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(動画・資料)

最新のランサムウェア被害の実例を教訓に、巧妙なサイバー攻撃からの防御法を解説 ~ベンダーの...

3.8アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2022年4月22日に開催したセミナー「ランサムウェア被害の最新実例から学ぶ、高度なサイバー攻撃から自社を守る方法」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

混乱に乗じたサイバー攻撃が急増、国内でも被害企業・組織が続出

2022年に入り、国際情勢の混乱などに乗じたサイバー攻撃が急増してきました。2021年に一度収束したと思われた「Emotet」が再び国内での感染拡大が報告されています。 また、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が2年連続で1位となりました。 実際、国内製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者を狙ったランサムウェアの被害が続出しています。

相次ぐ、セキュリティベンダーの市場撤退 ユーザー企業受難の時代が到来

高度化したサイバー攻撃では、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性も指摘されています。また、ランサムウェアによる被害を抑えるためには、データのバックアップが重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 その一方で、セキュリティソリューションを提供するベンダーが法人市場から撤退する動きが現れ始めました。 サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。

ランサムウェアによる国内外の被害実例から学ぶべきこと

規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説します。 その上で、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 最新のランサムウェア被害の実例を教訓に、巧妙なサイバー攻撃からの防御法を解説 ~ベンダーの撤退や被害拡大中の今を乗り切る「セキュリティ/データ保護対策」とは?~

榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

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15:45~15:55 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

Emotetなどの急増するサイバー攻撃対策は何をしたらよいのか? セキュリティ研修の問題点...

3.5株式会社サイバーセキュリティバンク

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多様化する攻撃とその必要対策

「Emotet」や「ランサムウェア」等の標的型メールで【人の脆弱性】を狙った攻撃が猛威をふるっております。また、昨今のロシア・ウクライナ情勢も相まって、サイバー攻撃の攻撃数も例年より急増しております。 前述の「Emotet」は精巧ななりすましメールを作成して送付されるケースが多く、非常に強力な拡散型のマルウェアとして、多くの企業が感染している状況です。各企業はセキュリティのシステム導入にとどまらず、社員個人に迫るリスクに備えたセキュリティ教育を行い、従業員のセキュリティリテラシーの向上を図る対応が求められています。

「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」セキュリティ研修

なかでも、セキュリティ教育において重要な「標的型メール訓練」は、多くの企業が実施はしているものの、「社員に浸透しない」「形骸化してしまっている」という状況が多いのが実情です。 その理由として、スライド説明によるセキュリティ教育といった形態が主流であり、「受講者の興味を惹けない」、「真剣に取り組んでくれない」などが挙げられます。

従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策

本セミナーでは、セキュリティ教育の重要性を解説するとともに、従業員の「セキュリティリテラシー」を向上するための施策についてご説明いたします。 なお、今回参加者様限定で、効率的に従業員のセキュリティリテラシーを向上させる「標的型メール訓練」を特別プランにてご用意させて頂きますので、是非セミナーへご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 第一部 市場動向から考えるセキュリティ強化ポイント

(大興電子通信株式会社登壇)

15:25~15:40 第二部 セキュリティ教育の重要性と効果的な教育方法について

(サイバーセキュリティバンク登壇)

15:40~15:55 質疑応答

主催

株式会社サイバーセキュリティバンク(プライバシー・ポリシー

共催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代...

3.2

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

2021年、2万件超もの脆弱性がサイバー攻撃に利用された

今や企業ビジネスの重要なツールとなったWebサイト。業種や企業規模を問わず、あらゆるビジネスシーンや消費者の購買行動に積極的に活用されています。 その一方で、Webサイトの脆弱性を突け狙うサイバー攻撃も急増してきました。2021年は、2万件超の脆弱性がサイバー攻撃に利用されたという報告があります。

攻撃者の標的は重要なIT資産、半数が「Webサーバ」

インターネットで公開されているWebサイトは、誰でも容易にアクセスできるため、攻撃の発端となりやすい傾向があります。また、攻撃の多くが企業・組織の重要なIT資産であるWebサーバを狙っているのです。 さらに近年は、Webサイトの改ざんや情報漏えいなどの直接的な被害にとどまらず、サプライチェーン攻撃などの踏み台にされる危険性も指摘されています。

常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷に

多くのWebサイトが、従来型のオンプレミスからパブリッククラウドへと移行しています。どの環境下においても、日々の運用やセキュリティ対策は必要不可欠です。一般的に、企業がパッチ適用に要する日数は16日とされており、数週間にわたりWebサイトの脆弱性が攻撃にさらされてしまいます。 常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷になりつつあります。

増大する攻撃者やゼロデイ攻撃を水際でシャットアウトする方法

本セミナーでは、Webサイト運用や企業ネットワーク、セキュリティ運用の担当者に向けて、マルチクラウド時代におけるWebサイトの運用管理とセキュリティ対策について解説します。 また、DDos攻撃などの具体的な事例を踏まえ、グローバルでも多くの採用実績があるクラウド型WAFのコスト・運用面でのベネフィットをご紹介いたします。常に攻撃対象となっている自社のWebサイトを安心・安全に運用したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代における、公開Webサイトの適切な運用管理とセキュリティ対策を解説~

11:45~11:55 質疑応答

主催

クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃の主要な標的となった中小企業 ~顧客企業が望むセキュリティ/データ保護サービス...

3.5アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方が対象です。

IT事業者様向けのウェビナーの為、内容がエンドユーザー企業様には適切ではありません。 エンドユーザー企業様は、こちらのセミナー にてお申込みお願い致します。

2022年4月19日に開催したセミナー「ランサムウェア攻撃の標的にされ始めた中小企業」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IPA「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)1位は、2年連続で「ランサムウェア」

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、前年に続き「ランサムウェアによる被害」が1位となりました。実際、2021年は国内の企業や病院などのランサムウェア被害が報道されたことは、皆さんも覚えているのではないでしょうか。

また、IPAによると「近年のランサムウェア攻撃は、標的型攻撃と同様の手法を駆使しているため、ウイルス対策や不正アクセス対策、脆弱性対策といった基本的なセキュリティ対策を確実かつ多層的に適用することが重要だ」と説いています。

ターゲットとして狙われやすい中小企業

特に近年、セキュリティ対策の専門部署や人材が相対的に少ない中小企業がターゲットとされやすくなってきました。 そのため、IPAは「どの組織でも被害に遭う可能性がある」ことを念頭においた事前準備の重要性を強調しています。 企業規模を問わずサイバー攻撃の被害に遭う可能性が高まる中、多くの企業・組織が「バックアップの取得」や「復旧計画の策定」などを重要な対策に位置づけています。

顧客企業の最重要課題は「統合的なセキュリティ強化」「万全なデータ保護」

その結果、ITインフラやセキュリティの運用保守・監視業務を担うMSP事業者やMSSP事業者の多くが、顧客企業の最重要課題として「統合的なセキュリティの確保」「万全なデータ保護」と認識する必要があります。 また、2021年に発生した国際的な犯罪グループ「REvil」によるサプライチェーン攻撃では、MSP/MSSP事業者自身が標的対象となりました。今後は、自社だけでなく顧客企業に提供するサービスへの影響を考慮したITインフラ整備や万全な運用体制が求められているのです。

「より選ばれるMSP/MSSP」になるためのサイバーセキュリティサービスの実現方法を解説

本セミナーは、サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方を対象にしています。 進化し続けるサイバー攻撃に対抗する方法として、データ保護サービス基盤「Acronis Cyber Protect Cloud」やAcronisの最新技術、パートナープログラムなどをご紹介します。 「より選ばれるMSP/MSSP」に欠かせない最先端のサイバーセキュリティ、データ保護サービスに関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 あらゆる脅威に対抗! アクロニスで実現するデータプロテクション

佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 Yuuya Sano.png

 サイバー攻撃は巧妙化し、サイバー攻撃者は休むことなく我々に攻撃を仕掛けてきます。従来のセキュリティ対策では進化し続けるサイバー攻撃に対抗すること困難となりました。高度な脅威、未知の脅威に対抗するアクロニスの製品・最新テクノロジーをご紹介します。

15:25~15:50 「Acronis Cyber Protect Cloud」で始める中堅・中小ITベンダーの事業変革

長濱 敏行(ながはま としゆき)【アクロニス・ジャパン株式会社 パートナービジネス開発部 部長】 長濱さん.png

 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎えて、それまで物販中心だったベンダーの方々の事業変革が始まっています。本セッションでは、ITシステムやサービスを運用管理と併せて提供するマネージドサービスプロバイダー(MSP)に最適なプラットフォームである「Acronis Cyber Protect Cloud」およびパートナープログラムをご紹介いたします。

15:50~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「脱PPAPの壁」を乗り越える!ウェビナー ~よくある課題と解決方法を具体的にご紹介~

0.0日本ワムネット株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー『「脱PPAPの壁」を乗り越える!ウェビナー ~よくある課題と解決方法を具体的にご紹介~』のご紹介です。

PPAP対策の検討時に必ずぶつかるといわれる「脱PPAPの壁」。本ウェビナーでは、オンラインストレージを活用して「脱PPAPの壁」を乗り越える方法を、実演を交えながら具体的にご紹介します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

こんな方におすすめ

・30分でわかる!「脱PPAP」の基礎ウェビナーをご視聴いただいた方

・脱PPAP対策検討時に直面する課題や、解決方法について具体的に知りたい

・脱PPAPに関して情報収集しており、一歩踏み込んだ情報が知りたい

プログラム

11:00~11:30

・改めて振り返る、脱PPAP総論 ・PPAP対策総点検~つまづきがちなポイントと解決方法~ ・デモンストレーション~オンラインストレージを使った、脱!PPAPのやり方~ ・質疑応答~終了

※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。

主催

日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CYBER INTELLIGENCE SUMMIT 2022

0.0株式会社マキナレコード

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「machinarecord.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

「サイバーインテリジェンスの「いま」がわかる国内唯一のイベント」として2019年から開催してきた「CYBER INTELLIGENCE SUMMIT」。3回目の開催となる2022年は、2日間の開催となります。

近年、増加の一途をたどるセキュリティインシデント。2021年もまた「ランサムウェア」が猛威を振るい、警察庁への報告件数も2020年下半期の21件から2021年上半期は61件と3倍の件数が報告されています。 「不正アクセス」による被害においても、東京商工リサーチ「上場企業の個人情報漏えい・紛失事故」によると、国内上場企業の被害だけで、2021年は66社、68件のインシデントが発生しています。 こうした現実の中、自組織を守る未然の防止策である「サイバーインテリジェンス」の活用は今後一層重要度が高まっていくことが予想されます。今こそ日本企業には、「サイバーインテリジェンス」の活用とサイバー攻撃へ未然に備えるノウハウ・人材が必要とされています。

参加方法

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

5.12 DAY1

11:00-11:30 オープニング・セッション

株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。

11:30-12:10 昨今の日本国内のサイバー攻撃動向とJPCERT/CCの取り組み

一般社団法人JPCERTコーディネーションセンター 早期警戒グループ 脅威アナリスト 小島 和浩介 氏

民間企業においてセキュリティ運用監視業務に従事、2018年1月より現職。国内を標的としたサイバー攻撃に関する情報収集や分析、早期警戒情報、注意喚起情報の提供と海外への情報共有に従事。主に攻撃主体やマルウェアなどの脅威情報の調査・分析などに従事する他、国内外の組織やコミュニティとの情報交換・連携、カンファレンスでの啓発活動などを行う。

12:10-13:10 ランチ休憩

13:10-13:50 三井不動産における「脅威インテリジェンス」の導入と活用

三井不動産 DX本部 DX一部 技術主事 西下 宗志 氏

CISSP、CEH、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者 新卒から一貫してセキュリティ関連業務に携わっており、2018年より三井不動産株式会社にてインシデント対応、セキュリティソリューションの展開、クラウドセキュリティ、脅威インテリジェンス活用等セキュリティに関連する業務全般に携わっている。前職では脆弱性診断等を担当し、脆弱性に関する知識を活かしながら日々の業務に携わっている。

13:50-14:30 日本を狙ったサイバー脅威と企業に求められる対応

PwCコンサルティング合同会社ディレクター 村上 純一 氏

国内大手セキュリティベンダーにてマルウェアの収集・分析等に関する研究開発、脅威分析等の業務に従事。その後、創業メンバーとして国産セキュリティベンダーの立ち上げに参画し、執行役員として基礎技術開発、製品開発等を担当。2017年、PwCに参画。サイバーインテリジェンス、脅威ベースペネトレーションテスト等の高度なサイバーセキュリティの知見に基づいたサービスの開発、提供をリードしている。

14:30-15:10 PSIRTや製品開発へのThreat Intelligenceの利活用

パナソニックホールディングス株式会社 技術部門 テクノロジー本部 製品セキュリティセンター 製品セキュリティグローバル戦略部 部長 中野 学 氏

2006年横浜国立大学 博士課程 修了(情報学博士)。2016年まで(独)情報処理推進機構において家電や自動車、医療機器等の組込みデバイスを中心としたセキュリティ調査・普及啓発活動に従事。2016年4月から現職。担当は国内外の製品セキュリティ強化に向けた課題解決、方針策定等。Panasonic-PSIRTメンバー。

15:10-15:20 休憩

15:20-16:00 はじめてみよう!サイバーインテリジェンス101

株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。

16:00-16:10 クロージング・セッション

株式会社マキナレコード 代表取締役 軍司 祐介 氏

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

5.13 DAY2

11:00-11:05 オープニング・セッション

11:05-11:45 War, Sanctions, and Cybercrime Projections Forecast Rise in Russian Card Fraud Activity

Gemini Advisory フィニッシュド・インテリジェンスチーム リーダー Bill Harney 氏

タフツ大学フレッチャー法律外交大学院で国際安全保障と政治経済学の修士号を取得後、ロシア語専門アナリストとしてキャリアをスタート。現在はGeminiAdvisory社でサーフェスウェブおよびダークウェブのデータ収集を活用し、特定のリスク資産や露出した資産ポートフォリオに関するリアルタイムなインテリジェンスや、不正行為の将来を左右する主要トレンドに関する戦略的なレポートなどを提供している。

11:45-13:00 ランチ休憩

13:00-13:40 coming soon

Flashpoint社 coming soon

coming soon

13:40-14:20 Russia-Ukraine War Assessing cybersecurity and supply chain risks in Japan and Asia Pacific

Silobreaker インテリジェンス・アナリスト Lukas Vaivuckas 氏

LSE、ハドソン研究所、キングスカレッジ(英国ロンドン)にて防衛分野とセキュリティを研究。Optima UKにてシニアアナリストを務めた後、現在はSilobreaker社のインテリジェンス・アナリストとして、大手企業・政府・軍事団体に対して、インテリジェンス・プログラムの構築、ワークフローの合理化、地政学・サイバー脅威・物理リスクなどの領域における実用的なレポートを提供している。

14:20-15:00 APT10 – 2022台湾における金融機関への攻撃事例

シニアサイバーセキュリティリサーチャー 村上 弘和 氏

情報処理安全確保支援士 GIAC GREM (GOLD)

15:00-15:10 休憩

15:10-15:50 Intelligence is Proactive: The DIME Cycle

プロアクティブなインテリジェンスを機能させるに当たり重要な基本サイクルである「DIMEサイクル:定義(Define)、特定(Identify)、緩和(Mitigate)、評価(Evaluate)」について解説します。

Intelonyx Intelligence Advisory 創業者兼CEO Laith Alkhouri 氏

民間情報機関で15年の経験を持つ、国際的に認められたインテリジェンス・アドバイザー。ニューヨークを拠点とするリスク・インテリジェンス企業、Flashpoint社の共同創業者。現在は、UAEに拠点を置くインテリジェンスコンサルティング企業Intelonyx Intelligence Advisoryで政府及び民間のインテリジェンス推進に貢献。コメンテーターとしても、米国議会での証言やNBCニューステロ対策アナリスト、その他国際メディアへのコメントやセキュリティ会議の基調講演にも招かれるなど活躍している。

15:50-16:30 サイバーインテリジェンスの戦略的活用方法と自社に必要なインテリジェンスツールの見極め方

株式会社マキナレコード代表取締役 軍司 祐介 氏

エンジニアのキャリアを経て、セキュリティ専門家としてヤフー株式会社、株式会社ミクシィ、楽天株式会社などでセキュリティ向上に寄与する。 各組織で CSIRT チームの構築や、M&A 時のデューデリを含む各種アセスメント、セキュリティ施策の設計・運用など、セキュリティ分野において10年以上の経験を持つ。

16:30-16:35 クロージング・セッション

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

株式会社マキナレコード(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Cloud & Security Conference 2022

4.0TIS株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

経営環境の変化が激しく将来の予測が難しい中、 迅速で柔軟なビジネス展開が企業に求められています。

特に近年、多くの企業で喫緊の課題となっているのは 変化に迅速に対応できるITプラットフォームの整備とセキュリティの確保です。

一方で、こうしたITモダナイゼーションの取り組みは重要課題と言われているにも関わらず、 思うようにシフトできない企業が多いのが実情です。

こうした背景から、本イベントでは 元日清食品CIOの喜多羅滋夫氏 、東海大学の三角育夫氏の基調講演をはじめとして ITによる変革に挑んできた多くの有識者をお招きし、様々な立場から現状を突破し 競争を勝ち抜くためのヒントや課題解決策をご紹介。

新たな時代に向けて、挑戦し続ける皆様を後押しする有益な情報をお届けできればと思います。

お申し込み

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

※競合他社様からのお申込みはお断りをさせていただく場合がございます。 予めご了承ください。

タイムテーブル DAY1 5.10[ Tue. ]

13:00-13:05 ご挨拶

開会の挨拶 岡本 安史 TIS株式会社 代表取締役社長

13:05-13:35 基調講演

ITモダナイゼーションへの武闘派CIOの流儀 喜多羅 滋夫 株式会社ラック 執行役員 IT戦略・社内DX領域担当 CIO

13:40-14:10 特別講演

オンライン・ネイティブに向けたITインフラの進化と整備 江崎 浩 氏 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 デジタル庁 Chief Architect

14:10-14:20 休憩

14:20-14:50 先進事例講演

変化に強いIT+組織マネジメントへのトランジション 内田 明徳 氏 パーソルホールディングス株式会社 グループIT本部 本部長

14:50-15:10 IT運用ベストプラクティス

複雑化するクラウド時代を支えるIT運用ベストプラクティスとは

黒田 訓功 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 副事業部長

新居 達郎 TISシステムサービス株式会社 R&D部 部長

15:10-15:20 休憩

15:20-16:00 パネルディスカッション

デジタル時代を勝ち抜くためのITプラットフォーム戦略

友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長

和泉 憲明 氏 経済産業省 商務情報政策局・情報経済課 アーキテクチャ戦略企画室長

岡 大勝 氏 株式会社ZOZO 技術本部 アーキテクト

中澤 義之 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 シニアテクニカルエキスパート

タイムテーブル DAY2 5.11[ Wed. ]

13:00-13:05 ご挨拶

開会の挨拶

西本 逸郎 株式会社ラック 代表取締役社長

13:05-13:40 基調講演

ニューノーマルにおけるビジネス変革とセキュリティ

三角 育生 氏 東海大学 情報通信学部 学部長・教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官

13:40-14:10 先進事例講演

ecbeingにおけるECサイトでのサイバーセキュリティ強化への取り組み ~脅威インテリジェンス・CSIRT・SIEM/EDRを軸としたセキュリティインシデントの事前抑止・レスポンス強化~

加藤 新 氏 株式会社ecbeing CSIRT室 部長代理

奥山 暁仁 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部IT基盤技術事業部IT基盤ビジネス推進部 上級主任

14:10-14:20 休憩

14:20-14:50 事例講演

【企画 × 技術 緊急対談】ゼロトラスト導入から1年経った“事実”

茅野 博史 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤技術コンサルティング部 エキスパート

河田 哲 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤ビジネス推進部 エキスパート

14:50-15:10 IT運用ベストプラクティス

サイバーレジリエントなシステム管理の実現

三木 基司 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 フェロー

15:10-15:20 休憩

15:20-16:00 パネルディスカッション

ニューノーマルのセキュリティ ~変革を促進するセキュリティとは~

友岡 賢二 氏 フジテック株式会社 専務執行役員 デジタルイノベーション本部長

三角 育生 氏 東海大学 情報通信学部 学部長・教授 前:経済産業省サイバーセキュリティ・情報化審議官

倉持 浩明 株式会社ラック 執行役員 CTO

後藤 宏昭 TIS株式会社 IT基盤技術事業本部 IT基盤技術事業部 IT基盤コンサルティング部 エキスパート

主催

TIS株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュ...

3.9Exabeam Japan

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

緊迫する国際情勢に乗じたサイバー攻撃、国内企業でも被害拡大中

昨今、緊迫する国際情勢によって、それに乗じたサイバー攻撃が猛威を振るっています。ますます高度化したサイバー攻撃の手法によって、多くの企業・組織がセキュリティ事故・事件に見舞われています。実際、国内の大手製造業や建設業、医療機関などに多大な損失が発生してしまいました。

IPA「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」、2年連続1位の「ランサムウェア」

IPA(情報処理推進機構)が2022年1月に発表した「セキュリティ脅威TOP10(組織編)」では、「ランサムウェア」が2年連続1位となりました。 IPAによると、ランサムウェア攻撃への対策としては、ウイルス/不正アクセス/脆弱性といった基本的なセキュリティ対策を、確実かつ多層的な適用することが重要とのことです。

働き方の変化、クラウドシフトで高まる、内部不正への懸念

外部からの脅威に備える一方で、組織に勤務する従業員や元従業員など関係者による内部不正も後を絶ちません。 新型コロナウイルス感染症の蔓延防止や働き方改革に伴い、ここ数年でテレワークによる勤務形態が一気に広がりました。また、テレワーク時でも生産性を維持するため、各種クラウドサービスが利用されています。 その結果、従業員の行動把握が難しくなり、機密情報の持ち出しや悪用などの不正行為に対する懸念も指摘されるようになりました。

既存製品・サービスに足りない要素、どうすればカバーできる?

サイバー攻撃などの外部脅威、侵害されたり、悪意のある内部関係者といった高まる脅威に対して、「既存のセキュリティ製品・サービスでは不十分だ」という声も多く上がっています。 また、様々なセキュリティ業務に効率よく対応するため、セキュリティ運用の現場では、監視機能の強化や運用自動化などのニーズが高まっています。

複雑化するセキュリティリスク、現状の課題を解決する「共通解」とは?

本セミナーでは、主にセキュリティ運用(SOC)部門を設置する企業を対象に、現状の課題を解決し、自社に最適なサイバーセキュリティ対策を実現できる「共通解」を解説いたします。 内部不正やサイバー攻撃など、複雑化するセキュリティリスクにどう対抗していけばいいのか、そのヒントを得たい方はぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 内部不正・ランサムウェアなど急増する脅威から組織を守るために今、必要なこと ~既存のセキュリティ対策では避けられない脅威・リスクにどう対抗すればいい?~

15:40~15:55 質疑応答

主催

Exabeam Japan(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア被害の最新実例から学ぶ、高度なサイバー攻撃から自社を守る方法 ~相次ぐベンダ...

3.8アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

混乱に乗じたサイバー攻撃が急増、国内でも被害企業・組織が続出

2022年に入り、国際情勢の混乱などに乗じたサイバー攻撃が急増してきました。2021年に一度収束したと思われた「Emotet」が再び国内での感染拡大が報告されています。 また、IPAが2022年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」(組織編)では、「ランサムウェアによる被害」が2年連続で1位となりました。 実際、国内製造業におけるサプライチェーン攻撃や医療機関・公共インフラ事業者を狙ったランサムウェアの被害が続出しています。

相次ぐ、セキュリティベンダーの市場撤退 ユーザー企業受難の時代が到来

高度化したサイバー攻撃では、従来型のセキュリティ対策では対抗できない可能性も指摘されています。また、ランサムウェアによる被害を抑えるためには、データのバックアップが重要となります。しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。 その一方で、セキュリティソリューションを提供するベンダーが法人市場から撤退する動きが現れ始めました。 サイバー攻撃を受けてしまうと、システム停止などの事業継続性、ビジネスの機会損失や賠償責任、ブランドイメージの失墜といったさまざまな損失を受けてしまいます。

ランサムウェアによる国内外の被害実例から学ぶべきこと

規模や業種を問わず、すべての企業や組織が標的となる現在、高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説します。 その上で、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ランサムウェア被害の最新実例から学ぶ、高度なサイバー攻撃から自社を守る方法 ~相次ぐベンダーの撤退、ユーザー企業受難の時代を乗り切る「セキュリティ/データ保護対策」~

榎本治雄(えのもと はるお)【アクロニス・ジャパン株式会社 エンタープライズ アカウントマネージャー】

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15:45~15:55 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

システージ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る