セキュリティ

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Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

メールセキュリティ・PPAP・メール誤送信
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(動画・資料)

【マクニカ導入事例ご紹介】 運用者目線で語る、Trellix Email Securtity...

0.0株式会社マクニカ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「macnica.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

セミナーの特徴

既存のメールセキュリティに不満が無い全企業様に聞いて欲しい業界No.1のサンドボックス機能を用いた標的型メール攻撃対策セミナー

そのメールセキュリティ対策、本当に十分でしょうか。

メールセキュリティ製品が導入されている企業様がほとんどの中、フィッシングでの認証情報の窃取、Emotetやランサムウェアなどメール経由で感染する標的型サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。

侵入される前提の対策としてEDRが挙げられますが、EmotetやランサムウェアはEDRを導入していても被害に遭う事例が多数確認されています。また、EDRでの対応工数を削減する為にもメールの段階での検知・ブロックが必要とされています。

本セミナーでは株式会社マクニカでの導入事例から運用者目線でのメールセキュリティの選定ポイントをご紹介するとともに、巧妙化するメール攻撃から機密情報を守り、金銭被害に遭わない為に実装すべき検知力No.1のメールセキュリティ製品「Trellix Email Security」を徹底解説いたします。

無償PoCキャンペーンのご案内もさせて頂きますので、この機会にぜひご参加ください。

オンラインセミナーの参加手順

開催前日17時までに、オンラインセミナーへのログインURLをメールでご案内します。※ 開催当日、お時間となりましたらログインURLよりアクセスいただき、ご聴講ください。 ※セキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。届いていない場合は、fireeye_sales@macnica.co.jpまでご連絡ください。 ※ご聴講にはお申し込みが必須となります。ログインURLの共有はお控えください。

プログラム

15:00~15:05 司会挨拶

(株式会社マクニカ:高橋直志 )

15:05~15:30 第1部:Trellix Email Security Cloud Edition 株式会社マクニカ導入事例

(株式会社マクニカ:引田則郎)

15:30~15:40 第1部QA&第2部紹介

15:40~15:55 第2部:Trellix Email Securityのポイントとなる機能とPoCキャンペーンのご案内

(株式会社ラック:安部洋介)

15:55~16:00 第2部QA&締めの挨拶

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

主催

株式会社マクニカ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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進まない「脱PPAP」、情シス担当者のジレンマを解消する現実解とは? ~オンラインストレージ...

3.7株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

本セミナーは、2023年6月開催セミナー「分かっちゃいるけど踏み切れない『脱PPAP』、担当者のジレンマを解消するには?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

加速する「脱PPAP」の動き、パスワード付きZipファイルでは取引不可になる可能性も

2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。 今後、パスワード付きZipファイルは受け取ってもらえなくなる可能性があるため、大手ITベンダーを中心に社内規定が改定されたり、企業間取引への影響などを考慮し、脱PPAPの動きは加速してきました。

なぜ、セキュリティリスクが指摘されてもPPAPは使い続けられているのか?

PPAPは、社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきました。しかし、「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されています。 それでも、情報共有手段としてPPAPが使われている企業も多いのが現状です。それはなぜなのでしょうか。 PPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。

オンラインストレージと比較、「ファイル転送システム」こそが現実解である理由

本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 講演の中では、PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するお勧めの代替手法としてファイル転送システムを提言し、その理由をご説明します。

安全なファイル転送システムの現実解「eTransporter」は何がすごい? 特徴的な機能/導入事例で解説

ファイル転送システムは多くの製品・サービスが市場に存在します。情報共有は、企業取引の根幹を担います。そのため、より安全面にも気を配ることが重要です。そうした中も、多くの企業に支持され導入されているのが「eTransporter」です。なぜ、eTransporterが選ばれているのかを具体的な活用事例を踏まえてご紹介します。分かっちゃいるけど踏み切れない「脱PPAP」というジレンマを解消したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 進まない「脱PPAP」、情シス担当者のジレンマを解消する現実解とは?~オンラインストレージと比較、ファイル転送システム「eTransporter」が最適な理由を解説~

14:35~14:45 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【M365ユーザー向け】手間やコストを抑えたい企業のためのM365メールセキュリティ対策 〜...

3.8Vade Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか? Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。 フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

高度なセキュリティ対策をいきなり導入するのは中小企業には困難

一方で、中小企業にとって高度なセキュリティ対策を導入することは大きな負担となります。 人手や予算、専門知識など、必要なリソースが限られている中で、先進的なセキュリティ対策を導入し、維持することは簡単なことではありません。

未知の脅威にはどう対処すればいいのか?

また、検知率や検知の傾向はセキュリティ製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱いものが多く見られます。 メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。

毎日14億個のメールセキュリティへの脅威を学習したAI

本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 具体的な手段として、AIを活用したメールセキュリティ対策「Vade for M365」をご紹介します。Vade for M365は、毎日14億アカウントものメールセキュリティへの脅威を学習し、未知の脅威にも対応可能なソリューションです。 手間やコストを抑えながらも最先端かつ効果的なセキュリティ対策をしたいとお考えの中小企業のセキュリティ担当者様はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【M365ユーザー向け】手間やコストを抑えたい企業のためのM365メールセキュリティ対策〜世界最大規模の学習量を誇るAIで「未知の脅威」にも対処〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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分かっちゃいるけど踏み切れない「脱PPAP」、担当者のジレンマを解消するには? ~ 「オン...

3.9株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

デジタル相の宣言から2年半、国内で広がる「脱PPAP」の動き

2020年11月、当時のデジタル改革担当大臣が宣言した「PPAP」の内閣府・内閣官房での廃止から数年が経過しました。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。大手ITベンダーを中心に社内規定の改定、企業間取引への影響など、脱PPAPの動きが広まってきました。

指摘される多くのセキュリティリスク、それでもPPAPが使い続けられる理由

社内外におけるファイルの受け渡しにおける情報漏えい対策として広く利用されてきたPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 セキュリティリスクが指摘されて廃止に向かう流れがある一方で、いまだに情報共有としてPPAPが使われている企業も多いのが現状です。それはなぜなのでしょうか。

「経営陣と現場の板挟み状態」、担当者が抱える苦悩

PPAPを使い続けている企業・組織の中には、社内規定でその手順が定められていたり、明示的にセキュリティ対策をしていると示せるという声もあるとのことです。 また、担当者がより有効なファイル共有方法の代替対策を実施しようとしても、経営陣からは「システム変更のコストを抑えろ」と指示されるとなかなか踏み切れないのが現実でしょう。 理解のある経営陣がいたとしても、現場からは「既存の運用を変えたくない」と抵抗されることもあり、担当者が板挟みとなるケースも起こっているようです。担当者の中には、高度化する多様なセキュリティ脅威が蔓延する状況で、メールセキュリティばかりに気を取られていられないという本音もあるのではないでしょうか。

「オンラインストレージ」「ファイル転送」の比較で分かった最適な代替案とは?

本セミナーは「重要性は分かっているけれども、脱PPAPに本腰を入れられない」というジレンマを抱えた情報システム部門やセキュリティ担当者の方を対象としています。 PPAPの代替手段である「オンラインストレージ」と「ファイル転送」の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現するヒントを紹介。また、最適な代替案としてファイル転送システム「eTransporter」が選ばれている理由を分かりやすく解説します。 自社で実現可能な脱PPAPの方法を模索している方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 分かっちゃいるけど踏み切れない「脱PPAP」、担当者のジレンマを解消するには? ~ 「オンラインストレージ」「ファイル転送」比較、代替案として「eTransporter」が選ばれる理由を解説 ~

11:35~11:45 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【M365ユーザ向け】誤検知をふまえたリスト管理、社内統制など  メールセキュリティの負荷...

4.1Vade Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

世界一狙われやすいMicrosoft M365のメールセキュリティ

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか? Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。 フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

対策にあたって起こる、セキュリティ管理者の負荷増大

実際に対策しようとすると、メールセキュリティに関する運用負荷が増大してしまうことがあります。 ・ 誤検知によるブラックリストやホワイトリストの管理 ・ 脅威メールが届いた際の社内周知と削除依頼等の社内統制 ・ 件名怪しいメール等に対し、信頼できるものかどうかの管理者の判断 ・ 従業員数が多い企業における、セキュリティ担当者への問い合わせが増加 これらの対応に追われ、運用が疎かになってしまっては本末転倒です。

セキュリティ管理者の負荷を削減、未知の脅威にも対策する

本セミナーでは、メールセキュリティに関するトレンドと、運用時に負荷が増加する問題について解説すると共に、 管理者の負荷を大幅に削減し、また対策が難しい未知のセキュリティ脅威にも有効な”Vade for M365”をご紹介します。 社内のメールセキュリティをお探しの方、メールセキュリティの運用が手間だと感じている方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【M365ユーザ向け】誤検知をふまえたリスト管理、社内統制など メールセキュリティの負荷増大の問題

11:45~12:00 質疑応答 ~管理者の負荷を大幅に軽減し、未知の脅威にも対応可能な”Vade for M365”をご紹介~

主催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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深刻化する「ビジネスメール詐欺(BEC)」被害、拡大する感染経路をどう防ぐ? ~ 「Off...

3.5クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

サイバー攻撃の最大の侵入経路「メール」、多様化するマルウェア

当初は愉快犯的に行われてきたサイバー攻撃ですが、近年は組織化されてケースが増えています。依然として猛威を振るう「ランサムウェア」などのマルウェアに感染させることで、金銭の要求や個人情報の不正取得・悪用、特定組織を標的にするなど、社会的な信頼を落とす目的が中心となりました。 特にビジネス上の重要な連絡手段である「メール」は、マルウェアが企業・組織への最大の侵入経路となっています。「サイバー攻撃の91%が電子メールに起因する」という調査報告もあり、多様化・巧妙化するマルウェアによる感染被害が後を絶ちません。

年々深刻になる「ビジネスメール詐欺(BEC)」の被害

メールを狙ったサイバー攻撃の中でも、年々被害状況が深刻化しているのが「ビジネスメール詐欺(BEC)」です。ビジネスメール詐欺は、偽の電子メールを組織・企業に送り付けて従業員を騙し、攻撃者の用意した口座へ送金させる手法を用います。 IPA(情報処理推進機構)が毎年公開している「情報セキュリティ 10大脅威」で2018年以降、毎年上位にランクインしている危険性の高い脅威です。IPAでは2022年に「ビジネスメール詐欺(BEC)対策特設ページ」を立ち上げるなどの注意喚起を続けています。

あらためて理解しておきたい「メールセキュリティ」の重要性

近年は「Microsoft 365」や「Gmail」などのクラウドメールサービスの利用が急拡大したことで、従業員の利便性や生産性が高まっています。こうしたクラウド型メールサービスの多くが標準的なセキュリティ機能を備えていますが、それだけでは決して安全とは言えません。 提供サービスの機能だけに頼ることなく、自組織のセキュリティ水準を理解し、不足部分を補完するなど、万が一のセキュリティ事故を防ぐ対策が求められています。

「Office 365」や「Gmail」などの効率的なセキュリティ対策の実現方法を解説

では、どうやってメールセキュリティを強化していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、Microsoft 365やGmailなどクラウド型メールサービスにおけるセキュリティ強化の重要性を解説します。その上で、具体的な解決策として「Cloudflare Area 1」をご紹介し、PoCを含めた円滑な導入・運用方法をご説明いたします。 ビジネスメール詐欺や標的型メール攻撃などの対策に不安を感じている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:55 深刻化する「ビジネスメール詐欺(BEC)」被害、拡大する感染経路をどう防ぐ?~ 「Office 365」や「Gmail」などの効率的なメールセキュリティ強化方法を解説 ~

・クラウドフレア ジャパン株式会社 ・東京エレクトロン デバイス株式会社

13:55~14:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

東京エレクトロン デバイス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱PPAP」方式は「オンラインストレージ」「ファイル転送」、どちらを選ぶべきか? ~ユー...

3.9株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「脱PPAP」できなければ、企業間取引にも影響する

2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁における「PPAP」の廃止。現在では行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。また、大手ITベンダーを中心にPPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まってきました。 脱PPAPが進む中、PPAPに代わる安全なファイルの送受信がないと、企業間取引や事業活動に影響が出始めています。

「情報流出の引き金にも」、指摘される多くのセキュリティリスク

暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、以前からPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。

「オンラインストレージ」「ファイル転送」などの代替手段が注目

PPAPの代替案として特に注目されているのが「オンラインストレージ」「ファイル転送」の2つの手法です。 ただ、取引先の状況によって利用できないケースもあるため、その選定に関しては十分な注意が必要となります。 また、既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

ユーザーの利便性を保ちつつ、簡単・安全な情報共有の実現方法と最新事例を紹介

「自社に最適な解決策は、オンラインストレージ、ファイル共有のどちらなのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、オンラインストレージとファイル転送の2つの方式の特長に触れつつ、脱PPAPを実現する代替策を見つけるヒントとして、実際の解決事例を交えながら、ユーザーの利便性を確保できる方法を解説します。 自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「脱PPAP」方式は「オンラインストレージ」「ファイル転送」、どちらを選ぶべきか? ~ユーザーの利便性を保ちながら、セキュアなファイル送受信の最適解 ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「サイバー攻撃の91%は、電子メールから侵入」、忘れてはならないメールセキュリティの重要性...

3.7クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

サイバー攻撃の91%は、電子メールからやってくる

業界・業種、企業規模を問わず国内外で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、常に攻撃者に狙われているのが「電子メール」です。四半世紀前から長きにわたりビジネスに使用されてきた電子メールは、あらゆる企業・組織における通信手段の筆頭として活用されてきました。 一方で、従業員が普段からやり取りする電子メールは、常に攻撃者に狙われている攻撃対象であり続けています。なぜなら、メールアドレスさえ分かれば、ネットワークへの侵入やマルウェアに感染させなくても標的にアプローチできるからです。 「サイバー攻撃の91%が電子メールに起因する」という調査結果もあるほど、サイバー攻撃はたった一通の電子メールから始まることがあります。

Microsoft 365やGmailなど、見落とされがちな侵入経路

電子メールからのサイバー攻撃は「添付ファイルの開封」「URLリンクのクリック」「ビジネス文面を装って騙す」などさまざまな手口が用いられ、メールを突破口にしてさまざまなサイバー攻撃を仕掛けることが可能です。 また、攻撃の被害は、金銭・個人情報を盗み出すだけではなく、アカウント乗っ取りやなりすましなどによって、自社だけではなく、取引先や顧客を含めて多大な被害をもたらす危険性が高まっています。 特に、近年は「Microsoft 365」や「Gmail」などのクラウドメールサービスの利用が急拡大したことで従業員の利便性や生産性が高まった反面、それらの侵害されたメールアカウントこそ、さまざまな脅威の最大の侵入経路となりつつあります。

決して安全ではない、クラウドメール標準のセキュリティ機能

一般に利用されているクラウド型メールサービスには、標準的なセキュリティ機能が備わっています。 ただ、年々メールに潜むリスクは高まっており、提供サービスの機能だけに頼ることなく、しっかりと自組織のセキュリティ水準を満たしているかを確認したり、不足部分を別途補完するなど、万が一のセキュリティ事故を防ぐ対策も求められています。

メールセキュリティ強化へのガイダンス/世界最高峰・最先端のソリューションを紹介

自組織を守るための対策が急務となった現在、具体的にどうやってメールセキュリティを強化していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、Microsoft 365やGmailなどクラウド型メールサービスにおけるセキュリティ強化の重要性を分かりやすく解説。また、多様なセキュリティ脅威に対抗できる具体的な解決策として、世界最高峰・最先端のソリューションである「Cloudflare Area 1」をご紹介します。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 「サイバー攻撃の91%は、電子メールから侵入」、忘れてはならないメールセキュリティの重要性 ~ あなたのメールシステムをサイバー脅威から守る「Cloudflare Area 1」 ~

11:50~12:00 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【Microsoft365ユーザー向け】クラウドメールサービスの保護に向いていない、ゲート...

3.7Vade Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

フィッシングサイト数が世界1位。最も狙われやすいMicrosoft365

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか?Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

現在のメールセキュリティの課題

メールセキュリティでは、メールサーバーの前で送受信されるメールのチェックを行うゲートウェイ方式が一般的です。 しかしゲートウェイ方式では、下記のような課題を抱えています。 ・検証や導入が難しい ・社内のメールはゲートウェイを通過せずチェックできない ・スパム等を登録するフィルタの管理負担が大きい ・未知の脅威の検知には弱い

未知の脅威を防ぐ方法はないのか?

メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。 本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 具体的な手段として、アプリケーションとのAPI連携を活用した多層防御や、AI技術の活用等により、強固なセキュリティ環境を構築できる「Vade for M365」をご提案致します。 現状のゲートウェイ方式のメールセキュリティに不安を感じている企業様、新しいメールセキュリティ製品を検討している企業様は奮ってご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【Microsoft365ユーザー向け】クラウドメールサービスの保護に向いていない、ゲートウェイ方式メールセキュリティの課題 ~API連携・AI技術により、セキュリティ強化と運用効率化を実現~

11:45~11:55 質疑応答

主催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る