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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行対象とな...

3.8株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

移行先はどう選べばよいのか?「カスタムアプリ」はどう移行すればよいのか?

クラウド版「サイボウズ Office」やMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行がセキュリティの面で難しい場合に、オンプレ版グループウェアへの移行を検討されている企業も多いと思います。 オンプレ版のグループウェアとしては、サイボウズ「Garoon」や「desknet’s NEO」などがありますが、サイボウズOfficeの「カスタムアプリ」に相当する機能は無く、無理やり移行する場合は追加でkintoneなどのツールが別途必要となります。 結果、高コストになってしまうことから、サイボウズ Officeの移行先に悩まれている企業も多いと思います。

サイボウズ Officeをカスタムアプリ含めて低コストかつ簡単に移行できる「SMALT OFFICE」のご紹介

本セミナーではサイボウズ Officeの移行先として、オンプレ版グループウェア「SMALT OFFICE」について以下の点を解説します。

・サイボウズ Officeの移行先の選択肢と比較

・「SMALT OFFICE」で実現可能な機能

・「SMALT OFFICE」移行での疑問点と対応策

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?~移行対象となるオンプレ版グループウェアの比較~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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M365、GoogleWorkspace以外の選択肢はあるか? クラウド型オフィス「ONLY...

3.1Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

M365やGoogleWorkspaceによるドキュメント作成、ファイル共有が普及

働き方の多様化に伴い、場所やデバイスを問わず、シームレスに利用できるアプリケーションやツールの需要が高まっています。 こうした背景もあり、Microsoft 365(以下、M365)やGoogleWorkspaceなどのクラウドサービスを利用してドキュメント作成やファイル共有を行う企業も多く見られるようになりました。

本当に自社にとって最適なのか?

しかし、一方で、M365やGoogle Workspaceが本当に自社にとって最適なのか?という疑問を持つ企業も一部では見られます。 互換性の問題やバージョン管理の課題など機能面での課題に加え、セキュリティについては自社の重要な情報を外部のクラウドに預けることに不安を感じる企業も多いのが現状です。

セキュリティ上の懸念から、海外では使用禁止にする事例も

実際に、フランスでは2022年11月、教育機関でM365を使用することが禁止されました。 それ以前には、2019年にドイツでも同じく学校でのM365の使用が禁止となっています。 使用禁止の大きな理由はプライバシー情報の保護、つまりセキュリティの問題です。

ONLYOFFICEをM365, Google Workspaceと徹底比較

本セミナーでは、シームレスに利用できるクラウド型、またはセルフホスト型オフィスとしてM365やGoogle Workspace以外の選択肢を示しつつ、これらが抱える課題を解決したAscensio System SIA社のソリューション「ONLYOFFICE DocSpace」について、M365やGoogle Workspaceと比較しながらご紹介します。 M365、Google Workspaceの利用に課題を感じている方、セキュリティに懸念をお持ちの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 M365、GoogleWorkspace以外の選択肢はあるか?

〜クラウド型オフィス「ONLYOFFICE」をM365, Google Workspaceと徹底比較〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【kintone導入企業限定】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

3.8株式会社ソニックガーデン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、kintone導入済みのエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

多くの企業で活用されているkintone

クラウドベースの業務アプリケーションプラットフォームであるkintoneはその柔軟性と使いやすさから多くの企業で導入が進んでおり、ビジネスプロセスの効率化や情報管理の向上に大きく寄与しています。

社外の人とkintone情報を効率的にシェアしたい

しかし、kintoneを使っている企業は、社外の人やパートナーとの情報共有に一定の課題を感じていることも少なくありません。 kintone内にある情報を個別で連絡して共有するのは非常に手間がかかりますが、セキュリティ上の問題や権限管理の観点から全ての情報を社外に開示するわけにはいきません。 限定的な情報共有を効率的に行う方法が求められています。

ゲストアカウント発行は高コスト

kintoneのゲストアカウント機能により、社外の人やパートナーに限定的なアクセス権限を与えることができますが、そのコストは1アカウントにつき1200円と高額です。 特に規模の大きい企業では、ゲストアカウントの発行数が増えることでコストが大幅に増大してしまいます。

kintone情報を社外に低コストかつに効率的に共有する方法

本セミナーでは、kintone情報を社外の人やパートナーに低コストかつ効率的に共有する方法を解説します。 セキュリティや権限管理をしっかりと維持しながら、kintone内の情報を選択的に共有できるソリューションをご紹介予定です。 kintone内の情報を円滑に社外と共有したいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【kintone導入企業限定】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか? 〜グロー...

3.0RWSグループ

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本セミナーは、2023/07/25開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。

グローバル展開に伴う翻訳機会の増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 しかしながら、ビジネスの現場では最優先するべき一部のコンテンツと言語のみを翻訳し、増加し続ける多言語ニーズに対応できていないのが現状です。コンテンツや言語の優先順位に関わらず「すべてを翻訳」するソリューションが求められるのです。

多数の翻訳プロジェクトを一元管理できていますか?

グローバルにビジネスを展開する大企業ほど、多くの翻訳プロジェクトを抱える傾向にあります。 しかし、それらの管理は往々にして分散されがちです。各プロジェクトの担当者が別々に翻訳サービスを利用したり、個別に翻訳会社とやり取りを行ったりしている状況です。 個々の外注に比べ、全社で一括管理をすることでどれほどの余分なコストを削減し、また重複作業を省くことができるかをご存知でしょうか。

プロジェクト管理ができていないとコンプライアンス違反などのリスク

翻訳プロジェクト管理の分散化には、多くの問題が内在しています。 特に大きなリスクとなるのが、コンプライアンス違反です。たとえば、購買部門が関与しない翻訳外注先との不透明なコストの把握や管理ができていますでしょうか。また管理者の関与しないところで、ある部門と翻訳会社との間で機密情報が不適切に取り扱われている場合、情報漏洩のリスクとなり、問題が起きた場合の損失は計り知れないものとなります。

全社の翻訳プロジェクトを一元管理することでコンプラ対策・進捗のリアルタイム管理・翻訳の効率化などを実現

本セミナーでは、全社の翻訳プロジェクトを一元管理する方法を解説します。 翻訳資産はもちろん、翻訳会社やフリーランス翻訳者のベンダーコントロールといった一元管理により各プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、コンプライアンス違反や情報漏洩といったリスクを大幅に軽減できます。それだけでなく、フローの自動化と一元管理により翻訳の効率化や全体的な翻訳品質の向上、一貫した品質を保つことができ、ブランドイメージの確保などにもつながります。 翻訳業務がコンスタントに発生するような企業に所属しており、全社の翻訳プロジェクトを管理する立場にある方、翻訳発注者(購買部)の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか?〜グローバル企業が陥りがちな翻訳発注の落とし穴・現場任せにしない翻訳業務一元管理〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策でき...

3.2RWSグループ

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル展開に伴う翻訳機会の増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 しかしながら、ビジネスの現場では最優先するべき一部のコンテンツと言語のみを翻訳し、増加し続ける多言語ニーズに対応できていないのが現状です。コンテンツや言語の優先順位に関わらず「すべてを翻訳」するソリューションが求められるのです。

多数の翻訳プロジェクトを一元管理できていますか?

グローバルにビジネスを展開する大企業ほど、多くの翻訳プロジェクトを抱える傾向にあります。 しかし、それらの管理は往々にして分散されがちです。各プロジェクトの担当者が別々に翻訳サービスを利用したり、個別に翻訳会社とやり取りを行ったりしている状況です。 個々の外注に比べ、全社で一括管理をすることでどれほどの余分なコストを削減し、また重複作業を省くことができるかをご存知でしょうか。

プロジェクト管理ができていないとコンプライアンス違反などのリスク

翻訳プロジェクト管理の分散化には、多くの問題が内在しています。 特に大きなリスクとなるのが、コンプライアンス違反です。たとえば、購買部門が関与しない翻訳外注先との不透明なコストの把握や管理ができていますでしょうか。また管理者の関与しないところで、ある部門と翻訳会社との間で機密情報が不適切に取り扱われている場合、情報漏洩のリスクとなり、問題が起きた場合の損失は計り知れないものとなります。

全社の翻訳プロジェクトを一元管理することでコンプラ対策・進捗のリアルタイム管理・翻訳の効率化などを実現

本セミナーでは、全社の翻訳プロジェクトを一元管理する方法を解説します。 翻訳資産はもちろん、翻訳会社やフリーランス翻訳者のベンダーコントロールといった一元管理により各プロジェクトの進捗をリアルタイムで把握し、コンプライアンス違反や情報漏洩といったリスクを大幅に軽減できます。それだけでなく、フローの自動化と一元管理により翻訳の効率化や全体的な翻訳品質の向上、一貫した品質を保つことができ、ブランドイメージの確保などにもつながります。 翻訳業務がコンスタントに発生するような企業に所属しており、全社の翻訳プロジェクトを管理する立場にある方、翻訳発注者(購買部)の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【翻訳発注者(購買部)向け】多数の翻訳発注に潜むコンプライアンス違反、コスト管理の対策できてますか?〜グローバル企業が陥りがちな翻訳発注の落とし穴・現場任せにしない翻訳業務一元管理〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Why Slack? 導入事例セッション「ユーザベースの業務生産性を向上させた Slack...

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

新しい働き方へ、シフトしよう

多くの企業では、生産性を上げるために様々なアプリケーションを使い分けていますが、実際はツールの切り替えに手間と時間を費やしています。

今回の Why Slack? では、ユーザベースにおける業務プラットフォームとしてのSlack 活用事例をご紹介します。

様々なアプリケーションやワークフローを Slack に集約し業務を自動化することで、どのような課題を解決し、生産性を向上させたのかについて、導入検討や定着化のプロセスを含めてお話をいただきます。

このウェビナーで聞けること:

検討Phase:どのような課題解決を目的に導入検討をしていたのか

導入Phase:導入までの道のり、導入後どのように組織全体に広めていったのか

運用Phase:Slack でどのように生産性向上を実現しているのか

スピーカー:

スピーカー画像.jpg

アジェンダ

オープニング 15:05 - 15:20

Slack Session 「 生産性を向上させる業務プラットフォームとしての Slack とは」

コラボレーションツールとして高い評価を得ている Slack の真価は、業務プラットフォームとして活用することで、生産性を向上させることにあります。本セッションでは Slack が多くの企業に利用される理由を以下の 3 つのポイントで解説します。

・アプリ・システムとの連携による業務のスピードアップ ・社内に散らばる情報の検索と共有 ・社内外のキーパーソンとのエンゲージメントの実現

また、今話題の ChatGPT と Slack の連携に関する最新情報もお届けします。

15:20 - 15:40 導入事例 │ 株式会社ユーザベース

「ユーザベースのアジャイル経営と、それを支える Slack 活用 4 つのポイント」

ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを実現するために Slack を活用し、アジャイル経営を実現しています。 あらゆる業務を Slack に統一し、さらに部門を超えた横串のコミュニケーション組織を目指す中で、その具体的な取り組みと見えてきた効果について 4 つのポイントでご紹介します。

15:40 - 15:58 パネルディスカッション・ライブ Q&A

15:58 - 16:00 クロージング

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

4.0株式会社ソニックガーデン

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で活用されているkintone

クラウドベースの業務アプリケーションプラットフォームであるkintoneはその柔軟性と使いやすさから多くの企業で導入が進んでおり、ビジネスプロセスの効率化や情報管理の向上に大きく寄与しています。

社外の人とkintone情報を効率的にシェアしたい

しかし、kintoneを使っている企業は、社外の人やパートナーとの情報共有に一定の課題を感じていることも少なくありません。 kintone内にある情報を個別で連絡して共有するのは非常に手間がかかりますが、セキュリティ上の問題や権限管理の観点から全ての情報を社外に開示するわけにはいきません。 限定的な情報共有を効率的に行う方法が求められています。

ゲストアカウント発行は高コスト

kintoneのゲストアカウント機能により、社外の人やパートナーに限定的なアクセス権限を与えることができますが、そのコストは1アカウントにつき1200円と高額です。 特に規模の大きい企業では、ゲストアカウントの発行数が増えることでコストが大幅に増大してしまいます。

kintone情報を社外に低コストかつに効率的に共有する方法

本セミナーでは、kintone情報を社外の人やパートナーに低コストかつ効率的に共有する方法を解説します。 セキュリティや権限管理をしっかりと維持しながら、kintone内の情報を選択的に共有できるソリューションをご紹介予定です。 kintone内の情報を円滑に社外と共有したいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【kintone導入企業向け】kintone情報を社外に低コストかつ効率的に共有する方法

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社ソニックガーデン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化) 〜...

3.4RWSグループ

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 本セミナーは、2023年 2月 14日に開催したセミナーの再放送です。 多数のご要望により、再放送での開催が決定しましたので、ご案内いたします。

ビジネス拡大のためには海外展開は避けて通れない

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 逆に言うと、日本だけでは市場規模が限られるため、ビジネスを継続的に拡大するために海外展開は避けて通れないとも言えます。

多言語翻訳まで手が回らない

海外展開する上では、当然ながら自社コンテンツの翻訳が必要になります。 しかしながら、プロダクト作成に手一杯で翻訳まで手が回らなかったり、英語など一部のメジャーな言語のみの翻訳にとどまってしまい多言語の翻訳ができていないケースが多く見られます。

煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理

また、翻訳プロジェクトには翻訳依頼者や、翻訳担当者、レビュアーなど多くの利害関係者が関わるため、進捗管理が煩雑化しがちです。 更新頻度の多い文書の場合バージョン管理も煩雑になり、日本語と他の言語とでコンテンツの更新状況に差分が出るなどの状況に陥ることも多くなります。 そして、翻訳対象言語が多くなればなるほどこの問題はより一層複雑化します。 CMS(コンテンツ管理システム)を使用している場合は特に、膨大なコンテンツを多言語に翻訳する際の工程が複雑化し、非常に手間と時間がかかります。

多言語翻訳プロジェクトを効率的に管理する方法

本セミナーでは、煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法を解説するとともに、CMSと連携しスムーズに業務を進める方法についてもご紹介します。 翻訳の依頼・翻訳作業・レビューを統一されたプラットフォームで行うことにより、翻訳プロジェクトのマネジメントを効率化するソリューション「Trados Enterprise」のご紹介を行う予定です。 グローバルなビジネス展開を計画しているユニコーン企業の翻訳担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 多言語翻訳の課題(翻訳リソースの一元管理、利害関係者との調整自動化・標準化)〜煩雑化しがちな多言語翻訳プロジェクトの進捗管理を効率的に行う方法〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限...

3.8Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社

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本セミナーは 1月26日(木)開催セミナーの再放送です。 多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

多様な働き方が広がる中で求められる利便性

働き方改革やコロナ禍の影響で、オフィスに出社しない働き方が当たり前になっている企業も多いのではないでしょうか? 多様な働き方の中で、データやファイルの共有を社員同士で行う場面も多くありますが、このようなお悩みはございませんか? ・データやファイルの共有がうまくいかない、非効率だと感じている ・オンラインストレージを利用しているが、コストが高い ・海外製品のため使い勝手が悪い、セキュリティ面で不安がある

コストを抑えながら安心して利用できるオンラインストレージ

上記のようなお悩みを抱えている方へ向け、本セミナーでは、オンラインストレージサービスのセキュアSAMBAをご紹介いたします。 特長として、ユーザー数無制限で利用できコストを抑えることができるだけでなく、国産のツールのため使い勝手が良い点や、 運用開始後のサポートも専任制で手厚く受けられること、フリープランがあり気軽に試すことができる点で非常に好評を得ているサービスです。

セキュアSAMBAを商材として販売するパートナーとして活動可能

また、このような強みを持つセキュアSAMBAを商材として、ご紹介や販売を行っていただくパートナー企業の募集もご案内させていただきます。 パートナー企業としての活動の形もリソース状況に合わせて選択することが可能です。 例えば、契約手続きなどは行わず窓口としてのみ活動いただく形や、契約完了までご対応いただく形などが選べます。 あわせて、販売活動におけるサポートも手厚く受けられるため、安心して活動に専念していただける体制を構築しています。

クラウド製品の代理店を行いたいと思っている企業の経営者や決裁者の方におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45 ~ 14:00 受付

14:00 ~ 14:05 オープニング(マジセミ)

14:05 ~ 14:45 必須ツールであるオンラインストレージの課題と対策 ~ツール比較、ユーザー数無制限の国産サービスの紹介と販売パートナー募集について~

14:45 ~ 15:00 質疑応答

主催

Chatworkストレージテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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