VB6.0からVB.NETへ、90%以上を自動変換 | 開発

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イベント内容

本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
まだまだ残っている、古いVB6.0アプリ
昨年は、Windows7のサポート切れのタイミングに伴うVBアプリのマイグレーションがある程度進みました。
しかし、一部のVB6.0アプリはWindows10でも稼働することや、有償のWindows7延長サポートがマイクロソフトから提供されていることなどから、まだまだVB6.0アプリは残っている状況です。
VB6.0アプリを使い続けるリスク
しかし、VB6.0アプリを使い続けるには、リスクがあります。
VB6.0の統合開発環境(IDE)は、10年以上前にマイクロソフトの延長サポートが終了しています。
また、Windows7以降のOSでは、統合開発環境の動作保証はありません。
VB6.0からVB.NETへ、90%以上を自動変換
このような場合、VB6.0からVB.NETへ、マイグレーションを実施することになります。
しかし、全て手作業で行うと膨大な工数となってしまい、多額の費用がかかります。
また、マイクロソフトから変換ツールも提供されていますが、変換率が悪く、実際のプロジェクトではほとんど使えません。
本Webセミナーでは、国内80社以上に導入されて、変換率90%以上を実現している「VB Migration Partner」をご紹介するとともに、一部の移行作業や動作確認工程をベトナムオフショア開発で行うことで、さらにコストを削減する方法についてご紹介します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:30 国内80社以上に導入されて、変換率90%以上を実現している「VB Migration Partner」のご紹介
10:30~10:40 VBマイグレーションをベトナムオフショアで
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社インフォーテック
株式会社NAL JAPAN
過去開催のセミナー







