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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

全ての接点に体験価値を!私たちの考える「3つのX」がもたらす共創

4.0富士通コミュニケーションサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

私たちの考える「3つのX」とは?

Xとは「体験価値(エクペリエンス)」を表現する言葉です。VUCA時代に突入し、顧客の期待は多様化し、求められる体験価値は、大きく変化しています。製品が高品質、サービスが正確・迅速・丁寧といった「顧客満足」を追求していればよい時代は終焉を迎えつつあるのではないでしょうか? 「顧客満足」を超える、多様な「体験価値」を獲得するために、私たちは「3つのX」が必要と考えています。 CX(Customer Experience):企業と顧客をつなぐ顧客体験価値 EX(Employee Experience):成果を上げる組織を創る従業員体験価値 DX(Digital Experience):提供する側、される側、両者にとって最適な環境を創るデジタル体験価値

3つのXをバラバラで考えていませんか?

多くの企業では3つのXの重要性を理解しているものの、「線」ではなく「点」で考えがちです。 CXを実現するために「ロイヤルティ向上」「顧客・行動分析」などの言葉や施策が独り歩きしていないでしょうか? EXの向上を目的に、労働時間削減・職場環境改善などの取組みを実施して満足していないでしょうか? DXの推進のために、人材の採用や専門組織設置、デジタルツールの導入が目的になっていないでしょうか? そしてこれらの3つがどのような相関関係をもたらしているか、体系的に整理できているでしょうか?

X施策がもたらす「共創」成功のカギとは?

本セミナーでは、CX 3.0提唱者のジョン・グッドマンの翻訳で知られる、株式会社ラーニングイット代表取締役畑中氏、当社前社長乙黒 淳氏をゲストに迎え、顧客と従業員の双方に有効な「3つのX」成功の鍵を紐解きます。さらに最新のCX事情、CXとEX、DXの相関性を、「ファンベース」「ウェルビーイング」などのキーワードを用いながら、解説していきます。経営者、企画・マーケティング責任者の方必聴の内容です。ふるってご参加ください!

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:20 昨今のCX総括〜顧客体験価値はどう変わってきたか?(仮題)

(株式会社ラーニングイット代表取締役 畑中伸介 氏) 1979年関西外国語大学卒業、 1981年創業時のベルシステム24に入社。翌年に渡米し、チェスコムの 米国法人立上げに従事。 1985年アイディアリンク・ジャパンを設立。日米間の企業の新規事業コンサルティングを行う。滞米16年を経て、1998年株式会社プロシードのCOPC事業部を設立。コンタクトセンターのパフォーマンス規格を普及させ、200社を超える日本企業の顧客サービス品質審査、コンサルティングに従事。2011年株式会社ラーニングイットを設立。顧客サービスを中心にワークショップやコンサルティングを行う。現在、同社代表取締役社長。

13:20〜13:35 ウェルビーイングから考える、CXとEXの実行(仮題)

(富士通コミュニケーションサービス前社長 乙黒淳 氏) 早稲田大学政治経済学部卒、1980年に富士通入社。1994年に富士通コミュニケーションサービスに出向。 マーケティング本部販売推進課長、取締役事業推進本部長などを歴任。 2013年6月代表取締役社長就任。 現在は、経営的アドバイスと幹部社員の育成「oto-growing塾」を開設し指導にあたっている。

13:35〜13:40 真のDXとは何か?CX・EXとの関係性(仮題)

(富士通コミュニケーションサービス 営業本部長 於久佳史) 国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

13:40〜13:50 3つのX施策の成功の鍵とは?(仮題)

(パネルディスカッション)

13:50~14:00 質疑応答

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(CSL)

協力

株式会社ラーニングイット

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マルチクラウドの課題をどう解決すればよいのか? ~AWS依存から脱却!手軽に始めるマルチク...

4.0株式会社スマートスタイル

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

マルチクラウドの必要性(AWS依存でよいのか?)

クラウドサービスとしてAWSを利用している企業は多いですが、リスク分散および各クラウドサービスの得意領域の活用のため、単一クラウドに依存せず複数のクラウドサービスを使い分ける「マルチクラウド」を導入する企業が増えています。

各クラウドベンダーで得意分野が違う

クラウドサービスの普及をけん引するAWSは、数多くのサービス(SaaS,PaaS)が提供されているのが魅力です。 一方、Windows製品であれば Microsoft社の Azure 、Google製品との連携であれば GCP 、情報システムでコアとなる OracleDB、MySQL であればオラクル社の Oracle Cloud など、それぞれの得意領域のクラウドサービス利用は製品性能や利便性、コスト面からもメリットが高いことは間違いありません。

マルチクラウドの課題

しかし、マルチクラウドへの移行にはクラウド間連携、回線調達、設計見直しなどに多くの時間と労力を要するため、高いハードルがあるのが実情です。 さらに、移行できたとしてもクラウド間のネットワーク遅延によって、パフォーマンスが劣化するリスクもあります。

マルチクラウドの課題を解決する方法は「導入の手軽さ」

マルチクラウドを実現するための方法として、クラウド間の閉域網接続サービスがあります。 その中では、初期費用が不要で従量課金、回線接続自体を数時間で実施できる新たなサービスも提供され始めました。

DBの性能・コスト削減を目的とした Oracle Cloud の活用と手軽なマルチクラウドの実現

本セミナーでは、クラウド上で OracleDB、MySQL を利用する場合の性能向上やコスト削減が可能な Oracle Cloud の活用とマルチクラウドを手軽に実現できる新たなクラウド接続サービスについて、その事例やユースケースを含め紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~14:05 マルチクラウドの課題をどう解決すればよいのか?~AWS依存から脱却!手軽に始めるマルチクラウドと Oracle Cloud の賢い使い方~

14:05~14:30 質疑応答

主催

株式会社スマートスタイル

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クラウドサービス(SaaS)の利用拡大に伴うID管理・認証課題とAzureADの活用

3.9株式会社オージス総研

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーはユーザー企業様向けです。システム開発会社やITベンダー企業様のご参加はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承ください。

SaaSアプリのID管理と認証の課題

クラウドサービスの利用拡大に伴い、情シス担当が管理すべきIDも増加しています。 株式会社メタップスの調査では、コロナ禍の2020年3月以降に新たなSaaSを10個以上導入している企業が全体の7.6%という結果が示されました。 (参照: https://www.metapscloud.com/report_20201229.html ) 利用するSaaSアプリが増えれば管理すべきIDが増え、ユーザーの入退社・異動などに伴うIDライフサイクルの管理工数が増えていきます。またオンプレミスの業務アプリと認証連携をする必要性もあります。

Azure ADは便利だが、全てを解決できるわけではない

SaaSの多様化によるIDライフサイクル管理が複雑化する中、AzureAD活用のニーズは高まっています。 クラウドサービスとの認証連携の側面でみればAzure ADは有効な手段ですが、全てを解決するわけではありません。 IDライサイクル管理で重要なのは社内・クラウドサービスが同じ品質で管理できることです。企業固有のシステムなど様々なシステムの認証連携を考慮しなければ、運用が煩雑になり、かえって負担が増えてしまう可能性があります。

Azure ADを利用した場合の社内システム連携の課題を、どのように解決するのか?

本セミナーでは、SaaSアプリとオンプレミスのアプリそれぞれのID管理と認証をどのような構成で解決すべきか、というテーマで解説いたします。

ID管理・認証プラットフォームである「ThemiStruct」の活用方法もご紹介。 セミナーを通じてSaaS、社内システムとの統合的な認証連携の仕組みをご理解いただければ幸いです。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 クラウドサービス(SaaS)の利用拡大に伴うID管理・認証課題とAzureADの活用

■講演内容 SaaSアプリのID管理と認証の課題 SCIM、OIDC/SAMLなどの標準的な認証技術の有効な活用方法、連携が困難なシステムの対応 Azure ADを利用した場合の社内システムとの連携課題 ID管理・認証パッケージ「ThemiStruct」製品紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社オージス総研

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【BI導入検討中の方向け】Excel vs Tableau~課題比較、特徴、使い方レクチャ...

4.0マジセミ株式会社

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データをExcelで管理する限界

営業のDXが進み、SFAやBIの活用が当たり前になってきました。営業企画や営業支援のミッションを持つ担当者は、営業組織全体の売上や行動KPIの管理、個々人のパフォーマンス・行動把握、顧客とのリレーションの可視化などを目的に、日々膨大なデータを抽出・分析していることと思います。多くの企業では、データ分析ファイルやレポートをExcelで作成しているのが実態です。しかし、労力やスピードの観点でExcel運用が徐々に限界を迎えているのではないでしょうか?

Excelでデータ分析、レポート作成をするときの課題

Excelはカスタマイズ性が高く、使い勝手が抜群に良い一方で、下記のようなデメリットがあります。 ・扱うデータサイズが大きく、Excelが固まる ・報告レポート用に複数の部署から売上データを回収するので、最新状況がリアルタイムで見れない ・複数名が上書きをするので、どれが最新版ファイルかわからない ・複数のExcelファイルをマージするのに手間がかかる

TableauなどのBIツール導入の課題

上記の問題を解決するのがTableauを代表とするBIツールです。業務の大幅な効率化、高速化、さまざまなデータプラットフォームとの連携、可視化ができるといったメリットがあります。それでも導入に踏みとどまるケース、導入したがうまく機能しなかったケースが少なくありません。 ・触ったことがないので、直感的に操作できなさそう ・社員のリテラシーが高くないので、現場で活用されなくなりそう ・アカウント数が増えると費用対効果が合わない ・カスタマイズするのが難しいので、Excelの方が楽なのでは BIに慣れていない企業担当者では、このような不安感があるのではないでしょうか。 私たちはいつまでもExcelに依存し続けなければいけないのでしょうか?

ExcelからTableauに移行すると何がかわるのか?ハンズオン形式でTableauを体感

本セミナーでは、BIを導入検討している営業企画・マーケティング担当者様向けに、前半でTableauの特徴をご紹介させていただき、後半ではじめてBIに触れる方でもわかりやすいハンズオン形式でのTableauのデモを行います。 ※ハンズオンは自由参加です。 ※実務担当者様向けの内容となっており、技術者様向けの内容ではございません。

こんな人におすすめ

今まさにBIツールのトライアル導入を進めようと思っている

BIツールのツボがわからないので専門家のアドバイスがほしい

BIツールの比較検討をしているので、Tableauの強みを知りたい

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 Excel vs Tableau~課題比較、特徴、使い方レクチャー〜

・Excelでのデータ分析、レポート作成の課題 ・Tableau導入時の課題、Excelとの比較

10:40~11:10 Tableau実践デモ(ハンズオン形式)

事前に、ハンズオンで使用する 【TABLEAU DESKTOP】 のインストールをお願いします。 下記、Tableau公式サイトよりトライアル版(無料)のダウンロードが可能です。 https://www.tableau.com/ja-jp/trial/tableau-software ※デモをご覧になるだけでハンズオンに参加されない方はインストール不要です。

11:10~11:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

協賛

株式会社クレスコ

株式会社クレスコ プライバシーポリシー https://www.cresco.co.jp/privacy_policy/ ※クレスコの個人情報利用目的 ご提供頂きましたお客様の個人情報は、株式会社クレスコが製品サービスやイベント情報の提供をする目的のみで利用いたします。

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【Salesforce導入が難しかった方向け】初期費用0円、最短翌日から利用できる! 世界...

3.4OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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DXは95%失敗するという実態

AI、RPA、5Gなど共に到来したDXブームですが、その実態はどのようになっているのでしょうか。 DX第一人者のマイケル・ウェイド教授の著書『DX実行戦略 デジタルで稼ぐ組織をつくる』では、DXで期待したような成果を上げた企業は5%のみという衝撃的なデータがあります。つまり95%の企業はDXの推進に挫折しているわけです。なぜでしょうか?

CRM、SFA、 MA、CS…データマネジメントに多種のクラウドサービスが必要

DXの推進と共に、従来は経験や感覚に依存していた営業・マーケティングが、より定量的・科学的なアプローチを導入することが当たり前の時代になってきました。マーケティング・情シス担当者の扱う領域も徐々に広くなり、CRM(顧客管理)、SFA(営業支援)、MA(マーケティングオートメーション)、CS(カスタマーサクセス)を一人で担当しているケースもあるのではないでしょうか? 膨大な顧客データをスピーディーにハンドリングするためにも、クラウドサービスの利用は避けられなくなっています。 しかしながら、様々なツールを導入したがシステム連携ができない、部門ごとにバラバラのツールを使いデータ連携がうまくいかないということも起こり得ます。

CRMを導入したいがハードルが高すぎる・・・

CRM/SFAは高価で導入に時間がかかり、SIベンダーに多額の費用を支払い、数カ月、半年かけて導入するというイメージが強いのではないでしょうか?

導入検討を進める中で、 ・初期費用と月額費用を試算すると、導入後の費用対効果が合わない ・アカウント数が今後増えることを想定すると、社内稟議が通りにくい ・初期構築にカスタマイズが必要で、本格稼働まで数ヶ月かかる ・開発をベンダー頼みにしてしまい、なかなか導入が進まないのでは といった不安があるのではないでしょうか? さらに上層部からは「コストは抑えながら早く導入してほしい」と指示が出たりと、担当者はコストとスピードの両立が求められます。

CRM導入後に現場で使われなくなる理由

加えて、CRMの導入後にも壁が立ちはだかります。 ・現場の社員の入力負荷が大きすぎる ・カスマイズ性が高い反面、設定項目が多すぎる ・CRMで蓄積するデータの利用目的が不明瞭 ・運用支援やカスタマーサクセスの推進役が社内にいない このような事象がほぼすべての企業で発生しているといっても過言ではありません。 現場で使われなくなる根本原因はどこにあるのでしょうか?

本セミナーでは

「CRMを導入したいが、コストと初期構築がネックで導入が進まない」という課題を深掘りしながら、原因と解決策をお話しいたします。世界で4万社の導入実績があり、1アカウント月額3200円〜最短翌日から開始できるfreshworks CRMの機能・事例紹介と製品デモを行います。

こんな人におすすめ

・今、まさに低価格のCRM導入を検討している ・導入スピードが早く、煩雑なカスタマイズが不要なツールを探している ・まずはCRMを一部門でトライアル導入して事例を作りたい

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 CRMを導入したいが、コストと初期構築がネックで導入が進まない

〜最短翌日から利用可、世界で4万社が導入する“freshworks CRM”とは?〜

<アジェンダ> ・なぜDXは95%失敗するのか? ・CRMの新規導入におけるネックと、導入後の落とし穴 ・freshworks CRM 製品紹介(機能、特徴、事例) ・製品デモ

13:50~14:00 質疑応答

主催

OrangeOne株式会社

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IDaaSとして利用するAzureADと、ゼロトラストモデル実現の手法

4.0かもめエンジニアリング株式会社

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今後も続く、クラウドサービスの利用拡大

新型コロナ禍の影響は今後も続き、多くの企業がクラウドサービスの利用拡大とリモートワークの継続を検討しています。 従来PCにインストールして使っていたオフィスアプリケーションも、クラウドサービスのMicrosoft365(旧Office365)への移行が進んできました。

Microsoft365に付属のAzureADは、認証基盤として使える

Microsoft365の一定以上のプランにはAzureADが付加されています。 実はこれをクラウド上のユーザー認証基盤(IDaaS)として活用することが可能です。

本セミナーの最初のセッションでは、AzureADをIDaaSとして活用する方法について解説します。

AzureADを中核に、ゼロトラストを実現する

一方、リモートアクセスのセキュリティには、これまで主にVPNが使われてきました。 しかしVPNは、社内ネットワークをひとつの境界線で守るものであり、限界や課題も指摘されています。 それに対し近年では、社内社外を問わず「それぞれのシステム個別に」「アクセスのつど毎回」利用者と利用権限のチェックを行う「ゼロトラストモデル」が提唱されるようになりました。

本セミナーの2番目のセッションでは、課題があるVPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストモデルを実現する方法について解説します。

AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する

ゼロトラストモデルでは、個別の「ユーザー認証」と、その土台となる「ID管理」が重要な要素です。 既に多くの企業がお持ちのAzureADを認証基盤とし、さらに他サービスと連携させることで、社内オンプレシステムも巻き取ったゼロトラストモデルが実現できます。

本セミナーの最後のセッションでは、AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する方法について解説します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:20 AzureADをIDaaSとして活用する

アイシーティーリンク株式会社 代表取締役社長 田辺泰三

10:20~10:35 VPNの代替として、AzureADを中核にゼロトラストを実現する

かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村剛

10:35~10:50 AzureADを中核に、全てのSaaS、全ての社内システムのユーザーIDや権限を一元管理する

Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

10:50~11:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社

協力

アイシーティーリンク株式会社 Keyspider株式会社

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ゼロトラストの第一歩は、「AzureAD」の活用から

3.8株式会社アクシオ

本セミナーはWebセミナーです

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テレワークの推進に伴い注目される「ゼロトラスト」

テレワークの普及に伴い、

・自宅から、インターネット経由で、社内システムを利用 ・自宅から、インターネット経由で、クラウドサービスを利用

といったシステムの利用形態が常態化する中、従来の、

・インターネットから社内ネットワークに対する不正アクセスを、FW等で防御する

という「境界防御型」のセキュリティモデルは通用しなくなりました。

そこで注目されているのが「ゼロトラスト」です。

ゼロトラストの基本は認証・ID管理とアクセス制御

ゼロトラストの基本は、従業員や派遣社員、取引先などのシステムのユーザーIDを正しく管理し、それに基づき認証を行い、認証の結果によってアクセス制御を行うことにあります。

もっと「AzureAD」を活用するべき

この「認証・ID管理」について、基本的な機能はAzureADに備わっています。

しかし多くの企業ではそのことに気づいておらず、別のセキュリティ製品を導入しているケースも少なくありません。

本セミナーでは、まずゼロトラストの基本について解説した後、企業でどのようにAzureADを活用するべきなのか、またどういった部分がAzureADでは実現できないのかについて解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:10 はじめに

株式会社アクシオ

16:10~16:25 ゼロトラスト超入門

Keyspider株式会社 代表取締役社長 寺田雄一

16:25~16:40 AzureADと連携しながらID管理を実現する(Keyspiderのご紹介)

株式会社アクシオ

16:40~16:55 IDaaSとして使える、AzureAD

アイシーティーリンク株式会社 代表取締役社長 田辺 泰三

16:55~17:10 社内システムをAzureADと認証連携する(Keygatewayのご紹介)

かもめエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 潮村 剛

17:10~17:30 質疑応答

主催

株式会社アクシオ

協力

Keyspider株式会社 アイシーティーリンク株式会社 かもめエンジニアリング株式会社

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長期プロジェクトにおける効率的な管理 ~プロジェクトメンバーの増減、チーム作業をどのように...

3.0株式会社ヒューリンクス

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長期のプロジェクトを管理する

短期のプロジェクトと長期のプロジェクトではプロジェクトの管理方法の一部に差があります。 短期のプロジェクトではあまり発生せず、問題とならないことが長期のプロジェクトでは管理を複雑にします。 本セミナーでは、長期のプロジェクトで課題になりがちなポイントをピックアップして、プロジェクト管理システム:Easy Redmine を使った運用におけるアイデアを解説します。

プロジェクトメンバーの入れ替えの対応

プロジェクトメンバーの定年退職や、トラブル対応で他のプロジェクトにヘルプに入るためなど、長期のプロジェクトの進行中には様々な要因でプロジェクトメンバーを入れ替える必要が出てきます。特に、特定のスキルを持った作業者をメンバーに加えたいなどの希望がある際は、適任者を探すことに苦労されるでしょう。プロジェクト管理システムを活用することで、作業者の稼働状況や保有しているスキルを確認しながらメンバーのアサインを行うことが可能です。

組織変更の対応/外部企業の追加・削減

年度をまたぐような長期プロジェクトでは、社内の組織変更に伴うチーム構成の変更に対応する必要が出てくることでしょう。また、スケジュールの状況などによっては外部企業の追加・削減を行い、調整する必要も出てきます。効率よく状況を確認しながら調整を行う1つの手段として、プロジェクト管理システムの導入も議題に上がることでしょう。

タスクへのチームとしての担当の割り当て

タスクに担当者を割り当てる際に、複数名で作業を行うようなタスクも少なくないでしょう。その場合も、「誰が・いつ・どんな作業を行ったか」を管理する必要があります。プロジェクト管理システムを活用することで、タスクへのチームとしての担当の割り当てが可能です。また、作業者も自身がチームとしてかかわっている作業もリストで確認しながら、作業の記録をつけることが可能です。

チームと個人の稼働時間の管理

プロジェクト管理システムでは、基本的にはタスクと担当者個人を 1 : 1 で定義して稼働時間を管理していきます。一方で、現実では、1つのタスクに対してチームを担当として割り当てるケースもあります。この場合に、できるだけ混乱や矛盾を発生することなく、プロジェクト管理システムでどのように管理できるのか、いくつかの可能性がある中の1つを紹介いたします。

プロジェクト階層が多い状況での進行の把握

大規模のプロジェクトになると、プロジェクトの階層構造が深くなっていきます。プロジェクト全体を管理する方、チームを管理する方など、立場によって管理に必要な情報も異なります。それぞれに応じてプロジェクト管理システムを使って、ルールを決めておくことで効率化を図ることが可能です。

Easy Redmine での実現

Easy Redmine には、複数のプロジェクトを俯瞰して確認できるグローバルガントチャートや、作業者あるいはチームの日々の稼働時間を管理できるResource Management の機能が実装されています。本セミナーでは、上記を実現するアイデアを製品のデモを交えながら紹介致します。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 テーマ

〇長期のプロジェクトにおける課題 ・プロジェクトメンバーの入れ替えの対応 ・組織変更の対応/外部企業の追加・削減 ・タスクへのチームとしての担当の割り当て ・チームと個人の稼働時間の管理 ・プロジェクト階層が多い状況での進行の把握 〇製品デモ ・グローバルガントチャート ・Resource Management

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

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負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~

3.7東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

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こちらのセミナーは6/2 NTT東日本主催セミナーの収録動画です。前回参加できなかった方は奮ってご参加ください。

PPAPとは?

Pre send Password file After send Password の略語で、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送るセキュリティ手法のことを指します。 2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。

PPAPはなぜ問題なのか?

PPAPには、従来から下記のような課題が指摘されてきました。

①送受信中のセキュリティ ・電子メールが送信者から受信者に届く過程で、攻撃者に盗聴されるリスクがある (同一のメールサーバーから送られてくるパスワードは攻撃されやすい)

②Zipファイルのセキュリティ ・パスワード付きZipファイルのウイルスチェックができていない ・Zipに付けるパスワード自体がセキュアではない(比較的簡単に解析できてしまう)

③利用者の生産性低下 ・ファイル送信者Zip化作業とパスワード設定が手間 ・受信者側のパスワード管理、解凍作業が手間 ・モバイル端末からの閲覧がしづらい

これらの理由からZipファイルの受信をメールソフトがブロックすることもあり、PPAP方式の限界が訪れています。

利用者の負担増を少なく、PPAPから脱却する方法

本セミナーでは、PPAPの本質的な問題点をクリアにした上で、クラウドストレージにストレスなく移行する方法およびNTT東日本の「コワークストレージ」の特徴・機能・導入事例を解説いたします。 PPAPを廃止したい、セキュアで使い勝手のよいオンラインストレージを見つけたい、とお考えの情シスご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~(収録動画)

コワークストレージとは?

NTT東日本が提供するクラウドストレージサービスです。 サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で、インターネットを介してどこからでもアクセスが可能です。 セキュアなデータ管理、デスクトップ感覚で利用できる手軽さ、シンプルで柔軟なアクセス権限管理、Microsoft Teamsとの連携などの特徴があります。

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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