業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

サイボウズからの移行の課題

2.8 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

グループウェアとして広く普及している

サイボウズは、使いやすいグループウェアとして広く普及しています。 特にカレンダーや掲示板などの機能は、企業内の情報共有のプラットフォームとして人気です。  

サイボウズからの移行の課題

オンプレミス環境でサイボウズを使われている企業も多いと思いますが、昨今のクラウドファーストの考え方に従って、リプレースを検討されている企業も多いと思います。   クラウド版のサイボウズもありますが、例えばメールの機能はGmailやMicrosoft365を使いたいといったケースも多いです。   ただその場合、カレンダーや掲示板、設備予約など、サイボウズの機能が不要かというと、それらについてはサイボウズ的なUIを使いたい、といったニーズもあります。  

実際の移行事例もご紹介

本セミナーでは、実際にサイボウズからGoogle Workspace(旧G Suite)に移行し、カレンダーなどはサイボウズに似たUIを持つオープンソースと組み合わせて活用している事例について解説致します。  

参加者の皆様と、サイボウズからの移行についての課題や悩みを共有

また、参加者の皆様からも、サイボウズからの移行について、上記に限らず全体的なサイボウズ移行の課題や悩みをお聞きしながらディスカッションしていきます。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:20 サイボウズからの移行事例の紹介

16:20~17:00 サイボウズからの移行の課題(ディスカッション)

 

主催

株式会社ヴィセント

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AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介

3.9 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。    

ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。   以下の特徴があります。  

スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。

 

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。

コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。

 

専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。

 

コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」

BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。  

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。  

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

 

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

   

プログラム

15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング 16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ 16:50~17:00 質疑応答、アンケート     ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。      

主催

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【20社限定】Boxと周辺システムとの連携、自動化による業務改革 ~API連携、RPA連携...

3.5

本セミナーはWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

##法人向けオンラインストレージとして人気のBox Boxはデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて、世界中の約10万社が利用している企業向けオンラインストレージサービスです。 容量無制限に加え、アクセス権設定の柔軟性やログ監視機能など、セキュリティの高さで人気を誇っています。 ##周辺システムとの連携で、業務を自動化したい ビジネス利用に便利なBoxですが、標準機能では周辺システムと連携できないケースがあります。例えば、RPAツールと連携してファイルのBoxアップロードを自動化したい。そのためにBox-APIをどのように利用すれば実現できるのでしょうか? ##取引先とのスマートで簡単なファイル共有 Boxリンクで取引先等とファイルを共有する際に、アクセス権限の設定やファイルパスワードをかける手間が発生します。また、アクセス権の設定は個人の判断に依存し、統制ができません。セキュリティを担保しながら簡単にリンク共有する方法はないのでしょうか? 本セミナーでは、Box-APIを活用した周辺システムとのインテグレーション事例やRPA連携事例、自社開発したパスワード自動付与サービスをご紹介しながら、中小企業の業務改革につながるBox活用を解説していきます。 #プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:40   Box-APIを活用した業務改革 ・ForgeVisionの提供するサービス概要

・Boxの機能特徴と中小企業によくある課題 ・Box-APIを活用したインテグレーション事例 ・パスワード自動付与(Grant Drive for Box)紹介 ##13:40~14:00 質疑応答    

主催

フォージビジョン株式会社

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Slackのライセンス費用を節約する方法

4.0 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

人気のエンタープライズチャット「Slack」

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。  

1,000人規模の企業だと、年間1900万円

しかし、Slackのライセンス費用(サブスクリプション費用)について、悩まれている企業も多いと思います。 中堅以上の企業向けのプランである、「プラス」の場合、一人あたり月額1,600円なので、1,000人規模の企業の場合、年間1900万円の費用になります。  

OSSのエンタープライズチャット「Mattermost」と併用でSlackのライセンス費用を節約する

本セミナーでは、オープンソースのエンタープライズチャット「Mattermost」とSlackとを併用することで、Slackのライセンス費用を節約できる方法についてご提案致します。  

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45  Slackのライセンス費用を節約する方法

13:45~14:00 質疑応答

 

主催

株式会社ヴィセント

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FAX受注業務をAI-OCR×RPAで自動化する 〜製造、小売、BtoB事業者向け「脱・紙業務」〜

3.9 株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

手作業から抜け出せないFAX受注業務

日々大量に発生する取引先や顧客からのFAX注文。その処理に膨大な人的作業が発生します。FAX文書の受信後に文書内の文字情報を目視確認し、システムに手動入力していきます。受注確認の電話・メール処理があることや、処理作業が煩雑で属人化しやすいため、なかなか手作業から抜け出せないという実態があります。

テレワーク でのFAX伝票処理の課題

テレワークが普及しつつある今、「現場にいないとFAX対応ができない」という課題が生じています。リモートでの作業が不可能であり、テレワークへ切り替えることに壁があるのではないでしょうか?CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業が「FAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。 (参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000017245.html

AI-OCRを活用して、FAX帳票を自動データ化する

上記の課題を解決する一つが、AI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な帳票や手書き文字の読み取りが可能に。取引先のシステムから出力された異なる帳票フォーマットにも対応ができ、自動化を推進できます。

RPAでFAX受注業務の自動化を実現

AI-OCRで読み取ったデータをシステムへ入力する作業はRPAで自動化。AI-OCRと組み合わせることで受注処理の業務全体を効率化します。 本セミナーでは、インターコムの提供するFAXソリューション「まいと〜く」シリーズ、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」、デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、FAX受注業務の効率化の事例をご紹介します。

・カタログ通販の受注業務をどうにかしたい ・手作業のFAX伝票処理に依存して業務効率化ができない ・RPAを導入してみたが上手く活用できていない といった課題を持たれる製造・小売・BtoB事業者のご担当者様にオススメの内容となります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:10 オープニング(デリバリーコンサルティング)

13:10~13:30テレワークで処理しにくいFAX受注処理のリモート化・自動化(インターコム)

FAXの電子化運用に欠かせないFAXソリューションについて、便利なWebクライアントでの送受信履歴管理や、受信した注文書FAXを AI-OCRへ受け渡しての自動データ化など、成功事例と併せてご紹介します。

13:30~13:50 AI-OCRで実現するFAX帳票の自動データ化(ネットスマイル)

ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化して、そのまま販売管理システムに連携できる仕組みをデモを交えながらご紹介します。

13:50~14:10 RPAを活用して受注業務自動化へのチャレンジ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成やスケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

14:10~14:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

株式会社インターコム ネットスマイル株式会社

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Slackのライセンス費用を節約する方法

3.5 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

人気のエンタープライズチャット「Slack」

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。  

1,000人規模の企業だと、年間1632万円

しかし、Slackのライセンス費用(サブスクリプション費用)について、悩まれている企業も多いと思います。 中堅以上の企業向けのプランである、「プラス」の場合、一人あたり月額1,600円なので、1,000人規模の企業の場合、年間1632万円の費用になります。  

OSSのエンタープライズチャット「Mattermost」と併用でSlackのライセンス費用を節約する

本セミナーでは、オープンソースのエンタープライズチャット「Mattermost」とSlackとを併用することで、Slackのライセンス費用を節約できる方法についてご提案致します。  

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:40  Slackのライセンス費用を節約する方法

13:40~14:00 質疑応答

 

主催

株式会社ヴィセント

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少量多品種の伝票(納品書、請求書など)の処理をAI-OCRとRPAで自動化する

3.7 主催:株式会社デリバリーコンサルティング / 共催:ネットスマイル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

手作業から抜け出せない「少量多品種」の伝票処理

日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、FAXや紙で行われ、伝票(注文書や請求書、納品書)の処理に膨大な工数がかかります。流通、小売、物流、貿易関連の企業では特に、1件1件の数は少ないものの、扱う伝票の種類が多く、「少量多品種」の伝票処理を限られた人員で行わなければいけません。

従来のOCRで解決できなかった課題

OCRで自動化して解決しようと試みる際に、従来のOCRでの読み取りには二つの課題があります。一つは、取引先によって伝票の項目欄、表記などが統一されていないため、OCR読み取り用にテンプレートの登録が伝票の種類ごとに必要になる点です。二つ目は、読み取り精度が低い点です。その結果「少量多品種」の帳票処理でのOCR活用は価格的に見合わないと、判断されるケースも少なくありません。

画像認識AIを活用した帳票データの自動判別

上記の課題を解決するのがAI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な段組の帳票も読み取りが可能になり、伝票に合った最適なテンプレートもAIで自動判別されます。コロナの影響で在宅環境でのAI-OCR活用が進み、作業の効率化が実現できている事例も増えています。

手入力作業をRPAで自動化

AI-OCRで読み取ったデータの入力は、RPAと連携して自動化をしていきます。RPAが少量多品種の伝票処理にかかる事務作業工数とコスト、手作業による入力ミスの削減に貢献してくれます。

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、小売や物流業界などの事例を元に「少量多品種の伝票処理の自動化」についてご紹介します。

「手作業の伝票処理に依存して業務効率化ができていない」「RPAを導入してみたが上手く活用できていない」といった課題を持たれる、主に小売・商社・物流関連の企業のご担当者様向けの内容になります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:10 伝票処理をRPAで自動化する際の課題(デリバリーコンサルティング)

・少量多品種の伝票処理における現状の課題 ・AI-OCR選定のポイント

13:10~13:40 AI-OCRで物流伝票の読み取りを自動化(ネットスマイル)

・”AIスキャンロボ”製品紹介 ・小売、流通、貿易会社での導入事例

13:40~14:00 RPAを活用してノンプログラミングでデータ入力自動化(デリバリーコンサルティング)

・業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品紹介 ・AI-OCRとの連携環境の導入事例

14:00~14:20 質疑応答

 

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

ネットスマイル株式会社

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ChatOpsとは?~ビジネスチャットを中心に業務を自動化する方法~

3.5 株式会社NAL JAPAN

ChatOpsとは?

「ChatOps」という言葉をご存知でしょうか?

様々なシステム(主にSaaS)の情報(通知など)をチャットに集約したり、チャットボットなどを利用して業務を自動化したりする取り組みや仕組みのことを言います。

テレワークの普及によって、ビジネスチャットの重要性が高まり、かつ労働生産性のより一層の向上が求められる現在、「ChatOps」が注目されています。

例えば、チャットによる出退勤の打刻や、交通費精算など

最もシンプルなのは、チャットへの通知の集約です。

タスク管理などの通知や、システムの監視状況などを、担当者にチャットで通知することで、担当者は様々なツールを巡回することなく、チャットだけ気にしていれば状況を把握することができます。

このようにChatOpsは、システム開発の現場で先行して導入されています。

しかし最近では、事務作業全般の業務自動化に広がりつつあります。

例えば以下のようなユースケースが考えられます。

社員が出退勤の打刻を、「出勤しました。」などのチャットでのメッセージで行う

社員が交通費精算を、「今日、○○駅~▲▲駅まで。○×商事への訪問。」などのチャットでのメッセージで行う

社員が日報をチャットで行う

管理職が、社員の勤務状況をチャットから確認する

業務自動化チャットツール「ChatOps」のご紹介

本セミナーでは、株式会社NAL JAPANが提供する業務自動化チャットツール「ChatOps」についてご紹介するとともに、実際の活用事例についてもご紹介します。

SlackやChatworkとの連携

また、ビジネスチャットとしてはSlackやChatworkを導入している企業も多いと思います。 本セミナーでは、SlackやChatworkから、「ChatOps」を呼び出す方法についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 ChatOpsとは?~ビジネスチャットを中心に業務を自動化する方法~

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社NAL JAPAN

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日本企業は「DX」を実現できるのか?「働き方改革」の本質は何なのか?

4.1 マジセミ株式会社

ここでしか聞けない、IT業界の「秘密の話し」

本セミナーは、主にシステムインテグレーターを対象とした、有料(月会費制)の講座です。 今回は特別に、どなたでも無料で参加可能です。

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

「DX」の本質は何なのか?

コロナ以前から、日本においても「DX(デジタルトランスフォーメーション)が重要だ」という議論は盛んに行われて来ました。

コロナ以後、その重要性は増々高まっていると言われています。

しかし、我々は「DX」の本当の意味を理解しているのでしょうか?

AI(人工知能)やRPAを導入することが「DX」なのか?

メディアでは「DXを実現するためにAI(人工知能)を活用しよう」といった記事が目に付きます。(多くの場合PR記事ですが)

場合によっては、RPAやIoTなどについても同様の記事が出ています。

それらの記事では、AIやRPA、IoTのメリットについては述べられていますが、「DXとは何なのか?」「どうしたらDXが実現できるのか?」は書かれていません。

一見、AIやRPAを導入することでDXが実現できるかのように見える記事もあります。本当なのでしょうか?

「働き方改革」とは、残業を減らしたり、テレワークをすることなのか?

働き方改革についても、同様の記事が目立ちます。

コロナ以前は、働き方改革の記事といえば、働き方関連法案やその罰則などを解説しつつ、「残業を減らす」といった内容がほとんどでした。

コロナ以後は、「テレワーク」一色です。「働き方改革」とは、テレワークを実現することなのでしょうか?

日本企業は「DX」を実現できるのか?真の「働き方改革」は可能なのか?

マジセミでは、「DX」とはビジネスをどう変えるのか、という話しであると考えています。

もちろんITはその重要な手段の一つです。

DXとは何なのか、といったことも、この対談で議論していきたいですが、仮にそうだとしたとき、DXを実現するためには、ビジネス変革とITの両方が必要です。

今の日本企業のリーダーに、それは可能なのでしょうか?また、「真の働き方改革」は実現できるのでしょうか?

日本企業は、どうしたらDXや働き方改革を実現することができるのでしょうか?参考になるような事例はあるのでしょうか?

今回は、クリエーションライン株式会社 代表取締役 安田 忠弘 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。

また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない討論会ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

主催

マジセミ株式会社

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