セキュリティ

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Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

メールセキュリティ・PPAP・メール誤送信
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(動画・資料)

本当に防げる?なりすましメールの最新動向と対策 ~人に頼らない対策アプローチとは~

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

2022年半ばを過ぎましたが、未だに「Emotet」や「ランサムウェア」などのマルウェアの再流行によって多くの企業で被害が発生しています。こうした攻撃の起点として最も利用されやすいのが「なりすましメール」です。こうしたなりすましメールは年々巧妙化しており、人の意識で防ぐことも限界を迎えています。ユーザの危機意識が弱まり、テレワークにより端末が社外に拡がる今だからこそ、改めてセキュリティを見直す必要があります。 本ウェビナーでは、なりすましメール・脅威メールの動向をふまえた対策方法を中心に、誤送信などの情報漏えい対策まで行えるメールセキュリティ「IIJセキュアMXサービス」を交えてご紹介します。


※本セミナーは7/22に開催した「メールセキュリティ2022」と同一内容のセミナーです。

対象

ユーザ企業における情報システムご担当者様

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-15:45 メールセキュリティ2022 ~いま実現すべきメールセキュリティ対策~


株式会社インターネットイニシアティブ メールセキュリティエバンジェリスト 久保田 範夫

14:45-15:00 質疑応答

※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【Microsoft365ユーザー向け】世界一狙われやすい、Microsoft365メール...

4.1高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは2022年9月7日開催分と同内容となります。

フィッシングサイト数が世界1位。最も狙われやすいMicrosoft365

2021年のキーマンズネットの調査によるとMicrosoft 365の利用率は法人全体で65.2%を占めており、もっとも利用されているWebアプリケーションであり、メールツールでもあります。 一方で、Microsoftのフィッシングサイトは世界で最も多いことをご存知でしょうか?Microsoft365への攻撃は1度侵入に成功すれば、多くの情報にアクセスできサプライチェーン攻撃も可能になるため、攻撃者にとって非常に魅力的です。フィッシング用のメールやサイトの高度化が進む中で、企業はMicrosoft365のセキュリティについて再考を迫られています。

高度化、複雑化する標的型メール攻撃

サイバー攻撃の90%はメールがきっかけになっているため、インシデントの防止にはメールセキュリティが急務です。昨今ではシステムを暗号化し身代金を要求するランサムウェア、検知が難しく多くの情報を窃取するEmotetなどによる被害が急増しています。これらの攻撃では、同僚や取引先を装ったメールを使い、添付ファイルにマルウェアを忍ばせることで侵入を試みます。 ビジネスメール詐欺も含めた標的型メール攻撃は高度化、複雑化が進んでおり、個人の知識や警戒による対策は限界を迎えつつあります。

現在のメールセキュリティの課題

メールセキュリティでは、メールサーバーの前で送受信されるメールのチェックを行うゲートウェイ方式が一般的です。しかしゲートウェイ方式では、 ・検証や導入が難しい ・社内のメールはチェックできない ・フィルタの管理負担が大きい など多くの課題が顕在化しています。また、検知率や検知の傾向は製品によって異なり、未知の脅威の検知には弱い傾向があります。

未知の脅威を防ぐ方法はないのか?

メールによるサイバー攻撃の高度化・複雑化が短期間で進む中、未知の脅威への対策は必須です。 本セミナーでは「Microsoft365メールセキュリティ」をテーマに、最新のメールセキュリティ課題、未知の脅威を防ぐ方法を解説いたします。 Vade for M365は従来のゲートウェイ方式とは異なり、アプリケーションとのAPI連携を活用して、多層防御による強固なセキュリティを実現します。 現状のメールセキュリティに不安を感じている企業様、新しいメールセキュリティ製品を検討している企業様は奮ってご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【Microsoft365ユーザー向け】世界一狙われやすい、Microsoft365メールを保護する「Vade for M365」を解説 〜Emotetの感染拡大などのメールセキュリティ最前線と、いまやるべき「未知の脅威」対策について解説〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

メールテクノロジーの今。Twilio × blastengineエバンジェリストによる対談...

3.5株式会社MOONGIFT

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

最新メールテクノロジーを学びましょう

ビジネスの場において、様々なメッセージ技術が誕生する中、メールは今なお第一線であり続けています。それだけに最新テクノロジーと組み合わせて活用することで、新しい可能性が見いだせます。

反面、Emotetに代表されるような事業に損害を及ぼす存在としてもメールが利用されています。メールの活用、そして危険性の両面を学ぶことで、メールを正しく利用できるようになるでしょう。

本ウェビナーではメッセージ系のクラウドサービスを提供するTwilioと、メール送信サービスを提供するblastengineそれぞれのエバンジェリストが対談する形で、昨今のメールテクノロジーについて解説します。より安全にメールを送信するためにはどうしたら良いか、新しいテクノロジーとメールをどう組み合わせることができるのか、そうした新しい学びが得られるはずです。

こんな方に向いています

■最新テクノロジーに興味がある方 ■プログラマー ■BizDevに取り組んでいる方 ■プロダクトマネージャー ■メールテクノロジーに興味がある方

プログラム

14:45〜15:00 受付

15:00〜15:05 オープニング(マジセミ)

15:05〜15:15 エバンジェリスト自己紹介

15:15〜15:50 対談(メールテクノロジーの今)

15:50〜15:55 質疑応答

主催

株式会社MOONGIFT (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る