業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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機械翻訳の限界 ~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

3.4SDLジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル化に伴い海外展開ケースが増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外の方に使ってもらうには、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。

翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率

翻訳業務には、訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。

機械翻訳ツールはお客様の目に触れる文書では不十分

翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい社内向け文書などの翻訳には適していますが、お客様の目に触れる文書においては機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。

精度とスピードを両立して大量の文書を翻訳する方法

本セミナーでは、機械翻訳とは異なる技術で翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)を用いることにより、精度とスピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」について、機械翻訳と組み合わせた使用も含め、ご紹介します。 翻訳の分量が多く間に合っていない、翻訳者によって表現や用語にバラつきがある、過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい、とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 機械翻訳の限界~機械翻訳だけでは不十分な翻訳業務を、さらに効率化する方法とは?~

11:45~11:55 質疑応答

主催

SDLジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA...

3.8株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめ

RPAをはじめて導入するために情報収集中の非IT部門の方

IT部門の支援が受けられないが、業務の効率化を実現したい現場のご担当者さま

中堅・大手企業のRPA導入率は37%。2022年度には50%へ。

2021年のMM総研の調査によると、年商50億円以上の中堅・大手企業のRPA導入率は37%という結果が報告されました。 2022年度には50%へと成長する見込みです。まだまだ利用企業が増えていくことが予想されます。 (参照: https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=474 )

RPA導入でぶつかる壁

「DX推進」が叫ばれる中、「まずは、RPAによる業務改善をはじめてみよう」と情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか。 初めてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

導入検討の進め方がわからない

どんな業務が自動化できるのかがわからない

費用対効果が見合うかわからない

社内に専門部隊やサポート体制がなく、運用できるか不安

RPAの必要性は理解しているが、社内を説得させられる資料が作れない

特にスキル不安による「サポート体制」の課題、「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。

RPAの導入検討の進め方、適用業務の選び方、導入効果の可視化の方法を解説します。

本セミナーでは「RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?費用対効果はどうやって可視化するか?」などの課題解決のポイントと導入検討の進め方を解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施しますので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 RPAでどんな業務を自動化すればよいのか?導入効果はどうやって可視化するか?【初めてRPA導入を検討される方向け】

・RPAとは? ・RPA導入事例紹介 ・RPA導入検討時に直面する課題と解決のポイント ・現場でも簡単に使える「ipasロボ」のご紹介、デモ ・無料トライアルのご案内

14:40~15:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行先選択...

3.3株式会社ヴィセント

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

クラウドに移行するか?オンプレで使えるグループウェアを探すか?

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 また、様々な企業からグループウェアのクラウドサービスが提供されています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。

クラウド、オンプレの各グループウェアの比較(機能、コスト)と移行

企業にとって、最適な選択肢はどれでしょうか?移行後のコストはどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、グループウェアのクラウドサービス、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。

「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?

グループウェアを移行できたとしても、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについて、その対応に悩まれている企業も多いと思います。 本セミナーではその対応策についても解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

(プレゼン内容) ・「サイボウズ Office」のパッケージ版の販売・サポート終了について ・移行先の選択肢  ・サイボウズ Office(クラウド版)  ・Microsoft 365  ・Google Workspace  ・desknet's NEO  ・サポートが無い状態で、サイボウズ Office(パッケージ版)を継続利用 ・それぞれの主要機能とコストの比較、問題点 ・カスタムアプリ問題とその解決方法

13:35~13:45 SMALT OFFICE の紹介と、サイボウズ Officeからの移行事例の紹介

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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1.5時間かかっていた反社チェック業務をたった2分で完了させる方法とは?

3.6株式会社チュートリアル

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反社チェックの重要性が増している理由

取引先企業が反社会的勢力とつながっていた場合、自社の信用も失墜してしまう可能性があるため、取引先が反社に関係していないか見極める「反社チェック」を常に抜かりなく行う必要があります。 数年前に某大手芸能プロダクションの闇営業問題が世間を賑わせたことからも、無用な悪評を立たせてしまわないために、反社チェックの重要性はより一層増していると言えます。

取引先企業が増えるほどチェック業務のコストが膨らむ

企業の信用を守るために欠かせない反社チェックですが、その業務には新聞記事などの検索や調査結果の証跡保存、担当間の情報連携などを必要とするため、一定の稼働がかかります。 取引先企業が少なければそれほど負担にならない場合もありますが、事業拡大とともに取引先企業数も増えていくと、反社チェックに要する稼働も比例して増加してしまいます。 そうなるとチェック人員を増やさなければならず、人件費の増加につながってしまうこともあります。

反社チェックに時間がかかると取引先との失注につながるケースも

新規の取引先に対して反社チェックを行う場合、調査が終わるまでは契約の締結を待たなければなりません。 しかし、反社チェックが円滑に進まず取引先を待たせてしまうと、最悪の場合契約失注につながる可能性もあります。 余計な経費を抑えながら確実に事業を拡大させていくためには、反社チェックのようなルーティンワークを効率的に行うことが重要なのです。

RPAを活用して反社チェックを自動化する方法

そこで本セミナーでは、「反社チェック」の重要性や、RPAを活用し反社チェックの一連の業務を自動化する方法について解説します。 反社チェック業務に特化したRPAソリューション「コンプラサーチ」についても紹介する予定です。 IPO準備に向けて反社チェック体制を構築したい、反社チェックが業務のボトルネックになっているとお悩みの方はぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 1.5時間かかっていた反社チェックをたった2分で完了させる方法とは?

16:45~16:55 質疑応答

主催

株式会社チュートリアル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまずきやすいポイント ~これからRPAで業...

3.5株式会社デリバリーコンサルティング

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こんな人におすすめ

・IT部門のサポートが無く、RPAの導入を検討したいがなかなか進められない ・RPAを使った業務の効率化する進め方が分からない ・既に会社で情シス管理でRPAを導入済だが現場で自由度の高いRPAを検討したい

RPA導入検討でぶつかる壁

巷ではDX推進が叫ばれる中、「RPAによる業務自動化をはじめよう」と、情報収集に駆け回る担当者も多いのではないでしょうか? また、できれば導入コストを抑えるため内製化を前提に導入を検討したいといったお考えのご担当者も多いのではないでしょうか? 業務自動化の手段としてRPAを導入する際にぶつかる壁は共通しています。

費用対効果が見合うかわからない

導入後の副次的効果が見えづらい

RPAで業務効率化できそうな対象業務件が少ない

社内に専門部隊やサポート体制がない

RPA導入の必要性を社内説得させられる材料がない

こうした課題を解決できずRPAの検討を途中で諦めてしまう担当者も多くいます。 特に「費用対効果」を論理的にも感覚的にも経営層に理解させるのは難しく、お困りのご担当者様も多いと思います。 また、導入後にRPA専任担当やサポート体制がなかったり、自動化できる業務が明確になっていないと意味がありません。 RPAの設計や操作が複雑で途中で諦めてしまう担当者も多くいます。

システム担当者の管理負荷を減らし、現場主導でRPAを運用するには?

本セミナーでは、これからRPA導入を内製化を前提に検討される方向けに、RPAの特徴、導入検討の進め方、検討において直面することの多い課題と解決のポイント、導入事例を交えながら解説します。 また、デリバリーコンサルティングが提供する簡単RPA「ipaSロボ」の製品デモも実施するので、「RPAは実際にこういう風に動くのか」とイメージを持って頂けるかと思います。 はじめてRPA導入を検討される方、一度導入してうまくいかなかった方も、奮ってご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 失敗しないためのRPA導入「内製化」ステップとつまづきやすいポイント

<アジェンダ>

1. RPAとは?

2.導入事例

3. RPA導入検討時に直面する3つの課題と解決のポイント

4. 現場主導型RPA ”ipaSロボ”のご紹介デモ

5. 無料トライアルのご案内

14:40~14:55 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説 手間暇かけず、簡単カ...

3.6OrangeOne株式会社

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こんな人におすすめのセミナーです

・ Slack, Microsoft Teamsやchatworkなどのコミュニケーションツールを使っているが、肝心のプロジェクトの一元管理ができない。 ・CRMで顧客管理、SFAで案件管理をしているが、社内でプロジェクトの情報共有ができていない。 ・プロジェクト管理ツールを導入をしたが、使いこなせず、結局Excelに戻っている。 ・Excelでのタスク管理が煩雑になり、工数がとられてしまっている。 ・社外とのプロジェクトでコミュニケーションツールを使っているが、プロジェクト進捗を円滑に共有できない。 ・働き方の多様化により、自社だけでなく、社外やフリーの方とプロジェクトを進める機会が多くなり、効率的にプロジェクト管理ができない。

働き方の多様化で生じるに業務上でのコミュニケーション課題

ウィズコロナ/アフターコロナ時代に向けて、これまで在宅勤務から出社へとシフトされる企業もあれば、出社、リモートワークのどちらかを社員が選択できるなど、働き方の多様化が叫ばれていますが、それに伴い、業務上での社内、社外のコミュニケーションが複雑になる傾向があり、「円滑にプロジェクトが進行できない」「各個人の他タスク管理ができない」「関係者間のコミュニケーションが取りづらい」と感じるプロジェクト責任者も多いのではないのでしょうか。

タスク管理が機能しない。

各社、リモートワークの導入が進むにつれて、プロジェクト管理ツールとあわせて、Slackやchatworkといったコミュニケーションツールを利用する機会が増えておろり、オンラインで気軽に意思疎通ができる反面、「その件は、チャットで伝えたはずだけど」「会議で話した内容がタスク管理に反映されていない」といったように、コミュニケーションが格段に増えたことで、プロジェクト全体の進捗が見えにくくなっている傾向にあります。

社外のベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに...

社内のみならず、ベンダーやパートナーといった社外の方々と業務における日々の情報共有やタスク管理のほか、ファイル共有を行う必要がありますが、一般的なコミュニケーションツールの場合、 適切にタスク共有ができなかったり、プロジェクトの全体像が把握しづらい状況がよく起こります。ましてや、Excelでの管理だと、どの情報が最新のアップデートなのがが分からなくなり、結果として、プロジェクト遅延、メンバーのモチベーション低下、売上毀損などさまざまなリスクが発生する懸念が生じます。

社内ツールが増えすぎて収拾がつかないプロジェクト担当者様必見!

本セミナーでは、「テレワーク環境下でも、円滑なコミュニケーションを図れるプロジェクト管理をしたい、タスク管理が煩雑になり、うまく管理できない」といった課題を持たれている企業様向けに、煩雑化するコミュニケーションにチームのパフォーマンスを上げるプロジェクト管理ツール「monday.com」をご紹介。手間暇かけず実行できるDX構築として、定着率90%!(※)見やすい、使いやすい、簡単にカスタマイズできるプロジェクト管理ツールの勘所を徹底解説いたします。 ※2022年4月当社調べ。

monday.comは、イスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・15万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなどでも導入実績があり、900円〜/IDで利用可。プロジェクト管理のみならず、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excel感覚で簡単に使用できます。

プログラム 

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説

・DX時代の「ハイパフォーマンスチーム」の共通点 ・タスク管理、プロジェクト管理の課題 ・monday.com 紹介(機能、特徴、導入事例) ・monday.com デモ

15:40~16:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働...

3.8Chatwork株式会社

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中小企業も対応が求められる、「多様な働き方」「テレワーク」

少子高齢化といった社会課題や、長期化しているコロナウィルスの蔓延等への対策として、時間・場所にとらわれない”多様な働き方”・”テレワーク”の推進が企業側に求められています。 しかし、中小企業では大企業と比較してテレワークの普及率が低いのが現状です。 テレワークの推進の阻害となっている要因として「社内コミュニケーションの課題」があげられます。 参考:https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1025070  P.4:企業規模別の比較  P.7:テレワーク実施の課題

メールコミュニケーションの課題  

従来の働き方は対面での会話・電話・メール等が主流であり、その手段のみでテレワークに移行するとコミュニケーションの課題が生じやすい状態となります。 例えば、メールコミュニケーションでは、長文になり時間がかかる・レスポンスが遅いといった状況になりやすく、当事者は「連絡をするのが面倒くさい」と感じコミュニケーションが不足したり、「邪魔をしていないか?無能と思われていないか?」といった心理的不安が生じる可能性が高くなります。 これでは社員のポテンシャルを最大限生かすことはできません。

テレワークに必要なコミュニケーション方法

テレワークでは異なる勤務時間・勤務場所でもスムーズに意思疎通が図れるコミュニケーションが重要となります。 簡潔・スピーディーなコミュニケーションを実現するため”チャットツール”が注目されていますが、中小企業ではまだまだ導入されていないのが現状です。 テレワーク推進にあたりコミュニケーション手段に不安を抱えている方、チャットツールをどのように導入・運用すべきかお困りの方は是非ご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働き方」~

15:45~15:55 質疑応答

主催

Chatwork株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.1リコージャパン株式会社

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テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

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グローバルなWeb会議で利用するTeams、同時通訳ができないと思っていませんか? ~国際...

3.8株式会社KYT

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コロナ禍で多くのコラボレーション時間を生み出した「Microsoft Teams」

近年、多くの企業や組織においてリモートワークや在宅勤務などの勤務形態が多様化しています。特にコロナ禍では、Microsoftのサブスクリプションサービス「Microsoft 365」(旧 Office 365)が多くの人々の業務効率や生産性の向上を支えてきました。 Microsoftによると、同サービスのユーザーは2020年の第三四半期、全世界で1日に300億以上のコラボレーション時間を生み出したとのことです。その中でも「Microsoft Teams」が多くの会議で利用されています。

リアルタイム通訳が必要な際の手間がかかることも

グローバル展開する大規模な企業におけるマルチリンガルなWeb会議では、リアルタイムの音声通訳が必要になることもあります。 しかし、Microsoft Teamsを活用しながらスマートフォンなどの別デバイスを用意して通訳音声を聞く光景も多く見られます。また、その際にはハードウェアやソフトウェアの追加コストが発生する場合もあり、Web会議におけるリアルタイム通訳への対応に手間が発生することもあります。

Web会議ツールの脆弱性を狙う攻撃への備えも必要

さらに昨今では、盗聴や情報漏えい、サイバー攻撃などのセキュリティリスクにも十分注意する必要があります。実際に高度化・巧妙化したサイバー攻撃によってWeb会議ツールの脆弱性を狙う事件も発生しているのです。 「不正アクセスによる情報漏えい」「アカウントの流出、乗っ取りによる情報漏えい」「参加者のプライバシー問題」などへの万全な備えも必要となっています。

国連も採用する、Microsoftとの親和性が高いセキュアな同時通訳システム

本セミナーでは、Microsoft Teams上でリアルタイムの同時通訳によるWeb会議を簡単に実現する方法として、国連機関勤務経験者が企画・開発したリモート同時通訳システム「KUDO」をご紹介いたします。 また、操作デモなどを踏まえて、多言語でのコミュニケーションが円滑に実現できることを説明いたします。「Teamsでは、同時通訳でのWeb会議は難しい」と考えている方は、ぜひ高品質でセキュアなWeb会議ツールの実力を体感してください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 グローバルなWeb会議で利用するTeams、同時通訳ができないと思っていませんか? ~国際機関も採用、セキュアで高品質なWeb会議をもっと簡単に実現する方法~

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社KYT(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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