業務自動化

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Business automation

業務自動化の課題を解決するウェビナー

RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。

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(動画・資料)

文書管理サーバーに保管した手書き文書を、AI×OCR で簡単・自動的にテキスト化 ~申込書...

3.0 株式会社ヴィセント

手書き文書の問題

働き方改革が叫ばれる中、企業では業務の自動化を推進しています。 その中で課題になるのが「手書き文書」です。 現在でも、手書き文書を人間がシステムに入力する業務は相当数残っています。

AI×OCRで、簡単・自動的にテキスト化

そのような中、現在注目されているのが「AI×OCR」です。 文書をテキスト化する「OCR」は従来からありましたが、手書き文書の場合、認識率が低く問題になっていました。 しかし最近のAI技術によって、手書き文書の認識率が飛躍的に向上しています。

例えば申込書や請求書をデータ化

「AI×OCR」を活用することで、例えば手書きの申込書や請求書などをOCRで読み取り、自動的にデータ化、業務システムに登録するところまでを自動化することが可能です。

ワークフローと組み合わせて業務自動化も

もちろんそのプロセスにワークフローを組み合わせることで、人間によるチェックや、より複雑な業務プロセスを自動化することもできます。

その場で手書き文書のスキャン~テキスト化までをデモ!

本セミナーでは、文書管理システムの「Alfresco」に、AI×OCR を実現する機能を追加し、実際に手書き文書をスキャン、テキスト化し、検索可能にするデモンストレーションを行います。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 Alfresco+AI×OCR の解説と、デモンストレーション

16:00~16:30 質疑応答

注意事項

本セミナーは、オープンソースの文書管理システムであるAlfrescoのプロモーションを目的としています。 従いまして、Alfrescoの導入可能性が高い方を優先して参加して頂きます。 満席が予想される場合、それ以外の方のご参加をご遠慮頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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セキュリティに強いオンラインストレージの比較

4.0 株式会社Nurinubi

クラウド化で利用が広がるBoxなどのオンラインストレージ

システムのクラウド化に伴い、文書管理においてもクラウドサービスの利用が増加しています。企業向けのオンラインストレージとしては、権限設定や容量の面でBOXが高い人気を誇っています。

一般的なオンラインストレージのリスク

しかしファイルサーバーには機密情報を保存する場合も多く、これらをクラウドに保存して大丈夫なのかという不安がつきまといます。実際一部の無料のオンラインストレージではセキュリティが問題になるケースもありました。実際には、2011年にDropboxで任意のパスワードで他のユーザーのアカウントにアクセスできる状態が続くという事故が発生しています。また国内のオンラインストレージサービスでもダウンロードURLが意図しない第三者に閲覧可能になるという事故も発生しました。

サーバーセキュリティ以外の人的なリスクである内部不正対策も必要

また一方で、情報漏洩の観点では、サーバーへの不正アクセスだけでなくローカルPCからの漏洩も懸念されます。悪意ある社員や退職者による内部不正への対策も必要です。内部不正は公表が義務付けられているわけではないため、企業は被害が顧客や取引先などに及ばなければ事件を公にしないこともあり、実際には多くの事故が発生している可能性があります。

オンラインストレージ比較と文書管理で注意すべきポイント

そこで本セミナーでは、セキュリティに強いと言われているオンラインストレージについてセキュリティ関連の機能を中心に比較、検討し、企業の文書管理システムを構築する際に注意すべきポイントを解説します。また文書を個人のPCではなくファイルサーバに収集するC.D.M方式をご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 セキュリティに強いオンラインストレージ比較と文書管理で注意すべきポイント

15:30~16:00 安全な文書管理を実現するCloudiumとTaskitのご紹介

16:00~16:30 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi

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AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション

3.0 株式会社ヴィセント

本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。

Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。さらに画像に自動的にタグを付けることができます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

プログラム

14:30~15:00 受付 15:00~16:00 Alfrescoの紹介とデモ 16:00~16:30 質疑応答、アンケート

※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む」とは、具体的にはどういうことな...

5.0 ARアドバンストテクノロジ株式会社

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?

最近、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかしこれはどういう意味なのでしょうか。

経済産業省が2018年12月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進カ゛イト゛ライン)」では、以下のように定義されています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXに対応できないと・・・

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつあります。

企業にとってDXへの取り組みとは、このようにゲームチェンジが起きつつある市場に対応するために、必須の行動だと言われています。

しかし、「DXに取り組む」とは、具体的にはどういうことなのか?

しかし、多くの企業は「DXに取り組む」とは具体的にどのようなことなのか、疑問を持たれているのではないでしょうか。

企業はどのように、「DXを推進」していけばよいのか?

さらに経営が「DXに取り組もう!」と決断したとしても、具体的にどのような行動をすればよいのか、悩まれている企業が多いのではないでしょうか。

通常有料で実施している研修の一部を、無料で提供

本セミナーでは、まずDXがどのようにビジネスに影響を与えているのかを解説し、DXの本質を理解していただきます。

その上で、企業としてどのようにDXに対応していけばよいのか、戦略立案の方法と実際の事例について解説します。

通常有料で提供している研修コースの一部を無料で提供する、大変価値のある内容となっています。

ぜひお申込み下さい。

プログラム

18:00?18:30 受付

18:30?18:35 主催者挨拶

18:35?19:00 (仮)DX時代のUI/UX

ARアドバンストテクノロジ株式会社 池本

19:00?20:00 ビジネスにどう影響を与えているのか?(前半)

株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

20:00~20:10 (休憩10分)

20:10?21:10  どのようにDXに対応していくべきか?(後半)

        ~グループディスカッションあり~ 株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

主催

ARアドバンストテクノロジ株式会社

協力

株式会社エデュテックパートナーズ

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RPAだけでは自動化できない業務を、どう効率化すればよいのか? ~Robochestrat...

3.5 CTCシステムマネジメント株式会社

普及するRPA

近年RPAを導入する企業が急速に増えています。単純作業を自動化することで、コスト削減や業務効率化を実現することができます。大幅な工数削減に成功した企業が増えてきました。

RPAだけでは自動化できない業務

しかしRPAだけでは自動化できない業務があります。例えば、これまで手作業で行っていた運用手順をRPAで自動化したが、RPAを起動するトリガーとして運用監視ツールと連携したい場合であったり、RPAの作業結果(データ登録や集計の結果)を社内でしっかり情報共有したい、というケースです。このようにプラスアルファで自動化したい業務がある場合にはどうすればよいのでしょうか。

RPAとJP1を連携して監視・管理を自動化

このような場合は、例えばJP1と連携する方法があります。JP1とRPAと組み合わせることで、これまで手作業だった運用手順をRPAで自動化するとともに、JP1がシステム全体の状況を監視・管理し、適切にRPAを実行することができます。

RPAとPleasanter(プリザンター)を連携して情報共有作業を自動化

また、Pleasanter(プリザンター)と連携する方法もあります。Pleasanter(プリザンター)とRPAと組み合わせて、RPAが業務上取得してきた情報(データ)を、ナレッジ管理データベースであるPleasanter(プリザンター)にRPA自身が記録することで、作業ら情報共有までの一連の「業務」を効率化することができます。

本セミナーでは、このようにRPAとIT製品とを連携させる、Robochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例をご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:40 オープニング

14:40~15:10 RPA導入時の苦悩を語る

~大手企業バックオフィス業務へのRPA導入を通して学んだRPA+αの取り組みで真の効率化を実現~ CTCシステムマネジメント株式会社 営業本部 マーケティング部 部長 廣田 真也(ひろた しんや)

概要:RPAは単体でも効果が出るものだが、他の専門的な製品を適切に組み合わせることにより 更なる効果を上げられます。本講演では大手企業がRPA導入時に直面した苦労と解決に至った CTCSのソリューション、組み合わせ事例をご紹介します。

15:10~15:40 JP1が実現する、基幹業務×バックオフィス業務の運用管理(仮)

株式会社日立製作所 アプリケーションクラウドサービス事業部 主任技師 加藤 恵理(かとう えり) 概要:従来から実施していた基幹業務システム運用の効率化に加え、 RPAの導入が進むバックオフィス業務の更なる効率化を支援する 統合システム運用管理 JP1をご紹介します。(仮)

15:40~16:10 オープンソースの「Pleasanter」で手軽に脱エクセル!

株式会社インプリム 代表取締役 内田 太志(うちだ たいじ)

16:10~16:30 質問タイム

※講演内容は予告なく変更の可能性がございます。ご了承ください。

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

株式会社日立製作所 株式会社インプリム

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【大阪開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...

3.4 株式会社アクシオ

当申込ページは「特別招待枠」です。

株式会社アクオスからのメール経由でのお申込者さま専用です。 一般の方はこちらからお申込ください。

どうする?!限界を感じるワークフローシステム

現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。

リプレース時の製品選定のポイント

このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等で簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。

本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。

また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。

さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例

近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。

プログラム

14:00~14:10 オープニング

14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて

(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏

14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~

株式会社アクシオ 池本武彦

15:10~15:50 3部:RPA連携

株式会社アクシオ 斉藤健太

15:50-16:00 質疑応答

主催

株式会社アクシオ

協力

パナソニックネットソリューションズ株式会社

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AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション

4.0 株式会社ヴィセント

本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。

Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープラ

イズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。さらに画像に自動的にタグを付けることができます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

プログラム

15:00~15:30 受付 15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ 16:30~17:00 質疑応答、アンケート ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂

く場合がございます。予めご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

セミナー詳細を見る

【東京開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...

3.1 株式会社アクシオ

どうする?!限界を感じるワークフローシステム

現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。

リプレース時の製品選定のポイント

このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等でで簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。

本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。

また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。

さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例

近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。

プログラム

14:00~14:10 オープニング

14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて

(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏

14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~

株式会社アクシオ 池本武彦

15:10~15:50 3部:RPA連携

株式会社アクシオ 斉藤健太

15:50-16:00 質疑応答

主催

株式会社アクシオ

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社内やクラウドに散在する文書を、自動的に整理、分類、タグ付けして、価値ある「ナレッジ」に変...

3.4 株式会社ヴィセント

本セミナーの対象

・ユーザー数1,000人以上の大規模な組織において ・組織内のナレッジ共有に課題があり改善したい方

社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書

ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。

OCR化されていない大量のスキャン画像も

また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、OCR化されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。

散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換、イノベーションを推進する

これらの文書は、企業としてのナレッジが蓄積されている重要な資産のはずです。 しかし、散在していて必要な時に探せない状態では、残念ながら価値が無い状態です。

働き方改革が叫ばれる現在、企業としてこれらの文書を整理し、価値ある「ナレッジ」に変換して、社員の生産性を高め、イノベーションを推進する環境を整える必要があります。

全文検索だけでは見つけられない

これは決して簡単な作業ではありません。 残念ながら全文検索だけでは必要なナレッジにたどり着くことは困難です。

事例をベースに解説

本セミナーでは、社内に散在する文書をAlfrescoに統合し、自動的に分類、タグ付けし、かつ高度な検索エンジンを提供することで、価値ある「ナレッジ」として活用する方法を、一部事例も交えながら解説します。

例えば、新規のお客様向けに提案書を作成したいときに、そのお客様の課題をベースにナレッジを検索し、全社員の知識を活用してベストな提案書を作成することが可能になります。場合によっては社外の情報も並行して活用することも可能です。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:50 社内やクラウドに散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換しなければならない理由

14:50~15:50 Alfrescoの概要と、ナレッジ活用事例

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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