情報セキュリティ
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情報セキュリティ
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
新たな脅威に対抗! 巧妙化する攻撃被害にあわないために企業が実施すべき「多層防御」対策とは
0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
新たな脅威に対抗! 巧妙化する攻撃被害にあわないために企業が実施すべき「多層防御」対策とは
サイバー攻撃はますます巧妙化し、攻撃者は日々新たな手法で企業の情報を盗取しようと試みています。
そんな中、各企業においても「何を優先的に守り、どんなツールで対策すべきかわからない」と
課題感をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
日々進化する脅威に対応するためには”何か一つのツールを入れたから万全”というわけではなく、異なるレイヤーのセキュリティ対策ソリューションを組み合わせて情報を守る「多層防御」が必要となってきます。
本セミナーでは
明治大学サイバーセキュリティ研究所所長/レンジフォース株式会社代表取締役 斎藤孝道氏、
サイバーリーズンCISO本城 信輔氏をお招きして攻撃者が試みる攻撃手法の例や近年のサイバー攻撃の動向を踏まえての、多層防御の必要性や対策イメージを解説していただきます。
また、具体的な対策案として、
多くの攻撃者が侵入を試みるWebサイトや公開サーバへの攻撃を遮断するWAF(Web application firewall)による対策と企業が保有する数多くのエンドポイントに対し、内部に侵入したマルウェアの感染や攻撃を検知し被害を防ぐエンドポイントソリューションEDR(Endpoint Detection and Response)による対策についてそれぞれ詳しくご紹介させていただきます。
無料のセミナーとなっておりますので、この機会にぜひご参加ください。
▽こんな方におすすめです!▽
■数あるソリューションの中で、現在の攻撃トレンドを踏まえ何を優先的に取り組むべきか具体的に知りたい ■企業の機密情報の漏えいが起きないよう徹底的に対策したい ■WAFとEDRで多層防御されたセキュリティ環境を構築したい
プログラム
13:00-13:05:ご挨拶
13:05-13:35:基調講演1
「多層防御」から「ゼロトラスト」へ~いま、何が起きているのか?~
サイバーセキュリティクラウドセキュリティ技術戦略アドバイザー 明治大学サイバーセキュリティ研究所所長 レンジフォース代表取締役 斎藤 孝道教授
日々報道されるサイバーセキュリティニュース。その裏には、今話題の「経済安全保障」もあると言えるでしょう。本講演では「経済安全保障」の視点を切り口に「いま、何が起きているのか?」をコンパクトに確認します。 それを踏まえて、今後企業が備えるべきサイバーセキュリティ対策について議論します。短い時間ではありますが、皆様のサイバーセキュリティの向上の一助になればと思います。
13:35-13:50:基調講演2
私たちが警戒すべき最新の脅威情報
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 CISO 本城 信輔氏
2021年は二重脅迫型のランサムウェア攻撃が顕在化し、明るみになった攻撃だけでも200件以上あると言われています。 また、最近の標的型ランサムウェア攻撃では、人員が手薄な休日・祝日を狙う傾向があり、企業のセキュリティ対策がますます困難になってきています。 一方、感染には、従来の脆弱性攻撃の他にも、サプライチェーン攻撃を利用するなど、その手口は悪質化、巧妙化している傾向にあります。
本セッションでは、ランサムウェア攻撃を始めとした最新のサイバー攻撃にはどのような特徴があり、どのような脅威があるのかを解説し、私たちが警戒すべきことを考察します。
13:50-14:10:セッション1
被害がでてからでは遅い!悪意のある攻撃を遮断する「WAF」とは
株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部アカウントセールスチーム 山本 寛治
「Web改ざん」、「顧客情報の漏洩」、「Webサイトのアクセス停止」 これらの被害事例は日々増加する一方です。 企業の規模に関わらず、攻撃者は常にWebサイトへの攻撃を試みています。 安心して使えるWebサイトを保つにはどのようなセキュリティ対策をすればよいのでしょうか。 本セッションでは高度化・多様化する攻撃から企業のWebサイトを守るためのセキュリティ対策を ご紹介させていただきます。
14:10-14:30:セッション2
ランサムウェア攻撃に強い対処優先型のサイバー脅威対策とは
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 プロダクトマーケティングマネージャー 菊川 悠一氏
ランサムウェアをはじめとするサイバー攻撃は業種、規模に関わらずあらゆる組織を標的としており対岸の火事では なくなっています。有事における攻撃の対処は平時の備えが重要です。この講演は最新の攻撃事例から浮かび上がる課題を解説し、有事における事業復旧に不可欠なサイバー脅威対策と運用の勘所についてご紹介します。
14:30-15:00:セッション3
クロストーク
株式会社サイバーセキュリティクラウド 技術広報 中山 貴禎
サイバーセキュリティクラウドセキュリティ技術戦略アドバイザー 明治大学サイバーセキュリティ研究所所長 レンジフォース代表取締役 斎藤 孝道教授
サイバーリーズン・ジャパン株式会社 CISO 本城 信輔氏
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
共催
サイバーリーズン・ジャパン 株式会社
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小・中堅企業を悩ます、ランサムウェア/災害復旧対策に欠かせない「データ保護」への不安 少...
3.7SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
大規模災害やサイバー攻撃など増え続ける事業継続リスクへの備えとして注目される「データ保護」
いつ発生するか分からない地震や台風などの自然災害、事故や火災など、企業の中核となる事業活動の継続を妨げるリスクは数多く存在します。 そうした被害を最小限にとどめて事業停止や早期復旧を実現するためのBCP(事業継続計画)の整備が強く求められるようになりました。
コロナ禍のリモートワーク普及で、さらに重要性が高まる「バックアップ/リカバリ環境」
また昨今では、コロナウイルス感染症の感染予防策として多くの企業・組織でリモートワークが普及しています。企業のIT活用の形態が変化した結果、サイバー攻撃も事業継続リスクとなっています。 特に、データを暗号化して身代金を要求する「ランサムウェア」の攻撃が深刻化しています。巧妙化する攻撃の前では侵入を完全に防ぐことはできないことも多く、自社の重要資産であるデータを保護する「バックアップ/リカバリ」環境を整えることの重要性が高まっています。
IT予算、人員不足など、中小・中堅企業を悩ませる諸問題
あらゆる企業がデータ保護対策を進める中、特に中小・中堅企業ではIT予算や環境構築・運用コストの増大などの課題も多くあり、万全にバックアップ/リカバリ環境を整備することが難しいのが現状です。 「導入の手間やコストをかけたり、面倒な運用管理にはしたくない」「安全性、事業継続性の確保に疑問」「トラブル発生時、本当に復旧可能なの?」という不安を抱えている企業は少なくありません。
少人数の運用体制でも安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現する最適解
本セミナーでは、そうした課題を解決する安心・安全なデータ保護を実現する方法を解説します。デモンストレーションを交えながら、簡単な操作で統合的なデータ保護環境を構築・運用できることをご紹介いたします。 少人数の運用体制で安全・安心なデータ保護とセキュリティ強化を実現したい方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:15 ご挨拶(SB C&S株式会社)
14:15~14:45 お客様に支持される「Acronis Backup」のご紹介 簡単・安心・安全なデータマネジメントの構築実現に向けて~「Acronis Cyber Protect Cloud」の優位性・機能・デモ(アクロニス・ジャパン株式会社)
14:45~14:55 質疑応答
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ モバイル利用や...
3.3株式会社宝情報
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SOHO・中小企業でも急増したテレワーク/リモートワークのニーズ
近年、働き方改革や新型コロナウイルスの感染予防対策として、テレワーク/リモートワーク導入のすそ野が広がってきました。特に、大企業と比べて普及率が低いとされてきたSOHO・中小企業における活用ニーズが高まっています。 「小規模なので、ICT導入予算がない」という消極的な声もある中、政府や多くの地方自治体がテレワークを推奨して助成金・補助制度を設けるなど、テレワーク導入を後押しする大きな流れが出てきました。
モバイル・クラウド活用で懸念される、情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
多様な働き方を実現できるテレワークでは、従来のオフィス業務と比べて、自宅PCやスマートフォン、タブレットなどの多様なモバイルデバイスを活用できます。また、業務の効率化や生産性向上を支援するさまざまなクラウドサービスを利用可能です。 その一方で、そうしたテレワーク環境における情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクという課題も見えてきました。 高度化・巧妙化するサイバー攻撃は、企業規模を問わずあらゆる企業が対象となります。特に、セキュリティ強化が難しい中小規模の企業が新たな標的となっているのです。
「導入後の運用が難しい」、導入を阻む要因は様々
また、テレワーク導入に対する不安要素としては「IT運用の専任者がいないため、導入後にちゃんと運用できるか不安」という声も多く挙げられます。 時間や場所、デバイスを問わず社内システムにアクセスする多種多様なデバイスを適切に制御し、継続的な安定運用を実現することは、いまだに中小企業のテレワーク導入のハードルとなっています。
SOHO・中小企業におけるモバイル・テレワーク活用の課題をシンプルに解決
本セミナーでは、「モバイル活用やテレワーク時のセキュリティ強化をもっと楽に実現したい」というSOHO・中小企業におけるモバイル活用・テレワーク導入に対する不安を解消する方法をご紹介します。テレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用を実施するためのご参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ
セッション(1):テレワーク時におけるセキュリティに欠かせない機能とは? セッション(2):ゼロトラスト実現に欠かせない、IDaaS連携のメリット
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宝情報(プライバシー・ポリシー)
共催
ソニックウォールジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社SingleID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます
0.0日本ワムネット株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wamnet.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:日本ワムネット株式会社のWebセミナー「セキュリティ意識の高い企業が「メール添付受信」をやめた理由教えます」のご紹介です。
株式会社日立製作所やfreee株式会社など、PPAP(パスワード付きzipファイル)に代表される添付ファイルの運用を廃止する企業が、2021年以降増え続けています。
大手ITベンダーなど、セキュリティ意識が高い企業はなぜメール添付をやめるのか。 本ウェビナーでは、2021年のセキュリティトレンドを振り返りながら、メール添付、特に「メール添付受信」に特化したリスクとその対策方法についてご紹介します。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※Web会議ツールZoomを利用します。事前にお送りするリンクをクリックいただきますと視聴できますので、簡単にご参加いただけます。10:45よりアクセス可能です。 ※同業他社、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
こんな方におすすめ
・顧客、取引先からのファイル受信に課題をお持ちの方
・標的型メール攻撃対策を行いたい方
スピーカー
◆登壇者 日本ワムネット株式会社 マーケティング部 ウェビナー担当
Webマーケティングの豊富な経験を活かし、インサイドセールス部門でマーケティングから導入サポートまでの営業フローを構築するプロジェクトメンバーとして活動中。 ウェビナーの講師やDMのクリエイティブも担当し、お客様の声を直接拾い上げながら、お客様目線のウェビナー実施を心がけている。
プログラム
11:00~11:15
・2021年のファイル受け取り方法トレンドを振り返る ・なぜ外部からのファイル受け取りにツールが必要なのか ・オンラインストレージ活用事例、デモ
11:15~11:20
・質疑応答~終了
※プログラムは予告なく変更となる場合がございます。
主催
日本ワムネット株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解 ~ユーザーの利...
4.1株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2022/01/18に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。
多数のご要望により、追加開催させていただきます。
社内規定の改定など、大手企業で進む「脱PPAP」
2020年11月にデジタル改革担当相から打ち出された、中央省庁におけるPPAPの廃止。現在は行政機関だけではなく、一般企業でも見直しが進められています。また、大手ITベンダーを中心にPPAPを禁止するように社内規定を改定する動きが広まっているのです。
脱PPAPできなければ、企業間取引にも影響が
暗号化ファイルとパスワードをメールで送るPPAPは、情報漏えいを防ぐためのメールセキュリティ対策として採用されていました。 そして、PPAPを用いたファイルの送受信は、多くの企業間取引に活用されてきました。脱PPAPが進む中、PPAPに代わる安全なファイルの送受信がないことが事業活動に影響を与え始めています。
情報流出の引き金にも、指摘される多くのセキュリティリスク
以前からPPAPは「ウイルスチェックができない」「メールを傍受される危険性がある」「ZIPパスワードそのものの脆弱性」など、セキュリティ上における問題点が数多く指摘されていました。 また、送信側・受信側、双方の業務効率化の妨げになる可能性もあるため、簡単で安全なファイルの送受信を実現するPPAPの代替案の採用を検討する企業が増えています。
ユーザーの利便性を保ちつつ、簡単・安全に情報共有する方法を紹介
既にPPAPの代替策として多くの製品・サービスが市場に登場していますが、さまざまな代替手段が検討される中、最適な解決策が見えていない企業も多くいます。「自社に最適な解決策なのか?」と悩んでいる企業担当者も少なくありません。 本セミナーでは、デモを交えつつ、脱PPAPを実現する代替策を見つけるヒントを解説します。自社に最適なファイル送受信の在り方を模索している方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:40 「脱PPAP」できなければ取引不可も 政府や大手企業でも進む代替策の最適解~ユーザーの利便性を保ちつつ、自社に最適なファイル送受信方法の見つけ方~※デモあり
11:40~11:55 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
大企業におけるテレワーク時のファイル共有、いかに情報漏洩を防ぐか? ~自宅PCから漏洩して...
3.3株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークのため、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい
コロナ禍によって、ほぼ全ての企業でテレワークが必須となっています。 その場合、自宅からインターネット経由で機密情報を含めたファイルにアクセスし、業務を行うことになります。
第三者に勝手に転送されてしまうリスク、大企業では特に深刻
いったん自宅PCにダウンロードされた機密情報は、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。 上場企業などの大企業では、このようなセキュリティインシデントが発生したときの影響は深刻です。
本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+FinalCodeを使って解決する方法を解説します。
Alfresco とは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる
また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。
「FinalCode」とは
「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。
本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode についてご紹介します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 Alfresco x FinalCode の紹介
15:45~15:55 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
Microsoft 365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策 ...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
業務効率化・生産性向上の鍵「Microsoft 365」、活用で懸念される課題も
テレワークの普及に伴い、Microsoft 365(旧:Office 365)を基盤とするクラウドメール環境を構築する企業が増えています。 Microsoft 365は、業務効率化や生産性向上を図る上で有効なツールである一方、その活用においては注意すべき点も出ています。
高度なサイバー攻撃による情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
高度化するサイバー攻撃の被害が増加する中、メールを起因とする情報セキュリティの事故・事件も起きています。たとえば、なりすましメールによるマルウェア感染や不正アクセス、メールの誤送信による情報漏えいなどのリスクが高まっているのです。 また、国内企業が広く採用してきた「PPAP」(パスワード付きzip暗号化ファイル)もセキュリティ対策としての問題点が指摘されています。
求められる、万が一の障害時における事業継続体制
さらにクラウドサービスの障害によって強制的に業務が停止する事態も発生しています。大規模な障害が起きてしまうと、ビジネスコミュニケーションの要となるメールが使用できなくなります。 万が一、クラウドサービスの障害が発生したとしても、事業を継続できる体制を維持することも強く求められています。
3つの重要課題と安心・安全に利用するために必要な備えを解説
本セミナーでは、Microsoft 365を安心して利用するために注意すべき3つの重要課題を解説するとともに、メールセキュリティの強化、万が一の障害時でもメールを継続するための備えとして有効なセキュリティサービスをご紹介します。
講演プログラム
13:50~14:00 受付
14:00~14:40 Microsoft365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策~安心してMicrosoft 365を利用するために必要な備えとは?~
14:50~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
Web担当必見!セキュアで高速なWebサイトを実現する次世代エッジプラットフォームとは
0.0ルーメン・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「lumen.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:ルーメン・テクノロジーズ株式会社、協力:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Web担当必見!セキュアで高速なWebサイトを実現する次世代エッジプラットフォームとは」のご紹介です
これからのWebアプリケーションに求められるものは、 より強固なセキュリティ対策とより優れたUXを可能にする高速なレスポンスです。
ECを始め様々なWebサイトを対象とした新しい攻撃リスクが増え、 そのセキュリティ対策が急務になっています。
また、一方で特に若年層を中心にWebアプリケーションのレスポンスの速さへの期待値は ますます高まっており、ビジネスチャンスを逃さないためにも Webサイトの高速化はますます重要となっています。
このウェビナーでは、最近のセキュリティリスクの動向とセキュアで高速なWebサイトを実現する 次世代エッジプラットフォームについて解説いたします。
プログラム
14:00 - 14:25 最近増加している巧妙かつ悪質なBOT・標的型攻撃の傾向と効果的な防御方法について
実は巧妙かつ悪質なBOT・標的型攻撃が知らないうちに増えており、もしかしたらあなたも狙われているかもしれません。 昨年8月はオリンピック・パラリンピックも開催され、近年でもBOT・標的型攻撃やインシデントが多い月でした。 実際の攻撃者と思われるアクセスをLOGなどを紐解きながら、その攻撃の効果的な回避方法について考察してみたいと思います。
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 エンタープライズセールス CDN担当 セールスエンジニア 中原 嘉隆 氏
18年以上にわたりITインフラストラクチャ業界で、システムエンジニア、ビジネスデベロップメント業務に従事。多くの企業顧客に対してコンテンツデリバリーネットワーク、ネットワークインフラ、セキュリティの導入設計を多数リードした経験を持つ。
14:25 - 14:50 高速なWebサイトを実現するLumenのエッジプラットフォーム
限られた予算の中でセキュアで、しかもUX・コンバージョン率の向上を可能にする高速なWebサイトを開発するために垂直分散という新たなコンセプトのエッジプラットフォームが注目されつつあります。 ここではセキュアかつ高速なWebサイトを実現するLumenのエッジプラットフォームについて解説いたします。
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 エンタープライズセールス CDN担当 セールスエンジニア 中原 嘉隆 氏
14:50 - 15:00 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
申し込み
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.受講可能な方には後日、視聴用URLをお送りします。
主催
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜脆弱性を管理するための仕組みづくり
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー「今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜脆弱性を管理するための仕組みづくり」のご紹介です。
2021年のLog4jやPrintNightmareなど、重大な問題を引き起こす脆弱性はセキュリティ担当者を疲弊させました。その原因は、いざ社内IT資産を検査しようとしたとき、何の仕組みも無かったからです。数日間の社内外の帆走を経て、ようやく実状がつかめるというものでした。2022年からは、その教訓を生かして脆弱性管理の仕組みづくりを致しませんか? 脆弱性管理の初心者の方も、既に取り組んでいらっしゃる方にも、いくつかのユースケースを交えてわかりやすく解説いたしますので、奮ってご参加ください。
プログラム
16:00-16:15: いつでも脆弱性検査できる仕組みづくり 〜 検査ツールの常設
16:15-16:30: 検査対象に適した脆弱性検査ツール、検査方式 〜 多様化する検査対象への対応
16:30-16:45: 発見された脆弱性に対する対処 〜 脆弱性リスクに応じた優先度の決定
16:45-17:00: Q&A
※デモを適宜交えながらご説明させていただきます
登壇者
Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)