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営業マーケの課題を解決するウェビナー

コンテンツマーケティング、ウェビナー・Webセミナー、広告戦略などデジタルマーケティングから、商談・リード獲得、CRM/SFA、Salesforceなど営業関連のツール&ノウハウまで、法人・個人顧客獲得のためのウェビナーを検索できます。

営業・マーケティング
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

がんばっても「電話営業」が失敗する理由 ~ツールやAIを用いた仕組みづくりと、成果が出るPD...

3.4株式会社Widsley

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

アポイント獲得や成約を伸ばせる営業組織づくりは可能か

新規顧客の獲得や成約率を伸ばしていくために、営業組織をマネジメントする方々は、営業力の強化と組織づくりに向き合い続けていかなくてはなりません。 電話営業においても、感覚的になりがちな業務を改善していきたいとお考えの方が多いのではないでしょうか。架電メンバーの業務負担を軽減し、顧客アプローチの品質向上を図る仕組みづくりで、アポイントの獲得や成約を成長させていくことが可能です。

身近になったA I連携やデータ活用による架電業務の効率化とPDCAサイクルの実現

電話営業で使用されるCTIツールは、AI連携やDX化が進み、架電前・架電中・架電後の業務の自動化が実現されています。豊富なダッシュボード機能や、AIによる通話の自動要約機能を備えたツールの活用により、計画的な架電による業務効率化、営業活動のPDCAサイクル、架電コストの削減などのマネジメントが可能となりました。

C T Iツールを活用した電話営業の効率化と品質向上について解説

本セミナーでは、C T IツールComdeskleadを活用した電話営業の効率化と品質向上について解説します。電話営業の組織づくりをご検討の方、コールセンターの効率化やコスト削減をご検討の方、ぜひご参加ください。 

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 がんばっても「電話営業」が失敗する理由

        〜ツールやAI、PDCAで成果を出す方法を解説〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社Widsley(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

なぜ失敗するの?BtoBマーケティング・営業支援のプロに聞く! 大半の施策が失敗する理由と解決事例

0.0ターゲットメディア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

昨今、多くの企業が力を入れ始めているBtoBマーケティングですが、残念なことに、導入した大半の企業から「失敗している」、「思うような結果がでていない」などの声を聞くこともありました。

そこで、本カンファレンスでは、BtoBマーケティング・営業市場で10年以上戦い続けた支援会社を15社をお招きし、BtoBマーケティング・営業の「成功する理由」ではなく「失敗する理由」にフォーカスしてお話いただきます。「現状、何かしらのBtoB施策で課題がある方」、「何かのマーケティング施策で失敗してしまった方」や「これからマーケティング施策始められる方」などにおすすめですので是非お申し込みくださいませ!

概要

昨今、多くの企業が力を入れ始めているBtoBマーケティングですが、残念なことに、導入した大半の企業から「失敗している」、「思うような結果がでていない」などの声を聞くこともありました。

そこで、本カンファレンスでは、BtoBマーケティング・営業市場で10年以上戦い続けた支援会社を15社をお招きし、BtoBマーケティング・営業の「成功する理由」ではなく「失敗する理由」にフォーカスしてお話いただきます。「現状、何かしらのBtoB施策で課題がある方」、「何かのマーケティング施策で失敗してしまった方」や「これからマーケティング施策始められる方」などにおすすめですので是非お申し込みくださいませ!

タイムテーブル

10:00~10:05 はじめに

10:05~10:20 BtoBマーケティング全体

【なんで理解されないの?】マーケターの本音!? BtoBマーケティングが社内で”理解されない理由”と”解決方法”とは?

弊社では、14年間BtoBマーケティングに特化して様々な企業を支援しています。 そのため、弊社では、年間700社以上の企業様と初めての商談を実施いますが、 そこでよく聞く課題感として、「社内から理解が得られない」というのが多くあります。

そこで、弊社からBtoBマーケティングが「社内から理解されない理由」と「その解決方法」を説明いたします。

ターゲットメディア株式会社 イベント・セミナーマーケティング担当 吉田 博騎

静岡出身。ターゲットメディア入社4年。営業担当として年間70社以上をご支援。 入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞。その後、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP,年間MVP受賞、 最速課長昇格。現在はウェビナー担当者として従事。

10:30~10:50 インサイドセールス(1)

過去に商談したお客様や獲得したリードを放置してない? 商談化率30%超!失注顧客や休眠顧客へのアプローチ事例を徹底解説

営業活動において「商談創出」は重要なファクターになってきます。そんな中で、「商談が足りないから、ホワイトリストにアプローチしなきゃ!」とアプローチを実行されている企業さまも多くいらっしゃいます。まずは、以前ご商談をしたお客様やイベントなどにきていただいたお客様にアプローチしませんか?失敗しがちな優先順位付けなど、事例も含めてお話しいたします。

株式会社Rockets BizDiv VP of Sales/Marketing 阿久津 卓哉

新卒で株式会社東日本銀行に入行し、企業開拓専担者として法人新規開拓や融資提案営業に従事。 その後株式会社favyに転職し、エンタープライズセールスや営業チームのマネジメント、新規事業開発、マーケティング業務などに携わる。株式会社Rocketsではセールス、マーケティング全般の責任者を務める。

10:50~11:10 インサイドセールス(2)

有効商談が取れないのは誰のせい?! 獲得したリードを無駄にしない為に知るべきたった一つのこと

BtoB領域に置いてインサイドセールスの重要性や理解度は深まってきていますが その分、皆様が抱える課題も種々様々に山積しております。 そこで今回は「なぜ有望なリードが成約に結びつかないのだろう?」という点に焦点を当て、 失敗事例と共にどうすれば良いのか?をお伝えいたします。

THE MODEL型の企業様や導入したいと考えられてる方は 特に役立つ内容になっております!

株式会社soraプロジェクト 営業本部マネージャー 安藤 裕之

自動車ディーラーからキャリアをスタート。 年間販売台数100台達成・3年連続メーカー表彰受賞。 その後、大手人材会社で500社以上のエンタープライズ・官公庁の新規開拓営業に従事。 人材業界やセールスマネジメント経験を通じて、医療関連採用スタートアップ企業のセールス部門立ち上げ、 ICTソリューション事業/セールス部門の戦略策定、マネジメント全般に携わる。 2022年にsoraプロジェクト東京拠点立ち上げに参画、現在は営業本部マネージャーとしてビジネスサイド全般を管掌。

11:20~11:40 MAツール ✕ メールマーケティング

「その施策、効果でないですよ・・・」 顧客育成を始める際に外してはいけない、”3つ”のポイント

「これからナーチャリングを始めて、商談を爆増させるぞ!」 ・・・ちょっと待ってください。そんなに息巻いて前のめりに始めちゃって、大丈夫ですか? きちんと自社の状況に合わせて施策設計・インフラツール選びをしないと、「コストや人的リソースが無駄にかかってしまい、費用対効果が出ませんでした・・・」なんてことになりかねません。

大切なことは、 ・自社の実情に合わせたナーチャリング施策設計 ・自社の実情に合わせたインフラツール選び ・自社の実情に合わせたPDCAサイクルの回し方 を理解し、実践することです。

今回は、この3点について、本当に押さえるべきポイントに絞ってお伝えします。

株式会社Innovation X Solutions マーケティンググループ リーダー 村田 充

イノベーションに新卒で入社後、デジタルマーケティング部門にてクライアントのマーケティングを総合的に支援。 その後、自社メディア「ITトレンド」のユーザー向けマーケティング、 MAツール「List Finder」のカスタマーサクセス業務などを通じて、顧客・ユーザーそれぞれの課題解決に向けた活動を行う。 現在はList Finderのマーケティング担当として、リード獲得~商談化の全体最適化を担当している。

11:40~12:00 SEO対策

【たった6ヵ月で流入数10倍!】 「SEO」で1位を獲得したプロが語る実践的SEO戦略講座

広告に依存しない形でのコンバージョン獲得方法を確立するために、自社メディア「プロモニスタ」のSEOを強化した結果、難関キーワードであった「SEO」を記事のリライトから2ヶ月で1位の上位表示に成功。7,400社のSEO・コンテンツマーケティング支援実績を持つウィルゲートが最新のSEO戦略を専務取締役COOの吉岡が徹底解説します。 常時12,000キーワード以上の検索結果をモニタリングしアルゴリズムの変化を分析している弊社の研究開発チームの知見をもとに、狙うべきキーワードで上位表示する為のSEO対策方法についてお話いたします。 SEOを強化したい方や自社が狙いたいキーワードでの上位表示を達成したい方には実践的なSEO戦略やノウハウをお持ち帰りいただける非常に役に立つ内容になっております。

株式会社ウィルゲート 専務取締役COO・共同創業者 吉岡 諒

1986年岡山生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。代表取締役の小島と共に2006年に株式会社ウィルゲートを設立。個人として累計で3,000社のWebマーケティングの課題解決提案を実施。2012年に記事作成「サグーワークス」、2014年にメディア「暮らしニスタ」、2018年にはSEOのAIツール「TACT SEO」、2019年にはオンラインで編集チームが作れる「エディトル」、M&A仲介支援サービス「Willgate M&A」をリリース。2021年はSNSを活用した営業支援「ソーシャルセリング」を開始。COOとして全サービスの管掌役員を務める。

12:00~12:20 LP制作 ✕ Web広告

1000件以上のLPOを経て見出した今すぐ使える【勝てるLP】の条件を公開

Free web hopeはLPO専門会社として発足し、年間100以上のLP改善プロジェクトをtoBtoC問わず12年間行ってきました。今回はこの経験から得た勝てるLPの共通点の中でも、再現性の高いノウハウのみを凝縮してお話しします。例えば、ほぼ全ての案件でCVR向上を果たしたフォームの作り方であったり、LPに来る前に勝負を決める方法、測定の間違い(たとえばCVRの高いLPは滞在時間が短い理由など)に至るまで、弊社にあるLPチェックリストから特にCVRに影響の高い項目をお伝えします。

株式会社free web hope 代表取締役 相原 ゆうき

ゲーム開発、マッチングサービスの開発、配信サービスの立ち上げを経て25歳で広告代理店に就職。 入社2ヶ月でTOPセールスになり、メディア事業部に転籍。10ヶ月で同社を退職し、2011年にランディングページx広告運用を専門とするfree web hopeを設立。 年間100本のLP制作、運用に携わる。BtoC/BtoBどちらも制作運用を行っており、経験値の豊富さが特徴。 著書:現役LPO会社社長に学ぶ、コンバージョンを獲るランディングページ

12:30~12:50 動画コンテンツ

2023年に成功した動画と失敗した動画をまとめて一挙公開! ~成功要因と失敗要因は実はここにあった~

現在デジタルマーケティングにおいてあらゆる企業様でもオンライン化対応が進む中、 動画活用への試みは、これからのビジネスでは必須項目となっていきます。 動画活用について「実際やってみたけど訴求効果が見られない」と悩んでおられるマーケティングの方も多いと思います。 今回は動画をより身近に感じていただけるよう、動画に対するハードルを下げ、成功事例や弊社実績も併せて動画活用について徹底解説させていただきます。

株式会社サムシングファン DOOONUT事業責任者 戸山 泰斗

2019年より動画ディレクター、動画マーケターとして動画広告視聴率の伸長に貢献と実績を残し、その後サムシングファンのマーケティング部としてジョイン。現在はサムシングファンのSaaSシステム「DOOONUT」の事業責任者として開発から展開や提供までを一気通貫で実施。また動画施策プランナーとして動画活用提案なども行っている。

12:50~13:10 ホワイトペーパー(お役立ち資料)

ホワイトペーパー施策を成功させるポイント 活用・設計・作成方法を解説

ホワイトペーパーを作成してリード獲得をしたけど、アポに繋がらない・受注に繋がらないという課題を持っている企業様は多いと思います。 本セッションでは、ホワイトペーパー施策を成功させるポイントについてご紹介致します。

株式会社デボノ 代表取締役 後藤田 隼人

2009年に株式会社エルテス(東証グロース)入社。執行役員として10倍以上の売上増を主導し、東証マザーズ上場までの基礎を築く。 2014年に株式会社デボノを創業。ホワイトペーパーや営業資料等の制作自動化を支援をする「サブスクリプション型資料制作サービス」は2年弱で約200社が導入。

13:10~13:30 セミナー / ウェビナー

ウェビナーの失敗事例と、3つの誤解について解説

コロナ禍以降、ウェビナーは代表的なB2Bマーケティングの手段になりました。しかし「ウェビナーを開催しても、商談につながらない」という声をよく聞きます。 今回は、年間1,200回のウェビナーを運営しているマジセミ代表の寺田が、ウェビナーの失敗事例と、以下のような「誤解」について解説します。

①定員の誤解(大規模セミナー/小規模セミナー) ②共催セミナーの誤解 ③テーマ設定の誤解(毎回異なるテーマでやるべきか)

マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一 ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

13:40~14:00 TVCM / タクシー広告

” 真に価値ある ”BtoBマーケティング戦略とは? 最大限成果を出すために、その前に押さえておくべきこと、やっておきたい準備

BtoB企業のテレビCM出稿は、ここ数年で約15倍。タクシー広告やエレベーター広告も増加しており、ここ2年間で、2、3倍と急伸しています。 一方で、プロモーション競争の激化や「とりあえず出稿」でうまく成果が出ないケースも少なくありません。 BtoBマーケティングにおいては、商材やフェーズ、ポジション等によって適切な戦略・打ち手が大きく異なるため、自社の現在のポジションを見極めたうえで、そこにあったマーケティングプランを組むことが重要となります。 本セッションでは、BtoBマーケティングを成功に導くために押さえておきたいフレームワークやノウハウなどについて徹底解説いたします。

株式会社テレシー マーケティング本部 部長 渡辺 亮介

2011年株式会社VOYAGEGROUP(現CARTA HOLDINGS入社)。ポイント交換サービス「PeX」の事業責任者や、法人向けデジタルギフトサービス「デジコ」の事業責任者を経て、2022年10月よりマーケティング本部の部長としてテレシーに参画。CARTA HOLDINGSグループ会社「fluct」の執行役員を兼任。

14:00~14:20 DSP広告

Web広告を活用した、ダイレクトBtoBマーケティング手法について

BtoBマーケティングにおいては、闇雲にアプローチする方法ではなく特定の業界や業種をアプローチするのが近道とされています。 弊社内実績などを踏まえて成功と失敗について赤裸々にお伝えします。

株式会社シャノン Ad Technology部 佐久間 隆行

大学卒業後総合商社で営業を学び、広告事業部へ異動し仕入れ、営業、運用を一通り経験。その後、広告代理店を複数わたり歩き、事業開発や経営企画、営業企画など幅広く従事し、累計で約2,000社ほどのマーケティング支援を実施現在はシャノンで自社広告配信サービスの事業開発、セールス、運用まで幅広く従事。

14:30~14:50 他社主催リアル展示会 / オンラインイベント

これだけは外せない!展示会出展を成功させる3つのポイント ~総来場者4万人 大規模展示会を主催したからこそわかる落とし穴~

BtoBマーケティングにおいて、展示会は非常に重要な施策の1つであることは明らかです。 特に展示会施策は、自社の製品やサービスを認知してもらい、見込み顧客のリード情報や名刺、商談を獲得できる貴重な機会となります。 また、来場者自身も通常の営業商談では得られないメリットを期待し、展示会に参加しています。 「必要なサービスをまとめて比較検討したい」「デモや実機を直接確認したい」「セミナーにも参加したい」など。 来場者の期待に応え、自社の展示会を成功に導くためには、どのような準備が必要なのでしょうか。 本セッションでは、BtoB企業が展示会を成功させるために外せないポイントを3つに絞り解説いたします!

スマートキャンプ株式会社 BOXILカンパニー 営業統括本部 インサイドセールス部 部長 吉田 圭佑

損害保険ジャパン株式会社で、事故対応、代理店営業を経験後、2020年1月にスマートキャンプ株式会社へ入社。 配属先のBOXIL IS部では商談獲得数のギネスを更新し、社長賞を獲得。現在は新規契約の受注金額最大化を目的に、マーケ領域(流入増に向けた戦略設計、新規チャネル開拓、オンラインセミナーの開催、コンテンツ作成)から、IS領域(ABM設計、BDR、外部委託活用、チームマネジメント)まで幅広く従事。

14:50~15:10 自社主催イベント

BtoBイベントの転換期! イベントの成功は「体験価値の設計」がポイント!

BtoBビジネスにおいて、イベント活用は言うに及ばず重要な施策の一つです。 イベント開催はその労力の大きさや関係者の多さから、イベントの開催自体が目的化し、 情報を発信すること・提供することがゴールのようになってしまうことが多々あります。 イベント開催の目的である参加者のアクションを紡ぎ出すためには ”体験価値”によって参加者の心理を動かし、記憶の定着や態度変容を促す必要があります。 そのためにはイベント体験における違和感や引っ掛かりを少なくすることや、 開催者側の無駄や手間を削減し、イベントの本質的な価値に時間を割くことが重要です。 スプラシアでは、年間100件以上のイベント開催をサポートしてきた経験から イベントのデジタル化・DXを支援し、参加者中心の体験提供のポイントをお伝えいたします。

株式会社スプラシア Products Griwth Unit リーダー 水口 修平

イベントマーケティングを手掛ける(株)博展に新卒入社。 製作部門・クリエイティブ部門を経験後、営業部門にてIT系企業のイベントサポートを経験。 2020年10月より(株)スプラシアにジョイン。 イベントプラットフォーム「EXPOLINE」を活用したオンラインイベントの納品活動に携わりながら、現在はウェビナーマーケティングツール「SmartWebinar」の事業責任者として、プロダクト戦略から営業・マーケティングまで管掌している。

15:20~15:40 営業(フィールドセールス / インサイドセールス)人材

【提案前の関係性構築がすべてを左右する】営業は行わず、 課題解決として自社サービスが求められるまでの道のり

商談をしたが失注した。大体の方が失注した段階で、nextアクションは行っておりません。 提案前に相手が何を課題とし、何を求めているかを把握する事で、自社サービスの存在価値が決まります。 本セミナーでは良質な商談と受注を目指す為の方法をお伝え致します。 また相手のニーズに合わせた提案を行う為には、継続的な関係性が大切となり、サービス以外の付加価値も同時に提供する仕組みも作りましょう。相手をより理解し、継続的な関係性を構築する為の重要性についてもご紹介致します。

株式会社コミクス 取締役 福谷 学

1987年、福井県生まれ。2007年4月、19歳で独立を果たし、株式会社東栄テクノとして、機械設備等のメンテナンス会社を経営。 2016年2月、AllCreationJapan株式会社を起業。特殊製品の開発と他様々な製品を扱う商社として経営。同時にEDGE JAPANを起業。ドローンを用いた事業を経営し、その後2社事業譲渡に成功。2018年6月、複数の会社の新規事業立上げのコンサルティングとして活躍。2022年9月、執行役員としてコミクスの経営に参画し、同年11月に取締役に就任。

15:40~16:00 マーケティング人材

BtoBビジネス 失敗を科学する ~「組織」「人材」が失敗を生んでいる~

BtoBビジネス領域における「失敗」を深堀りすると、ある共通の「課題」に直面します。「マーケティングの役割がtoCと違う」「THE MODEL導入の難しさ」「縦割り組織の弊害」…こうした失敗の本質には「マーケティングの誤解」があります。本セッションでは失敗を科学しつつ、「①アジャイルな組織体制」「②知識と実践が身に付くリスキリング」この2点について詳細に解説します。

株式会社グロース X マーケティング責任者 松本 健太郎

法学部卒業後、データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院で学び直し。 その後、デジタルマーケティング、消費者インサイト等の業務に携わり、現在はグロースXにてマーケティングとコンテンツを担当している。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し、分析・予測することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。 ◇主な著書 「誤解だらけの人工知能」(光文社)、 「人は悪魔に熱狂する」(毎日新聞出版)など

主催

ターゲットメディア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社Rockets(プライバシー・ポリシー) 株式会社Soraプロジェクト(プライバシー・ポリシー) 株式会社Innovation X Solutions(プライバシー・ポリシー) 株式会社ウィルゲート(プライバシー・ポリシー) 株式会社free web hope(プライバシー・ポリシー) 株式会社サムシングファン(プライバシー・ポリシー) 株式会社デボノ (プライバシー・ポリシー) 株式会社テレシー(プライバシー・ポリシー) 株式会社シャノン(プライバシー・ポリシー) スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社スプラシア(プライバシー・ポリシー) 株式会社コミクス(プライバシー・ポリシー) 株式会社グロース X(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

ウェビナー講師養成 基礎講座(1日目 無料) ~スモールビジネス、副業、50代人材など、これ...

2.5マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはSPEAKERS/Zoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、開催後の動画や資料の公開はありません。当日ご参加頂いた方のみご覧いただけます。

本セミナーは、3回シリーズですが、途中からの参加も可能です。

1回目は無料です。2回目、3回目は有料(各3,000円)となります。1回目に出席いただいた方は2回目、3回目を各1,000円でお申し込みいただけます。

 

お客様を獲得する

スモールビジネスのオーナー、これから副業をやりたいと思っている方、人生100年時代に新たなチャレンジをお考えの方であれば、お客様を獲得することの重要性は十分に理解されていると思います。

テレワークと共に普及したウェビナー(Webセミナー)

その中で、ZoomなどのWeb会議ツールを使ってオンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」は、コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及し、営業・マーケティングの手段として必須となっています。

ウェビナー講師になるのは大変?

「これからウェビナーをやりたい!」という方も多いと思いますが、以下のような不安もあるのではないでしょうか。

・そもそも、ウェビナーってどうやればできるの?

・プレゼンは、どのような内容にしたらよいのだろう・・・

・参加者の役に立つプレゼンができるだろうか・・・

・上手に話せるだろうか・・・

・集客できるのか・・・

まずは1回、ウェビナーを開催できるように

本講座は、これからウェビナーを開催される方が、まずは1回、ウェビナーを開催できるようになることをゴールに研修を進めていきます。 研修後も、開催当日まで伴走・サポートします。

年間1,200回のウェビナーを開催するマジセミ代表の寺田が、そのノウハウを公開します。

SPEAKERSを使ったウェビナー開催で、10,000円Amazonギフト券プレゼント

また、本研修後にSPEAKERS(簡単・無料でウェビナー講演者をサポートするツール)を使ってウェビナーを開催した場合、10,000円Amazonギフト券をプレゼントする「SPEAKERSアンバサダー・プログラム」も実施中です。

09/05(火)1日目(無料)

・ウェビナー開催までのプロセスの概要

・企画 ・準備 ・集客 ・申込者への対応 ・当日の運営 ・申込者のフォロー

・機材やツール、配信場所はどう考えればよいのか

・最低限、何が必要か? ・どう選べばよいのか?どのツールがおすすめ? ・配信場所はどこでもよいのか?

・開催日と定員をどう決めるか

・曜日や時間の選び方 ・定員は多ければよい、というものではない

・どうやったら集客できるのか?

・おすすめの集客方法10選 ・どの方法が、どの程度効果があるのか?

09/19(火)2日目(有料 3,000円、1日目参加者は1,000円)

・商談につながる、プレゼンテーマの選定

・どのようにテーマを決めればよいのか? ・ウェビナーの目的を確認する ・商談につながるテーマの選定方法

・視聴者を引き付ける、講演資料の作り方

・「物語」を作る ・「共感」と「課題の共有」の重要性 ・なぜ他社の商品ではダメなのか? ・間違いが多い、自己紹介、会社紹介 ・営業資料から簡単に講演資料を作る方法

・個別相談につながる、アンケートの作り方

・間違いが多い、アンケートの使われ方 ・「オファー」って何? ・個別商談につなげるための、ちょっとしたテクニック

10/03(火)3日目(有料 3,000円、1日目参加者は1,000円)

・離脱させない、当日のプレゼンのポイント

・話し方の、ウェビナーとリアルセミナーとの違い ・リアルセミナーより圧倒的に優れている、ウェビナーのメリットとは? ・ウェビナーにおける「双方向コミュニケーション」の重要性 ・ウェビナーでもやったほうがよい、アイスブレイク ・コメント、Q&Aの使い方と、多くのコメント、質問を書いてもらう方法 ・投票はどう使えばよいのか? ・匿名と実名の考え方 ・個別相談への誘導を強めるテクニック

・ウェビナー開催後のフォローの考え方

・どのタイミングで? ・フォローする対象は?

・動画を使わないなんて、もったいない

・ウェビナー後の動画をどう使うか?(Youtubeやアーカイブ配信、その他)

※2日目、3日目は申込者数が少ない場合、開催を中止することがあります。その場合は全額を返金いたします。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~20:25 講座

20:25~20:30 クロージング

※終了時間は進行により前後する場合があります。

講師紹介

寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【CRM未導入の方向け】​「Excel」の顧客管理の限界、中小企業にCRMは必要か?​ ~I...

3.5コネクシオ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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「ITに関わる相談は全部自分だけが対応…」「IT選任者も不在」

昨今、人口減少が進む中で特にIT人材不足が叫ばれており、経済産業省の調査によると2030年までには79万人不足するとも言われています。​ そんな中で中小企業のデジタル化に対応する方は、業務の兼任が当たり前となり、ITについても知識が追い付かず、ツール導入や検討に際し相談できる先がないという声が増えています。​ 一方で、デジタルツールの早期実装が叫ばれ、対応が遅れている企業は今後競争力の低下を招く可能性があります。

顧客管理は全て「Excel」管理、情報の散在や紛失、更新の遅れなどのリスクを伴う

デジタル化が遅れる企業においては、顧客管理や営業活動の目標・予実管理などを「Excel」や「紙」でしている組織が一定数見られます。 ​ これらで管理することは、情報の共有と資産化が難しいだけでなく、組織全体の知識の共有やスケーラビリティの確保を阻害し、組織の成長を妨げる可能性があります。 ​また、情報の散在や紛失、更新の遅れなどのリスクも伴います。

「Excel」・「紙」をどうやって置き換える?

一方で現在、多くの組織が、顧客管理の効率化や効果的な営業戦略の策定、適切な意思決定のためにCRM/SFAを活用しています。 ​ しかし、メンバーやリソースが限られている中小企業にとって、いきなり全部を置き換えるのは難しいとお聞きします。

IT苦手・情シス不在の企業が「Excel」・「紙」から脱却した事例をご紹介​

本セミナーでは、「情シス不在」「平均年齢は40代後半」など、決してITには強くない企業様がCRM/SFAを導入した理由や、どのようにして「Excel」の管理から脱却し、デジタル化を進めたのかを具体的な事例を通して解説します。 また、同じような課題を持つ中小企業の方に向け、CRM/SFA導入のメリットや活用方法なども詳しくご説明することで、自社に最適なCRM/SFAを見つける手助けをします。

・顧客管理を全て「Excel」や「紙」ベースで管理しているため効率が悪い ​

・人数が少ないので、ツール導入の検討を進めたり情報を集めるだけのリソースがない ​

・ITに不慣れのため情報収集してもよくわからない

上記の課題を抱える中小企業の情シス部門や営業部門のマネージャーの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【CRM未導入の方向け】​「Excel」の顧客管理の限界、中小企業にCRMは必要か?​~IT苦手・情シス不在の企業が導入した事例を紹介~​

15:45~16:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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企業や自治体のイメージキャラクターはなぜ形骸化してしまうのか? ~キャラクターとの対話が可...

3.6株式会社E9Technologies

本セミナーはWebセミナーです

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日々生み出されるイメージキャラクター

企業や地方自治体、その他の団体において認知度向上やプロモーションでの活用を目的として、日々イメージキャラクターが生み出されています。 商品や地域の特色を表現したキャラクターは、様々な施設や広告媒体で目にしない日は無いと言っても過言ではないのではないでしょうか?

せっかく作ったキャラクターが活用できない理由

しかし、このように生み出されたキャラクター達もうまく活用されずに埋もれていってしまう、といったケースが散見されます。 その理由としては、以下のようなものが考えられます。 ・キャラクターを作ること自体の付加価値が低減してしまっている ・競合となるキャラクターが多い ・キャラクターでプロモーションを行う際にも人手が必要になってしまう

AI化することで広がるプロモーションの可能性

本ウェビナーでは、こうした課題を解決するAI-アテンダントをご紹介します。 その特長として、キャラクターの活用シーンをヒアリングし、最適なプロモーション企画を提案する点や、2Dモデルの制作・アプリ開発・運用サポートまでワンストップでサポートできる点が挙げられます。 制作したAI-アテンダントは、音声認識、画像認識、自然言語処理といったAI技術を駆使し稼働するため、これまでのプロモーションとは一線を画した訴求が可能です。 また、人を配置しなくても対応ができるため、人材不足の解消にも成果を発揮する点も好評を得ています。 キャラクターを活用し、プロモーションで成果を出したいとお考えの企業や地方自治体・団体の方に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 企業や自治体のイメージキャラクターはなぜ形骸化してしまうのか? ~キャラクターとの対話が可能となるAI技術で、次世代のプロモーションを実現する~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社E9Technologies(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

BtoB企業様向け明日から使える令和版コンテンツマーケティングの『型』 〜ChatGPT×S...

0.0ターゲットメディア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。


昨今、BtoBマーケティングが活性化している中、すでにコンテンツマーケティングを実施している企業やこれからコンテンツマーケティングを始められる企業様もいらっしゃるかと思います。その中で以下のような、課題や不安を持っていらっしゃるご担当者様も多いのではないでしょうか?

・そもそも何のコンテンツから作り始めていけばよいかわからない ・コンテンツの作り方がわからない ・コンテンツを量産したいがやり方がわからない ・コンテンツ制作単価(工数)を下げたい

今回のそのような方向けに、コンテンツマーケティングの王道と呼ばれている 「ChatGPT×SEO記事」「ホワイトペーパー」「ウェビナー」の明日から使える『型』をご紹介いたします。是非お申し込みくださいませ!

【登壇者紹介】

◾️吉田 博騎(よしだ ひろき) ターゲットメディア株式会社  マーケティングBPO事業部 SP局 イベント・セミナーマーケティング担当
[略歴] 静岡出身。ターゲットメディア入社4年。営業担当として年間70社以上をご支援。入社1年目で新人歴代最高売上を達成し新人賞受賞。その後、入社2年目で第3クオーターMVP・第4クオーターMVP,年間MVP受賞、最速課長昇格。現在はウェビナー担当者として従事。
[登壇内容] 弊社では、年間700社以上の企業様と初めての商談を実施しています。 BtoBマーケティングに向き合う会社が増えてきて嬉しい反面、 相談内容や依頼目的が「曖昧」になっている企業も多くございます。BtoBマーケティング施策では「曖昧」ほど危ない橋はないと考えています。そこで今回は、マーケティング支援会社に委託する際に失敗しない依頼の「型」をお伝えいたします。
◾️山本 伸弥(やまもと しんや) 合同会社楽々Edit 代表取締役
[略歴] 新卒でITベンチャーに入社。SEOコンサルタントとして戦略立案から営業、コンテンツ制作まで従事。インターン時代に大規模案件を3社成約して営業成績トップへ。東証一部上場企業や某時計メーカー等のプロジェクトに参画。インサイドセールス部門を立ち上げMAツール運用設計も実施。国内大手マーケ会社10社とデジタルマーケティングカンファレンスを開催・主催として運営。
[登壇内容] ChatGPTを活用して制作されたSEO記事を制作するための「型」と「落とし穴」について、最新情報を元に徹底解説いたします。 ChatGPTを活用してSEO記事を制作することで、これまでよりも低予算でSEO対策に取り組むことが可能になります。費用面が原因でSEO対策を実施ができていない方、今取り組まれているSEO記事制作のコスト削減をしたいという方はご参加をお待ちしております。
◾️磯村 麗桜(いそむら れお) 株式会社マーケメディア インターネットメディア事業部 事業部長 
[略歴] WEBディレクターとして、toB向け・toC向けの様々なサイト構築や運営・販促企画を経験し、 株式会社アイドマ・ホールディングスへ入社。自社WEBサイトのマーケティング責任者として従事。2022年6月にアイドマ・ホールディングスがターゲットメディア社のメディア事業「マーケメディア」を 子会社化し、同サイトの運営責任者として、ホワイトペーパーマーケティングに幅広く携わる。
[登壇内容] BtoBリードの取得方法として広く認知されている「ホワイトペーパー」ですが、「ホワイトペーパーマーケティング」としての本来の「型」をご存じでしょうか?安価に、ハードルをさげてリードを取得できるメリットはそのままで「ホワイトペーパーマーケティング」としてのホワイトペーパーの本当の活用方法をご紹介いたします。
◾️寺田雄一(てらだ ゆういち) マジセミ株式会社 代表取締役
[略歴] ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,200回運営。野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
[登壇内容] ZoomやTeams、Google Meetなどでウェビナーを開催した場合、自動的に録画を行い「動画」を残すことが可能です。しかしほとんどの企業が、ウェビナー開催後の動画を「放置」しているのではないでしょうか。本セッションでは、コンテンツマーケティングやリードナーチャリングにおける動画の活用についてご紹介します。

セミナープログラム

【1】11:00-11:20

年間700社以上の初回商談から導き出したBtoBマーケティング支援会社への委託で失敗しない依頼の「型」とは?(ターゲットメディア株式会社)

【2】11:20-11:40

ChatGPTを活用したSEO記事制作の「型」と「落とし穴」(合同会社楽々Edit)

【3】11:40-12:00

ホワイトペーパーマーケティングの「本当の形」ってご存じですか?(株式会社マーケメディア)

【4】12:00-12:20

ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? やりっぱなしではもったいない、ウェビナー動画コンテンツの活用方法を解説~(マジセミ株式会社)

【5】12:20-12:30|質疑応答

ご興味のある方は、是非セミナーにご参加ください。

下記に該当する方の参加をおススメします

BtoBマーケティングをこれから始めたい方 コンテンツマーケティングをこれから始めたい方 コンテンツの作り方がわからない方 コンテンツを量産したい方 コンテンツ制作単価(工数)を下げたい方

主催

ターゲットメディア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) 合同会社楽々Edit(プライバシー・ポリシー) 株式会社マーケメディア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? ~見逃し配信、再放送、オンデマンド配信...

3.7株式会社CI

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

増える、ウェビナー開催

ZoomやTeams、Google MeetなどのWeb会議ツールを使って、オンラインでセミナーを開催する「ウェビナー」。 コロナ禍でテレワークが普及するのに合わせて、この3年間で大きく普及しました。 既に主要なマーケティング手段になっている「ウェビナー」ですが、BtoBマーケティングの必要性が叫ばれている現在、ウェビナーの重要性はさらに増しています。

放置されている、ウェビナー開催後の「動画」

ZoomやTeams、Google Meetなどでウェビナーを開催した場合、自動的に録画を行い「動画」を残すことが可能です。 前述のような状況の中、既にウェビナーを開催している企業は多いと思います。 しかし、ウェビナー開催後の「動画」を活用できている企業は多くありません。 ほんどの企業が、ウェビナー開催後の動画を「放置」しているのではないでしょうか。

ウェビナー動画コンテンツの活用方法を解説

本セミナーでは、以下のようなウェビナー動画コンテンツの活用法について解説します。

・見逃し配信 ・再放送 ・オンデマンド配信 ・YoutubeなどSNSでの拡散 ・リードナーチャリングでの活用

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:25 ウェビナー開催後の「動画」をどう活用すればよいのか? ~見逃し配信、再放送、オンデマンド配信など~

マジセミ株式会社 代表取締役 寺田 雄一

14:25~14:45 ウェビナー開催後の「動画」をリードナーチャリングに活用する

株式会社CI 代表取締役 湯尾 智顕

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社CI(プライバシー・ポリシー

共催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中国向けWebサイト構築時におさえるべきポイント ~ICP登録は本当に必要?法規制対策、通...

4.2株式会社クララオンライン

本セミナーはWebセミナーです

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中国におけるWebサイト公開には多くの課題がある

中国では他の国とは異なり、Webサイトの公開時に求められる制限や制約が多く、Webサイトの構築から公開までの各ステップにおいて細やかな対応が求められます。 例えばICP登録や各種法規制への対応、AWSやAzureの中国リージョンの制約やそれに伴うクラウドサービスの選定、日中間における通信遅延などです。 それらへ正しく対応できていないとWebサイトのサービス停止を命令されたり、通信障害等によってビジネス機会の損失につながります。 このように難しい中国でのWebサイト公開について、「どのように進めればよいのか?」と悩んでいる方は多いと思います。

中国において必要とされる特別対応は数多くあり、それらすべてに正しく対応するにはノウハウが必要

中国でのWebサイト公開においてはどのような対策を行うべきでしょうか? 企業は、中国の法規制やネットワークの制限を正しく理解したうえで、どのような対策をとるか判断し各課題への対応を行うことが求められます。 加えて、各企業で公開するWebサイトの特性に応じてクラウド選定や日中間の接続設定を行う必要があります。 これらの対応を行うためには、専門的なノウハウが必要となります。

ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの考慮ポイントを解説

本セミナーでは中国でのWebサイト公開の際に具体的に考慮しなければならない課題について解説いたします。 中国でのWebサイトの公開にあたって進め方が分からない方、ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの課題でお困りの方は是非本セミナーにご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 中国でのWebサイト構築、公開は、どのように行えばよいのか? ~ICP登録、法規制対策、クラウド選定、日中間接続などの考慮ポイントを解説~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社クララオンライン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ「顧客理解」に取組んでも、ブランドが成長しないのか? ~P&G出身者が解説する、Bto...

4.3M-Force株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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多くのBtoC企業が、顧客理解をもとにしたマーケティングに成功できていない

競合環境の厳しいBtoC市場では、多くの企業が顧客の理解とペルソナ作成に注力しています。 しかし、ペルソナに基づいた施策を展開しても、売上が思ったように伸びず、充分な成果を上げることができない、と悩まれている企業がほとんどではないでしょうか。

ブランドの売上成長を目的とした「本質的な顧客理解」を実現できているか?

その原因として、実は「間違った顧客理解」にあるケースが多くあります。 ブランドの売上成長を目指すには、ターゲットの好みの把握などだけでは不十分で、「本質的な顧客理解」のアプローチが必要です。

顧客理解の正しいアプローチを探す本気のBtoCマーケッターのために、P&G出身者が、売上成長につながる顧客理解と独自の分析手法を解説

本セミナーでは、多くのBtoC事業者が陥りやすい「顧客理解」の誤解と、ブランドの売上成長につながる本質的なアプローチの違いを説明します。 さらに、M-Force株式会社が提供する顧客起点のPDCAメソッド「9segs」と顧客分析手法「N1分析®」についても具体的に解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ「顧客理解」に取組んでも、ブランドが成長しないのか? ~P&G出身者が解説する、BtoC事業における「顧客理解」の間違い~

14:45~15:00 質疑応答

主催

M-Force株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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