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インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」 ~オープンソースとの比較で考える~
4.1 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
Web3とは
最近「Web3(Web3.0)」という言葉を耳に(目に)することが多くなっています。
「次世代の権力分散型インターネット」とも言われるWeb3は明確な定義は無いようですが、現在の「Web2.0」に対するアンチテーゼとして提唱されているようです。 つまり、現在はGAFAMなどの大企業によってユーザーの行動履歴や趣味嗜好なども含めた多くの情報が独占されていること、ユーザーが作成したコンテンツの多くが企業が所有しており、どのように表示するか、削除するかは企業次第であること、などの問題に対する解決策として、Web3があるようです。
日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」
先日、Web3に対する対談も行ったのですが、その中で私(寺田)自身理解を深めたこともあり、改めてWeb3入門としてまとめたいと思います。
以下の内容について、解説します。
・Web3の構成要素
・ブロックチェーン ・イーサリアム、ICP ・スマート・コントラクト ・DAO ・DApps ・DeFi、DMailなど
・DAOについて
・DAOの概要 ・意思決定 ・報酬
オープンソースとの比較で考える
また、オープンソースとの比較でも考えてみます。 そうすることで、理解が深まりますし、Web3がどこまで普及するのか、どのようなインパクトがあるのかも予想できます。
・オープンソースの場合、Oracleやマイクロソフトへのアンチテーゼとして普及。オープンソース・コミュニティで開発。
・Web3の場合、GAFAMへのアンチテーゼとして登場。DAOで開発。
正直、まだわかっていないこと、理解が足りないところもあると思いますが、ぜひウェビナーの中でご指摘、ご質問頂ければと思います。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:05 オープニング
19:05~19:45 日本一わかりやすく解説したい「Web3超入門」~オープンソースとの比較で考える~
寺田雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
19:45~19:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「テスト環境構築~サービスリリース」を自動化し、開発サイクルの"高速化"を実現する方法
3.8 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
よりスピードと品質が求められる昨今の開発現場
目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に加え、クラウド環境を選択・利用するユーザーも続々と増えており、これまで以上にアプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められます。
さらに、アプリケーションに求められる品質要求も上がっているため、開発現場では「スピード」と「品質」を両立した開発サイクルを回す必要性が高まっています。
環境構築、部署間の調整、テストと本番の乖離などにより、スピード・品質ともに不十分
しかし、テスト用の環境構築や部署をまたがる調整業務でリードタイムが増加し、 望ましいスピードで開発サイクルを回せている企業は多くはありません。 また、「スピードを優先するあまりテストケースを網羅できない」「テスト環境と本番環境の構成に差がある」などの理由で リリース後に不具合が発覚するといった品質を揺るがす問題も多発しています。
多くのテスト自動化ソリューションは複数製品の組み合わせが必要であるため、扱いが困難
「CI/CD」という手法・考え方の普及とともに、環境構築やテストを自動化するソリューションも出回るようになりました。 しかし、テストの一連の流れを全て自動化するためには複数の製品を組み合わせる必要があります。
そのため、「どのように組み合わせればよいかわからない」「自社の開発環境に対して何が最適なのかわからない」といった 課題を解消できず、テスト自動化を実現できていないケースがほとんどです。
環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れを自動化することで開発サイクルの高速化を実現
そこで、本セミナーでは、クラウド環境上での環境構築・テスト実施・リリースなど一連の流れをワンストップで自動化 することで開発サイクルの高速化を実現する方法を解説します。
テスト環境構築を自動化するAnsibleと、テスト実行を自動化するUFT OneにAmazon RDSのデータベースリカバリ機能の組み合わせによるアプリケーションデリバリー自動化ソリューションについても紹介します。
テスト環境構築~サービスリリースまでの流れを自動化して品質とスピードを両立した開発サイクルを回したい とお考えのアプリケーション開発ご担当者様はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 「テスト環境構築~サービスリリース」を自動化し、開発サイクルの高速化
を実現する方法
10:45~10:55 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~工場や倉庫のどこからでも設備の...
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
同内容のセミナーを2日間開催します。
お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。
・3月15日(火)14:00~15:00
・3月17日(木)16:00~17:00
タッチモニターの遠隔操作で始めるDX化/働き方改革 ~ 工場や倉庫のどこからでも設備の操作/監視を実現 ~
日本でもあらゆる業界でデジタルトランスフォーメーション(DX)のキーワードのもと、業務の見直し、働き方の変革、さらにはイノベーションが求められるようになり、経営課題のトップ事項としてあげる企業が多くなってきました。
とはいえ、急にこれまでのやり方を大きく変更しようと言われても、何をすればいいのか、どのように進めていけばいいのか戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこでブラックボックス・ネットワークサービスとタッチパネル・システムズ社は、多くの製造業の方々が簡単にDX化の第一歩として始めることができるKVMエクステンダとタッチモニターを組み合せたソリューションを、本ウェビナーで複数の用途例とともにご紹介致します。皆様のDX化/働き方改革の参考にしていただければと考えております。
タッチモニターと制御用PCなどの間に、KVMエクステンダを設置することで、これまでは生産設備の目の前や映像/USBケーブルが届く範囲に設置されていたタッチモニターを、工場内や倉庫内のどこへでも設置できるようになります。
これにより、これまでは場所の制約を前提として作られていた通常ワークフローや緊急時の対応を大幅に見直すことが可能となり、「工場内の移動時間の削減」、「待機時間に別作業の割り当て」、「配置する人員、シフトの見直し」、「緊急時の初動対応までの時間短縮」などを、本ソリューションによるDX化の効果として提供できると考えております。
タッチモニターの利便性は?
制御プログラムの画面設計や処理フローにも依存しますが、何と言っても直感的に操作ができるのが一番の特徴です。マウスやキーボードを設置するスペースを必要しないという利点もあります。
延長できる距離は? 機能的な制限などは出ない?
LANケーブルで最大100m、もっと広い工場の場合には光ファイバーケーブルを使って最大20kmの延長が可能です。 ブラックボックスとタッチパネル・システムズ社で共同検証を行い、性能の劣化や仕様上の制限なしにご利用いただけることを確認しております。
タッチモニター以外も延長できるの?
今回のソリューションで組み合わせているKVMエクステンダは、映像の延長、マウス/キーボードや各種USB機器の延長、シリアルの延長が可能です。本ウェビナーでは、これらの機能の解説と実際の事例ではどのように使われているかも紹介いたします。
【本ウェビナーの想定ターゲット】
製造業の事例が中心となりますが、仕組みの部分は共通ですので、どの業界の方でもタッチモニターを延長し、接続対象の設備やコンピュータとは離れた場所で使いたい方には参考にしていただける内容です。タッチモニターの仕組み・種類、KVMエクステンダの仕組み・機能なども、それぞれ基本から解説します。
【アジェンダ】
全体で60分を予定しています。 タッチモニターの仕組み・種類・活用事例(タッチパネル・システムズ) KVMエクステンダの仕組み・活用事例(ブラックボックス) タッチモニターの遠隔操作の活用事例(ブラックボックス/タッチパネル・システムズ) Q&A
【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】
1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。
【タッチパネル・システムズ について】
タッチパネル・システムズ株式会社は、米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くElo Touch Solutionsの日本法人として、日本国内におけるタッチパネル製品の販売、サポートを行っています。 業務用タッチパネルの専業メーカーとして豊富なタッチ方式と製品ラインナップで、タッチのあらゆるニーズにお応えしています。
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントと...
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
同内容のセミナーを2日間開催します。
お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。
・3月2日(水)14:00~15:00
・3月3日(木)16:00~17:00
高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントとは?
ウェブ会議やリモートワークが当たり前の日常になってきており、ドローンや建設機器などの遠隔操作や遠隔診療が始まり、監視カメラやデジタルサイネージはいたるところに設置されています。 さらに動画を使った広告やトレーニングの利用がビジネス用途でも拡大しており、産業用途/オフィス用途のネットワークはますます高速化が求められています。
企業では、オフィス外からのリモートワークや、オフィスでも座席を固定しないフリーアドレスの導入が拡大しており、それにあわせノートパソコンやタブレットの活用が急速に増えています。 そうなると有線ネットワークからWi-Fiによる無線ネットワークへのリプレース、またはハイブリッド型にするのは自然の流れではないでしょうか。
高速で、安定? 無線だと難しいのでは?
ただし、有線と比べ無線はより慎重に検討、設計、導入を進めていかないと様々な問題が発生するリスクがあり、実際に下記のようなトラブルの体験や、耳にしたことがあるかと思います。 ・ メーカーが開示している理論値はもとより、実効帯域さえも全然でない ・ オフィスに人が増える時間帯になると性能が大幅に落ちる、接続が頻繁に切れる ・ 一部の会議室やオフィスの端など、速度が遅い(電波が弱い)ところがある
セキュリティの懸念はないの?
また、導入検討の段階で経営陣などからセキュリティを懸念する声があがり、プロジェクトが棚上げとなってしまうこともあります。 (現場からは早く導入してくれとクレームがあり板挟み状態...) ・ 高いセキュリティを維持しながら、ゲストや持込端末へもWi-Fiを利用させられるか ・ 不正接続や漏れた電波から、個人情報やデータが流出するのではないか ・ 社員の退職時に会社支給/持込端末に対して、適切かつ確実にアクセス制限できるか
運用保守が大変? 業者だと高い?
もう1つ良く上がる懸念が、導入後の運用/保守についてです。 少し前までは導入するシステムのお守りも導入ベンダーや保守業者に任せるのが一般的でした。 昨今では大きなランニング費用を掛けられないため、ユーザの情シス担当の方が接続端末の増減、利用者からの質問への回答、トラブルの一次対応などを実施できるようにし、運用/保守業者への委託を減らしたいという要望が多くなってきております。
無線化への最適な解決策とは?
上記の3つの課題、 1. 検討不足/検討漏れによる導入後の性能トラブル 2. セキュリティ(情報漏洩、アクセス管理など)の懸念事項 3. 運用/保守の社内負荷、委託費用の削減 これらの解決策として、ブラックボックスでは、Wi-Fi6とクラウド型の管理コンソールに対応したソリューションを推奨しております。
本ウェビナーでは、前述しました導入前の懸念/課題、導入後のトラブルについて、ブラックボックスではどのように対応してきたのか、具体的な事例を交え、ブラックボックスのエンジニアが設計/導入の現場のプロ目線でお伝えします。 さらに、クラウド型Wi-Fi6ソリューションの先駆者であるエクストリームネットワークス社からは、現在のWi-Fiソリューションのトレンドの解説や、クラウド型ソリューションの特長、オンプレミス型よりもクラウド型が当てはまる利用シーンなどを紹介していただきます。
【アジェンダ】
全体で60分を予定しています。 業界動向など/Wi-Fi6とは(エクストリームネットワークス) 事例紹介による3つの課題とそれに対する対応について(ブラックボックス) クラウド型Wi-Fi6ソリューションについて(エクストリームネットワークス) Q&A
【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】
1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。
【Extreme Networks について】
Extreme Networks, Inc. (EXTR) は、卓越したネットワーキング エクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extreme は、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する50,000 を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキング ソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。詳細については、Extreme のウェブサイトをご覧いただくか、LinkedIn、Twitter、Facebook でご確認ください。
【お問い合わせ先】
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社 東京都港区芝 3-1-15 芝ボートビル 4F Email: info.jp@blackbox.com Web: https://www.blackbox.co.jp
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~多拠点・多店舗企業が抱えるPC管理課題を「Az...
3.8 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
コロナ禍で変わる労働環境、従業員に起因する情報漏えいのリスクが高まる
昨今のコロナ禍により、在宅勤務やレンタルオフィスでの勤務が不可欠となり、 従業員の労働環境は確実に変化しています。 それに伴い、従業員のITスキル・リテラシー不足が原因で、デジタルデバイスから 取引先や顧客の機密情報が流出するリスクが高まっています。
多拠点・多店舗企業で気を付けたい「PCセキュリティ」
特に、アルバイトやパートタイマー、派遣社員などが多く従事する多拠点・多店舗企業では、従業員のITリテラシーのばらつきが出やすい傾向にあり注意が必要です。 業務用PCの紛失・盗難などにより、社内システムへの不正アクセスが発生することも起こり得ます。 また、拠点数が多くなると、本社側でのPCの運用監視やセキュリティ対策が十分に行き届かなくなることも考えられるのです。
従業員が利用するPCのセキュリティ事故への対策も急務
さらに、近年のテレワークの普及により、社外に業務用PCを持ち出して業務に利用する企業も増えています。万が一、持ち出したPCが紛失・盗難した場合、PCの中にある機密情報や顧客情報などの情報漏えいなどの重大な事故に直結する危険性もあります。 こうした従業員が利用するPCにおけるセキュリティ事故はどうすれば防げるのでしょうか。
テレワーク運用にも最適なVDI環境で「業務PCのセキュリティ」を強化する方法
本セミナーでは、従業員が業務に利用するPCのセキュリティを高める方法として、 市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をご提案します。 また、セキュアであることに加え、運用コストをなるべく抑えて導入・構築できる ベストプラクティスをご紹介しますので、是非参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング
~ 従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~
11:05~11:25 [セッションNo.1] 全社展開からテンポラリースタッフ対応まで!Azure Virtual Desktop のビジネス的な魅力
【概要】 長引く新型コロナウイルスの影響は、様々なところに出てきています。中でも、中長期的なIT投資の対象になりにくい業務、業態の方向け IT サービスには多くの課題が残されています。本セッションでは、柔軟に拡張/縮小が可能な Azure Virtual Desktop というクラウドVDIが企業にもたらす価値について解説します。また、注目の Windows 365 との違いについても触れさせていただきます。
【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修
11:25~11:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを利用したセキュアなテレワーク・在宅勤務の実現
【概要】 コロナ禍における新しい勤務体系への対応や、その後に続くニューノーマル時代のワークスタイルへの適応のために、セキュアなテレワーク環境の導入・運用は必須ともいえます。本セッションでは、セキュアなVDI環境の速やかな導入および効率的でコストメリットの高い運用手法など、お客様のテレワーク環境導入・運用のヒントとなるトピックをご紹介します。 【登壇者】 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社 マネージドサービス本部 副本部長 河合 伸一
11:45~11:55 質疑応答
主催
丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか...
3.8 株式会社シティアスコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、2021年12月に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。
多数のご要望により、追加開催させていただきます。
突貫工事なリモートワーク整備で浮かび上がった課題
世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。
格段に上がる情報漏えいのリスクはどう回避できる?
リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。
恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」などの対策
リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。
自社導入を踏まえ、業務環境の運用管理における最適解を紹介
本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」をご紹介。実際に操作することで、その使用感を分かりやすくお伝えいたします。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか? ~自社導入から得た、「どこでも働ける業務環境」を実現するシンクライアント環境の活用術を解説~
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー)
システム開発の内製化の課題と対策 ~日本経済新聞社の取り組みの紹介~
3.7 株式会社BeeX
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで求められる「内製化」と「アジャイル開発」
近年、顧客ニーズの移り変わりがますます激しくなり、変化に素早く対応できるシステム開発が求められています。
しかし、システム開発を全て外部に委託する場合、要件定義からシステム開発、完成まで多くの時間を要します。また、予測不能なビジネス環境の変化への素早い対応も難しいというデメリットもあります。
そこで近年、アジャイル開発推進のための内製化が注目されています。
自社だけで「アジャイル開発」が可能なのか
しかし一方で、それまで外部に発注していたシステム開発を、いきなり社内の人的リソースだけで行うのは技術面も含めて現実的ではありません。
かといって、開発力の高い人材の中途採用しようとしても、超売り手市場のIT業界では採用にも時間がかかります。
内製化に取り組んでみたものの「社内のリソース不足や技術の壁に直面した」というお声もいただいています。
日本経済新聞社様の取り組みなどと共に、解決策を解説
本セミナーでは、「どのように内製化を実現したのか」そして「その中で見えてきた課題をどのように解決したのか?」について、 日本経済新聞社様とご支援させていただいたBeexがそれぞれ、双方の視点から解説します。
アジャイル開発推進のために内製化したいとお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:25 お客様事例に見る内製化の極意
11:25~11:45 DX実現に向けた内製化のポイント
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー)
社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 ~様々な運用が可能なデジタルアセットマネジメ...
3.7 株式会社ヒューリンクス
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーはWebセミナーです。
ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
オンプレミス、SaaS の両方に対応
デジタルアセットマネジメントシステムも SaaS で提供されることが増えてきています。また、オンプレミスで運用できるシステム製品が市場から減りつつあります。今回、ヒューリンクスでは、SaaS でもオンプレミスでも同一の環境、特にユーザーインターフェイス、で運用でき、ニーズに合わせた実装を選択できる製品、NetXposure 社の NetX の販売を始めました。
両方への対応への重要性
デジタルアセットマネジメントシステムで管理されるコンテンツは、Web コンテンツ等のオンラインのデジタルアセットが主流となっています。しかし、必ずしも外部に公開する目的のものではないデータや、運用時はオンラインの必要があるが、使用後にアーカイブするといった場合にはオンラインでは利用しにくいことがあります。状況に合わせて、クラウド上、社内サーバー上で運用することが必要です。
統一した環境が重要
多くの SaaS サービスの場合、SaaS の環境をそのままオンプレミス環境で構築して社内運用することは困難です。しかし、社内と社外の運用法(ユーザーのインターフェイスの使い勝手だけではなく、ファイルやメタデータの管理方法など)が異なると作業者は二重の知識が必要になります。 また、データを相互に授受するにはデータの構造を変えるための大規模な開発が必要になります。
そのままでも、カスタマイズでも運用
NetX は、そのままでも使いやすいユーザーインターフェイスを持ちます。多くの場合、わずかな変更、例えばブランディング(ロゴの差し替え)や色合いの変更で済むケースが多いです。 NetX では、API を使った他のシステムとの連携や、新しいユーザーインターフェイスの開発元可能です。オープンソース化されている部分も多く、さらに複雑な開発の可能性も提供しています。
Adobe CC との連携は不可欠
クリエイティブの現場では、Adobe CC との連携は不可欠です。Web ブラウザーの画面でのアップロード、ダウンロード、分類整理の機能だけのシステムでは、アーカイブ程度であれば問題ないでしょう。しかし、実際の制作、管理のワークフローではこれだけでは効率が上がりません。 いかに効率的にシステムを運用し、作業者だけでなくシステム管理者の負荷を軽減できるかが導入の判断のポイントとなります。
NetX でこれらを実現
NetX は、10 年以上にわたる導入実績を持つデジタルアセットマネジメントシステムです。これまで、SaaS 版を利用してきたグローバル日本企業はいくつかありましたが、この度、オンプレミス版が日本に上陸し、さらに開発やシステムインテグレーションの提供をヒューリンクスで行うこととなりました。 ヒューリンクスは 20 年以上のデジタルアセットマネジメントシステムの販売の経験を活かし、NetX を日本で展開することにしました。
本セミナーでは、社内ファイル管理・配信システムの新たな選択肢として NetX を、デモを交えながら紹介いたします。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 テーマ
■社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 オンプレミス、ハイブリッドの比較 適切なシステムの選択 ■NetX 製品デモ メイン画面 ファイルのアップロード ファイルの分類 ファイルのダウンロード アクセス管理 その他
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー)
テレワーク時のVDIの課題を「Azure Virtual Desktop」で解決 ~AVD...
3.8 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワーク普及で変わる従業員の業務環境
働き方改革やパンデミックの影響を受け、多くの組織が導入しているテレワーク。「いつでも」「どこでも」オフィスと同じ感覚で働ける環境を構築すると、多様なワークスタイルや事業継続性の確保などを実現することが可能です。
テレワーク運用の最大課題は「業務PCのセキュリティ」
とはいえ、現在、多くの組織がテレワーク環境の構築・運用に課題を抱えています。特に「業務で利用するPCのセキュリティ対策」です。 テレワークの拡大に伴い、社外からのアクセスが急増し、不正アクセスのリスクが高まっています。また、PC端末にデータが残ると情報漏えいにもつながりかねません。
テレワーク推進のカギを握る「VDI」運用
特に全社的なテレワークを実現するためには、こうした課題に対して確固たる対応策が求められます。その解決策として、多くの企業が「VDI(仮想デスクトップ環境)」を導入しています。テレワーク推進のカギを握るVDIの運用では、PC期設定の作業負荷や災害時など障害対応にも気を配る必要があります。最適な運用サイクルを実施している企業は決して多いとは言えないのが現状です。
セキュアで運用コストを抑えたVDIを構築・運用する方法を解説
本セミナーでは、主に全社的なテレワーク環境におけるVDIの導入・運用を検討されている方に向けて、市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をセキュアで運用コストを抑えて導入・構築できる方法をご紹介します。 全社的なテレワークにおける最適なVDI環境を実現するベストプラクティスをぜひ参考にしてください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング
14:05~14:25 [セッションNo.1] Azure Virtual Desktop の特徴と導入メリット
[概要] 登場から2年が過ぎた今でも実績を伸ばし続けているAzure Virtual Desktop。本セッションでは、クラウドPCとして新しく登場した Windows 365との比較を含め、Azure Virtual Desktopのライセンスの考え方から技術上の特徴、導入メリットなどをわかりやすく解説します。 [登壇者] 日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 シニア クラウドソリューションアーキテクト 高添 修
14:25~14:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを効果的に導入・運用するためのノウハウ
[概要] Azure Virtual DesktopおよびWindows 365の登場により、VDI導入のハードルが大きく下がっていますが、「安心!安全!安定!」にVDIを利用するためには、今までのPC環境とは違った考慮が必要になります。弊社社内での実績およびお客様環境への導入・運用実績を元に、効果的に導入・運用するための注意点やノウハウをお伝えします。 [登壇者] 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社 マネージドサービス本部 副本部長 河合 伸一
14:45~15:00 質疑応答
主催
丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)