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【再放送】【開発者向け】自社アプリにOffice文書の編集機能を実装する方法 ~「ONLY...

4.0Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは 2024年5月31日(金)開催されたセミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!

自社アプリやプラットフォームにOffice機能を組み込むメリット

自社アプリやプラットフォームにOffice機能を組み込むことで、ユーザーは別アプリを使うことなく、シームレスに文書の編集や共有ができるようになります。例えば、自社の文書管理システムにOffice機能を組み込めば、ユーザーはシステム内で直接文書を編集・保存できるため、作業効率が大幅に向上します。また、メールシステムにOffice機能を組み込むことで、添付文書の編集や返信がスムーズになり、コミュニケーションの円滑化が期待できます。このように、Office機能の組み込みによって、ユーザーの利便性を高め、自社サービスの価値を高めることができるのです。さらに、文書のアクセス権制御や共同編集など、セキュアで柔軟な文書管理機能を提供することで、ユーザーの信頼を獲得し、競合サービスとの差別化を図ることもできるでしょう。

純正Office製品での組み込みの難しさ

しかし、Office機能の組み込みを純正のOffice製品で行おうとすると、いくつかの難しさに直面します。例えば、Microsoft365のWOPIを使って文書管理システムにOffice機能を組み込む場合、自社サービスとの連携に制約が生じる可能性があります。また、メールシステムへの組み込みでは、ライセンス体系や費用面での制約もあり、自社サービスのビジネスモデルに合わない場合もあるでしょう。さらに、純正Office製品では、自社ブランドに合わせたカスタマイズや、きめ細かなアクセス権制御などが難しいケースもあります。これらの制約により、思い通りのOffice機能組み込みができない可能性があるのです。

「ONLYOFFICE」のドキュメントエディタでセキュアでカスタマイズ性の高いOffice編集環境を実現

こうした純正Office製品での組み込みの難しさを解消するのが、ONLYOFFICEのドキュメントエディタです。本セミナーでは、Ascensio System SIA社のドキュメントエディタを使った、Office機能の組み込み方法をご紹介します。このドキュメントエディタは、文書管理システムやメールシステムなど、様々なアプリやプラットフォームに組み込むことができます。幅広い開発言語やシステム環境に対応しており、APIを使った簡単な実装が可能です。また、ホワイトラベル対応で自社ブランドに合わせたカスタマイズができ、セキュリティ面でもアクセス権制御など細かな設定が可能です。ライセンス体系も柔軟で、自社サービスのビジネスモデルに合わせて活用しやすいのが特徴です。ONLYOFFICEのドキュメントエディタを活用することで、純正Office製品での組み込みの難しさを克服し、理想的なOffice機能の組み込みを実現できるでしょう。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【開発者向け】自社アプリにOffice文書の編集機能を実装する方法〜「ONLYOFFICE」の組み込み機能で実現する、セキュアでカスタマイズ性の高いOffice編集環境〜

12:45~13:00 質疑応答

※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます

本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。

集客ページ用デジタル寺田.png

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【IT管理者向け】VMware買収の影響とクラウド移行の進め方 〜複数のクラウド基盤に対応し...

3.3アルプス システム インテグレーション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーの講演部分は、事前に収録した録画を配信します。

質疑応答タイムはライブ配信にて、皆様からのご質問をお待ちしております。

VMware買収によるユーザー影響

昨年にBroadcomによるVMwareの買収が完了しました。これに伴い、サービスの統廃合やライセンスの変更が行われ、永続ライセンスが廃止されサブスクリプション型に移行されるなど、コスト増加が懸念されています。このため、多くの企業が代替サービスを検討しています。特に、冗長性確保やコスト抑制の観点からAWSやMicrosoft Azureといったクラウドサービスが有力な選択肢となっています。

クラウドへ移行する場合の留意点や課題とは?

オンプレミスの仮想環境からクラウドサービスへの移行は、仮想サーバーをクラウド上に立てて行うのが一般的です。しかし、環境の違いから移行は難しく、事前のアセスメントや移行計画、データ移行方法の策定と検証など、多くの留意点があります。特に、マルチクラウドやハイブリッドクラウド環境の構築はさらに複雑性を増します。

オンプレミスの仮想環境のクラウド移行をスムーズ行うサービスのご紹介

本セミナーでは、VMwareを含めたオンプレミスの仮想環境からクラウド環境への移行におけるリスクや課題を明らかにします。そして、その解決策としてVeeam社のツールを活用した移行支援サービスをご紹介します。移行元や移行先のサービスや環境に縛られることなく、スムーズな移行を実現します。VMwareの買収に伴うリスクを感じているIT管理者や、クラウドサービスへの移行を検討している方に最適な内容です。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【IT管理者向け】VMware買収の影響とクラウド移行の進め方

10:45~11:00 質疑応答

質疑応答タイムはライブ配信にて行います。

主催

アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ヴィーム・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ゼロから始める「EDB」超入門 PostgreSQLとは何が違うのか? ~ 特徴やユースケー...

3.8株式会社アシスト

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企業採用が進むOSS DB「PostgreSQL」

現在、企業・組織におけるオープンソース・データベース(OSS DB)の利用は増加傾向にあります。特に近年、急速にシェアが拡大しているのが「PostgreSQL」です。 PostgreSQLはデータベースの基本機能を搭載しており、世界中の技術者によるコミュニティの知見によって開発されてきました。また、「無料で使える」「日本語に対応している」「多機能かつ高性能である」などの点から、幅広く活用されています。

エンタープライズ向け基盤としてOSS DBを採用する場合の課題を解決する「EDB」

ただ、実際にPostgreSQLのようなOSS DBを採用した場合、開発・運用に関する専門的なスキルが求められたり、移行に伴う様々な課題が浮かび上がったりします。また、エンタープライズ基盤としてPostgreSQLを利用しようとすると、PostgreSQLの機能だけでは実現が難しいこともあります。 そうした課題を解決できるのが「EDB」です。EDBは、商用サポートと各種ツール・機能を提供し、企業の基幹システムやエンタープライズ・アプリケーションなどにおけるデータベース基盤として採用され続けています。今や企業システムにおけるデータベースの新標準となりつつあります。それでも他の商用データベースと比べると、まだまだEDBを詳しく知らないという方も多いのが現状です。

PostgreSQLとの違い、選ばれる理由、安心して導入できる理由を解説

本セミナーでは「そもそもEDBとは何か」「PostgreSQLと何が違うのか」「なぜ、EDBを採用するのか」という方の疑問にお答えします。また、「EDBで何ができるのかわからない」という方に向けて、EDBのお役立ち機能なども解説します。 さらに「セキュリティ面を強化したい」「パフォーマンスをチューニングしたい」「トラブル時の対応が気になる」など専門的なスキルに不安のある方に対しては、試使用や導入構築、ガイドライン、技術者育成、運用サポートまで提供する支援サービスもご紹介します。EDBをしっかりと理解した上で次期データベース基盤やデータベース移行を検討されたい担当者は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 ゼロから始める「EDB」超入門 PostgreSQLとは何が違うのか? ~ 特徴やユースケース、EDBのお役立ち機能などを解説 ~

14:35~14:50 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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AIのハイプを越えて 最適なAIソリューションを構築するためのブループリント

0.0ニュータニックス・ジャパン合同会社

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

イベント概要

AIをめぐるかつてないトレンドに直面しています。どのようにノイズを乗り越え、組織のデータプライバシーと保護を保証するエンタープライズAIソリューションを構築することができるでしょうか?

今回の新たなイベントでは、業界の専門家による知見、そして顧客の成功事例をもとに最新のバズワードに切り込み、AIの急速な進化の中でどのように成功しているのかをご紹介します。

Nutanix、Vanson Bourneの業界アナリスト、そしてLenovoと一緒に探求しましょう(日本語同時通訳付き):

  • AIの爆発的な普及、市場動向、トップユースケース、そして企業の最大の関心事であるデータプライバシーと保護についての洞察。
  • 企業のAI意思決定において、データ・セキュリティとガバナンスがどのように優先され、一方でAIの採用がITインフラの近代化に新たな波をもたらすのか。
  • AIアプリにおける堅牢なデータストレージと管理ソリューションの重要性。
  • 十分な医療サービスを受けられないコミュニティに大きなインパクトを与えている事例のご紹介。LenovoとNutanixによってがん識別の精度向上が実現された物語。

お客様の組織が安全で成功を収めるAI-Ready (AIを活用するための準備が整った) インフラストラクチャーを提供して、より一層の運用効率性、市場機会、そして収益を増大させるにはどうしたらよいのか、理解を高めることができます。

ご登録お待ちしています!

アジェンダ(日本語同時通訳付き)

14:00 イントロ基調講演

リー・キャスウェル / Nutanix, プロダクト&ソリューション・マーケティング SVP

14:05 AIレポート

ケイティ・ハスレット / Vanson Bourne, リサーチ・コンサルタント

14:15 ファイヤーサイドチャット

ショーン・ドナヒュー / Nutanix, AIエバンジェリスト

トゥヒナ・ゴエル / Nutanix, プロダクトマーケティングディレクター

スネハ・チャトゥルヴェドゥラ / Nutanix, BCDR & Data Lens プロダクトマーケティングマネージャー

14:35 パートナー・スポットライト

ニーラジ・クッパム / Lenovo, ソフトウェアデファインドインフラストラクチャーGM

14:45 AI-in-a-Boxデモ

ローラ・ジョルダナ/ Nutanix, テクニカルマーケティングディレクター

14:50 導入成功事例

ジェイソン・ランゴン/ Nutanix, グローバルAIビジネス開発 シニアディレクター

主催

ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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業務用のAndroid端末、大規模通信障害時のBCP対策はできていますか? ~マルチプロファ...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

公共団体、製造業、流通業などの業務に欠かせないモバイル端末

近年、公共団体や製造業、流通業をはじめとする幅広い業界で、業務用モバイル端末(Android)が利用されています。 これらの端末は迅速な意思決定と業務効率アップに不可欠であり、現場での意思決定やサービス提供を支え、顧客満足度と生産性の向上に貢献しています。 通信の信頼性と可用性が高度に求められる現代のビジネス環境において、その重要性はますます高まっています。

稼働停止による損失を防ぐため、通信障害時の対策が必要

通信障害やネットワークトラブルによりモバイル端末が利用できなくなると、現場でのリアルタイムな意思決定やサービス提供が妨げられ、企業活動に甚大な影響を及ぼします。 近年、携帯電話網の大規模かつ長時間に及ぶ通信障害が複数発生しており、こうした状況下でも業務用モバイル端末の安定した通信を確保し、業務を継続するためのBCP対策が必要です。

マルチプロファイルSIMによるコスト効率の良い通信障害対策

これまで、通信障害対策として「デュアルSIM」の導入が検討されてきましたが、デュアルSIM対応端末のコストや既存端末の入れ替えといったハードルから、導入をためらう企業も少なくありません。 一方、マルチプロファイルSIMはSIMスロットが1つしかない端末でもモバイル回線の冗長化が可能であり、コスト面でもメリットがあります。

1枚のSIMで複数のキャリア網に接続できる「マルチプロファイルSIM」とAndroid向け「自動切替アプリ」

本セミナーでは、通信障害への対策としてIIJが開発した「マルチプロファイルSIM」とモバイルクリエイト/IIJで共同開発した「自動切替アプリ」を掛け合わせたソリューションをご紹介します。 このソリューションは、1枚のSIMで複数のキャリア網に接続できる「マルチプロファイルSIM」と、通信障害時に自動的なプロファイル切替を実現する「自動切替アプリ」を活用することで、専門的な知識や複雑な手順を必要とせず、通信の冗長性と安定性を大幅に向上させます。 通信障害への対策を手間とコストを抑えて実施したい、公共団体や製造業、流通業などのネットワーク管理者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:45 業務用のAndroid端末、大規模通信障害時のBCP対策はできていますか?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

モバイルクリエイト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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Excelによるネットワーク管理の非効率、NATによるIPアドレス変換の弊害から解放される方...

3.9アラクサラネットワークス株式会社

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企業ネットワークの拡大とセキュリティリスクの増大

近年、企業のネットワーク環境は急速に進化し続けています。クラウドサービスの利用拡大やリモートワークの普及に伴い、ネットワークの規模と複雑さは増大し、これに伴いセキュリティリスクも急速に増加しています。従来のネットワーク構成では、セキュリティ異常の検出や迅速な対応が難しくなっています。

Excel管理の非効率とNATの弊害が生む、運用管理とネットワークセキュリティの課題

多くの企業では、ネットワークの運用管理にExcelを用いた手作業が蔓延しています。人的ミスによる設定ミスのリスクが高く、作業効率も悪いため、ネットワークの規模が大きくなるほど、管理が追いつかなくなります。また、運用・監視ツールが部署ごとに乱立していると、ネットワーク全体の把握が難しくなり、障害対応にも時間がかかってしまいます。 加えて、NATによるIPアドレス変換も大きな問題となっています。NATはIPv4アドレスの枯渇に対応するために広く導入されていますが、グローバルIPアドレスとプライベートIPアドレスのマッピングにより、セキュリティ異常の原因特定が非常に困難になるのです。こうした課題を放置することで、ネットワークの脆弱性が高まり、運用コストも肥大化していくでしょう。

Interop2024で発表、運用管理の効率化とネットワークセキュリティ強化の最新情報を紹介

本セミナーでは、ネットワークの一元管理を実現し、運用・監視ツールを集約することで管理工数を大幅に削減する「AX-Network-Manager(AX-NM)」、ネットワークの可視化によりNATの影響を受けずにセキュリティ異常を迅速に検知・特定する「AX-Network-Visualization(AX-NV)」、を紹介します。これらのソリューションを導入することで、非効率なExcel管理体制から脱却し、NATの弊害を克服することができます。セミナーでは、Interop Tokyo 2024の展示内容を踏まえながら、導入事例や具体的な活用方法をわかりやすくご紹介します。ネットワークの運用管理に課題を感じている方、セキュリティリスクの高まりに不安を抱えている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Excelによるネットワーク管理の非効率、NATによるIPアドレス変換の弊害から解放される方法~Interop2024で発表、運用管理の効率化とネットワークセキュリティ強化の最新情報~

10:45~11:00 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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見えて来た VMware 買収による影響と移行先プラットフォーム選定のポイント ~仮想化ライ...

3.8SB C&S株式会社

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見えてきたVMware 買収による影響

Broadcom による VMware 買収が完了し、VMware ユーザーが懸念していた価格設定、製品体系、サポートへの影響が明らかになってきました。大きな変化として、「ライセンス体系の変更」と「製品ポートフォリオの削減」が挙げられます。これに伴い、VMware ユーザーである各企業はサービス調達やコスト面での影響を考慮し、VMware を継続利用するのか、他プラットフォームへ移行するのかの選択を迫られています。

仮想化ライセンス費用、堅牢性など、移行先プラットフォーム選定のポイント

仮想化環境を見直す際には、他の導入済み製品やサービスとの関係を考慮した選定やシステムの再構築が必要です。したがって、移行先プラットフォームの選定においては、仮想化ライセンス費用、運用コスト、セキュリティ、他製品との相性といったポイントを総合的に考慮する必要があります。特にコスト面では、仮想化ライセンス費用だけでなく、TCO(総保有コスト)を考慮した最適な選択が求められます。

Azure Stack HCI と Veeam による VMWare からの移行方法を解説

様々な要素を考慮して移行先を決定した後は、どのように移行を進めるかが重要です。仮想化環境では、移行元と移行先が複数の製品にまたがるため、移行作業が煩雑で難しく、時間がかかります。また、移行期間中のデータ損失やダウンタイムによる業務停止のリスクも存在します。 本セミナーでは、改めて注目されているマイクロソフトの仮想化基盤のHyper-V とハイブリッドクラウド/マルチクラウド環境に対応する HCI である Azure Stack HCI をご紹介するとともに、移行時の課題を解決するための手段として Veeam をご紹介いたします。 今回セミナーにご参加いただいた方向けに、特別なキャンペーンのご案内もございます。ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 HCI の新たな選択肢 Azure Stack HCI の導入で将来も安心

10:45~11:15 ThinkAgile MX で解決しよう 仮想化ライセンス費用のお悩み

11:15~11:20 【キャンペーンのご案内】SB C&S × Lenovo

11:20~11:35 質疑応答

主催

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) お客様情報の取り扱いについて(弊社からLenovoへの第三者提供について

共催

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ合同会社(プライバシー・ポリシー

協賛

日本マイクロソフト株式会社 インテル株式会社

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【開発者向け】自社アプリにOffice文書の編集機能を実装する方法 〜「ONLYOFFICE...

3.7Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

自社アプリやプラットフォームにOffice機能を組み込むメリット

自社アプリやプラットフォームにOffice機能を組み込むことで、ユーザーは別アプリを使うことなく、シームレスに文書の編集や共有ができるようになります。例えば、自社の文書管理システムにOffice機能を組み込めば、ユーザーはシステム内で直接文書を編集・保存できるため、作業効率が大幅に向上します。また、メールシステムにOffice機能を組み込むことで、添付文書の編集や返信がスムーズになり、コミュニケーションの円滑化が期待できます。このように、Office機能の組み込みによって、ユーザーの利便性を高め、自社サービスの価値を高めることができるのです。さらに、文書のアクセス権制御や共同編集など、セキュアで柔軟な文書管理機能を提供することで、ユーザーの信頼を獲得し、競合サービスとの差別化を図ることもできるでしょう。

純正Office製品での組み込みの難しさ

しかし、Office機能の組み込みを純正のOffice製品で行おうとすると、いくつかの難しさに直面します。例えば、Microsoft365のWOPIを使って文書管理システムにOffice機能を組み込む場合、自社サービスとの連携に制約が生じる可能性があります。また、メールシステムへの組み込みでは、ライセンス体系や費用面での制約もあり、自社サービスのビジネスモデルに合わない場合もあるでしょう。さらに、純正Office製品では、自社ブランドに合わせたカスタマイズや、きめ細かなアクセス権制御などが難しいケースもあります。これらの制約により、思い通りのOffice機能組み込みができない可能性があるのです。

「ONLYOFFICE」のドキュメントエディタでセキュアでカスタマイズ性の高いOffice編集環境を実現

こうした純正Office製品での組み込みの難しさを解消するのが、ONLYOFFICEのドキュメントエディタです。本セミナーでは、Ascensio System SIA社のドキュメントエディタを使った、Office機能の組み込み方法をご紹介します。このドキュメントエディタは、文書管理システムやメールシステムなど、様々なアプリやプラットフォームに組み込むことができます。幅広い開発言語やシステム環境に対応しており、APIを使った簡単な実装が可能です。また、ホワイトラベル対応で自社ブランドに合わせたカスタマイズができ、セキュリティ面でもアクセス権制御など細かな設定が可能です。ライセンス体系も柔軟で、自社サービスのビジネスモデルに合わせて活用しやすいのが特徴です。ONLYOFFICEのドキュメントエディタを活用することで、純正Office製品での組み込みの難しさを克服し、理想的なOffice機能の組み込みを実現できるでしょう。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【開発者向け】自社アプリにOffice文書の編集機能を実装する方法〜「ONLYOFFICE」の組み込み機能で実現する、セキュアでカスタマイズ性の高いOffice編集環境〜

11:45~12:00 質疑応答

本セミナーは、マジセミ代表 寺田のクローンを目指すAIデジタルヒューマン 「デジタル寺田」が講演します。

集客ページ用デジタル寺田.png

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【参加ノベルティ付:ITcon 2024 春】ネットワーク/サービス管理、セキュリティ問題を...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

会場 ※本セミナーはリアルのみの開催です。オンライン配信はありません

ザ・キャピトルホテル東急 1F 「桐」 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-10-3 Tel 03-3503-0109

<交通アクセス> ・東京メトロ千代田線(C07)国会議事堂前駅 6番出口 地下直結 ・東京メトロ南北線(N06)溜池山王駅 6番出口 地下直結 ※アクセスマップはこちら

開催概要

本セミナーでは、ManageEngineの主要ソリューションを6つのセッションでご紹介します。 各セッションは、ITインフラの管理におけるさまざまな課題に焦点を当てており、その解決策や実際の導入事例について詳しく解説します。特権ID管理、ネットワーク管理、ITサービスマネジメント、エンドポイント管理など、ITインフラの運営に不可欠な領域をカバーしているため、現場の担当者の方にも、経営層の方にも有益な情報が得られるはずです。加えて、ManageEngine製品の使いやすさや、導入による運用工数削減の効果など、実際のユーザー企業の声もお届けします。 IT部門の効率化・最適化を進める上で、今、何が求められているのか。その答えが見つかる、実践的なセッションが満載です。IT管理の課題解決に向けたヒントを探している方は、ぜひともご参加ください。

第一部(13:00-13:40)

IDMセッション①:最新特権ID管理ツール「PAM360」のご紹介

特権IDの不正利用が急増する中、適切な管理は喫緊の課題となっています。本セッションでは、最新の特権ID管理ツール「PAM360」をご紹介。高度なセキュリティ機能と使いやすさを兼ね備えたPAM360の魅力に迫ります。

ITOMセッション①:国内No.1のネットワーク可視化ツールで実現する障害解決と運用自動化とは

ネットワークトラブルに悩まされる企業は少なくありません。本セッションでは、国内シェアNo.1を誇るネットワーク管理ツール「OpManager」を活用した障害解決の迅速化と運用自動化の手法をご説明します。

第二部(14:00-14:40)

ITOMセッション②:ネットワーク自動化で安定運用と工数削減を両立した導入事例を解説

ネットワークの運用管理に必要な工数は年々増加の一途をたどっています。本セッションでは、ネットワーク自動化によって安定運用と工数削減を見事に両立させた取り組みの詳細を、ご紹介します。

ITAMセッション①:ITサービスマネジメントツールの事例紹介

ITサービスマネジメントツールは、選択肢が多岐にわたるがゆえに、自社に最適なものを見極めることが難しいという声をよく耳にします。本セッションでは、ITサービスマネジメントツールを選ぶ際のポイントと、それを業務改善に効果的に活用している企業の事例をご紹介します。

第三部(15:00-15:40)

ITAMセッション②:統合エンドポイント管理

企業のエンドポイント管理は、テレワークの普及などを背景に、ますます複雑さを増しています。本セッションでは、統合エンドポイント管理ツールを活用することで、セキュリティ強化と運用効率化を同時に実現する方法について、詳しく解説します。

IDMセッション②:特権ID管理ツールユーザー事例紹介

特権IDの管理は、セキュリティ確保とコンプライアンス遵守の観点から、どの企業にとっても重要な課題ですが、その運用には多大な工数がかかるのが実情です。本セッションでは、特権IDの一元管理と自動化をいかに進め、運用工数を大幅に削減しつつ、高度なセキュリティとコンプライアンス要件を満たした事例をご紹介します。

*各セッションの表題、内容は予告なく変更される場合がございます。

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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