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クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高...

3.6Gigamon Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

クラウドの普及で“隠れたセキュリティリスク”が急増

クラウドサービスの企業採用が増え、テレワークなどの新しい働き方が浸透したことで、社内外を問わず業務システムへのネットワーク経由でのアクセスが急増しています。 特に、クラウド環境に対してネットワーク経由でやり取りされるデータは、従来のオンプレミス環境で利用してきた監視ツールでは見えづらい“隠れたセキュリティリスク”が数多く存在します。

ネットワーク監視・可視化ツールのギャップが、リスクの温床につながる

そうしたリスクを見逃してしまうと、多大な損害をもたらすセキュリティインシデントにつながる可能性が高くなってしまいます。 また、オンプレミスで採用されてきたネットワークツールがOSI参照モデルの7つの層の情報を参照するのに対して、クラウドや「Observability(可観測性)」ツールの多くがログやアプリケーションレベルの情報を参照します。その間に生まれる相違(ギャップ)こそが、最も警戒しなければならないリスクの温床となるのです。

ハイブリッド・クラウド環境の管理に求められるのは「高次元の可視性」

現在、多くの企業は物理/仮想環境、複数のクラウド基盤で構成されるハイブリッド・クラウド環境を活用しています。そうした複雑なシステム構成では、従来よりも高いレベルでの可視性が求められるのは言うまでもありません。 ワークロードのクラウド移行が加速する中で、どのように可視性を高めていけばいいのでしょうか。

ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」とは?

本セミナーでは、ハイブリッド・クラウド環境におけるデータの保護を実現する新しい手法「Deep Observability(高度な可観測性)」についてご説明します。 さらに、Deep Observability(高度な可観測性)を実現する具体的なソリューションとして、ハイブリッド・クラウド可視化基盤「Gigamon Hawk」をご紹介。クラウド上のデータにアクセス、最適化を行い、セキュリティツールでの解析効率化につなげることでハイブリッド・クラウド環境でのデータ保護を容易に実現できる理由を解説いたします。 クラウドセキュリティを強化したい企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:55 クラウドの普及で急増する“隠れたリスク”に対応する「Deep Observability(高度な可観測性)」とは? ~ハイブリッド・クラウド環境のデータ保護を実現~

14:55~15:00 質疑応答

主催

Gigamon Inc.(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エム・アンド・エル(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CrowdStrike ローンチセミナー あなたのハートにドストライク!エンドポイントセキ...

5.0株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は株式会社ネットワールドより直接メールにてご連絡いたします。 なお、「networld.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

CrowdStrikeとは

CrowdStrikeは、クラウドネイティブなFalconプラットフォームと単一の軽量なエージェントで、サイバーセキュリティリスクの最も重要な領域(エンドポイント、クラウド、ID、データ)を包括的に保護するセキュリティや可視化ソリューションと、高度な運用サービスや脅威情報を提供しています。その先進性、高い有効性と技術力、品質の高い運用支援サービスは世界トップクラスであり、第三者機関の評価や導入企業の満足度でも実証されています。

ランサムウェア攻撃への「新たな一手」とは

国際情勢の不安定さや情報の漏えい事件が相次ぐ中、「ランサムウェア」と「標的型攻撃による機密情報の窃取」は多くのユーザー企業様の悩みの種となっています。

攻撃者が狙うのは、『エンドポイントの中にある資産や情報』となりますが、エンドポイントセキュリティ対策として当たり前に導入されてきたアンチウイルス製品では、昨今のマルウェアを使わないファイルレス攻撃への対策として不十分であり、高度なステレス性の高い攻撃を検知・駆除するための「新たな一手」が必要不可欠です。

クラウド、モバイルなどシステムとワークスタイルが多様化する中、どのようにセキュリティ対策を実施していけばよいのでしょうか。

本セミナーでは、その第一歩として「エンドポイントセキュリティ」を提案。

情報の漏えいや窃取に繋がる攻撃から防御をするための最後の砦として、ネットワールドで新たに取扱いを開始した、最高峰のセキュリティプラットフォームであるクラウドストライクのソリューションをわかりやすく解説します。

後半のセッションでは、お客様にあんしんして導入いただけるような情報提供と当社独自のサービス・サポートについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。 ぜひご参加ください。

◆◆◆ 本セミナーで学べるポイント ◆◆◆       

その1:エンドポイント「も」含めた統合セキュリティ対策の必要性

その2:クラウドストライク製品のデモを交えた説明で製品イメージをつかめる

その3:お客様にあんしんして導入をいただける当社の技術支援内容

プログラム


13:00 ご挨拶

森田 晶一 (株式会社ネットワールド 代表取締役社長)

13:10 クラウドストライクの優位性(技術編)

~統合セキュリティプラットフォームを体感せよ!~

防御・検知はもちろん、運用負荷と拡張性に優れるエンドポイントセキュリティ製品を中心に デモを交えてご紹介いたします。 鈴木 圭介 (株式会社ネットワールド SI技術本部 ソリューションアーキテクト)

13:40 クラウドストライクの優位性(ビジネス編)

~クラウドストライクが選ばれる理由~

多くのユーザー企業がなぜ選ぶ?ネットワールドのセキュリティビジネスに対する取組みと クラウドストライクのご支援体制を含めてご紹介いたします。 平松 健太郎 (株式会社ネットワールド マーケティング本部 副本部長)

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

3.8株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

サイバー攻撃の対象となりやすいIoTデバイス

昨今IoTやAIを活用したスマート化が急速に進み、あらゆるデバイスがインターネットにつながるようになりました。人々の生活や仕事の利便性を向上させているその一方で、多様化するIoTデバイスを標的としたサイバー攻撃も増加しています。デバイスが持つ情報の漏洩や、不正アクセスの中継地点になる等様々なリスクが潜んでおり、IoT製品を提供・運用する企業は、IoTデバイスに対してのセキュリティ対策が必要です。

IoTデバイスのセキュリティ対策で生じる悩み

IoTデバイスの多様化に伴い、それに紐づく情報資産も多様化しています。セキュリティ担当者はIoTデバイスの特性等を踏まえたセキュリティ対策が必要となりますが、そもそも何から手を付けたらよいのかわからない、最適なセキュリティ対策が分からないといった悩みは、IoT製品を提供・運用する企業に起こりやすい悩みです。

IoTデバイスに対して適切なセキュリティ対策を行い、信頼あるIoT製品を提供するためには

本セミナーでは、IoTデバイスの特性に応じた最適なセキュリティ対策を行うための方法について解説致します。また、IoT関連のセキュリティ診断や開発支援を提供する具体的なソリューションとして”組み込みセキュリティソリューション”についてご紹介致します。 IoTデバイスやその他IoTに関連するセキュリティ対策について、何から手を付けてよいかわからないといった悩みや、今のセキュリティ対策に不安をお持ちの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 IoTデバイスに対するセキュリティ対策の考え方 ~デバイスの特性に応じたセキュリティ対策とは~

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オージス総研(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZT...

3.6クラウドフレア ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

クラウド全盛時代におけるネットワーク環境の課題

近年、国内企業でも導入が急拡大したリモートワーク。また、生産性向上に役立つ多様なクラウドサービスを利用した業務環境を実現した一方で、その脆弱性につけこむサイバー攻撃も急増し、新たなセキュリティリスクの温床にもなり得る可能性が高まってきました。 その理由として考えられるのが、従来の境界型ネットワークを基盤とする通信環境による弊害です。

リモートワーク環境に適さないVPN環境をリプレースしたい

たとえば、企業の拠点間接続や外部から社内ネットワークアクセスに利用されてきた「VPN」です。VPNサーバへの負荷による回線速度の低下、不安定な接続状況が利便性を損なう事態も起きているのです。 また、VPNに加えて、自社のWebサイトへのパブリックアクセスや外部とのインタフェースとなるプロキシーやDNSなどの脆弱性をつくセキュリティインシデントも多数報告されています。

“脱VPN”の具体的なアプローチを分かりやすく解説

企業・組織のIT/セキュリティ部門の担当者の中には「リモートワーク環境は既に整えたものの、VPNの脆弱性や処理性能などが原因で、パフォーマンスとセキュリティを両立できない」と頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、VPNからのリプレースによって、安全かつ高速で信頼性の高いネットワーク環境をシンプルな通信環境を構築する方法を解説。また、従来型のリモートアクセスの代替アプローチや実現ステップについて「ゼロトラスト・ネットワークアクセス(ZTNA)」の具体的なソリューションを交えてご説明します。

SASEの実現につながるロードマップも提示

インターネットを安全かつ高速で信頼できる通信環境が求められる中、時代遅れのVPN依存からの脱却はクラウド活用では欠かせない「SASE(Secure Access Service Edge)」の実現へとつながる絶好の機会です。 リモートワークを阻害しない新しい企業ネットワークを目指している企業の担当者は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 クラウド全盛期、時代遅れのVPNの問題点を解決する ~最適な代替手段・実装ステップと、ZTNAから始まる「SASE」実現のプロセスを解説~

10:45~10:55 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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メールテクノロジーの今。Twilio × blastengineエバンジェリストによる対談...

3.5株式会社MOONGIFT

本セミナーはWebセミナーです

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最新メールテクノロジーを学びましょう

ビジネスの場において、様々なメッセージ技術が誕生する中、メールは今なお第一線であり続けています。それだけに最新テクノロジーと組み合わせて活用することで、新しい可能性が見いだせます。

反面、Emotetに代表されるような事業に損害を及ぼす存在としてもメールが利用されています。メールの活用、そして危険性の両面を学ぶことで、メールを正しく利用できるようになるでしょう。

本ウェビナーではメッセージ系のクラウドサービスを提供するTwilioと、メール送信サービスを提供するblastengineそれぞれのエバンジェリストが対談する形で、昨今のメールテクノロジーについて解説します。より安全にメールを送信するためにはどうしたら良いか、新しいテクノロジーとメールをどう組み合わせることができるのか、そうした新しい学びが得られるはずです。

こんな方に向いています

■最新テクノロジーに興味がある方 ■プログラマー ■BizDevに取り組んでいる方 ■プロダクトマネージャー ■メールテクノロジーに興味がある方

プログラム

14:45〜15:00 受付

15:00〜15:05 オープニング(マジセミ)

15:05〜15:15 エバンジェリスト自己紹介

15:15〜15:50 対談(メールテクノロジーの今)

15:50〜15:55 質疑応答

主催

株式会社MOONGIFT (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増え続けるSaaSの管理を自動化する方法をデモで解説 〜情シスの生産性向上により、コア業務...

3.8マネーフォワードi株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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右肩上がりで増え続けるSaaS利用

導入のしやすさから、SaaSサービス利用はここ数年右肩上がりで増加し続けています。 サービス数は5年前と比較して約2倍にまで増加しており、この傾向は今後も続くことが見込まれます。

スプレッドシートによる管理では膨大な労力が必要

急速に普及が進んでいるSaaSですが、その便利さゆえに様々なSaaS製品が企業に導入されたことで、管理の問題が顕在化しました。 SaaSの契約が増えすぎて、どの部署がどのSaaSを使っているのか?誰がどのライセンスを持っているのか?といったことがうまく管理できない、管理表のスプレッドシートの散乱により確認に膨大なコストがかかっているなどの問題が起きており、情シスの負担が増しているのです。 抜け漏れが起きた場合、アカウント消し忘れによる不正利用や「シャドーIT」による情報漏洩などのセキュリティリスクも生じるため、SaaS管理を疎かにするわけにもいきません。

オペレーションに追われ、企画などのコア業務にリソースを投下できない

情シス部門は、本来であれば業務プロセスの変革、現場改善、社内システムの企画・構築といったクリエイティビティが求められる業務を主な役割として担っているケースが多いです。 しかしながら、SaaS管理などのオペレーション業務に稼働を圧迫されてしまうとこれらの業務にリソースを割くことができず、結果として企業や組織にイノベーションが生まれず、やがて競争力を失うことにもなりかねません。

SaaSの管理を自動化し、情シスの生産性を上げる【サービス無料体験あり】

本セミナーでは、SaaS管理の自動化によって情シスの生産性を向上する方法を解説します。 社内でご利用されているGoogle Workspace / Microsoft365 / AzureAD / SmartHR / Oktaと連携して、SaaS管理者の業務負荷を減らしつつセキュリティも強化できる、マネーフォワードi社のソリューション『マネーフォワード IT管理クラウド』の概要紹介とデモによる解説を行うだけでなく、参加者ご自身の環境に一時的にインストールしてツール使用の疑似体験ができる時間もセミナー内で設ける予定です

・SaaSの利用が増えており、管理の負担が大きくなっている

・SaaS管理の抜け漏れによるセキュリティリスクをなくしたい

・SaaS管理の業務負荷を減らし、情シスのコア業務に注力したい

上記のようにお考えの情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 増え続けるSaaSの管理を自動化する方法をデモで解説〜情シスの生産性向上により、コア業務への注力を可能にする〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

マネーフォワードi株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【再放送】【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間が...

4.0株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLはマジセミ株式会社から、お申込み後にメールでご連絡致します。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022/6/28 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 10/04(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



こんな人におすすめ

インシデントを起こしたことがないが、いざ起きた時にログ調査が大変だと感じている

社内できちんとログ管理ができておらず危機感がある

ログ管理ツールを導入しているが、扱う社内システムが多く使い勝手が悪い

インシデント発生時にログが残っていない、ログ調査に時間がかかる...

セキュリティインシデント発生時に、問題の原因を追及するために各種システムのログ調査が欠かせません。 しかしログを適切に管理できる体制が整っていないと、ログ調査に時間がかかる、そもそもログがないという事態になりかねません。 システム監査やインシデントがあった時に指摘されて初めてログを意識するというケースも散見されます。

アクセスログ、操作ログ、テキストログ...収集するログは多岐にわたり、システム担当者の負荷が増加

企業の情報システムにおけるログは、アクセスログ、操作ログ、テキストログなどさまざまなものがあります。 システムの数が多ければそれだけ扱うログの種類や数量も膨大になるため、担当者の負荷は増加する一方です。

マルチクラウドでのログ管理はどうすべきか?

近年、システム管理者の頭を悩ませているのが、クラウド上で動作しているシステムのログ管理です。 マルチクラウド環境になれば、取得できるログの種類や項目も多岐にわたり、一元管理やログ収集の自動化も簡単ではありません。 複雑化するログの管理をどのように行うのが最適なのでしょうか?

統合ログ管理の重要性を改めて解説します

2022年4月より個人情報保護法が改正されて、一定条件下でインシデント時には報告が求められるようになりました。 不正アクセスやデータ窃取などの痕跡を示すログの重要性は今まで以上に高まっています。 本セミナーでは、社内やクラウド上にある各種のログを統合・管理する重要性やその方法ついて解説します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【サイバー攻撃未経験者向け】インシデント発生時にログが残っていない/調査に時間がかかる

〜いま改めて考える統合ログ管理の重要性〜

<アジェンダ> ・インシデント発生時のログ管理の課題 ・なぜいま統合ログ管理が重要なのか? ・Logstrage製品紹介

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【IT企業向け】なぜ「効果のある」ランサムウェア対策を顧客に提案できないのか? すぐに習得で...

3.6rhipe Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、パートナー会社(IT事業者、SIer)向けの内容です。エンドユーザー企業向けではないため、予めご了承ください。

顧客のセキュリティニーズに応えられない、中小IT事業者の課題

昨今、サイバー攻撃は複雑化・多様化が進んでおり、企業のセキュリティ対策を一層難しくしています。 顧客からセキュリティの相談を持ちかけられても、知識不足や商品の問題により提案を諦めてしまうケースも多いのではないでしょうか? また、顧客がアンチウイルスやファイアウォールなど単体のソリューションを求めてきた場合に、ランサムウェア対策やバックアップなど様々な対策を組み合わせ、全体的なセキュリティ強化に取り組む必要性を知りつつも、顧客の言うままに単体のソリューションの提案で終わってしまった経験はありませんか?

なぜ、顧客に最適なランサムウェア対策ソリューションを提案できないのか?

本当に効果のある包括的セキュリティ対策を提供するのは容易ではありません。これまでは多数のツールを組み合わせなければ実現できず、習得が困難かつ価格も高額になり、ついには複雑過ぎる設定にミスが発生しかえってセキュリティ上の問題を発生させてしまう、といったケースがたくさん発生していました。 結果、本当に効果のある対策を実現するには包括的アプローチが必要だと知っていながら、顧客に求められるままに単機能の単体ソリューションを販売してしまう、ということにならざるを得なかったのです。

アクロニスの統合クラウドセキュリティ製品を自社ブランドで提供しませんか?

本セミナーでは、こうした課題を解決するために、アクロニス社の統合クラウドセキュリティプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を使ったマネージドサービスビジネスをご紹介します。 「Acronis Cyber Protect Cloud」は現代のセキュリティに求められる、セキュリティ状況の可視化や、AIによる検出、パッチ管理、いざという時のためのバックアップや災害対策サイトなど各種のセキュリティ対策を網羅した強力なセキュリティ製品で、世界中の50万社を超える企業で利用されています。そしてすべての機能が理解しやすく使いやすく整理されているので、習得期間も短く、工数をかけずに多くのお客様にサービスを提供できるというきわめて優れた特徴を持っています。

本セミナーでは、「Acronis Cyber Protect Cloud」製品の特徴、マネージドサービスビジネスモデル、導入事例などを解説いたします。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:20 顧客が必要とするランサムウェア対策と、ITベンダーの提案との間にあるギャップをどう解消するか?(ライプジャパン)

15:20~15:50 Acronis Cyber Protect Cloud製品紹介、デモ(アクロニス)

15:50~15:55  質疑応答

主催

rhipe Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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脱PPAPの課題をどう解決するか? ~クラウドメール統合セキュリティ基盤 “HENNGE ...

3.7大興電子通信株式会社

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脱PPAPが必要とされている背景

従来よりファイル共有の主流とされてきた、パスワード付きZIPファイルをメールで送付する方法(PPAP)は、誤送信や盗聴等のリスクがあるため他手段への移行すること(”脱PPAP”)が推奨されています。 特にEmotet等のマルウェアは、ZIPファイルに仕込まれセキュリティチェックをすり抜ける可能性があるため、パスワード付きZIPファイルによるファイル共有を拒否する企業も出てきており、脱PPAPは他社との取引の観点でも重要となっています。

脱PPAPにあたり企業で生じる悩み

これから脱PPAPに取り組む企業では「そもそも何故従来のPPAPが問題なのか?」・「脱PPAPは何から手を付けたらよいのか?」・「どのように社内の運用を統一していけばよいのか?」といった悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。

また、脱PPAPが下記のような”利便性の低下”や”セキュリティリスク”につながる可能性があるため注意が必要です。  ・ 送付済みのメールと添付したファイルの履歴が追いかけ辛くなった  ・ オンラインストレージ等を利用してファイル共有する場合、権限付与が手間であり、かつ権限付与を誤ると情報漏洩につながるリスクがある  など

これらは社員の生産性低下、脱PPAPとして確立した手段が徹底されないといった問題につながる可能性があるため、企業はこれらの問題を避けなければなりません。

利便性を損なわず、脱PPAPを実現するためのステップと方法を解説

本セミナーでは脱PPAPの必要性・どのようなステップで進めていくか解説すると共に、いざ脱PPAPに取り組む際に注意すべき点を解説します。 具体的な手段としてクラウドメール統合セキュリティ基盤である”HENNGE One”についてご紹介します。本ソリューションはIDaaSとしての機能も備えており、シングルサインオン、ユーザ認証の観点からも利便性の向上やセキュリティ強化が可能です。 脱PPAPの基礎を知りたい方、今後どのように脱PPAPに取り組むべきかお悩みの方は是非本セミナーへご参加ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 【第一部】PPAP普及の背景と課題

16:15~16:45 【第二部】脱PPAPソリューションの紹介 〜HENNGE One で実現するクラウドセキュリティ〜

16:45~16:55 質疑応答

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

HENNGE株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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