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(動画・資料)

SIerの「中間管理職」の課題 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】キャリアコンサルタント 倉...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

激変する、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境

この数年で、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境は大きく変化しています。

・顧客企業のDXへの取り組みが進む

・「DX特需」もあるが、「内製化」に取り組む顧客企業も多く、さらにクラウドやSaaSの普及により、SIerの価値提供が見直されている

・大幅なエンジニア不足の中、オフショアの活用やそのマネージメントも必要に

・SIer自身も「DX」が求められており、特に「新規事業の創出」が経営課題となっている

中間管理職/マネージャーがおかれている環境の変化

そのような中、SIerの中間管理職(部長、課長など)やマネージャーの役割と責任は年々大きくなっています。 しかし、以下のような問題が顕在化しています。

・現在のSIerの50代は大量採用の時代であり、多すぎる中間管理職/マネージャーが課題に。もしくは中間管理職やマネージャーになれない社員も増加

・そのような中、「プレイング・マネージャー」が求められるケースが増えている

・しかし、自分自身が「プレイ」する割合のほうが多くせざるを得ず、マネージメントに十分に時間を割けない

・ビジネス環境の変化によって、大幅な配置転換が求められている中、これまでのノウハウが活かせない人事異動に悩むケースも増加

・管理職者がマネージメントする対象にZ世代が入ってくるが、その価値観や考え方が十分に理解できていない

・組織マネージメントの方法論も変化しており、どのように組織をマネージメントすればよいのか、十分な研修が受けられていない

・このような状況の中で、メンタル不調に悩む中間管理職、マネージャーも増えている

SIerは中間管理職/マネージャーの課題にどう対処すればよいのか?

今回は、OSSソリューションベンダーや、外資ハードウェアベンダーを経て現在大手システムインテグレーターに所属するキャリアコンサルタント 倉持健史氏をゲストとしてお招きし、現在の中間管理職/マネージャーの課題についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

倉持健史氏

日本のシステムインテグレーターに所属し、テックリードとしてプロジェクト支援や人材育成、新人教育等を担当。HRBPとして事業の成長を人だけでなく組織面からもアプローチしている。兼業にてキャリアコンサルティング、技術トレーナー、専門学校講師なども対応。

<保有資格等> 国家資格キャリアコンサルタント/メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種/TSC コーチングスキルアドバイザー/心理的安全性認定ファシリテーター/3 級ファイナンシャル・プランニング技能士/「教える技術」認定3級(IT系・数理系の資格は除く)

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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速くして守るが、Eコマースの絶対条件! Web表示スピードとセキュリティ対策 既に実績のあ...

0.0クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

ウェブサイトのユーザー体験(UX)を計測する指標となる「コアウェブバイタル」をGoogleが発表し、スマートフォンサイトに加えて、PCサイトにおいても今年の2月からコアウェブバイタル対策の対象となりました。Eコマースであればビジネスへの影響はもちろん、SEOランクにも影響します。

Webサイトの表示スピードを担保しつつ一方で、Webアプリケーションの脆弱性や不正ログインなど、脅威が増し続けています。特にウェブサイトは現在、生産現場やマーケティング、人事などで活用され統一的で多層的なWebサキュリティ対策と迅速な対応が求められています。

この「速い」と「守る」をどう両立させるか? クラウドネイティブなパフォーマンスととセキュリティに対応できる、Cloudflareのテクノロジーをベースに、この両立を実現をさせるアプローチについてご紹介します。

第1部 Web表示スピードはいまやマーケターこそが注視するUXの条件 第2部 いま起こっているサイバー攻撃の状況と解決に向けたご提案 第3部 Web表示スピードの高速化とセキュリティ対策が同時にできるクラウドフレアとは?

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ドーモ(プライバシー・ポリシー

三井物産セキュアディレクション株式会社(プライバシー・ポリシー

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従業員の満足度を高められるテレワーク時代のPC環境とは ~PCの簡単導入・運用を実現するサー...

3.7富士通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

お申し込みの前に必ず各社のプライバシーポリシー及び個人情報の取り扱いに同意の上 、セミナーにお申し込みください


セミナー内容

新型コロナウイルスの感染拡大からもうすぐ2年。 テレワークが進む一方、従業員が満足するPC環境を提供できていない場合は、 不満や不安への対応に追われている経営者や情報システム部門担当者も多いようです。

~当ウェビナーはこのような方におすすめです~

<経営者のお悩み>

・テレワーク時代の効果的なPC環境を知りたい方

・これから訪れる「新しい働き方」の動向を知りたい方

<情報システム部門のお悩み>

・従業員からテレワーク用PCに対する不満が多く悩んでいる方

・テレワーク端末の増加によりPC管理運用業務が煩雑になっている方

本セミナーでは、そのような経営者や情報システム部門のご担当者に向けて、 従業員の満足度を高められるテレワーク用PCのポイントをご説明するとともに、 PCの簡単導入・運用を実現するサービスをご紹介します。

無料ですので是非ご参加ください。

【特典】

セミナー終了後のアンケートにご回答頂くと下記の資料をダウンロード頂けます。

 ・講演資料(基調講演除く)

 ・テレワークに最適なPCご紹介資料

プログラム

14:45~15:00  受付

15:00~15:05  オープニング(マジセミ)

15:05~15:25  基調講演 :不自由な時代が作り出した新しい働き方

            概要            2020年、新型コロナウイルスにより、世界中の生活や働き方が大きく変わって            います。本講演では世界的な変化と共に今後必要となる「新しい働き方」やそ            の考え方などを、事例を交えながらご紹介します。            登壇者              富士通株式会社            シニアエバンジェリスト            松本 国一

15:25~15:35 セッション1:テレワーク時代のPC選び「3つのポイント」

           概要            モバイルPCやタブレットを利用してテレワークを行っているお客様の「お困り            ごと」は、「持ち運び」「セキュリティ」「使い勝手」の大きく3つのポイン            トに分類されます。具体的にどのような点に不満や不安を感じられているの            か、そして、どのようなスペックのPCが最適かについてご説明します。            登壇者            富士通株式会社            CCD事業統括部プロモーション推進部 部長            丸子 正道

15:35~15:50 セッション2:PCレンタルサービスと運用アウトソーシングのご紹介

           概要            昨今、PCの調達手段としてレンタルを選ばれる企業様が急激に増えています。            本セッションではその理由と円滑なレンタルサービス導入を行うためのポイン            トを分かりやすくご説明します。併せて、情報システム部門のPC管理運用業務            を大幅に軽減するアウトソーシングサービスについてもご案内します。            登壇者            株式会社パシフィックネット            ITソリューション部 部長              虻川 翔

15:50~16:00 質疑応答

主催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー

【富士通株式会社における個人情報の取扱いについて】

富士通株式会社はご提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただきます。 ・本イベントについてのアンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応 ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)

上記の目的で富士通グループ会社、パートナー企業、ならびに株式会社パシフィックネットが個人情報を利用する際には 契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 また、以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。 「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー

情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。 ■お問い合わせ先 :富士通株式会社  WEB MART購入相談窓口(法人)  e-mail :fj-telsales-out@dl.jp.fujitsu.com

共催

株式会社パシフィックネット(プライバシー・ポリシー

【株式会社パシフィックネットにおける個人情報の取扱いについて】

個人情報利用に関する承諾   【個人情報の取扱方針】 お客様の個人情報は弊社が定める「個人情報保護方針」に則り、適切な保護措置を講じ、厳重に管理いたします。 尚、弊社の「個人情報保護方針」は、下記弊社ホームページ上の掲示をご確認願います。 https://www.prins.co.jp/privacy.html   【個人情報の提供とメリット】 お申込みいただいたセミナーにご出席いただき各種情報の提供を行う為、弊社が必要とする個人情報の提供を任意にて、ご承諾いただいております。 ご承諾いただけました場合は、下記利用目的のサービスを受けることができます。   【利用目的】 お申し込みに際し、ご提供いただくお客様の個人情報の利用目的は以下の通りとなります。 ・弊社のサービス・製品に関する情報の提供や各種お問い合せ対応のため ・提供するサービス・製品についてのサポートのため ・セミナー、イベント等に関する情報をお知らせするため ・メールマガジンの配信のため   【個人情報の第三者への提供予定】 お客さまよりお預かりした個人情報を、第三者へ提供・開示することは一切ありません。 但し、各種法令に基づく監督省庁への情報開示等は除きます。   【個人情報の預託】 梱包、配達、製品やその他のサービスに関する発送処理を行う為、外部業者に個人情報を預託する場合があります。   【個人情報の管理責任者】 株式会社パシフィックネット 職名:ISO対策室 室長 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45)   【利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止】 皆様には、今回取得させていただいた個人情報に関する利用目的の通知、開示、訂正、 追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止を求める権利があります。 必要なときは下記の窓口までお申し出下さい。 また個人情報の取扱いに関するご相談も下記窓口にて承ります。 部署名:ISO対策室 事務局 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45)

協賛

インテル株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

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講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用す...

3.5株式会社KYT

本セミナーはWebセミナーです

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ウェビナー普及によって、日本でも広がる動画コンテンツの需要

ニューノーマルな働き方が広がる中、新たなマーケティングの手段として「ウェビナー(Web×セミナー)」が注目されています。国土が広い欧米諸国では地理的なハンディキャップを解消するために採用されていましたが、日本でも重要な施策の一つに位置付けられるようになりました。 その結果、ウェビナーで配信する動画コンテンツ制作も活性化し、「配信する動画に翻訳字幕をつけて様々な地域で配信したい」というニーズも高まっています。

翻訳はしてみたものの、本当に伝わる内容になっているかが不安

現在、あらゆる業界・業種で活用されている動画コンテンツですが、その翻訳については、内容の正確性や専門性への対応はもちろんのこと、より分かりやすく内容を伝えられるかが重要視されます。 これまで以上に動画コンテンツには翻訳の質の高さが求められるようになりました。

翻訳・字幕制作などの工程間の分断化で起きる弊害も

講演会などの動画に翻訳字幕を付けるには、文字起こし(聴き起こし)や人手翻訳、さらに動画への字幕挿入などの作業を伴います。各工程をそれぞれ専門業者に依頼した場合、納品に時間を要したり、コストがかさむ場合も見受けられます。 翻訳・字幕制作などの工程間の分断化はできれば避けた方が良いでしょう。

スピード感のある、より伝わりやすい動画制作をワンストップで実現

本セミナーでは、読みやすく、伝わりやすい翻訳字幕をより迅速に制作したい方に向け、「クオリティ」「スピード」「コスト」のバランスを重視した多言語動画翻訳サービスをご紹介します。セミナー、シンポジウム、会議などの動画につける字幕の品質や制作スピードに課題をお持ちであれば、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 講演会などの動画に質の高い翻訳字幕をつけ、多国籍で理解を促進させる動画資産としてフル活用する~より伝わりやすい動画制作を迅速にワンストップで実現する方法~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社KYT(プライバシー・ポリシー

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新規事業のアイデアを、どう評価すればよいのか? ~本当に今、着手すべきなのか?~

3.9株式会社フィンチジャパン

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ニューノーマルと言われる時代に、企業に求められる「新規事業」

2020年以降、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。

そもそも、どうやって新規事業のアイデアを考えればよいのか?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「どうやって新規事業のアイデアを考えればよいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。

新規事業のアイデア、本当に今、着手すべきかどうか、どのように判断すればよいのか?

また、いくつかの新規事業のアイデアが産まれたとしても、本当に今、着手すべきかどうか、「新規事業アイデアの評価」に悩まれると思います。

新規事業アイデア立案の方法論と、その評価方法を解説

本セミナーでは、これまで400以上の新規事業開発プロジェクトを支援してきた株式会社フィンチジャパンが、新規事業開発のご担当者様向けに、新規事業のアイデア立案や評価の方法について解説致します。 また、新規事業の推進を支援するサービスについてもご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 新規事業のアイデアを、どう評価すればよいのか?~本当に今、着手すべきなのか?~

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

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IT導入補助金のベンダ登録方法・スケジュール・営業方法を徹底解説 補助金を活用したNTT東...

3.8東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。

2022年のIT導入補助金はどうなる?

コロナ禍で先行きが見通しにくい昨今、IT導入補助金の活用をお考えの事業者さまも多いのではないでしょうか。 IT導入支援事業者(ベンダー)の登録申請は例年3月〜6月頃です。 2022年(令和4年)の補助金詳細は下記のようになっています。(2022/1/13時点情報) ・対象経費 ソフトウェア費、導入関連費  ・補助額 最大350万円 ・補助率 補助対象経費の2/3以内 ※50万円の部分までは補助率3/4

IT導入補助金に申請したいが、手続き、スケジュール、営業方法がわからない

実際にどのように登録申請するのか、いつ顧客に契約してもらえれば間に合うのか、営業方法はどうすればいいのか、などIT導入補助金に関するベンダー向けの具体的なステップは意外と教えてもらえません。今回のセミナーではIT導入補助金をベンダとして活用したい事業者向けにわかりやすく手順や注意点を解説します。(2021年度のIT導入補助金の情報に基づく)

IT導入補助金を活用してDXソリューションビジネスへ参入する

DXソリューションは2030年には3兆円を超えるビジネスチャンスがある市場です。 一方でDXソリューションビジネスに参入する際には2つの課題があります。

・①【コストによる失注】業務効率化ニーズはあるが、顧客の業績の不振・予算縮小から業務効率化ツールの導入が見送りになってしまう ・②【事業リスク】DXソリューションビジネスを始めるにあたり、開発コストや在庫リスク、営業力などの参入障壁がある

これらのリスクを解消するのが「IT導入補助金」と「NTT東日本パートナープログラム」です。

「IT導入補助金」×「NTT東日本パートナープログラム」のメリットとは

NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・自社価格にて提供できるパートナープログラムを実施しております。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、ICTビジネスを始めることができます。 また貴社の事業規模やビジネス構造にあわせ、様々な協業方法がございます。

本セミナーでは、IT導入補助金の具体的な手続きと、補助金を活用したDXソリューション事業への参入方法を解説。 NTT東日本が提供するクラウドストレージ・AI-OCR・RPA・通信機器などDXソリューションの特徴、パートナープログラムのメリットをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・顧客の予算都合による失注を回避したい ・補助金を活用したいが、自社製品で対象サービスがない ・業務効率化サービスのラインナップを増やし、顧客ニーズに対応したい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:35 IT導入補助金のベンダ登録方法・スケジュールを徹底解説 (株式会社 補助金ポータル)

16:35~16:55 補助金を利用した営業方法・NTT東日本との協業ビジネスのはじめかた(NTT東日本)

16:55~17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社補助金ポータル(プライバシー・ポリシー

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アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?(実態調査の結果報告を交えて) 【IT最新動...

4.0マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

社内研修やバーチャル視察など、ウェビナーの可能性

コロナ禍で、ウェビナーが広く普及しました。 マジセミでも2021年は500回を超えるウェビナーを開催してきました。

マジセミでは、企業の営業やマーケティング活動の一貫としてのウェビナーが中心ですが、ウェビナーには他にも様々な用途があります。例えば以下のようなものです。

・営業・マーケティング

・社内研修

・全社会議

・株主総会

・就職説明会

・バーチャル工場見学

・その他

今回の対談では、まずウェビナーの可能性について議論すると同時に、それぞれのケースの実施プロセスや課題について議論していきます。

アフターコロナの「ウェビナー」はどうなるのか?

次に、コロナが終息した後、ウェビナーがどうなるかについて議論していきます。

・ウェビナーは無くなって、リアルセミナーに戻るのでしょうか?

・それとも共存するのでしょうか?

・リアルセミナーの会場から、オンラインにも配信する、ハイブリッドセミナーが増えるのでしょうか?

ウェビナーとリアルセミナーとの比較、メリット、デメリットを交えて議論していきます。

ウェビナーの課題は何なのか?

また、現在のウェビナーの課題は何なのか、今後それを解消することができるのかについても議論します。

今回は、国内最大規模の年間5,000回 ウェビナー配信支援を行っているブイキューブの八幡 和憲氏をゲストとしてお招きし、昨年ブイキューブが実施した「コロナで急拡大したビジネスイベントのオンライン化に関する実態調査」の結果紹介も交えながら、ぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

八幡 和憲氏

株式会社ブイキューブ 事業企画室 イベントDXチーム チームリーダー

2016年 株式会社ブイキューブに入社し、官公庁や教育業界の法人営業を担当。 2019年より、当社における新規ビジネス創出や販売企画、運営推進を行う。 現在は、主に海外の先駆的な取り組みイベントソリューションの日本展開の事業戦略・立案を行っている。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ブイキューブ(プライバシー・ポリシー

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高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...

4.1三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い

これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。

しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。

例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。

このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。

プライバシーに配慮した情報の取得には?

これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。

しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。

シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー

今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。

そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。

防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。

どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。

現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する

11:45~11:55 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX時代の協業ビジネスという選択肢 ~経営層が直面する事業拡大と人材不足の課題を解決~

3.9東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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DXを取り巻く社会環境と企業の変化

デジタル庁の発足、2025年の崖、法改正などの背景から、2030年DX市場は3兆円を突破する見込みです。 DX化が進む今、時代の変化に応じて企業も進化していかなければなりません。 今後、世の中の変化に柔軟に対応し、消費者・労働者から選ばれる企業を目指していかないと企業の成長が停滞してしまう可能性もあります。

なぜビジネス拡大できない?経営者が直面する「人材不足」の課題

企業が成長し続けるためには、新規事業への参入や収益化や既存事業のアップセル・クロスセルなどビジネスの拡大が必要です。 一方、自社のみで事業を拡大していくには下記のような課題があるのではないでしょうか。

・既存事業において、自社の人材リソース・アセットでの運用が難しい業務が発生する

・新規事業で、在庫リスクや開発・運用コストが高い、納期が必要以上にかかる

・営業体制、サポート体制、技術分野の人材・ノウハウが不足している

これらに共通するのは人材不足の問題です。 しかし、当然すぐに人員確保ができる企業は多くありません。

NTT東日本グループとの協業を通じた事業拡大とは?

上記のような課題をお持ちの企業さまにはNTT東日本グループのアセットを活用した パートナープログラムをお勧めします。 人材リソースやコストをかけずに参入する方法として、「OEM」と「BPO」という2つの選択肢があります。

OEMとBPOの違い

「OEM」とは?…新規事業拡大の寄与ため、低リスク・低コストでICTサービスの貴社ブランド化、新規事業参入や貴社サービスの付加化価値向上を可能にします。また、貴社事業の課題や方向性、体制に合わせた協業を複数ご紹介します。

「BPO」とは?…既存事業拡大の寄与ため、NTT東日本グループを結集した通信分野にとどまらない事業連携を通じ、業務のアウトソースを可能にします。

今回のセミナーでは「新規事業参入のためのOEMと「既存事業拡大のためのBPO」 の2つのアプローチで、企業のビジネス拡大に対する課題解決をご紹介いたします。 NTT東日本でのパートナープログラムで受けられるメリットや、パートナー企業の取り組みイメージが湧く内容になっています。

こんな企業さまにおすすめ

・新規ビジネスに参入したいが、人材不足やコストが課題で参入できない ・自社の人材リソース・アセット・ノウハウで運用が難しい業務が発生する ・顧客の要望に柔軟に対応したい ・手軽に自社サービスの付加価値を上げたい

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 DX時代の協業ビジネスという選択肢

~経営層が直面する事業の拡大と人材不足を課題解決~

・アフターコロナでITベンダーが直面する課題 ・DXソリューションの市場規模と成長性 ・DX時代に対応する企業の事業拡大の課題 ・新規事業参入のためのOEMのメリット、取り組み事例紹介 ・既存事業拡大のためのBPOのメリット、取り組み事例紹介 ・まとめ

16:50〜17:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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