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ビジネスの課題を解決するウェビナー
デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。
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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「うちのデータは大丈夫なのか?」クラウドのデータセンター火災や全面障害などが頻発する現状を...
3.8GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DX推進で急増する、「セキュリティ事故」「データ消失」などの重大トラブル
多くの企業・組織がデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する中、従来のオンプレミス環境に加えてクラウドサービスを活用したシステム基盤を構築、運用する動きが加速しています。
その一方で、マルウェア、ランサムウェアなどのサイバー攻撃によるセキュリティリスクも高まっています。また、2021年には欧州最大級のデータセンターで火災が発生し、数多くのWebサイトやサービスが停止し、データが消失する事故も起きています。そのため、データ保護・管理、事業継続計画(BCP)/災害復旧(DR)の重要性が増しています。
「とりあえず保管すればいい」はNG より高まる、バックアップ環境の重要性
企業規模を問わず、取り扱うデータ量は増大傾向にあります。それら重要なデータを守るためには、データのバックアップが欠かせません。
しかし、ローカル環境のスナップショットといった簡易なバックアップ環境だけでは、その安全性を不安視する声も多く聞こえます。そのため、自社内部だけでなく、本社から離れたクラウドや遠隔拠点などのDR環境の構築を検討する企業も増えています。
バックアップ運用への漠然とした不安
バックアップ運用においては、「導入の手間やコストをかけたり、面倒な運用管理にはしたくない」「安全性、事業継続性の確保に疑問」「トラブル発生時、本当に復旧可能なの?」という漠然とした不安を抱えている企業は少なくありません。
「安心・確実なバックアップ」をより簡単に実現する方法をユースケースごとに紹介
本セミナーでは、バックアップ運用に対する不安を解消する最適解として、安心・確実にバックアップ環境をより簡単に構築・運用できる方法をご紹介いたします。
また、既存環境にもサーバ移行などの手間なく気軽に導入でき、円滑な連携で運用負荷やコストを抑えられるバックアップツールの組み合わせをユースケースごとに詳しく解説していきます。バックアップ環境に課題や不安を抱えている方は、ぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 DX時代に信頼できるクラウドとは?~GMOが提案するITインフラ x バックアップ~ (GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)
13:35~14:05 災害、サイバーリスクから企業データを守る! Acronisで実現するデータプロテクション(アクロニス・ジャパン株式会社)
14:05~14:25 Pleskで実現できる、簡単・便利なサーバ運用とバックアップ (プレスク株式会社)
14:25~14:30 質疑応答
主催
GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 プライバシーポリシー(個人情報保護法に基づく公表事項) https://www.gmogshd.com/privacy/
共催
アクロニス・ジャパン株式会社 プライバシーシールドポリシー https://www.acronis.com/ja-jp/company/privacy-shield/
協力
プレスク株式会社
組織の活動の見える化を促進 、「仕事のための仕事」を無くす、チームの課題共有ツールAsan...
4.1ネクストモード株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
テレワークにおけるチームの課題
コロナ禍で多くの企業がテレワークを導入しています。 通勤時間や移動の短縮、家族との時間の増加など、様々なメリットがある反面、メンバー間のコミュニケーションや情報共有がやりにくいなど、課題もあります。
増え続ける「仕事のための仕事」
特に、以下のような悩みをよく聞きます。
・上司から見ると、テレワークになり部下の活動状況がよく分からなくなってしまった。従って、これまで以上に詳細な進捗報告を求めざるを得ない。
・部下から見ると、テレワークになり上司やチームメンバーとのコミュニケーションが減ったことで、仕事の状況や悩みを共有しにくくなった。
このため企業では、従来以上に詳細かつ頻繁な「進捗報告」を行っており、「仕事のための仕事」が増えています。
チームの課題を解決し、「仕事のための仕事」を無くす、Asanaの使い方
ワークマネジメントツールである「Asana」はこのようなチームの課題を解決します。 本セミナーでは、初心者にもわかりやすく、Asanaの基本的な使い方についてデモンストレーションを交えて説明します。
また、実際のプロジェクトでの活用方法などご紹介しながら、Asanaの便利な機能について解説致します。
ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方を真剣に考える
さらに本セミナーでは、Asana Japan 株式会社 代表取締役ゼネラルマネージャー 田村氏にご登壇頂き、新潟の老舗製造業「テック長沢」がビジネス拡大の中で陥ったコミュニケーションの複雑化の問題と、Asanaでそれをどう解決したのかを解説頂くと共に、ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方について語って頂きます。
他ツールとの違いも
さらに、他のツールとの違い、Asanaの特徴などについても解説致します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:15 ポストコロナの「個人」「チーム」「組織」のための新しい働き方を真剣に考える
~新潟の老舗製造業「テック長沢」から学ぶ、現場から実現できる業務改革・働き方改革を体感~ Asana Japan 株式会社 代表取締役ゼネラルマネージャー 田村 元
10:15~10:25 Asanaを活用したネクストモード流カルチャービルディング
ネクストモード株式会社 代表取締役社長 里見宗律
10:25~10:50 Asanaの基本的な使い方
ネクストモード株式会社 久住陽介
10:50~11:00 質疑応答
主催
ネクストモード株式会社
協力
Asana Japan 株式会社
個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理~ペーパーレスで役立つ「Alfresc...
3.8株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー
Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。
以下の特徴があります。
スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。
コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。
専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。
コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」
BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。
個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理
企業の文書管理では、クラウドサービスの利用が増えています。 しかし、セキュリティポリシーなどで「個人情報・機密情報はクラウドに保存することを禁止」している企業も多く存在します。
そのような企業向けに、全ての文書をオンプレ環境で安全に管理する方法についてご紹介します。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ
16:50~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
設計情報からAngularのコードを自動生成する
3.6株式会社第一コンピュータリソース
本セミナーはWebセミナーです
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ローコード開発ツールで迅速かつ柔軟な開発が可能に
近年、IT技術が複雑化し、システム開発に求められる品質とスピードが上がっています。しかし従来のように熟練技術者や専門家に依存した開発手法は再現性が高くありません。脱属人化・省力の観点で、最小限のコードを書くだけで済むローコード開発は需要がますます高まっています。
Angular開発の生産性をアップしたい
Angularは、Googleが2016年に発表したJavaScriptフレームワークです。Webアプリケーション開発に人気のフレームワークですが、Angularで開発を検討するに際に、下記のようなお悩みがあるのではないでしょうか? ・Angularは機能が多いけど、どの機能を使えばいいの? ・Angularは学習コストが高いと言われているけど大丈夫かな? ・たくさんファイルがあるけど関連を正しく維持できるかな?
設計が複雑になるとプログラムへの反映が手間
設計要件が複雑になると、設計情報とプログラムソースが一致しないことが度々起こります。 「画面レイアウト」「項目」「イベント」「処理記述」等の各情報には関連性がありますが、WordやExcelで作成する設計書では関連付けすることができないため、各々にデータを入力する必要があるので二重管理が発生します。 また、プログラミングでは設計書に定義した画面レイアウトや項目などを改めて入力する必要があり、こちらでは二度手間が発生します。 これらのリスクや手間を削減するよい方法はないのでしょうか?
設計情報からコードを自動生成するには?
本セミナーでは、システム設計ツール「VSSD」で設計した情報からコードを自動生成するローコード開発ツール「VSAG」の機能と活用メリットを解説いたします。また、Angularによる開発の効率化を図りたい方向けに、設計情報からAngularのアプリケーションを自動生成する「VSAG for Angular」の製品紹介、デモも行います。 VSAGは、業務システムで標準的に使用される機能で作成したサンプルシステムを提供しますので、まずはサンプルシステムにある機能を使用すれば、初めての方でも開発に着手できます。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 設計情報からAngularのコードを自動生成する
・従来のシステム設計・開発の課題 ・Angularを使った開発のポイントと課題 ・ローコード開発ツール「VSAG for Angular」の製品紹介(機能、デモ)
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社 第一コンピュータリソース
なぜ今すぐダークウェブモニタリングが必要なのか? 〜他人事ではない被害事例紹介、具体的な監...
4.1シエンプレ株式会社
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サイバー攻撃を受けた米国の石油パイプラインが全面稼働停止に
2021年5月、米国コロニアル・パイプライン社が「ダークサイド」によるサイバー攻撃に遭い、一時、操業停止に追い込まれる事態が発生。100ギガのデータを人質に取り身代金の要求がありました。 石油の輸送が一時的に止まり、米国並びに世界のインフラが崩壊する危機的な状況となりました。
増加する情報漏えい事故と、高まるダークウェブの脅威
情報漏洩は増え続けています。2018年時点で約50億件弱のアカウント情報がWebサイト等から漏洩。 日本国内でも利用者が多い LinkedIn, Adobe, DropBox等も、過去に大規模な漏洩事故を経験、 Ashley Madison(不倫SNS)の流出事故は脅迫による自殺者が出る等、社会問題に発展したこともあります。
このようなサイバー攻撃の被害で、日本の大企業の情報漏えい事案が増え続けています。 2021年の東京商工サーチの調査によると、2020年に上場企業・子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは88社、漏洩した個人情報は2,515万47人分となりました。
こうしたリスクを、未上場企業では他人事だと思っていないでしょうか? 大手企業から委託された案件で情報漏えいを引き起こすと、会社の存続に関わる甚大な被害に発展します。個人情報が一度流出すると、ブラウザでアクセスできないダークウェブ 上で個人情報の売買取引をされ、不正利用されるリスクがあります。
ダークウェブ調査を後回しにするリスクは甚大
すでに多くの企業では堅牢なセキュリティ対策を実施しているにもかかわらず、サイバー攻撃及び情報漏えいの被害が絶えません。 万が一情報漏えいした後、ダークウェブやブラックマーケットの調査は、技術的な難易度の高さ、被害拡大リスクの観点から、 自社で行うことは難しいと言えるでしょう。どのように対応するのがベストなのでしょうか?
自社でダークウェブ監視を実施するのは困難
自社で監視をしようとした場合、可能なのでしょうか?セキュリティの専門家が社内にいないということ、モニタリング対応を一歩間違えると被害が拡大しかねないことなどを考慮すると、内製化の現実性とリスクは無視できません。
モニタリングの具体的な手法とは?
本セミナーでは、近年起きた実際の情報漏えい事案や炎上事例をご紹介しながら、ダークウェブモニタリングの緊急性と重要性について解説いたします。「自社の顧客情報や企業秘密がダークウェブ上に流出していないか調査したい」「自社に対するサイバー攻撃の予告などが出ていないか調査したい」とお考えのある企業様のご参加をお待ちしております。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 なぜ今すぐダークウェブモニタリングが必要なのか?
・近年の情報漏えい、深刻なインシデントの事例 ・ダークウェブの実態とリスク ・ダークウェブモニタリングでいますぐ対策できること
10:40~11:00 質疑応答
主催
シエンプレ株式会社
AWS運用は内製化 or 子会社に委託しかない?運用アウトソースのメリットを解説 〜稼働安...
3.7株式会社スカイ365
本セミナーはWebセミナーです
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そもそもクラウドの運用・監視をアウトソースする理由
クラウド化によって物理サーバの管理の必要性はなくなりますが、サーバの運用がなくなる訳ではありません。 AWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureへ移行することで、サーバーコスト低減などができているのに、運用コストが想定より下がらない傾向がみられます。 そのような状況で、下記のネックを感じている担当者も多いのではないでしょうか? ・24/365の体制が整備できない ・企画・開発にリソースを割けなくなる ・運用コストが高すぎる ・セキュリティ、監査対応は社内でできない
AWSの運用をどうするか?
AWSは使い勝手のよい人気のクラウドですが、運用は基本的にユーザー側で行う必要があります。 選択肢は3つありますが、どれを選ぶかで負担が大きく変わってきます。 ・内製化 ・自社情報システム子会社 ・運用・保守専門ベンダ
AWS運用を子会社に委託すれば安泰なのか?
「会社の方針でグループ子会社にAWS運用を委託しているが、AWSの専門性が低く、期待したパフォーマンスが見られない」というお悩みをお持ちの担当者も多いのではないでしょうか? システム子会社の場合、技術者は派遣社員が多く、社内にノウハウが蓄積されにくい点がデメリットの1つ。「積極的、柔軟性の高い対応をしてもらえない」という不満もよく耳にします。多くが人月計算のため、コストが嵩みやすいのも難点です。
AWS運用専業へアウトソースするメリットとは?
それと比較してAWS運用専業ベンダーはどうなのでしょうか?本セミナーでは稼働安定性・コスト・障害時対応の観点から、アウトソース先の比較や自社に合った運用会社の選び方を解説します。AWS運用の委託で満足していない企業様のヒントになれば幸いです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05〜16:40 AWS運用は内製化 or 子会社に委託しかない?運用アウトソースのメリットを解説〜稼働安定性、コスト、障害時対応〜
・クラウドの運用・監視をアウトソースする理由 ・AWS運用代行の課題 ・コストを抑えながら安心してAWS運用をアウトソースするには ・スカイ365 サービス紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社スカイ365
【ストレージ導入・切替の方向け】操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方〜...
3.8東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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クラウドストレージの種類が多くて最適なツールが選びきれない
Googleドライブ、One Drive, Box, Dropboxなどを代表するクラウドストレージの種類は増え続けています。 どの製品も類似の法人プランを用意しており、自社に最適なツールを選ぶ決め手がわからないという方も多いのではないでしょうか。
従来ストレージの操作性とセキュリティの課題
オンプレミスのファイルサーバーからクラウドストレージに移行する際には、下記のような課題に直面します。
・セキュリティに懸念があり、クラウドに移行できない ・クラウドへ移行後、操作性やアクセス権限、フォルダ共有方法を定着させるのに時間がかかる ・クラウドに移行すると高コストになってしまう
また、クラウドストレージに移行したものの、アクセス権限設定やセキュリティ面で不安が残るというケースもよくあります。 誰もが操作の柔軟性が高く、セキュアな環境を構築できるストレージを見つけ出したいはずですが、なかなかベストマッチの製品に巡り合えないものです。どの観点を比較して、最終的に導入を決めれば失敗しないのでしょうか?
本セミナーではストレージの選び方、比較ポイントを解説します
今回のセミナーでは、クラウドストレージの導入・切替を検討している方向けに操作性とセキュリティを両立したオンラインストレージの選び方、比較ポイントを解説いたします。NTT東日本が提供する国産次世代クラウドストレージ「コワークストレージ」の製品紹介も交えながら、参加者の皆様のクラウドストレージ選定に役立つヒントをお話しいたします。
NTT東日本が提供する次世代クラウドストレージ『コワークストレージ』とは?
・国内事業者による強固なセキュリティ(回線認証機能、外部とのセキュアなファイル共有) ・移行時や運用時の手厚いサポート ・ドライブマウントによるオンプレと同様の操作性、柔軟なアクセス権限設定 ・使いやすさを体感できる無料お試し実施中
▼詳細はこちら https://business.ntt-east.co.jp/content/coworkstorage/
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 操作性とセキュリティを両立したクラウドストレージの選び方
■アジェンダ ・オンラインストレージの選定ポイント、比較ポイント解説 ・NTT東日本が提供する「コワークストレージ」とは?活用メリット、機能、導入事例のご紹介
13:50~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
貴社のノウハウをSaaSで展開 〜ノウハウのシステム化にSaaSシステムのプラットフォーム...
3.0株式会社カオピーズ
本セミナーはWebセミナーです
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SaaSの需要が増えている
クラウドサービスの普及に伴い、従来のパッケージ型ソフトウェアの需要は徐々に落ち込み、クラウド上で稼働するSaaSの需要が伸びています。
SaaSシステム開発の進め方が分からず、SaaS事業の立ち上げができない
SaaS開発に新規参入する企業においては、SaaSシステム開発の知見を持ったエンジニアや有識者が確保できないために、開発方法が分からなかったり、開発プロジェクトを進めるのに膨大な時間がかかったりなど、SaaS事業の立ち上げがうまくいかないという課題が起きています。
貴社のノウハウをシステム化してSaaS展開
需要が伸びているSaaS開発に新規参入すべく、本セミナーでは貴社の事業ノウハウをシステム化し、システム化したノウハウをSaaSとしてビジネス展開する方法について紹介します。
会員管理、決済、メール送受信などは、プラットフォームを活用することで短期間で迅速にSaaSをリリース
また、SaaSシステム開発のプラットフォームを活用することで、SaaS事業を立ち上げてから短期間で迅速にSaaSをリリースする方法についても紹介します。
SaaSシステム開発に豊富な経験を持つカオピーズ社が提供する開発サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 貴社のノウハウをSaaSで展開〜ノウハウのシステム化にSaaSシステムのプラットフォームを活用して短期間で実現〜
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社カオピーズ
【録画配信】IDaaSとして利用するAzureADと、ゼロトラストモデル実現の手法
3.8かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、録画を配信するWebセミナーです
これは、6月29日合同セミナーの録画を配信するものです。 「月末で参加が無理だったので次の機会が欲しい」などのご要望に応えて急遽決定しました。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
今後も続く、クラウドサービスの利用拡大
新型コロナ禍の影響は今後も続き、多くの企業がクラウドサービスの利用拡大とリモートワークの継続を検討しています。 従来PCにインストールして使っていたオフィスアプリケーションも、クラウドサービスのMicrosoft365(旧Office365)への移行が進んできました。
Microsoft365に付属のAzureADは、認証基盤として使える
Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されています。 実はこれをクラウド上のユーザー認証基盤(IDaaS)として活用することが可能です。 本セミナーの最初のセッションでは、AzureADをIDaaSとして活用する方法について解説します。
AzureADを中核に、ゼロトラストを実現する
一方、リモートアクセスのセキュリティには、これまで主にVPNが使われてきました。 しかしVPNは、社内ネットワークをひとつの境界線で守るものであり、限界や課題も指摘されています。 それに対し近年では、社内社外を問わず「それぞれのシステム個別に」「アクセスのつど毎回」利用者と利用権限のチェックを行う「ゼロトラストモデル」が提唱されるようになりました。
本セミナーの2番目のセッションでは、課題があるVPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストモデルを実現する方法について解説します。
AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する
ゼロトラストモデルでは、個別の「ユーザー認証」と、その土台となる「ID管理」が重要な要素です。 既に多くの企業がお持ちのAzureADを認証基盤とし、さらに他サービスと連携させることで、社内オンプレシステムも巻き取ったゼロトラストモデルが実現できます。
本セミナーの最後のセッションでは、AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する方法について解説します。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:20 AzureADをIDaaSとして活用する
アイシーティーリンク株式会社 代表取締役社長 田辺泰三
10:20~10:35 VPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストを実現する
かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村剛
10:35~10:50 AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する
Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一 10:50~11:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
協力
アイシーティーリンク株式会社 Keyspider株式会社