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2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙...

3.7 OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

情シス部門が抱える問題点

コロナが5類へと移行し、オフィス回帰が加速している中、社員増加やクラウド製品の導入が増えていることで、 社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているといった企業が多いのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

こうした課題を解決すべく、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

「情報システム部門」で需要が急増する「Freshservice」の全貌を一挙公開

ChatGPTやAIの機能がどんどん進化する「Freshservice」でPC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務も自動化が可能に!? 世界2万社で導入されているサービスデスクツール「Freshservice」の全貌を一挙公開し、なぜ「Freshservice」がノンコア業務を削減できるのかを徹底解説いたします。

サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 2万社導入のFreshservice+ChatGPTで実現する疲弊しない情シスの作り方、一挙公開

10:45~11:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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自走できるITエンジニア育成には、なぜスキルの可視化が必要なのか? ~配属後のオンボーディ...

3.8 キラメックス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ITスキルのばらつきによる弊害

ITスキルを持つ人材の確保は社会問題といえる規模に到達しており、様々な企業で大きな課題となっています。 そのような中で、入社時の研修や既存メンバーへの研修を行っても思うような成果が感じられないといったことはないでしょうか? これは、ITスキルにばらつきがあり、対象者に本当に適した研修プログラムが提供できていないことが一因かもしれません。

スキルの可視化の重要性

ITスキルのばらつきをなくすためには、まずは各メンバーのスキルを把握したうえで適切な対応を行う必要があります。 スキルの把握には様々な手法があり、例えばインタビュー形式での聞き取りや自身が行うサーベイやテストといったものがあります。 それぞれの手法に良い点もありますが、流動的に変化するスキルの内容やメンバーのレベルを随時把握していこうとすると管理者側もメンバー側も負担が大きくなってしまいます。

本ウェビナーでは、このような課題を解決できるサービスをご紹介します。 スキルマップの機能で各レベルごとに必要なスキルを定性的に確認ができ、スキルチェック機能を通して社内メンバーのスキルの可視化が可能です。 ウェビナーの中では、デモも行いますのでスキルの可視化の流れを実際にご覧いただけます。

オンボーディングやリスキリングの具体的なノウハウ

スキルの可視化を行い、メンバーのスキルレベルを把握したうえで研修を実施していくことで効果は向上します。 しかし、研修プログラムも様々なものが存在し、せっかく受講してもその場限りの知識やスキルに留まってしまう・・・といったことも珍しくありません。 ウェビナーの後半では、『アクティブ・ラーニング』を活用した主体的に学ぶ研修ノウハウをご紹介します。 アクティブ・ラーニングの活用により、ただ受け身で学ぶだけでは無く、自ら考え、行動する「自走できる人材」として育成をすることが可能となります。 配属後のオンボーディングなどではもちろん、既存メンバーのリスキリングといった場面でも活用できるノウハウです。 IT人材の採用や育成に課題を持つ企業の人事担当者様や事業部の責任者様におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 自走できるITエンジニア育成には、なぜスキルの可視化が必要なのか? ~配属後のオンボーディングと既存メンバーのリスキリングの効果を最大化する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

キラメックス株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニー...

4.1 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。

 上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、7月19日に開催いたします、「最新のランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例に見る「感染してしまう」理由」へのご参加をご検討ください。

IT事業者も恒常的に「人材不足」、セキュリティの観点がより重要に

新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会に明るい兆しが見え始めてきました。多くのIT事業者は現在、顧客企業が抱えるIT人材不足の補完策として提供する「IT運用支援ビジネス」での新規案件の獲得を目指しているのではないでしょうか。 特に最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっているため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションの強化が、すべての企業で業務継続の観点で必要とされています。

IT運用支援ビジネスの拡大が困難な状況

その一方で、IT事業者自身の人材不足も深刻化しています。顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされているのが現状です。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、サポート環境の再検討、模索中の企業も少なくありません。一般的にシステム環境を変更するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。さらに現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。

既存の体制でも業務負荷を軽減できる方法を紹介

人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大、顧客保護につなげていけばいいのでしょうか。 本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特にIT運用支援ビジネスを展開していたり、これからビジネス開始を検討されている企業に向けた講演内容となっています。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の声もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 SIerが、MSPにセキュリティの要素を加える必要性 ~ランサムウェア対策などの企業のニーズに応え、付加価値を高める~

大橋様_集客ページ用登壇者写真.png

大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

佐野様_集客ページ用登壇者写真.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

15:55~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業の生産現場において、DX化が進まない理由とは? ~Excelを使い続けながらDX化を...

3.7 株式会社ニューコム

本セミナーはWebセミナーです

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製造業が直面する大きな課題

少子高齢化が進む中で、社会全体として働き手の不足が危惧されています。 製造業においても人手不足は大きな課題となっており、それに加えてコロナ禍や世界情勢による資材確保の困難さ、人件費の高騰など課題は山積しています。

DX化を推進するも浸透しない理由

そうした状況のなかで、人手不足への対策やコスト削減を目的として、DX化に取り組む企業も多く見られます。 しかし、DX化を推進しても現場に浸透せず、挫折してしまうといった例が散見されます。 そうした挫折の原因となるのが、以下のようなポイントです。 ・新しいツールに現場が慣れず使われなくなった ・業務効率化が実感できず運用を停止した ・運用後のカスタマイズが難しく変化に対応できなくなった

Excelを使い続けながらDX化を達成した事例とノウハウ

本ウェビナーでは、このような課題を解決しながら、DX化を推進できる「dbSheetClient」をご紹介します。 その一番の特長は、これまで利用していたExcelをそのまま利用し続けることができる点です。 Excelを使い続けることができるため、現場での利用難易度も低く、カスタマイズも簡単に行えます。 そのような特長を持つことから、複数の拠点や部門間で活用しやすい点も好評を得ています。 ウェビナーの中では、実際にdbSheetClientを活用し生産現場での業務効率化や不良品検知の自動化に成功した企業など、最新の事例をご紹介いたします。 製造業におけるDX化の推進を行いたいとお考えのDX推進担当、製造現場の責任者や品質管理を担当されている方におすすめの内容です。

プログラム

9:45 ~ 10:00 受付

10:00 ~ 10:05 オープニング(マジセミ)

10:05 ~ 10:20 Excelを活用した製造業DX / dbSheetClientの実演・デモ

10:20 ~ 10:40 成果事例 シャープ様 / オチアイ様

10:40 ~ 10:45 dbSheetClientを活用したDXの流れ / サービス案内

10:45 ~ 11:00 質疑応答

主催

株式会社ニューコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Autopilotで実現する、PC初期キッティングの負担からの解放 〜PC導入・運用・廃棄を...

3.8 横河レンタ・リース株式会社

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DX推進で求められる、IT部門の工数削減

DX推進の中核を担うIT部門は、新たな技術やソリューション導入など、戦略的な業務への注力が求められています。 そのためには、日々の維持管理業務の工数を可能な限り減らす必要があります。

工数のかかるPCの初期キッティング、テレワークでさらに負担増

IT部門が担う維持管理業務の中でも、特に負担が大きいのがPCのキッティングです。調達や初期セットアップ、従業員からの問い合わせ対応などに多くの工数が必要となります。 さらに、テレワークの普及により在宅勤務者へ向けたPCの配送・受け渡し・回収なども必要になったため、初期キッティングの負担はより一層増しています。

Windows Autopilot でPC初期キッティングの負担をなくす

本セミナーでは、Windows Autopilotの活用により、PC初期キッティングの負担をなくす方法を解説します。Windows Autopilotは、新しいデバイスの導入や構築を自動化するためのクラウドベースのサービスで、これにより、IT部門の作業負荷を大幅に削減することが可能となります。 さらに、PCの初期キッティングから運用、廃棄までPCのライフサイクルが自動で回るサービス『Cotoka for PC』もご紹介予定です。 M365を利用中で、Autopilotの活用を検討中のITマネージャーやPC管理者の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 Autopilotで実現する、PC初期キッティングの負担からの解放〜PC導入・運用・廃棄をワンストップでサポート〜

14:05~14:25 マイクロソフトが提唱 IT部門の負荷削減と生産性向上を実現 “クラウドを活用した、PCの展開から管理”

日本マイクロソフト株式会社 マスタートレーナー 赤井 誠

14:25~14:45 Windows AutopilotでのPC展開の最適解 われらが Device as a Service「Cotoka for PC」

横河レンタ・リース株式会社 事業統括本部 ITソリューション事業本部 副本部長 兼 ソフトウェア&サービス事業部長 松尾 太輔

14:45~15:00 質疑応答

主催

横河レンタ・リース株式会社(プライバシー・ポリシー

協力(ゲスト登壇)

日本マイクロソフト株式会社

協力(運営)

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX...

3.8 株式会社エージェンテック

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中堅・中小製造業が抱える課題

近年、製造業の事業環境には急激な変化が起こっています。 例えば、コロナ禍による影響や半導体不足・部素材の不足といったものや、人材不足や人件費の高騰といった課題まで様々な要因が絡み合っています。 こうした課題に対し、多くの企業で何らかの対策を講じながら、事業を継続していく道筋を模索しています。

DX化は難しい?

こうした課題の中でも、人材不足や人件費の高騰への対策は企業単位での対策にて改善する可能性もあり、現場レベルでの対応を行う企業が多く見られます。 その一例として、以下のような課題の解消を目的に、DX化に取り組む企業が多いのではないでしょうか? ・採用活動を行っても人材が確保できていない ・非効率な業務が多い ・業務の自動化を実現したい しかし、DX化を実施しようと思っても、社内に詳しい人材がいない・導入しても形骸化してしまった等の理由で、挫折する企業も少なくないのが事実です。

業務フローを変えずにDX化を実現

そのような課題をお持ちの方に向け、本ウェビナーではDX化を小規模から始めることができ、カンタンに導入できるソリューションをご紹介します。 ご紹介する「eXFrame」は、現場での業務フローを変えずに、ペーパーレス化やExcelからの脱却を実現できる点で好評をいただいています。 スマホを活用した利用をベースにしており、現場で利用・定着しやすいことで、導入後のミスマッチも起こりにくい製品です。 中堅・中小製造業を相手にビジネスを行っている方には、提案しやすく・顧客目線でも取り掛かりやすいソリューションと考えています。

ウェビナーの中では、株式会社エージェンテックが展開するその他の製品ラインナップもご紹介いたしますので、 既存顧客や新規開拓の際に、提案しやすい商材をお探しのSIer様や、コンサルタントの方におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅中小製造業は、なぜペーパーレス化/脱Excelができないのか? ~人材不足の解消・DX化・人件費の抑制を実現するDXソリューションの販売パートナー募集~

株式会社エージェンテック マーケティング部 エヴァンジェリスト 宮崎 裕明

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社エージェンテック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには? ...

4.1 アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者でITサポートビジネスを業務されている、またはこれから検討される企業の方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

エンドユーザー企業や上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、6月22日開催『今どきのランサムウェア事情、サイバー攻撃の被害事例が示す「感染してしまう」理由』へのご参加をお待ちいたしております。

本セミナーは、2023年5月23日開催セミナー『人材不足が続く「IT運用サポート事業」、求められるビジネスモデルの再考』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IT事業者も恒常的に「人材不足」、セキュリティの観点がより重要に

新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会に明るい兆しが見え始めてきました。多くのIT事業者は現在、顧客企業が抱えるIT人材不足の補完策として提供する「IT運用支援ビジネス」での新規案件の獲得を目指しているのではないでしょうか。 特に最近は、ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃が猛威を振るっているため、セキュリティを中心としたサイバープロテクションの強化が、すべての企業で業務継続の観点で必要とされています。

IT運用支援ビジネスの拡大が困難な状況

その一方で、IT事業者自身の人材不足も深刻化しています。顧客企業のIT運用をサポートする現場では、複数顧客への対応やマルチベンダーサポートなど、つぎはぎだらけの状態での対応を余儀なくされているのが現状です。また、経験が豊富なメンバーの属人的な知識やノウハウが継承されないリスクも今後高まることが予測されます。 そうした課題を解決するため、サポート環境の再検討、模索中の企業も少なくありません。一般的にシステム環境を変更するには、長い準備期間と多大なコストがかかります。さらに現状のモデルを維持した場合、その仕組みが老朽化したり、コスト面での維持管理が難しくなる可能性も否定できません。

既存の体制でも業務負荷を軽減できる方法を紹介

人材不足の問題を抱える中、いかにコストをかけずに自社の事業成長や継続、利益の拡大、顧客保護につなげていけばいいのでしょうか。 本セミナーは、SIer、IT機器/PC販売/リース事業者などが対象です。特にIT運用支援ビジネスを展開していたり、これからビジネス開始を検討されている企業に向けた講演内容となっています。 セミナーを主催するAcronisは、顧客企業のIT運用支援ビジネスにおける課題への解決策として、統合型データ保護「Cyber Protection」プラットフォームを提供しています。また、「Acronis Cyber Protect」を中核とするIT運用代行ソリューションについて「Acronis Cyber Protect Cloudを採用して良かった」という具体的なパートナー企業の声もご紹介します。既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 成長市場「サイバー攻撃対策+IT運用支援ビジネス」、今のチーム体制で事業拡大させるには?

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大橋 靖治(おおはし やすはる)【アクロニス・ジャパン株式会社 SPクラウド事業本部 パートナー開発統括部長】 DXというキーワードが世の中に出てから既に数年が経っており、成功事例もニュース等で出ております。その一方で中小企業においては未だにDX化が進んでいないという記事も多々見受けられます。 サイバー攻撃や災害に遭ってしまうと、DXへのROI(対投資効果)が下がりかねません。中小企業へのDX化推進を見据えて、業務継続の基盤であるデータ保護をご一緒に実現させましょう。

15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」

佐野様_集客ページ用登壇者写真.png

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成...

3.6 株式会社PPFパートナーズ

本セミナーはWebセミナーです

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DXの推進が必須とも言える社会の状況

人材不足や働き方の多様化など、様々な理由からDXが推進されており、もはや取り組むことは必須とも言える状況になっています。 これは、大企業に限った話ではなく、中堅・中小企業でもリソースの効率的な活用や業務の正確性の向上を目的に取り組むケースが多く見られます。

中堅・中小企業がDX化で突き当たる壁

しかし、多くの企業が取り組む中で、失敗してしまう事例も散見されるのが実情です。 その理由としては、下記のようなものが挙げられます。 ・具体的にどう取り組めばいいかわからない ・システムを導入することが目的になってしまった ・どのようなシステムを導入すれば良いか判断できない ・DXを推進できる人材が不足している ・DX推進のための予算が確保できていない

DX化を成功させるノウハウと成功をサポートする「サブスク」型のサービス

DXの推進を成功させるためには、こうした課題をしっかりと解決しながら進めていく必要があります。 本ウェビナーでは、DX化を成功させるためのノウハウを解説いたします。 あわせて、ノウハウを活用しDX推進を支援する、サブスク型のコンサルタントサービス「サブスクDX」をご紹介いたします。 ご参加いただいた方には、1か月の無料コンサルの特典もございます。 特に、建設・製造・卸・小売業界の経営者様やDX推進のご担当者様におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中堅・中小企業のDXは、なぜ失敗するのか? ~既存事業の改革や新規事業開発のためのDXを成功させるノウハウを解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社PPFパートナーズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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独立系ソフトウェアベンダー(ISV)のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を解説 ~...

3.2 rhipe Japan株式会社

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請負開発からSaaSビジネスへ、ビジネスモデルの転換が求められるソフトウェアベンダー

自社の強みを活かし、顧客の様々なビジネス要件や技術要件に対応するシステム/ソフトウェアを開発する独立系ソフトウェアベンダー(ISV)。同市場におけるプレイヤーの数は非常に多く、常に激しい競争が繰り広げられています。 近年は、ビジネスのデジタル化やクラウド普及などを背景に、従来の請負開発からSaaS事業に参入する企業が増えてきました。競合との差別化を図るためには、新たな価値を提供できるビジネスモデルに転換する必要が出ています。

プラットフォーム管理、契約・解約防止など、難しい「SaaSビジネスのノウハウ」

その一方で、SaaSビジネスへの参入には大きな壁が立ちはだかっています。インフラストラクチャとリソースの管理、マルチテナントアーキテクチャの構築などに加え、契約・請求などの顧客管理、収益減少に直結する解約の防止対応など、SaaSビジネスの事業成長・継続には、様々なナレッジ・経験の蓄積が求められるのです。そうしたノウハウをISV単独で習得するのは、非常に困難だといえます。

注目の「ChatGPT」、企業のAI利用の課題は「セキュリティ」

また、最近のソフトウェア業界では、対話型AIサービスなど新たな技術に関心が高まっています。特に2022年以降、世界中を席巻しているのが対話型AI「ChatGPT」です。汎用性の高い技術を活用した価値あるサービスへの需要が高まってきました。AIが今後、ビジネスに大きな影響を与えるのは間違いないでしょう。 ただ、そうした先進技術の業務利用におけるリスクも指摘されています。たとえば、専門的なスキルが必要で開発・導入コストが高くなることが考えられます。そうしたリスクの中でも、データ品質やプライバシーの問題などのセキュリティ面が多くの企業における課題として認識されているようです。

ISVのビジネスを包括的に支援するパートナー企業の魅力をご紹介

本セミナーは、ISVをはじめとするITベンダー/SIerの方を対象にしたセミナーです。激しい市場競争の中で、クラウド戦略/SaaS事業を推進する最適なパートナー企業候補の取り組みをご紹介します。世界各国の1,300社以上のISVのパートナーとして、各社の事業成長を支えてきた豊富な支援実績と信頼されている理由について、支援プログラムの概要を踏まえてご説明します。また、現在注目されているAI技術の活用を成功に導くヒントを紹介します。自社のクラウド/SaaSビジネスを成功させる方法を知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム:

14:45~15:00 受付

『Crayon ISV Innovation Hub Connect ~ 御社のお困りごとをお聞かせください、我々がお手伝いいたしします ~』

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 「Crayon ISV Innovation Hub launch」ISVの迅速な拡張を支援 ~ Helping ISVs scale faster ~(登壇者:ISV Director - APAC Chas Mann)

15:30~15:55 「Kickstart Your AI Journey ~ AI への取り組みを開始しましょう~」Data & AI Solutions & Azure OpenAI(登壇者:Head of AI / Strategic Partnerships David Bergendahl)

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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