「地域に住む」という働き方の利点と不安は?「スマートシティ」と「地域」の関係は? 【Web対談】三菱地所株式会社 神田主税氏 × マジセミ代表 寺田雄一 | ビジネス
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イベント内容

ここでしか聞けない、【マジセミWeb対談】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
本セミナーは、Webセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
「地域に住む」メリットは?不安は?
働き方改革が叫ばれ、テレワークが当たり前となった昨今、我々会社員やエンジニアが「地域に住みながら仕事をする」ということが身近になってきました。企業としてそのようなリモートワークを推奨しているところもあります。
我々会社員やエンジニアにとって、「地域に住みながら働く」ことのメリットは何でしょうか?
また、同僚とのコミュニケーション、通勤環境、家族を巻き込んだ引っ越し、住居、生活環境などの不安があると思いますが、実際のところはどうなのでしょうか?
企業としての、地域への拠点移転の目的は?
一方、企業としても、拠点を地域に移転するケースも出てきました。代表的なのは、本社機能を淡路島に移転すると発表したパソナグループなどです。
社員へのメリットを謳っていますが、コスト削減などの目的もあるようです。また地域人材の採用という側面もあると思います。
企業としての狙いはどこなのでしょうか?我々会社員やエンジニアにとって、メリットがあるのでしょうか?また、「多拠点」を指向する企業もありますが、そのメリットは何なのでしょうか?
地域課題は解決されるのか?
このような動きは、地域から見たらどうなのでしょうか?地域課題の解決の一助になるのでしょうか?
スマートシティと「地域」との関係
トヨタ自動車は2020年1月、静岡県裾野市に「ウーブン・シティ(Woven City)」と呼ばれるスマートシティを開発すると発表しました。
一般的にスマートシティは、ロボット、AI、自動運転やMaaSなど先端技術の実証実験を目的とされていますが、実際に「スマートシティ」が作られる「地域」との関係はどのようなものなのでしょうか?「地域課題の解決」につながるものなのでしょうか?
また、東京と地域の「スマートシティ」との連携や、「スマートシティ」同士の連携はどうなっていくのでしょうか?
ワーケーションやハッカソンなども
本Web対談は、上記のようなテーマについて、ワーケーション、ハッカソンなどのテーマも交えながらディスカッションしていきます。
今回は、NTTデータ出身で、三菱地所株式会社 神田 主税 氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
主催
マジセミ株式会社
過去開催のセミナー








