認証・ID管理

認証・ID管理

Certification

認証・ID管理の課題を解決するウェビナー

IDaaS、シングルサインオン&SAML、フェデレーションなど認証系システムに関するトピックス、ゼロトラストやエンドポイントセキュリティの考え方など、認証・ID 管理関連のウェビナー最新情報を検索できます。

IDaaS・ID管理・ゼロトラスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

脱VPNの具体的な構成と、AzureADのIDaaSとしての活用

4.1かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワークで求められる「脱VPN」

テレワークの定着により、自宅などから社内システムへのアクセスがより強く求められています。

従来、このケースではVPNを使うことが多かったのですが、

「帯域が足りない、遅い」「セキュリティ上の問題がある」「VPNを起点としたサイバー攻撃が急増している」

といった背景から、「脱VPN」を模索する企業が増えてきました。

VPNの代替、ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)とは?

社内ネットワークなど、閉じたネットワークの中は安全とみなす「境界防御モデル」であるVPNに対し、閉じたネットワーク内であろうと信用しない、という考え方である「ゼロトラストモデル」が注目されてます。

また、「ゼロトラストモデル」に基づき、厳密にアクセス制御を行う「ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)」が、VPNの代替として注目されています。

本セミナーではまず、VPNの問題点やZTNAについてわかりやすく解説すると共に、難しいとされているゼロトラストやZTNAを簡単に実現する方法について、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway C1」をベースに解説します。

AzureADは、IDaaSとしても使える

ZTNAを実現する場合、認証システムとしてのIDaaSが必要になります。

Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されており、これをIDaaSとして活用することが可能です。

しかし、連携先のシステム(SaaS)によって挙動や移行時の考慮点が異なるため、注意も必要です。

本セミナーでは、AzureADをIDaaSとして活用し、様々なSaaSとシングルサインオンを実現するための、検討内容、段階的な実現ステップや実現ポイントを、事例も踏まえて解説します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:25 VPNの課題と代替策としてのZTNAについて

かもめエンジニアリング株式会社

11:25~11:45 AzureADによるSSOの実現ステップを解説

株式会社スタイルズ

11:45~11:55 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社スタイルズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する ~大規模企業が、オープンソースを活...

3.5かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

各種SaaSへのアクセスには多要素認証(MFA)必須の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年2月以降アクセス時の多要素認証を必須としました。 同様の対策は他のSaaSでも次々導入されており、今後多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。これに対応しつつ利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いかと思います。

大規模だと高額になる、IDaaSのサブスクリプション費用

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを利用するケースが増えています。 しかし利用者数の多い大手企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって大きな課題となっています。

オープンソース「Keycloak」を活用したSSO基盤

本セミナーでは、国内の大手企業向けに、オープンソースのKeycloakを活用したSSO基盤を多数構築してきたかもめエンジニアリングが、Salesforce多要素認証必須化や、Microsoft365、BOXなどとのシングルサインオンにも対応できる認証基盤の構築事例や、大手企業にとってのコストメリット、IDaaSとのメリット/デメリットなどについて解説します。 また、棚上げにされることも多いオンプレ社内システムのSSOについてもご案内します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 SSO基盤を、IDaaSではなくあえて「社内構築」する

15:45~16:00 質疑応答(リアルタイム対応)

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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操作ログの活用ポイントとその事例 ~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ハイブリッドワーク、オフィス回帰の流れの中でも重要となるセキュリティ対策

さまざまな理由から、ハイブリッドワークやオフィスワークへの回帰が社会全体としても増えてきています。 在宅勤務やテレワークに取り組む企業が多かった時期にもセキュリティの課題はあったものの、複数の拠点で業務を行う企業では、 個々のセキュリティ対策が重要であり、課題となる点は変わりません。

 #「PC操作ログ」に求められる役割と課題 クラウドサービスの利用増加に伴い、社内でのランサムウェア感染などによるセキュリティ事故は後を絶ちません。 こうしたインシデントを防ぐために、PC操作ログを管理するといった対策が取っている企業も多いのではないでしょうか? しかし、PC操作ログ管理のためにツールを導入しても以下のような課題が解決できずにいる企業が散見されています。

収集した操作ログを分析・活用できず、業務実態が把握できない

多数のPCから操作ログを収集することでネットワークに負荷がかかる

ハイブリッドワークを行っているPCの利用状況が把握できない

セキュリティ事故はなぜ起こるのか?操作ログの管理手法と活用事例を解説

本セミナーでは「操作ログ管理」をテーマに、なぜセキュリティ事故は起こるのか、原因分析における操作ログの役割、管理方法を解説いたします。 実際のセキュリティ課題例をご紹介しながら、IT資産管理/セキュリティ管理統合システム「MCore」 の特長と効率的なIT資産管理方法、 さらには操作ログ機能の最新のアップデート情報として、機能性・操作性が向上した点もお伝えいたします。 ネットワークの負荷を抑えた効率的なPC管理機能、さまざまな働き方に合わせた操作ログの管理手法を知りたい方はぜひご参加ください。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:45 操作ログの活用ポイントとその事例 ~多拠点・多グループ企業に必要な「PC操作ログ・稼働状況」の管理とは?〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【録画放送】オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携 ~「Keyspider」...

3.9Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、以前開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

 

増える、クラウドサービス

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。

当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

増え続けるSaaSのアカウント管理、権限管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説

本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD、又は人事システムのユーザーを、各種クラウドやオンプレAD/AzureAD、及びオンプレミスのシステムに自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って具体的な操作方法を解説します。

またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:35 オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携

12:35~13:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【録画放送】オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携 ~「Keyspider」...

4.0Keyspider株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、以前開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

 

増える、クラウドサービス

テレワークの普及もあり、企業では様々なクラウドサービスを活用するようになりました。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

また、従来のオンプレミスの社内システム、業務システムも当然残っています。

アカウントや権限の管理が大変

このような状況の中、人事情報などを元に、全てのクラウドサービスのアカウントや権限を管理する必要があります。 具体的には、入社した社員のアカウントの生成、人事異動などによる所属や権限の変更、退職した社員のアカウント削除などを、タイムリーに行う必要があります。

当然ながら、オンプレミスのシステムについても同様です。

関連会社もJ-SOX法の対象に

このような「ID管理」業務は、J-SOX法に基づく内部統制の対象であり、監査の対象になります。 また、上場企業はもちろんのこと、その関連会社も監査の対象です。

増え続けるSaaSのアカウント管理、権限管理を自動化する「Keyspider」の操作方法を解説

本セミナーでは、オンプレAD/AzureAD、又は人事システムのユーザーを、各種クラウドやオンプレAD/AzureAD、及びオンプレミスのシステムに自動連携する方法について、クラウドID管理サービス「Keyspider」を使って具体的な操作方法を解説します。

またセミナー後に、お客様自身がデモ環境で操作して自動連携を試していただくことも可能です。 セミナーの中でお申し込み方法についてご説明します。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:35 オンプレADやAzureADと各SaaSとのID連携

12:35~13:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社アクシオ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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B2B SaaSベンダーの認証の課題 ~MFAはもちろん、自社サービスのSAML対応や、複...

3.5かもめエンジニアリング株式会社

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SaaSと、SaaS導入企業(お客様企業)のAzureADなどのIDaaSと認証連携したい

企業向けのSaaSを提供する場合、お客様から「自社のAzureADやIDaaSと認証連携したい」という要求があると思います。

お客様から見ると、 ・せっかくAzureADやIDaaSがあるのだから、シングルサインオンを実現したい ・IDaaS側の多要素認証によって、セキュリティを強化したい というニーズになります。

企業によって異なるIDaaSにどう対応すべきか?

しかし、SaaSを提供しているベンダー側から見ると、以下のような課題があります。

・複数のIDaaSとの認証連携を、どうすれば実現できるのか? ・既存のID、パスワード認証も残しつつ、IDaaSとの認証連携(SSO)も実装できるのか? ・様々な種類のIDaaSとの認証連携を検証しないといけない ・そもそも自社SaaSが複数あるので、その認証連携(SSO)もやりたい

自社サービスのSAML化や、多要素認証の導入も

また、IDaaSと連携するためには、そもそも自社サービスをSAMLに対応する必要があります。 さらに、当然ながら多要素認証(MFA)も求められます。

KeygatewayT1 を活用した実装方法を解説

本セミナーでは、「KeygatewayT1」SaaS側のSAML対応のカスタマイズ(コーディング)無しで、簡単に様々なIDaaSとのSAML連携による認証連携が実現できる方法や、多要素認証(MFA)にどう対応すればよいか、について解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付 15:00~15:05 オープニング(マジセミ) 15:05~15:45 B2B SaaSベンダーの認証の課題 ~MFAはもちろん、自社サービスのSAML対応や、複数のお客様企業のAzureADやIDaaSと認証連携まで~ 15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最新のサイバーセキュリティの実態 ~セキュリティ事故における損害額とアプリケーション隔離に...

3.4SCSK Minoriソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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「18秒に1回」の割合で攻撃関連の通信、脅威を増すサイバー攻撃

企業が保有する機密情報や顧客情報を狙うランサムウェアの急増により、事業存続にかかわる最重要課題にもなったサイバーセキュリティ。総務省「令和4年版 情報通信白書」によると、2021年におけるサイバー攻撃の通信数は、2012年の約33倍まで増加しています。 また、2021年に観測されたサイバー攻撃関連通信数は「各IPアドレスに対して、18秒に1回」となり、攻撃対象の多様化に伴い、セキュリティ脅威はさらに急拡大してきました。

エンドポイントを狙う多様な攻撃手法

これまで多くのサイバー攻撃では、主にマルウェア感染による手法が用いてきました。マルウェアの侵入経路としては「メール」が多く活用され、悪意のある添付ファイルのクリック、ファイルのダウンロード、URLリンクによる感染サイトへの誘導などで感染を引き起こしています。 また、マルウェアの一種で、近年最大のセキュリティ脅威とも言われる「ランサムウェア」が医療機関や公共施設、企業間のサプライチェーンからの感染被害などが数多く報告されています。さらに、2021年に沈静化した「Emotet」が2022年に再度感染が拡大したことも、サイバー攻撃手法の高度化を示しているといえるでしょう。

既存のエンドポイント・セキュリティだけでは難しい理由

また、働き方の多様化に伴い、業務で利用されるWebアプリやクラウドサービスの利用が広まる一方で、今後はそれらを狙う攻撃への対策が必要不可欠になると考えられます。 サイバー攻撃に合わせてセキュリティ製品も進化しているものの、従来の“検知”を前提とする対策だけでは、サイバー攻撃の侵入を完全に防ぐことは不可能です。エンドポイントをつけ狙う多様な攻撃からどうやって組織を守っていけばいいのでしょうか。

サイバー攻撃、自組織を守る最適な対策方法を解説

本セミナーでは、総務省やNICT、日本ネットワークセキュリティ協会などの統計情報・資料を基に、国内企業を取り巻くセキュリティ脅威の現状、攻撃手法の傾向を解説します。 また、インシデント発生時の対応項目や必要な対応コストを分かりやすく説明。さらに、従来のエンドポイント・セキュリティでは防げない攻撃への防御策として、アプリケーション隔離による最新のセキュリティ・ソリューション「HP Sure Click Enterprise」を提案し、その特長についてデモを交えながら詳しくご紹介します。 「マルウェアに感染したら、実際どのようなことが起きる?」「セキュリティ侵害が起きた際、何をすればいいのか? どれくらい対応コストがかかるのか?」、セキュリティ侵害の実態、対応方法などを知りたい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 最新のサイバーセキュリティの実態~セキュリティ事故における損害額とアプリケーション隔離による対策~

・国内を取り巻くセキュリティ脅威の現状、セキュリティインシデントの対応項目と被害額 ・「HP Sure Click Enterprise」製品説明・デモ ・エンドポイント・セキュリティ統合ソリューション「HP Wolf Pro Security」について

14:50~15:00 質疑応答

主催

SCSK Minoriソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社日本HP(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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VPNの課題と、その解決手段を解説 ~ AzureAD+KeygatewayC1で、セキュ...

4.0かもめエンジニアリング株式会社

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テレワークで求められる「脱VPN」

テレワークの定着により、自宅などから社内システムへのアクセスがより強く求められています。 従来、このケースではVPNを使うことが多かったのですが、 「帯域が足りない、遅い」「セキュリティ上の問題がある」「VPNを起点としたサイバー攻撃が急増している」 といった背景から、「脱VPN」を模索する企業が増えてきました。 このような背景から「ZTNA(ゼロトラスト・ネットワーク・アクセス)」という方式が注目されています。 本セミナーでは、VPNの問題点やZTNAについて、わかりやすく解説します。 さらに、 ・IDaaSを使っている(これから導入する)が、社内システムへのアクセスもIDaaSと認証連携したい(社内システムをSAML化したい) ・ZTNAを検討しているが、自宅PCから社内のWindowsファイルサーバーにもアクセスしたい といったニーズにどのように対応すればよいのかについても解説します。

AzureADは、IDaaSとしても使える

クラウドサービス(SaaS)の利用はますます増え、多くの企業が複数のSaaSを利用しています。 さらにSalesforceなど各種のSaaSがMFA(多要素認証)を必須とする等のセキュリティ強化を進めていることから、IDaaSの重要性が高まってきました。 Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されており、これをIDaaSとして活用することが可能です。 本セミナーでは、AzureADをIDaaSとして活用し、様々なSaaSとSAMLプロトコルによるフェデレーション認証連携を行う方法やポイントについて解説します。

SAML非対応のシステムが課題に

しかし、すべてのSaaSがSAMLに対応しているわけではありません。また、AzureやAWSにリフトした自社システムやオンプレミスシステムも、ほとんどの場合SAML対応されていません。 これらのシステムは、そのままではAzureADと認証連携できないためにシングルサインオンの対象外となってしまい、それがシングルサインオンの導入効果を削ぐことにつながります。

ゼロトラスト接続サービスの利用

この課題を解決する、ゼロトラストの要素を取り入れた接続サービス「KeygatewayC1」の詳細を、本セミナー後半でご紹介します。 「KeygatewayC1」は、AzureADなどと連携し、SAML非対応の業務アプリやファイルサーバーも含めたシングルサインオンを実現するものです。同種の大規模サービスとの比較や活用事例なども併せてご覧ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:25 AzureAD+Keygatewayでセキュアに社内システムへリモートアクセスを実現

株式会社スタイルズ

11:25~11:45 ZTNAとKeygateway解説 ~ゼロトラストを取り入れたセキュリティ強化~ 

かもめエンジニアリング株式会社

11:45~11:55 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社スタイルズ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SSO認証基盤を、IDaaSではなく「自社構築」するメリットと、その手法を解説 ≪ 中~大...

3.9かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

SaaSの利用者認証に、「SSO+多要素認証」の流れ

Salesforceは、セキュリティの強化策の一環として2022年2月以降アクセス時の多要素認証(MFA)を必須としました。 同様の動きは他のSaaSにも見られ、今後、多要素認証は多くのサービスで求められることが予想されます。これに対応しつつ利用者の利便性低下を防ぐ恒久対策として、「SSO+多要素認証」の導入を検討している企業も多いかと思います。  

大規模だと高額になる、IDaaSのサブスクリプション費用

このようなニーズに対応する場合、最近ではクラウド認証基盤であるIDaaSを利用するケースが増えています。 しかし利用者数の多い大手企業の場合、ユーザー課金であるIDaaSのサブスクリプション費用は高額になるケースが多く、企業にとって課題となっています。長期間の利用を想定する場合はなおさらです。  

サービス事業の場合、独自の機能付加を要するケースも

また、特にBtoCサービスを提供している事業者にとっては、IDaaSに独自機能を付加できないことがネックになる場合もあります。  

オープンソース「Keycloak」を活用したSSO基盤

本セミナーでは、国内の中~大規模企業・サービス事業者向けに、オンプレミスのSSO基盤について解説します。 かもめエンジニアリングは、オープンソースのKeycloak等をベースとしたSSO基盤製品で多くの実績を積んできました。その事例も踏まえ、多要素認証必須化、Microsoft365、BOXなどとのシングルサインオンにも対応する認証基盤システムのご紹介や、企業にとってのコストメリット、IDaaSとの比較、オープンソースが持つ課題をどうクリアするか、などについてもお話しします。

また、棚上げにされることの多いSaaS以外のオンプレ業務システムのSSOについてもご案内します。  

プログラム

14:45 受付開始 15:00 開会~オープニング 15:05 講演(かもめエンジニアリング) 15:45 質疑応答など 16:00 閉会  

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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