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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

【中小企業の経営者限定】中小企業のIT化はなぜ失敗するのか? ~RPAやキントーン、様々なク...

3.9株式会社アドヴァンテージ / スマイルアップ合資会社 / マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、中小企業(従業員100名以下)の経営者の方限定です。

それ以外の方は参加をご遠慮させて頂く場合があります。ご了承下さい。

中小企業にも求められる、DX(デジタル・トランスフォーメーション)

コロナ禍で、ニューノーマルとも言われている現在、「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」が重要だと叫ばれ続けています。 経済産業省は、2018年9月に公表した「DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~」に続き、2020年12月28日に再度「DXレポート2」を公表、日本がデジタル競争の敗者になってしまうと警鐘を鳴らしています。

これは中小企業も例外ではありません。

その一歩として、RPAやキントーン、様々なクラウドサービスを導入

DXの本質は「デジタルでビジネスを変革する」ことですが、まずはその第一歩としてITによる業務自動化、効率化、生産性の向上に取り組む企業も多いと思います。

例えば、以下のようなことが考えられます。 ・RPAを導入して業務を自動化する ・キントーンのような、ノーコード/ローコードツールを活用して、生産性を高める ・オンラインストレージ、顧客管理、勤怠管理、経費精算、電子契約などのクラウドサービスを導入し、業務を効率化する

ツールを導入しても「使われない」「使いこなせない」

しかし、「ツールを導入したけど、期待したほど効果が出ない」「誰もツールを使ってくれない」といった悩みを持っている中小企業の経営者は多いのではないでしょうか。

どうすれば、ITで業務を効率化できるのか?

本セミナーでは、まず中小企業におけるDX化、IT活用の重要性について解説します。 その後、なぜ中小企業におけるIT活用が難しいのか、どうすれば成功するのか、その方法について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 中小企業のIT化はなぜ失敗するのか?

・中小企業でも、DXが求められている ・中小企業における、IT化失敗「あるある」 ・どうすれば、ITで業務を効率化できるのか? ・中小企業でDXやIT活用に成功している事例、成功パターン

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社アドヴァンテージ スマイルアップ合資会社 マジセミ株式会社

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Slackから、オンプレ環境のMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)

3.0株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

人気のSlackとは

Slackとは、ビジネス向けのチャットツールです。 日本でも、メールの代替や、チームでのコミュニケーションツールとして、導入する企業が増えています。 働き方改革を推進する中で、リモートワークにおけるコミュニケーションツールとしても注目されています。

クラウドにデータを置けないという問題

しかし、Slackにも問題があります。 1つは、Slackはクラウドサービスであるため、「クラウドにデータを置けない」という企業ではSlackを利用することはできません。

価格の問題

また、価格の問題もあります。 Slackは無料でも利用できますが、直近の10,000メッセージまでしか検索することができません。 例えば、100人が毎日1人当たり10メッセージを発信したとしても、1日1,000メッセージ。10日で10,000メッセージに達します。つまり、10日以上前のメッセージは検索することができなくなります。 これはかなり致命的なので、有料版を検討することになりますが、1ユーザあたり月額850円~です。 社員数が多い企業では、かなりの負担になります。

「Mattermost」とは?

そこで検討されるのが、オープンソースのビジネスチャットツール「Mattermost」です。 「Slackクローン」とも言われ、UIや機能など、ほぼSlackと同じことができます。

Slackからオープンソースの「Mattermost」への移行

Slackからのデータ移行も簡単に行えるため、現在Slackを使っている企業もスムースにMattermostに移行することができます。 本セミナーでは、Mattermostについてご紹介するとともに、Slackからの移行方法や課題についても解説します。

Mattermostのマネージドサービスも

Mattermostはオープンソースなので、導入する企業が自分でMattermostをサーバーにインストールして環境を構築する必要がありますが、今回はSlackと同様、サービスとして利用できるMattermostのマネージドサービスについてもご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 SlackからMattermostへの移行(独立環境と価格のメリット)

(プレゼン内容) ・Slackの問題点(クラウド、価格) ・Mattermostとは? ・SlackからMattermostへのデータ移行について ・Mattermostマネージドサービスの紹介

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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PDFファイルの変換による再利用の促進とディスク使用量の圧縮 ~増大する文書の保管方法につい...

3.5株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

iText製品群の紹介

本セミナーで使用する製品はPDFライブラリ群iTextの一部を構成する新製品です。最初にiTextの全体像と、各製品の位置づけを説明します。

社内のファイルの増大の実情

社内では、様々な文書が作成され、ファイルサーバーや文書管理システムに保存されていきます。その増加速度は年々、加速しています。オンプレミスのストレージであれ、クラウドのストレージであれ、増加する文書を保存するために容量が加速度的に必要なります。 しかし、内容が伝わればよい文書内に、必要以上に大きなサイズの画像やフォントデータが埋め込まれていれば、それだけディスクの容量が無駄になります。 本セミナーでは、新たに発売されたiText pdfOptimizerを使い、PDFファイルを圧縮し、サイズを小さくすることでディスクを効率的に使うアイデアを紹介します。単純なファイル圧縮ではなく、PDF内のデータの圧縮や変換を行い、目的に応じた最適なPDFファイルを生成します。。

オンデマンドの画像形式の変換による他目的利用

印刷に使用した高解像度のPDFがあるとします。多くの場合、色のデータはCMYKであり、かつ印刷に耐えるように高解像の画像が使われています。これをWebでの配布用にする場合を考えます。多くの場合は、写真編集ソフトや、ページレイアウトソフトで、解像度や色空間を調整して、改めて保存されることが多いと思います。その場合、複数のPDFファイルが保存されていくことになります。 pdfOptimizerを利用すると、印刷用PDFから直接Web用PDFに変換する仕組みを作ることができます。

画像ファイルの圧縮によるディスク容量の節約

社内でWordなどで文書を作成するとき、写真を埋め込むことがあります。社内で電子的に配布したり、低解像度のプリンターで印刷するだけであれば、何MBもあるような画像は必要ありません。しかし、実際には、このようなことが考慮されずに数MBのPDFを作成して配布してしまうことが多いと思います。 これを社内のファイルサーバーに保存していくと、必要以上に大きなファイルが大量に保存され、ディスクの容量を圧迫します。このような時にPDFファイル内の画像ファイルだけ圧縮して、保存できるような仕組みがあれば、ディスクの容量も節約でき、クラウドストレージの場合であれば、トラフィック量も節約することができます。

フォントデータ圧縮によるディスク容量節約

PDFを生成する際、他のユーザーが同じレイアウトで表示できるように、フォントデータを埋め込むことがあります。この場合、PDFファイルの作成方法により、同じフォントのデータが何度も埋め込まれることがあります。 ファイル内の重複したフォントデータは無駄であり、フォントデータを1つにすることでファイルを小さくすることが可能です。

実際の圧縮効果をシミュレーションと応用例

実際に弊社で実験した結果をもとに、PDFファイルのディスクの節約量を試算してみます。 また、どのような場合に機能が活きるか、いくつかストーリーを紹介します。

プログラムでの実装方法(デモ)

iText pdfOptimizerは、ユーザーインターフェイスを持つアプリケーションではなく、Javaなどで呼び出すライブラリです。しかし、その呼び出し方は非常に簡単で、10数行のコードを書けば動き出してしまいます。 基本コードは短いですが、様々な変換条件をパラメーターやスイッチとして定義することで、様々な変換をサポートします。 ここでは、実際のコードをご覧いただき、その簡単さを実感していただきます。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 テーマ

・iText製品群の紹介 ・社内のファイルの増大の実情 ・オンデマンドの画像形式の変換による他目的利用 ・画像ファイルの圧縮によるディスク容量の節約 ・フォントデータ圧縮によるディスク容量節約 ・実際の圧縮効果をシミュレーションと応用例 ・プログラムでの実装方法(デモ)

10:40~11:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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データ収集から活用まで~データ活用でDXを支援するBIソリューションの新サービス「CC-D...

3.5株式会社クロスキャット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXで求められる、データ活用

昨今話題のDX。経済産業省が公表した定義に「データとデジタル技術を活用」という文言が含まれていることからもわかるように、DXを推進していくためには企業が保有するデータをうまく活用していくことが必要不可欠と言えます。

課題解決のためのデータ収集や活用の方法がわからない

しかし、多くの企業が「課題解決に必要なデータの集め方が分からない」「データはあるけど活用方法が分からない」という悩みを抱え、どこから手をつけてよいか分からず、結果としてDXの推進が進んでいない状況にあります。

企業のデータを活用し、課題を”見える化”する

本セミナーでは、企業のDX推進を加速するための講座、データの収集や蓄積、ならびにデータ活用における留意点について紹介します。

通信業、教育業の顧客データ分析例、社内で導入検討中の事例も

さらに通信業界や教育業界の顧客データ分析事例、社内で導入検討中の事例も併せて紹介します。

クロスキャット社が持つソリューションを活かしたデータ収集方法、BIビジネスで培ったデータ分析の知見・ノウハウをお伝えするとともに、データを活用してDX推進を支援するサービス「CC-Dash」(シー・シー・ダッシュ/CC-Digital activation service hub)についても紹介する予定ですので、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 データ収集から活用まで~データ活用でDXを支援するBIソリューションの新サービス「CC-Dash」~

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社クロスキャット

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ウェビナーの2大課題「集客」と「商談化」をどう解決すればよいのか?~ブイキューブ×マジセミ...

0.0株式会社ブイキューブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

視聴環境チェックはこちら https://ondemand.seminar.vcube.com/checker/videostream 視聴環境チェックサイトにて、正常に視聴できることをご確認ください。 ※セミナー前に、実際に参加する予定のパソコンでご確認ください。

動作環境はこちら https://jp.vcube.com/support/seminar/requirements/

マーケティングの手段として定着したウェビナー

昨年は、リアルセミナーの代替として、「仕方なく試してみよう」という形で始められた企業が多かった思います。 現在では企業におけるマーケティング手段として、なくてはならない重要な位置付けとなり、ウェビナーが増加しています。

ウェビナーでも集客は課題

しかしリアルセミナー同様、集客は大きな課題です。 昨年5月、最初の緊急事態宣言が出た直後は、気軽に参加できるウェビナーは、どれも集客は好調でしたが、現在ではウェビナーの本数が増えたこともあり、リアルセミナーの時以上に難しくなっています。

ウェビナー開催後、商談につながらない

また、営業目的のウェビナーの場合、なんとか集客できたとしても、その後の個別のアポイントにつながらない、商談につながらない、といった課題も多く聞かれるようになりました。

ブイキューブとマジセミのノウハウをお伝えします

本セミナーでは、国内最大規模の年間5,000回 ウェビナー配信支援を行っているブイキューブと、年間20,000人以上を集客しているマジセミが、そのノウハウの一部をお伝えするとともに、集客や商談化の課題を解決するサービスをご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:25 ウェビナーの集客は、なぜ難しいのか?

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営、20,000人以上を集客。 他にも、クラウドID管理サービス「Keyspider」を起業し代表も務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。

13:25~13:45 ウェビナーから商談につなげる方法

株式会社ブイキューブ 営業本部 副本部長 兼 マーケティングコミュニケーショングループマネジャー  小田 直樹

2008年ブイキューブに新卒入社。約10年、サービス業、製造業、IT業など広範囲に渡り、各産業へのウェビナー販売と、ウェビナー施策のオンボーディングに携わる。 現在は、営業部門とマーケティング部門のさらなる連携強化を目的に、マーケティング戦略・立案・実行を行うマーケティング部門のマネージャーへ就任し、統括を行っている。

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ブイキューブ マジセミ株式会社

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【販売代理店様向け】Javaライセンスの課題【価格とサポート】

3.6Azul Systems, Inc

本セミナーはWebセミナーです

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2019年1月以降Oracle Java商用環境での無償アップデートが終了

Oracle Javaの商用環境における無償アップデートが2019年1月に終了することに伴い、Javaアプリを運用している企業や組織は今後の運用・開発方針を改めて策定することが求められています。

莫大な維持コストを強いられ、お客様からも不満が噴出

商用利用での無償アップデートが終了したことで、Javaアプリを運用し続けるために莫大な維持「コスト」を強いられてしまいます。 例えばJavaライセンスに支払う「金銭的コスト」や移行・運用変更時に発生する「人的コスト」などお客様から不満が出ていることに悩んでいる担当営業も多いのではないでしょうか。

完全互換のOpenJDKへの切り替えによりコスト削減を実現

そこで本セミナーでは、お客様の懸念点である「金銭的コスト」と「人的コスト」両方を最小限にできる解決策として、Azul Platform Coreを紹介します。 「金銭的コスト」を下げる際に一緒に検討する必要のある、「運用面」や「セキュリティ面」のサポート体制についても解説。

Azul Platform Coreを推進するメリットとは?

「金銭的コスト」の削減:無償利用の問題として、セキュリティが弱くなると言うものがあります。これの対処方法が有償サポートを受けること。 Azul Platform Coreはセキュアな状態を担保するためのサポートを一括で受けることが可能です。

「人的コスト」の削減:何かを新たに導入するときは、何かをなくさなければならない。Azulでは現状使われているOpenJDKを 切り替えすることなく、今まで対応ができていなかったセキュリティサポートを受けることが可能になります。

これらの特徴により「お金も工数もかけられない。。。」と言うよくある悩みを、Azulによって解決することが可能になります。

国内販売代理店を募集

Azul Systems社が提供するJava開発プラットフォーム「Azul Platform Core」の販売代理店様目線で新たな商材 そして、販売代理店様向けの独自プログラムなどもご紹介。 ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 【販売代理店様向け】Javaライセンスの課題【価格とサポート】

10:45~11:00 質疑応答

主催

Azul Systems合同会社

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侵害を前提にした時、セキュリティ対策はどう考えるべきか? ~いったい何種類の対策が必要なの...

3.5エフセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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サイバー攻撃の高度化や最近のテレワークへのシフトによって、企業のエンドポイントが抱えるリスク

新型コロナウイルス感染症の感染拡大によって、2020年から多くの企業でテレワークへのシフトが急速に進みました。また、近年では利便性の高いクラウドサービスの業務利用も広がり、PCやモバイルなど多種多様な端末を通じた社外からのアクセスも拡大しています。

場所や時間の制約もなく、従業員の利便性や生産性を高める業務環境が整備されつつある中、脆弱なテレワーク環境を狙うサイバー攻撃も急増しており、情報漏えいや不正アクセスなどのリスクが高まっています。

「侵害は完全に防げない」を前提とする、これからのセキュリティ対策

これまでのエンドポイントセキュリティ対策は、外部からの侵入を防御することでセキュリティを確保する「境界防御」が主流でした。ファイアウオールといったセキュリティ機器で社内にある端末と外部のインターネット領域の間にあるネットワークの境界を守ってきました。

しかし、保護すべきエンドポイントが社内外に分散したことで、企業ネットワークの内部と外部を区別しないセキュリティ対策が求められつつあります。また、標的型攻撃による被害は後を絶たず、いまや「侵害を完全に防げない」という前提で、侵入後の迅速な検知や被害を最小限に抑える事後対策の重要性が高まっています。

費用対効果の見極め、絶対的な答えがないセキュリティ戦略、負荷が増す運用現場などの課題も

完全に侵害を防げないという前提で、どのようにセキュリティ対策に取り組めば良いのでしょうか? 新たな脅威が発生するたびに新しいセキュリティ製品を導入したり、監視・解析も含めた統合サービスを利用すると、相応のコストがかかります。また、導入数が増えるほどに煩雑な運用管理の業務が発生し、現場の負荷が高まるのです。

そのため、多くの企業や組織のIT/セキュリティ担当部門では「費用対効果の見極め」や「絶対的な答えがないセキュリティ戦略」「負荷が増す運用現場」といった課題が重くのしかかっています。

エンドポイント対策の4つの重要な領域を「必要な時に、必要なサービスを柔軟に導入できる」オールインワン型クラウドプラットフォーム

本セミナーでは、そうした課題解決を目指す担当部門の方を対象に、エンドポイントセキュリティに必要不可欠な4つの機能を「必要な時に、必要なサービスを柔軟に導入できる」ソリューションをご紹介します。

・アンチウィルス対策「エンドポイント保護」 ・サイバー攻撃を検知して対応「EDR(エンドポイントにおける検知と対応)」 ・IT環境全体の攻撃対象領域を特定する「脆弱性管理」 ・巧妙化したメール経由の脅威を阻止する「Microsoft 365環境の保護」

これらの高機能なソリューション群を単一コンソールでの統合管理でき、複雑化する運用管理の負荷軽減やコスト最適化も期待できます。自社に最適なセキュリティ対策を模索している方は、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:50 エンドポイントセキュリティ統合基盤「F-Secure Elements」のご紹介

10:50~11:00 質疑応答

主催

エフセキュア株式会社 プライバシー声明(個人情報保護方針) https://www.f-secure.com/jp-ja/legal/privacy/statement

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クラウドネイティブなインテグレーションツールを選ぶべき理由とは? ~iPaaSによる迅速な...

3.7Boomi

本セミナーはWebセミナーです

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DXの推進にはシステム間のデータ連携が必要

「デジタルデータの活用によるビジネスの変革」であるDXを推進していくために、様々なシステムに点在しているデータをスピーディに連携するための仕組みが求められています。

オンプレ中心時代のインテグレーション製品から脱却する必要性

複雑に点在したデータを連携するための方法としてはインテグレーション製品を使うことが考えられます。ただ、EAI、ETLといったオンプレ中心時代の製品ではなく、急速に普及が進むSaaS製品とも円滑にデータ連携をしていくために、クラウドネイティブなインテグレーションツールを導入する必要性が生じています。

SaaSの普及により、急速に需要が高まっているiPaaS

クラウド上で稼働するSaaS製品とも円滑にデータ連携をする仕組みとして現在注目を集めているのが「iPaaS(Integration Platform as a Service)」です。今後も多くのSaaS製品の出現が予想されることから、急速に変化するビジネス環境に柔軟に対応していくためにも、システム間のデータ連携を迅速に行なうiPaaSは多くの企業に求められるソリューションと言えます。

オンプレミス・クラウドに散らばる全てのアプリケーションをiPaaSにより統合する

そこで本セミナーでは、iPaaSによってオンプレミス、クラウド、ハイブリッドを問わず全てのアプリケーションのデータ連携を円滑に行う方法について紹介します。 また、iPaaSの先駆者であるBoomiが提供する「Boomi iPaaS」はどこが違うのか、何ができるのか、導入によるメリットは何なのか、いかにしてDXに不可欠なシステム連携のニーズに対応できるのかについて、導入事例を通してご紹介します。ぜひ、ご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 クラウドネイティブなインテグレーションツールを選ぶべき理由とは?~iPaaSによる迅速なシステム連携でDXを推進する~

13:45~14:00 質疑応答

主催

デル・テクノロジーズ株式会社(Boomi)

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【録画配信】ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Appli...

3.8かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、7/20に開催したセミナーの録画を配信するものです。

テレワークとゼロトラスト

社外から社内システムへアクセスする際には、VPNの利用が一般的です。

しかし、テレワーク利用者が増加した今、「社内ネットワークに一度入ってしまえば、他のシステムへも接続し放題」といったVPNの課題がクローズアップされてきました。

このようなVPNの課題に対して、「境界の中であっても信用しない」というゼロトラストの考え方が注目されています。

AzureAD Application Proxyとは?

ゼロトラストを実現するひとつが、マイクロソフトが提供しているAzureAD Application Proxyです。

AzureAD Application Proxyを利用することで、既存のオンプレミスシステムをセキュアに公開することが可能になります。

ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」との比較

同様の機能を提供するものとして、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」があります。

本セミナーでは、ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyを紹介するとともに、双方を比較しながらアーキテクチャーの詳細まで解説していきます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ゼロトラスト接続サービス「Keygateway」と、AzureAD Application Proxyとの比較

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

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