マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門 ~どのようなシステムに適用できるのか?~ | 開発

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イベント内容

本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
注目されるローコード開発
ローコード開発が注目されています。その理由はいくつかあります。
日本においては、今後もエンジニア不足が見込まれており、ソフトウェア開発の生産性を飛躍的に高める必要がある
コロナウイルスの感染拡大により、DXへの取り組みがより注目されるようになった。
その結果、業務アプリ開発はよりスピード感が求められるように。
マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」
そんな中、マイクロソフトは「Power Apps」というローコード開発ツールを提供しています。
「Power Apps」は、プロセスの自動化を行える「Power Automate」、BIツールである「Power BI」とともに、「Microsoft Power Platform」を構成するサービスの1つで、プログラミングの必要なくビジネスアプリケーションが作成できるツールです。
本セミナーでは、「Power Apps」の概要と、どのようなアプリが作成できるのか、解説します。
どのようなシステムに適用できるのか?
また、後半ではウェビナー参加者にも、チャットで議論に参加して頂き、どういったシーンに向いているのか、などについてディスカッションしていきます。
NALからも、どのようなシステムでPower Appsに対する引き合いがあるのかなど、情報をご提供致します。
最後に、「Power Apps」を使ったアプリケーション開発サービスと、そのトライアルについてもご紹介します。
【重要】チャットディスカッションの注意事項
後半のチャットディスカッションは、以下のルールで実施します。
・司会者がファシリテーションしていきます。
・参加者には、チャットで積極的に発言して頂きます。
・司会者は、参加者おひとりずつ質問を投げかけていきます。
・司会者が呼びかけた際には、チャットで必ずコメントをお願いします。
・発言・コメントが無い参加者は、強制的に退出して頂きます。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:30 マイクロソフトが提供するローコード開発環境「Power Apps」超入門
16:30~17:00 チャットディスカッション(どのようなシステムに適用できるのか?)
主催
株式会社NAL JAPAN
過去開催のセミナー







