クラウド
Cloud
クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
クラウドプラットフォーム
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(動画・資料)
クラウドVDI導入の際に抑えておきたいレガシーアプリの継続活用 ~AVDの活用とWindow...
株式会社トゥモロー・ネット
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
アプリコンテナ化とクラウドVDI
昨今、DXの推進やニューノーマルな働き方への移行などを背景に社内インフラのクラウド化は、もはや欠かすことができない時代です。
それに伴い、既存アプリケーションの継続利用や、クラウド環境での管理業務は企業にとって大きな課題ではないでしょうか。
本セミナーでは、日本国内でも大きく導入が進む、パブリッククラウド型仮想デスクトップソリューションであるAzure Virtual Desktop (AVD)の導入効果や浮かび上がってきた課題、よりよいアプリケーション管理への向き合い方に関してご紹介します。また、AVDなどのクラウドVDI環境で200万を超えるユーザーを持つ米国Numecent社の独自技術 アプリケーション仮想化製品「Cloudpaging」を導入したお客様がどのような環境下で利用し、課題解決に繋げたのか解説します。
▼▽「Cloudpaging」について▼▽ 独自の仮想化技術により、Windowsアプリケーションのコンテナ化を行うことで、Windows OSから完全に切り離し、インストールすることなく利用を可能とする技術です。Cloudpagingのアプリケーション運用機能を導入することで、WindowsマイグレーションやクラウドVDI化により発生するアプリケーション再構築/再インストール、運用トラブルの問題から、情報システム部門の皆様を完全に開放することができます。また、Windows10のリプレースとしてだけではなく、Windows11においても安心してご利用可能です。
▼▽主な事例▽▼ ・物理PCと仮想デスクトップが混在する環境で、異なるWindowsデスクトップ環境でもアプリケーションの一元管理を実現 ・Windows 7上でしか動作できなかった旧Microsoft Office製品・その他レガシーアプリケーションを最新Windows 10上で動作させアプリケーション環境の再開発コストを大幅削減
当日プログラム
13:00~13:05 ウェビナー開催背景の説明
登壇者 株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション本部 ソリューション部門 部門長 小宮 敏博
KDDIで約8年システムエンジニアを経験後、ストレージ・ソフトウェア・サーバーベンダーにてプリセールス、HCIビジネスの事業開発に従事。 現在はソリューション部門長およびアプリケーション/AIビジネス開発者として業務に従事する。
13:05~13:25 AVD 大量採用で見えてきたクラウドVDIの本質的なメリットと新しいチャレンジ
登壇者 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 AI & Azure アーキテクト本部 シニア パートナーソリューションアーキテクト 高添 修 氏
パートナー支援部隊でMicrosoft Azureに関するソリューション開発や案件支援などを行いつつ、マイクロソフト社員として長年VDI市場を見てきた経験からVDIセミナーやウェビナーに多数登壇し、クラウドVDIの啓発活動を行っている。
講演サマリー
登場から4年、ワークスタイル変革や COVID-19対策で一気に採用され、パンデミックが落ち着いた今でも多くの企業や教育機関で導入が進むAVD。本セッションでは、オンプレミスVDIをAVD化することのメリットについてデモを交えて解説します。また、VDIをもっと便利にできるアプリケーション管理への向き合い方についても説明します。
13:25~13:50 今だから求められるクラウドVDIとアプリケーションデリバリー
登壇者 Numecent株式会社 Japan Country Manager 依田 昌也
株式会社トゥモロー・ネット クラウドソリューション本部 ソリューション部門 部門長 小宮 敏博
講演サマリー
アプリケーションをコンテナ化し、MicrosoftのAzure Vertual Desktop(AVD)やユーザーが利用する物理PCに配信を可能にするNumecent Cloudpagingについてご紹介します。
現在、多くの企業では働き方が大きな変化を遂げています。テレワークでの作業も増え、オフィス環境での仕事と変わらないリモート環境を社員に提供する事が求められています。そのような中でAVDのようなクラウド上にデスクトップ環境を構築しユーザーへ提供するクラウドVDIを利用するユーザーは増加傾向にあります。Cloudpagingはアプリケーションのコンテナ化と配信を行うソリューションで、AVD環境や物理PCへアプリケーション配信・管理を一元化する事が可能です。クラウドVDIや物理PCなど、様々なWindows環境において、アプリケーションをコンテナ化し運用管理することで、企業インフラにとっての多くの課題を解決することが可能となります。レガシーアプリケーションの継続利用、コンテナ化によるアプリケーショントラブル回避、肥大化する仮想デスクトップマスターイメージの解消、Windowsマイグレーションに伴う移行作業の軽減など、具体的な事例を通して説明いたします。
13:50~14:00 Q&A
※お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 ※定員になり次第お申込み締切となります。 ※同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
株式会社トゥモロー・ネット(プライバシー・ポリシー)
共催
Numecent株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します ~今すぐできるコスト最適化アプローチ...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
続々と進む、オンプレミスからのAzure移行
昨今、クラウドでのシステム運用が一般的になってきています。 オンプレミスからの移行を進める企業も続々と増えており、Windowsベースの自社環境の維持や、Microsoft製品とのシームレスな連携を重視する企業においては移行先にMicrosoft Azureを選択されるケースが多く見られます。
移行できたものの、意外と高額なランニングコストに頭を抱える事例多数
しかし、Azure移行後に新たな問題に直面する企業も少なくありません。 本来、クラウドサービスはハードウェアの維持管理費用や運用コストの削減といったメリットがあるにも関わらず、意外と高額なランニングコストに頭を抱えてしまうのです。
なぜ、Azureの利用料は高額になってしまうのか?
Azureの利用料が高額になってしまう主な理由は、利用内容に応じた適切なリソースや運用の設計ができていないことにあります。 たとえば、クラウド環境に適したスペックを見極められないままオンプレミスから移行してしまったことで必要以上のリソースを消費し、結果として高額なコストが発生している事例がよく見受けられます。
「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」受賞者より、コスト最適化のアプローチを解説
本セミナーでは、Azureのコストを最適化するアプローチについて、「Microsoft Top Partner Engineer Award Azure」の受賞者より解説いたします。この賞は、日本マイクロソフトのパートナー企業の中で、案件の実績や先進的な技術の導入、マイクロソフトテクノロジーの社内普及活動などが評価されたエンジニアを表彰するものです。 確かな実績と深い専門知識に基づく、具体的で実践的な内容をお届けします。 Azureのランニングコストに頭を抱えている方や、効率的な利用法を学びたい情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 NTT東日本がAzureのランニングコストを削減します~今すぐできるコスト最適化アプローチを解説~
10:45~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド移行と同時にOktaを導入すべき理由 〜短期間でも確実にAWSやAzureへのファイ...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドが普及、特にファイル保管・データ共有サービスの利用が増加傾向
クラウドサービスの普及により、多くの企業でクラウド導入が進んでいます。 特にファイル保管・データ共有サービスの利用が増えており、オンプレミスファイルサーバーのクラウド移行を検討する企業が増加傾向です。
早急に必要なファイルサーバーへのクラウド移行
2023年10月のWindows Server 2012延長サポート終了を控え、移行先としてオンプレミスを使い続けるか、クラウドに移行するかは悩ましいところでしょう。オンプレミスへ移行した場合、次のOSサービス終了時にまた同じ移行問題に直面することから、今回のサーバー移行を契機にクラウド移行が推奨されます。 サポート終了まで残された期間は残り僅かであるため、早急に移行を進める必要があります。
十分な見通しがないまま移行した企業が直面する「ID管理」の課題
「急いては事を仕損ずる」と言われるように、早急な対応が必要なときほど冷静さが必要です。 クラウド移行に関して言えば、移行後の見通しがないまま進めてしまうと往々にして「ID管理」の問題に直面します。クラウドサービスの導入が増えるとともに各サービスごとのID管理が複雑化し、セキュリティや効率の問題が生じてしまうのです。 ID管理ツールで効率化できるものの、管理対象が膨大になってからでは導入時の初期設定などに余計な工数やコストがかかり導入ハードルが上がってしまうため、クラウド移行直後の導入がベストなタイミングと言えます。
ファイルサーバー移行の具体的な進め方や留意すべきポイントを解説
本セミナーでは、短期間でも確実にAWSやAzureへのファイルサーバー移行を成功させるための具体的な進め方や留意すべきポイントを解説します。 申込〜納品まで短期間で対応可能なNTT東日本のクラウド導入・運用サービスや、AWSやAzureのアカウントを効率的に一元管理する具体的なソリューションとして「Okta」を紹介する予定です。
・クラウド移行の一歩としてファイルサーバーのクラウド化を検討しているものの、なかなか進んでいない方
・Windows Server 2012のサポートが切れるまでになんとか移行を済ませたい方
・クラウド移行後のID管理に不安がある方
このいずれかに該当する情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 クラウド移行と同時にOktaを導入すべき理由〜短期間でも確実にAWSやAzureへのファイルサーバー移行を成功させるために〜
13:05〜13:25 第一部:NTT東日本 ビジネス開発本部 クラウド&ネットワークビジネス部 クラウドサービス担当 近藤 駿佑
13:25〜13:45 第二部:ネクストモード株式会社 営業事業部セールス部 久保田 貴
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ対応を実現す...
3.5 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
AWSやAzureなどへの移行ニーズは増加
DXの波が高まる中、AWSやAzureなどのクラウドへの移行ニーズはますます高まっています。 SIer/CIerとしては、業務効率化やコスト削減、セキュリティ確保など、様々なエンドユーザーのニーズを満たせるサービス提供が求められています。
クラウド構築では、自社のみではカバーしきれない領域が往々にして発生する
クラウド構築を請け負うにあたり、自社のスコープ外の領域、例えばクラウド環境の運用保守、特殊な環境へのAD移行、SQL Serverの構築などについて、エンドユーザーからの要望に対応することは困難な場合があります。 それは、専門性や時間、人的リソースなどの観点から、自社だけで全てをカバーすることが難しいからです。
クラウドビジネスパートナー選定の難しさ
自社がカバーできない領域を補完するには、パートナー企業との連携が有効な解決策です。 しかし、その選定は必ずしも容易ではありません。双方のサービス内容が競合する、方針が異なる、価格交渉や施工範囲のすみ分けなど、うまく折り合いをつけるのが困難なのです。
提供サービスの拡充により顧客の要望にワンストップで対応する
本セミナーでは、提供サービスの拡充によりエンドユーザーからの様々な要望にワンストップで対応することを可能にする、NTT東日本のクラウド導入・運用の支援サービスを紹介します。 営業支援と技術力の両面からNTT東日本の担当者が支援することで、自社でカバーしきれない領域にも対応できるようになり、結果として顧客満足度の向上につながります。また、自社のビジネス範囲を拡大し、ビジネスチャンスを増やすことも可能となります。 エンドユーザーからのクラウド構築依頼において、自社スコープ外の領域の対応に手を焼いている、クラウドに関する実績やスキル・リソースが足りていないとお悩みのSIer/CIer、ベンダーの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【SIer/CIer向け】クラウド構築の人手不足などの課題を解決し、ワンストップ対応を実現するには〜NTT東日本がクラウド構築・運用をご支援し、SIer/CIerの業務効率と成果の最大化を実現する〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今すぐはじめるAWSのコスト最適化
3.9 クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
ビジネスの加速、コスト削減に寄与するAWS
多くの企業でAWSの導入が進んでいます。 AWSの柔軟性とスケーラビリティを活かすことでビジネス効率が上がり、ITコスト削減にもつながります。
高騰するAWS利用料
ところが、実際にはAWSを導入したにも関わらず、期待したほどITコストを削減できていない企業が多く見受けられます。 2022年3月以降の円安の影響もあり、AWSの利用コストを抑える難易度は上がっていると言えるでしょう。
AWSコスト最適化の方法を解説
本ウェビナーでは、AWSのコストを削減する具体的な手法やポイントを入門から応用編まで解説します。 AWSコスト削減の方法を知りたい、AWSサービスの活用方法に不安がある、最新技術を導入して運用コストを下げたいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 今すぐはじめるAWSのコスト最適化
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
TECH+フォーラム クラウドインフラ Days 2023 Jul. ビジネスを支えるクラ...
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドが自社のビジネスにもたらす真の価値とは
変革が叫ばれるいま、改めてその本質を考察する
不確実性が高く、変化へのスピーディな対応が求められる現代。 自社のビジネスに於いて競争優位・差別化要素を作り出す領域へリソースをシフトするために、 ビジネスの広範囲を支えるITインフラのあり方を再考する時機に差し掛かっています。顧客のニーズにいち早く対応するには、クラウドの利用を前提とし、その特性を活かせるよう設計を最適化するために必要なこととは何でしょうか。 本フォーラムでは、クラウドインフラDaysと題し、「Day1:クラウドへの移行、活用」「Day2:クラウドネイティブ」の2つのテーマにフォーカスし、2日間にわたり開催します。
Timetable
DAY 1 7/13(木)
13:00-13:40
【A-1】【基調講演】今、クラウドについて語るとき澤が語ること 〜最新テクノロジーと向き合うために必要なマインドセット
【講演概要】 クラウドが世に出てからすでに10年以上経過しました。 しかし、まだクラウド移行の手前で足踏みをしていたり、クラウドシステムの運用に不安を感じる方もいるのではないでしょうか。 なぜ今、クラウドなのか。 改めて考える機会にしましょう。
株式会社圓窓 代表取締役 元日本マイクロソフト業務執行役員 澤 円 氏
【プロフィール】 元日本マイクロソフト業務執行役員。立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、日本マイクロソフトへ。ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。2020年8月末に退社。 2019年10月10日より、(株)圓窓 代表取締役就任。 2021年2月より、日立製作所Lumada Innovation Evangelist就任。他にも、数多くの企業の顧問やアドバイザを兼任し、テクノロジー啓蒙や人材育成に注力している。
14:30-15:10
【A-3】【特別講演】銀行でもできる!クラウドではじめる全社DX
【講演概要】 レガシーシステムへの対応、典型的なヒエラルキー型の組織、品質至上主義といった、デジタルトランスフォーメーションからはほど遠いイメージが強い「銀行」をどのように変えていけばいいのか…クラウドを活用しながら全社一丸となってDXを進めてきた北國フィナンシャルホールディングスの取組事例をご紹介します。
株式会社北國フィナンシャルホールディングス 株式会社北國銀行 執行役員 システム部長 岩間 正樹 氏
【プロフィール】 SIerでエンジニアとして12年間の活動を経て、2008年に北國銀行に入行。オープン系システムを中心に自社システムの企画、開発、運用等に従事。2019年に株式会社デジタルバリューを立ち上げるとともに、グループのDXを推進中。
【B-3】【特別講演】クラウドを活用した内製化への取り組み
【講演概要】 ビジネスの変化に柔軟に対応できるシステム構築を目指し、グループ会社のエンジニアを中心に内製開発を進めています。構築・開発・運用を自社でしっかりとコントロールし、ビジネスを支えるIT基盤の強化の取り組みについて、いくつかの事例をもとにご紹介します。
株式会社エディオン ITソリューション開発部 部長 松藤 伸行 氏
【プロフィール】 2010年 株式会社EDIONクロスベンチャーズ(旧株式会社エヌワーク)入社。 エディオングループの基幹システム開発、システムリプレースを担当。2019年 株式会社エディオンへ転籍しシステム開発・保守運用の内製化に取り組む。自社主体で行った2020年の基幹システムのパブリッククラウドへの移行を担当。
16:40-17:20
【A-6】【特別講演】クラウド移行の現実課題に企業はどう対処すべきか
【講演概要】 クラウド化の第一幕はコロナ禍のテレワーク推進で大きく進んだ企業が多いと思います。一方でクラウド化したシステムとオンプレミスレガシーシステムとの共存・連携や、異なるクラウド間のデータ連携といったマルチクラウドを運用する上での新たな課題や、様々なサービス上にデータが分散してしまう問題などが生じます。企業はこのような現実的な課題にどのように対処すべきか、そしてその先に何が実現出来るのかについて、実際にフジテックで試行錯誤しながら実践している内容についてご紹介致します。
フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長 友岡 賢二 氏
【プロフィール】 早稲田大学商学部卒業後、1989年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。独英米に計12年間駐在。株式会社ファーストリテイリング 業務情報システム部 部長を経て、2014年フジテック株式会社入社。一貫して日本企業のグローバル化を支えるIT構築に従事。
【B-6】【特別講演】創業140年を超える鴻池運輸が挑むクラウドファースト戦略とITモダナイゼーション
【講演概要】 製造業やサービス業をサポートする請負サービスと国内外のあらゆるニーズに対応する物流サービスを展開する鴻池運輸は、2018年からの中期IT戦略にクラウドファースト戦略を掲げてICT基盤の改革を進めてきました。そのクラウド化の取り組みの1つである現場の基幹システムマイグレーションにおいて、どの様な課題があってどう対応してきたのか、クラウド化によってどんな気付きがあったのか、その実態をご紹介します。
鴻池運輸株式会社 ICT推進本部 デジタルトランスフォーメーション推進部 部長 佐藤 雅哉 氏
【プロフィール】 IT関連企業、事業会社のIT部門を経て、2018年に鴻池運輸株式会社に入社。クラウドを活用し、働き方を変えるデジタルトランスフォーメーション基盤構築とグローバルセキュリティを推進。セキュリティに関しては、ゼロトラストを目指して、最新のソリューションを採用し、グループ全体を統括している。
DAY 2 7/14(金)
13:00-13:40
【C-1】【基調講演】Coming soon
【講演概要】 Coming soon
株式会社ギックス 上級執行役員 Chief Technologist 兼 Chief Architect 前:株式会社ZOZO アーキテクト 岡 大勝 氏
【プロフィール】 日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。2019年にZOZOに参画しZOZOTOWNのレガシーモダナイゼーションに取り組み、2022年5月に株式会社ギックスに入社。 ・2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出 ・NoOps Japan Community発起人
14:30-15:10
【C-3】【特別講演】モノリスからの変革。モノタロウの強みを伸ばすクラウドネイティブ戦略とは
【講演概要】 モノタロウは「資材調達ネットワークを変革する」ことをミッションに、間接資材を中心にありとあらゆるモノを取り扱うECサイトを運営しています。本セッションでは当社において内製システムのモダナイゼーションを進める上で見えてきた組織的なビジョンの重要性と、組織横断でのクラウドネイティブ化の取り組みをお話しします。
株式会社MonotaRO CSE部門 CTO-Officeグループ 藤本 洋一 氏
【プロフィール】 株式会社MonotaROで全社に関わる基盤開発とモダナイゼーションを主な業務としています。これまで商品情報・検索基盤構築、コンテナ化およびKubernetes導入・展開支援に携わり、現在はシステムのデータ分析と改善チームとの連携でモダナイゼーションを進めています。組み込み、SaaS、ECを経て2019年にMonotaRO入社。
【D-3】【特別講演】大規模マルチクラウド環境におけるセキュリティ対応の実践
【講演概要】 プライベートクラウド、AWS、GCPを活用するGMOペパボ株式会社において、それぞれの環境におけるセキュリティ上の課題をどのように解決しているのかについて実践的なノウハウを共有します。 またセキュリティは技術のみではなく、組織的な取り組みも必要です。組織面においてもどのような仕組みで運用しているのかを紹介します。
GMOペパボ株式会社 技術部 技術基盤チーム シニア・プリンシパル エンジニア 山下 和彦 氏
【プロフィール】 GMOペパボ技術基盤チーム所属、社内プライベートクラウド、マネージド・サービスのの運用開発、社内におけるSRE活動の推進や、最近ではGCPで実行されているデータ基盤の可用性向上を主な業務としています。
16:40-17:20
【C-6】【特別講演】クラウドサービス開発内製化の壁を乗り越える
【講演概要】 クラウドサービス開発の組織立ち上げから7年目を迎え、アジャイル開発、クラウドネイティブ、DevOpsなど様々のプラクティスや技術を積極的に取り入れることで、より良いプロダクト、より良いチーム作りを目指してきました。本セッションでは、取り組みの中で痛感した内製化の困難さ、プラクティス導入のハードルの高さ、その解決方法について一緒に考えていきたいと思います。
株式会社デンソー クラウドサービス部 デジタルイノベーション室 佐藤 義永 氏
【プロフィール】 クラウドサービス開発チームの立ち上げやアジャイル開発を中心にソフトウェア開発現場の改善に取り組みながら日々プロダクト開発を行っている。現在はインフラの構築や運用を中心に、より良いサービスの構築を目指す。
【D-6】【特別講演】組織としてDevSecOpsを浸透させるには
【講演概要】 昨今のシステム開発において、DevSecOpsの必要性については疑う余地がない潮流かと思います。そこで論点となりやすいのは製品・ツール選定ですが、何を採用した場合でも、組織にDevSecOpsを浸透させるという壁が立ちはだかります。 この問題に対して、複数のお客様とDevSecOpsを導入した経験をもとに、実践的な解決策やアイディアを提供できればと思います。
アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 セキュリティグループ マネージャー 田原 聖也 氏
【プロフィール】 アクセンチュア株式会社に新卒入社以降、クラウド基盤やカスタム開発の分野で、社内外において実績の少ないテクノロジーを用いた案件を中心に参画。アプリケーションからインフラストラクチャの幅広い開発経験を活かし、近年はDevSecOpsやクラウドセキュリティ等の分野で、実装に直結するセキュリティ支援も実施。2022年と2023年に連続でJapan AWS Top Engineer (Security)選出されている。
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。 ※一部セッションを掲載しております
主催
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー)
協賛
パロアルトネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社インフォメーション・ディベロプメント(プライバシー・ポリシー) デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) トレンドマイクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウド運用の課題と成功のポイントとは
株式会社野村総合研究所
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nri.co.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
~クラウドのメリット最大化と運用効率化のために~
クラウド利用のメリットとしてビジネス変化に追随するスピード感、スペックの増減に対応する柔軟性、容易なアクセスやデータ共有による利便性向上など多数挙げられます。 一方、これまでのシステム運用プロセスからの改善が進んでおらず、システム障害やサービス要求への対応が遅い、コスト管理等の手間が増えて現場が疲弊している、技術要素の高度化により可視化が難しくなっているなどの理由により、クラウドのメリットが最大限享受できていないケースがあります。 本セミナーでは、クラウドとオンプレミス双方の運用業務を効率化する運用基盤クラウドサービス「mPLAT」、NRIのノウハウを活かして安心のクラウド環境を提供する「QUMOA」、及びあらゆるデータを収集しオブザーバビリティ(可観測性)を実現する「New Relic」をご紹介します。クラウド運用改善のヒントを見つけて頂けると幸いです。
プログラム
14:00~14:20 運用基盤クラウドサービス「mPLAT」とは
「mPLAT」はクラウドやオンプレミスの運用に必要な監視や自動化機能をクラウドサービスとして提供します。各種クラウドのマネージドサービスとの連携機能も実装しており、シームレスにオンプレミスとクラウドを連携します。New Relicを活用した外形監視サービスもご紹介します。
株式会社野村総合研究所 クラウド運用ソリューション事業部 エキスパート 寺井 忠仁
14:20~14:40 パブリッククラウド運営サービス「QUMOA」とは
多くのお客様がDXへの取り組みに伴いクラウド活用が広がる一方、社内で環境が乱立するとともに級数的に増大するセキュリティリスクや管理負荷の増大に悩まれています。「QUMOA」では、セキュリティリスク対策をはじめとした安心して利用できるパブリッククラウド環境を迅速にご提供し、これらの複数環境を効率的に統合管理できる機能を提供しています。また、クラウド専任のエンジニアがお客様の個々の課題に合わせたご支援も実施します。
株式会社野村総合研究所 マネージドサービス推進部 シニアアーキテクト 蒲 晃平
14:40~15:00 オブザーバビリティを実現する「NewRelic」とは
New Relicはクラウド、インフラ、アプリ、ビジネスデータなどあらゆるデータを収集、計測、分析し、より完璧なデジタルビジネスの実現するオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを提供しています。本セッションではオブザーバビリティが注目されている背景、クラウド運用時の活用方法についてご紹介します。
New Relic株式会社 コンサルティング部 シニアソリューションコンサルタント 瀬戸島 敏宏
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
主催
株式会社野村総合研究所(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万...
3.6 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは、2023年6月6日開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア 佐野 雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
12:30~12:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課課長代理 小原 悌生
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
12:55~13:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法 ~...
3.4 株式会社テンダ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
人事異動や組織の変更・統廃合時、データ移行や権限変更の運用は継続的に発生する
組織内の情報共有やコラボレーションを支援するSharePoint/Teamsは、リモートワークの浸透とともに、ビジネスシーンでの利用が拡大しました。 SharePoint/Teamsでは、安全なコラボレーションを実現するため、組織ごとに必要な情報へのアクセス制御が必須のため、継続的に権限変更の運用が発生します。
きめ細かな対応が可能なゆえに、作業が大変
SharePoint/Teamsは、文書やデータの共有に加えて、アプリやワークフローと連携できる多機能で柔軟なプラットフォームのため、多くの設定に細やかに対応する必要があります。 様々な機能の利用状況の把握や監視にも時間がかかり、移行や運用の負荷は重くなります。 とはいえ、日常の業務に欠かせないツールとなっているため、適切な管理を行いながら、運用の効率化を図りたいとお考えの企業様が多いのではないでしょうか。
SharePoint、Teamsの運用を効率化する「ShareGate」の機能を解説
本セミナーでは、SharePoint/Teams などの移行・管理をスムーズにするために開発された「ShareGate」の機能を紹介しながら、SharePoint/Teamsの移行、運用の効率化について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 人事異動・組織改編時等の、SharePoint/Teamsの運用負荷を大幅低減する方法
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)