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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
今更聞けないダークウェブモニタリングの重要性〜実際の対策事例、炎上事例をご紹介〜
4.0
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい
増加する情報漏えい事故と、高まるダークウェブの脅威
サイバー攻撃の被害で大企業の情報漏えい事案が増え続けています。 2021年の東京商工サーチの調査によると、2020年に上場企業・子会社で個人情報の漏えい・紛失事故を公表したのは88社、漏洩した個人情報は2,515万47人分となりました。 未上場企業も他人事ではありません。大手企業から委託された案件で情報漏えいを引き起こすと、会社の存続に関わる甚大な被害に発展します。 個人情報が一度流出すると、ブラウザでアクセスできないダークウェブ 上で個人情報の売買取引をされ、不正利用されるリスクがあります。
ダークウェブ調査はどのように対応すべきか?
すでに多くの企業では堅牢なセキュリティ対策を実施しているにもかかわらず、サイバー攻撃及び情報漏えいの被害が絶えません。 万が一情報漏えいした後、ダークウェブやブラックマーケットの調査は、技術的な難易度の高さ、被害拡大リスクの観点から、 自社で行うことは難しいと言えるでしょう。どのように対応するのがベストなのでしょうか?
情シス・セキュリティ担当が知っておくべき、ダークウェブモニタリングの重要性
本セミナーでは、近年起きた実際の情報漏えい事案や炎上事例をご紹介しながら、ダークウェブモニタリングの重要性について解説いたします。「自社の顧客情報や企業秘密がダークウェブ上に流出していないか調査したい」「自社に対するサイバー攻撃の予告などが出ていないか調査したい」とお考えのある企業様のご参加をお待ちしております。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 今更聞けないダークウェブモニタリングの重要性〜実際の対策事例、炎上事例をご紹介〜
・近年の情報漏えい、炎上事案の事例 ・ダークウェブの実態とリスク ・ダークウェブ監視で対策できること
10:40~11:00 質疑応答
主催
シエンプレ株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催...
4.1
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
アフターコロナの展示会はどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】イノベント執行役員...
3.9マジセミ株式会社
ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】
本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。
今回は、アフターコロナの展示会について、徹底議論!
コロナ禍で、展示会のあり方は大きくかわりました。今後の展示会はどうなっていくのか?大型展示会を企画・運営するイノベント執行役員 森嶋氏と、Webセミナーとオンライン展示会を企画・運営するマジセミ代表 寺田が徹底討論します!
オンライン展示会の難しさ
コロナ禍で、東京ビッグサイトや幕張メッセなどで開催されるリアル展示会の多くが中止となりました。 そこで登場したのが、Webブラウザなどで展示会に参加する、オンライン展示会(バーチャル展示会とも言う)です。 しかし、ほとんどのオンライン展示会は、まだ試行錯誤をしている時期ということもあり、うまく行っていないようです。
例えば、
併設されるWebセミナーには人が集まっているが、オンラインの展示会場に誘導できていない
単なる動画視聴、資料ダウンロードになっている
「オンライン展示会」といいつつ、単なるWebセミナーになっている
見直される、リアル展示会の価値
そのような中、リアル展示会の価値が見直されています。
偶然の出会いがある(予想しなかったよい展示に出会えた、など)
その場で説明員から詳しく話しを聞くことができる、デモが見れる
会場全体がエンターテイメント感、ワクワク感がある
昨年秋から、少しずつリアル展示会も再開されてきていますが、コロナ禍でありながらも予想以上に多数の来場者を集めています。
アフターコロナの展示会はどうなるのか?
そのような中、今後の展示会はどうなっていくのでしょうか? 全てがオンラインになっていくのでしょうか。それともオンラインはうまくいかず、リアル展示会が中心になるのでしょうか。
リアルとオンラインとの「ハイブリッド展示会」はあり?
それとも、リアルとオンラインとの「ハイブリッド」になるのでしょうか? それは、リアルとオンラインの同時開催ということなのでしょうか?
VRで展示会は変るのか?
また、今後VRがより発展、普及していく中で、VR空間上でオンライン展示会が開催され、前述したような課題を解決し、リアル展示会と同じ価値を提供できるようになるのでしょうか?
今回は、大型展示会を企画・運営するイノベント執行役員 森嶋氏をゲストとしてお招きし、ぶっちゃけトークを展開します。
また、参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
登壇者紹介
森嶋 勝利 氏
株式会社イノベント 執行役員 第2事業部長
2000年より17年間、日本最大の展示会主催会社にて、展示会の企画立案から実施まで全てのプロセスを担当。中でも10年以上Japan IT Weekの事務局次長として現場を指揮。 2018年より、(株)イノベントにて「住宅ビジネスフェア」(東京ビッグサイト)「統合型リゾート産業展シリーズ」(インテックス大阪、パシフィコ横浜)「電子化・オンライン化 支援EXPO」等を統括。 イノベント代表の堀と共に、2019年からインテックス大阪の公式アドバイザーを務める。
寺田 雄一
マジセミ株式会社 代表取締役社長
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。IT関連のウェビナーを年間600回運営。 他にも、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を起業し代表を、空飛ぶクルマの運航プラットフォームを提供するエアモビリティ株式会社のCTOなどを務める。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
主催
マジセミ株式会社
【エンドユーザー優先】OktaではじめるシングルサインオンとID管理 ~IDaaSを活用し...
3.8株式会社アシスト
テレワーク、クラウド活用増加で注目されるゼロトラスト
ニューノーマル時代になり、従来のファイアウォールによる境界型防御が機能しなくなっています。 すべての通信を信頼せず、攻撃されることを前提とした「ゼロトラスト」が注目される背景としては下記が挙げられます。 (1)企業のクラウドサービス利用が増加 (2)テレワーク・在宅勤務の普及 (3)不正アクセスによる情報漏えいの増加
従来のID管理の問題点とは?
このような環境下で、大企業〜中規模企業の情シス担当者の負担は増加しています。 ・ユーザーごとに個別にID管理、アクセス制御をする必要がある ・異動や退職におけるアクセス権限の失効、更新の管理が煩雑
一方で、ユーザー側でも下記のような事象が発生しています。 ・クラウドサービスごとに何度もログインをするのが手間なため、パスワード使い回しが多発 ・なりすましや不正アクセスによる情報漏洩リスクが増加
IDセキュリティと利便性の両立に向けて、どのようなソリューションがベストなのでしょうか?
Oktaで何が解決できるのか?
Oktaは世界で9,400社以上が利用し、IDaaS分野にて4年連続でガートナーのリーダー企業として選出されたカンパニーです。 本セミナーではテレワークとクラウド普及に伴うID管理を取り巻く環境を説明しながら、Oktaを活用したセキュリティ管理・利便性向上の事例をご紹介。情シスご担当者さま向けに、シングルサインオン(SSO)とIDaaSの押さえておくべきポイントを解説します。
こんな方におすすめ
・クラウドサービスを多数導入しており一元管理に課題がある ・クラウドサービスのID管理が負担になっている
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:40 OktaではじめるシングルサインオンとID管理〜テレワーク、マルチクラウド時代のIDaaS入門〜
・長期化するテレワークとクラウド活用増加で起こるID管理の課題 ・IDaaSで課題解決!先駆者Oktaのご紹介 ・IDaaSを利用する上で見過ごされがちな課題と解決策
10:40~11:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催...
4.1
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催し...
3.9マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催した...
0.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?
10:55~11:00 クロージング
主催
マジセミ株式会社
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法 リアル&バーチャル展示会・共同出展説明会(Ja...
3.8マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
2021年4月26日(月)~28日(水)に、東京ビッグサイトで Japan IT Week 春 が開催されます!
新型コロナウイルスの営業で、昨年の展示会は中止となりましたが、2020年10月28日(水)~30日(金)に幕張メッセで開催される、Japan IT Week 秋 は予定通り開催されました。
2021年4月26日(月)~28日(水)も予定通り開催される見込みです。
展示会はお金がかかる
展示会は、大量にリードを獲得できる手段ですが、出展費用が多くかかります。 最小単位である1小間でも、場所代+装飾代などで、最低でも200万円程度はかかります。
小さいブースだと人が通らない
また、1小間では裏通りに配置されることが多いため、人通りが期待できません。 せっかく出展しても、期待通りの効果が出ない、といったパターンがほとんどです。
展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法
そこで本説明会では、展示会で、出展費用を抑えて効果を出す方法について、「共同出展」という方法を中心に解説します。
昨年秋に、コロナ禍の中で開催された、幕張メッセでの展示会の様子やポイントも解説
昨年秋に、コロナ禍の中で開催された、幕張メッセでの展示会の様子やポイントも解説します。
60万円で共同出展
マジセミでは毎年、共同出展を企画・運営しています。 少額の出展費用を複数の企業が持ち寄り、共同でメインストリートに大きなブースを出展するという作戦です。
1社あたり今回は60万円(税別)でご出展を受け付けます。
本説明会では、この共同出展の内容や、出展手続きについて説明します。
検討中の企業も参加可能、但しあと3社で出展枠は完売
まだご検討中の企業も参加可能です。 しかし開催まであまり日が無いので、可能な限り先に社内手続きを進めて頂けると助かります。
またあと3社で出展枠は完売となります。
出展希望の方は、説明会の前でも個別にご連絡下さい。 info@majisemi.com
バーチャル展示会「マジTECH」についても紹介。次回は3月開催の予定
また、マジセミが主催するバーチャル展示会「マジTECH」についても紹介します。 次回は3月開催予定です。
主催
マジセミ株式会社
Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催し...
4.0マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー
コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。 Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。 マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。
「Webセミナーを開催しても、商談に繋がらない」という問題
一方、営業目的でWebセミナーを開催する場合、主催企業からは、
「Webセミナーは気軽に参加できるので、情報収集目的の参加者が多くなった。」
「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」
という声をしばしば耳にします。
どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?
今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。 連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、
「講演内容に興味が持てなかった」
「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」
というように思われてしまったということです。 今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。
「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法
「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法
「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法
どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?
さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。
アンケートの設計は、どう考えればよいのか?
どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?
プログラム
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10:55~11:00 クロージング
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