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(動画・資料)
【情シス責任者/管理職向け】なぜセキュリティ研修は形骸化してしまうのか? 〜社員のセキュリ...
3.6JBサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
標的型メール攻撃は、技術だけでは防ぎきれない
経済産業省が2020年に実施した中小企業向け調査では、対象の1064社中「インシデントの可能性あり」と判断し、対処を行った件数は128件でした。2020年は三菱電機やNECがサイバー攻撃を受け、リスクは高まり続けています。 テレワークや在宅勤務が長期化する中で、ファイアウォールやウイルス対策ソフトだけでは脅威を全て防御するのは困難と言えます。 技術的なツールに加えて、従業員のセキュリティ意識の向上が必要不可欠です。
なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?
多くの企業では既にセキュリティ教育を導入しているかと思います。
現在の社内セキュリティ研修には、このような課題はありませんか? ・標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい ・実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない ・実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい ・教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている
セキュリティ意識を定着させるためにできることとは?
本セミナーでは、セキュリティ責任者・管理職の方向けに、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)のご紹介をいたします。当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスです。セキュリティ教育を強化したい企業の経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ )
14:05~14:40 セキュリティ研修形骸化の課題と対策〜技術だけでは防げないサイバーリスクに、社員教育でどう対処すべきか〜
・標的型メール、サイバー攻撃を取り巻く環境 ・セキュリティ製品の限界と課題 ・社内セキュリティ教育の課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介
14:40~15:00 質疑応答
主催
JBサービス株式会社
■プライバシーポリシー https://www.jbsvc.co.jp/privacy1.html ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。
CX(顧客体験)の実現に役立つ B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術 〜認証基盤の重要性と...
3.8株式会社オージス総研
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
好評につき、2/17開催セミナーと同内容をお届けします。
2/17開催のセミナーに参加できなかった方向けです。内容は重複しますので予めご了承ください。
コロナとDXの影響で、ECに進出する企業が増加
コロナ禍を機に新たにEC展開を始めた事業者や、今後EC化を検討している企業は多いのではないでしょうか? 実際に、コロナ禍で巣ごもり需要や在宅勤務が進み、ECを利用するユーザが増加傾向を続けています。三井住友カードの調査結果によると、約3人に1人が2019年比で「利用頻度が増えた」と回答。それに伴いEC事業を開始する企業も増え、ネットショップ開設支援サービス「BASE」の新規ショップ開設数は、前年同四半期比で約2倍に増加しました。 参照: https://www.smbc-card.com/company/news/news0001562.pdf https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08546/506262e6/d747/4750/9a65/de8c7839925a/140120201113424527.pdf
なぜ認証基盤が重要なのか?
ECをはじめとするB2Cサービスは、認証基盤を強化することでユーザの利便性・セキュリティが格段に上がることは言うまでもありません。WEBサイトの会員登録、決済において多要素認証、ソーシャルログイン、シングルサインオンを通じて、安心でノンストレスな顧客体験(CX)をユーザに届けることができます。
もし、認証基盤を利用しないと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?
・各WebサービスやAPIとシステム間連携を個別に行うコストや労力が発生 ・アカウント管理DBの構築や、アカウント統合を失敗したときのリスクが大きい ・認証領域固有の標準技術や知見を持つエンジニアが必要 ・サービスを継続するための最新認証技術仕様への追従、サービス利用の増加に伴った基盤拡張が求められる などが挙げられます。 認証基盤を頼らず、専門知識なしに継続的にサービス提供をし続けることは非現実的です。 このように認証領域のエンジニアへの負担を軽減し、Webサービスのコアとなる開発に注力する役割を担うのが認証基盤です。
ThemiStruct(統合認証パッケージ)を活用して、認証管理を効率化する
本セミナーでは、ECサイトなどのB2Cサービスにおける認証基盤の重要性と有効性をご説明しながら、技術者向けに認証管理の効率化ソリューションとしてThemiStruct(テミストラクト)の仕組みと具体的な構成技術を解説します。実装デモを中心とした、技術者向けの内容になっております。
▼こんな方におすすめ ・情シス部門の担当者、責任者 ・ECサイトの企画・運営担当者 ・ 認証の強化やID統合をご検討の方 ・セキュリティや品質管理のご担当者
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 CX(顧客体験)の実現に役立つ B2C向け認証基盤の仕組みと構成技術
〜認証基盤の重要性と、本人認証・ID統合の実装とデモ〜
講演内容 ・管理(CIAM)における課題と認証基盤の役割 ・魅力あるWebサービス構築に向けた認証管理製品活用の有効性 ・弊社ソリューションThemiStructによる実装デモ (多要素認証など認証強化の組み込みの動作デモ)
16:45~17:00 質疑応答
主催
株式会社オージス総研
AI-OCRとRPAを使った自動受注システムのつくり方 ~プログラムレスだから現場でもでき...
3.7株式会社デリバリーコンサルティング
迫られる業務自動化への対応
近年、多くの企業では、働き方改革の推進を背景に労働時間の短縮や残業時間の規制により、人手に大きく依存した業務の見直しを迫られる機会が増えてきています。 さらにコロナ禍に端を発したリモートワークなど新しい働き方へのシフトがこうしたトレンドを強く後押しする事態になっています。 人手に頼らなければできない、オフィスに居なければ実施できない業務運営のままでは今後業務が立ちいかなくなるリスクもあります。業務自動化へと大きく舵を切る判断をされる経営者が多いのも自然の流れと言えるでしょう。
受注業務の自動化を阻む壁
受注業務では取引先から届く注文書データのシステム入力や請求書の発行作業などを行います。 定型的に見えがちな業務ながら、受注と請求データの突合せには人手が必要であったり、伝票フォーマットや手続きが取引先毎に異なることも珍しくないなど、受注業務特有の性質や事情のため自動化が難しいとされていました。例外処理や処理パターンが多くなるとシステム化のハードル(特にコスト)が上がってしまうのがその理由です。
検討しては見たものの、下記のような理由で断念したケースも少なくないでしょう。 ☑伝票のフォーマットが増えるとOCRなどを使用しても機械的に読み取ることが難しい ☑取引先毎に手続きが異なり、変更や例外が発生しやすい業務のためシステム化のコストが高い
デジタル技術の進歩により環境は好転
現在では、OCRが進歩し高度な学習機能を備えたAI-OCRが登場したことにより、多種多様なフォーマットの伝票を簡単な設定をするだけで高精度に読み取れるようになってきています。 またRPAの登場によってシステム開発の在り方も大きく変わりました。大規模システム開発は引き続きシステム担当主導による導入・開発が主ですが、ちょっとした身の回りの処理の自動化といった小規模~ミクロなシステム化はRPAで実現することができるようになりました。 システム部門の助けが無くとも、またシステム部門自体が無くとも、業務現場主体で自動化したいことを自分たちのペース・裁量で実現できるようになってきています。 こうしたデジタル技術の進歩によって、以前は人手によって対処するしかないと考えられていた受注業務の自動化への道が拓けてきたのです。
受注業務の自動化に適したツールの必須要件
AI-CORもRPAも世の中には多くのツールで溢れかえっています。 受注業務に適したツールというものがあるのでしょうか?あるのであれば、その要件は一体何なのでしょうか?
受注業務の自動化に適したツールというのは、業務を詳細に知っている現場担当者自らが主導してシステムを作成できるツールです。そして何かしらの変化やパターンの追加があってもすぐにシステムを修正できるツールです。
今回のセミナーでご紹介するAIスキャンロボ(AI-OCR)、RPA(ipaSロボ)は、受注業務の自動化に欠かせない現場でできるシステム開発を見据えた特徴を有しています。
AIスキャンロボ(AI-OCR)の特徴
☑AIが伝票を自動判別し、高精度なデータ読み取り・抽出を実現 ☑読み取り伝票テンプレート登録の操作が簡単になり、一般事務担当者でも設定が可能。 ☑複雑な段組の伝票や手書き文字の読み取りが可能
ipaSロボ(RPA)の特徴
☑現場担当者でもプログラミングなしでロボット(スクリプト)が作成可能 ☑端末1台から、月額利用で始められるRPA。小さく始めて大きく育てることが可能 ☑あらゆる業務アプリケーションの自動化に対応
自動受注システムを作ってみよう
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングのセルフRPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、伝票処理の自動効率化の事例、実践的な導入オペレーションなど、どうやって受注業務をシステム化できるか?をご紹介します。 奮ってご参加ください!
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:10 現場で作れる自動受注システムとは?(デリバリーコンサルティング)
13:10~13:40 AI-OCRで実現する多品種受注伝票のデータ化(ネットスマイル)
AI-OCRの最新トレンドに触れたうえで、ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化してそのまま販売管理システムに連携できる仕組みを、デモを交えながらご紹介します。
13:40~14:10 RPAを活用してノンプログラミングで受注業務を自動化へ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成や スケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
14:10~14:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング プライバシーポリシーURL:https://www.deliv.co.jp/privacy
共催
ネットスマイル株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開...
3.7
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~00:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
テレワークに“ゼロトラスト”を取り入れて、社内システムへセキュアに接続 ~VPNを使わず、...
3.7かもめエンジニアリング株式会社
本セミナーは、2021年3月4日に実施したセミナーの録画を使ったWebセミナーです。
既に聴講された方はご注意ください(3月4日、4月6日と内容は同一です)
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
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本セミナーは、技術者向けの内容ではありません。
主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。
テレワークとゼロトラスト
社外から社内システムへアクセスする際には、VPNの利用が一般的です。 しかし、テレワーク利用者が増加した今、「社内ネットワークに一度入ってしまえば、他のシステムへも接続し放題」といったVPNの課題がクローズアップされてきました。
本Webセミナーでは、このようなVPNの課題について解説すると共に、「境界の中であっても信用しない」というゼロトラストの概念について説明します。
VPNを利用せず、ゼロトラストに基いたアクセスコントロールを行う「Keygatewayサービス」
また、このような課題を解決するために、かもめエンジニアリングが今春から提供開始する新サービスについてご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング 13:05~13:45 テレワークに“ゼロトラスト”を取り入れて、社内システムへセキュアに接続 ~VPNを使わず、セキュリティをより高めるには?~ 13:45~14:00 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
DXを推進するための次世代デジタルインフラとは?(エッジインフラ、OPEXモデル、高速デー...
3.8Dynatrace G.K.
2021年IDC国内IT市場10大予測とは?
ITコンサルティング会社のIDC Japanが「2021年国内IT市場10大予測」を発表しました。 新型コロナウイルスの影響でDXが加速し、2021年以降の社会を大きく変えていくことが予想れます。 IDC社は「ITサプライヤーは『ネクストノーマル』が顧客および自社にもたらすインパクトと、その中で勝ち抜いていくための方法を、顧客とともに考えていくべきだ」と提言しています。 具体的には、10大予測は下記になります。
1. DXとFuture Enterprise 2. AIによる自動化 3. 次世代インフラ 4. クラウドセントリックIT 5. セキュリティの進化 6. 5G 7. ソフトウェア開発革新 8. IT人材、IT組織 9. デジタルガバメント 10. 非接触/非密集
Dynatraceが全3回シリーズで最新ITトレンドをお届けします。
Dynatraceはグローバルで約60拠点に展開するAPM(アプリケーションパフォーマンス管理)のリーディングカンパニーです。 IDC10大予測のトレンドワードを全3回に分けて解説していきます。
Vol.2はのテーマは「次世代デジタルインフラ」
多くの企業でクラウドセントリックのデジタルインフラへの移行が加速しています。今後は、事業環境の変化に対応できる俊敏性、柔軟性、拡張性などを備えたデジタルインフラが台頭するとIDCは発表しています。
本セミナーではクラウドセントリック、CAPEXモデルからOPEX モデルへのシフト、エッジインフラ、データの高速処理、AIや機械学習を使ったインフラ管理などのテーマを中心にDynatraceが提供するソリューションと事例を交えてご紹介します。
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ )
16:05~16:40 DXを推進するための「次世代インフラ」とは?(エッジインフラ、OPEXモデル、高速データ処理)
・IDCが発表する「次世代インフラ」を解説 ・Dynatraceソリューションご紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
Dynatrace G.K.
今後のセミナーテーマ
Vol.1 デジタルエクスペリエンス(終了) Vol.2 次世代インフラ(今回) Vol.3 チームワークの強化(6月) ※予定は予告なく変更される可能性がございます。
注意事項
ウェビナーにご登録をされた時点で、お客様はDynatrace社のプライバシーポリシーの規定に同意されたとみなします。登録を済まされた情報に関しては、Dynatrace社が厳重に管理し、指定の委託先、代理店、又は販売パートナー等に提供する場合などを除き、第三者に開示することはございませんのでご安心ください。
プライバシーポリシー https://www.dynatrace.com/company/trust-center/privacy/
SIer/SaaS新規事業責任者向け、マーケティング&セールスの基礎理解 ~リード獲得から...
4.0
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
新規事業に取り組む、SIer/SaaS企業の事業責任者必見
「ニューノーマル」と言われる時代、企業のシステム環境の在り方も大きく変わりました。 テレワークの普及もあり、「オンプレミスの環境をいかにして無くし、クラウド環境にどう切り替えていくか」という検討を多くの企業が始めています。また、「DX」推進のため、システム環境整備の内製化に取り組む企業も増えてきました。
こういった変化の中で、従来請負開発を中心としていたSIerなどのIT企業も、新規事業に取り組む必要性が出てきたと言えます。
マーケティングや営業活動は何から取り組めばいいのかわからない
しかしながら、プロダクトを開発したのはいいが、どうやって売上を創出すればよいのか?収益化すればいいのか?新規事業に取り組むSIer/SaaS企業の中には、初めて自社プロダクトを持つケースも多く、新規事業の立ち上げやグロースのフェーズで課題を抱えられている企業も目立ちます。
マーケティング&セールスの基礎
そこで本セミナーでは、新規事業の責任者向けに、カスタマージャニーに沿ってマーケティングと営業活動を分化・専門化し、役割ごとの責任を果たすことで成果の最大化を狙う仕組みについて理解していただきます。その上でそれぞれの役割の果たすべき責任や獲得すべき成果などについて詳しく解説します。皆様の営業活動の最適化に向けたヒントになれば幸いです。
※https://www.biz-knowledge.com/entry/the-model から引用
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:30 マーケティング&セールスの基礎(入門解説)と最初にやるべき施策
LIFE STYLE株式会社
16:30~16:45 マーケティングにおけるWebセミナーの役割(Webセミナー入門)
マジセミ株式会社
16:45~17:00 質疑応答
主催
LIFE STYLE株式会社 マジセミ株式会社
テレワーク社員の生産性を把握 ~勤怠データでDXを支援するBIソリューションの新サービス「...
3.3
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で普及が進むテレワーク
コロナ禍の影響で、テレワークの実施率が急速に高まりました。「ニューノーマル」と呼ばれる新たなワークスタイルが広く定着し、今後もこの傾向が続くことが予想されています。
テレワーク社員を管理する上での課題
しかしながら、テレワークによって以下のような課題が生じました。
・部下の勤務態度が目に見えない
・仕事の進捗状況、生産性が正確に把握できない
・コミュニケーションの機会が少ないため、考えていることが分からない
例えば我々のようなIT業界では、以前より生産性の向上はテーマとして取り上げられていましたが、昨今のテレワーク、アジャイル開発の普及により、より的確な生産性の把握・チームビルディングが必要となりました。さらに客観的な評価軸としての生産性は、顔の見えない時代にFitしていると考えています。
勤怠データを活用し、テレワークで見えなくなったものを”見える化”する
本セミナーでは、このようにテレワークで生じた生産性に関連する課題を解決する方法を解説します。 また、勤怠データの活用によってテレワークで見えなくなった様々な要素を”見える化”するソリューションも含め、株式会社クロスキャットがDX推進支援サービスの強化を目的に立ち上げる新ブランド「CC-Dash」※(シー・シー・ダッシュ/CC-Digital activation service hub)についても紹介します。 現在多くの企業に求められているDXの推進にもつながるテーマとなりますので、ぜひご参加ください。
※商標登録申請中
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 テレワーク社員の生産性を把握~勤怠データでDXを支援するBIソリューションの新サービス「CC-Dash」~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社クロスキャット
マルチクラウドでデータを管理・分析する時の課題 ~DWHはどう選べばよいのか?使い勝手、イ...
3.8株式会社デリバリーコンサルティング
クラウドの膨大なデータを管理・分析する負荷が高まっています。
DXが加速する中、企業の企画部門や情シス部門担当者にデータ分析基盤の整備が求められています。 マルチクラウドが一般的になり、情報収集、分析、管理にかかるリソースやコスト負荷は大きくなる一方です。 さらに在宅勤務が浸透したことで、データ分析・抽出のためだけに出社をしなければいけない、リモートアクセスで回線速度が遅くSQL分析が非効率、といったような状況も増えているのではないでしょうか?
従来のデータウェアハウスの課題
従来のオンプレミスのデータウェアハウス(DWH)では下記のような課題がありました。
・コスト(データが増え続ける限り、ハードウェア拡張が必要) ・パフォーマンス(データが膨大なため、読み込みや処理速度・集計スピードが遅い) ・ガバナンス(セキュリティ、インフラ管理が複雑になる) ・使いにくさ(初級者にはインターフェースが直感的に理解しにくい)
クラウド型DWH選びで失敗しないために
本セミナーでは、マルチクラウドやハイブリッドクラウドでデータ分析・管理する場合の課題、失敗しないためのDWHの選び方を解説いたします。今回はBIツールやDWHのシステムインテクグレーションやコンサルティングを行ってきたデリバリーコンサルティング社の知見を元に、低コストで使いやすいクラウドDWH「Snowflake」の特徴と機能紹介、Amazon RedshiftやBigQueryとのメリット・デメリット比較解説も行います。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 マルチクラウドでデータを管理・分析する時の課題~DWHはどう選べばよいのか?使い勝手、インターフェース、運用コストを比較~
・2021年のデータ分析基盤の課題 ・データウェアハウスの選び方(使い勝手、インターフェース、運用コスト比較) ・snowflake製品紹介、製品デモ
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング プライバシーポリシー:https://www.deliv.co.jp/privacy