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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

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Security Summit 2021 ~業界エキスパートが一同に集結する3日間!年に...

0.0BlackBerry Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:BlackBerry Japan株式会社、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Security Summit 2021」のご紹介です

Security Summit 2021

オンライン BlackBerry セキュリティサミット 2021へようこそ

年に一度開催される当イベントでは、最新のテクノロジーや、 高度化・巧妙化する脅威の最新情報、 そして、BlackBerryが提供する最適なソリューションが お客様のニーズにどうお応えしているのか等、あまねくお伝えします。

※11月9日(火)AMには指定時間帯のみの視聴となるキーセッションがございます。 それ以降は各日に設定されたテーマに合わせたセッションをお好きなタイミングでご視聴いただけます。

プログラム

11月9日(火)

10:00~11:00 【エグゼクティブによる基調講演】エッジからクラウドまで エンドポイント保護について ~あなたが“どこにいても”安心・安全に使える本質的なインテリジェントセキュリティを、いかにBlackBerryが提供するのか~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 JOHN CHEN氏 BlackBerry、会長 兼 CEO(最高経営責任者)

JOHN MCCLURG氏 BlackBerry、 上級副社長 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)

JOHN GIAMATTEO氏 BlackBerry、 サイバーセキュリティ部門 プレジデント

MATTIAS ERIKSSON氏 BlackBerry、 IoT部門 プレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 BlackBerryの戦略やイノベーション、パートナーシップが企業およびIoTランドスケープ全体の業界トレンドをどのように形作っているかをご覧いただけます。BlackBerryのリーダー陣が、業界の最前線に立つ人材とテクノロジーによっていかにサイバー攻撃に対する「準備・予防・対応」が役立つかについてご説明します。 また、BlackBerry QNXが最先端のIoTエンドポイントにおいてお客様と提携し、どのように安全性とセキュリティを確保しながら、複雑さを軽減、そして市場投入までの時間を短縮し信頼性を高めているのか、その方法についても学ぶことができます。

11:00~11:20 【日本代表挨拶】BlackBerryの「予防ファースト」戦略による現在と今後について

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 吉本 努氏 BlackBerry、日本担当バイスプレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 サイバー攻撃が日々巧妙化する中で、”守れて当たり前”の現場の方々に寄り添えるサイバーセキュリティ対策を、BlackBerryが日本市場において現在ご提供できる製品及びコンサルティング・サービスのポートフォリオを通じてご紹介し、また日本におけるBlackBerryの戦略をご説明します。

11:20~11:50 【ゲスト講演】DX with Cybersecurity - サイバー空間の脅威と経営層の役割 -

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 三角 育生氏 東海大学 情報通信学部 客員教授 前経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 新たなサイバーセキュリティ戦略では、経済社会の活力高めるべくDX with Cybersecurityの推進が強調されました。デジタル化の進展とともに、サイバー空間における脅威の事業への影響は増大するため、経営層、マネジメントの状況認識と判断がますます重要となっています。本講演では、最近の脅威動向と経営層などに期待される役割について概説します。

12:00~終日視聴可能 【テーマ:サイバーセキュリティ傾向と戦略】

・複雑性:発明の母 ・データはソフトウェアの未来だ ・CISA – 重要インフラに対するリスクへの理解と管理 ・サイバーセキュリティに関する米国大統領令:  ソフトウェアサプライチェーンの保護についてあなたが知らないこと ・AIの陰で:ランサムウェアの再考 ・下院議員のJIM LANGEVINによる“ポリシーデコード”:  2021 年の新しいサイバーセキュリティ法の見通し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 CHARLES EAGAN氏/RYAN PERMEH氏/NITIN NATARAJAN氏/NEELAM SANDHU氏/JAKE KOUNS氏/ROBERT MARTIN氏/RUSS ELING氏/ADAM BOULTON氏/CHRISTINE GADSBY氏/MICHAEL DENT氏/JOHN MCCLURG氏/DAVID RELYEA氏/THE HONORABLE JAMES R. LANGEVIN氏/MARJORIE DICKMAN氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11月10日(水)

終日視聴可能

【テーマ:サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】

・BlackBerryの製品ロードマップ ・XDR戦略とビジョン ・決して眠らないセキュリティと出会う – BLACKBERRY GUARD ・ランサムウェア攻撃の増加に伴い、  「予防ファースト」のセキュリティ戦略が重要である理由について ・サービスとしてのBLACKBERRY ゼロトラストネットワークセキュリティ:ニューノーマル ・BLACKBERRY CRITICAL EVENT MANAGEMENT:何があっても準備はできている ・BLACKBERRY UEMを活用したサイバーセキュリティの強化

【テーマ:高度な脅威リサーチとインテリジェンス】

・脅威アクターの追跡 – 持続可能で効果的なプロセス ・TA575(脅威アクターグループ)のインフラを監視することにより、  大規模な情報窃取型バンキングマルウェアDRIDEXキャンペーンが明らかに ・ドラゴンを描く:APT41を見つけるための点をつなげる ・STRONGPITY(攻撃者グループ) とMOUNT LOCKER(ランサムウェア):  脅威リサーチチームが暴いた両者の意外な繋がり ・攻撃者は難解プログラミング言語を採用する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 井上 高範氏/KUNAL MODASIYA氏/TONY LEE氏/MONA THAKER氏/NIGEL THOMPSON氏/HEATHER SPRING氏/ALEX WILLIS氏/JIM SIMPSON氏/TOM BONNER氏/DEAN GIVEN氏/T.J. O’LEARY氏/EOIN WICKENS氏/IEVA RUTKOVSKA氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11月11日(木)

~18:00 【テーマ:IoTイノベーションとベストプラクティス】

・デジタルコックピット デバイスシェアリング – VIRTIOを使用したGoogleアンドロイドの仮想化 ・GEとBLACKBERRYによる複雑な産業システムのためのサイバーセキュリティ成熟度モデルの進歩 ・OSと1Sを保護する技術–BLACKBERRY JARVIS ・IOTサイバーセキュリティ–ソフトウェアサプライチェーンの保護:  デロイトとBLACKBERRYの対談 ・車内データを活用した大きなインパクトをもたらすソリューション:  CAR IQ、ELECTRA、BLACKBERRYによる対談 ・車内データの将来のユースケース:GEICO、HERE、AWS、BLACKBERRYによる対談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 GURU NAGARAJAN氏/SHERIDAN ETHIER氏/ROBERT GARRY氏/ERIC KLINE氏/YI ZHENG氏/STEPHEN MEAGHER氏/DAVID WISEMAN氏/IAN TODD氏/FABRIZIO MARTINI氏/STERLING PRATZ氏/SARAH TATSI氏/PETER VIRK氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主催

BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

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話題のSASEが大集結!徹底解剖セミナー

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「話題のSASEが大集結!徹底解剖セミナー」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

COVID-19の影響から緊急処置としてリモートアクセスを増強する中で様々な課題が浮き彫りになって来ているのではないでしょうか?New Normalの時代ではデジタルトランスフォーメーションが喫緊の課題となる中で、新しい環境に順応するためのコスト構造の見直し、クラウド・モバイル中心の次世代アーキテクチャを前提としたネットワーク変革、セキュリティ戦略の転換など、全体の再考が求められています。 本ウェビナーでは今年大注目のSASEソリューションを一堂に介して、それぞれの特長や違いをまとめてご説明いたします。 その上で業界トップクラスのSASE導入を手掛けるIIJグループのベストプラクティスをご紹介します。

プログラム 

13:15~13:30 受付

13:30~13:45 セッション1 大注目のSASEとIIJ Omnibus

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課長 竹内 信雅 氏

13:45~14:05 セッション2 プロキシ型SASEソリューション:Zscaler

ノックス株式会社 営業本部 営業第2部 若井 政和 氏

14:05~14:25  セッション3 世界初のSASEソリューション:Cato Cloud

マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部 第1営業部 第1課 鈴木 富士雄 氏

14:25~14:45  セッション4 全方位のSASEソリューション:Prisma Access

テクマトリックス株式会社 第1営業部 パートナー営業課 青柳 貴大 氏

14:45~14:55  セッション5 国内トップクラスの実績から見るSASE移行の成功事例

株式会社IIJグローバルソリューションズ 営業本部 ビジネス開発部 シニアコンサルタント 高柳 勇佑 氏

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

共催/協力

株式会社IIJグローバルソリューションズ

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

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テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセスの監視で、ネットワーク担当者の負担が増えてい...

3.8株式会社エーピーコミュニケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

リモートアクセス増加で高まるネットワーク負荷とセキュリティの脅威

新型コロナとDX推進の影響でテレワークが急速に普及し、従業員のリモートアクセスが増加。大量のトラフィックで、企業内のネットワーク負荷が高まっています。 同時に、サイバー攻撃による不正アクセス・情報漏洩も相次ぎ、次世代ファイアウォールでも防げきれないマルウェアなどの脅威が深刻化しています。

パロアルトネットワークスの課題

高機能なパロアルトネットワークス次世代ファイアウォール(以下、パロアルト)は、膨大な通信ログ解析を通じて、ネットワーク上の異常を素早く検知、監視・通信制御をすることができます。 一方、扱うデータが膨大で、外部にログを管理する仕組みを採用しているため ・トラブルが起きた時にリアルタイムでログが見れない ・長期的なログ管理、定期的な運用オペレーションができない といった課題があります。

パロアルトを扱うネットワーク担当者の負担が増加

この問題により、ネットワーク担当者は異常を検知してから過去ログを調査する工数、テレワークで不正アクセスを監視する負担が増加。初期の開発費用と保守費用でコストも嵩むため、情シス部門の予算を圧迫してしまいます。

長期ログ管理、工数削減、コスト削減を実現する方法とは?

上記のパロアルトの課題を解決するにはどのような方法があるのでしょうか?

本セミナーでは、パロアルトの次世代ファイアウォール通信可視化サービス「PALallax」を活用した効率的なログ・トラフィック解析をご紹介します。テレワークによるネットワーク負荷や不正アクセス監視で増加したネットワーク担当者の負担を、少しでも軽減できる取り組みを解説していきます。パロアルトの使いにくさに課題を感じている担当者必見の内容です。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40   ネットワーク担当者の負担を減らす、パロアルト通信可視化と解析効率化

・テレワーク普及で変化したネットワーク担当者を取り巻く環境 ・パロアルトネットワークスの課題 ・クラウド通信可視化ツール「PALallax」で実現できること

16:40~17:00 質疑応答

   

主催

株式会社エーピーコミュニケーションズ

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話題のSASEが大集結!徹底解剖セミナー ~SASE移行に向けたベストプラクティスを探る~

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「話題のSASEが大集結!徹底解剖セミナー~SASE移行に向けたベストプラクティスを探る~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。

SASE(Secure Access Service Edge、サシー)

COVID-19の影響から緊急処置としてリモートアクセスを増強する中で様々な課題が浮き彫りになって来ているのではないでしょうか?

New Normalの時代ではデジタルトランスフォーメーションが喫緊の課題となる中で、新しい環境に順応するためのコスト構造の見直し、クラウド・モバイル中心の次世代アーキテクチャを前提としたネットワーク変革、セキュリティ戦略の転換など、全体の再考が求められています。

本ウェビナーでは今年大注目のSASEソリューションを一堂に介して、それぞれの特長や違いをまとめてご説明いたします。

その上で業界トップクラスのSASE導入を手掛けるIIJグループのベストプラクティスをご紹介します。

プログラム

13:45-14:00 受付

14:00-14:15 大注目のSASEとIIJ Omnibus

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課長 竹内 信雅

話題沸騰のSASEについて、多くの企業で検討が加速する背景、企業が直面する課題に触れながらSASEの特長について解説し、IIJグループとしてのSASEに対する取り組みと“IIJ Omnibusだからできる強み“をご紹介します。

14:15-14:35 プロキシ型SASEソリューション:Zscaler

ノックス株式会社 営業本部 営業第2部 若井 政和氏

テレワークの推進にかかせないセキュリティ対策。利用端末やアプリ(Office365など)に幅広く対応できるのはZscalerのメリットの一つですが、スピーディにリモートアクセスを実現できるのも特徴です。導入後の運用負荷も少なく、拡張も容易。国内の事例からZscalerが選ばれる理由をご紹介します。

14:35-14:55 世界初のSASEソリューション:Cato Cloud

マクニカネットワークス株式会社 第4営業統括部 第1営業部 第1課 鈴木 富士雄氏

SASEという言葉が登場する前から同等のコンセプトを打ち出してきたCato Cloudは、最新セキュリティ機能とSD-WAN機能をオールインワンのクラウド型サービスでお届けします。プライベートなグローバルバックボーンを活かした世界初のSASEアーキテクチャと導入成功事例をご紹介いたします。

14:55-15:15 全方位のSASEソリューション:Prisma Access

テクマトリックス株式会社 第1営業部 パートナー営業課 青柳 貴大氏

脅威防御、Webフィルタリング、サンドボックス、DNSセキュリティ、認証情報の盗難防止、次世代ファイアウォールなど、世界的なサイバーセキュリティのリーダー企業である米Palo Alto Networksだからこそ実現できる、高度な機能性と信頼性を兼ね備えたSASEをご紹介いたします。

15:15-15:25 国内トップクラスの実績から見るSASE移行の成功事例

株式会社IIJグローバルソリューションズ 営業本部 ビジネス開発部 シニアコンサルタント 高柳 勇佑

次世代ネットワークセキュリティ戦略を企画・実行していくにあたり、どうあるべきか、どこから検討するべきか、押さえておくべきポイントについてこれまでの導入プロジェクトから見たベストプラクティスからご紹介します。今期から始められる投資対効果の高いプラットフォームの進め方を徹底解説します。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

共催

株式会社IIJグローバルソリューションズ

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AWSと、社内ネットや他クラウドをVPN接続する場合のリスクと、閉域接続の提案 ~閉域接続...

3.8アイテック阪急阪神株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

ハイブリッドクラウド/マルチクラウドが当たり前の時代に

企業や組織のITシステム基盤として「Amazon Web Services(AWS)」などのパブリッククラウドを活用する流れは、さらに加速しています。

特に近年は、オンプレミス環境とパブリッククラウドを共存させて補完し合うことで、それぞれの長所を生かして効率的に運用できる「ハイブリッドクラウド」を選択する企業が増えています。

機密情報や個人情報を取り扱うシステムをオンプレミスで運用し、分析処理などをクラウド側に任せるという適材適所での使い分けで、運用負荷の軽減やコスト最適化などさらなる価値を得ることができます。

このまま「ベストエフォート型」の通信回線で大丈夫?

ハイブリッドクラウドの構築を目的として、オンプレミスとクラウド間の円滑なシステム連携を実現するためには、ネットワーク構成に注意する必要があります。

例えば、一般的なインターネット回線での通信は、複数のユーザーからの同時接続数によって回線速度が変動する「ベストエフォート」方式となっています。その場合、トラフィックの状況によっては、接続が不安定になりがちです。

ハイブリッドクラウドをインターネットVPNで接続し続けることのリスク

また、多くの企業がリモートワークや安全な拠点間通信に利用している「VPN(仮想専用ネットワーク)」も、パブリッククラウドに最適なネットワーク構成とは言えない様々な課題が存在します。

例えば、既存のインターネット回線を活用した「インターネットVPN」は、インターネット接続環境があれば少ないコストで迅速に利用できる反面、その通信速度や通信品質にばらつきが出てくるため、耐障害性や安定性に欠けてしまうことがあります。複数のシステムを連携して業務を行う際のボトルネックにもなってしまいます。

オンプレ/クラウド間の通信に最適なネットワークの構築ポイント

本セミナーでは、AWSを活用したハイブリッドクラウドの構築を検討されている担当者の方を対象に、オンプレ/クラウド間通信に最適なネットワークを構築するためのポイントを解説します。

また、ハイブリッドクラウドにおけるネットワーク構成の最適解として「専用線/閉域接続方式」をご提案。その利用メリットや具体的なサービスの機能などをご紹介します。

DR/バックアップ環境など、ハイブリッドクラウドおすすめ活用法

さらに、DR(災害復旧対策)やバックアップ環境などハイブリッドクラウドのメリットを十分に生かせる活用方法もご紹介いたします。

自社のオンプレミス環境とパブリッククラウド間の安全かつ高品質、高速な通信を実現したい方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 ハイブリッド/パブリッククラウド化における閉域接続の重要性

Coltテクノロジーサービス株式会社 井狩 正恵

16:20~16:40 クラウド利用時のネットワーク(ハイブリッド/マルチクラウド等)構築の要点とは?

アイシーティーリンク株式会社 田辺 泰三

16:40~16:50  AWS接続サービス「i-TECクラウドコネクト」のご紹介

アイテック阪急阪神株式会社 目 嵩之

16:50~17:00 質疑応答

主催

アイテック阪急阪神株式会社

協力

Coltテクノロジーサービス株式会社 アイシーティーリンク株式会社

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快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシ―

3.2株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

企業は本格的なテレワークの推進に取り組む

新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。

VPNを利用するケースが多いが、リスクが高い

テレワークでは、自宅などから社内システムへのアクセスに、VPNを利用しているケースが多いと思います。 しかしVPNは、以下のような課題が指摘されています。

一度社内ネットワークに接続してしまうと、全てのサーバーにアクセスできてしまい、セキュリティリスクが高い

全社員が一斉にVPNを使うことを想定していないため、トラフィックの集中、レスポンスの低下などが発生し、システムが使えない

VPNの代替としてのリバースプロキシ―

そこで最近では、VPNから他の方式に切り替える企業が増えています。 その代表的な方式が、リバースプロキシ―を導入するというものです。

リバースプロキシ―とは、社外から社内への接続時にこのリバースプロキシ―を経由するようにし、そこで認証(多要素認証を含む)を行い、また社内システムへのアクセス制御(誰がどのシステムにアクセス可能か制限)することにより、セキュアな接続を提供します。

また、帯域が圧迫することもなく、快適な接続を実現します。

テレワークにおけるVPNとリバースプロキシ―との比較

本セミナーでは、VPNとリバースプロキシ―との方式の違いを解説するとともに、その比較について説明します。

SAML認証やAD認証に対応のリバースプロキシ―「Powered BLUE」の紹介

また、SAML認証、AD認証、ワンタイムパスワード、クライアント証明書、などの認証方式に対応したリバースプロキシ―「Powered BLUE」についてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 快適なテレワークのための、VPNの代替としてのリバースプロキシー

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ムービット

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【東京開催】―事例で学ぶクラウドアプリケーション活用の土台づくり― ネットワーク構築とセキ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「―事例で学ぶクラウドアプリケーション活用の土台づくり―ネットワーク構築とセキュリティ対策のポイント解説」のご紹介です。

マジセミでは特別に、20名をご招待します。

クラウド活用の土台づくり

働き方改革の一環、また2020年に予想されるテレワークの必要性などを背景に、Office 365をはじめとするクラウドアプリケーションの導入を進める企業は多いことでしょう。 しかし、これらのアプリケーションを本当に有効に活用するためには、考えておかなければならないことがあります。それがネットワークとセキュリティです。 このセミナーでは、23,000アカウントのOffice 365導入を指揮した大成建設の北村 達也氏を招き、導入時に注力したネットワーク構築とセキュリティ対策のポイントを解説するほか、Office 365の伝道師としても活動する日本マイクロソフトの趙 泰寛氏が、Office 365における導入および有効活用の勘所をご紹介します。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:50 【基調講演】23,000アカウントのOffice 365導入でみえたネットワークとセキュリティの勘所

<登壇者> 北村 達也氏 大成建設株式会社 社長室情報企画部 専任部長/Taisei-SIRTリーダー 1981年、大成建設に入社。ICT部門にてスーパーコンピュータやメインフレーム、オープン系サーバ、ネットワークなどICTインフラ全般の標準化、構築・運用を幅広く担当する一方で、支店総務やセキュリティポリシー策定、Office365導入による働き方改革を経験する。2013年1月にTaisei-SIRTを設置し、その構築、運用のチームリーダとしてインシデント対応やセキュリティ環境整備を担当する。

<講演サマリー> 昨今、働き方改革に向けたICT投資の一環として、クラウドの導入が注目されています。 本セッションでは、クラウドの導入前に行うべきである、切断障害やレスポンス悪化のないネットワーク構築のポイントや、情報の漏えいや改ざんから守るサイバーセキュリティ対策について解説します。

14:50~15:40 ジュニパーの提唱するマルチクラウド時代のセキュアで自動化されたネットワーク

<登壇者> 佐立 将樹氏 ジュニパーネットワークス株式会社 技術統括本部エンタープライズ技術第2本部 2018年よりセキュリティのプリセールスエンジニアとして現職に従事

<講演サマリー> 企業が戦略的にクラウドアプリケーションを活用し始め、従来のネットワークでは考えられなかった新たな課題が見え始めてきました。 クラウドアプリケーションを利用するユーザの体感品質、そしてサイバーセキュリティの脅威。企業のIT担当者は、もはやネットワークとセキュリティを切り離して対処することが難しくなっています。 本セッションでは、マルチクラウド時代におけるネットワークの最適化によるユーザ体感品質の向上とセキュリティ対策の自動化によるIT担当者の負荷軽減についてご紹介します。

15:40~15:50 休憩

15:50~16:40 【特別講演】フレキシブル ワーク スタイルの実現に向けて~クラウド導入で慌てないためのネットワークとセキュリティ~

<登壇者> 趙 泰寛氏 日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業本部 流通サービス営業統括本部 流通サービス第一営業本部 アカウントテクノロジーストラテジスト 2002年にマイクロソフトに入社後、エンジニア、コンサルタントを経て、2012年より Office 365 で生産性向上!を胸に日々、営業活動に従事。

<講演サマリー> 少子化、労働力低下、生産性向上、日本にのしかかるさまざまな課題に対し、多くの企業がクラウドの導入を検討されています。導入のしやすさから、「速やかにクラウドにシフトし、課題を早期に解決したい!!」と考える方も多くいらっしゃるかと思われます。スピード重視の導入で慌てる前に、押さえておくべきポイントのなかでも、とりわけ重要なネットワーク インフラ・セキュリティについて、ご紹介いたします。

16:40~17:10 SRXにおけるアプリケーションベースのトラフィックコントロール~APBR/AppQoSの動きを知る~

<登壇者> 柴山 弘氏 SB C&S株式会社 ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 第2技術部 2001年よりネットワーク製品のプリセールスエンジニアとして現職に従事。

<講演サマリー> Office 365をはじめとしたクラウドベースのアプリケーションの浸透により、ネットワーク側での対応も求められてきています。Juniper社のSRXではアプリケーションを識別し任意の経路にルーティングさせるAPBRや、アプリケーションベースでの優先制御が可能なAppQoSを利用することでクラウドアプリケーションの適切なトラフィック管理が可能となっています。 本セッションはAPBR/AppQoSでのアプリケーションの識別方法や、実際の設定方法をご紹介させていただく、エンジニア向けのテクニカルセッションとなります。

17:10~17:20 質疑応答・アンケート記入

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ジュニパーネットワークス株式会社  SB C&S株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【大阪開催】―事例で学ぶクラウドアプリケーション活用の土台づくり― ネットワーク構築とセキ...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「―事例で学ぶクラウドアプリケーション活用の土台づくり―ネットワーク構築とセキュリティ対策のポイント解説」のご紹介です。

マジセミでは特別に、10名をご招待します。

クラウド活用の土台づくり

働き方改革の一環、また2020年に予想されるテレワークの必要性などを背景に、Office 365をはじめとするクラウドアプリケーションの導入を進める企業は多いことでしょう。 しかし、これらのアプリケーションを本当に有効に活用するためには、考えておかなければならないことがあります。それがネットワークとセキュリティです。 このセミナーでは、23,000アカウントのOffice 365導入を指揮した大成建設の北村 達也氏を招き、導入時に注力したネットワーク構築とセキュリティ対策のポイントを解説するほか、Office 365の伝道師としても活動する日本マイクロソフトの趙 泰寛氏が、Office 365における導入および有効活用の勘所をご紹介します。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:50 【基調講演】23,000アカウントのOffice 365導入でみえたネットワークとセキュリティの勘所

<登壇者> 北村 達也氏 大成建設株式会社 社長室情報企画部 専任部長/Taisei-SIRTリーダー 1981年、大成建設に入社。ICT部門にてスーパーコンピュータやメインフレーム、オープン系サーバ、ネットワークなどICTインフラ全般の標準化、構築・運用を幅広く担当する一方で、支店総務やセキュリティポリシー策定、Office365導入による働き方改革を経験する。2013年1月にTaisei-SIRTを設置し、その構築、運用のチームリーダとしてインシデント対応やセキュリティ環境整備を担当する。

<講演サマリー> 昨今、働き方改革に向けたICT投資の一環として、クラウドの導入が注目されています。 本セッションでは、クラウドの導入前に行うべきである、切断障害やレスポンス悪化のないネットワーク構築のポイントや、情報の漏えいや改ざんから守るサイバーセキュリティ対策について解説します。

14:50~15:40 ジュニパーの提唱するマルチクラウド時代のセキュアで自動化されたネットワーク

<登壇者> 佐立 将樹氏 ジュニパーネットワークス株式会社 技術統括本部エンタープライズ技術第2本部 2018年よりセキュリティのプリセールスエンジニアとして現職に従事

<講演サマリー> 企業が戦略的にクラウドアプリケーションを活用し始め、従来のネットワークでは考えられなかった新たな課題が見え始めてきました。 クラウドアプリケーションを利用するユーザの体感品質、そしてサイバーセキュリティの脅威。企業のIT担当者は、もはやネットワークとセキュリティを切り離して対処することが難しくなっています。 本セッションでは、マルチクラウド時代におけるネットワークの最適化によるユーザ体感品質の向上とセキュリティ対策の自動化によるIT担当者の負荷軽減についてご紹介します。

15:40~15:50 休憩

15:50~16:40 【特別講演】フレキシブル ワーク スタイルの実現に向けて~クラウド導入で慌てないためのネットワークとセキュリティ~

<登壇者> 趙 泰寛氏 日本マイクロソフト株式会社 エンタープライズ事業本部 流通サービス営業統括本部 流通サービス第一営業本部 アカウントテクノロジーストラテジスト 2002年にマイクロソフトに入社後、エンジニア、コンサルタントを経て、2012年より Office 365 で生産性向上!を胸に日々、営業活動に従事。

<講演サマリー> 少子化、労働力低下、生産性向上、日本にのしかかるさまざまな課題に対し、多くの企業がクラウドの導入を検討されています。導入のしやすさから、「速やかにクラウドにシフトし、課題を早期に解決したい!!」と考える方も多くいらっしゃるかと思われます。スピード重視の導入で慌てる前に、押さえておくべきポイントのなかでも、とりわけ重要なネットワーク インフラ・セキュリティについて、ご紹介いたします。

16:40~17:10 SRXにおけるアプリケーションベースのトラフィックコントロール~APBR/AppQoSの動きを知る~

<登壇者> 柴山 弘氏 SB C&S株式会社 ICT事業本部 販売推進本部 技術統括部 第2技術部 2001年よりネットワーク製品のプリセールスエンジニアとして現職に従事。

<講演サマリー> Office 365をはじめとしたクラウドベースのアプリケーションの浸透により、ネットワーク側での対応も求められてきています。Juniper社のSRXではアプリケーションを識別し任意の経路にルーティングさせるAPBRや、アプリケーションベースでの優先制御が可能なAppQoSを利用することでクラウドアプリケーションの適切なトラフィック管理が可能となっています。 本セッションはAPBR/AppQoSでのアプリケーションの識別方法や、実際の設定方法をご紹介させていただく、エンジニア向けのテクニカルセッションとなります。

17:10~17:20 質疑応答・アンケート記入

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ジュニパーネットワークス株式会社  SB C&S株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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クラウド/IoT/5Gの時代に、ネットワークはどうあるべきか? (エッジとクラウドをつなぐ...

0.0株式会社クリエイティブバンク

こちらは、Dell EMC が主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に30名をご招待します。

クラウド/IoT/5Gの時代に、ネットワークはどうあるべきか?

クラウドサービスやIoTの爆発的な普及によりネットワーク通信が急増し、拠点間ネットワークを結ぶWANは、これまでの主要なデータセンター間を結ぶだけのものからデータセンター(コア)、エッジ、クラウド間を最適に柔軟かつ迅速に結ぶよう変革が求められています。 その中で、5G時代も見据え、今、SD-WAN(ソフトウェア定義型の拠点間接続ネットワーク)の導入が急速に進んでいます。

本セミナーでは、「オープンネットワーキング」のビジョンをかかげ、データセンターだけでなく、エッジネットワークについてもネットワーク機器のオープン化の先陣を切るDell EMCが、SD-WANのリーダー企業である”VMware SD-WAN by VeloCloud”を提供するVMwareや、Versa Networks、また、トレンドマイクロとともに、ネットワーク運用管理者や導入決定に携わるお客様に対して、SD-WANの最新動向をお伝えするセミナーとなっています。

ご多用中恐縮ではございますが、ぜひ参加のご検討を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

参加者にはノベルティグッズをプレゼント

セミナーに参加していただいた方にはもれなく、オリジナルモバイルバッテリーをプレゼントします。 このチャンスをぜひお見逃しなく!

オリジナルモバイルバッテリー(写真はイメージ)

プログラム

14:30 - 15:00 企業にとってSD-WANは将来に渡って最適な解決策なのか?

~Dell TechnologiesのEdge Platformのオープン化戦略~

Dell Technologies Global Transformation Office Client Principal 重松 隆之

15:00 - 15:40 クラウド時代にビジネスを加速させるネットワークとは?

〜Office365やAWS、SaaSをより良く活用させるVMware SD-WAN by VeloCloud〜

ヴイエムウェア株式会社 ソリューションビジネス本部 ネットワーク&セキュリティ技術部 リードシステムズエンジニア 濤川 慎一 氏

Office365を筆頭にクラウド、SaaSを活用しすることが当たり前の時代になってきました。本セッションでは今までのWANの考え方とは異なるビジネスを加速させるネットワークについて、デモを交えながらデータセンターからクラウド、SaaSまで全体ネットワークの最適化、特にWAN部分のあるべきネットワークについてご説明いたします。

15:40 - 15:50 休憩

15:50 - 16:30 Versa ローカルブレークアウトソリューションの薦め

~自社DCからHubを無くしDX/クラウド移行を加速しませんか?~

Versa Networks リージョナルセールスディレクター 中島 隆行 氏

所有から利用の時代に突入した今でも、自社データセンターに設置されたプロキシーやセキュイティ機器を外すことができず、高コストな回線やデータセンターの維持を強いられていませんか?本セッションでは、Versaのローカルブレークアウト&セキュリティソリューションで無理なくクラウドマイグレーションする方法とそのメリットをWANの観点からご説明します。

16:30 - 17:10 SD-WAN向けに最適化されたハイブリッドセキュリティ

~Trend Micro Virtual Network Function Suiteによるエッジ/クラウドの分散連携セキュリティソリューション~

トレンドマイクロ株式会社 IoTテレコムビジネス開発部 マネージャー 深川 佳公 氏

今までのセキュリティ対策ではSD-WANの効果を最大限に活かせません。Trend Micro Virtual Network Function SuiteはSD-WANによるネットワーク最適化のメリットを最大限に活かすために、エッジとクラウドに分散配備したセキュリティ機能を連携させることができるハイブリッドセキュリティを提供します。

対象

ITユーザ企業および官公庁 / 団体の情報システム関連部門のマネージャ、ITご担当者、ネットワークご担当者、システム開発者の方 ※競合企業、または対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。 ※お申し込み数が定員を超えた場合等、抽選とさせていただくこともございます。

主催

Dell EMC

運営

株式会社クリエイティブバンク

受講票について

本セミナーの受講票は、お申込み頂いた後、Dell EMCイベント事務局(dellemc@info-event.jp)から発行させて頂きます。

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