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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは ~複数ツールの組み合わせで生じ...

4.2株式会社ネットワールド

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

時代の変化が早く進む中で、開発現場ではアジャイル開発やCI/CDの導入が進む

システム開発現場の昨今の状況として、従来のウォーターフォール型からアジャイル型への転換や、CI/CDと呼ばれるコード変更からビルド~テスト~デプロイ工程の自動化の取り組みが主流になっています。 これらはいずれも、目まぐるしく変化するニーズやビジネス環境に適応するため、アプリケーションの改修やインフラ構築の速いサイクルが求められていることと共に、リモートでの開発の増加やセキュリティや品質向上が重要視されていることが背景にあります。

開発支援ツールの乱立によって生じる「ツールチェーン問題」、ガバナンスが効かなくなり不慮のインシデントにつながるケースも

アジャイル開発、CI/CDの仕組みを構築すべく、目的や機能ごとに異なる開発支援ツールを多数導入している企業も多いように見受けられます。 しかしながら、複数のツールを連携する従来の方法では、仕組みが複雑化し、いわゆる「ツールチェーン問題」につながってしまいます。 ツールチェーン問題が引き起こす弊害には様々なものがありますが、そのうち影響度合いが大きいものの一つが、ガバナンスとセキュリティの低下です。 仕組みが複雑化したことで開発現場へのガバナンスやセキュリティが効かなくなってしまい、最悪の場合、不慮のインシデントが起きて多大な損失を生んでしまうこともありえます。 (実際、顧客情報の流出などが起きた事例もあります)

もはや人力では管理不可能、統合的な開発プラットフォームが必要

とはいえ、多くのツールが乱立する中で組織のガバナンスやセキュリティを維持するのは非常に困難であり、人力での管理が非現実的なところまで複雑化してしまっているケースもあるかと思います。 そういった問題をクリアするためには、複数のツールをバラバラに管理するのではなく、一括管理できる統合プラットフォームを導入することが解決策となります。

統合プラットフォーム「GitLab」で強固なガバナンスとセキュリティを維持しながらCI/CDを実現

そこで本セミナーでは、開発現場で求められるあらゆる機能をオールインワンで提供している統合プラットフォーム「GitLab」を利用することで、強固なガバナンスとセキュリティを維持しながら昨今の開発に求められるアジャイル開発、CI/CDを実現する方法をご紹介します。

・開発支援ツールが乱立した結果、ガバナンスとセキュリティの低下が起きている

・DX推進やアジャイル開発において、様々なツール群の学習や運用が弊害になっている

・様々なツール群を一元化し、シンプルに管理できるようにしたい

上記のようにお考えの、企業様でシステム開発に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 CI/CDが開発ガバナンスの弱体化を招く?回避する方法とは~複数ツールの組み合わせで生じる問題を、統合プラットフォーム「GitLab」で解決~

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社ネットワールド(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。 以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

■DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

■その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

■よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

■さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。 代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。 ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

■システムの種類によって

■企業規模によって

■その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因と内製化の課題

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

■担当者のITリテラシー不足

■そもそも何を作ったらいいのか、わからない

■「野良システム」問題

■その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出し、内製化を推進するためにはどうすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、7月に実施したマジセミの対談セミナーの内容も踏まえながら、ローコード、ノーコードツールの課題や内製化の課題について解説します。https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220726/M1A

内製化を支援するサービスも紹介

さらに、内製化を支援するサービスをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~15:45 デジタル化、データ活用の内製化でDXの推進を!ローコードツールを活用した伴走型支援サービスのご紹介

講演者: NDIソリューションズ株式会社 ソリューション戦略部 香川 大空

概要: ローコードツールを使ってデジタル化やデータ活用を推進しませんか? kintone、Domoといったローコードツールや、それらの社内活用を伴走型で支援する当社のサービスをご紹介します。

15:45~16:00 システム開発内製化のためのDX人材育成術

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田 晃平

概要: 「2025年の壁」も間近に控え、企業のDXが叫ばれているなかで、重要視されているのが、開発体制の内製化です。 では内製化とは、どのような人材を社内で確保する必要があることを指すのでしょうか。 本ウェビナーでは「DX、内製化のためにはどんな人材が必要なのか」を解説しながら、「そのような人材をいかに育成していくのか」という点について、具体的な育成プログラムとあわせてお話します。

16:00~16:15 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

3.6株式会社レリパ

本セミナーはWebセミナーです

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自社のコンテンツをNFT化し販売する事業を検討する企業が増加

「NFT」が近年の技術トレンドとして話題になっています。 それに伴い、自社のコンテンツをNFT化し、販売する事業を検討する企業が増加しています。 また、NFTを販売するためのマーケットプレイスを独自に開発するニーズも高まっています。 ユーザに最適化したカスタマイズができる、手数料やロイヤリティーも自社で決められるためビジネスをやりやすくなる等のメリットがあるからです。

NFTマーケットプレイスの独自開発は難しい

しかしながら、NFTマーケットプレイスの開発を始めようとすると、ノウハウがない企業が多くゼロからのスタートとなるため「何から始めればいいかわからない」といった状況に陥ることになります。 加えて、開発費用が高額であり、開発期間も長期間かかるなど、様々なハードルが立ち塞がります。

ブロックチェーン技術を持つエンジニアを確保できない

NFTマーケットプレイスの開発においては、技術力の観点でも課題があります。 まだ成長過程の分野であることから開発経験のある人材が少ないため、ブロックチェーン技術をもったエンジニアが在籍している企業は少なく、自社で育成することも困難です。

「NFTマーケットプレイス」業務パッケージ

そこで本セミナーでは、NFTマーケットプレイスの業務パッケージを導入することで、上記の課題を解決する方法を解説します。 2016年の創業以来、延べ100プロジェクト以上のNFT/ブロックチェーン開発実績をもつレリパ社による開発サービスについても紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社レリパ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Javaの未来 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社サムライズム 山本ユースケ 氏 ×...

4.2マジセミ株式会社

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Javaの現在、過去、未来について考える

今回のテーマは「Java」です! エンタープライズシステムのプログラミング言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築いた「Java」の現在、過去、未来について、考えて行きます。

Javaを中心としたプログラミング言語の歴史

まずはJavaのポジションや、現在の状況、今後に向けた課題などを理解するために、Javaを中心としたプログラミング言語の歴史を簡単に振り返ります。

(1990年代)Java誕生

1996 Sun Microsystems から Java発表 1999 J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)発表、企業情報システムのデファクトスタンダードに

(2000年代)PHP、Ruby、Python、JavaScriptなど、動的なスクリプト言語が人気に

2000 Strutsリリース、MVCフレームワークがブームに 2003 Spring Frameworkリリース、DIコンテナ人気に火をつける

(2010年代)Scala、Go、Rust、Kotlin、TypeScript、Swift、Carbonなど、21世紀に登場する著名な言語は全て型安全に

2010 OracleがSun Microsystemsを買収 2014 Java 8、Spring Bootが登場 2016 MicroProfileが登場 2017 Oracle JDKの有償プランの価格が大幅引き下げ 2018 Java 11、GraalVMが登場 2021 Java 17リリース

Javaの現在

その上で、現在の最新のJavaについて、理解していきます。 ・現在のJavaはどうなっている? ・最新の機能は? ・ディストリビューションは?

また、2017年に広がった、「Javaが無料では使えなくなる」という噂にも触れます。

Javaが得意なSIerが今後とるべき舵は?

次に、システムインテグレーター(SIer)について考えて行きます。 2000年代から2010年代にかけて、Javaが企業情報システムの開発言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築く中で、SIerもJavaを使ったシステム開発に注力し、ノウハウを蓄積してきました。 しかし、IT業界が大きく変化し、Javaも大きく変化していく中で、SIerはその変化に対応できているのでしょうか? 例えば、CI/CD、テスト自動化、アジャイル開発などに対応できているのでしょうか?

Javaの今後のチャレンジ

最後に、現在のJavaの課題と、Javaの未来について考えます。 ・Java 8またはそれ以前から脱却できない事業者 ・後発言語に対する立ち位置 ・サーバレスアーキテクチャへの対応

今回は、Javaチャンピオンの、株式会社サムライズム代表取締役社長 山本 ユースケ 氏をゲストとしてお招きし、Javaの現在、過去、未来についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

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山本 ユースケ 氏

Twitter4J、BusinessCalendar4J などのオープンソースJavaライブラリの開発者。2019 年に Java チャンピオンに任命されている。外資系のソフトウェアベンダの経験を経て、Twitter では日本初のエンジニア 職に就く。 現在はJetBrainsの総代理店である株式会社サムライズムの代表取締役社長。著書に『プロになるJava』『IntelliJ IDEAハンズオン』『Twitter APIポケットリファレンス』(技術評論社)。

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寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 Javaの未来

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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SIer企業の「リスキリング」実現ロードマップを解説 〜開発現場で必要なスキルを実践しなが...

3.7株式会社テックピット

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ユーザー、案件ニーズの多様化に合わせたスキル習得が必要

時代や市場動向の変化、技術の進歩とともに、ユーザー企業がITシステムに求めるニーズや案件の種類が多様化してきました。 SIer企業としては、そういったニーズの多様化に合わせて自社エンジニアのスキルをアップデートさせていく必要が生じています。 特に昨今はシステム開発の「内製化」も進んでいるため、ユーザー企業のニーズに十分応えられるスキルを持ち合わせていなければ、案件を受注できなくなる危険性が高まっている状況にあります。

「リスキリング」の必要性は分かっているが、具体的に何をすればいいかわからない

このような中で「リスキリング」が重要と言われるようになりました。 リスキリングとは「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得すること」です。 しかし、必要性は分かっていても何から始めればいいか、具体的に何のスキルをエンジニアに学ばせればよいかわからず、「リスキリング」がうまく進んでいない企業も多く見られます。

技術の変化スピードに追いつけない、研修プログラムでも不十分

技術の動向を追えていないと、社内に最新技術を教えられる人材が不在となり教育ができないのはもちろんのこと、どんな技術を学ばせればよいのかすら分からなくなってしまいます。 スキル習得をサポートする研修プログラムやオンライン学習サービスも増えましたが、学習コンテンツを提供するのみで、 ・どんなスキルを学ばせる必要があるかを明確にするカリキュラム作成のサポートがない ・学習の継続をサポートする仕組みがない ・学んだ内容が実務に活かせない といった課題を抱えているものが多いのが実情です。

SIerの「リスキリング」ロードマップの描き方

上記のような課題をクリアし、SIerの「リスキリング」を実現させるためには、「スタート」から「ゴール」、その間の「プロセス」までを明確にした「ロードマップ」を描く必要があります。 本セミナーでは、「リスキリング」ロードマップの描き方を解説するとともに、「リスキリング」実現まで伴走するテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができ、モダンな技術領域の学習だけではなく、最新のオンライン学習手法を取り入れて学習の完了率・継続率を向上されることができるサービスを提供しています。

・「リスキリング」のために具体的に何をすればいいかわからない

・他の研修プログラムを導入したけどうまくいかなかった

・最新技術に対応できるエンジニアを育成していきたい

上記のようにお考えのSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 SIer企業の「リスキリング」実現ロードマップを解説〜開発現場で必要なスキルを実践しながら学べる学習プラットフォーム〜

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コスト高となるSaaS利用の代替手段 ~情シス要員のいない中小企業が、業務アプリ開発を”ノ...

3.7株式会社アイアットOEC

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リモートワークの普及により、データを一元管理するための業務アプリの需要が高まっている

リモートワークの普及により、業務アプリの需要が高まっています。例えば、リモートでチームメンバーと円滑に情報共有・コミュニケーションを図ることを目的とし、従来エクセルで管理していた顧客情報を、業務アプリに移行するといったケースがあります。エクセルではできないユーザへの通知機能も実現することができ、営業力強化にもつながります。

中小企業で業務アプリを構築する際に生じる課題と、”ノーコード”による解決策

顧客管理の業務アプリ化を実現する際に、SaaS型の顧客管理システムを利用するのも1つの手段です。しかし、アプリ化するにあたって要件を詳細に検討する情シス要員がいない中小企業では、とりあえずの感覚でメジャーなサービスを利用すると、利用方法が難しい、コストが膨らんでしまい費用対効果が見合わないといった課題が生じます。企業によっては、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのか明確になっていないケースもあります。

このようなケースを想定すると、情シス要員がいない中小企業等での業務アプリ化のファーストステップは、低コストで手軽に導入できることがポイントとなってきます。その手段として、スキルが無くとも業務アプリを開発することができる”ノーコード”が注目されています。

ノーコードで内製化し、低コスト化。本当に実現できるのか?

一般的にも”ノーコード”のサービスが広まりつつありますが、目的や用途が明確になっていない、情シス要員のいない中小企業が、本当にノーコードで業務アプリを開発できるのでしょうか? 本セミナーでは、ノーコードで業務アプリを開発するにあたってのポイントを解説すると共に、その具体的な手段としてノーコードのサービスである ”@pocket(アットポケット)”について紹介します。 ・ エクセルでの顧客管理から脱却したい ・ 業務アプリを使ってみたい ・ 何から手を付ければ良いかイメージできていない ・ コストは極力抑えたい ・ ノーコードで本当に業務アプリが作れるのか?疑問を持っている このようなお悩みをお持ちの方は、是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 中小企業の業務アプリ開発は、ノーコードで本当に実現できるのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社アイアットOEC(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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業務システムの自社開発、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう ローコー...

3.6マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

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こんな人におすすめのセミナーです。

業務システムを自社で開発するにあたり、開発生産性と保守性を高めることでより速く、多くのサービス・システムを立ち上げたい

メンテナンスコストを抑えたい

システムをゼロから作るのではなく、既存のパッケージソフト製品やクラウドサービスを活用し、導入期間とコストを短縮したいが、足りない機能はオリジナルで開発したい

ローコード開発ツールと、システム間のデータ連携ツールの両方が必要だが、そのサポート窓口は1本化したい

システム開発の内製化に向けた課題

業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 ちょっとした改修も、SIerに依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?

ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない...

こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。 ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑なデータ処理やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。

システム間のデータ連携ができない、同期・反映に時間がかかる...

ローコードでシステムを開発した後に、基幹システムとのデータ連携がうまくいかない、データの同期・反映に時間がかかるという課題も出てきます。 システム間の連携にコーディングが必要となり、開発コストやエンジニアのリソースが嵩んでしまうことも少なくありません。 オンプレミスとクラウドのデータ連携ができない、連携先のシステムがアップデートされる度に、データ連携が止まってしまうことも悩みの種です。

ローコード開発ツールとデータ連携ツールで、コストを削減しながらスピードと生産性を高めるには?

本セミナーでは、業務システムの開発内製化を進める上での課題、あらゆるシステム間のデータ連携時に起こる問題を取り上げ、解決方法をご紹介します。 早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」、クラウド、オンプレミスすべてのシステムをノン・コーディングで連携する「Magic xpi」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は7年連続で実行エンジン型のローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツール、データ連携ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 業務システムのちょっとした開発・改修、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう〜ローコード開発×ノーコード・データ連携によるリソース削減〜

・業務システム開発によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・システム間データ連携によくある課題 ・Magic xpiでできること、機能紹介 ・Magic xpi導入事例 ・開発ツール+連携ツールの”あわせ技”でできること

10:45~10:55 質疑応答

主催

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由 ~開発プロセ...

4.1株式会社アイディーエス

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開発リソースが確保できない企業が増加、深刻化する「IT人材不足」問題

情報処理推進機構(IPA)社会基盤センターが公表した「IT人材白書2020」によると、日本国内の企業の多くが「自社のIT人材について、量・質ともに不足していると感じている」ことが明らかとなりました。 また、多くの企業でビジネスとITが密接に結びつく中、その重要な役割を担うシステム開発に携わるエンジニアのリソースが確保できないという課題が浮き彫りとなりつつあります。

オフショア開発パートナーの選び方、判断基準がわからない

IT人材不足の対策として、優秀なエンジニアを比較的低コストで確保できるオフショア開発を導入・検討する企業が多く見られるようになりました。 特にここ数年では、国を挙げてエンジニアの育成に努めているベトナムのオフショア開発が主流となっています。 しかし、これからオフショア開発を導入する企業にとっては、何を基準に開発パートナーを選べばいいのか、コミュニケーションや開発プロセス・品質や納期などは大丈夫か等、様々な不安が頭をよぎる方も多いのではないでしょうか。

オフショア開発成功のカギは「プロジェクト管理」、語学力が高いだけでは不十分

実際、オフショア開発を導入したものの、開発品質低下や納期遅延など様々な問題が噴出し、プロジェクトが失敗に終わってしまうケースも一定数存在しています。 文化的背景や仕事に対する価値観・考え方が異なる海外のエンジニアとうまく協力しながらプロジェクトを進めるためには、プロセスに基づいて緻密に意思疎通を行い認識齟齬をなくしていくことが重要です。 「弊社のオフショアエンジニアは日本語が堪能なのでコミュニケーションは問題ない」と謳っているオフショア開発企業も多いですが、実は語学力が高いだけでは不十分です。

開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説

そこで本セミナーでは、主に開発プロセス・品質の観点から開発パートナーの選び方を解説します。 ベトナムオフショア開発導入前に知っておくべき【オフショア開発の成功ポイント】を、豊富なプロジェクト実績やノウハウを持つアイディーエス社が『ベトナムオフショア開発の最新情報』を交えながら分かりやすく解説いたします。 「オフショア開発を成功させたい」「オフショア開発で失敗したくない、どうすればうまくいくのか」「ベトナムオフショア開発について詳しく知りたい」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 日本語が得意なオフショア開発会社でも、プロジェクトが失敗に終わってしまう理由

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...

3.9マジセミ株式会社

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ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。

以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。

代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。

ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

システムの種類によって

企業規模によって

その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

担当者のITリテラシー不足

そもそも何を作ったらいいのか、わからない

「野良システム」問題

その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

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山崎 亘 氏

日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。

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寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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