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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

仮想デスクトップ・Amazon WorkSpaces・Azure Virtual Desktop
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仮想デスクトップ・Amazon WorkSpaces・Azure Virtual Desktop
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適してい...

3.8株式会社シティアスコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

緊急事態宣言下、突貫工事なリモートワークで浮かび上がった運用課題

世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。

格段に上がる情報漏洩のリスク

リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。

恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」

リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。

自社導入を踏まえ、業務環境における運用管理の最適解を紹介

本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」を紹介します。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 なぜ中小企業のリモートワーク環境に「Azure Virtual Desktop」が適しているのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー

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クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を...

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

当たり前になるテレワーク、利用が加速するクラウドサービス

働き方改革の流れと、首都圏を中心に断続的に発令される緊急事態宣言を受けて、テレワーク導入が当たり前になりつつあります。また、リモート環境でのワークスタイルが多様化し、今後クラウドサービスの利用が増えることは明らかです。ガートナージャパンの2021年の調査結果によると、これから1~2年かけて外部クラウドの利用を増やす企業が過去最高の55%に。企業としても投資意欲の高さが窺えます。

テレワークにおける拠点へのネットワーク接続の課題

多くの企業では、テレワーク環境としてインターネット接続端末を遠隔操作できるリモートデスクトップが採用されています。社外から社内へアクセスが集中すると「繋がらない」「遅い」といったネットワークのパフォーマンスに対する不満や、VPNを介してもマルウェア感染などが不安といった「セキュリティ」の問題が常態化しているのではないでしょうか?また、新たな脅威が出てくるたびに、インターネットの出入り口の対策を見直し、構成が複雑になり、インターネットの出入り口が通信全体のボトルネックになる可能性もあるでしょう。

ネットワークに対する不満を解消し、安心・安全にテレワークを実現するには?

NTT東日本が提供する「おまかせクラウドVDI」は、Amazon WorkspacesやAzure Virtual Desktopの設定・監視・運用代行サービスであり、インターネット接続環境があれば時間と場所に捉われずセキュアに仕事ができます。本セミナーでは、「社内ネットワークのパフォーマンスが低い、セキュリティが不安」という課題をテーマに、ネットワーク遅延やセキュリティの仕組みと根本原因、解決策をご紹介します。

NTT東日本は、国内4社目の「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました

NTT東日本は、AWSパートナー向け技術認定プログラムのひとつである「AWS Digital Workspaces Competency」認定を取得しました。AWSのVDIやApplication Streaming等の専門知識およびそれらを活用したソリューション提供実績を審査し、認定されたパートナーに付与されます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 「クラウドVDIで創る最適な社内ネットワークとは? ~テレワークの遅延、セキュリティの課題を解消するクラウド活用方法~」

13:25~13:40 ソリューションのご紹介

・おまかせクラウドVDI、クラウド導入運用ソリューションのご紹介 ・AWS Digital Workspaces Competency認定取得について

13:40~14:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtu...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ Webセミナー「最適な仮想デスクトップサービスの選び方~Windows 365 / Azure Virtual Desktop / IIJ仮想デスクトップサービス 徹底比較~」のご紹介です。

未だ終息が見えないコロナ禍において依然テレワークの需要は高く、仮想デスクトップの導入を検討する企業も増えています。先日マイクロソフトが発表したWindows 365は、これまでとは異なるコンセプトで提供される新しい仮想デスクトップであり、選択肢がさらに増えました。

本セミナーでは、従来のAzure Virtual Desktop(AVD)と弊社AVDを利用した仮想デスクトップサービスを、Windows 365と比較しながら解説します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:20 Windows 365とAzure Virtual Desktop(AVD)それぞれの特徴と違いをご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 守屋 賢吾​

Windows 365の特徴やコスト感、選定における注意点などをAzure Virtual Desktop(AVD)との比較を交えながら解説いたします。 またIIJ仮想デスクトップサービスでは、管理者様とユーザ様それぞれが快適に利用出来るようにCitrix Cloudを組み合わせて提供しておりますのでそれらの優位性についてもご紹介いたします。

14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスを使った働き方の最適解

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 庄司 貴大

IIJ仮想デスクトップサービスは今夏機能アップデートが行われ、さらに柔軟な働き方に対応できるようになりました。本セッションでは、アップデートされた機能の紹介と共に、IIJならではのフルマネージドサービスの組み合わせによって可能になる働き方を、例を交えながら解説します。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

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なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介セ...

3.6再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

金融業界で今後も続くリモートワーク

2020年10月の日本銀行の調査レポートによると、全国の金融機関239先のうち97.9%が在宅勤務を実施したと回答しており、銀行・証券などのレガシーな業界でもリモートワークが定着しています。

⾃宅から社内システムへの接続⽅式には ・VPN接続 ・リモートデスクトップ(RDS)接続 ・VDI(デスクトップ仮想化)接続 の3パターンがあります。

金融事業者では最も多い方式がVDI(仮想デスクトップ)で全体の約25%、次いで会社PC持ち帰り、リモートデスクトップの順になっているという調査データがあります。 (参照:金融機関における在宅勤務の拡がりとシステム・セキュリティ面の課題-アンケート調査結果から-)https://www.boj.or.jp/research/brp/fsr/data/fsrb201013.pdf

「とりあえず入れた」リモートデスクトップの問題点

導入準備の手間が少ないことから、緊急事態宣言で急ぎリモートデスクトップを導入した企業も多いでしょう。リモートデスクトップは低コストの製品も多く、共同作業型の業務に向いています。その反面、同一のサーバーOS上にあるVM(仮想マシン)を共有するため利用者クライアントごとに管理権限が付けられず、セキュリティ面にはリスクがあります。

膨大な顧客情報を扱う金融業者では、セキュリティの観点からVDIを導入すれば解決できるのでしょうか?

従来のリモートデスクトップ、VDIの問題点

リモートデスクトップやVDIを導入したが、使い勝手が悪いという声も多く聞こえてきます。

  • 帯域問題 パフォーマンスの低下が生じやすく、通信遅延が起きる

  • 手間がかかる サーバーの準備、専用ソフトのインストールなどの設定・準備作業にマンパワーがかかる

  • 接続先のPCでマイク・カメラが機能しない ZoomやTeams会議で、接続元PCマイク・カメラが認識されない

  • クラウド型で導入したがセキュリティ面が不安

  • オンプレミス型で導入したが基盤維持のコストが高い

セキュリティを担保しつつ、利便性をどのように向上していけばいよいのでしょうか?

保険・証券・年金事務所などでよくある課題とその解決策とは

本セミナーでは保険会社、証券会社、年金事務所などの金融事業者が直面しやすいリモートアクセスの課題と解決策を、実際にあった事例を交えながら解説いたします。ブラウザからアクセスでき、初期構築における専門知識不要、ソフトインストールの設定の手間が省ける「かんたんテレワーク」をご紹介します。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:40 なぜリモートデスクトップ・VDIの使い勝手が悪いのか?保険・証券・年金事務所向け事例紹介

  • リモートデスクトップを取り巻く環境
  • 金融業界でよくある課題と解決事例
  • その他業界の課題と解決事例

16:40~17:00 「かんたんテレワーク」製品デモ 

17:00~17:20 質疑応答

主催

再春館システム株式会社

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日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!セキュリティと快適性を両立したテレワー...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「日本HP x Citrix x IIJの3社で実現!今求められるセキュリティと快適性を両立したテレワーク環境とは?」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。

Windows Virtual Desktop

2020年3月以降、新型コロナウィルス感染症の拡大により企業のテレワーク活用は一気に拡大しましたが、今後の恒久的なテレワーク環境を検討する中で、Windows Virtual Desktopが大きな注目を集めています。

テレワーク環境のセキュリティ、安定性、利便性

一方で情報システム部門が今後強化したい要素として、「テレワーク環境のセキュリティを強化したい」、「テレワーク環境の速度や安定性を向上したい」、「テレワーク環境の利便性を向上したい」等の声が多く見られます。

テレワーク環境としてのWindows Virtual Desktop導入検討が拡大する中、企業の課題となっているセキュリティや快適性をより高めるにはどうすれば良いか?日本HP、Citrix、IIJの3社が解説します。

プログラム

15:00-15:15 リモートワーク体験を最適化するHPのデバイステクノロジー

株式会社日本HP クライアントソリューション本部 大津山 隆 氏

【講演概要】 リモートにシフトしたワークプレイスではデバイスが働く環境への唯一の窓口となるため、そのユーザー体験はリモートワークで成果を上げる際の重要な要素となります。 第一波のコロナ禍で明らかになった大規模なリモートワークの課題を整理し、デザイン、コラボレーション機能、セキュリティでリモートワーク体験を最適化するHPの最新デバイスをご紹介します。

15:15-15:30 Citrix Cloudで両立するリモートワークにおける高い生産性とセキュリティ

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムエンジニア 越川 達也 氏

【講演概要】 長期化するリモートワーク環境ではより高いレベルのセキュリティが必要不可欠です。ただし、セキュリティレベルを高めて利便性を損ねてしまうことで生産性はさがってしまいます。そこでセキュリティと生産性を高いレベルで両立させるCitrix Cloudをご紹介します。

15:30-15:45 セキュア&快適なテレワーク環境を実現、IIJ仮想デスクトップサービス/Citrix Cloud for Windows Virtual Desktopのご紹介

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレイス推進課 鈴木 亮平 氏

【講演概要】 IIJ仮想デスクトップサービスでは、ユーザ様に快適に使っていただくべくCitrix CloudおよびWVDをIIJ推奨設定で提供するため、お客様にて設計・構築は不要です。 Citrix CloudとWVDのパフォーマンスを最大限に引き出す本サービスの特長と共に、WVDをさらに安心・快適にご利用いただくための周辺サービスまでご紹介いたします。

15:45-16:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

共催/協力

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 株式会社日本HP

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【大阪開催】Windows10のVDI(仮想デスクトップ)は重い?CADや動画も利用可能な...

0.0エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC

VDI(仮想デスクトップ)の必要性と、広がる企業への導入

企業は多種多様なユーザーやプロジェクト、複数のデスクトップ環境の混在、グローバル化が進んでいます。 異動や組織の統合や変更、人生の変化に対応し継続して働ける環境作りが必要です。今やVDI・テレワークは【遅くて我慢してユーザーが利用するツール】ではありません。オフィス/グラフィックス/コンピューティング(CAD/CAE/BIM/CIM/レンダリング/解析/IoT/Deep Learning/AI)とさまざまなワークロードを場所を選ばずに快適に実現する、フレキシブルワークロードの実現が可能になっています。

なぜ、さまざまなワークロードをVDIで動かす必要があるのか?

なぜ、VDIが必要とされているのでしょうか?例えば外出先で設計書などを表示する場合、情報漏洩が問題になってきます。このときVDIであれば、画面では表示させることができますが、ダウンロードできないのでファイルが流出することはありません。また、大容量データを扱う業務の効率改善も理由のひとつです。たとえば、現在建設業のCADデータは1GB、ビルになると10GBになります。このファイルを手元のワークステーション端末へダウンロードして使うのでは効率がよくありません。

VDIでCADは遅すぎて使えない?

しかしこうしたニーズがありながらも、CADは3Dグラフィックなどの画像描写などでCPUに非常に負荷がかかり、どうしても処理が遅くなってしまいます。さらに、一人がCADを使って重い処理を行っていると、仮想環境を共有している企業全体に影響がでる可能性もあります。また、大容量データファイル操作も注意が必要です。

VDIの性能問題をどう解決すればよいのか?

そこで、本セミナーでは、人工知能の分野でも注目されているGPU(Graphics Processing Unit)を活用しこのような課題を解決する方法を、NVIDIA、VMWare、Dell EMCの3社が解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 ご挨拶

15:05~15:50 変化に強い環境づくりを実現!~フレキシブルワークロードで変わる未来の働き方~

エヌビディア合同会社 エンタプライズ事業部 GRIDビジネス開発マネージャ 後藤祐一郎

15:50~16:40 エンジニアの働き方改革!!最新CAD仮想デスクトップDeep Dive!!

ヴイエムウェア株式会社 パートナーSE本部 リードソリューションエンジニア 内藤賢二

16:40~16:50 休憩

16:50~17:40 仮想デスクチップに最適なITインフラ・ソリューション

EMCジャパン株式会社 モダンデータセンター事業本部 シニア・システムエンジニア 石川真仁

17:40~17:45 質疑応答

17:45~19:00 懇親会

主催

エヌビディア合同会社・ヴイエムウェア株式会社・デルEMC

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