認証・ID管理

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Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

エンドポイントセキュリティ・EDR
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【大企業向け】IE/Windows8.1などのサポート切れに伴う、高セキュリティリスクのソ...

0.0住友電工情報システム株式会社

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Windows7、8.1サポート終了で高セキュリティリスクのソフトウェア対処はどうする?どんなリスクがあるのか?

現在、Windowsの最新バージョンは11で、Windows7(ESU)、8.1は2023年1月にサポート終了となります。 サポート終了後は、セキュリティパッチの作成・配布が行われなくなり、新しく発見された脆弱性への対応ができなくなってしまいます。 脆弱性は日々新しいものが発見されており、サポート切れのOSを使い続けることは企業の大きなセキュリティホールとなります。 また、サプライチェーンを狙うサイバー攻撃が増える中、こうしたセキュリティホールはあなたが所属する1社だけの問題ではなくなってきています。

アンインストールとアップデートを効率的に行いたいが、楽にできない・確実にできない・NW負荷が大きい...

IT管理者の課題のひとつが、対象コンピュータの「アンインストール、アップデートの管理」に関する業務です。 PCの台数が多い、または企業の拠点数が多いために、全てのPCに目が行き届かない、作業の抜け漏れが生じる、工数が足りないなど多くの問題があり、IT管理者の大きな負担となっています。 そのため、サポート期限切れソフトや、パッチ未適用のコンピュータがそのまま現場で使われている、検出できずに放置されているという現場も少なくありません。 また、ツールによる統制やパッチ配布ができても、アップデートパッチの適用に伴う業務の停滞やネットワークへの負荷が問題になるなど、業務上の課題は数えればキリがありません。

情報漏洩に繋がる高セキュリティリスクのソフトと、MCoreで実現できること

本セミナーでは、Windows7、8.1サポート終了をきっかけとした、脆弱性管理の課題や解決方法、IT資産管理ツール「MCore」の活用事例を解説します。 「MCore」は数千~数万台という規模のコンピュータに対し、パッチ管理やインベントリ管理、ライセンス管理、ログ管理、検疫などを効率的に実行できます。 ソフトウェアのアンインストールやアップデートの管理業務の効率化を図りたい情シス責任者の方、現場担当者の方は奮ってご参加ください。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:45 【大企業向け】IE/Windows8.1などのサポート切れに伴う、高セキュリティリスクのソフトウェアの対処はどうする?~未適用パッチ、サポート期限切れソフトを効率的にアンインストール・アップデートするMCore活用法~

<アジェンダ> ・Windowsサポート切れOSやソフトへの対応課題 ・情シス担当が行うべき対策 ・MCore製品紹介、導入事例 ・製品デモ

14:45~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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EDRを導入せずに感染拡大中のEmotetに対抗するエンドポイントセキュリティとは? ~IT...

3.6ハイパー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

感染が拡大するEmotet、解決策はEDRだけなのか?

2022年3月以降、Emotet感染が急拡大し2020年の感染ピーク時の約5倍以上となっています。Emotet等のマルウェアへの有効な対策として、端末側で感染を防ぐためのエンドポイントセキュリティの重要性が増しており、特にEDR(Endpoint Detection and Response)の導入を検討している企業が増えています。しかしEDR導入の障壁である人的リソースの確保や費用面等から導入が難しいと感じている企業も多いです。

人的リソースの少ない企業でも持続可能なエンドポイントセキュリティとは

最新の攻撃に対応しつつ、IT部門のリソースを減らす仕組みとして注目されているのが「隔離保護」です。これまでの検知をメインにした対応は、検知時の即時対応やログの分析等にIT部門のリソースが割かれていました。しかし「隔離保護」の技術ではこれらを極力抑えることができるためIT部門のリソースを削減することが可能です。

IT部門・従業員の負担を大幅に削減し、未知のウイルスからPCとデータを保護する方法を解説

本セミナーでは、人的リソースの少ない企業がEmotet等の巧妙化する攻撃に対して持続可能な形で対策するための方法について、”HP WOLF PRO SECURITY”の紹介を交えて解説致します。 Emotet等のマルウェアへの対策として、持続可能なエンドポイントセキュリティをお探しの方は是非ご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:05~14:20 日本企業におけるサイバー攻撃の現状と中小企業が抱える情報セキュリティの課題とは?(日本HP)

14:20~14:50 エンドポイントを徹底的に強化し最新の攻撃に対応する「HP Wolf Pro Security」とは何か?(ハイパー)

14:50~14:55 質疑応答

主催

株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業向け「専任セキュリティ担当者不在」でエンドポイントセキュリティはどう運用すべき...

0.0ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますます高度化・複雑化するランサムウェア、マルウェア、サプライチェーン攻撃

クラウドサービスやテレワークが急速に浸透した結果、巧妙化したサイバー攻撃の被害も世界各地で発生しています。 最近では、セキュリティ対策の手薄な中小企業(取引先や関連会社)に侵入し、そこから本当のターゲット先である大企業を狙うサプライチェーン攻撃のリスクが高まっています。

専任セキュリティ担当者不在企業のエンドポイントセキュリティ課題

従業員100〜200名以下の企業であれば、セキュリティの専任スタッフが不在で、システム担当者総務担当が兼任しているケースも多いのではないでしょうか。 エンドポイントのセキュリティ対策にかけられるリソースが限られており、サイバー攻撃の標的にもなりやすいと言えます。 2020年に起きたデータ侵害のうち42%は、パッチが存在するにも関わらずそれらが適用されていなかったために発生したことがわかっています。(ウィズセキュア社調べ) ウィルスが侵入した後の検知と対応はEDRで解決できますが、まずはデバイスへの侵入を防ぐためのEPPを選定することが重要です。 実際にほとんどのサイバー脅威は、最新の脆弱性パッチを迅速かつ漏れなく適用し、効果的なエンドポイント保護ソリューションを活用することで防ぐことができます。

EPP、EDRへの向き合い方、ソリューション選び方を解説

人的リソースと資金が潤沢にない中堅・中小企業にとって、どこまでエンドポイントのセキュリティをやるべきか、製品をどのように選べばよいかは悩みの種でしょう。 本セミナーでは、中堅・中小企業向けのEPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方を解説。WithSecureが提供するEPP・EDRソリューションの機能紹介も行います。 特に一人で情シスを担当している企業、専任セキュリティ担当者不在の企業でエンドポイントに課題がある方におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:40 中堅・中小企業向け「専任セキュリティ担当者不在」でエンドポイントセキュリティはどう運用すべきか?〜EPP・EDRへの向き合い方、製品の選び方〜

・中堅・中小企業におけるエンドポイントセキュリティの課題 ・高度化するサイバー攻撃と対策の方向性 ・ソリューション紹介 ・導入事例

11:40~11:55 質疑応答

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは? ...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:住友電工情報システム株式会社のWebセミナー「【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは? 〜操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説〜」のご紹介です

国内外で増え続ける情報漏洩インシデント

ロシアとウクライナとの武力衝突以降、世界のサイバー攻撃は16%増加しているとの調査結果(※)もあり、企業のセキュリティ対策はこれまで以上に重要です。 2022年3月の森永製菓への不正アクセスでは、164万件以上の個人情報が流出した可能性があり、社会への影響の大きな事件もまだまだ起こっています。 企業のECサイトや大企業の属するサプライチェーンを狙った攻撃が相次ぎ、3月頭には取引先へのサイバー攻撃からトヨタが国内全工場を停止した事件は記憶に新しいところです。

参考:チェックポイント社(米国)「Resurgence of Increased Cyber Attacks on both Russia and Ukraine, a month into the war」 https://blog.checkpoint.com/2022/03/28/resurgence-of-increased-cyber-attacks-on-both-russia-and-ukraine-a-month-into-the-war/

情シス担当はインシデント発生前後に何が求められる?

インシデント前後でまず情シス担当に求められるのが各種操作ログの把握とUSBメモリなどのデバイス利用状況の把握です。 これらをスピーディーに行える仕組みがないと、影響の把握や対策が遅れてしまい、被害の拡大につながってしまいます。

大企業の情シスがまず押さえるべき2つのポイントは、操作ログとデバイス管理

端末やシステムの操作ログは不正アクセスの把握や攻撃者の追跡で欠かせませんが、企業規模が大きくなるほどログの種類も多く、管理が大変です。 また、PCからの情報漏洩だけでなく、USBメモリなどの外部デバイスの持出しによる漏洩事件も多数発生しております。 PC内部への攻撃による漏洩なのか、社内の人間の持出による漏洩なのか、より迅速に漏洩元を特定することが重要となります。

操作ログ管理、デバイス管理の実際の運用方法を事例を交えてご紹介します。

弊社のIT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」は、インシデント対策で重要な操作ログ管理やデバイス管理に効果的な製品です。 住友電工グループ7万人の使用を想定して開発されたMCoreは高い信頼性とスケーラビリティで大企業ならではのインシデント対策に効果を発揮します。 本セミナーでは、最近のセキュリティ事情や、MCoreの実際の導入事例やポイントについて解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【大手・グループ企業向け】情報漏洩インシデント対策でマストでやるべき2つのポイントとは?

〜操作ログ管理とデバイス管理の運用実例を深掘り解説〜

・最近のセキュリティ事情とセキュリティ対策の失敗パターン ・最初にやるべき2つのセキュリティ対策 ・MCore製品紹介、導入事例、ポイント解説 ・製品デモ

14:45~14:55 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策 いまこ...

3.8大興電子通信株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな人におすすめのセミナーです

SaaSの利用が増えてきたが、セキュリティはどこまで対策すべきかわかっていない

Microsoft365を利用しているが、メール起因のインシデントが不安

SaaSの認証強化をしたく、より最適なツールを探している

急増するEmotetをはじめとするメール攻撃。最も狙われやすいMicrosoft365のメールセキュリティは今のままで十分なのか?

テレワークなど働き方の変化により、企業のシステム基盤もクラウドサービスへと移行が進んでいます。 その主要サービスであるMicrosoft365は、多くのユーザーに利用されている反面、もっともサイバー犯罪の標的になりやすいクラウドの1つになっています。 「Emotet」や「ランサムウェア」等のサイバー攻撃の90%以上は、メールを起因にしています。 従来のセキュリティでは防げない最新のメール攻撃にどのように対応すべきなのでしょうか?

クラウドサービスのID管理がなぜいま重要なのか?

クラウドサービスの活用も増加し、顧客管理システムや営業支援システムのログインにMFA(多要素認証)が必須化となるなど、認証対策の強化や不正アクセスの防止がさらに重要となっています。 ID管理の不徹底が原因で、大規模な情報漏洩や甚大な被害に繋がるリスクがあります。 利便性が高いSSO(シングルサインオン)もこの数年で広く普及しました。 パスワード管理の負担が減る一方で、セキュリティリスクは十分に担保されているのでしょうか?

2022年にSssSセキュリティで押さえるべき2大ポイントを解説します。

本セミナーでは「急増するEmotet被害を最小化する、2022年に行うべきSaaSセキュリティ対策」をテーマに、Emotetをはじめとするサイバー攻撃の事例を交え、SaaS製品導入企業がいまこそ気をつけるべきポイントを解説します。 Microsoft365専用メールセキュリティ「Vade for M365」、基本料金0円で利用開始できるID管理サービス 「トラストログイン」での課題解決事例、各サービスの特徴を併せて紹介します。

セミナー参加特典

本セミナーにご参加いただいた方に、製品トライアル(期間:2週間程度)を無償にてご案内。 また無償トライアルを実施頂いたお客様の中から抽選でAmazonギフト券を進呈します。

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:15 第1部 なぜSaaS製品のセキュリティ対策が必要なのか(大興電子通信)

10:15~10:30 第2部 いまこそ見直すべきMicrosoft365メールセキュリティ(Vade Secure)

10:30~10:45 第3部 認証強化と不正アクセス防止のために押さえるべきポイント(GMOグローバルサイン)

10:45~10:55 質疑応答・挨拶(大興電子通信)

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vade Secure株式会社(プライバシー・ポリシー) GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業経営の最重要課題となったランサムウェア対策、自社の防衛策は正しい? 最新の脅威調査レポ...

4.0NDIソリューションズ株式会社

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企業経営の最重要課題になった「サイバー攻撃」

昨今、ロシアのウクライナ侵攻による地政学的リスクや世界的なパンデミックなどの緊迫する社会情勢に乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。実際、2022年2月以降、国内企業へのサイバー攻撃が急増しています。 一例として東海地区で発生した自動車部品メーカーへのサイバー攻撃の影響で、大手自動車メーカーの工場の稼働停止が発生し、大きな問題となったのは記憶に新しいところです。サイバー攻撃への対策は、多くの企業で経営における最重要課題になりつつあります。

特にランサムウェア被害が急増、その影響は甚大なものに

サイバー攻撃の中でも、特に注意が必要なのが「ランサムウェア」です。 ランサムウェアは、主に業務上でやり取りするメールの添付ファイルを経由してシステムに侵入し、そこに格納されているデータやファイルを暗号化して人質にとります。そして、復号化に必要なカギと引き換えに「身代金」として金銭を要求してくるのです。 ランサムウェアに感染すると、データ暗号化による業務停止はもちろんのこと、機密情報が漏洩する可能性も高まります。結果、経済的・金銭的な損失だけではなく、ビジネス機会や企業信頼の失墜など多大な被害を受けてしまいます。

業種・企業規模を問わず狙われる現在、自社のセキュリティ対策は万全ですか?

また、サイバー攻撃の多くが、知名度や企業規模にかかわらず、セキュリティ防御力の低い中小企業を標的にするようになりました。マルウェア(ウイルス)に感染すると、関連する取引先やサプライチェーン全体に影響を及ぼす事態も発生してしまいます。 規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となった今、自社のセキュリティ対策は万全だと言い切れますか?

最新の調査レポート、被害の実例を踏まえ、セキュリティ対策の最適解を解説

本セミナーでは、ソフォスが2022年1-2月に、31ヵ国、5,600 名のIT管理者を対象に実施した調査レポート「ランサムウェアの現状2022年版」を踏まえ、日本国内のIT管理者からの回答やランサムウェアの被害事例を紹介。サイバーセキュリティの要である「次世代アンチウィルスシステム」によるエンドポイントセキュリティ対策を解説します。 もはや対岸の火事ではないランサムウェア、被害に遭った際の解決策を取っていない、または現状の防衛策に懸念がある経営層の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミスタッフ)

10:05~10:30 日本のランサムウェアの現状と被害の実例のご紹介 ~次世代型エンドポイント保護製品「Sophos Intercept X」で解決~(ソフォス株式会社)

10:30~10:50 契約途中で「次世代エンドポイント製品」へ乗り換えを決断!NDIソリューションズの事例(NDIソリューションズ株式会社)

10:50~11:00 質疑応答

主催

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策 今押さ...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

新人受け入れの多い春に急増するランサムウェア被害。情報漏洩対策は十分にできているか?

4月に新しく入社・配属された社員が研修を終えて業務をはじめる5月。1年でもセキュリティ事故の多い月と言われています。 許可されていないシステムやデバイスの利用、リモートワークでのフリーWi-Fi接続など、新人が犯しがちなミスに最新の注意を払わなければいけません。 しかしながら多くの企業ではセキュリティ教育・研修が十分にできていないのが実態ではないでしょうか?

脆弱性診断、デバイス管理、操作ログ管理の課題

インターネット接続で脆弱性を突かれると、ウイルス感染や情報漏洩につながります。 また、フィッシングメールや不正アクセスを防ぐためにデバイス管理をする必要があります。 情報漏洩があったときのために、PC操作ログも残しておかないとなりません。 本セミナーではこれらの3つのポイントにどう対処すべきかをわかりやすく解説いたします。

情報漏洩をどう防ぐか?発生後にどう対策するか?

本セミナーでは、「新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策」をテーマに、情報漏洩の原因分析、問題点の洗い出し、事前事後で実施すべき施策を解説いたします。

テレワークで社外に端末を持ち出すリスクや、外部デバイスの管理・制御の考え方、 脆弱性チェック、BitLocker管理機能などを有する「MCore」の機能紹介と製品デモも行います。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:40 新入社員・異動社員の多い時期に多発する情報漏洩と、急増するランサムウェア被害の対策〜今押さえるべき3つのポイント:脆弱性診断・PC操作ログ管理・デバイス管理〜

・情報漏洩・ランサムウェア被害の実態 ・4月、5月で新入社員・異動社員にどのようにセキュリティ対策を実施させるか ・MCoreの機能・特徴紹介 ・MCore導入事例

14:40~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「Emotet」再拡大が示唆、従来の防御手法がマルウェア対策として不十分である理由 ~ウイ...

3.6株式会社ハイパー

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「Emotet」感染の再拡大、怠ってはいけない「セキュリティ対策の最新化」

非常に強い感染力を持つマルウェアとして知られる「Emotet」。日本国内のEmotet感染は2021年4月末以降に激減していましたが、2022年1月末から国内感染が急拡大したことは記憶に新しいのではないでしょうか。 Emotetに限らず、一度は収束したかに見えたサイバー攻撃であっても、再び息を吹き返す可能性があります。そのため、多くの企業や組織では、常に最新のセキュリティ対策を施すことが求められています。

情報漏えいや不正アクセスなど、エンドポイントにおけるリスクが急増

昨今は、新型コロナウイルス感染症の感染予防策として「テレワーク」が急速に広がっています。その結果、社外からのリモートアクセスやクラウドサービスの活用が増えたことで、エンドポイントにおける情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクも高まっています。 特に、監視対象となるエンドポイントの数が多い大規模、多拠点で事業を展開する企業では、日々増え続ける攻撃を防ぐために最新の状態を維持し続けるのは困難です。

従来の検知型対策だけでは不十分だが、利便性は下げたくない

また、エンドポイントをつけ狙う攻撃手法が巧妙化しているため、エンドポイントからの侵入を完全に防ぐことは現実的ではありません。 セキュリティ対策を強化できても、従業員の生産性や業務フローが煩雑になるなどの利便性の低下は避けたい問題でもあります。

検知だけに依存しない、新しい「エンドポイントセキュリティ」の実現方法を紹介

本セミナーでは、最新のサイバー攻撃手法や動向などを解説します。また、検知を軸とする従来型対策の課題を解決する方法として、検知だけに依存しないエンドポイントセキュリティ対策をご提案いたします。 「最新のサイバー攻撃への対応に不安を感じている」「利便性を下げずにセキュリティの強化を図りたい」「リアルタイムでの脅威情報の分析・把握をより簡単に実施したい」とお考えのセキュリティ運用部門の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:35 さらに巧妙になった「Emotet」の特徴、Emotet対策に最適な「HP Sure Click Enterprise」のご紹介(株式会社 日本HP)

15:35~15:45 体験事例から学ぶ、急増するEMOTETへの適切な対処法/ハイパーがセキュリティリスクへの最適なソリューションを提案できる理由とは?(株式会社ハイパー セキュリティア営業部)

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社ハイパー(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Emotetによる新たな攻撃が増加中。今、中堅・中小企業で見直すべきエンドポイント対策とは...

3.6ウィズセキュア株式会社

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Emotetによる感染が拡大し、感染が原因で金銭的な被害にあった事例も報告

昨今の緊迫した社会情勢に乗じたサイバー攻撃が、世界中で猛威を振るっています。その中でEmotetは、2021年1月に一旦テイクダウン(無害化)されたものの、2021年11月から活動の再開が確認されており、日本国内でも被害が拡大しています。

標的型攻撃のターゲットは中小企業にも広がる

現在、あらゆる企業がサイバー攻撃の対象になっています。特に、大手企業と取引実績のある中小企業が狙われるようになりました。 セキュリティ対策をしっかり施している大企業と比較して、セキュリティ体制が不十分になることが多い中小企業を踏み台に攻撃を仕掛ける事例が増えています。

今、見直すべきは「エンドポイント保護・セキュリティ対策」

セキュリティ被害に遭ってしまうと、多額の損害賠償を求められたり、大口の取引先を失うことにもつながりかねません。企業として大きな痛手を被ってしまったケースも少なくないようです。 また、働き方の変化で社外からのリモートアクセスが増加したり、クラウドサービスの利用が増えるなど、エンドポイントのリスクが急増しています。そのため、エンドポイントの保護は、最も重要なセキュリティ対策の1つとなりました。

エンドポイント保護に欠かせない「EDR」、自社に最適な選択肢はどれ?

社内外に分散するエンドポイントは、どうすれば適切に保護できるのでしょうか。本セミナーでは、そうした課題解決策として、従来のアンチウイルス製品(EPP)に加えて、エンドポイントにおける検知と対処を実現するEDR製品を組み合わせた、新しい包括的なセキュリティソリューションをご紹介。中小企業でも加速する、EDR導入を最適に実現する方法を解説します。 自社のエンドポイントセキュリティ対策を強化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 Emotetによる新たな攻撃が増加中。今、中堅・中小企業で見直すべきエンドポイント対策とは~中堅・中小企業こそ導入しておきたい「EDR」、自社に最適な選択肢は?~

10:40~10:55 質疑応答

主催

ウィズセキュア株式会社(旧エフセキュア)(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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