システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
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企業のエンジニア教育の課題、グローバルとの違いと、リスキリングの重要性 【IT最新動向ぶっ...
3.6マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
求められるDX
ニューノーマルとも言われている現在、企業において「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。 経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を、2021年8月31日に「DXレポート2.1」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。
内製化の課題
DXにおけるシステム開発のあり方として、従来のベンダーやシステムインテグレーターへの委託開発(丸投げ)ではなく、企業側にもエンジニアを配置し、開発を「内製化」することが重要だと言われています。 新規採用という方法もありますが、既存の社員に対して研修を行い、ITエンジニアとして育成する方法もあります。 しかし、適切なコンテンツがなく、企業のエンジニア教育は進んでいないのが実情です。
ベンダー、システムインテグレーターの課題
ITの専門家であるはずの、ベンダー、システムインテグレーターにも課題はあります。 国内では、メインフレーム時代のエンジニアや、レガシーなWebシステムのエンジニアなどが多くいます。 昨今のDX需要に対応できるよう、最新の技術や、アジャイル、DevOpsのような方法論を習得し直す必要がありますが、進んでいないようです。
求められる「リスキリング」
このような状況の中で「リスキリング」が重要だと言われています。 リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得すること」です。 我々の業界でいうと、企業においてITエンジニアでなかった社員がITエンジニアのスキルを習得したり、ベンダー、システムインテグレーターにおいて、レガシーな技術しか持ってない社員が最新技術を習得したりすることです。
グローバルとの違い
本対談では、国内のエンジニア教育の課題について、グローバルとの違いを交えながら解説していきます。 また、「リスキリング」によってそれがどのように解決できるのかについて、議論していきます。
働き方の変化と学び
さらに、以下のような働き方の変化の中で、我々はどのように「学ぶ」べきかについて、こちらもグローバルとの違いも交えながら議論していきます。 ・人材の流動化、終身雇用の崩壊 ・副業など、働き方の多様化 ・ジョブ型雇用 ・定年の延長
今回は、プログラミング学習教材マーケットプレイスの「Techpit」を運営する株式会社テックピット 代表取締役 山田晃平氏をゲストとしてお招きし、企業のエンジニア教育についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
山田晃平氏
学生時代に株式会社アッション(現SHIFT子会社)にて、A/BテストツールVWO事業の国内ベンダーの立ち上げに携わる。その中でパートナーのインド企業Wingify,incに単身出向。アライアンス強化に努める。帰国後、エンジニアとしてスローガン株式会社にて同社子会社の立ち上げ。その後、18年新卒で株式会社ガイアックスに新卒入社。投資先スタートアップの支援などの複数事業の立ち上げに携わった後、学生時代の日本とインドのテクノロジー教育の差を感じた経験から、株式会社テックピットを創業。
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗しないテスト自動化ツールの選び方 ~開発現場の生産性を高めるために~
3.7日本ノーベル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
デジタル化が進む中、ソフトウェアの開発も複雑化
DXの必要性が叫ばれる昨今、多くの企業ではデジタル化によるビジネスの変革が進められています。 ソフトウェアの重要性が増す中、システム同士の連携は当たり前となり、ソフトウェア開発の複雑性も増しています。さらには環境変化への対応やセキュリティに関わるアップデートなど、継続的な運用への対応も求められています。
テストの数は増加する一方、要求レベルは上がっている
複雑化するソフトウェアと継続的なリリースにより、必要なテストの数も膨大になってきています。 しかし、昨今では「ちゃんと動いてあたりまえ」という風にユーザーの要求レベルが上がっている傾向にあります。 つまり、高品質なシステムをより効率的に作ることが求められているのです。
個性豊かで選び方が難しいテスト自動化ツール
開発の効率化を実現する手段として、テスト自動化ツールを使って生産性を高める方法があります。 しかし自動化ツールは製品ごとに強い個性があり、メリット/デメリットも様々です。 製品によっては導入しても、上手く業務に適用できず効果が得られないといった結果にもなりかねないため、選び方に注意が必要です。
テスト自動化ツール選びで失敗しないためのポイントを紹介
そこで本セミナーでは、17年間に渡り自動化ツールを提供してきた日本ノーベル株式会社より、テスト自動化ツール選びで失敗しないポイントについて紹介します。 400モデル以上の導入実績があり、国内で開発・製造・サポートを行っている自動化ツール「QCWing」についても紹介します。ぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 失敗しないテスト自動化ツールの選び方~開発現場の生産性を高めるために~
14:45~14:55 質疑応答
主催
日本ノーベル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エンジニアのリスキリングを考える。モダンな技術を、最新の学習手法で育成する。 〜開発現場で...
3.7株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進の生命線となる、エンジニア人材の役割
DXを実現するには、デジタル化の要件を形にできるエンジニアの存在が必要不可欠です。 つまり、DXの生命線をエンジニア人材が担っていると言えます。
人材不足のため採用が難しいエンジニア、社内育成も困難
エンジニア人材の需要が高まる一方で、供給が間に合っておらず人材不足が起きており、新規採用が難しくなっています。 また、採用が難しければ社内で育成する必要がありますが、エンジニアに求められる技術は日々アップデートが進んでいるため、その習得ができるカリキュラムを整えることも困難です。
研修プログラムはエンジニア向けが少なく、実践につながらず継続率も低い
社内で育成カリキュラムを用意できなければ外部から導入するのが解決策となりますが、エンジニア向けに特化した研修プログラムはあまり多くはありません。 また、昨今はオンラインで学習可能なサービスも増えましたが、学んでも実践に活かせなかったり、コンテンツを配布するだけでサポートがなく継続率が低いなどの課題があります。
実践に活かせる技術が身につくエンジニア向け学習教材
そこで本セミナーでは、現役のエンジニアから、開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で学べるエンジニア向け学習教材を紹介します。 モダンな技術領域の学習ができるだけではなく、最新のオンライン学習手法を取り入れたサービスを提供しています。 最新技術に対応できるエンジニアを自社で育成していきたい事業会社、SI/SES企業、受託開発企業の育成担当者。他の研修プログラムを導入したけどうまくいかなかったIT企業の人事担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 エンジニアのリスキリングを考える。モダンな技術を、最新の学習手法で育成する。
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
不安やリスクがつきまとうベトナムオフショア開発、どうすればうまくいくのか? 〜コミュニケー...
3.8VNEXT JAPAN株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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深刻なエンジニア不足、オフショア開発に頼らざるを得ない状況に
ビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うエンジニアのリソースが確保できないという課題が多くの企業で浮き彫りになっています。 より深刻になっているエンジニア不足に対処するため、これまで二の足を踏んでいた企業もオフショア開発の導入を検討する機会が増えてきました。
中国リスクの高まりにより、ベトナムオフショアのニーズが増加
オフショア開発の委託先としてこれまで主流だった中国ですが、現在は国際情勢の影響もありリスクが高まっています。 そのため、ベトナムがオフショア開発のパートナーとして検討されるケースが増えてきました。
コミュニケーション、組織編成、納期、品質…ベトナムオフショア開発にまつわる様々な不安やリスク
ただ、コミュニケーションや組織編成(人員に変動が出た場合の対処法)、納期や品質など、ベトナムでのオフショア開発には様々な不安やリスクが拭えないのもまた事実だと思います。 実際、これらの要因によりオフショア開発で失敗した経験があり、どうすれば改善できるのか、問題を未然に防ぐにはどうすればいいかについて、うまく解決策を見い出せていない方も多いのではないでしょうか。
失敗事例をもとにオフショア開発にまつわる不安やリスクに対処する方法を紹介
本セミナーは「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」と悩む企業の方に向けて、失敗事例を独自に分析して判明した失敗の2大要因を解説いたします。 また、それらを回避した解決・改善事例と、ベトナムの文化・ベトナム人のコミュニケーション特徴についてのノウハウをご紹介いたします。 ベトナムのオフショア導入前に知っておきたいことについて、豊富なプロジェクト実績、ノウハウを持つVNEXT JAPAN株式会社が課題の解決や改善につながるポイントを分かりやすく解説いたします。 オフショア開発を成功させたい方は、ぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 不安やリスクがつきまとうベトナムオフショア開発、どうすればうまくいくのか?
10:45~10:55 質疑応答
主催
VNEXT JAPAN株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を...
3.3日本ローターバッハ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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まだ続く、半導体不足
世界的に半導体不足が続いています。
それにより2022年の2月現在では、大手の自動車メーカーが減産を強いられています。
さらに、半導体を使用するあらゆるメーカーは半導体の確保に奔走しています。
また、幾度となく繰り返される半導体メーカの統廃合や生産ラインの老朽化等による突然のEOL(End of Life)宣言により 使用しているマイクロプロセッサを急遽変更しなければならない事象も増えています。
マイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題
これまではマイクロプロセッサを変える際には、開発ツールも一緒に変更するのが一般的でした。
それによって開発ツールも変更を余儀なくされ、ソフトウェアエンジニアは、マイクロプロセッサが変更されるたびに、新しいUIに慣れる
必要がありました。
このツールの変更は、ソフトウェアエンジニアにとっては業務効率が下がる要因にもなり、マイクロプロセッサの変更自体への拒絶反応にもつながりかねません。
しかし現在では、半導体不足やEOLによってマイクロプロセッサの変更が頻繁に起こります。
ソフトウェアエンジニアはその度に新しい開発ツールに慣れる
必要があります。
同じツールを使い続けるために
日本ローターバッハの提供する開発ツールは、多様なマイクロプロセッサに対応しています。
マイクロプロセッサを変更しても同じツールを使い続けることができるため、ソフトウェアエンジニアの作業効率も下がりません。
本セミナーでは、具体的に「どのような開発ツール」で「どんなマイクロプロセッサ」に対して有効であるのか、をお伝えします。
また、弊社の開発ツールは自動車業界を中心に多くのお客様にご愛顧いただいており信頼と実績を兼ね備えた開発ツールです。
さらには少し先の開発手法などについても紹介させていただきます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 機器内蔵のマイクロプロセッサを変える際に「開発ツールも変更しなければならない」という課題を解決する
11:45~11:55 質疑応答
主催
日本ローターバッハ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜUIテスト自動化はうまく行かないのか? ~行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化...
0.0株式会社楽堂
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rakudou.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:株式会社楽堂、協力:株式会社テクマトリックス のWebセミナー「なぜUIテスト自動化はうまく行かないのか?~行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化ツール Ranorexのご紹介~」のご紹介です。
DX推進、UX向上のために、UIテストの重要性が高まっている
「ニューノーマル」と言われる現在、全ての企業でDXの推進が求められています。
また、DXの成功の鍵はUX(ユーザー体験)だと言われており、その結果UIの品質を保証するUIテストの重要性が高まっています。
導入しても行き詰まってしまう、UIテスト自動化
先進的な企業では、以前からUIテストの自動化については取り組まれており、様々なツールも提供されています。
しかし、ツールを導入しても、対象システムの保守を継続する中で、テスト自動化が行き詰まってしまうケースは、本当に多く存在します。
例えば以下のような理由です。
・対象システムのUIが変更になり、テストスクリプトが動かなくなった
・作成したテストスクリプトをテストツールに入力(レコーディング)しなければならないが、その作業を担当する
十分なリソースが集められない
・そもそも、テストスクリプトを作成するのに必要なエンジニアリソースが(開発側で不足している中で)集められない
行き詰まるポイントの解説と、UIテスト自動化ツール Ranorexのご紹介
本セミナーでは、上記のような課題について解説するとともに、これらを解決するUIテスト自動化ツール Ranorexについて、Ranorex の日本語版総販売代理店であるテクマトリックス株式会社の小西様をプレゼンターとしてお招きし、ご紹介します
プログラム
第 1 部 プロジェクトを成功へと導くテスト自動化ツール「Ranorex」のご紹介 15:00~15:45
テクマトリックス株式会社
ソフトウェアエンジニアリング事業部 小西 智之 様
第 2 部 秘伝伝授します!テスト自動化必勝法!! 15:45~16:30
株式会社楽堂
TESTERA 事業部 テストマネージャー 福田 恵一
第3部 質疑応答 16:30~16:45
主催
株式会社楽堂(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社テクマトリックス(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか? リリース...
3.8株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
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DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求
多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。
リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?
デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。
従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証
ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。
さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。
Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授
本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 ご挨拶
15:05~15:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~
15:20~15:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
営業と技術をつなげるプロジェクト管理 ~ソフトウェア開発における提案から請求まで~
3.6株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
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案件受注~仮納品完了の前後も大事
プロジェクト管理をしていく際、案件受注~仮納品完了までの進捗管理やスケジュール管理は多くの方が実施されているでしょう。案件受注~仮納品完了の前後にある、受注前の営業活動の情報や仮納品完了後の検収完了までの活動を管理することも重要です。
案件受注前の活動
案件受注前の活動には、例として以下が挙げられます。
・提案活動 (提案内容検討、提案書作成) ・概算見積提示 ・要件すり合わせ ・契約書作成~締結
また、細かいところでいえば、商談の議事録作成といった活動もあります。提案活動から要件のすり合わせ・契約書の作成の部分までは、営業と技術が力を合わせて行います。この時は営業活動がメインになるため、営業が情報を管理していることが多いです。直近の話であれば、営業も技術も内容を思い出すこともできますが、受注まで期間が空いてしまった場合や予定していた作業担当者を変える必要があった場合など、情報共有をしやすい環境が望ましいです。
仮納品完了から検収完了までの活動
一般的に、受託側の作業後に仮納品を行い、お客様の検収完了をもって売上処理になります。いつ売上があがるのか、検収完了までに積み残している不具合対応はないか、不具合対応は検収完了予定日に間に合うのか、といった点も管理していくことが重要です。
営業と技術をつなげるメリット
営業と技術をつなげて管理するメリットはどのようなことが考えられるでしょうか。例えば概算見積を提出する際に、どのような計画/スケジュール/人員で行うことを想定したのか、概算費用は妥当かどうか確認する場合、営業と技術がつながっていることで社内検討の効率が上がります。あるいは、半年以上前に見積り提示して保留になっていた案件が急遽動き出した場合、現在計画している予定と照らし合わせて押し込めるのか、外部委託も検討しなければならないのか、他のプロジェクトを調整することで割り込むことが出来るのかなど、様々な点を考慮するときに重要です。それ以外にも、受注を見込んで技術側の人員のスケジュールを確保していたが、お客様の都合で開発が延期になり、担当者のスケジュールに空きが出来てしまった場合、空き期間に出来そうな案件はないかなど、技術から営業への声掛けにも大きく貢献します。
今回のWebinarでは、営業と技術をつなげてプロジェクト管理をするイメージを、プロジェクト管理システムを使用して具体化しながらお話いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 営業と技術をつなげるプロジェクト管理について(デモ含む)
11:40~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? システム障害の早期解決を支援するライ...
3.4株式会社サムライズ
本セミナーはWebセミナーです
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相次ぐ大規模なシステムの障害・停止
2021年は国内外を問わず、金融機関やクラウドサービス、スマホアプリ/Webサービスなどさまざまな分野で大規模なシステムの障害が発生しました。 日常生活や経済活動の根幹を担う重要なシステムが一時的にでも停止すると、その影響範囲は計り知れません。多大な機会損失を引き起こす事象は絶対に避ける必要があります。
ビジネスのスピードに合わせた納期優先のシステム開発が招く品質低下
その一方、多くのシステム開発の現場では、顧客や市場のニーズやビジネスのスピードに合わせるために「納期優先」の対応を取っています。 その結果、テスト工程やバグの検知・改修、バージョンアップ時の不具合などシステムの品質を担保する工程がないがしろになり、品質低下を招く原因になりつつあります。
難易度の高い、本番環境の詳細な状況把握と迅速なトラブル解決
限られた時間では、どんなに十分にテストを実施して排除した上でリリースしたとしても、絶対にバグが発生しないとは限りません。 特に本番環境で再現が難しい問題が発生した場合、その詳細な状況把握が難しく、トラブル解決が長期化することも多いです。その結果、開発者の負担を増加させるとともに品質低下にもつながりかねないという負のスパイラルに陥ることもあります。
開発者の負担軽減と障害の調査時間を大幅に削減する方法
本セミナーでは、ライブデバッグサービスを利用してクリティカルな本番環境に余計な負荷を掛けずに、問題の洗い出しを迅速化して、開発者の負担軽減と発生した問題の調査時間を大幅に削減する方法を解説します。 また、本番環境の状況把握を難しくしている日本独自のシステム開発の慣習から脱却するヒントもご紹介します。開発負荷の軽減と品質確保の両立に悩んでいる方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 なぜ、多くのシステム障害は迅速な復旧ができないのか? ~システム障害の早期解決を支援するライブデバッグサービスのご紹介~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー)