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成果を出すための、展示会の選び方 ~デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティング...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性が増す、リアルのイベントマーケティング「展示会」
BtoBマーケティングにおいてデジタル施策が主流となっている中で、リアルな接点、オフラインでの接点の重要性が再認識されています。 そのような中、リアルのイベントマーケティングである展示会は企業と顧客が直接対話し、商品・サービスの魅力を伝える貴重な機会です。 コロナ禍により一時は大きな打撃を受けた展示会ですが、最近では参加者数が着実に回復し、ますます重要なマーケティング手段として位置付けられています。
出展する展示会を、どのように選べばよいのか?
そのような中、展示会も増えつつあり、出展企業にとっては、様々な選択肢が増えている状況です。 しかし、その一方で、どの展示会に出展すべきかを見極めることが難しくなっているとも言えます。 限られた予算を有効活用するために、数ある選択肢の中から「成果が出る」展示会を選ぶにはどうすればよいのでしょうか?
次世代型展示会の実態と選び方、展示会で効果を出す方法を解説
本セミナーでは、企業がどのようにして出展する展示会を選択すべきか詳しく解説します。 また、「次世代展示会のコンセプト」と出展で効果をあげる方法についても詳しく解説します。 さらに、展示会で最大の成果を上げるための「ウェビナーの活用方法」についてもご紹介します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 成果を出すための、展示会の選び方~デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティングとは?~(Bizcrew EXPO 実行委員会)
Bizcrew EXPO 実行委員会 実行委員長 萩原雄輔
12:35~12:45 展示会で成果を出すための、ウェビナー活用方法(マジセミ株式会社)
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一
12:45~13:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Bizcrew EXPO 実行委員会(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
(IT企業向け)建設DX展 共同出展説明会 ~IT企業はどうやってこの有望市場に参入すればよ...
3.6 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目される、建設DX(建設Tech)市場
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。 具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。 建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。 現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。
IT企業が建設DXに参入するための展示会
建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。 展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。 現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。 また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。
展示会はお金がかかる
しかし、展示会は大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。 最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法として、マジセミが企画する「共同出展」について説明します。
建設DXとは何なのか?
また、そもそも建設DX市場とはどのような市場なのか、IT企業とって、どこに参入余地があるのか、というところにつて、「建設DX市場の概要」として解説します。
なぜ建設DXが必要なのか?
建設DXとは何なのか?
どのような技術が求められているのか?
・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング) ・IoT ・AI ・ドローン ・ロボット ・遠隔操作 ・AR/VR ・3Dプリンター ・業務システム ・調達支援 ・セキュリティ ・その他
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:25 展示会共同出展について
12:25~12:45 建設DX市場の概要
12:45~13:00 質疑応答、クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティングとは? ~次世代型 展示会のコンセプ...
3.5 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要性が増す、リアルのイベントマーケティング「展示会」
BtoBマーケティングにおいてデジタル施策が主流となっている中で、リアルな接点、オフラインでの接点の重要性が再認識されています。 そのような中、リアルのイベントマーケティングである展示会は企業と顧客が直接対話し、商品・サービスの魅力を伝える貴重な機会です。 コロナ禍により一時は大きな打撃を受けた展示会ですが、最近では参加者数が着実に回復し、ますます重要なマーケティング手段として位置付けられています。
増加している次世代型展示会
そのような中、デジタルテクノロジーを駆使し、従来より成果をあげやすくなった【次世代型展示会】が増えつつあり、出展企業にとっては、様々な選択肢が増えている状況です。 しかし、その一方で、どの展示会に出展すべきかを見極めることが難しくなっているとも言えます。 限られた予算を有効活用するために、数ある選択肢の中から「成果が出る」展示会を選ぶにはどうすればよいのでしょうか?
次世代型展示会の実態と選び方、展示会で効果を出す方法を解説
本セミナーでは、企業がどのようにして出展する展示会を選択すべきか詳しく解説します。 また、「次世代展示会のコンセプト」と出展で効果をあげる方法についても詳しく解説します。 さらに、展示会で最大の成果を上げるための「ウェビナーの活用方法」についてもご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 デジタル時代の今こそ、選ぶべき最新の展示会マーケティングとは? ~次世代型 展示会のコンセプトと選び方、展示会で効果を出す方法を解説~(Bizcrew EXPO 実行委員会)
Bizcrew EXPO 実行委員会 実行委員長 萩原雄輔
10:35~10:45 展示会で成果を出すための、ウェビナー活用方法(マジセミ株式会社)
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一
10:45~11:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Bizcrew EXPO 実行委員会(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
建設DXの市場動向を解説 ~IT企業はどうやってこの有望市場に参入すればよいのか?~
3.5 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
注目される、建設DX(建設Tech)市場
建設DX(デジタルトランスフォーメーション)または建設Techは、デジタル技術を活用して建設業界の効率性や生産性を向上させる取り組みです。 具体的には、BIM(ビルディングインフォメーションモデリング)、IoT、AI、ドローン、ロボット、遠隔操作、AR/VR、3Dプリンターなどの技術を用いて設計、施工、管理の各プロセスを最適化します。また、ERPなどの業務システムや、調達支援なども含みます。 建設DX市場は急速に成長しており、特に政府のデジタル化推進政策や技術の進化により、今後もさらなる拡大が期待されています。 現時点では他業界のDXと比較して遅れている面もありますが、逆にこれからの成長ポテンシャルは非常に大きく、多くの企業が新たなビジネスチャンスを見出しています。
IT企業が建設DXに参入するために
本セミナーでは、これから建設DX市場に参入したいと考えているIT企業に向けて、以下のような建設DX市場の概要について解説します。
なぜ建設DXが必要なのか?
建設DXとは何なのか?
どのような技術が求められているのか?
・BIM(ビルディングインフォメーションモデリング) ・IoT ・AI ・ドローン ・ロボット ・遠隔操作 ・AR/VR ・3Dプリンター ・業務システム ・調達支援 ・セキュリティ ・その他 ※上記は例です。当日の内容は変更される可能性があります。
建設DXに参入するIT企業が、展示会に出展するメリット
建設DXに参入するIT企業にとって、展示会への出展は非常に効果的です。 展示会は「業界の縮図」として認知されます。出展することで、新規顧客の獲得はもちろん、出展方法次第では、新参者の企業でもリーディングカンパニーとして業界に認知されます。 現場の生の声を聞くことで課題発見や、新規サービスの開発にも繋がります。 また直接の営業活動だけではなく、代理店やパートナー企業の発見など、大きなメリットがあります。 本セミナーでは、日本最大の国際見本市主催会社であるRX Japan 株式会社が、建設DX市場参入における展示会のメリットについて解説します。
展示会を成功させるために、展示会の前後でやるべきこと
当然ながら、展示会は「出展すれば終わり」というわけではありません。 開催前の準備と、開催後のフォローが重要です。これがないと「やりっぱなしで効果が出なかった」という事になりかねません。 本セミナーでは、年間1,000回以上のウェビナーを運営、「ウェビナーのプロ」であるマジセミ株式会社が、展示会前後でのウェビナー活用について解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 建設DX市場の概要
マジセミ株式会社
15:30~15:55 建設DXに参入するIT企業が、展示会に出展するメリット
RX Japan株式会社 第二事業本部 主任 野間風季
15:55~16:20 展示会を成功させるために、展示会の前後でやるべきこと
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一
16:20~16:30 質疑応答、クロージング(マジセミ)
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
RX Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について ...
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
海外進出が求められる、日本の製造業やIT業界
日本の製造業やIT業界は、国内市場の縮小と競争の激化に直面しています。 そのような中、海外進出は企業の生き残りをかけた必須の戦略となっています。 中でもASEAN諸国は経済成長が著しく、既に多くの日本企業が進出していることもあり、魅力的な市場です。
海外展示会のメリットと、敷居の高さ
海外進出を目指す日本の企業にとって、海外の展示会への出展は最適な手段の一つです。 これにより、潜在的な顧客やビジネスパートナーと直接交流しながら、新しい市場でのブランド認知度を高めることができます。 しかし、海外の展示会に出展することは容易ではありません。 言語の壁、文化的な違い、展示会の準備と運営に関する高いコストと複雑さが障壁となっています。
ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について
そこでマジセミ株式会と合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部は共同で、2024年10月14日(月)~16日(水)シンガポールで開催される、ASEAN最大級の製造業DX展示会 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)において、ジャパン・パビリオンを設置することにいたしました。
今回のセミナーでは、ITAP2024についてご紹介すると共に、ジャパン・パビリオンへの共同出展方法について説明いたします。
ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法
また、既にASEANでビジネスを展開され、ITAPにも出展されているアビームコンサルティング株式会社にご登壇いただき、ASEANにおける製造業のDX・自動化の現状や、ITAPの活用方法、効果などについて解説していただきます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:25 ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法
アビームコンサルティング株式会社
16:25~16:35 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)について
合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部 代表 竹生学史
16:35~16:45 ITAP2024 ジャパン・パビリオン共同出展について
マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一
16:45~17:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
合同会社International Linkage(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
イベントの運営工数削減や参加率増加はどうすれば実現できるのか ~ QRコード受付で非接触・読...
3.0 株式会社フラッグシステム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍後も利用拡大。事前参加申込制で人流管理を。参加満足度UPに繋げる
3年以上続いたコロナ禍中、イベント開催で必須となった参加者情報を主催者が把握する為の「事前申込制」も、収束した現在ではそれがスタンダードとなりつつあり、イベント管理ツール「イーベ!」の利用数は右肩上がりです。 事前申込制にすることで、人流コントロールを可能にし、参加者の満足度が高まったという声も多く届いています。 また、参加者情報は重要なマーケティングデータとなり、イベント開催のベネフィットを高めます。
時代の変化に合わせたイベント運営で求められる対応
コロナ禍以前にはなかった「事前申込」・「開催当日の受付」といった新たなタスクが定着しつつあり、イベントに割く人的リソースが不足しているといった悩みや、近年急速に進むDX化によって、参加者・申込者のニーズが高まっている状況が散見されます。 例えば、以下のような点で課題をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか? ・イベント開催を効率化したい ・非接触での運営の実現、過密状況での開催の回避したい ・参加者への開催前のリマインドが定番化 ・申込者、参加者データの管理と活用したい
運営側の業務負荷削減や、申込者・参加者の期待に応える運営ツール
本ウェビナーでは、ここまで挙げたようなイベント運営の課題を解決する手段として、イベント運営ツール「イーベ!」をご紹介いたします。 特長として、以下の点を持ち合わせており、6万件以上のイベントでご利用され500万人を超える方にご利用いただいています。 ・申込フォームの作成や申込者情報の一元管理までを行える ・イベント申込時に会員登録などが不要なため、申込の手間が少ない ・会場での受付から退場まで非接触での運営が行える また、ウェビナーの中では、実際にご利用いただいたイベントの事例などもご紹介いたします。 イベントの運営における運営面での業務負荷削減や、参加者の負担を軽減したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 イベントの運営工数削減や参加率増加はどうすれば実現できるのか ~ QRコード受付で非接触・読取1秒スムーズ受付。申込者情報の一元管理が可能なイベント運営ツール ~
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社フラッグシステム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アフターコロナ、オンライン展示会はどのように活用していけば良いのか ~リアル展示会との差別化...
3.5 株式会社システムズナカシマ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍の収束が見える中でのオンライン展示会の活用
コロナ禍にも収束の兆しが見え、リアルで開催される展示会が増えてきています。 そのような中で、オンライン展示会を開催するか否か、どう活用すれば良いかといった点でお悩みの方もいるのではないでしょうか?
リアル展示会との差別化、相乗効果を狙うポイント
本ウェビナーでは、そのようなお悩みをお持ちの方に、オンライン展示会とリアル展示会の差別化のポイントや、 相乗効果を狙うために必要なポイントを解説いたします。
費用を抑えながら簡単に運用できるオンライン展示会作成ツール
ウェビナー後半では、リアルとオンラインの差別化や相乗効果を狙うポイントを押さえたうえで、 オンライン展示会を活用していくためのツール、WebEXPO Master をご紹介いたします。 出展する製品やサービスのイメージに合わせたブース作成が行えるよう、100種類を超えるテンプレートが準備されている点や、 WEBの知識が無い方でも簡単な操作で展示会が開催できる点が好評を得ているサービスです。 展示会の運営を行っている担当者様や部門の責任者様・経営者の方におすすめのセミナーです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 アフターコロナ、オンライン展示会はどのように活用していけば良いのか ~リアル展示会との差別化、相乗効果を狙うポイントとは?~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社システムズナカシマ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)