システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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経験者が語る「オフショア開発で失敗する理由と、成功させるコツ」

4.0株式会社DEHA SOLUTIONS

注目されるオフショア開発

近年IT業界の人材不足が深刻化しています。こうした中で、求めるスキルを持った優秀な人材を確保するのは大変困難です。そこで今、技術力の高いベトナムのオフショア開発が注目されています。

なぜ失敗するのか?発注元の日本企業が解説

しかし、オフショア開発はうまくいかないという話をよく耳にします。コミュニケーショントラブルやスキル不足、品質の問題、納期遅れなどの懸念や、実は思ったほどコスト削減できなかったという声も聞かれます。そこで、本セミナーでは実際にあったオフショア開発導入の失敗事例をご紹介するとともに、その失敗の理由について考えていきます。

オフショアに適している案件、適さない案件とは?

また、オフショア開発に適した案件や逆に適さない案件とはどのようなものでしょうか。本セミナーでは、案件による相性を解説すると共に、現場のリアルな話を交えた実際の開発事例をご紹介します。

ベトナム人エンジニアも含めたパネルディスカッションも

更にベトナム人エンジニアと共に、オフショア向きの案件や技術的な部分についてのパネルディスカッションを行います。

プログラム

15:30~16:10 株式会社トリトメの講演

・オフショア開発の経験(特にシステム開発について) ・ 事例からリアルな話( DEHAチームとの案件) ・どんな案件がオフショア開発との相性がいいかという解説 ・失敗した案件

16:10~16:50 株式会社DEHA SOLUTIONSの講演

オフショア開発の利用のコツと発注側が気をつけるべきポイント

16:50~17:30 【パネルディスカッション】オフショア向きの案件について

司会者:DEHA営業部部長 森浦貴之  登壇者: ・株式会社トリトメ  代表取締役社長 西部一英 ・株式会社DEHA SOLUTIONS  シニアストラテジスト 中丸孝一 ・株式会社DEHA SOLUTIONS  開発部部長  VU HOANG SON (ヴ・ホアン・ソン)

主催

株式会社DEHA SOLUTIONS

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VB移行やAWSクラウド移行のマイグレーションで陥りやすい失敗ポイントとは? ~マイグレー...

5.0NALヒューマンリソース株式会社

OSやHWのサポート切れ、アプリケーションはどうすればよいのか?

2020年1月に、Windows 7のサポートが終了します。サポートが終了後は、セキュリティ関連などの更新プログラムが提供されないため、OS移行等の対応が必要です。場合によってはハードウェアの変更等も考慮しなければなりません。またソフトウェアに関しては、アプレットを利用した古いJavaや、Visual Basic6.0、Visual C++6.0などの言語で

開発されたアプリケーションがWindows10では動作しなくなってしまいます。

再構築は、膨大な費用と時間がかかってしまう

このような問題が発生する前に、サポート終了に伴う対応は早急に行う必要があります。しかし再構築には膨大な費用と時間がかかります。  

旧システムの資産を活かす「マイグレーション」、しかし、「品質、納期、コスト」は?

高額な再構築ではなく、費用と時間を抑える方法として「マイグレーション」があります。マイグレーションなら、これまでの資産を生かして移行することができます。

しかし「品質は大丈夫なのだろうか?」「納期は間に合うのだろうか?」「コストはどのくらいかかるんだろうか?」といった不安があるのではないでしょうか。  

「ブラックボックス」なシステムをマイグレーションできるのか?

さらに、担当者でも中身が分からないようなシステム(ブラックボックス)において、本当にマイグレーションができるのでしょうか?

マイグレーション・プロジェクトを成功させるための方法論を解説

マイグレーションは、現行資産を生かせる反面リスクもあります。前述のように既存システムの仕様書がなかったり、不要な機能が残っていたりと、システム全体が属人化やブラックボックス化しているケースが多くあります。

したがって、マイグレーション成功の鍵は、複雑に絡み合ったシステムを最初にしっかりと分析することです。

本セミナーではマイグレーションを成功させるために、プログラムの精緻な分析に基づいてシステム全体の診断(見える化)を行い、合理的な実行計画を立案するプロセスを「IT総合診断」としてご説明致します。

さらに、マイグレーションのコストを削減する方法として、ベトナムオフショア開発を活用する方法をご提案します。

VBアプリのクラウド移行についても解説 また、VBアプリをAWSなどのクラウドに移行する方法についても解説します。

 

プログラム

14:00-14:30 受付

14:30-15:30 マイグレーションで陥りやすい失敗ポイント/AWSへのクラウドマイグレーション

15:30-16:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

協力

株式会社システムズ

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日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題 ~離職率など...

4.0NALヒューマンリソース株式会社

既にベトナムにIT企業を設立、運営されている日本企業の方へ

本セミナーは、既にベトナムにIT企業を設立、運営されている、日本企業の方を対象としています。 それ以外の方は、参加をご遠慮させていただく場合がございます。ご了承ください。

増える、ベトナム法人

日本でのエンジニア不足に対応するため、ベトナムに現地法人(IT企業)を設立する日本企業が増えています。

しかし課題もあります。

高い離職率

ベトナムでの離職率は、20%~30%とも言われています。 企業にとっては大きなリスクであり、これを低減させることがベトナム現地法人が成功するかどうかの大きなポイントになります。

激しい給与交渉

ベトナム人エンジニアは、自分の給与をUPさせることに貪欲です。 経営者にとって、給与交渉は大きな負担になります。

教育、キャリア形成

上記とも関連しますが、離職率の高いベトナムにおいて継続して所属してくれるように、モチベーションをマネージメントし、適切な報酬設定やキャリアパス構築を行う必要がありますが、これもノウハウを持っている日本企業は少ないと思います。

ベトナム人経営者が、課題とその解決方法を解説

本セミナーでは、200名のベトナムIT企業「NAL」を率いる代表のニアが、ベトナムにけるエンジニア組織のマネージメントの課題の本質と、その解決方法、そしてハイパフォーマンスなチームを作るポイントについて解説します。

また、課題を理解したとしても日本人では対応できない領域も多いのが正直なところです。 本セミナーでは、このような課題をベトナム人有識者が解決していく支援サービスについて、ご紹介します。

懇親会もあり!

希望者のみ、セミナー後に近くの居酒屋などで懇親会を予定しています。 (割り勘です)

プログラム

18:30~19:00 受付

19:00~19:45 日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題と、ハイパフォーマンスなチームを構築する方法

19:45~20:30 質疑応答とディスカッション

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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なぜ、テスト自動化は失敗するのか? 今回はUIテスト自動化について解説

4.0テクマトリックス株式会社‎

WebサイトやWindowsアプリのちょっとした修正の度に、全画面のテストが必要

WebサイトやWindowsアプリの開発保守を行う場合、作成や修正した箇所だけでなく、全画面のUIテストが必要になります。UIテストとは、テスト対象のアプリケーション全体が、ユーザーインターフェース(UI)を介して正しく機能しているかどうかを確認するテストです。しかしこれを人手で行うと工数がかかり大変です。

リグレッションテスト/回帰テストの自動化は、途中で挫折することが多い

こうしたUIテストを自動化できるSeleniumなどのツールもありますが、挫折するが多いのが現状です。なぜなのでしょうか。

テスト自動化が失敗する理由を解説

実際にSeleniumなどのオープンソースのテストツールで自動化を試みたものの、予想外に工数がかかって失敗したという例も、よく耳にします。本セミナーでは「テスト自動化が失敗する理由」について、解説します。

テスト自動化を成功させる方法と、デモンストレーション

さらに本セミナーでは、UIテスト自動化ツールを導入する際に考えるべきポイントと、UIテスト自動化を成功に導く進め方について解説します。また実際にUIテストの自動化を導入してコスト削減を可能にした運用事例と、失敗しないツールの選び方ついてご紹介します。

Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストにも活用

Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストも大変ですが、これを自動化、効率化する方法や、そのポイントなどについても解説します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 初めてのUIテスト自動化の進め方

15:30~16:00 Ranorexのご紹介

16:00~16:20 UIテストの自動化に成功する、Ranorexの運用方法のご紹介

16:20~16:35 質疑応答

16:35~17:00 個別相談会(参加自由)

主催

テクマトリックス株式会社‎

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Microsoft .NET / RDBMS からPDF帳票を出力する「iText .NET...

4.0株式会社ヒューリンクス

iText .NETとは

「iText .NET」とはASP.NETを含むMicrosoft .NETフレームワークでPDFファイルを出力するOSSのライブラリです。このライブラリを使うことで、業務システムにPDFファイルの出力機能を簡単に組み込むことができます。データベースやXML文書から取り出したデータをもとに帳票を生成したり、ユーザーが入力したデータを動的に配置した文書を作成することができます。

PDFのオンラインチケットを発行するコードの解説

本セミナーでは、「iText. NET」を使ってPDF帳票を作成する際のDB連携を含むコードの詳細を追いかけて実装方法を説明します。データベースに格納されている住所や氏名を元に、PDFのオンラインチケットや請求書を発行するシステムを想定します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 「iText .NET」を使ってPDFのオンライン帳票を発行するデモのコード解説

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 ベトナムオフショアの不安と対策

5.0NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました

その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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ベトナムでのAI(人工知能)開発って、ぶっちゃけどうなの?

0.0株式会社DEHA SOLUTIONS

ビジネスにおいて、AI(人工知能)の重要性が高まっている

「データは21世紀の石油」と言われるように、ビジネスにおいてデータ、及びAI(人工知能)によるデータ活用の重要性は高まっています。また、少子高齢化や働き方改革による業務効率化の必要性、からも、AI(人工知能)が必要とされています。AIは、データとして蓄積されたパターンを基に、相手や状況に応じた適切で柔軟な対応することができます。今後も更にAIの活用が進み、AIが人に代わって仕事をこなすようになり、ビジネスが大きく変革していくでしょう。

日本では、AIエンジニアが不足しており、開発費が高騰している

しかし現在、AIを含む先端技術の分野で深刻な人材不足が起こっており、開発費も高騰しています。AIは費用対効果の予測が難しい場合も多く、開発コストの増大は導入における大きな障壁の一つではないでしょうか。

ベトナムでのAI(人工知能)開発が注目されているが、技術力や品質は大丈夫なのか?

そこでベトナムでのAI開発が注目されています。しかし、技術力や品質は大丈夫なのでしょうか。また契約面やコミュニケーションはスムーズに行えるのでしょうか。

ユーザー企業による事例紹介やパネルディスカッションで、「ベトナムでのAI開発」を検証する

本セミナーでは、こうした「ベトナムでのAI開発」の不安や疑問点について、事例紹介やパネルディスカッションで検証します。

プログラム:

15:00~15:30 受付

15:30~16:15 私たちがオフショア開発を選んだ理由

なぜオフショア開発を選んだか、なぜAIの開発をオフショアに委託したのか、そして実際どうだったのかについて導入企業が解説します。

16:15~16:45 事例から学ぶ!人工知能(AI)が生み出す新しい価値

AIのトレンドや、どのような業務がAIに適しているのか事例を交えて解説します。

16:45~17:15 【パネルディスカッション】ベトナムでのAI(人工知能)開発って、ぶっちゃけどうなの?

17:15~18:15 質疑応答

主催

株式会社DEHA SOLUTIONS

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IT人材不足の中でも、デジタル・トランスフォーメーションを実現するために オフショア技術...

3.6株式会社コウェル

ビジョン・戦略が優れていても、技術者不足の状況では推進力を欠く

既存のビジネスや社会基盤を「デジタルで組み替える」デジタル・トランスフォーメーションが、今後の企業の競争力強化にかかせません。優れたビジネスアイデアや予算があっても、それを実現する技術者がいなければ実現できません。

日本のIT技術者求人倍率は8倍に達することも

しかしIT技術者不足は求人倍率のとおり一層深刻になっています。人材恐慌時代、「人手不足倒産」は決して他人ごとではありません。技術者不足によるIT活用の遅れから、競争力の低下や事業撤退のリスクを抱える企業は珍しくありません。企業はこれまでの価値観に変革を求められ、社員の就業構造自体の再構築も迫られています。

技術者不足の解決策は?解決策としてのオフショアリングの長短

一般的なオフショアリングのメリットは、コスト、若くて優秀な技術者の確保、海外市場向け開発、デメリットはコミュニケーションロス、スキル、低品質と言われています。

昨今のオフショア挑戦ユーザ企業の考え方

日本国内の社員・ベンダーだけで開発や運用を行うのは遅かれ早かれ、いずれ限界を迎えます。 昨今、オフショア開発に挑戦されるユーザー企業では、オフショア開発の導入をすでに前提としたうえで、デメリットをどう解決するかに焦点を当てています。

インソーシング志向アウトソーシング

ビジネスにITを活用する戦略を企画する社員を確保しつつ、アウトソーシングを活用しデジタル・トランスフォーメーションを実現する、それがインソーシング志向アウトソーシングです。 本セミナーではすでに実践している企業の実例を交えながら、インソーシング志向アウトソーシングを解説していきます。

以下のような方は是非ご参加ください。

・内製化をしたいが、人材不足でベンダ頼りのユーザ企業様 ・内製で拡大してきたが、人手不足に悩んでおり、できるだけ外注化はしたくない企業様 ・新規事業を企画したが、既存の運用・保守で企画まで手が回らない事業会社様 ・大きなプロジェクトを予定しているのに全然人が足りなくて困っているIT企業様や事業会社のIT部門様

上記いずれかに当てはまる、経営者の方、事業責任者の方、技術責任者、採用責任者の方

人と世界と育つ企業、コウェルは、成長の意志のある企業様とIT技術者の出会いが増えるよう、このような機会を通じて社会に貢献していきたいと考えております。

当日プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 IT人材不足の中デジタル・トランスフォーメーションを実現するには

[講師]:株式会社コウェル 取締役 営業本部長代理兼HR-Biz本部長 吉田 謙

16:30~17:00 質疑応答

※お名刺を交換させていただいた方には、後日メール等での詳しい質疑応答にもご対応いたします。

主催

株式会社コウェル

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VBマイグレーション最新事例セミナー 住友金属鉱山様に学ぶ!Windowsレガシーシステム...

0.0株式会社システムズ

2020年1月にWindows 7のサポートが終了

2020年1月にWindows 7 とWindows Server 2008 の延長サポートが終了します。 サポートが終了後は、セキュリティ関連などの更新プログラムが提供されません。 特にVB6.0で開発されたアプリケーションは、アドオンやOCXなどがサポートされなくなるケースも多く、また開発環境の維持も困難となっているため、移行や再構築の対応が急務です。

住友金属鉱山は、どのように決断したのか?

そのような中、住友金属鉱山株式会社はVBアプリケーションをマイグレーションすることを決断しました。 他の方法としては、仮想化環境を構築しそこで古いVBアプリケーションをそのまま動かすといった「延命」という方法もあり、一般的には「延命」のほうが期間も短くコストも少なく済みます。

なぜ住友金属鉱山は、「マイグレーション」を選択したのでしょうか?

マイグレーションの委託先をどのように評価したのか?

また、マイグレーション・サービスを提供している企業が複数ある中、それらを評価して委託先を選定する必要があります。 コスト(見積り金額)はもちろん検討事項ですが、当然ながらマイグレーション後のシステムの「品質」をどう担保するのかが重要です。

しかし、選定段階で「品質」を見極めるのは容易ではありません。 住友金属鉱山は、どのように委託先を評価し、決定したのでしょうか?

住友金属鉱山のご担当者が直接解説

本セミナーでは、住友金属鉱山で実際にマイグレーションをご担当された、情報システム部 飯野様にご登壇頂き、どのようにマイグレーションを決断されたのか、また委託先をどのように評価し決断されたのか、解説して頂きます。

VBアプリのクラウド移行についても解説

また、マイグレーションを担当した株式会社システムズからは、Windows 7 とWindows Server 2008 のサポート終了に向けてどう対策するべきなのかについて、解説します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:40 オープニング

14:40~15:10 Windows 7/Windows Serever2008/R2のサポート終了まで残り半年、選択が迫られるVBレガシーの今後

株式会社システムズ 東京事業所 所次長 黒沢 賢

Windows 7/Windows Serever2008/Rは半年後の「2020年1月14日」に延長サポートが終了し、製品のサポートライフサイクルの終了を迎えます。すでに、WindowsOSのバージョンアップや、PCとサーバのリプレースなどで、サポート終了対策を進めている企業は少なくないと思いますが、老朽化・ブラックボックス化が進むVB6.0アプリ資産の維持、再活用については、多くのリスクを伴うため、十分検討された対策を進めることが重要です。本セッションでは、VBレガシーをどうするかについて、とるべきいくつかのオプションについてVBマイグレーションの専門家が紹介します。

15:10~16:00 マイグレーションを実施してみてどうだった?VB5時代の生産管理システムマイグレーション

住友金属鉱山株式会社 情報システム部 AP保守グループ プロジェクトリーダー 飯野 昭 氏

講師プロフィール 東京農工大工学部 電子情報工学科コンピュータサイエンスコース 卒 1993年に住友金属鉱山の情報システム部門に入社。主に自社工場の生産管理システムの構築・維持を担当し、25年間で大小10程度の生産管理システム構築に関わる。今回紹介する案件のプロジェクトリーダー。

VB5時代の生産管理システムをマイグレーションし、最新の環境で使い続けることが可能に。元々、旧システムを刷新し新システムとして再構築する方針で進めていたプロジェクトがコスト・納期の制約から断念。急遽マイグレーションに方針を変更しました。その結果、コスト・納期を抑えて、今後も継続的に利用できるシステムを1年で実現できました。また、一旦あきらめた改善目標も、マイグレーション後に実現の目途が立ちました。実際にマイグレーションをしてみてわかったポイントや、再構築とマイグレーションで揺れ動いた結果、見えたポイントをご紹介します。

16:00~16:10 休憩

16:10~17:00 VWindows7/Windows Serever2008/R2のサポート終了間近!VBレガシーの再生・再活用をVBマイグレーションによる変換デモとプロジェクト事例で解説

株式会社システムズ 開発事業本部 ソリューション開発グループ プロジェクトマネージャー 板倉 俊幸

2020年のWindows7とWindows Server2008のサポート終了が残り半年となり、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といったさまざまな課題が伴い今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? サポート終了まであと半年と迫る中、早急に対処しておきたいVBレガシー問題を、当社独自のVB変換ツールのデモやプロジェクトで使用するドキュメント等を交えて分かりやすく解説します。

17:00 閉会/質疑応答、個別相談など

主催

株式会社システムズ

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