ビジネス・経営
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(動画・資料)

中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成...

3.6株式会社PPFパートナーズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの推進が必須とも言える社会の状況

人材不足や働き方の多様化など、様々な理由からDXが推進されており、もはや取り組むことは必須とも言える状況になっています。 これは、大企業に限った話ではなく、中堅・中小企業でもリソースの効率的な活用や業務の正確性の向上を目的に取り組むケースが多く見られます。

中堅・中小企業がDX化で突き当たる壁

しかし、多くの企業が取り組む中で、失敗してしまう事例も散見されるのが実情です。 その理由としては、下記のようなものが挙げられます。 ・具体的にどう取り組めばいいかわからない ・システムを導入することが目的になってしまった ・どのようなシステムを導入すれば良いか判断できない ・DXを推進できる人材が不足している ・DX推進のための予算が確保できていない

DX化を成功させるノウハウと成功をサポートする「サブスク」型のサービス

DXの推進を成功させるためには、こうした課題をしっかりと解決しながら進めていく必要があります。 本ウェビナーでは、DX化を成功させるためのノウハウを解説いたします。 あわせて、ノウハウを活用しDX推進を支援する、サブスク型のコンサルタントサービス「サブスクDX」をご紹介いたします。 ご参加いただいた方には、1か月の無料コンサルの特典もございます。 特に、建設・製造・卸・小売業界の経営者様やDX推進のご担当者様におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成功させるノウハウを解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社PPFパートナーズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を解説 ~...

3.2rhipe Japan株式会社

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請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー

自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。

プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」

その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。

注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」

また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。

ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介

本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム:

14:45~15:00 受付

『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)

15:30~15:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ブランドの売上鈍化を打破「小手先のマーケティングで、本質的で大きな売上成長は得られない」 ...

4.2M-Force株式会社

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売上が停滞している、成長が鈍化している

消費者向けにブランドを展開する、メーカーや小売などが事業を続ける中で、成長が鈍化するステージに差しかかることがあります。 経営者や事業責任者は、「売上を伸ばし続けないといけない」というプレッシャーの中、その壁を乗り越え、次の成長を促す施策を実行しなければなりません。

ツールの導入、書籍での学習、PDCAの実施をしても、どうしても事業停滞から脱却できない

しかし、ITツールを導入したり、マーケティング関連の書籍を探したり、PDCAを繰り返したりと、様々な取り組みに挑戦していても「どうしても成果が出ない」とお悩みの方も多いと思います。 「CRMやMAの導入は業務時間を削減するものの売上成長につながらない」「PDCAから売上停滞の根本的な要因が見えてこない」などです。 現状を脱却して持続的にブランドの売上を伸ばしていくために「根本的、本質的な何かが足りていない!」と感じられているのではないでしょうか。

P&G出身者が、BtoC事業におけるブランドの売上拡大、事業成長の、根本的で、本質的な方法を解説

本セミナーでは、P&G出身者が、BtoC事業におけるブランドの売上拡大、事業成長の、根本的で、本質的な方法を解説します。 また、M-Force株式会社が提供する、具体的な方法論としての顧客起点のPDCAメソッド「9segs」についても解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ブランドの売上鈍化を打破「小手先のマーケティングで、本質的で大きな売上成長は得られない」 ~P&G出身者が解説する、BtoC事業における売上拡大の、根本的で、本質的な方法~

14:45~15:00 質疑応答

主催

M-Force株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コンテンツ管理・文書管理のグローバル市場最新動向を解説 ~欧米・アジアの企業が共通課題をど...

3.7Hyland Japan GK

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コンテンツ・文書情報管理の重要性

働き方が多様化し、オフィス以外で業務を行うことが珍しいことでなくなってきました。 その結果、様々な業務アプリを活用する機会も多くなり、下記のようなリスクが生み出される可能性があります。

必要な情報をすぐに探し出すことができない

組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない

人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている

こうしたリスクが顕在化すると、生産性が損なわれるだけではなく、セキュリティ面や紛失のリスクなども大きな課題となってきます。 そのために重要となるのが、コンテンツ・文書情報の統合管理です。

グローバル市場における最新動向

ウェビナーの中では、コンテンツ・文書情報の管理について、グローバル視点での最新動向を解説いたします。 欧米やアジアの企業がどのような課題を持っているのか、またその課題をどのように解決し、生産性を向上させたのかといった事例もあわせてご紹介いたします。

統合管理のメリットと実現させるための方法

ウェビナー後半では、リスクや課題を「統合管理」することで解決する、「Alfresco」をご紹介いたします。 Box、Google Drive、Dropboxなどをはじめとした、アプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 文書情報の統合管理をどのように実現するのか、また統合管理された情報をどのように利活用すべきかといったノウハウを取り入れたい方におすすめの内容です。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンテンツ管理・文書管理のグローバル市場最新動向を解説 ~欧米・アジアの企業が共通課題をどのように解決し、ユーザーの生産性を向上させたのか?~

10:45~11:00 質疑応答

主催

Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人材不足が続く「IT運用サポート事業」、求められるビジネスモデルの再考 ~ 具体的な成功事...

3.5アクロニス・ジャパン株式会社

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本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートサービス事業を展開されている、これから事業を始めようとされている企業が対象です。

エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、5月10日開催「悪質化するランサムウェア、サイバー攻撃の被害事例が示す『対策しても感染する』理由」へのご参加をお待ちいたしております。

IT事業者の恒常的な課題「人材不足」

パンデミックや国際紛争などが影響し、ここ数年で社会情勢は大きく様変わりしました。また、円安や原材料の高騰による商品の値上げが相次いで発生し、多くの企業では「コスト増分をどう転嫁すればいいのか」が悩ましい問題となっています。 特に、IT業界では恒常的に続く「人材不足」が、自社成長や事業継続の足かせとなっています。複雑化するシステムを自社で運用することがますます困難になっているのが現状です。 これは中小企業の情報システム部門に限ったことではありません。その受け皿となるIT運用サポートサービスを提供するSIerやIT機器/PC販売/リース事業者においても、人材不足に起因する様々な問題が起きています。

IT運用サポート事業の継続が困難な状況に

顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされています。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、新たなビジネスモデルへの変革を模索している企業も少なくありません。 ただ、一般的にビジネスモデルを変革するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。また、現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。 人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大につなげていけばいいのでしょうか。

ビジネスモデルを見直す先にある「MSP」事業

本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特に、IT運用サポート事業を展開していたり、これから事業を始めようと検討されている企業に向けた講演内容となっています。 顧客企業のIT運用サポート事業における課題への解決策として「MSP(マネージド・サービス・プロバイダー)事業への参入」をご提案します。 超大手IT企業でさえ被害に遭ってしまうサイバー攻撃への備えは、今や全ての企業・組織で最重要課題です。クラウドサービスの普及、より高度なセキュリティ対策が求められる中で、MSP事業は「費用対効果が高く、効率的なIT運用サポートを実現できる方法」として注目を集めています。

MSP事業に参入・成功した企業事例もご紹介

本セミナーを主催するAcronisでは、「Acronis Cyber Protect」を中核とするMSP事業を促進するソリューションを提供してきました。自社のサイバー攻撃の被害の相談をきっかけとして、ソリューションを導入したITサービス企業も既に多数存在します。 今回は、ソリューションの支援内容とMSP事業への参入メリットと併せて、「MSP事業に取り組んで良かった」という具体的な声を交え、パートナー企業の成功事例もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 簡単参入!顧客の求めるITサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行

集客ページ用登壇者写真_アクロニス大橋様 (1).png 大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 クラウド チーム リーダー】

あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png 佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】

企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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新規事業、参入領域(勝てる領域)の選び方を解説 ~市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定...

3.9株式会社フィンチジャパン

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新規事業で、勝てる領域はどこなのか?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。

新規事業案の選別を行う際の3つのアプローチ

本セミナーでは、新規事業に取組む企業が、どのようなプロセスで、またどのような考え方で、参入領域を特定していけばよいのかについて解説します。 また、複数の候補がある中で、選別を行う際に役立つ「3つのアプローチ」についてもご紹介します。

新規事業立ち上げのサポートサービス・新規事業テーマ自動選定AIツールのご紹介

セミナー後半では、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスについてご紹介します。 あわせて、指定したキーワードから、市場動向、技術動向、変化の兆しなどを自動的に抽出するツールをご紹介。 このツールを利用することで、狙うべき市場やタイミングを察知することができ、新規事業立ち上げのヒントとすることができます。 新規事業を立ち上げようとしている経営者様、新規事業開発のご担当者様はぜひ、ご参加ください。

プログラム

10:45 ~ 11:00 受付

11:00 ~ 11:05 オープニング(マジセミ)

11:05 ~ 11:45 新規事業、参入領域(勝てる領域)の選び方を解説 ~市場の兆しを捉える新規事業のテーマ自動選定AIツールも紹介~

11:45 ~ 12:00 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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工場やプラントなどでスマホやタブレットよりスマートグラスは使えるのか? ~導入してからの運...

3.9ビュージックス ジャパン株式会社

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製造業における人材不足と熟練工の技術継承問題

製造業の多くの企業が人手不足に陥っており、特に熟練工の不足は年々深刻化しています。従業員の高齢化の問題も浮き彫りとなっている今、熟練工の技術継承問題は喫緊の課題となっています。

製造業におけるスマートグラス導入の壁とは?

熟練工の技術継承において、スマートグラスの導入を検討される企業が増えています。 しかしながら、グラスの曇りや、作業ヘルメットとの干渉など、製造業ならではの導入の壁があり、導入を試みたものの、うまくいかないケースが散見されるのが実状です。

失敗しないスマートグラスの製品選びのポイントとは?

製造業でのスマートグラスを導入においては、小型で、作業の邪魔にならない、作業内容の簡単録画ができるなど、様々なポイントがあります。 また、防塵、防滴など作業現場の特徴を事前に分析することも導入成功の鍵となります。 どのようなスマートグラスを選べばよいか、豊富な導入事例に基づいてわかりやすく説明します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:45 工場やプラントなど、劣悪な環境でもスマートグラスは使えるのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

ビュージックス ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今、目指すべきは「物販ビジネス」から「サービスビジネス」への転換 ~ クラウド時代の事務機...

3.8アクロニス・ジャパン株式会社

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本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。

エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、4月26日開催「急増するランサムウェア被害、最新事例に見る『対策しても感染してしまう』理由」へのご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2023年3月14日開催セミナー「「物販ビジネス」から「マネージドサービス」への転換」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

BtoB企業が持つ、既存ビジネスへの危機感

パンデミックや国際紛争、新しい働き方の浸透など、ここ数年間で企業を取り巻く環境は、大きな変革の時を迎えています。 IT業界では、オンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へと市場のパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。

モノが売れない時代に求められている企業変革

これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者では、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられます。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透したことでも変化が起きています。請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られているのです。今後も企業が存続するためには、このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました。

新たなビジネスモデル「マネージドセキュリティサービス事業」が注目される

顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、OA販社やSIer/ITベンダーの新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあります。その場合、売上や収益が不安定になることも想定されます。 また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。

先行投資不要のリスクフリーでスモールスタートが可能 アクロニスのMSP事業を紹介

本セミナーでは、事務機器販売店やITベンダー、SIerの方を対象にサービスビジネスの中でも注目のマネージドサービス事業への参入を成功させるためのヒントを解説します。 「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、スモールスタートで新規MSP事業を開始できます。 既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行

集客ページ用登壇者写真_アクロニス大橋様.png

大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 クラウド チーム リーダー】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

集客ページ用登壇者写真のコピー.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

15:55~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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粗利60%以上が達成できる、クラウド型ソリューションのOEM販売パートナーとは? ~新たな...

3.9使えるねっと株式会社

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急速な事業環境の変化、マーケット予測

コロナ禍や働き方改革など、社会情勢の大きな動きにより、事業環境も大きな変化を遂げています。 その中で、マーケットの成長率が高いもの、低い予測となっているマーケットが存在します。 ウェビナー前半では、事業環境の変化とマーケット予測について解説いたします。

クラウド型バックアップソリューションのマーケット拡大

クラウド型バックアップのマーケットは、数あるマーケットの中でも成長率の高さで注目を集めています。 この背景には、再び活発化しつつあるEmotetやランサムウェアを始めとした、外部からのサイバー攻撃や故障等によるリスクを重要な経営課題として捉える企業が増えていることがあると言えます。 本ウェビナーでは、注目を集めている商材である、クラウド型バックアップソリューションを販売代理店として拡販していただけるパートナーを募集いたします。

販売代理店のメリット

販売代理店となっていただくことで、下記のようなビジネス的なメリットがあります。 ・クライアントに高レベルかつ低価格なサービスが提供可能 ・自社ブランドの知名度向上 ・サービス価格を自社で設定可能 ・サービス開発、管理に関する人的、機械的コストを大幅に削減 ・低コストかつ高利益のストックビジネスとして安定的な事業が構築できる

既存パートナーから信頼されているポイント

既存パートナーからは、販売活動を安心して行えるポイントとして、下記の点を特にご好評いただいています。 ・製品の信頼度が高い(イメージバックアップ市場で国内シェアNo.1) ・粗利率が高い(原価で販売するため、自由な値付けが可能) ・販売後の継続率が高い(解約率2%以下) ・サポート体制の整備(専任の担当スタッフの配置、電話・メール・チャットでの問い合わせ窓口対応) ウェビナーの後半では、バックアップ以外のクラウド型ソリューションもご紹介いたしますので、自社の事業に合ったソリューションをご選択いただけます。 今後の事業の柱となる商材をお探しのSIer、ITコンサルティング業、事務機器販売、コンピュータ関連製品販売業などに携わる方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 粗利60%以上が達成できるランサムウェア対策製品の販売代理店とは? ~新たな事業の柱として、手離れが良いストック型ビジネスを活用する~

13:45~14:00 質疑応答

主催

使えるねっと株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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