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やめられないFAXを、電子化して使い続ける ~送受信がどこでもできる利便性とコスト削減のノ...
3.9 j2 Global Japan有限会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
様々な要因で広がる、働き方の多様化
コロナ禍の影響や働き方改革の推進でオフィスに出社するといった既成概念に大きな変化が訪れています。 少し前までは、オフィスに社員が出勤し働くことが当たり前でしたが、現在はオフィスに全く出勤しないという社員も多いのではないでしょうか? しかし、営業社員や総務担当者など一部の社員はオフィスへの出勤が必要な業務があり、出勤の頻度に格差が生じています。
DX化で取り残されがちなFAX対応
オフィスへの出勤が必要となる業務の一つにFAX対応があり、送信や受信確認・振り分けのために出勤している方もいるのではないでしょうか? DX化を行う中で、社内のデータ管理や連絡体制は取り組んでいるものの、一部の社員が対応している限定的な業務は後手に回りがちで、FAXもその一つと考えます。
利便性を高めながらコスト削減も行える
そのような、非効率な状況を打破できるサービスを本セミナーでご紹介いたします。 これまでやめられなかった、FAX対応を電子化することで、いつでも・どこでも対応可能になるサービスです。 例えば、営業社員が取引先へFAX送信する際に自宅や外出先からでも送信ができるので、時間を無駄にせず営業活動に専念できます。 また、アプリとの連携やセキュアな環境での対応が行えるため、紙ベースでの対応を行うよりも安全で効率的な対応が実現できます。 利便性を高められるだけでなく、データでのやりとりで完結できるため、既存のFAX対応でかかっていたインク代や紙代などのコストをカットできます。
社員の効率的な業務を実現させたい、不要なコストを削減したいとお考えの中小企業の経営者様、バックオフィス・DX化のご担当者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 やめられないFAXを、電子化して使い続ける ~送受信がどこでもできる利便性とコスト削減のノウハウ~
14:45~14:55 質疑応答
主催
j2 Global Japan有限会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
モノが売れない時代、事務機器販売やITベンダー、SIerのビジネスはどうあるべきか? ~先...
3.2 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外のエンドユーザー企業の方は、ぜひ、12月9日開催「公的機関も狙い始めたランサムウェア 被害実例に見るサイバー攻撃の最新手法と防御策」へご参加をご検討ください。
当該セミナー受講のおすすめの方
SIer、 IT/OA機器(事務機器)販売事業者、ITサービス事業者
事業環境の急激な変化で対応を迫られる、OA販社やSIer/ITベンダー
企業を取り巻く環境は、パンデミック、国際紛争、新しい働き方の浸透などにより、ここ数年間で大きな変革を迎えています。 IT業界においても、市場はオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へとパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
既存物販ビジネスに対する危機感、今こそ求められるビジネスモデルの転換
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者は、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。その要因は、SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下、ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下などです。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことで、請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られています。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。
新たな収益機会「マネージドサービス事業」とは?
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあり、売上や収益が不安定になることも想定されます。 また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
簡単スタート! 先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業
本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始することが可能です。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行
藤井 照久(ふじい てるひさ)【アクロニス・ジャパン株式会社 事業開発本部 パートナービジネス開発部部長】
あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】
企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗パターンから学ぶ疲弊しない情シスの作り方 ~4つの失敗例に学ぶ ツール導入に際する最重...
3.6 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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11/11同社開催セミナーが好評のため、追加開催となります。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?持続可能な
情シス部門の作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 事業成長で疲弊しない持続可能な
情シス部門の作り方~社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?ヘルプデスク / サービスデスクツールの選び方も解説~
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
10:40~10:55 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべ...
3.1 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2022年11月に開催したセミナー『文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。
コラボレーションツールの普及で、電子データとして記録される文書情報の作成過程のコミュニケーション
リモートワークとともにコラボレーションツール(Slack/Teamsなど)が普及し、その中で文書情報の共有も多くなってきました。 文書のオンライン共同編集や電子メールは以前から存在している技術ですが、現在ではこれらに加えてクラウドストレージやビジネスチャットなどのツールも急速に普及しています。 そして、以前は保存されなかった作成・編集過程のドラフトやメモが電子的に追跡可能となり、承認やレビューの結果にいたるまでのコミュニケーションの過程も追跡できるようになっています。
新しい文書情報管理の考え方
情報をどこに管理すべきか、というのは文書情報管理を担当する方はすでに検討、対応していることかと思います。 しかし、前述の視点を踏まえると「完成済みの文書をいかに管理するか(どこに保管するか)」だけでは不十分で、「どのように文書情報を作成していくか、その過程でどのようなコミュニケーションがあったのか」も考慮する必要があります。 これは、Slack/Teamsなどのコメントなどの情報を活用することで実現可能です。
文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法
そこで本セミナーでは、文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)を管理、共有する方法を解説いたします。 さらに、さまざまなツールに蓄積されていく情報も視野に入れた、新しい文書情報管理の考え方も解説いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 文書を作る過程における情報(Slack/Teamsでのコメントなど)をどう管理、共有するべきか?
11:45~11:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題 〜コスト大幅削減を...
4.0 株式会社Hexabase
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
デジタル活用が競争力の源泉となるDX時代、システム開発の果たす役割もより大きく
デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術の活用によるビジネス変革(=DX)が求められています。 ITとビジネスが密接に結びつく中、企業経営においてシステム開発が果たす役割もより一層大きくなっていると言えます。
事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない
DX案件として新規事業を立ち上げ、新たなシステムの開発に乗り出している事業会社も多いことでしょう。 しかしながらシステム開発には膨大なコストと時間がかかるため、多くの企業がスピード感の問題に直面します。 特に事業会社のシステム開発責任者や、アーキテクチャの意思決定をする(いわゆる「テックリード」)立場にある方は、事業部門から要求されるスピード感と、開発部門やベンダが対応できるリアルな工数とのギャップに苦しまれているケースも多いのではないでしょうか。
従来の開発スタイルの問題点
システム開発に膨大な工数がかかる要因には、従来の開発スタイルが抱える問題点が大きく関係しています。 特にこれまで主流であったウォーターフォール型は、サービス提供までに膨大な時間がかかる開発モデルであり、開発中に要求が変化することも考慮されていないため、柔軟な変化が求められる現代のビジネス環境に適した形とは言えません。 納期やコストに余裕がないことで、肝心のUXが犠牲になり使いにくいシステムをエンドユーザーが我慢して使い続ける羽目になったり、独自開発にリソースを割けず個々の案件に最適化したシステムを作れないなどの弊害が起きているのが実情です。 何より、正解が分からない中で市場検証を繰り返すには、最初から作るものを決める開発スタイルは合致しません。
DXに求められるスピード感で開発を進める方法とは?
DXに求められるスピード感で開発を進めるためには、上記のような従来の開発スタイルからの脱却が必要です。 そこで本セミナーでは、DX案件における開発スピードの課題を解決する方法について解説します。 また、スピード感を上げ、コストを減らしながら開発を進める方法の一つとして、昨今話題のサービス「BaaS(Backend as a Service)」についても解説する予定です。
・事業部門の求めるスピード感にシステム開発が追いつかない
・独自開発になるべく多くのリソースを割き、満足度の高いシステムを作りたい
・ビジネス環境の変化に柔軟に対応できる開発体制を築きたい
このようにお考えの、事業会社のテックリードやCTOの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 事業会社のテックリードが真剣に考えるべき、DX案件の開発スピードの課題
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社Hexabase(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Anaplan Connect ~アーカイブ配信~
Anaplanジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「operation-desk.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー概要
この度、Anaplanジャパンは、昨年に引き続き、2022年11月に自社主催のオンラインイベント「Anaplan Connect」 を執り行う運びとなりました。国内での導入社数はすでに200社を超え、インフレやコロナ禍といったビジネス状況の中、Anaplanの提唱する計画手法への期待が益々高まる中、より多くのユーザー様・パートナー様に最新の情報をお届けするため、本イベントを開催します。
Day1 11.10(木)
13:00-14:05
【1-K1】【基調講演】 計画・予測・意思決定とDX Anaplanは国内外のお客様の旧来型の計画業務を変革し、確かな将来の見通しをアジャイルに得るためのお手伝いをして参りました。本講演ではAnaplanプラットフォームの現在地と将来像についてご紹介いたします。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
【1-K2】【CDO/CIOリレートーク】 CDO/CIOリレートーク DX戦略とAnaplan 本セッションでは業界のリーディングカンパニーからお二方の情報部門の責任者をお招きし、各社におけるDX戦略のご紹介と、その戦略におけるAnaplanの位置付けについて、お話を伺います。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
日揮ホールディングス株式会社 専務執行役員 CHRO・CDO 花田 琢也 氏
富士通株式会社 執行役員 Executive Vice President CIO、CDXO(最高デジタル変革責任者)補佐 福田 譲 氏
14:45-15:15
【1-A1】【Anaplan Breakout】 Anaplanテクノロジーアップデート 2022 2022年にリリースした新機能を振り返るとともに、今後のAnaplanソリューションのロードマップを通じて、お客様への価値貢献領域をご案内いたします。
Anaplanジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 大場 達生
【1-B1】【Anaplan Breakout】
Anaplan on Anaplan - Anaplanでの社内活用最新事例
Anaplanは、自社ソリューションを最も使いこなし、ビジョンのConnected Planning
を実現しています。このセッションでは、Anaplan on Anaplan(AoA)と呼ぶ、Anaplanの社内活用事例をご紹介します
Anaplanジャパン株式会社 ビジネス バリュー&ストラテジー プリンシパル 前田 裕文
15:20-15:50
【1-A2】【Sponsor Breakout】 Connected Planningを支えるデータ活用基盤 企業の意思決定と計画業務向上を支援する為にBigQuery 及びAI/ML 機能とAnaplanのシームレスな統合は必須です。Google Cloud 上で動作する Anaplan のエンタープライズプランニングとGCPの連携はお客様に計画業務の向上を提供するのと同時に、全社規模のデータ活用プラットフォームを実現します。
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 ソリューション&テクノロジーグループ データアナリティクス 市場開発 リード 田村 政則 氏
【1-B2】【Sponsor Breakout】 変化に強いSCMの実現に向けて -東レ・メディカル様 調達計画における取組事例- 不確実な未来に立ち向かうため、「変化に強いSCM」が求められています。生産・販売の双方向の変化に迅速に対応するべく、調達計画の高度化に取り組まれている東レ・メディカル様の事例をご紹介します。
東レ・メディカル株式会社 経営管理部門 購買業務部 部長 高野 利明 氏
富士通株式会社 Digital Solution事業本部SCMソリューション事業部 マネージャー 金山 将久 氏
富士通株式会社 Digital Solution事業本部SCMソリューション事業部 柳 夕雅 氏
15:55-16:25
【1-B3】【Sponsor Breakout】 サステナビリティを支えるSCM ~GHGシミュレーションによる削減活動促進~ 環境問題が拡大する中、GHG(温室効果ガス)排出削減は全企業の至上命題です。SCM計画を応用し、企業活動で生じる将来のGHG排出量を予測、プロアクティブな対策を検討できる仕組みを提案します。
株式会社クニエ SCM/S&OPチーム シニアマネージャー 多田 和弘 氏
16:30-17:00
【1-B4】【Sponsor Breakout】 VUCA時代のマネジメントを支える要員計画 ~大手製造業の取組事例をもとに~ 競争激化、少子高齢化などを背景に、優秀な人材の獲得と維持が求められる昨今、要員計画の重要性が高まっている 10万人以上の従業員を抱える大手製造業での要員計画を起点としたDX事例をご紹介する
Ridgelinez株式会社 Competency Group Director 島田 裕士 氏
17:05-17:35
【1-A5】【Sponsor Breakout】 人的資本経営ステージとヒューマンキャピタルデータの活用 ~Anaplanを活用したNRI流人的資本ダッシュボード~ 【概要】 Anaplanを活用したNRI流の人的資本ダッシュボードを紹介 【こんな方にお薦め】 ・バケツリレー解消後の、次のAnaplan活用方法を検討中 ・人的資本のデータ活用を検討中
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 プリンシパル エキスパートコンサルタント 後藤 正博 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 エキスパートコンサルタント 星野 哲平 氏
【1-B5】【Sponsor Breakout】 Anaplanを活用した 費用対効果の高いデジタル改革 ~販売計画、生産計画、在庫計画の デジタル化の事例紹介~ ・Anaplanを活用したデジタル改革のポイント ・販売計画、生産計画、在庫計画のデジタル化の事例紹介 ・各種計画系業務をデジタル化する際の他システムとの連携の事例紹介
株式会社デジタルフォルン デジタル改革・データアナリティクス事業部 統括部長 木村 岳洋 氏
Day2 11.11(金)
13:00-13:35
【2-K1】【オープニング&基調講演】 ユーザーパネルディスカッション ー業務部門におけるDXの実践 本セッションでは、異なる業種からAnaplanユーザー部門の皆様をお招きし、それぞれの業務におけるDXの実践についてパネルディスカッション形式でお話を伺います。
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
株式会社三菱UFJ銀行 人事部副部長 飯野 貴弘 氏
NOK株式会社 営業本部 営業管理部 部長 渡辺 寛久 氏
14:05-14:35
【2-K3】【ダイヤモンドスポンサー講演 #2】 全社オーケストレーションによる経営管理高度化の実践 コニカミノルタでは経営高度化の実現を目指して、全社規模でAnaplanの導入・活用を進めてまいりました。 クラウドを中心とした業務にトランスフォームするためのDX実践を通じて感じたメリット、今後の課題などをご紹介します。
コニカミノルタ株式会社 経営管理部 DX推進G グループリーダー 部長 今泉 幸博 氏
株式会社クニエ ファイナンシャル マネジメント トランスフォーメーション シニアマネージャー 安東 容載 氏
14:40-15:10
【2-A1】【Sponsor Breakout】 パナソニック ホームズ様における経営管理DX ~飛躍的な経営スピード・精度の向上 Anaplanを活用した業務改革で、計画策定のスピードアップ・精度向上を図る。 PLを作成するとBS/CF/資金繰り表まで一気通貫自動作成できる仕組みを実現。 更なる効率化を目指し対象業務拡大中。
パナソニック ホームズ株式会社 エグゼクティブアドバイザー 岩本 寿彦 氏
パナソニック ホームズ株式会社 経理部 主計課 課長 岸本 康志 氏
アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 アソシエイト・ディレクター 富田 泰紀 氏
アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 シニア・マネジャー 岡田 陽次郎 氏
【2-B1】【Sponsor Breakout】 4か月でクイック構築 -グローバル調達領域へのAnaplan導入事例- 日揮グローバルの調達部では、数万アイテムの見積をExcelで集積しており、業務負荷や属人化の面で課題があった。本講演では、これらの課題に対してどのようにアプローチし、Anaplan導入を行っているかを紹介する。
日揮グローバル株式会社 プロジェクトソリューションズセンター プロキュアメント部 シニアエンジニア 松村 千波 氏
株式会社野村総合研究所 札幌ソリューション開発一部 システムコンサルタント 越後 祐太朗 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 プリンシパル エキスパートコンサルタント 後藤 正博 氏
株式会社野村総合研究所 経営DXコンサルティング部 コンサルタント 木下 正貴 氏
15:15-15:45
【2-A2】【Sponsor Breakout】 ファイナンス領域におけるAnaplan導入アプローチ Anaplanはファイナンスと他領域を繋ぐ部分では強力なツールになる一方、導入当初のスコープやモデリングが非常に重要です。実例を交えてファイナンス領域での導入アプローチをご説明します。
株式会社クニエ シニアマネージャー 林 史崇 氏
株式会社クニエ シニアマネージャー 岩永 勇 氏
15:50-16:20
【2-A3】【Sponsor Breakout】 Anaplanを活用した 費用対効果の高いデジタル改革 ~マーケティング・営業計画、 人事関連、財務計画、 研究開発でのポートフォリオマネジメント~ Anaplanを活用した費用対効果の高い改革の進め方や業務毎の事例、他システムからの連携の事例をご説明。 業務例 マーケティング・営業計画、人事関連、財務計画、研究開発でのポートフォリオマネジメント
株式会社デジタルフォルン デジタル改革・データアナリティクス事業部 統括部長 木村 岳洋 氏
【2-B3】【Sponsor Breakout】 Anaplan x Google Cloudで実現するデータ ドリブン プランニング 計画業務の精度を向上させるには、多様なデータが必要です。Google Cloud の SAP Cortex + Analytics Hub を活用することで、自社ERPデータと外部データを Anaplan とシームレスにつなぎ、データドリブンな計画業務を実現します
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 ソリューション&テクノロジーグループ データアナリティクス スペシャリスト 高村 哲貴 氏
16:25-16:55
【2-A4】【Anaplan Breakout】 あらゆる業種に対応! Anaplanで実現するGHG排出量削減計画 Anaplanはパートナー企業様とGHG排出量削減ソリューションの準備を進めています。本セッションでは、今日のESG/GHG関連のトレンドや、Anaplanの活用領域をデモンストレーションを通じてご案内いたします。
Anaplanジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング ディレクター 大場 達生
【2-B4】【Anaplan Breakout】 Anaplan Value - 計画系DXの投資対効果の検討 多くの企業がDXを掲げる中、投資対効果の評価に苦心しています。本セッションでは、Anaplanによる計画系DXの効果の考え方や、具体的な投資対効果を実現した企業事例についてご紹介します
Anaplanジャパン株式会社 ビジネス バリュー&ストラテジー プリンシパル 前田 裕文
16:55-17:10
【クロージング】
Anaplanジャパン株式会社 社長執行役員 中田 淳
参加条件
計画業務に携わる全部門・全役職/売り上げ1000億以上/経営企画、人事・管理、会計・財務、IT・システムに携わる役員・部長・課長の方々
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。
主催
Anaplanジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
アクセンチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社クニエ(プライバシー・ポリシー) デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(プライバシー・ポリシー) グーグル・クラウド・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社デジタルフォルン(プライバシー・ポリシー) 株式会社 野村総合研究所(プライバシー・ポリシー) 富士通株式会社(プライバシー・ポリシー) Ridgelinez株式会社(プライバシー・ポリシー) アウルズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社 ADX Consulting(プライバシー・ポリシー) イノベーションマネジメント株式会社(プライバシー・ポリシー) サークレイス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールのご紹介
3.8 株式会社フィンチジャパン
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、新規事業開発のご担当者の方を優先させて頂きます。
セミナー申込時のアンケートに、現時点で想定している事業領域などについてお書きください。
ニューノーマルと言われる時代に、企業に求められる「新規事業」
2020年、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。
新規事業で、勝てる領域はどこなのか?
多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。
キーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出
本セミナーでは、指定したキーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出するツールをご紹介。 このツールを利用することで、狙うべき市場やタイミングを察知することができ、新規事業立ち上げのヒントとすることができます。
新規事業を立ち上げようとしている経営者様、新規事業開発のご担当者様はぜひ、ご参加ください。
プログラム
09:45 ~ 10:00 受付
10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)
10:05 ~ 10:45 市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールのご紹介
10:45 ~ 10:55 質疑応答
主催
株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Salesforce World Tour Tokyo
株式会社セールスフォース・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「salesforce-event.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Salesforce World Tour Tokyo
今、社会は豊かさを再定義する転換期を迎えています。
社会が急激に変化し続けるなか、ビジネスの在り方、組織の多様化、少子高齢化や過疎化、そして地球環境問題など、私たちは様々な課題に直面しています。 そして今、これからも持続可能なビジネスや社会を目指し、実現するために、柔軟で強固な仕組みを作ることが求められています。
「ビジネスは社会を変える最良のプラットフォームである」という信念の下、Salesforceはビジネスをとおして、社会や環境課題に積極的に取り組み、創業当時からリーダーシップを発揮してきました。
顧客を中心に人・モノ・環境をつなぐ「Salesforce Customer 360」のテクノロジー、そして先進的でデジタルファーストな取り組みを推進する企業とビジネス環境。 そこから社会が新しく生まれ変わろうとしています。
Salesforce World Tour Tokyo では、Trailblazerそして参加者の皆さまと共に、つながり、学び、楽しみながら持続可能な豊かさを実現するメソッドをお届けします。
当日プログラム
Day1 12:40-14:30
【基調講演/Keynote】次の世界へ。A New Day for Customer Magic
登壇者 山北 栄二郎 氏 株式会社JTB 代表取締役 社長執行役員
太田 純 氏 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 取締役 執行役社長 グループCEO
南 薫 氏 中央電力株式会社 コーポレートデザイン本部 コーポレートデザイン室 課長
パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
小出 伸一 セールスフォース・ジャパン 代表取締役会長 兼 社長
講演サマリー この数年の大きな変動は、大切な事は変えずに、新たなビジネスのカタチ、新たなサステナビリティのカタチ、そして新たな働き方や社会のカタチを再定義するきっかけとなりました。 お客様や従業員をはじめとする多くのステークホルダーとのつながりも新しいカタチへ変化しています。溢れかえる新たな技術と情報の中で、人々の興味関心はリアルタイムに変化し続けています。 この「リアルタイムの期待」に応え、魔法のような顧客体験を生み出していくにはどうすればいいでしょうか。 さあ、次の世界へ。Salesforce と共に。
Day1 15:00-15:45
【特別講演/Special Session】「ビジョン」か、「財務」か 逆境に立ち向かう、攻めと守りの経営の裏側とは
登壇者 野原 昌崇 氏 株式会社ビックカメラ 株式会社ビックデジタルファーム 執行役員 デジタル戦略部長 代表取締役社長
河村 芳彦 氏 株式会社日立製作所 執行役副社長 CFO兼CRMO
古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長
講演サマリー 企業という船は、ときに嵐の不安に押しつぶされながらも、強い意志と使命、そしてチームとともに戦い、見果てぬ地を目指します。経営には嵐の如く立ちはだかる壁ばかりでしょう。その嵐の中で「成長するための投資は適切か」「費用対効果は得られるのか」「その資金はどこから調達するのか」は、パンデミック禍では特にシビアな経営議題ではなかったでしょうか。 経営をつかさどるCEOとデジタルの力で経営資源とビジネスを最大化するCIO、財務戦略や資金調達、投資の意思決定を行うCFO、をお招きし、企業の未来図実現に向けた経営陣3者の哲学やホンネを議論します。
Day1 15:00-15:55
【特別講演/Special Session】リーダーシップの本質とは ダイバーシティにおける日本社会の課題と可能性
登壇者 西野 英美 氏 オルビス株式会社 執行役員 ブランドデザイン・QCD担当
宮崎 裕子 氏 スリーエム ジャパン株式会社 代表取締役社長
浜田 宏 氏 アルヒ株式会社 代表取締役会長 米国アリゾナ州立大学 サンダーバードグローバル 経営大学院 評議会共同議長
酒寄 久美子 セールスフォース・ジャパン イクオリティオフィス・ディレクター
講演サマリー 人材の多様性と労働生産性の向上の取り組みは以前より進んでいますが、期待する実態には到達していません。企業が成長するためのイノベーションが生まれるには、働く時間や場所の柔軟性、高齢まで働き続ける意欲の高まりなど多様な働き方のニーズに応え、家庭や子育て、ワーク・ライフ・バランスといった女性活躍社会の認知と平等性を担保し、多様な発想が生まれることが必要ではないでしょうか。女性が「働きたい」熱量を発揮できる受け皿となる制度だけ企業側は用意するだけになっていないのか、その中で働く女性自身も企業でのキャリアについてどうマインドセットしていけばよいのか、またはそれがどう企業の成長に寄与するのかを考察していきます。
Day1 16:15-17:00
【特別講演/Special Session】働き方改革、Inclusion & Diversity活動、そしてリスキルの土壌醸成に向けた挑戦
登壇者 篠原 淳 氏 アクセンチュア株式会社 Managing Director
古関 倫子 氏 アクセンチュア株式会社 金融サービス本部 マネージャー
檀原 望 氏 アクセンチュア株式会社 テクノロジー本部 CFA アソシエイトマネージャー
講演サマリー
5年連続で「Best Partner of the Year」を受賞しているアクセンチュア。圧倒的なビジネス拡大の裏に、Salesforceパートナーで最多の資格数2,968個を誇る同社には、Learning Culture
と呼ばれる学びの企業文化が根付いています。8年前から働き方改革を進め、I&D活動を推進してきたアクセンチュアは、個人の成長を促す文化醸成に成功しています。個人やチームの自律的な成長や、リスキルに挑戦する土壌をいかに形成していくか。DX人材の育成、ビジネスの持続的成長を課題とする皆様と考察していきます。
Day1 17:30-18:25
【特別講演/Special Session】True to the Core Salesforce 共同創設者パーカー・ハリスに聞く 顧客の声を製品の進化に取り入れる方法
登壇者 パーカー・ハリス Salesforce Co-Founder and Global CTO 共同創設者 兼 グローバルCTO
松尾 吏 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアディレクター
マリーアン・パテル Salesforce Senior Vice President, Product Management 製品マネージメント, シニア・バイスプレジデント(Sales Cloud)
アリアン・ヴァンデュカール Salesforce Vice President, Product Management, Platform Cloud 製品マネージメント、バイスプレジデント(Platform)
宮田 要 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 カスタマーサクセス統括本部長
講演サマリー 20年以上の製品進化を継続してきたSalesforceには、顧客の声を製品機能に取り入れていくという進化の魔法があります。この魔法を大事にしてきたのが共同創設者兼CTOのパーカー・ハリスです。このセッションでは、米国では実際にどのような顧客の声を取り入れてきたのかという実例や、今回実際に日本で募集した質問や機能アイデアをパーカー・ハリスに聞いてみるライブセッションです。
Day2 9:30-10:20
【特別講演/Special Session】【Live Only】マイニンテンドーストア リニューアルプロジェクト
登壇者 山崎 順稔 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部 担当グループマネージャー
岩本 周大 氏 任天堂株式会社 技術開発本部 技術開発部
講演サマリー 任天堂株式会社が展開している日本の「マイニンテンドーストア」は2017年1月にサービスを開始、2020年の10月には Salesforce Commerce Cloudを採用してリニューアルオープンされました。この講演では、突発的な負荷急増に耐えなければならない、多くのシステムと連携をしなければいけないなど、特有の状況がある中で、Salesforce Commerce Cloudを用いてどのようにプロジェクトを進められたのか、お話しいただきます。 お客様により良い体験を提供するためのプロジェクトとのことで、システム面のお話だけではなく、大切にするお客様体験などにも触れていただく予定です。 ※本セッションはアーカイブ配信の予定はございません。
Day2 10:00-10:30
いまマッキンゼーと考えるDX成功におけるTime to Value
の重要性
登壇者 黒川 通彦 氏 マッキンゼー・アンド・カンパニージャパン パートナー 日本におけるデジタル部門リーダー
石井 敏雄 セールスフォース・ジャパン 常務執行役員 インダストリートランスフォーメーション事業本部長
山下 義憲 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 シニアプロダクトマネージャー
講演サマリー 急速なインフレやサプライチェーンリスクなど、世界は不確実性を増しており、企業にとってIT投資からのリターンを最短で得るための「Time to Value」が重要になっています。本セッションでは、マッキンゼーでデジタル部門を牽引されている黒川氏に、日本企業におけるDX成功に向けた課題と対応策を考察頂き、業種特化型クラウドであるIndustry Cloudがどう貢献できるか?について弊社より紹介させて頂きます。
Day2 11:00-11:30
あるぞ、IT統制の可能性。SCSK。ガバナンスを支える独自ノウハウ大公開!
登壇者 越田 千春 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
蜂須賀 千智 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
根元 美由紀 氏 SCSK株式会社 ソリューション事業グループ AMO事業本部 クラウドソリューション部
講演サマリー 貴社で活用されているSalesforceは、きちんとIT統制がとれていますか?IT統制がとれていないと、QCDの悪化はもちろん、重大なセキュリティのリスクが潜在してしまうかもしれません。 今回は「300社以上の導入経験に基づいたノウハウは伊達じゃない」と大変ご好評を頂いている、SCSKのIT統制ルールとツールをご紹介します。是非ご参加頂き、Salesforceの利活用の最大化を進めていきましょう。
Day2 11:00-11:30
ユナイテッドアローズと考える、これからの顧客体験の「スタンダード」〜Marketing Cloud最新事情〜
登壇者 藤原 義昭 氏 株式会社ユナイテッドアローズ 執行役員 CDO マーケティング本部 本部長
笹 俊文 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
前田 恵 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングマネージャー
講演サマリー 1990年に第一号店舗をオープンして以来、常にお客様の「生活文化のスタンダード」の創造に邁進していたユナイテッドアローズ。顧客がリアルとデジタルを往来する中で、どのように顧客体験を改善し「スタンダード」を作り上げようとしているのか。Dreamforceで発表されたMarketing Cloudの最新情報とともに、これからの「顧客体験」像をお届けします。
Day2 12:00-12:30
リアルタイムCRMを支える “Salesforce Genie”ですべての顧客に特別な体験を
登壇者 向田 浩文 氏 株式会社 協和 最高技術責任者(CTO)兼 情報システム部 部長
熊村 剛輔 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 DX ビジネスコンサルティング部 ディレクター
森上 裕子 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 関西ソリューション統括部 部長
黒川 瑠欧 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティングシニアマネージャー
講演サマリー 2022年のDreamforceで最大の注目を浴びた”Salesforce Genie"。Customer 36Oにリアルタイムの強さが加わることで、企業全体で変化する顧客とそのニーズにリアルタイムで継続的に適応できるようになります。 このセッションでは、Salesforce Genieで実現するハイパーパーソナライズな世界の紹介と、Commerce Cloud/Marketing Cloud/Service Cloudをご利用中の協和社より、これまでの顧客接点DXの取り組みと今後の方向性についてお話しいただきます。
Day2 13:00-13:30
第一生命様「ミラシル」におけるリアルとデジタルを融合した顧客体験の変革
登壇者 木村 剛徳 氏 第一生命保険株式会社 コミュニケーションデザイン部オンラインマーケティング課・マネジャー
木村 雄一 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・マネージングコンサルタント
崔 紗羅 氏 日本アイ・ビー・エム株式会社 コンサルティング事業本部・シニアコンサルタント
講演サマリー 第一生命ではお客さまの CX 向上に向けて人と暮らし、健康、お金、保険について情報発信のための新たなサイト「ミラシル」の提供を開始しました。「ミラシル」では1000万名を超える当社ご契約者を含めた多くのお客さまに対して、リアルとデジタルの情報を活用した最適な方法/タイミングでの情報提供を目指し、Marketing Cloud EngageやPersonalization(旧:Interaction Studio)を導入し、パーソナライズされたコンテンツの提供やマルチステップのメッセージ提供の仕組みを構築しました。今回のセッションでは両製品の導入事例をご紹介します。
Day2 13:00-13:30
Slack + Salesforce で実現するこれからの時代を生き残る働き方改革
登壇者 籔田 綾一 氏 株式会社LIFULL テクノロジー本部 コーポレートエンジニアリングユニット ユニット長
伊藤 哲志 セールスフォース・ジャパン Slack統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター
只野 一樹 セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括ソリューションズエンジニアリング本部 リードソリューションエンジニア
講演サマリー Slackは企業にとってのDigital HQです。この新しいデジタル上の職場は、ただのコラボレーションの場ではありません。 Salesforceと連携し業務を効率化し、チームの共同作業を支援する新機能「Slack canvas」や、音声やビデオを交えた同期コミュニケーションが可能な「Slack ハドルミーティング」などを活用することで、変化に強い生産性の高い働き方を実現します。 本セッションでは新機能のデモや、お客様の事例を通じて、Slackを活用した新しい働き方をご説明いたします。
Day2 13:00-13:30
小売・消費財業界の未来〜顧客体験と収益性の向上を両立するデジタル活用とは
登壇者 大井 綾子 氏 株式会社 オンワードパーソナルスタイル デジタルトランスフォーメーション本部 デジタル戦略部 ゼネラルマネージャー
緒方 久朗 氏 株式会社ロッテ ICT戦略部 部長
キシャン・チェタン Salesforce SVP and GM, Retail and Consumer Goods
笹 俊 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 エンタープライズ営業第一統括本部 統括本部長
講演サマリー Web3.0など新しいテクノロジーが発展、浸透する中で、小売・消費財企業はデジタルとどう向き合うべきでしょうか。 データの活用、自動化によって、オムニチャネル化やパーソナライゼーションを進め、顧客体験と効率性を向上することが今後の成長の鍵となります。 本セッションでは、Dreamforceの最新情報をお伝えするとともに、ロッテ社、オンワードパーソナルスタイル社をお迎えし、デジタルを活用して取引先やお客様と繋がり、ニーズの先を見越して価値を提供をする秘訣を探ります。
Day2 14:00-14:30
BtoBデジタルマーケティングを立て直せ!売上を伸ばす企業はココが違う
登壇者 塩田 好伸 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications シニアマネージャー
大西 伸征 氏 富士通株式会社 Uvance本部Business Applications
講演サマリー MAを導入して売上はどのくらいアップしてますか? お客様からMAに関する相談を多く受けますが、その内容の多くは以下2つです。 ①MAは導入したが、メルマガ配信程度しか使えてない。 ②新たにMAを導入し、新規開拓を強化したい。 一見違うように見えますが、この2つの課題の本質は、同じところにあります。 伸びしろはどこか?リード育成・成約に効果が高い施策は? 施策をやりっぱなしにせず、データドリブンでPDCAを回すことが重要です。 本セッションでは、課題解決に向けた方法論を事例を交えてご紹介します。
Day2 15:00-15:30
企業成長を促進するEコマース戦略〜スタージュエリー社の取り組みと最新製品情報〜
登壇者 永井 沙里 氏 株式会社スタージュエリー マーケティング本部 広報宣伝室 室長
大森 浩生 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマーケティング シニアマネージャー
徳重 彩子 セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 デジタルマーケティングサクセスマネジメント本部 コマースクラウド シニアサクセスマネジャー
塩見 このみ セールスフォース・ジャパン Commerce Cloud 営業本部 第一営業部 Account Executive
川内 駿平 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング統括本部 B2Cソリューション本部 シニアソリューションエンジニア
講演サマリー 企業の75%は自分たちは顧客中心主義と捉えていても、それに同意する顧客はわずか30%。顧客満足度の向上と企業成長のために、企業は今なにを考え、どのような手を打つべきなのでしょうか?本セッションではスタージュエリー社をお招きし、Commerce Cloud の活用状況をお伺いします。また、Commerce Cloud の最新発表内容をデモンストレーションと共にご紹介いたします。
Day2 16:00-16:30
オンプレ脱却!完全デジタル化で実現したワンプラットフォームと業務効率化
登壇者 山田 信之 氏 一般財団法人 東京顕微鏡院 医療法人社団 こころとからだの元氣プラザ ICT推進本部 本部長
山田 誠 氏 株式会社テラスカイ 専務執行役員 製品事業ユニット長 兼 製品企画本部長
講演サマリー 人手不足の深刻化や働き方の多様化に伴うコミュニケーションの希薄化など、企業環境が大きく変化している昨今、企業が成長していくには生産性向上や業務効率化が不可欠です。 本セッションでは、2年連続AppExchangeアプリランキング入賞のグループウェア「mitoco」を活用し、オンプレから脱却し、完全デジタル化による業務効率化とワンプラットフォームを実現した事例について、実際に導入プロジェクトを担当されたユーザ様にご登壇いただき生の声をお届けします。
Day2 17:00-18:00
【特別講演/Closing Session】
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申し込み
1.お申込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りいたします。 ※こちらは受講票ではございません 3.セミナー開催当日についてのご案内は後日、 株式会社セールスフォース・ジャパン(info@salesforce-event.jp)より 「お申込み完了のお知らせとログインパスワード設定のご案内」メールが届きます。 イベントのご参加には、パスワード設定をお願いいたします。 ※競合各社様についてはお申し込みをお断りしておりますのでご了承ください。 ※事前登録制となります。
備考
【スポンサー】 アビームコンサルティング株式会社 日本アイ・ビー・エム株式会社 アクセンチュア株式会社 AvePoint Japan株式会社 Bambuser AB クリエイティブサーベイ株式会社 ドキュサイン・ジャパン株式会社 デロイト トーマツコンサルティング合同会社 富士通株式会社 株式会社Fleekdrive 株式会社博展 株式会社フレイ・スリー 株式会社ケイズコーポレーション 株式会社ナレッジワーク 日本電気株式会社 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 株式会社オプロ PwCコンサルティング合同会社 株式会社リンク Sansan株式会社 SCSK株式会社 株式会社セラク 株式会社チームスピリット 株式会社テラスカイ 株式会社ウフル UPWARD株式会社 株式会社ユーザベース ウイングアーク1st株式会社 ユーソナー株式会社
主催
株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
「個人情報保護基本方針」https://www.salesforce.com/jp/company/personalinfo/ 「プライバシーに関する声明」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy/ 「個人情報利用についての通知」https://www.salesforce.com/jp/company/privacy-notification-a3/
協力
株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局 (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する ~損保業界の...
3.3 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
さまざまな業界において、コンテンツが多種多様化している
従来の業務では、扱うコンテンツはオフィス文書や画像データなどが主流でした。しかしDXが加速する近年では、さまざまなデジタルデータが求められています。 例えばドライブレコーダーや監視カメラなどの動画データ、通話や会話などの音声データなど、コンテンツのデータ量は増大し、種類も多様化しています。
業務システムと、ファイルサーバーと、人間が使い分けている
このようなコンテンツをファイルサーバーやオンラインストレージで管理している方も多いかと思います。 しかし、業務システムへのデータ入力と、ファイルサーバーへのコンテンツの登録と2度手間となり、従業員に負担がかかります。 さらに、一般的なファイルサーバーやオンラインストレージでは、「版管理ができない」などの課題もあります。
既存システムに、本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加する方法
理想は、業務システムが大容量かつ多様なコンテンツを扱えるようになることです。 それにより従業員は、業務システムのみ操作すればよくなり、業務効率が向上します。 そこで本セミナーでは、既存システムに本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加することで、業務を効率化する方法について解説します。 具体的には、既存システムと、コンテンツ管理システムのAlfrescoとをAPIやフェデレーションサービスで連携したり、iPaaSツール Workatoを使った連携方法などをご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 既存システムに動画・音声などの大容量データなど、コンテンツ管理機能を追加する
11:45~11:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
Hyland Software Inc. (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)