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(動画・資料)
コロナ収束後、テレワークはどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ミロ・ジャパン合同...
4.5マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍は収束するか?
約3年におよぶコロナ禍、第7波は収束の兆しを見せています。 第7波では過去最大の感染者数となったにもかかわらず、「重症化しにくい」などの理由から、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限はとられませんでした。 医療のひっ迫、後遺症など、引き続き重大な問題はあるものの、日常生活や社会経済活動を取り戻していく段階に入った、という意見もあります。
コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?
コロナ禍で大きく変わった点のひとつに、働き方があります。 従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及。 自宅からリモートワークすることが当たり前になりました。
このテレワークですが、コロナ収束後はどうなるのでしょうか?
テレワークを継続する企業は多い
例えばNTTグループでは2022年6月、社員の勤務を原則自宅からのテレワークとすることを発表しました。 対象はグループ主要会社の約3万人、今後さらに拡大するとのことです。 他にもテレワークを継続する企業は多く、社員側もテレワークを希望しているケースが多いようです。
一方、オフィス回帰の企業も
一方、オフィス回帰を宣言する企業も増えています。 海外では、テスラやGoogleのオフィス回帰の方針が話題になりました。 また日本でも、ホンダが原則出社、楽天が週4日出社など、オフィス回帰の方針を打ち出しています。 記事などによると、経営者は比較的オフィス回帰を指示しているようにも思えます。
理想的な働き方とは?
もちろん、業種や業務の内容、企業毎の戦略などで方針に違いが出てきます。 今回の対談では、以下のような切り口から「理想的な働き方」を探っていきます。
・業種による違い ・業務内容による違い ・経営者と従業員 ・海外と日本 ・オフィスの存在意義はどう変わるのか? ・テクノロジーによってどう変わるのか? ・メタバースは新たな「働き方、ワークスペース」になるのか?
今回は、ミロ・ジャパン合同会社 溝口 宗太郎 氏をゲストとしてお招きし、コロナ収束後のテレワークや理想の働き方についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
溝口 宗太郎 氏
日本マイクロソフトでWindows、Internet Explorerのプロダクトマーケティングに従事し、Windows 7から10までのローンチに携わる。 その後FinTechスタートアップのPaidy、SAPジャパンでB2B、B2B2Cマーケティングに従事し、2018年3月にSlack Japan株式会社入社。 エグゼクティブプログラム担当として、年間200回以上のエグゼクティブ向けブリーフィングを実施、Slack の価値を経営層に伝道した。 2021年10月より、ミロ・ジャパン合同会社にマーケティング責任者として参画。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経営戦略としてのリスキリング 〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
3.6株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX実現のためには、人的資本の確保が必要
DXの重要性が叫ばれている昨今、DXを推進する人の能力こそが企業にとって最も重要な資本であるとの認識が広まり、「人的資本」の必要性が取り沙汰され始めています。 そして、人的資本を確保するための手段として多くの企業が取り組み始めているのが、現在注目を集めている「リスキリング」です。
技術の進歩に適応するため、エンジニア人材のリスキリングが必須
DX推進にあたっては、特にエンジニア人材のリスキリングが重要な課題となっています。 テクノロジーが急激に進化する状況に適応していくためには技術を常にアップデートしていく必要があり、米国デロイトのレポートによればソフトウェアエンジニアは12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があると言われています。 一方で、IPAが提供する『DX白書2021』によると、全社員に学び直しの機会を提供できている企業は7.9%にとどまっている実情があります。
リスキリングを経営戦略・アクションに落とし込むことができない
企業の経営陣からすると、リスキリングの必要性は分かっていても、どうやって経営戦略に落とし込めばいいのか、具体的なアクションにつなげればいいかが見えてこないといった課題を抱えているケースが多く見受けられます。 予算感がいまいち掴めない、現場のニーズをうまく把握できない、どんな人材をいつまでにどれくらいの人数育てればいいのかが分からない、といったこと等がハードルとなってしまい、リスキリングを実行に移せないのです。
戦略策定、アクションにつなげるための考え方を解説
そこで本セミナーでは、リスキリングをただの絵空事で終わらせることなく具体的な経営戦略の一部として策定し、アクションにつなげるために必要な考え方やプロセスを解説するとともに、リスキリング実現をサポートするテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができるだけでなく、経営レベルの戦略策定からサポートを行うことでリスキリングの計画〜実行までパートナーとして伴走させていただくサービスとなっています。
来期の経営戦略としてリスキリングを一つの重点施策として考えているものの、具体的な道筋や実行イメージがまだ描けていないとお考えの経営サイドの方、社内エンジニアの育成に携わる方、エンジニア組織の責任者の方、エンジニアの育成担当者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 経営戦略としてのリスキリング〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較 ~リアル展示会・セミナー、...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
アフターコロナはどうなるのか?
まだまだ感染拡大が続いていますが、一方で少しずつアフターコロナを見据えた動きも出てきています。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング
12:05~12:35 アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較
12:35~12:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
導入済み外観検査の課題と拡張 ~内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効...
3.5株式会社宇部情報システム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
「検査アプリケーション」は伸長率は150%!
「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、外観検査装置や付随するシステムを示す「検査アプリケーション」の2019年における実績は6,154億円で、その成長率は2019年から2023年で約1.5倍と予想されています。
外観検査装置を導入することで、
・検査レベルを一定以上にできる ・省人化により採用を抑えることができる ・作業員の負担が軽減できる
これらの課題を解決することができます。
外観検査導入後の課題
弊社は外観検査を導入後の企業様より、このようなお声をいただきます。
・外観だけでなく内部まで検査するにはどうしたらいいか? ・検査精度をさらに向上させるには?
・抜き取り検査を全数検査に変更する場合は? ・全自動で検査を行うには?
外観検査に投資しその利便性を実感できたからこそ、さらに自動化できないか?さらに省人化できないか?と、その可能性を模索されています。
外観検査で今、何が実現できるのか?
今回のセミナーでは、実際に弊社が行ってきた事例を元に、外観検査において現在、どういったことが自動化・省人化できるのかを紹介します。
例えば、
・超音波を用いた内部欠陥の検査とは? ・微細な欠陥を見分けるには? ・人の手を極力(出来るだけ)介さずに検査するには?
など、
検査ソフトの自社開発から、検査装置の設計~組立~納品まで「一気通貫」で対応できるからこそ、培ってきた技術についてお伝えします。
すでに外観検査を導入された企業様でも「こうすればさらに省人化できそうだ!」というアイデアを持ち帰りいただけます。
また、まだ外観検査を導入されていない企業様でも「ここまで自動化・省人化できるのか!」というイメージを持ち帰りいただけます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 導入済み外観検査の課題と拡張
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小IT企業の職場はなぜ「ギスギス」してしまうのか? ~結果として起こりうる離職率を軽減さ...
2.6株式会社アンリミテッドクリエーション
本セミナーはWebセミナーです
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テレワーク実施によるさまざまな職場問題
テレワークの普及により、業務内容の確認がうまくいかなかったり、社内でのコミュニケーション不足が目立つなど、さまざまな職場問題があります。 そして、その中でも「組織マネジメント」が難しくなっているのが現状です。
テレワークにおける組織マネジメントは難化している
組織マネジメントはSES事業の経営者となると従業員の管理はさらに困難で、売り上げや人材などを気にする一方、取り組む順位が低くなりがちです。 そのため、結果的に「社内の雰囲気が悪くなってしまった」というケースはよくあります。
社内のギスギスにより、社員の不平不満も募っていく
そして、社内がギスギスすることにより社員からの不平不満、陰口なども増えることが予想されます。 その結果として離職率も上がることが考えられるため、社内のギスギスとした雰囲気はいち早く改善すべき課題です。
職場の雰囲気を根本的に解決し、離職率を軽減させる方法を解説
そこで本セミナーでは、職場のギスギスとした雰囲気を解決し、結果的に離職率を軽減させる方法を解説します。 さらに、オンラインでの初回無料相談についてもお話いたしますので、社内改善にご興味のある方はぜひご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:35 中小IT企業の職場はなぜ「ギスギス」してしまうのか?
14:35~14:45 質疑応答
主催
株式会社アンリミテッドクリエーション(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか? ~まずは社員のITリテラシー...
3.1Modis株式会社
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社会においてDX推進が求められている
近年、「DX」という言葉がホットワードとなっています。 デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術を活用した事業変革”DX”が求められているのです。 そのため、各企業はDXの推進にこぞって注力しており、その必要性は今後ますます加速していくものと思われます。
具体的な取り組み方が分からない、ITベンダーと会話ができない
そのような社会情勢に伴い、社内のDX推進に取り組むにあたり具体的な施策を検討される担当者も増えてきました。しかしその多くは、「そもそも何から始めるべきなのか分からず、ITベンダーの話も技術寄りで難しい」という悩み を抱えています。 「DX」という言葉だけが独り歩きしてしまい、「何から手をつけて良いかわからない」「何から踏み出せばよいのかわからない」「DXによって業務の何を変えられるのか想像できない」などの課題を抱えているのが実情です。
社内におけるITリテラシーがどの程度あるのかを可視化
DXを推進していくため、そのゴールを設定することも大切ですが、まずは現時点のITリテラシーを可視化することも極めて大切です。 ITリテラシーの可視化を行うことによって、自社は「どの分野が強く 」「どの分野が弱い」のか、その特徴を明らかにすることができます。 そして、ITリテラシーやDXの必要性を理解し、マインドセットに繋げることによって、業務上の課題発見や改善にも目を向けることができるようになります。さらに、ITリテラシー向上のための研修・トレーニングを実施し、さらなるリテラシーやスキルの向上、DXへの知見を広げることによって、発見した課題の解決に繋げることができるようになります。 例として、 全社員に向けたDXのベースとなる課題解決のための研修、 既存の技術社員に向けた、開発やネットワーク・セキュリティなどの具体的な分野のトレーニング、 非技術職のためのデジタルリテラシー基礎トレーニングなど、 可視化した結果に基づいた研修・トレーニングを実施することにより、適切かつ効率の良い社員の育成に繋げることができます。
DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説
そこで本セミナーでは、組織としてDXに取り組むスキルが備わっているのかや、DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説いたします。 また、アセスメントの無料トライアルや導入、その後の支援となる研修導入についても詳しくご紹介いたします。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか?
14:45~14:55 質疑応答
主催
Modis株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
エッジAI導入までのロードマップ 〜 なぜエッジAIではNVIDIAのJetsonが注目さ...
3.6株式会社アスク
本セミナーはWebセミナーです
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エッジAIの導入が進むIoTデバイス
近年、センサー技術の発展により、IoTデバイスはより高いパフォーマンスを発揮できるようになっています。
それに伴い、自動運転車や無人搬送車(AGV)、産業機器などでの活用事例が増えてきています。
しかし一方で課題もあります。
・クラウドに送信するデータが膨大すぎること ・エッジデバイス上でのデータ処理にはリアルタイム性が求められること
この課題を解決できるのがエッジAIで、近年少しずつ実装が進んでいます。
エッジデバイスにAIを組み込む際の課題
しかし一方で、エッジデバイスへのAIの組み込みには、従来にはなかった下記のような課題も存在します。
・多様なAIモデルの絞り込み ・ハードウェアリソースに合わせた小型化 ・ストレージやメモリへの落とし込み ・クラウドAIでの分散処理
中でもAIモデルの進化は凄まじいため、現在のAIモデルに耐え得るだけではなく、将来出現するAIモデルにも対応し得るデバイスを選択する必要があります。
エッジAIの特性や、導入前に知っておきたいことを解説
今回のセミナーでは、
・そもそもエッジAIは何に使うことができるのか? ・機器にどうやって組み込むのか?
など、エッジAI導入の際にぶつかる壁を紹介します。
その上で、なぜNVIDIAのJetsonがエッジAIの組み込みデバイスとして注目されるのか、またJetsonの管理に必須であるデバイスマネジメントツールMenderについてもご紹介します。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【エッジAI入門】 エッジAIとクラウドAIの違いや、エッジAIの特性を解説
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社アスク(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介 〜 毎月のメール通数や施策本数など、他社の...
3.8株式会社クリーク・アンド・リバー社
本セミナーはWebセミナーです
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自社のMA運用はうまくいっていますか?
ここ数年、様々な企業が導入を進めているMAツールですが、導入されている企業様の活用状況はいかがでしょうか? ひとえに「MA運用がうまくいっているか?」と問われても「何がどうなっていればうまくいっている」と言えるのでしょうか。
・自社のKPIは正しく設定されていますか? ・他社と比較して、なんとなく出来ているかな?
という、あるようで無いような指標でしょうか。
MAの活用度合を数値と実例でみていく
今回のセミナーの内容は、なるべく数値で分かりやすくお伝えしたいと考えてます。
例えば
・成果が出ている企業様、出ていない企業様、成果が出ているか把握できていない企業様の割合は? ・毎月どのくらいの本数のMA施策を実施している企業様が多いのか? ・誤配信の対応を準備しリスク回避ができている企業様はどれくらいいるのか?
実例も合わせた様々なMA活用度合いの数値をみた上で、自社のMAの活用レベルがどこに位置しているのか、把握いただきたいと思います。
自社の活用レベルに合わせて今後のやることが明確化
自社のMA活用レベルを把握いただけましたら、活用レベルごとにやるべきことを整理してお伝えいたします。
今やるべき施策を「体制面」「施策面」の2軸でお伝えしていきます。 自社で導入しているMAを十分に活用できているか不安のある企業様、今後の施策に足踏みしている企業様に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介
14:45~14:55 質疑応答
主催
株式会社クリーク・アンド・リバー社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SIerなどIT企業における、クラウドビジネスの問題点 ~自社サービス開発の難しさ、他社ク...
3.9使えるねっと株式会社
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求められるSIerのビジネスモデルの転換
これまでSIerなどのIT企業は請負契約を中心としたお客様のシステムを開発するビジネスが主流でした。 しかしこれは、大きな赤字リスクを抱えるビジネスでもありました。 近年、企業の情報システムにおいてクラウドサービスが主流になっていることから、SIerなどのIT企業のビジネスも変革が求められています。 その選択肢としては、以下のようなものがあります。
・自らクラウドサービスを開発、提供する
・他社クラウドサービスを再販する
・他社クラウドサービスをインテグレートする「クラウドSIer」になる
自社開発は膨大なキャッシュが必要で、リスクを抱えてしまう恐れも
しかし、いざ始めようにも自社開発の場合は「開発投資」や「宣伝広告費」など、その他にもさまざまな費用がかかります。 さらに、売上げが計画通りに傾く保証はなく、また利益が出るのはサービスがある程度普及した後になります。 そのため、膨大なキャッシュが必要であり、リスクが高い選択です。
他社クラウドサービスを再販しても利益率が低すぎる
しかし、他社のクラウドサービスの再販や、クラウドSIは、代理店手数料が低く設定されているケースが多く、「利益が出ない」と悩まれている企業も多いと思います。
粗利60%以上の再販ビジネスを解説
そこで本セミナーでは、このような課題を解決する方法について解説いたします。 具体的には、弊社が提供するクラウドサービスの代理店となって頂くことで、粗利益率60%以上を獲得できる具体的な方法を解説します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 SIerなどIT企業における、クラウドビジネスの問題点
14:45~14:55 質疑応答
主催
使えるねっと株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)