措置も廃止されます。

ほぼ全ての中堅・中小企業において、ワークフローや書類の保存方法に影響がある

この改正により、営業・販売・売上管理、そして仕入れや購買管理、契約管理ならびに経理業務のワークフローと書類の保存方法を見直す必要が生じています。

また、取引データを指定された検索条件に従って絞り込み、さらにダウンロードできることを要求されているため、その要件を満たす必要があります。

書類で保存してもいいのか?デジタルで保存しなければいけないのか?各取引のデータの原本がデジタルなのか書類なのか?取引ごとに担当者が頭を悩ませてしまいます。

できれば手間なく簡単に、余計な運用コストを払わずに、電子帳簿保存法の要件に沿った形での運用が求められています。

電子帳簿保存法の保存要件を満たすのに必要な項目は?

本セミナーでは、国税庁ホームページの電子取引についての一問一答を参照しながら、中堅・中小企業における各業務例を挙げ、ワークフローと電子取引データの見直しポイントをお伝えします。

また、本改正に対する対策をミニマムコストで簡易に行える「電子取引 Save」もあわせてご案内させていただきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 いよいよ令和4年1月に施行!電子帳簿保存法 第7条への対策方法とは?

16:45~17:00 質疑応答

主催

アンテナハウス株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜDXはわかりにくいのか? ~なぜ人によってDXの定義・意味は違うのか?企業は何を目指せ...

3.8 マジセミ株式会社

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DXの推進が求められている

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。

経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」人によって意味するところは様々

しかし、DXの定義は曖昧で、「DXとは何なのか」、発言する人によって意味するところは様々です。

技術の話しであったり、ビジネスの話しであったり、生産性向上の話しであったり、社会変革の話しであったりします。

なぜDXはわかりにくいのか?を考察

本セミナーではまず、なぜこのような状況が起きているのか、企業はどのようにDXを理解して、自社のDXに取り組めばよいのか、考察します。

その上で具体的な事例やソリューションを解説

また、それを踏まえた上で、IT企業から具体的な事例やソリューションを紹介、解説致します。

企業はDXで何を目指すべきなのか?

さらに今回は、企業はDXで何を目指すべきなのか、についても考察していきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 (基調講演)なぜDXはわかりにくいのか?

マジセミ代表 寺田雄一

15:20~15:35 「ビジネスチャット疲れ」にこれが効く!生産性を本気で上げたいチームに贈る ~プロジェクト管理ツール monday.com~

OrangeOne株式会社

15:35~15:50 (基調講演2)企業はDXで何を目指すべきなのか?

マジセミ代表 寺田雄一

15:50~16:00 質疑応答+クロージング

※講演が追加になる可能性があります

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイボウズ Office「カスタムアプリ」をどこに移行するか? ~パッケージ版「サイボウズ...

2.4 株式会社ヴィセント

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

Microsoft365やGoogle Workspaceへの移行も。しかし「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?

このタイミングで、Microsoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行を検討されている企業も多いと思います。 しかし、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについては、Microsoft365やGoogle Workspaceでは対応する機能が無いため、その対応に悩まれている企業も多いと思います。

サイボウズ Office「カスタムアプリ」を簡単に移行

本セミナーでは、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の移行先を提案すると共に、既存のサイボウズ Office「カスタムアプリ」を簡単に移行できるツールについてご紹介します。 もちろん、各企業で独自に作成したアプリケーションもそのまま移行が可能です。

移行作業無料キャンペーン実施中

さらに今なら、株式会社ヴィセントが移行作業を無料で代行するキャンペーンも実施中です。 まずはセミナーにご参加下さい。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 サイボウズ Office「カスタムアプリ」をどこに移行するか?

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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ノンプログラミングで「自動受注システム」をつくる方法 〜現場でできるAI-OCRとRPAの...

3.7 株式会社デリバリーコンサルティング

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このセミナーは10/20同社主催セミナーと同じ内容です。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。

迫られる業務自動化への対応

近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。

人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。

「受注業務の自動化」はなぜできないのか?

受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、 ・受注と請求データの突合せには人手が必要 ・伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なるため、機械的に読み取ることが難しい など、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされてきました。

例外処理や処理パターンが多くなると、「システム化のハードル(特にコスト)が上がってしまう」のがその理由です。

OCRとRPAの技術革新により「現場主体でシステム化」できる時代に

現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。

受注業務の自動化に適したツールの必須要件とは?

AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか? 受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。

今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。

AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴

AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能

ipaSロボ(RPA)の特徴

現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応

自動受注システムを作ってみよう

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるかをご紹介します。奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 ノンプログラミングで「自動受注システム」をつくる方法(デリバリーコンサルティング)

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

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