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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【動画配信】いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~

4.1マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

今回は事前に録画した映像を配信するセミナーとなっておりますが、 是非皆さまからのリアルタイムでのご質問などお待ちしております。

重要性が高まる「ウェビナー」

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でウェビナーが大幅に増加しました。 その結果、「リアルセミナーよりも参加しやすい」「全国どこからでも参加できる」といったウェビナーのメリットが認知され、コロナ後も多くのセミナーはオンラインでの開催を継続すると思われます。 また、ウェビナーはデジタルマーケティングの顧客接点のひとつとしても重要性が高まっています。

でも、やり方が分からない?

このような背景から、今後ウェビナーを積極的に開催したいと考える企業は多いと思います。 しかし、まだウェビナーを開催したことがなく、ウェビナーの開催の仕方、運営方法が分からないという方も多いではないでしょうか。

ウェビナー運営の実務についての入門解説

そこで本セミナーでは、年間600回のウェビナーを運営するマジセミ株式会社が、ウェビナー運営の実務について、初心者向けに解説します。

ウェビナーをやってみたけど、申込者が少ない、集客できない

また、実際にウェビナー運営をやってみると、「申込者が少ない」「集客できない」といった課題にぶつかると思います。 本セミナーでは、年間20,000人を集客するマジセミ株式会社が、なぜ集客が難しいのか、どうすれば集客できるようになるのかについて、解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付 10:00~10:05 オープニング 10:05~10:55 (動画配信)         いまさら聞けない、ウェビナー入門 ~運営実務の入門解説と、集客の課題~         マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:55〜11:00 クロージング

主催

マジセミ株式会社

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契約書、約款、規定等のWord文書の新旧対照表を簡単に作成する~提出、配布用の新旧対照表の...

3.6株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

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社内では日々さまざまな文書が作成されています。特にページ数の多い文書の場合、改定を重ねていくうえで、どこが変わったのかを簡単に知ることが重要です。Microsoft Wordには、校正機能が備わっていますが、あくまでも改定の履歴を管理するものです。最終的にコミット(変更の承認)してしまった変更は失われます。実際の業務では、新旧対照表を作成する場合、あるいはPDFで出力したものと比較するような場合も出てきます。実務で役立つ、文書の旧版と新版の比較について解説します。 本セミナーでは、広い範囲での文書の比較ではなく、新旧対照表について絞って話を進行していきます。

Microsoft Wordの変更履歴の限界について

Wordの「校閲」メニューで「変更履歴の記録」を有効にすると、その文書の編集の履歴を記録することができます。これは、ファイルを編集している間(1人であっても、多人数で同じファイルを順番に編集する場合でも)は、他のソフトを使わずに記録できる点は便利です。しかし、いったん確定してしまって履歴をなくした場合、あるいは、別々のファイルを自社と取引先で別々に編集をしている場合にはこの機能はうまく機能しません。 また、顧客、取引先、官公庁に提出する場合の添付書類として「新旧対照表」が必要な場合には、手で表を作成する必要があるかもしれません。

新旧対照表を作成する必要がある現場とは?

導入の実績が多い例として、次の2つの業界を挙げて説明します。 【金融・保険業界】 ・官公庁への提出書類に添付する新旧対照表を作成する ・顧客に約款などの変更を示すために新旧対照表を作成する(例:生命保険契約約款変更) 【製薬業界】 ・官公庁への提出書類に添付する新旧対照表を作成する(例:医薬品等製造販売変更申請) 他にも、行政機関などは、関係各所に規定などに変更があった際には新旧対照表をつけることが通常でしょう。

新旧対照表の作成スタイルは提出先、目的で変わる

新旧対照表のスタイルは使用目的によって変わります。 ・1文字単位で修正箇所を示す ・単語単位で修正箇所を示す ・文章単位で修正箇所を示す その示し方にも、下線で示す、文字色を変えて示す、などがあり、また、「新文書」と「旧文書」の左右の配置や、備考欄に「修正」「削除」などの注意を入れる場合もあります。 このような、様々なスタイルを作成するには、専用のソフトウェアが必要になります。 例えば、企業の法務部門で契約書を比較するために使う場合を考えると、 ・文字単位で比較する ・相違のある個所は下線で示すと同時に画面でわかりやすくするために赤い字で表示 ・修正のある条項だけを抜き出したい というニーズに合致する必要があります。

Word内の表や図形をどうするか?

契約書等は文字のみになる場合がほとんどですが、社内規定集、運用ルール集などの文書の場合は、表や図形が多用されます。 このような場合、結果の表示方法、レイアウトなど、考慮しなければならい項目が増えます。また、文字のスタイルも標準、太字、斜体などが変更されたものを「変更」ととらえるのか、ヘッダーやフッターはどうするのかなども考えられるかもしれません。

「新旧文書 Word版」のデモンストレーション

ここまで、述べてきた様々な課題とその解決方法を「新旧文書 Word版」ではどのように解決できるかをご覧いただきます。

付録:「新旧文書 Excel版」の紹介

Microsoft Wordだけでなく、Microsoft Excelでも比較を行うことができます。新旧対照表のような比較表を作成でき、セル内の文字の変更だけでなく、行・列の挿入、削除、異動などを検出することができます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:40 プレゼンテーション・デモンストレーション

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクスプライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

セミナー事務局

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従業員の声は企業を救う?ビジネスの成長にその声を活かすポイント

3.1富士通コミュニケーションサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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こんな方におすすめのセミナーです

・事業責任者、新サービスのPO/PMO、マーケティング責任者 ・従業員エンゲージメントやEXという言葉は知っているが、もっと詳しく知りたい方 ・人事や労務部門ではないが、サービスの事業成長に従業員エンゲージメントが重要だと考えている方 ・CXとEXの関係性について学びたい方

働き方改革やコロナ禍で、労働環境が急激に変化する中での社内コミュニケーション

働き方が多様化する現代社会において、企業と従業員が良好な関係を築くためには従業員エンゲージメントの向上が重要です。 一方、働き方改革やコロナ禍でテレワークが普及し、対面コミュニケーションの時間が減少している企業も多いのではないでしょうか? 2020年の厚生労働省の調査結果では、社員が感じるテレワークのデメリットとして「同僚、部下とのコミュニケーションがとりにくい」「上司とのコミュニケーションがとりにくい」が50%以上を占めています。社内コミュニケーションの質・量の低下と共に、 従業員エンゲージメントの低下リスクがある状況といえます。

ビジネスの成長に、なぜ従業員の声が重要なのか?

従業員エンゲージメントは 「従業員が会社に対して抱く愛着心や信頼度」のことを言い、終身雇用が当たり前だったこれまでの日本では、維持することが比較的容易でした。しかし、働き方が多様化する昨今、心身ともに良好に働ける環境づくりが重要となります。このようななかで、従業員の声に耳を傾ける企業が増えてきていることも事実です。 さらに企業の顔として顧客接点の最前線にいる従業員は、顧客体験価値(CX)を大きく左右することから、従業員の声を収集し、ビジネスに活かすことが重要と考えます。さらにサービスや顧客体験価値の向上・戦略の実行度の向上などにも大きな影響があるといえます。従業員の声を収集し、ビジネスに活かすということは、事業開発・マーケティング責任者の方にとっても軽視できないテーマです。

顧客の声は把握しているが、従業員の声は・・・

商品/サービスの提供者としては顧客体験価値を重視しがちですが、果たしてそれだけで十分なのでしょうか? 加えて、従業員エンゲージメント向上に必要な“従業員の声”を収集し、経営にフィードバックしていくことが求められます。

従業員の声をどのように探り、どのようにフィードバックするのか?顧客体験価値との関係性は?

実際に従業員の声を収集するとなると、具体的実行が難しいものです。従業員満足度調査を実施するだけでは、職場環境の改善やベースアップの助言しか集められません。また、さまざまな職場環境改善のツールや研修ばかりを試してみても上手くいかず、躓いてしまう企業も少なくありません。では、どのように行えばよいのでしょうか?

本セミナーでは、テレワーク時代の永続的な事業成長のために従業員の声をどのように収集し、社内に展開・フィードバックしていくか、事例を交えて紹介します。株式会社wevnal取締役COOの西田氏に登壇いただき、対面コミュニケーションのエピソードも交えつつ、現在、そして近未来に渡って、従業員の声の収集・展開・フィードバックが、顧客体験価値の向上とどのように関係するのか?サービスの作り手として知っておくべきEXの考え方とは?を対談形式でお伝えします。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:50 従業員の声は企業を救う?ビジネスの成長にその声を活かすポイント

13:50〜14:00 質疑応答

登壇者

於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)

ゼネラルマネージャー、(営業本部長)、エグゼクティブサービスデザイナー 富士通(株)入社 国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にて ロイヤルティ向上 施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

西田貴彦氏(株式会社wevnal 取締役COO )

2009年 有限責任監査法人トーマツ 入社 2011年 株式会社エス・エム・エス入社 2018~2020年 ベンチャー2社 管理部 所属 2020年 12月wevnal入社 wevnelジョインから9ヶ月後の2020年9月には、共同創業者の3名以外で初となる4人目の管理統括の取締役に。監査法人や事業会社の経営企画などに務めた前職までの経験を活かして、2021年4月からはビジネス領域にて、セールスやマーケティング、カスタマーサクセス、広告代理店業などを含めた総勢約40人のメンバーを統括する取締役COOに。自称「チーフスルーされるおじさん」。

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社wevnal(プライバシー・ポリシー

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AWS依存から脱却するために、Oracle Cloudを併用する理由 ~AWSとOracl...

3.8株式会社スマートスタイル

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AWS依存から脱却する必要性

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスクや負荷の分散という観点から、単一クラウドへの依存は危険であるとの考え方が広まっています。

AWSと並んで注目を集めるのが、Oracle Cloud

AWSと並んで注目を集めているクラウドサービスに、Oracle社が提供する「Oracle Cloud」があります。 クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能であることから、多くの企業で採用されているクラウドサービスです。

クラウド間連携、マルチクラウドの課題

AWSとOracle Cloudを連携できれば、単一クラウドに依存しない環境を比較的低コストで運用していくことができます。 しかし、導入時に回線調達や設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあります。 さらに、導入後にクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化する可能性も考えられます。

クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携を実現

そこで本セミナーでは、クラウド間の閉域接続サービスを利用することで、手軽にAWSとOracle Cloudの連携しマルチクラウド環境を実現する方法をご紹介します。 サービス初期費用が不要で従量課金、即日~数日で導入が可能なMegaport社のクラウド接続サービス「Megaport Cloud Router」を活用した、 マルチクラウド事例やユースケースを含め紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 AWS依存から脱却するには?クラウド間の閉域接続サービスで手軽にマルチクラウドを実現

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル(プライバシーポリシー

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製造・物流業DX「はじめの一歩」としてAI-OCRは適切か?〜企業ブランディング、従業員満...

3.2東日本電信電話株式会社

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製造・物流業DXはますます加速

働き方改革やDXの普及により、製造・物流業界も急速にデジタル化が進みはじめています。一方で、現場で自動化できていない業務はまだまだ多くあるのではないでしょうか?株式会社TSUNAGUTEの2020年の調査によると、工場・物流センター・配送センターで業務をしている人は、1人あたり毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。また、約半数の人が、コロナ禍で「人の手を介する紙伝票」に接触することに抵抗を感じているという声も浮かび上がっています。 倉庫や現場での業務自動化は避けられない状況にあります。 (参考記事: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000046817.html )

業務自動化の重要性は理解していても、現場で推進できない理由

AI-OCRやRPAで脱・紙業務を進めている企業の大半が、導入後に壁にぶつかってしまいます。 Peaceful Morning株式会社の2020年の調査結果では、「RPAを期待通りに活用できていない」と回答した企業が全体の60%を占めています。その理由はどこにあるのでしょうか? (参考記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000039595.html

課題は人材・組織体制の未整備、ITスキル不足、案件の少なさ、投資対効果の低さ…

RPA内製化を進めるときに立ちはだかる最初の壁は、専門人材不足、組織体制の未整備です。RPAコンサルタントが社内にいないと、外部ベンダー頼みになりコストもかさみます。その結果、社内にスキルやノウハウが溜まらず、RPA人材も育ちにくくなるでしょう。 また、一部のオペレーション業務をRPA化しても案件のボリュームが少ないため、インパクトが出しにくいという課題も発生。 RPA化できる案件が発掘できないと、投資対効果(ROI)が低くなり、経営層に対してRPAの評価を落とすことになってしまいます。

RPA化対象業務を増やすには、OCR読み取りデータが必要不可欠

RPAの対象案件が少ない理由としては、ロボットでオペレーションする定型作業が少ないことにあります。帳票のデータ入力作業を自動化する場合、OCR読み取りデータがなければ、後工程をRPAで自動化できません。AI-OCRでの読み取りオペレーションが非常に重要になってきます。

DXが企業ブランディング・採用に及ぼす影響とは?AI-OCRから踏み出すDXのはじめの一歩

また、業務プロセスがアナログであることで、企業ブランディングおよび若手の採用・定着にも影響を及ぼすリスクが高まります。ペーパーロジック株式会社の「新入社員のハンコ文化に対する意識調査」の結果によると、全体の43.1%の新入社員が「企業のDX推進具合を企業選考の基準としていた」と回答しました。(参考記事:https://paperlogic.co.jp/news_20210225/ ) 新型コロナウィルス以後の将来の感染症やBCP対策、SDGs対策への着手も求められ、アナログオペレーションの弊害はますます増えていくでしょう。

本セミナーでは、製造・物流業DX「はじめの一歩」としてのAI-OCR導入をテーマに、製造・物流業などでのAI-OCR・RPA支援事例を交えながら、ウィズコロナ時代のDXの進め方を解説いたします。製造業のDXコンサルティング実績が豊富なステラリンク社より、単純に業務効率化が目的ではない、企業ブランディングやES(従業員満足度)向上にも寄与するDXの考え方もお話しいたします。ここでしか聞けない内容になっておりますので、奮ってご参加をお待ちしております。

セミナー参加者特典

セミナー参加者に無料で下記のサポートを実施させていただきます。

●導入前相談・環境ヒアリング:  対象となる業務・帳票についてヒアリング  OCR帳票選定やRPAに移行すべき業務についてご提案

●初期導入支援:  初期設定時のお問合せ対応

●導入教育:  OCR、RPA製品の使い方説明、操作方法お問合せ対応

※オンライン、お電話によるサポートとさせていただきます。  初回(1枚目)以降の弊社による帳票設定は有料にて承ります。  弊社によるRPAシナリオの作成は有料にて承ります。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:15 DXを取り巻く環境と、帳票読み取り・データ入力業務の現状(NTT東日本)

13:15~13:50 製造・物流業DX「はじめの一歩」としてAI-OCRは適切か?〜企業ブランディング、従業員満足度に繋げるDXの考え方とは〜(ステラリンク)

・製造、物流業におけるDXと業務自動化の進め方 ・DXがブランディング、採用、定着に及ぼす影響とは? ・AI-OCRからはじめるDXは適切か? ・AI-OCR+RPAを活用した課題解決事例 ・ステラクラウドOCR、WinActorSE(おまかせRPA)の製品紹介

13:50〜14:00 質疑応答

こんな方におすすめ

・国内拠点へのデジタル投資をお考えの事業長、工場長の方 ・入力業務/データ化業務が多い企業の情シス担当の方 ・ペーパーレス化を促進したい現場担当の方 ・人手不足を解消しながら、ブラック企業化を避けたい経営層の方

主催

東日本電信電話株式会社

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リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)

4.3マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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今回は過去に開催したセミナーの動画を使用してのセミナーとなりますが、皆様からのご質問やご意見はぜひリアルタイムでお待ちしております。

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。

一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

どのチャネルが有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。

・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・オンライン展示会でのウェビナー ・オンライン展示会でのバーチャル展示 ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・その他

リード獲得のチャネルの特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのチャネルの特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング

10:05~10:55 (動画配信

         リード獲得チャネルの特性と、単価の比較(IT企業&製造業向け)          マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

10:55~11:00 クロージング

主催

マジセミ

主催

マジセミ株式会社

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(対談)リアル展示会とオンライン展示会との、違いと選択

3.9マジセミ株式会社

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長引くコロナ禍

首都圏では4回目となる緊急事態宣言を実施しています。 新型コロナウイルスの感染拡大が始まって2年近くになりますが、未だに終息の糸口が見えない状況です。

再開しつつあるが集客減のリアル展示会

このため、東京ビッグサイトや幕張メッセなど大型の展示場で開催される展示会は、一時期ことごとく中止になりました。 最近では少しずつ再開されていますが、来場者数はコロナ以前に比べて大幅に減っています。

試行錯誤中のオンライン展示会

このような背景から、オンライン展示会も普及しつつあります。 しかしその内容は様々で、バーチャル空間で展示を行うものから、ウェビナーに近いものなど様々です。 各社、様々な仕組み、取り組みを試行錯誤している段階です。

リアル展示会とオンライン展示会の疑問に、全て答えます。

本セミナーでは、「展示会の失敗を減らしたい」という想いから「展示会の学校」を主催しているモード・マーケティング株式会社 代表取締役 森田 光一と、年間600回のウェビナーを開催し、オンライン展示会も毎月開催している、マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一が、対談形式で様々な疑問についてお答えしていきます。

例えば、

そもそも、展示会に出展する目的は?

マーケティング全体の中での、展示会の位置付けは?

最近のリアル展示会、集客はどのくらい?

リアル展示会の「客層」が変わっている?

リアル展示会に出展するには、どのくらい費用がかかる?

リアル展示会は、どのくらい効果がある?

オンライン展示会とはどんなもの?

オンライン展示会に出展するには、どのくらい費用がかかる?

オンライン展示会は、どのくらい効果がある?

リアル展示会とオンライン展示会、どのように選択するべきか?

ハイブリッド展示会とは?

今後の展示会はどうなる?

これ以外にも、当日ご質問頂いた内容に答えて行きます。

ぜひご参加下さい。

森田光一

BtoBマーケティング支援を行うモード・マーケティング株式会社を2015年9月に起業。 年間30回のリアル展示会コンサルで得たノウハウを、2017年2月から開始した「展示会の学校」で紹介。最近は、オンライン展示会の情報を積極的に発信しており、オンライン展示会プラットフォーマー8社を集めたイベントを開催するなど、新しいことにもチャレンジしている。

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。 他にも複数のIT企業の役員を務める。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 (対談)リアル展示会とオンライン展示会との、違いと選択

13:45~14:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

モード・マーケティング株式会社(プライバシー・ポリシー

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生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社...

3.5株式会社アクティシステム

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流動化・個別化する製造現場のニーズに対応できる生産管理システムが必要

先が読めず変化の早い流動的なビジネス環境に対して、企業の製造現場も柔軟かつ迅速に対応することを求められています。 また、最適な対応策は現場により異なるため、個別のニーズに合わせた生産管理システムが必要な状況です。

パッケージやクラウドサービス(SaaS)もあるが、カスタマイズに制限がある

生産管理のためパッケージを導入している企業も多いですが、その多くはカスタマイズに制限があったり、高額の費用と時間を掛ける事が前提になっているという課題を抱えています。

また、導入コストの安いクラウド型生産管理システムも普及してきていますが、拡張性に乏しいものが多いため、やはりカスタマイズは困難なのが実情です。

業務をパッケージに合わせるリスク

カスタマイズが困難であるため、「業務運用をパッケージに合わせるべき」という主張もあります。しかし、無理やりパッケージに合わせようとすると非効率な工数が余計に増えてしまったり、各社独自の商習慣や強みである製造手法・管理手法が失われてしまうリスクがあります。

現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価なカスタマイズによって、自社の強みを活かしながら業務効率化を実現する

このような課題に対処すべく、本セミナーでは多様化・流動化する製造現場のニーズに合わせた柔軟かつ安価な、そしてクラウド環境でも対応できる、生産管理パッケージのカスタマイズ方法について紹介します。

また、20年以上に渡って国内外の製造業をサポートしてきたアクティシステム社の生産管理システム「THOMAS SHAPE」の紹介も行う予定です。 ぜひ、ご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 生産管理システムにおける、パッケージ導入の難しさ~クラウド(SaaS)版生産管理でも、自社の強みを活かしながら業務の効率化を実現~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アクティシステム

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【サービス提供事業者向け】機能性AI-OCR技術で非定型でも手書でも高精度でデータ化する

3.3株式会社カオピーズ

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紙書類の処理にかかる膨大なコスト削減のため、OCR技術のニーズが高まっている

日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、未だ注文書や請求書、納品書などの紙書類を通して行われており、チェックや入力業務にはかなりの手間がかかっています。 そのような状況を解決するため、紙書類の処理を自動化できるOCR技術へのニーズが高まっています。

従来のOCRは読取り精度が低く、対応できるフォーマットも限られている

しかしながら、従来のOCRでの読み取りには2つの課題があります。 1つは読み取り精度が低いため、手作業で入力し直す必要があるケースが多いこと。もう1つは、決まったテンプレートしか読み取れないものが多いため、読み取りできる書類の種類が限られることです。

活字と手書きの両方を読み取れるシステムも少ない

また、紙書類に書かれた文字には手書きと活字がありますが、両方を読み取れるシステムが少ないという課題もあります。 その結果、一部の工程で手入力が必要となるため、読み取りを完全に自動化することができていないという状況です。

機能性AI-OCRなら、様々なフォーマットの書類を高い精度で読み取り可能

そこで本セミナーでは、ディープラーニングを活用した技術により様々なフォーマットの書類を高い精度で読み取ることができ、なおかつ手書きと活字の両方に対応している機能性AI-OCRについて紹介します。 機能性AI-OCRを用いたカオピーズ社のソリューション「Yomokka(よもっか)」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 機能性AI-OCR技術で非定型でも手書でも高精度でデータ化する

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社カオピーズ

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