データ活用

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データ活用の課題を解決するウェビナー

ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。

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(動画・資料)

IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方 ~現在のBI基盤の課題、増え続けるクラウドへの...

3.7 ドーモ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの実現を阻む数々の壁

グローバル競争の中で企業が生き残っていくために必要不可欠なDXですが、その実現は簡単ではありません。 多くの企業が取り組みながら、道半ばで壁に阻まれています。では、一体なぜ、思い描くゴールに辿り着くことが出来ないのでしょうか?

ステークホルダー、活用現場、IT部門をつなぎ、データ活用をリードする役割が不在

エグゼクティブからは「DXを早く進めろ」と言われ、ツールの導入を進めたものの、誰も活用しようとしない。このような話を良く耳にします。 データ活用を活性化させるには、社内の関係者の意向を調整し、ガバナンスやセキュリティを担保しつつ、現場への活用促進と定着を推し進めるリーダーが不可欠です。 しかしながら、こうした職種は多くの企業には存在しておらず、重要性を認められ難い状況にあると言えます。 その結果、リード役が不在のままDXプロジェクトが発足しても、やがて推進力を失ってしまう状況を招いていると言えるでしょう。

現在のBI基盤の課題。データ活用が可視化・分析で終わり、アクションに繋げられていない

データ活用のゴールが、可視化することや分析することに置き換わってしまい、その結果、キレイなグラフを作成して終わりというケースは多いのではないでしょうか。 アクションに繋げるには、現場がアクションのために必要な情報を分かり易く、しかも簡単な操作で見ることが出来る必要があります。 高度な操作知識なく、Webを見るような操作で情報を得られ、必要な関係者に即座に共有しアクションを開始する。この一連の操作をシームレスに連続できる環境が、活用の速度を加速すると言えるでしょう。 しかし既存のBI基盤では、「可視化・分析」がゴールとなっており、データ活用につながっていないケースが多いのが実情です。さらに「増え続ける連携対象(クラウド等)への対応で手一杯」という問題も多いのではないでしょうか。

データガバナンスとデータマネジメントのバランス

IT部門にとって、最も重要なポイントがこの部分になります。 既存のシステムに影響や負荷を掛けず、データを開放し活用を促進したい。 とは言え、アクセス管理などのデータガバナンスを保つことも不可欠な要素です。 このバランスをとるためのポイントについて、このセミナーでは特に紐解いてゆきたいと思います。

現場のユーザーにとっても、IT部門にとっても業務を効率化しつつデータ活用を促せる基盤とは

本セミナーでは、前述の課題をDomoを使ってどのように解決できるのかをご紹介します。 クラウド型BIプラットフォーム「Domo」が、なぜ国内有数の企業でお使い頂いているのか、その有用性についてご確認いただけます。 DXの推進を担う立場にあり、データ活用が社内で活性化し定着してほしいとお考えのIT部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方

11:45~11:55 質疑応答

主催

ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法

3.9 株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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セルフサービスBIは、本当に「セルフ」なのか? 〜現場の声から学ぶTableauでのスモー...

3.7 九電ビジネスソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX時代を生き抜くために必要なデータドリブン経営

膨大なデータが企業に蓄積されていくDX化の時代において、そのデータを有効に活用して意思決定を行う「データドリブン経営」が必要と言われています。 客観的なデータに基づいて意思決定を行うことで、主観に捕らわれない有効な意思決定を行えるようになります。

現場の声から学ぶTableauでのスモールスタートの実現

データドリブン経営を実現するための手段として、専門のスキルがなくてもデータ分析が容易にできるセルフサービスBIが現在数多くリリースされています。 本セミナーでは、セルフサービスBIとして広く用いられているTableauを題材にして、本当にセルフでどこまでできるのか、デモを交えてご説明します。 「セルフ」と謳ってはいるものの、実際には一定のスキルを要するものもあり、うまく使いこなせていないというケースが一定数存在します。 そのような現場の声からTableauのつまずきやすいポイントを解説します。

Tableauの導入計画や構築、導入後の活用まで一気通貫してサポートする九電ビジネスソリューションズ社のサービスについてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 セルフサービスBIは、本当に「セルフ」なのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

九電ビジネスソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

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データサイエンス専門集団が実践する医療ビッグデータ活用支援 〜 医療ビッグデータ、活用でき...

3.6 株式会社データフォーシーズ

本セミナーはWebセミナーです

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医療ビッグデータの利活用は今後さらに進む

近年、日本をはじめ世界各国で医療ビッグデータ(リアルワールドデータ)を活用した取り組みが盛んになっています。 例えば、大阪大学と日本生命保険は、両者の持つ医療ビッグデータを活用して健康寿命延伸の研究を進めています。 富士経済によると、医療関連業界に向けた医療ビッグデータ分析の市場規模は、2016年から2025年で約3.9倍になると予測されています。

医療ビッグデータを利活用するには課題も多い

しかし、医療ビッグデータの利活用には多くの課題があります。 大きな問題の一つは、個人情報の取り扱いです。医療データを取得した際には、病歴や投薬歴などの情報はすべて患者名紐づけられています。 これらの情報を匿名化するだけではなく、不正アクセスによる情報漏洩や改ざんのリスクの排除、さらに有用な情報は迅速かつ正確に取得できる必要があります。 他にも取得した個人情報の管理や、医療業界での研究実績の有無など、医療データを扱うからこその課題が発生します。

医療データにおける課題と分析による活用

弊社では、国保や社保におけるレセプトデータの活用により、医療費を削減するための最適な保健指導計画などの策定を行うなど、数多くの医療データを用いた分析および活用を行ってきました。 本セミナーでは、医療データを扱うからこそ発生する課題や、医療データの活用について解説します。

医療ネットワークのデータを活用した医療診断支援ソリューションへ

さらに弊社では、医療データを分析後、そのデータを基にAI化し、多疾患に対するサポートも行っています。 本セミナーでは、分析したデータをAI化したサービスについて、実例も交えて紹介します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 データサイエンス専門集団が実践する医療ビッグデータ活用支援ウェビナー

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社データフォーシーズ(プライバシー・ポリシー

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よくある失敗事例から学ぶ、データ分析の理想と現実 「私の会社でもデータ活用できるの?」とい...

4.0 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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キラキラAI事例を見た経営トップの一声から始まる「データ活用プロジェクト」

近年、デジタルビジネスが進展してきたことで、企業におけるデータを活用したビジネス変革が注目を集めています。 各メディアがデータ活用の成功事例を紹介することも増え、そうした事例コンテンツを見た経営層から「我が社でもデータ活用プロジェクトを立ち上げよう」という指示を受け、データ活用プロジェクトを進める企業も急増しています。

他社のマネをしてもデータ分析・AI導入は上手くいかない、存在しない絶対解

確かに昨今では、AI(人工知能)やBI(ビジネスインテリジェンス)などのデジタル技術は広く知られることになりました。 ただ、多くの企業ではデータ収集にとどまり、そうした技術を活用した効果的なデータ分析や活用までには至っていないのが実情です。 他社で成功したとしても、その施策を自社にあてはめてもほとんど上手くいくことはありません。

「私の会社でもデータ活用できるの?」という疑問を3ステップで解決

「私の会社でもデータ活用できるの?」、本セミナーでは、そうした疑問を解消することを目的としています。 「データ活用とは、そもそも何?」「なぜ、多くのデータ活用プロジェクトは失敗するのか」「どうやってプロジェクトを立ち上げればいいのか」などをテーマに、3ステップでデータ活用への理解を深めてもらいます。

よくある失敗事例から、自社に合ったデータ活用の見つけ方を解説

さらに、「BIダッシュボード作成」「データ収集基盤構築」など、よくある失敗事例を解説します。 まず、データ活用の理想と現実を理解してもらい、成功事例を踏まえて、自社に合ったデータ活用の見つけ方のヒントをご紹介いたします。自社のデータ活用に課題があると考えている担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 よくある失敗事例から学ぶ、データ分析の理想と現実

       ・導入~私の会社でもデータ活用できるの?という疑問~        ・よくある失敗事例から学ぶ、データ活用の理想と現実        ・成功事例紹介        ・データ活用の始め方

10:45~11:00 質疑応答

講師紹介

株式会社クレスコ データテクノロジーセンター所属 盛下瑞樹

経済学研究科で統計学とプログラミングを学び、エンジニアとして株式会社クレスコに入社。Webアプリケーション開発業務を経験し、お客様のビジネスのシステム構築に携わる。その後、社内新部門「データテクノロジーセンター」立ち上げメンバーとなり、お客様のビジネスをデータ活用を支援している。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社クレスコ(プライバシー・ポリシー) ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。

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お客様からの「反応」や「効果」を可視化する ~メールから始める中堅大手企業のデジタルマーケ...

3.0 株式会社サムライズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

■お客様と直接会えない時代に必要な「デジタルマーケティング」 コロナ禍でお客様と直接会うことがなかなかできなくなっている昨今、直接会うことで見えていたお客様の反応が見えなくなって困っているということはないでしょうか。 このような状況の中、お客様とのコミュニケーションのための「デジタルマーケティング」が必須になってきています。 とはいえ、いきなりデジタルマーケティングと言われてもどこから手を付けて良いのか?

そんなお悩みに、メールマーケティングからのアプローチにより可視化のプロセスを構築して 拡張していくケースをご紹介します。

■メール配信に取り組んでいきたい ■メール配信で情報発信しているが「反応」「効果」がよく見えない

「お客様の反応が見えない」 「効果が出ているのかわからない」

お客様の反応が直接見えないために、このまま続けてよいか、変えるとしても何を変えたらよいのかを悩まれている方も多いと思います。

■配信内容や方法を見直して売上につなげる方法

本セミナーでは、メール配信を定期的に行うために必要なことや、お客様の反応を可視化する方法など、効果が見えるようにするまでのポイントについてご紹介します。 メール配信の効果が実感できるようになるきっかけや、デジタルマーケティング構築への足掛かりになれば幸いです。

■プログラム 12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング(マジセミ) 13:05~13:45 メールから始める中堅大手企業のデジタルマーケティング 13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社サムライズ(プライバシー・ポリシー

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テレワーク、社員の動きがわからない。必要な時にすぐ相談できない。~バーチャルオフィスで社員...

2.8 株式会社NAL JAPAN

本セミナーはWebセミナーです

ツールはVSPACEを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

常態化するテレワーク

4回にも及ぶ緊急事態宣言によって、テレワークは「常態化」しました。 「ニューノーマル」と言われているように、コロナ禍が終息してもこの動きは継続すると言われています。

社員の動きがわからない

しかし、オフィスでの業務においては、課題が残ります。 例えば、部長、課長などの管理職としては、 「今日は出勤しているのか?」 「今は業務中なのか?休憩中なのか?」 「どのような業務をやっているのか?」 「順調なのか?悩んでいるのか?」 など、部下の社員の状況が全くわかりません。

必要なときに、すぐに相談できない

また、「順調なのか?悩んでいるのか?」を確認するためや、急ぎで依頼したい業務が発生した場合など、声がけしたくても気軽にはできません。 (チャットなどで時間調整した上でWeb会議、といったやり方になると思います。)

「相談」や「雑談」が難しい。メンタルヘルスの問題も

社員側にしても、問題が残ります。 従来のオフィスであれば、何か困ったことがあったり、悩みがあったりした場合、周囲の同僚に気軽に「相談」や「雑談」ができていました。 テレワークの場合、「相談」や「雑談」が難しく、一人で悩みを抱えるケースも少なくありません。 結果、メンタルヘルス不調も増えているようです。

バーチャルオフィス+データ分析

本セミナーでは、この問題を解決する方法をご紹介します。 まず、テレワークであってもバーチャルオフィス「V-Space」に出勤することで、社員の勤務状況がすぐにわかります。 上司と部下、社員同士でちょっと「相談」「雑談」したい時にも、Web会議ツールなどをつかうことなく、隣の席のひとに声をかけるのと同じように、気軽に「相談」「雑談」をすることができます。

また、バーチャルオフィス「V-Space」への出勤状況を、クラウド勤怠管理システム「CC-BizMate」に連携することで打刻の手間を省き、業務の効率化が可能です。 さらに、「会議をしている時間」「資料を作成している時間」などについても自動的に記録でき、データを分析することができますので、生産性の可視化に繋げていただくことが可能です。

本セミナーでは、デモを交えてご紹介させて頂きます。

■プログラム 09:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング(マジセミ) 10:05~10:30 バーチャルオフィス「V-Space」で社員の出勤状況を可視化 株式会社NAL JAPAN

10:30~10:45 勤怠データの分析によるテレワーク勤務状況の可視化 株式会社クロスキャット

10:45~11:00 質疑応答

■主催 株式会社NAL JAPAN 株式会社クロスキャット

主催

株式会社NAL JAPAN(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社クロスキャット(プライバシー・ポリシー

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【ウェブセミナー】 ID-POSデータから気づけなかった 顧客や商品のインサイトを捉える -...

株式会社ジール

ID-POSデータから気づけなかった 顧客や商品のインサイトを捉える

POSデータを利用し、お客様の傾向や商品の分析などは、多くの企業で既に実施をされております。しかしながら、ID-POSとなりデータはあふれ・大きくなりすぎてしまい分析する事が難しくなりつつあります。また、ニューノーマルな環境下で、これまでの傾向や分析手法が役に立たなくなり、日々変わる傾向をID-POSデータから顧客軸や商品軸などから見つけ出す事が、現在必要となっているのではないでしょうか。

大量のID-POSデータを日々利用する為には、高速なデータ処理が出来るデータウェアハウスと大量な明細データからインサイトをAIが見つけ出す分析ツールの2つが必要です。

本セミナーでは、海外先進企業の多くが採用するSnowflakeとThoughtSpotが、大量のID-POSデータ分析にどのように役に立つかを、海外での事例紹介とデモを組み合わせてご紹介を致します。

プログラム

15:15~15:30 受付

15:30~15:50 「なぜ、今ID-POS分析にThoughtSpotとSnowflakeが必要なのか」

これまでは大量にあるID-POSデータから抽出したサマリーデータを利用し、予め決めておいた指標の定点観測が一般的だったのではないでしょうか。 ニューノーマルな環境では昨対比などの売上傾向の定点観測が有効にならず、日々変わる状況から、今、どの商品がどの顧客セグメントで売れているのか?地域や店舗によっての傾向は異なるのか?また、何かの商品との相関があるのか?といった事を何億件もあるID-POSデータから瞬時に見つけることが必要なのではないでしょうか。

ビッグデータをそのまま利用する仕組みの必要性と、どのようなメリットがあるのかをご説明いたします。

――講師―― 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 シニアコンサルタント 岡本 真一

15:50~16:15 「検索とAIによるデータ活用の新機軸」~現場の最前線によるデータドリブンな意思決定が組織を成功に導く~

ダイナミックプライシングによる在庫超過の解消、商品別の詳細かつ迅速なデータ分析を通じた品揃え・販売の強化など、小売業におけるサバイバル時代においてデータ分析・活用を通じた差別化がますます求められています。ビジネスユーザー向けの全く新しいクラウド型のデータ分析プラットフォームであるThoughtSpotが提供する、直感的で使いやすい検索インターフェイスやAIによる自動的なデータ分析が、いかに現場の最前線の意思決定を支援するか、ウォルマート社などの事例やデモを交えてご説明いたします。

――講師―― ソートスポット合同会社 シニアソリューションエンジニア 赤栗 雅史 氏

16:15~16:30 「データの共有」が導く、小売業におけるビジネス変革

競争力の高い先進的なグローバルの小売業や消費財メーカーは“データ“という経営資源を中心に据え、その価値を活かすためのデータ戦略を実現することで、優位性を構築しています。 そのためには、単一のプラットフォーム上で自社データを活用することにとどまらず、サプライチェーン全体さらには業界内外におけるデータサービスについて、知見と実行手段を得る必要があります。先進的な企業は、それらの戦略をSnowflakeでどう実現しているのか? リアルタイムのマーケティング分析を加速し、次世代のマーケティング実行でビジネスを推進するために不可欠な「データシェアリング」「データクラウド」について、昨今のビジネスにおけるデータ課題をもとに紐解きます。

――講師―― Snowflake株式会社 アカウントエグゼクティブ 綾野 誠 氏

16:30~16:50  デモセッション:「数億件のデータを利用した高速・高度なデータ活用からのインサイトを得る」

「Snowflake」に入れてある数億件のリテールサンプルデータを使い、「ThoughtSpot」でどのような分析が出来るのかを、シナリオベースでの有効性のご紹介致します。今回は合わせて「Snowflake」の特徴でもある「動的スケールアップ」機能などもお見せ致します。

――講師―― 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 シニアコンサルタント 岡本 真一

16:50~17:00 質疑応答

投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。

※皆様のお申込みを心よりお待ちしております。 なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。

主催

株式会社ジール

協力

Snowflake株式会社 / ソートスポット合同会社

プライバシーポリシー

ジール:https://www.zdh.co.jp/privacy/#ttl02  Snowflake:https://www.snowflake.com/privacy-policy/?lang=ja ソートスポット:https://www.thoughtspot.com/jp/privacy-policy

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アフターコロナの需要予測と外部データ活用マーケティング

3.9

アフターコロナに備えた需要予測をどのように行うのか?

コロナ感染者数の増加と減少を繰り返し、アフターコロナ時代の需要予測が難しくなってきています。 どのデータを頼りに今後の戦略を立てればよいのでしょうか?

データ活用の遅れとデータ不足の問題

日本企業は世界の中でもデータ活用が遅れていると言われており、先進10ヵ国で最低というデータがあります。 その主な理由がデータサイエンスに関わる人材の不足、自社でのデータ不足です。

2020年の富士通総研の調査によると、デジタルマーケティングの成熟度が高い企業ほど自社のデータが不足していることを課題に挙げていることがわかりました。顧客体験を向上させてマーケティングの質を高めていくには、自社で保有している会員属性データだけでなく、行動や嗜好などに関する外部データも必要になってきています。

SNSやクチコミなどの外部データをどのように活用すべきか?

売上拡大・マーケティング効果アップのためにこれらのデータを集めたい、でも自社のリソースでは難しい…という企業ご担当者様は多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、観光施設、アパレルメーカー、小売店などでのデータ活用事例を元に、SNS情報・国内外のクチコミ・気象や災害などのオープンデータを活用したマーケティングや需要予測の考え方、インバウンドの観光戦略立案など具体的事例を基に解説いたします。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 アフターコロナの需要予測と外部データ活用マーケティング

・データ活用の重要性について ・自社データのみで分析する場合と、外部データを活用する場合の違い ・事例/テーマで見るデータ活用と成果 ①SNS/クチコミ/トレンドデータを活用した施策検証~戦略策定 ②全国施設情報を活用したエリアマーケティング戦略 ③天候気象情報を活用したウェザーマーケティング ④コロナ感染予測データを活用したターゲティングプロモーション施策

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社データフォーシーズ

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