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【中堅中小・製造/建設業向け】CADファイルを「社外から共有・編集できない」「最新バージョ...

3.0 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造/建設業におけるCADファイルにまつわる課題

中小企業の製造・建設業において図面ファイルの管理・共有において、下記のようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

①社外からでも共有ファイルを更新したいができない

顧客先で打ち合わせをするためにノートPCのデスクトップにダウンロードして持ち歩き、 その後に社内に戻ってサーバーに格納する、といった無駄な工数が発生してしまいがちです。

②ファイルのバージョン管理ができていない

ローカルデスクトップとサーバ上で同一名称ファイルが混在し、古いファイルにバージョンが戻ってしまうという経験はありませんか?

③部門間でファイル連携をスムーズに行えない

たとえば営業と制作、事務の間で古い図面やカタログを共有してしまうことで、営業上のトラブルやプロジェクトの進行遅延に繋がります。

オンプレミスのファイルサーバーはもう限界?クラウドサーバー移行の課題

オンプレミスのサーバーに依存していると、上記のようなファイル管理・共有の課題に直面し、生産性を低下させてしまいます。 顧客からの信頼低下や失注にもつながる可能性があるでしょう。 一方で、クラウドサーバーへ移行する際に、 ・セキュリティ面は安心なのか? ・現場の運用が混乱するのではないか? ・数あるファイルサーバーはどのように選べばよいのか? ・ベンダーにどこまで頼ってよいのか?自社に最適な見解が欲しい... といった不安もあるはずです。特に、情シス担当が不在の企業はどうすべきなのでしょうか?

CADに特化したファイルサーバーの選び方、DXのはじめ方を解説します。

本セミナーでは、製造・建設業におけるCADファイルの課題をテーマに、オンプレミスからクラウドのファイルサーバーへの移行のポイント、DXで失敗しないためのポイントを解説いたします。 加えてABKSS社が提供する各種クラウド移行ソリューションの紹介、導入事例紹介などを行います。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:10 製造・建設業のDXとクラウド化を取り巻く環境(NTT東日本)

10:10~10:40 CADファイルを「社外から共有・編集できない」「最新バージョンの管理ができない」課題をどう解決するか?

<アジェンダ> ・ABKSS会社紹介 ・製造・建設の現場におけるCADファイルを取り巻く課題 ・オンプレミスからクラウドサーバーへの移行をどうすべきか? ・DXで失敗しないためのポイントとは? ・クラウドおまかせプラン、ファイルサーバー置き換えプランの紹介 ・導入事例

10:40~10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社エービーケーエスエス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【大手事業部門向け】セキュリティを担保しながらナレッジポータルをNotionで構築する N...

3.8 ネクストモード株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな情シス担当、部門責任者の方におすすめのセミナーです

社内のナレッジ共有がうまくいっていない・・・

会社の方針でDXを推進することになったが、何から始めてよいかわからない・・・

セキュリティ強化とユーザー利便性の両方を実現できるコラボレーションツールを探している・・・


スタートアップ中心に世界で2,000万人が利用するNotionとはどんなツール?

Notionとは、ナレッジ蓄積からタスク管理まで、仕事に必要なあらゆるツールをひとつのワークスペースにまとめられるSaaSプロダクトです。 スタートアップから大企業まで全世界で2,000万人以上が利用してます。 2021年10月より日本語版がリリースされ、今後爆発的な普及が期待されています。

社内でのナレッジ蓄積、情報共有の課題

テレワークが広がる今、社員間のちょっとしたコミュニケーションの減少は、社内でのナレッジ蓄積・情報共有にも影を落としています。 以前は会話を通して行われていたナレッジや情報の共有・伝達を、テキストで行わざるを得ない状況も増えています。 対応が追いつかない、うまく仕組みを作りきれていない企業も多いのではないでしょうか。

市場環境の変化が激しくなり、社内で利用するドキュメントの更新頻度も高まりつつあります。 こうした状況の中、企業内ドキュメントの適切な管理・共有は、DXにおける重要なポイントの1つです。

社内ポータルサイトをNotionで構築・運用できるのか?Notionのはじめかたを徹底解説

昨今、エンタープライズにおいてナレッジ蓄積や情報共有を目的とした社内ポータルとして活用することが増えています。 社外とのコラボレーションをする際に使い勝手はいいのか?セキュリティ面は大丈夫なのか? こうした観点でも気になる点は多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、Notionの特徴やメリット、社内ポータルとしての利便性を、NTT東日本での導入事例を交えて解説します。 話題のNotionを今後積極的に利用したいと検討している企業様におすすめのセミナーです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:15 あたらしい働き方をNotionで実現する方法

ネクストモード:代表取締役 里見宗律

11:15~11:35 Notion利用企業事例

NTT東日本:吉川諒 設備企画部ビジネス推進部門クラウドネットワーク推進担当

11:35〜11:50 Notion活用のご案内

ネクストモード:久住陽介 SaaS部 部長

11:50~11:55 質疑応答

主催

ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.3 リコージャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか? 昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。 さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。 CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。 しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。 「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。 本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか? ~移行先選択...

3.3 株式会社ヴィセント

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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了

人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。

クラウドに移行するか?オンプレで使えるグループウェアを探すか?

サイボウズ社としては、クラウド版への移行を推奨しています。 また、様々な企業からグループウェアのクラウドサービスが提供されています。 しかし企業によっては、様々な理由から、引き続きオンプレ環境でグループウェアを使いたいというケースも多いと思います。

クラウド、オンプレの各グループウェアの比較(機能、コスト)と移行

企業にとって、最適な選択肢はどれでしょうか?移行後のコストはどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、グループウェアのクラウドサービス、オンプレ環境で使えるグループウェアについて、いくつかご紹介し比較していきます。 また、ヴィセントが提供する、サイボウズから移行しやすく、実績もあるグループウェアについてご紹介します。

「カスタムアプリ」はどうすればよいのか?

グループウェアを移行できたとしても、サイボウズ Office「カスタムアプリ」の機能を使って作られた、企業毎の独自のアプリケーションについて、その対応に悩まれている企業も多いと思います。 本セミナーではその対応策についても解説します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:35 パッケージ版「サイボウズ Office」販売・サポート終了にどう対応するか?

(プレゼン内容) ・「サイボウズ Office」のパッケージ版の販売・サポート終了について ・移行先の選択肢  ・サイボウズ Office(クラウド版)  ・Microsoft 365  ・Google Workspace  ・desknet's NEO  ・サポートが無い状態で、サイボウズ Office(パッケージ版)を継続利用 ・それぞれの主要機能とコストの比較、問題点 ・カスタムアプリ問題とその解決方法

13:35~13:45 SMALT OFFICE の紹介と、サイボウズ Officeからの移行事例の紹介

13:45~13:55 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「Webデータベース」「ノーコード」の課題 ~脱Excel、リアルタイムでの情報共有をしたい...

2.5 リコージャパン

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークで求められる脱Excel、リアルタイムでの情報共有

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

一方で社内情報の共有にExcelを用いていた場合、「ファイルサーバーへのアクセスに時間がかかる」「どのエクセルが最新のものか分かりにくい」などの課題も表面化しています。

そのため、リアルタイムで更新可能なWebデータベースを用いる企業様が増えています。

「Webデータベース」の課題

昨今は、リアルタイムでの情報共有には「Webデータベース」が用いられることが多いです。

一般的にWebデータベースは、「ノーコード」と呼ばれる専門知識不要での構築が可能です。

しかし、理想のデータベースを構築しようとする際には、プログラミングの知識を要求される事も少なくありません。

それによって、Webデータベースの構築が頓挫してしまったというお声もいただいています。

エンジニアがいなくても、簡単に社内情報共有する方法

RICOH Desk Navi は、徹底的に「ノーコード」にこだわったデータベースを採用しています。

社内のファイルサーバーやNASを活用して「ノーコード」でデータベースを活用することが可能です。

そのため、エンジニアが不在でも直感的かつリアルタイムで編集できるデータベースを社内ネットワーク上に構築できます。

今回のセミナーでは、実際に構築したデータベースをお見せするとともに、さまざまな活用方法をご紹介させていただきます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 「Webデータベース」「ノーコード」の課題

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説 手間暇かけず、簡単カ...

3.6 OrangeOne株式会社

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こんな人におすすめのセミナーです

・ Slack, Microsoft Teamsやchatworkなどのコミュニケーションツールを使っているが、肝心のプロジェクトの一元管理ができない。 ・CRMで顧客管理、SFAで案件管理をしているが、社内でプロジェクトの情報共有ができていない。 ・プロジェクト管理ツールを導入をしたが、使いこなせず、結局Excelに戻っている。 ・Excelでのタスク管理が煩雑になり、工数がとられてしまっている。 ・社外とのプロジェクトでコミュニケーションツールを使っているが、プロジェクト進捗を円滑に共有できない。 ・働き方の多様化により、自社だけでなく、社外やフリーの方とプロジェクトを進める機会が多くなり、効率的にプロジェクト管理ができない。

働き方の多様化で生じるに業務上でのコミュニケーション課題

ウィズコロナ/アフターコロナ時代に向けて、これまで在宅勤務から出社へとシフトされる企業もあれば、出社、リモートワークのどちらかを社員が選択できるなど、働き方の多様化が叫ばれていますが、それに伴い、業務上での社内、社外のコミュニケーションが複雑になる傾向があり、「円滑にプロジェクトが進行できない」「各個人の他タスク管理ができない」「関係者間のコミュニケーションが取りづらい」と感じるプロジェクト責任者も多いのではないのでしょうか。

タスク管理が機能しない。

各社、リモートワークの導入が進むにつれて、プロジェクト管理ツールとあわせて、Slackやchatworkといったコミュニケーションツールを利用する機会が増えておろり、オンラインで気軽に意思疎通ができる反面、「その件は、チャットで伝えたはずだけど」「会議で話した内容がタスク管理に反映されていない」といったように、コミュニケーションが格段に増えたことで、プロジェクト全体の進捗が見えにくくなっている傾向にあります。

社外のベンダーやパートナーが関わってくるとプロジェクトがカオスに...

社内のみならず、ベンダーやパートナーといった社外の方々と業務における日々の情報共有やタスク管理のほか、ファイル共有を行う必要がありますが、一般的なコミュニケーションツールの場合、 適切にタスク共有ができなかったり、プロジェクトの全体像が把握しづらい状況がよく起こります。ましてや、Excelでの管理だと、どの情報が最新のアップデートなのがが分からなくなり、結果として、プロジェクト遅延、メンバーのモチベーション低下、売上毀損などさまざまなリスクが発生する懸念が生じます。

社内ツールが増えすぎて収拾がつかないプロジェクト担当者様必見!

本セミナーでは、「テレワーク環境下でも、円滑なコミュニケーションを図れるプロジェクト管理をしたい、タスク管理が煩雑になり、うまく管理できない」といった課題を持たれている企業様向けに、煩雑化するコミュニケーションにチームのパフォーマンスを上げるプロジェクト管理ツール「monday.com」をご紹介。手間暇かけず実行できるDX構築として、定着率90%!(※)見やすい、使いやすい、簡単にカスタマイズできるプロジェクト管理ツールの勘所を徹底解説いたします。 ※2022年4月当社調べ。

monday.comは、イスラエルのスタートアップ企業で、グローバルに約145ヵ国・15万社が導入しているビジネスプラットフォームです。ヤフー、アディダス、AT&T、Samsung、WeWorkなどでも導入実績があり、900円〜/IDで利用可。プロジェクト管理のみならず、CRM、DB、チャットなどの機能を兼ね備え、Excel感覚で簡単に使用できます。

プログラム 

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:40 見やすい、使いやすい、定着率90%のプロジェクト管理ツールを徹底解説

・DX時代の「ハイパフォーマンスチーム」の共通点 ・タスク管理、プロジェクト管理の課題 ・monday.com 紹介(機能、特徴、導入事例) ・monday.com デモ

15:40~16:00  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働...

3.8 Chatwork株式会社

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中小企業も対応が求められる、「多様な働き方」「テレワーク」

少子高齢化といった社会課題や、長期化しているコロナウィルスの蔓延等への対策として、時間・場所にとらわれない”多様な働き方”・”テレワーク”の推進が企業側に求められています。 しかし、中小企業では大企業と比較してテレワークの普及率が低いのが現状です。 テレワークの推進の阻害となっている要因として「社内コミュニケーションの課題」があげられます。 参考:https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1025070  P.4:企業規模別の比較  P.7:テレワーク実施の課題

メールコミュニケーションの課題  

従来の働き方は対面での会話・電話・メール等が主流であり、その手段のみでテレワークに移行するとコミュニケーションの課題が生じやすい状態となります。 例えば、メールコミュニケーションでは、長文になり時間がかかる・レスポンスが遅いといった状況になりやすく、当事者は「連絡をするのが面倒くさい」と感じコミュニケーションが不足したり、「邪魔をしていないか?無能と思われていないか?」といった心理的不安が生じる可能性が高くなります。 これでは社員のポテンシャルを最大限生かすことはできません。

テレワークに必要なコミュニケーション方法

テレワークでは異なる勤務時間・勤務場所でもスムーズに意思疎通が図れるコミュニケーションが重要となります。 簡潔・スピーディーなコミュニケーションを実現するため”チャットツール”が注目されていますが、中小企業ではまだまだ導入されていないのが現状です。 テレワーク推進にあたりコミュニケーション手段に不安を抱えている方、チャットツールをどのように導入・運用すべきかお困りの方は是非ご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テレワークにおける、メールコミュニケーションの課題 ~中小企業も対応が求められる「多様な働き方」~

15:45~15:55 質疑応答

主催

Chatwork株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか? ~テレワークにも対応できる、ペーパ...

3.1 リコージャパン株式会社

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テレワークが当然となる時代に

新型コロナウイルスの影響で暫定的にテレワークを開始した企業様も少なくないのではないでしょうか?

昨今では業務の効率化や生産性向上、自社ビルの廃止によるコスト削減を目的とした積極的なテレワークが推進されています。

内閣府の資料によると、2020年の12月に23区内でテレワークを実施した企業は42.8%にもおよびます。

さらに入社を選ぶ条件としてテレワークを選ぶ人も増えており、ニューノーマルとして本格的なテレワーク環境の構築がさらに求められています。

テレワークを導入できない理由は…FAX業務?

テレワークが推進されEDI(電子商取引)の導入が進む一方、未だにFAXでの取引を廃止できないという問題もあります。

CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業がFAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。

「FAXを受け取る」業務が、本格的なテレワークの導入阻害の一因になっています。

しかしながら、取引先との関係もあり、簡単にはFAX廃止できない場合も少なくありません。

ペーパーレスFAX化によりFAXのオンライン送受信が可能に

FAXの出力をオンラインストレージ上に変更することで、ペーパーレスおよび現場での受け取り作業が不要になります。

「RICOH Desk Navi」は、現在お使いの複合機に導入するだけで、FAXの送受信を簡単にオンライン化できます。

さらに「RICOH Desk Navi」では、業務に関わるデータの一元管理が可能となります。

本セミナーでは、「RICOH Desk Navi」を用いたFAX業務のオンライン化だけではなく、一元管理の利便性についてもご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 お客様が使い続けている状況で、FAXを廃止できるのか?

15:45~15:55 質疑応答

主催

リコージャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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グローバルなWeb会議で利用するTeams、同時通訳ができないと思っていませんか? ~国際...

3.8 株式会社KYT

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コロナ禍で多くのコラボレーション時間を生み出した「Microsoft Teams」

近年、多くの企業や組織においてリモートワークや在宅勤務などの勤務形態が多様化しています。特にコロナ禍では、Microsoftのサブスクリプションサービス「Microsoft 365」(旧 Office 365)が多くの人々の業務効率や生産性の向上を支えてきました。 Microsoftによると、同サービスのユーザーは2020年の第三四半期、全世界で1日に300億以上のコラボレーション時間を生み出したとのことです。その中でも「Microsoft Teams」が多くの会議で利用されています。

リアルタイム通訳が必要な際の手間がかかることも

グローバル展開する大規模な企業におけるマルチリンガルなWeb会議では、リアルタイムの音声通訳が必要になることもあります。 しかし、Microsoft Teamsを活用しながらスマートフォンなどの別デバイスを用意して通訳音声を聞く光景も多く見られます。また、その際にはハードウェアやソフトウェアの追加コストが発生する場合もあり、Web会議におけるリアルタイム通訳への対応に手間が発生することもあります。

Web会議ツールの脆弱性を狙う攻撃への備えも必要

さらに昨今では、盗聴や情報漏えい、サイバー攻撃などのセキュリティリスクにも十分注意する必要があります。実際に高度化・巧妙化したサイバー攻撃によってWeb会議ツールの脆弱性を狙う事件も発生しているのです。 「不正アクセスによる情報漏えい」「アカウントの流出、乗っ取りによる情報漏えい」「参加者のプライバシー問題」などへの万全な備えも必要となっています。

国連も採用する、Microsoftとの親和性が高いセキュアな同時通訳システム

本セミナーでは、Microsoft Teams上でリアルタイムの同時通訳によるWeb会議を簡単に実現する方法として、国連機関勤務経験者が企画・開発したリモート同時通訳システム「KUDO」をご紹介いたします。 また、操作デモなどを踏まえて、多言語でのコミュニケーションが円滑に実現できることを説明いたします。「Teamsでは、同時通訳でのWeb会議は難しい」と考えている方は、ぜひ高品質でセキュアなWeb会議ツールの実力を体感してください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 グローバルなWeb会議で利用するTeams、同時通訳ができないと思っていませんか? ~国際機関も採用、セキュアで高品質なWeb会議をもっと簡単に実現する方法~

14:50~15:00 質疑応答

主催

株式会社KYT(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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