システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
Webセミナー 日本人が知らない、欧米企業のIT体制と、日本との格差 ~2025年の崖を乗り...
4.0株式会社コウェル
好評につき追加開催します!
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
2025年の崖
現在IT求人倍率は10倍を超え、2025年の崖・2030年69万人のIT人材不足といった「慢性的IT人材不足」の現状です。 この市況環境下でどのようにレガシーシステムを刷新し、新たな技術を活用し、ビジネスを成長・変革させていけばよいのでしょうか?
欧米と日本のITにおける圧倒的な格差と、IT体制の差
世界中の英語を使えるIT技術者をフル活用し継続的開発・改善が身についている欧米企業に対し、多重請負・ウォーターフォールが未だに残る日本のIT市場のスピード感は一向に上がりません。 この差は差はどこから来ているのでしょうか? また、欧米企業のIT体制はどのようになっているのでしょうか?
欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介
本セミナーでは、欧米と日本の大きな相違点からあるべき開発組織体制を紹介するとともに、海外ITエンジニアを活用した開発組織を構築・運営するうえでのコンセプト、導入する3つの主要パターンである「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」について解説していきます。
「ラボ型開発」、「正社員雇用」、「現地開発子会社設立」 をトータル支援「GLITTS」 の詳細はこちら:https://www.co-well.jp/offshore_consul.html
イオングループやTSUTAYA、明電舎グループ、大手外食チェーンなど大企業のシステム開発を手がけるベトナムオフショア開発企業「コウェル」が解説
また、ベトナムオフショア開発会社でありながら、大企業のシステム開発を数多く、日本品質で手がける株式会社コウェルが、「ラボ型開発」、「日本での社員雇用」、「現地開発子会社設立」などの失敗しやすいポイントについても詳しく解説いたします。技術力、開発プロセスで大手ユーザー企業の中~大規模ウェブシステム開発や、スマートフォンアプリ開発、AWSインテグレーション、などの開発事業を展開する株式会社コウェルが事例を交えて海外を視野に入れた開発体制の強化手法を紹介します。 株式会社コウェル事例:https://www.co-well.jp/works.html
≪当日プログラム≫
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 第一部
日本人が知らない欧米企業のIT体制と日本でのその実現について ~欧米企業が日本の数倍の推進力を実現するグローバル開発手法の紹介と日本での実現ノウハウを結集したインキュベーションプログラムのご紹介~
19:30~20:00 第二部
日本企業の海外エンジニアリソース活用事例のご紹介 ーオフショア開発事例 ー人材採用事例 ー現地法人設立事例 [講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長兼HR-Biz本部長 吉田 謙
20:00~20:30 質疑応答 /個別相談
主催
株式会社コウェル
Webセミナー/今IT投資するために、既存システムの維持管理や夜間休日サポートをベトナムに移...
3.7株式会社 NAL JAPAN
本セミナーは、Webセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
エンジニア不足
経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。
出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
オフショア開発は心配?
そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。
どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?
我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。
我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。
本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。
要件定義
基本設計
開発~単体テスト
連結・総合テスト
システム運用
お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか
また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。
ベトナムで作成したドキュメントも開示します
また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。
クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応
また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。
日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応
さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。
ベトナムオフショア開発を検討している企業限定
本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:10 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説
16:10~16:30 質疑応答
主催
株式会社 NAL JAPAN
Webセミナー/IT企業50代のための副業とは?ベトナムIT企業がエージェントを募集
4.0株式会社NAL JAPAN
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
先行き不透明な時代
昨年から、働き方改革が叫ばれ、人生100年時代と言われ、(特にIT業界では)人材の流動性が増すなど、働き方について激しい変化のさなか、想定外の新型コロナウイルスの感染拡大で、世界経済は未曾有の不況に入りつつあり、かつてないほどに不透明な時代になっています。
今は起業よりも副業
昨年までなら、50代であっても起業を考えていた人も多かったと思います。しかしこの不透明な時代、リスクを取って起業する人はおそらく減少するのではないでしょうか。
しかし、新型コロナウイルスの影響は大きいとは言え、終身雇用などの旧来の日本型人事制度に逆戻りすることはありません。 むしろ、働き方の変化を加速させる方向に作用するでしょう。
そのような状況で、収入を得ながら新しいことにチャレンジできる副業に注目が集まっていると思います。
IT企業での経験・人脈が活きる副業とは?
本セミナーでは、SIerなどのIT企業の50代にフォーカスし(30代~60代にも参考になる話しですが)、副業としてどのような選択肢があるのか、どのような副業が適しているのかについて解説します。
ベトナムIT企業「NAL」がエージェントを募集
また、急成長中のベトナムIT企業「NAL」のエージェント(営業代行)の副業について、条件面を含めてご紹介します。
プログラム
18:30~19:00 受付
19:00~19:40 IT企業のための副業とは?ベトナムIT企業がエージェントを募集
19:40~20:00 質疑応答
主催
株式会社NAL JAPAN
【Webセミナー】大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し...
3.6株式会社 NAL JAPAN
エンジニア不足
経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。
出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
オフショア開発は心配?
そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。
どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?
我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。
我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。
本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。
要件定義
基本設計
開発~単体テスト
連結・総合テスト
システム運用
お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか
また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。
ベトナムで作成したドキュメントも開示します
また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。
クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応
また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。
日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応
さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。
ベトナムオフショア開発を検討している企業限定
本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説
19:30~20:00 質疑応答
主催
株式会社 NAL JAPAN
失敗例から見る、JUnitによるJava単体テストの課題と、工数削減の方法~Jtestとは~
0.0テクマトリックス株式会社
JUnitとは
JUnitは、Javaプログラムの単体テストを行うためのツールです。 単体テスト自動化するツールとしてJava開発のプロジェクトで多く使われています。
JUnitの問題点
膨大なテストコードの作成に手間がかかる
単体テストのためにはテストコードを実装する必要があり、テスト対象の規模が大きければ大きいほど、作成するテストコードも増えます。 そのため、単体テストを始めてみるとテストコードを実装するための工数が多く必要となってしまい、単体テストをあきらめてしまう原因になります。
単体テストコードのメンテナンスが大変
またテストコードは、最初の一回を作るだけならよいのですが、運用フェーズでの仕様変更やバグ対応のために、開発コードを修正するとテストコードの修正も必要になり、作業量が二倍近くに増大します。
失敗例から見る、JUnitによる単体テストの課題の解説
このように、JUnitによる単体テストには様々な課題があります。本セミナーではこれらの課題について解説します。
Jtestによる単体テストの工数削減方法を解説
更にこの課題を解決する方法として、テストコード作成の負荷を軽減し、33%程度の工数削減を実現する単体テストツール「Jtest」をご紹介します。
Jtestとは
「Jtest」は、Javaシステムの開発を強力にサポートするJava対応テストツールです。 JUnitを用いた単体テストについて、作成、実行、テストカバレッジ分析、テスト資産の管理といった単体テストに係る作業をサポートし、単体テストの効率化を促進します。
■プログラム 14:30~15:00 受付 15:00~15:30 失敗例からみるJunit単体テストのあれこれ 15:30~16:00 Jtest による単体テストの工数削減とROIを向上させる秘策 16:00~16:20 テクマトリックスが提供するソリューションのご紹介 16:20~16:50 質疑応答
主催
テクマトリックス株式会社
大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたチームを...
4.0株式会社 NAL JAPAN
エンジニア不足
経済産業省は、2030年には、(中位シナリオの場合で)約59万人程度まで人材の不足規模が拡大すると予想しています。
出所)https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/27FY/ITjinzai_report_summary.pdf
オフショア開発は心配?
そこでオフショア開発が注目されています。 しかし、品質や納期などに不安を感じている企業も多いと思います。 また、一般的なオフショア開発は詳細設計以降の下流工程を担当しますが、日本側では実は上流工程を担当するエンジニアが足りていないというギャップもあります。
どうやって、新電力会社の基幹システムを、要件定義から開発できたのか?
我々は、日本語が超得意なエンジニア集団「NAL」です。
我々は、大手通信会社や新電力会社などの、基幹システムやDXシステムなどを、要件定義から担当し、数多くの成功を納めてきました。
本セミナーでは、このプロセスやチームについて解説します。 例えばプロセスについては、以下のようなそれぞれにおいて、どのような活動を行っていったのかを解説します。
要件定義
基本設計
開発~単体テスト
連結・総合テスト
システム運用
お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのか
また、お客様からの、超ざっくりとした要求に対して、ベトナム側がどう対応したのかについても、具体的にお見せしていきます。
ベトナムで作成したドキュメントも開示します
また、当日ご参加いただいた方に限り、ベトナムで作成したドキュメントを閲覧していただくことができます。 上記プロジェクトなど、クライアントへの納品物ではありません。 弊社社内のプロジェクトで作成したドキュメントになりますが、参考になると思います。
クラウドサービスの24時間365日運用、SAPのカスタマイズや保守も対応
また我々は、日本企業からの要望が多かった、24時間365日の保守・運用サービスや、SAPのカスタマイズ・保守サービスも開始しました。 これらについてもご紹介します。
日本企業のベトナム法人設立支援(採用、教育、人事など)も対応
さらに最近では、オフショア開発を委託する以外にも、日本企業がベトナム法人を設立するケースも増えています。 我々はこのような要望に対して、採用やエンジニアの教育、離職率低減などを含めた組織マネージメントなどのサービスを提供し、複数社に対して既に500名以上のエンジニアの採用、マネージメントを行ってきました。 このサービスについてもご紹介します。
ベトナムオフショア開発を検討している企業限定
本セミナーは、ベトナムオフショア開発を検討している企業限定です。 システムの概要を、申込時のアンケートにご記入下さい。
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:30 大手通信会社や新電力会の基幹システムやDXシステムを、要件定義から担当し成功させたプロセスを徹底解説
19:30~20:00 質疑応答
主催
株式会社 NAL JAPAN
OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する「...
2.0株式会社ヒューリンクス
OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?
「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。
ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要
しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。 多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。
必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?
今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。 Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。 さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。
オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?
本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。 なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
フロントはReactで、バックはDrupalで開発 (API-First Decouple...
0.0CMSLabo
API-First Decoupled Drupal Camp Tokyo 2019
5Gにもつながる、API-FirstでモダンなWebサービスやシステムを開発できるオープンソースのCMS(Drupal)について学びます。システムエンジニア、Webシステム開発事業者、Webフロントエンドエンジニア向けセミナーです。
API-First機能を使って、Drupalの高機能なコンテンツデータベース管理と、他のシステムと連携したり、(例えば)Reactを使ってフロントエンドを構築できることを理解できます。
当日プログラム
午前の部(通訳あり)
09:30 受付スタート
10:00 Keynote : Mr.Preston So 「API-First Decoupled Drupal(仮題)」
Mr.Preston So at Drupal.org A book for decoupled Drupal practitioners at Amazon 多くの米国の大学やグローバル企業のWebシステム開発に携わり、新しいCMSの活用方法でデジタルトランスフォーメーションを推奨している。
10:50 S1 : Decoupled - Why we’re building a worse wheel(日本語セッション):(仮)登壇者:丸山 ひかる
11:20 S2 : Mr.Mateu Aguiló Bosch「JSON APIとは、特徴、使い方、今後の進化(仮題)」
Mr.Mateu Aguiló Bosch at Drupal.org Blog JSONスペシャリスト、DrupalのJSON APIモジュール開発者で、JSONベースのコンテンツAPIシステム ContentaCMS開発者。スペインから参加。
12:05 S3 : JSON APIを活用したコンテンツサーバーContenta紹介デモ
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
12:30 - 13:30 昼食(お弁当付き)
午後の部(通訳あり)
13:30 S4 : Mr.Mathieu Spillebeen「Drupal & Frontend & Theming」
Mr.Mathieu Spillebeen at Drupal.org founder Compony Webサイトのフロントエンド開発のスペシャリスト、UX(ユーザーエクスペリエンス)に造詣が深い、最近、コンポーネントによるフロントエンド開発を提唱する企業を設立。ベルギー生まれ。
14:15 S5 : Reactのフロントエンドが簡単に作れるGatsbyJSの紹介
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
15:00 S6 : Mr.Amitai Burstein 「The Safest Headless Drupal 8 with Elm」
Mr.Amitai Burstein at Drupal.org co-founder gizra イスラエルのWebシステム開発企業 gizra の共同創立者、CMSのRESTfulモジュールを開発し、elmというプログラミング言語でWebフロントエンドを開発する手法を提唱。
15:45 Coffee 休憩
16:00 S7 : 開発環境のご紹介 DevOps DDEV、How to Contribution Drupal Community
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
16:30 S8 : Mr.Mateu Aguiló Bosch「A node.js proxy between Drupal and your consumers」
Mr.Mateu Aguiló Bosch at Drupal.org Blog JSONスペシャリスト、DrupalのJSON APIモジュール開発者で、JSONベースのコンテンツAPIシステム ContentaCMS開発者。スペインから参加。
17:15 全体のQ&A
交流会
18:00 頃から、ビールやワイン、軽食などで情報交換
API-First とは
さまざまシステムのAPI(あるソフトウェアから別のソフトウェアの機能を呼び出す仕組み)が公開され、Webを通じてそれらのAPI同士を組み合わせることで、新しいサービスを早く提供できる仕組みをAPI-Firstと言われています。付加価値の高いエコシステムとなり、モバイル端末を活用した配車サービスなどの「APIエコノミー」なWebサービスで採用されています。
Decoupled 、Headless CMSとは
DecoupledやHeadless CMSは、CMSをバックエンドだけとして活用し、フロントエンドをREST APIなどの技術を使ってCMSとは別のシステムで構築することを意味します。一般的なCMSは「Coupled」と言われ、コンテンツ管理アプリケーション(CMA)とコンテンツデリバリーアプリケーション(CDA)が一体になっています。ブログや従来のホームページの仕組みに相当します。そのCMAとCDAを分離した場合を「Decoupled」と言います。
また、Decoupledの場合は、コンテンツに対して能動的な動作となり、HeadlessCMSの場合はコンテンツに対して要求があるまでアイドル状態の受動的な動作になります。
Decoupledの概念
Drupalとは
オープンソースCMSとして、世界中の行政、大学、企業で使われている、高機能、モジュール・ビルディングブロック式、スケーラビリティーのあるシステムです。特に、コンテンツタイプやViews機能は、簡単にコンテンツのデータ構造を構築管理でき、そのデータをSQL言語で抽出し、表示、加工、入出力するViews機能は、JSON APIモジュールにより簡単に他のシステムとの連携し、フロントエンドを構築できます。
Drupal API-Firstの概念
DevOps DDEVとは
PHP言語ベースのオープンソースCMSのDrupal、WordPress、TYPO3、backdropに対応したオープンソースDevOpsです。開発のローカル環境から公開するライブ環境まで、連携可能なDevOpsです。ddev環境には、Dockerベースのコンテナには、Linux OS、データベース、Webサーバー、PHP言語、CMSなど、開発で必要となるソフトウェアがすべてインストールされており、簡単に開発スタートできます。
Gatsby とは
GatsbyJSは、ReactベースのWebサイト構築フレームワークとして、2015年に誕生し、2018年より、CMS(DrupalやWordPressなど)をバックエンドとして使えるようになりました。
主催
CMSLabo
10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 (ベトナムオフショアの不安と対策)
4.0NALヒューマンリソース株式会社
対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
・その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
・通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
・SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
・その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
・その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。
・IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。