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Security Summit 2021 ~業界エキスパートが一同に集結する3日間!年に...

0.0BlackBerry Japan株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:BlackBerry Japan株式会社、協賛:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Security Summit 2021」のご紹介です

Security Summit 2021

オンライン BlackBerry セキュリティサミット 2021へようこそ

年に一度開催される当イベントでは、最新のテクノロジーや、 高度化・巧妙化する脅威の最新情報、 そして、BlackBerryが提供する最適なソリューションが お客様のニーズにどうお応えしているのか等、あまねくお伝えします。

※11月9日(火)AMには指定時間帯のみの視聴となるキーセッションがございます。 それ以降は各日に設定されたテーマに合わせたセッションをお好きなタイミングでご視聴いただけます。

プログラム

11月9日(火)

10:00~11:00 【エグゼクティブによる基調講演】エッジからクラウドまで エンドポイント保護について ~あなたが“どこにいても”安心・安全に使える本質的なインテリジェントセキュリティを、いかにBlackBerryが提供するのか~

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 JOHN CHEN氏 BlackBerry、会長 兼 CEO(最高経営責任者)

JOHN MCCLURG氏 BlackBerry、 上級副社長 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)

JOHN GIAMATTEO氏 BlackBerry、 サイバーセキュリティ部門 プレジデント

MATTIAS ERIKSSON氏 BlackBerry、 IoT部門 プレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 BlackBerryの戦略やイノベーション、パートナーシップが企業およびIoTランドスケープ全体の業界トレンドをどのように形作っているかをご覧いただけます。BlackBerryのリーダー陣が、業界の最前線に立つ人材とテクノロジーによっていかにサイバー攻撃に対する「準備・予防・対応」が役立つかについてご説明します。 また、BlackBerry QNXが最先端のIoTエンドポイントにおいてお客様と提携し、どのように安全性とセキュリティを確保しながら、複雑さを軽減、そして市場投入までの時間を短縮し信頼性を高めているのか、その方法についても学ぶことができます。

11:00~11:20 【日本代表挨拶】BlackBerryの「予防ファースト」戦略による現在と今後について

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 吉本 努氏 BlackBerry、日本担当バイスプレジデント ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 サイバー攻撃が日々巧妙化する中で、”守れて当たり前”の現場の方々に寄り添えるサイバーセキュリティ対策を、BlackBerryが日本市場において現在ご提供できる製品及びコンサルティング・サービスのポートフォリオを通じてご紹介し、また日本におけるBlackBerryの戦略をご説明します。

11:20~11:50 【ゲスト講演】DX with Cybersecurity - サイバー空間の脅威と経営層の役割 -

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 三角 育生氏 東海大学 情報通信学部 客員教授 前経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【講演サマリー】 新たなサイバーセキュリティ戦略では、経済社会の活力高めるべくDX with Cybersecurityの推進が強調されました。デジタル化の進展とともに、サイバー空間における脅威の事業への影響は増大するため、経営層、マネジメントの状況認識と判断がますます重要となっています。本講演では、最近の脅威動向と経営層などに期待される役割について概説します。

12:00~終日視聴可能 【テーマ:サイバーセキュリティ傾向と戦略】

・複雑性:発明の母 ・データはソフトウェアの未来だ ・CISA – 重要インフラに対するリスクへの理解と管理 ・サイバーセキュリティに関する米国大統領令:  ソフトウェアサプライチェーンの保護についてあなたが知らないこと ・AIの陰で:ランサムウェアの再考 ・下院議員のJIM LANGEVINによる“ポリシーデコード”:  2021 年の新しいサイバーセキュリティ法の見通し ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 CHARLES EAGAN氏/RYAN PERMEH氏/NITIN NATARAJAN氏/NEELAM SANDHU氏/JAKE KOUNS氏/ROBERT MARTIN氏/RUSS ELING氏/ADAM BOULTON氏/CHRISTINE GADSBY氏/MICHAEL DENT氏/JOHN MCCLURG氏/DAVID RELYEA氏/THE HONORABLE JAMES R. LANGEVIN氏/MARJORIE DICKMAN氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11月10日(水)

終日視聴可能

【テーマ:サイバーセキュリティ イノベーションとベストプラクティス】

・BlackBerryの製品ロードマップ ・XDR戦略とビジョン ・決して眠らないセキュリティと出会う – BLACKBERRY GUARD ・ランサムウェア攻撃の増加に伴い、  「予防ファースト」のセキュリティ戦略が重要である理由について ・サービスとしてのBLACKBERRY ゼロトラストネットワークセキュリティ:ニューノーマル ・BLACKBERRY CRITICAL EVENT MANAGEMENT:何があっても準備はできている ・BLACKBERRY UEMを活用したサイバーセキュリティの強化

【テーマ:高度な脅威リサーチとインテリジェンス】

・脅威アクターの追跡 – 持続可能で効果的なプロセス ・TA575(脅威アクターグループ)のインフラを監視することにより、  大規模な情報窃取型バンキングマルウェアDRIDEXキャンペーンが明らかに ・ドラゴンを描く:APT41を見つけるための点をつなげる ・STRONGPITY(攻撃者グループ) とMOUNT LOCKER(ランサムウェア):  脅威リサーチチームが暴いた両者の意外な繋がり ・攻撃者は難解プログラミング言語を採用する ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 井上 高範氏/KUNAL MODASIYA氏/TONY LEE氏/MONA THAKER氏/NIGEL THOMPSON氏/HEATHER SPRING氏/ALEX WILLIS氏/JIM SIMPSON氏/TOM BONNER氏/DEAN GIVEN氏/T.J. O’LEARY氏/EOIN WICKENS氏/IEVA RUTKOVSKA氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

11月11日(木)

~18:00 【テーマ:IoTイノベーションとベストプラクティス】

・デジタルコックピット デバイスシェアリング – VIRTIOを使用したGoogleアンドロイドの仮想化 ・GEとBLACKBERRYによる複雑な産業システムのためのサイバーセキュリティ成熟度モデルの進歩 ・OSと1Sを保護する技術–BLACKBERRY JARVIS ・IOTサイバーセキュリティ–ソフトウェアサプライチェーンの保護:  デロイトとBLACKBERRYの対談 ・車内データを活用した大きなインパクトをもたらすソリューション:  CAR IQ、ELECTRA、BLACKBERRYによる対談 ・車内データの将来のユースケース:GEICO、HERE、AWS、BLACKBERRYによる対談 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【登壇者】 GURU NAGARAJAN氏/SHERIDAN ETHIER氏/ROBERT GARRY氏/ERIC KLINE氏/YI ZHENG氏/STEPHEN MEAGHER氏/DAVID WISEMAN氏/IAN TODD氏/FABRIZIO MARTINI氏/STERLING PRATZ氏/SARAH TATSI氏/PETER VIRK氏 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

主催

BlackBerry Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集

4.2東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。6月23日開催セミナーと同じ内容になります。

クラウドストレージサービスは、今後期待できる市場です。

2020年から続いていたコロナウイルスによる混乱も、収束に向かいつつあります。 一方、コロナウイルスの影響により導入が加速したテレワークですが、「アフターコロナ後もテレワークを継続して実施したい」という企業が約8割となっており、依然ニーズが高い状況です。 こういったテレワークの普及やデジタルデータの活用に伴い、クラウドストレージを導入する企業は増えています。 2022年のクラウドストレージ市場規模は、約857億円に拡大しておりビジネスチャンスがある市場といえます。

クラウドストレージを導入する際の課題

一方、貴社のお客様で、クラウドストレージを導入する際に、下記のような課題があるのではないでしょうか?

・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を習熟・定着するのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう

これらの課題を解決するにはどうすればよいのでしょうか?

NTT東日本とクラウドストレージを活用したビジネス協業をはじめませんか?

NTT東日本では、セキュアで使い勝手のよいクラウドストレージサービスを2021年4月より提供開始しました。

また、NTT東日本では、ICTサービスをパートナー企業様が自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しております。パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、クラウドストレージビジネスを始めることができます。

本セミナーでは、 NTT東日本が提供するストレージサービス機能や導入ターゲットユーザ、パートナープログラムのメリットとストレージサービスの提案モデルをご紹介します。

こんなパートナー企業様におすすめ

・すでにストレージサービス取り扱っているが、セキュリティ面で不安がある ・ファイル共有を楽に、セキュアに行えるツールを取引先に提案したい ・テレワーク・セキュリティ製品のラインナップを増やしたい ・NASやPCの取り扱いがあり、クラウドストレージへの移行を推進したい

NTT東日本が提供するクラウドストレージ『コワークストレージ』とは?

4つのおすすめポイント 1、国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) 2、移行時や運用時の手厚いサポート 3、ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 4、無料お試し実施中、リーズナブルな価格帯の中小企業向けプランもあり

▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/service/coworkstorage/

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:50 中小企業のテレワークニーズを解決するNTT東日本の「クラウドストレージ」協業パートナー募集

■アジェンダ ・テレワークやセキュリティを取り巻く環境 ・オンラインストレージの選定ポイント ・NTT東日本が提供する『コワークストレージ』とは?活用メリット、機能のご紹介、エンドユーザの導入事例 ・ストレージビジネスへの参入方法、パートナープログラムと提案モデルのご紹介

16:50~17:00 質疑応答 

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

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お任せ下さい!! IT部門が抱える運用課題を一発解決 ~環境変化によりIT業務が多様化する...

0.0ウェブルート株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「on24event.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:ウェブルート株式会社、協力:テクバン株式会社 のWebセミナー 「お任せ下さい!! IT部門が抱える運用課題を一発解決 ~環境変化によりIT業務が多様化する中で今必要な運用戦略とは~」のご紹介です。


ITを活用してビジネスの効率化が求められる中、IT部門の業務は通常業務に加え、 「クラウドサービスの利用」「テレワークを行うためのインフラ準備」「政府の法改正による紙媒体の電子化」など、 これらを始めるための準備から導入、また導入後の運用などIT部門の業務は増える一方です。

そのような中、多くの中堅中小企業では、IT業務に携わる人材が不足している状況で、 ITを活用したビジネスの効率化を進めていくことは困難と言わざるを得ません。 また、ビジネスの効率化を図るためにSIerやIT販売店などからソリューションの提案を受けても、 導入後に自社で運用保守が行えず、苦労されているのではないでしょうか。 本セミナーでは、ITを活用した業務改善のご提案からシステム構築・運用サポートまで、 IT部門の業務をワンストップで提供しているテクバン株式会社より、 中堅中小企業で負荷が大きいバックアップの運用を中心に今必要な運用戦略についてご紹介します。

■プログラム

14:00~14:20 多様化するIT環境に対して今取るべき運用戦略

テクバン株式会社 マネージドサービス事業部 大平 英佑

14:20~14:55 最新の脅威動向からみる「今、必要なバックアップソリューションとは?」

TECHVAN Management Officeのご紹介 

テクバン株式会社 マネージドサービス事業部 野崎 隼平


主催

ウェブルート株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

テクバン株式会社(プライバシー・ポリシー

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MS Active Directoryに潜む脆弱性の迅速な発見と対応【アーカイブ配信】

0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「MS Active Directoryに潜む脆弱性の迅速な発見と対応【アーカイブ配信】」のご紹介です

MS Active Directory に潜む脆弱性の迅速な発見と対応

昨今のサイバー攻撃では、企業が活用する MS Active Directory (以下AD) が狙われるケースが増加しています。ゼロトラストの観点や、話題のMITRE ATT&CK フレームワークでも、AD を保護することは重要と捉えられており、企業は対策が必要となってきました。当ウェビナーでは、ADを狙う攻撃や、そのソリューション、ならびに上記の各話題に対して、テナブルが提供できることを解説します。

配信期間 

2021年10月28日(木)~11月17日(水)

プログラム

16:00-16:10 MS ADを狙う攻撃

【講演者】 Tenable Network Security Japan株式会社 Security Engineer 阿部 淳平 氏

16:10-16:30 tenable.adによる MS AD の保護

16:30-16:50  ゼロトラストやMITRE ATT&CKの観点から

16:50-17:00 Q&A

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

主催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー

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物流業・建設業によくあるIT資産管理の課題事例 〜多拠点でのPC・ライセンス・パッチ管理、...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

本ページは、主催:住友電工情報システム株式会社 のWebセミナー『物流業・建設業によくあるIT資産管理の課題事例〜多拠点でのPC・ライセンス・パッチ管理、ネットワーク検疫、他〜』のご紹介です。


さまざまなIT資産に潜む情報漏洩のリスク

今やIT資産管理は「資産管理」や「ソフトウェアライセンス管理」などの効率的な運用に不可欠なものとなっているのに加え、「情報セキュリティ管理」までを含む幅広い業務に亘っており、その重要性は増すばかりです。

物流・建設業のIT資産管理の課題

物流・建設業は多拠点で業務を遂行する特性上、下記のような共通点があります。

 ・各拠点PC台数が少ない  ・各拠点のNWが脆弱  ・各拠点の従業員はITに明るくない場合が多い  ・管理者が拠点にバラけるため、分散管理の必要性がある  ・全拠点合算すると従業員が多く、管理する端末・アカウントの数も多くなる

そのため、拠点によって異なるポリシーでの運用管理がしづらい、または情シスが一元管理しにくいという課題があります。 PC、サーバ、ネットワーク機器などの管理が煩雑になり、事故が起きるリスクや不要なコスト発生も起こり得ます。

IT資産管理の他社事例をご紹介

本セミナーでは、「物流・建設業でよくあるIT資産管理の課題事例」をご紹介しながら、 IT資産管理の選び方のポイント、どのような対応が現実的なのか、本来あるべき管理・制御方法をお伝えします。 操作ログ、パッチ管理機能なども有する「MCore」の機能紹介と製品のデモンストレーションも行います。

こんな人にオススメ

正しく資産管理ができているかどうか分からない IT資産管理ツールを入れたがうまく機能していない どのPCにどのセキュリティパッチを適用すればいいのか分かりづらい Windows 10機能更新プログラム(FU:Feature Update)を全社に適用するのに時間がかかる インシデント発生時の原因追跡に時間がかかる

プログラム 

9:40~10:00 受付

10:00~10:40 物流業・建設業によくあるIT資産管理の課題事例

・物流、建設業によくあるIT資産管理の課題事例 ・IT資産管理の他社事例紹介 ・MCoreの機能紹介

10:40~10:50 デモンストレーション

10:50~11:00 質疑応答


主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

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Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法 ~テレワー...

3.7株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

テレワークの拡大に伴う社内ネットワークへのリモートアクセスが急増

新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、多くの企業で急速にテレワークへの移行が進んでいます。特に企業ビジネスを支えるWindows基盤システムや社内ネットワークへのリモートアクセスが増えてきました。 その際のアクセス端末は会社貸与のPCのみならず、個人所有のモバイル端末を活用する場合もあります。それらの脆弱性を狙う脅威が急増しているのです。

不正アクセスや情報流出など、高まる内部脅威

万が一、WindowsアカウントへのログインID/パスワードが流出したり、端末を紛失してしまった場合、第三者による不正なアクセスにつながることがあります。また、適切にログイン情報を管理できない体制では内部の不正行為を見逃してしまうこともあります。 そうした内部脅威が引き起こすインシデントが、企業に対して多大なダメージを与えてしまうことは皆さんもお気づきでしょう。

社内ネットワークへのアクセス制御を強化し、セキュリティレベル向上が急務に

社内ネットワークへのアクセスは、VPNやRDPといった接続方式を用いるのが一般的です。また、それらのアクセスを制御・管理する役割を担っているのが「Active Directory」です。 ただ、Active Directoryとグループポリシーだけでは、ログイン/アクセス権限の細かい設定や適切な運用が難しいことも指摘されています。多くの企業では、アクセス制御の強化や内部脅威への予防対策などが急務の課題となってきました。

「Active Directory」と連携した多要素認証、ログイン制御・可視化を容易に実現

本セミナーでは、自社のセキュリティ対策・運用の担当者、社内Windows基盤システムの運用管理者などを対象に、テレワーク普及で急増する不正アクセスや内部脅威への最適な対策方法をご提案します。 具体的には「Active Directory」と連携した多要素認証の導入やログイン制御・可視化などを容易に実現する方法を解説します。また、実際の企業の対策例や、社内システムとクラウドサービスの統合的なアクセス管理の実現方法のヒントもご紹介。費用対効果の高い脅威対策を検討されている方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 Windowsログイン時の多要素認証やログイン制御・可視化を容易に実現する方法~テレワークの拡大で急増する不正アクセス・内部不正の脅威はどう防げる?~

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

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内部不正やメール誤送信などの情報漏えいリスク対策、最初にすべきことは何? ~従業員のセキュ...

3.2株式会社ラネクシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IPAも注意喚起する「従業員の内部不正や不注意による情報漏えい」のリスク

昨今、リモートワークが普及してオフィス環境が大きく変わり、企業の情報資産に対するセキュリティの課題が表面化しています。 IPAが毎年公表する「情報セキュリティ10大脅威(組織編)」では「内部不正や不注意による情報漏えいの被害」が常に上位にランクインしています。2020年には、情報管理体制の不備や情報リテラシーの不足などが原因となった情報漏えい事件が多く見られました。

「NIST SP800-171」準拠など、より厳しくなる情報管理体制

現在、日本では防衛調達の新情報セキュリティ基準を策定する動きがあります。多くの企業では、米国のNIST(米国立標準技術研究所)が策定したサイバーセキュリティ基準「NIST SP800-171」に準拠する高いレベルのセキュリティ対策が求められることになります。 そうした流れを受け、企業の経営者や情報システム部門、セキュリティ運用の担当者は、従業員に対して、より厳しい情報管理体制を整備する必要性が高まってきました。

最初に取り組むべき効率的・効果的な情報漏えい対策

不正行為やメールの誤送信といった従業員からの情報漏えいを防ぐため、市場にはさまざまな対策ツールやサービスが出ています。 「たくさんありすぎて、どこから手を付けていいか分からない……」と頭を悩ます方も多いのではないでしょうか?まず、最初に取り組むべき効率的で効果的な方法とは一体、何でしょうか?

情報漏えいリスク軽減を実現させる近道「データ分類」手法とは?

本セミナーでは、情報漏えいリスクを軽減できる最も簡単な方法として「データ分類」手法をご紹介いたします。企業が取り扱う情報をセキュリティレベルで分類することで、重要データの保護や管理、制御が可能になります。 また、データ分類を実現するための具体的な手法や、データ分類が先行する海外事情などもご説明いたします。データ分類手法を取り入れると、従業員のセキュリティ意識の向上にも役立ち、自社の情報管理体制の強化につながることを分かりやすくお伝えいたします。情報漏えい対策の基本を身に付けたい方は、ぜひセミナーにご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:20 データ分類の必要性と実現方法(株式会社ラネクシー)

情報漏洩対策の課題は多く、また、対策する為のツールやサービスも沢山ありますが、正直どこから手を付けていいか分からないというのは、各企業の共通の悩みではないでしょうか? ラネクシーが考える優先的かつ効果的な対策は、企業で取り扱う情報データをセキュリティレベルで分類して管理することではないかと考えます。 なぜ、データを分類することが優先的かつ効果的なのか?それは機密情報と一般情報を区別して、それを社内で認識することが重要データを保護する最も簡単な方法だからです。 このセッションでは、実際に効率的に機密情報と一般情報を分類し、それを社内で認識する為に可視化する方法をご紹介します。

16:20~16:35 高度なデータ分類の使用方法と国際的な応用(Janusnet)

ビジネスコミュニケーションの電子化が進む中、自社とビジネスパートナーを保護するために、情報の流れを高い水準で管理するための効果的なデータ分類の価値を認識しています。ここでは、データ分類の国際的な使用と応用について説明し、プライバシー、知的財産、商業情報を重視する組織や国際的な企業が、情報資産を守るために最適な環境を整えることができるよう、設計上の提案を紹介します。プレゼンテーションは以下の内容を予定しています。 ・国際的な使用と違い(簡単なマーキングの使い方から高度なマーキングの使用方法まで ・データ損失の手段としてのデータ分類 - データ分類によるDLPの効率化 ・データ共有の手段としてのデータ分類 ・正確なメタデータとフォーマットの重要性 ・多角的経営を行う複合企業体(コングロマリット)や国際業務を伴う商社におけるデータ分類の要件の設計

16:35~16:50 コンプライアンス向上・機密データ漏えい防止ツール「Janusseal」デモ(株式会社ラネクシー)

データ分類ツール「Janusseal」でどうやって簡単にデータを分類するのか、また、分類されたデータにどのようなマーキングがなされているのか? このセッションでは実際のデモンストレーションにて、簡単なオペレーション方法や実際にマーキングされた各ドキュメントをご紹介します。

16:50~17:00 質疑応答

主催

株式会社ラネクシー(プライバシー・ポリシー

共催

Janusnet(プライバシー・ポリシー

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不正アクセスや情報搾取などの内部不正行為はどうすれば簡単に予防できる?~従業員のPCログデ...

3.6ジュピターテクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

テレワーク普及でも決して対策を怠れない「内部不正行為」

コロナ禍で多くの組織がテレワークを推進する中、社外からの重要資産を扱う業務システムやサービスへのリモートアクセスが急増しています。 サイバー攻撃による外部からの脅威が増えたことは間違いないですが、決して忘れてはならないのが「内部不正行為」です。

さらに高まる「内部脅威リスク分析」の必要性

退職者や従業員などの内部関係者がアカウントを不正に利用したり、機密情報を盗み出すなど、内部不正行為に起因するセキュリティ事故は後を絶ちません。 最近では、DX推進やテレワークなど業務環境の変化も相まって、そうした内部脅威のリスクも増加傾向にあります。多くの組織では、これまで以上に内部脅威への対策が求められ、リスクの現状を正確に把握・分析する必要性がさらに高まっているのです。

従業員のPC操作ログが導き出す、内部脅威の可視化・効果的な予防対策

内部不正を未然に防ぐ最初の取り組みとして考えられるのは、PC操作などのログデータに基づいて不審な挙動を把握することです。 ただ、詳細なログデータを収集したとしても、情報漏えいなどにつながる挙動を迅速に検知し、適切に対処できなければ意味がありません。ログデータを基にした内部脅威の可視化や効果的な予防対策を講じる必要があります。

高い抑止効果と優れた費用対効果 監査機能の強化やコンプライアンス対策にも

本セミナーでは、IT全般統制やリスクマネジメント、コンプライアンス対策の策定・実行を担う経営企画/内部監査部門の担当者などを中心に、内部不正行為を未然に防ぐ最適な方法を解説いたします。 また、高い抑止効果と費用対効果を併せもつ解決策をご提案。内部脅威リスクの可視化から監査機能やコンプライアンス対策の強化につながる道のりをぜひご確認ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 不正アクセスや情報搾取などの内部不正行為はどうすれば簡単に予防できる?~従業員のPCログデータが、自社のリアルな内部脅威リスクを可視化する~

13:45~14:00 質疑応答

主催

ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

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ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める...

0.0株式会社ラック

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社ラック、共催:アカマイ・テクノロジーズ合同会社、協力:富士通Japan株式会社、株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局、株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)のWebセミナー『ゼロトラスト実現への早道「繋がらない! 時間がかかる!」を改善しながらセキュリティを高める方法とは?~「Akamai EAA」と「Akamai ETP」の活用で運用負担を大幅軽減~』のご紹介です。


ゼロトラスト実現への近道

新型コロナウイルス感染症が依然として猛威を振るう中、企業においてはアフターコロナも見据えた新しい就業環境の構築・導入が求められています。 リモートワーク、テレークを中心とした新しい就業スタイルが当たり前となってきた今、 「より快適に、かつよりセキュアに」ネットワーク環境を整備・構築していく事は、最も重要な経営課題の一つとなっています。

本セミナーでは、「接続の煩わしさを解消し、高いセキュリティを構築する」ためのアカマイソリューションを、事例を交えながらご紹介いたします。 必ずや皆様のお役に立てる内容となっておりますので、ご多様中とは存じますが、是非ともご参加くださいますようご案内申し上げます。


プログラム

13:45~14:00 開場(接続)開始

14:00~14:05 はじめに、ご案内

14:05~14:40 【セッション1】Akamaiゼロトラストへの取り組み

登壇者

金子 春信 氏

アカマイテクノロジーズ合同会社 マーケティング本部

シニアプロダクトマーケティングマネージャー

安藤 俊也 氏

アカマイテクノロジーズ合同会社 テクニカルソリューション部 シニアソリューションエンジニア

講演サマリー クラウドセキュリティのリーダ、Akamaiが提供するゼロトラストネットワークソリューションとはどのようなものなのか?NIST SP800-207「ゼロトラスト・アーキテクチャ」の考え方に沿ったAkamaiソリューションの位置づけと概要についてお話し致します。また、ゼロトラストの概念を企業が取り入れるにあたって、必要なステップや進め方(案)について、技術的な観点でご紹介します。

14:40~15:05 【セッション2】SIer様やITサービス企業様におけるAkamai EAA/ETP導入事例のご紹介

登壇者

大嶋 憲行 氏

アカマイテクノロジーズ合同会社 メディアアカウント営業統括本部 メジャー・アカウント・エグゼクティブ

講演サマリー 主にSIer様やITサービス企業様の情報システム部門において、直近でAkamai EAA(Akamai Enterprise Application Access)及びETP(Enterprise Threat Protector)をご導入いただいた事例をお話しします。SIer様やITサービス企業様が抱える、リモートアクセスや社内ネットワークセキュリティ課題をどのように改善できたのかご紹介させていただきます。

15:05~15:35 【セッション3】AkamaiソリューションEAA/ETPをフル活用し運用負荷を減らして業務効率を上げるには

登壇者

初山 智徳 氏

株式会社ラック インテグレーション推進事業部 ソリューション推進部 アドバンストソリューション推進グループ グループリーダー

講演サマリー より安全に快適にネットワーク環境を整備・構築したとしても、自分の仕事を増やし毎回の報告や連絡を社内に共有していくのは大きな負担となりがちです。本セションでは、そのような業務の煩わしさをラックが提供する運用サービスにて軽減し、さらに強固にしていく方法をご紹介いたします。

15:35~15:50 質疑応答・アンケート記入・閉会



※セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は一部変更となる場合がございます。 ※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。 ※競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みはお断りする場合がございます。 ※ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、富士通Japan株式会社、アカマイ・テクノロジーズ合同会社、株式会社マイナビへ提供されます。

【当日緊急連絡先】

株式会社ラック インテグレーション推進事業部 イベント担当:須藤 秀人 Mail:sec-event@lac.co.jp

主催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

共催

アカマイ・テクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

富士通Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)(プライバシー・ポリシー

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