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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

情シス運用代行サービス 〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

3.8 ワークスID

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なかなか進まないDX

DXの推進の必要性が叫ばれて久しいですが、着実にその歩みを進められている企業はまだ多くはありません。 企業間の競争がますます激しくなる中で競争優位性を獲得するために、多くの企業にDXの推進は急務となりつつあります。

DXを推進できるスキル・リソースを備えた人材の不足

ユーザー企業では、IT部門・情シス部門がDX推進の役割を担っているケースが多いですが、DXの推進ができるだけのスキルやリテラシーを備えた人材が不足しているという実情があります。 ビジネス部門の要求とIT部門の対応力の差による損失が日本では年間12兆円発生しているとも言われており、このギャップをどう埋めるかが課題となっています。 また、スキルをもった人材がいたとしても、障害対応やセキュリティ運用、問い合わせ・ヘルプデスク対応といった日々の運用・保守業務に追われてしまい、DXの企画や戦略立案などの変革的業務にリソースを割けないという現状もあります。 人材不足・業務負担など様々な要因が障害となっているため、業務自動化や効率化などの表面的な対策では解決が難しく、あるべき姿への組織構造そのものの変革やビジネスモデルの変革が急がれています。

人材不足・業務負担を解消し、変革的業務へ社内リソースを集中させる方法

そこで本セミナーでは、人材不足・業務負担を解消しDX推進のための変革的業務へ社内のリソースを集中させる方法を紹介します。 これまで多くの企業のDX導入支援を行なってきたワークスアイディ社が提供する情シス運用代行サービスについても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 情シス運用代行サービス〜運用・保守に追われる情報システム部門の課題解決により全社DX化を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

ワークスID(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する 〜 プラ...

3.9 三菱電機株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※2022年2月4日に行ったプログラムが大変好評でしたため、同内容にて開催します。


行動把握はしたいがカメラが設置できない場合も多い

これまで防犯や見守りといった監視はカメラによって行われてきました。

しかし、カメラを設置できる場所はプライバシーへの配慮が必要なため、その条件には限りがあります。

例えば、公衆トイレの中や寝室などは、カメラを設置できません。

このように「カメラにより状況は把握したいがプライバシーへの配慮が必要」な状況が少なくありません。

プライバシーに配慮した情報の取得には?

これまではプライバシーに配慮した情報の取得には人感センサーが用いられてきました。

しかし、人感センサーでは、得られる情報が少なく、「人がいるかどうか」以上の情報は得られませんでした。

シルエットが取得できるほど解像度の高い赤外線センサー

今回ご紹介する「MelDIR」は、赤外線センサーで対象者の「シルエット」と「温度」を取得します。

そのため、対象者のプライバシーを保護しつつ、姿勢や状態の把握が可能です。

防犯や往来人数のカウント、高齢者の転倒や、ジェスチャー・姿勢の検知、体表面や機械の温度測定など「これまで実現できなかった」場所で状況把握が可能になります。

どの程度の解像度のシルエットが見られるのか、感知できる範囲は?などについて実際のデータをお見せします。

現在、プライバシーへの配慮や熱源の感知に対して、さらに最適なセンサーを探されている開発企画の担当者や責任者様に、ぜひ参考にしていただきたいです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 高画素な赤外線センサーで、IoTにおける監視カメラや人感センサーの課題を解決する

13:45~13:55 質疑応答

主催

三菱電機株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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屋内外でのヒト・モノの動態を定量化して生産性をさらに高めるには? 〜 感覚ではなくデータに...

3.9 マルティスープ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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コロナ禍を経て、製造現場に位置情報の活用が広がっています

IoT導入やDXが進む中で、工場内のデータの可視化に位置情報を活用するケースが増えています。

ある調査によると、2020年の製造業における「3年以内に投資が決定している投資技術」内での「位置情報」のポイントは、前年から約2倍に急増しています。 (公社 日本プラントメンテナンス協会「2020年度メンテナンス実態調査概要」)

コロナ禍の厳しい状況における「生産性の向上」や「安全面の確保」のための抜本的な対策として、位置情報を活用するという発想が急激に広がりを見せているようです。

ヒトの行動の可視化により同じベースで議論ができる

これまで「工場内でヒトがどのように行動しているのか?」ということは、感覚的にしか把握がされてきませんでした。

しかし、ヒトの行動もまた可視化して定量化することで、想像よりも多くの「気づき」が得られています。

さらに、定量化により同じデータを用いた議論ができるため、より建設的なディスカッションも行えます。

実際に弊社お客様の事例では、ヒトやモノの移動の可視化を行うことで、

・作業効率が37%UP、さらに作業に必要な人員が10名→9名に ・稼働していた約80台の車両のうち10台を削減できた ・製造リードタイム26%削減、仕掛かり在庫数60%削減 などの結果も得られています。

ヒトの行動をどうやって可視化するのか?

今回のセミナーでは「ヒトの行動を可視化する方法」を中心に、

・目的に合わせた測位技術や測定誤差 ・分析機能とその方法 ・屋内外をシームレスに測定する方法

など、測位を活かしてどのように生産性を最適化するのか?についてお伝えします。

次のような方には特におすすめです。 ・工場の規模が大きく、現場の把握に課題がある ・機器のデータ取得と最適化は行っているが、さらなる生産性の向上を進めたい ・IoTを活用してDXを進めたいが、何をすべきかわからない

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 屋内外でのヒトの動態を定量化して生産性をさらに高めるには?

11:45~11:55 質疑応答

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する ~ティーチング時間を大幅削減することで、ロ...

4.0 リンクウィズ株式会社

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多品種少量生産では溶接用ロボットは導入できない?

製造工程に溶接が入っていれば、一度は溶接用ロボの導入を検討されたことがあるのではないでしょうか?

溶接用ロボを導入すれば手作業が不要になる上、作業員の安全確保や作業効率の向上が期待できます。

多品種少量生産で溶接を自動化できない原因

しかし一方で、多品種少量生産の場合は、溶接用ロボットにティーチングをしても、すぐに他製品のティーチングを行う必要があります。

そのため、「溶接ロボットを使うことで、これまで以上に時間がかかってしまう」ことから 高額な設備投資にも関わらず、溶接ロボットが稼働していない例も少なくありません。

多品種少量生産でも溶接を自動化するには

今回のセミナーでは、多品種少量生産における「溶接の自動化」についてお話しします。

スキャナーを溶接のロボットに導入するだけで、ティーチング時間が大幅に短縮できるため、多品種少量生産でも溶接の自動化が実現でき、生産性の向上にも寄与できます。

設備を構築したけど稼働していない溶接用ロボットをお持ちの方や、「多品種少量生産では自動化は難しいでしょ」とお考えの方はぜひお越しください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 多品種少量生産でも、ロボットで溶接を自動化する

13:45~13:55 質疑応答

主催

リンクウィズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタル時代の変革と体験から考える3つのX

3.9 富士通コミュニケーションサービス株式会社

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進まないデジタル変革(DX)

デジタル変革(DX)というワードが世の中で言われるようになって数年が経ちます。企業などでもさまざまな取り組みが進められています。 しかし、なかなか思うように推進されていないのが現実ではないでしょうか? さらに2019年から新型コロナウィルス感染症の度重なる感染拡大で、行動制限やテレワーク推進など、人々の意識や行動、さらに生活環境も変化しています。そのようななかで、デジタル化は最大の課題と言っても過言ではないと思います。

デジタル変革(DXの)本質を理解する

デジタル変革(DX)は、これまでの情報技術(IT)のように情報システム部門など、特定の部門が担当するテーマではなくなりつつあります。またデジタル変革(DX)は、単にデジタル技術を導入すればよいというものではありません。デジタル化に対応していくにはIT環境の再整備や企業内変革など様々な全社的な変革活動が伴います。

デジタル化が生み出す新たな社会と、顧客・企業の役割の変化

ビジネスの変動が大きく、予測できない不確実な事態が次々と起っている、このVUCAの時代。顧客の価値観も変化し続け、過去の成功体験やビジネスモデルをそのまま踏襲することが困難になっています。さらに急激な社会変化に合わせて、企業には、早い決断と臨機応変な行動が求められます。これからのデジタル化社会で、企業は社会や顧客に対してどのような役割を果たすべきでしょうか?また、顧客に提供すべき価値はどうなるのでしょうか? 本セミナーでは、顧客の生活変容による志向、行動の変化から今後のデジタル化の方向性を予測。またCX・EX・DXの3つのXを通じて、私たちの生活が顧客中心の社会へどう変化していくか。デジタル変革のプロフェッショナルと体験価値向上を支援する当社の視点から、今、そしてこれからを説明します。 経営・事業開発・企画・マーケティングに関わる方に必聴の内容です。ぜひご参加ください。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ )

13:05〜13:50 デジタル時代の変革と体験から考える3つのX

13:50〜13:55 質疑応答

登壇者

柴崎 辰彦 氏(富士通株式会社)

デジタルビジネス推進室エグゼクティブディレクター

富士通株式会社にてネットワーク、マーケティング、システムエンジニア、コンサル等、様々な部門にて“社線変更”を経験。 富士通で初めてのデジタル部門の創設やサービス開発に取り組む。 CRMビジネスの経験を踏まえ、サービスサイエンスの研究と検証を実践中。 コミュニケーション創発サイト「あしたのコミュニティーラボ」「Digital Innovation Lab」「FUJIHACK」を立ち上げ、オープン・サービス・イノベーションを実践 。 Enterprisezine 富士通 柴崎辰彦の「一番わかりやすいDX講義」にて好評連載中。 サービス学会発起人 。日本ナレッシジマネジメント学会、情報処理学会、電子情報通信学会、大学等で講演多数。 著書『勝負は、お客様が買う前に決める!』(ダイヤモンド社)。

於久 佳史(富士通コミュニケーションサービス株式会社)

ゼネラルマネージャー、営業本部長、エグゼクティブサービスデザイナー

富士通(株)入社。国内製造業のアカウント営業及びSCM/ERPの拡販。 中国における広報・プロモーション、マーケティング部門にてロイヤルティ向上施策を企画立案し実践。 現在は、デジタル技術を活用しCX/EXを向上させ、ロイヤルティを高めるサービスの企画/マーケティング/営業活動を実践中。

主催

富士通コミュニケーションサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か 〜 ウェブサイト?SNS?広告運用?最...

4.0 株式会社ブレイク

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コロナ禍でますます重要になったデジタルマーケティング

株式会社シンクロ社が101名の経営者、マーケティング責任者に行ったアンケートによると、「デジタルマーケティングの役割が拡大している」と回答した方は72.3%にのぼり、ますますマーケティング人材の重要性が高まっています。

また同アンケートによれば、マーケティング部内に限らず「社内全体で」デジタルマーケティングの理解を深める必要がある、と回答した方は65.3%と、変わりゆく社会に向けてデジタルマーケティングをより多くの人が理解する必要があると感じているようです。

一方で、マーケティング人材の不足が顕著に

急拡大するマーケティング人材の需要に対し、同アンケートでも78.1%がマーケティング人材が「足りていない」と回答しています。

マーケティングにおいて重要なのは、「ウェブサイトが構築できるか」「SNSが使いこなせるか」「リードナーチャリングができるか」「広告が回せるか」という「戦術」が組めるかどうかではありません。

お客様とどこで接点をもって、そのお客様がどういう経験を経てサービスを購入し、お客様に満足してもらった上でさらにリピートしてもらうか。その上でどんなツールを使うのか。この「戦略」を立てられるかどうかです。

しかし、マーケティングへの理解が不十分なまま採用活動を行っても、マーケティングに対して本質的な理解のある人材を見抜くことは困難です。

「本質」を捉えた施策を考案できるマーケティング人材とは?

マーケティングの本質とは「LEAD x CVR x LTV」に集約できます。

LEAD:見込み客数 CVR:成約率 LTV:生涯顧客価値

どうやってこの3つの数値を改善するか、そのために最も効果的な施策は何か。 これらを明確にして初めて「広告」「SNS」「ホームページ」という個別の戦略が立てられるようになります。

今回のセミナーでは、どのように「本質的な」マーケティング人材を育て、社内にマーケティングを取り入れていくか、についてお伝えします。

社内に、効果的なデジタルマーケティング文化を導入したい方はぜひご参加ください。

10時開始

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 デジタルマーケティング人材は外注か、育成(内製)か

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社ブレイク(プライバシー・ポリシー

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コストが膨らみがちなチャットツールの使用料金を抑える方法 〜容量課金のチャットツールにより...

3.3 株式会社Nurinubi

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チャットツールが広く普及

リモートワークの拡大に伴い、企業内や取引先とのコミュニケーションツールとして、 リアルタイムに簡単に連絡や情報共有ができる、ビジネスチャットツールが普及しています。

社内外含め、迅速にコミュニケーションをとる必要性

スピードが要求される昨今のビジネス環境においては、社内外問わず迅速にコミュニケーションをとる必要が生じています。 そのニーズに応えるチャットツールは、ビジネスを円滑に進めるために不可欠なツールと言えるでしょう。

ユーザー数の増加に比例して料金が膨らんでしまう

しかし、チャットツールはユーザー課金がほとんどであるため、ユーザー数の増加に伴い使用料も膨らんでしまう傾向にあります。 すると経営上の負担となってしまうこともあるため、低コストでチャットツールを運用する方法が求められています。

容量課金のチャットツールにより低コストで迅速なコミュニケーションを実現

そこで本セミナーでは、ユーザー課金ではなく容量課金のチャットツールを用いることによって迅速なコミュニケーションを低コストで実現できる方法を紹介します。 カスタマイズ性に優れ多彩な機能も備えた、ヌリヌビ社が提供するチャットツール「チャット45」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 コストが膨らみがちなチャットツールの使用料金を抑える方法

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー


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SIerの「中間管理職」の課題 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】キャリアコンサルタント 倉...

3.9 マジセミ株式会社

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ここでしか聞けない、【IT最新動向ぶっちゃけトーク】

本セミナーは、IT業界の「旬」なトレンドをテーマに、毎回ゲストをお迎えし、対談形式で「ぶっちゃけトーク」をお届けするものです。また、毎回参加者からの大量のご質問を頂き、ライブで回答していく、参加型のセミナーです。

激変する、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境

この数年で、システムインテグレーター(SIer)のビジネス環境は大きく変化しています。

・顧客企業のDXへの取り組みが進む

・「DX特需」もあるが、「内製化」に取り組む顧客企業も多く、さらにクラウドやSaaSの普及により、SIerの価値提供が見直されている

・大幅なエンジニア不足の中、オフショアの活用やそのマネージメントも必要に

・SIer自身も「DX」が求められており、特に「新規事業の創出」が経営課題となっている

中間管理職/マネージャーがおかれている環境の変化

そのような中、SIerの中間管理職(部長、課長など)やマネージャーの役割と責任は年々大きくなっています。 しかし、以下のような問題が顕在化しています。

・現在のSIerの50代は大量採用の時代であり、多すぎる中間管理職/マネージャーが課題に。もしくは中間管理職やマネージャーになれない社員も増加

・そのような中、「プレイング・マネージャー」が求められるケースが増えている

・しかし、自分自身が「プレイ」する割合のほうが多くせざるを得ず、マネージメントに十分に時間を割けない

・ビジネス環境の変化によって、大幅な配置転換が求められている中、これまでのノウハウが活かせない人事異動に悩むケースも増加

・管理職者がマネージメントする対象にZ世代が入ってくるが、その価値観や考え方が十分に理解できていない

・組織マネージメントの方法論も変化しており、どのように組織をマネージメントすればよいのか、十分な研修が受けられていない

・このような状況の中で、メンタル不調に悩む中間管理職、マネージャーも増えている

SIerは中間管理職/マネージャーの課題にどう対処すればよいのか?

今回は、OSSソリューションベンダーや、外資ハードウェアベンダーを経て現在大手システムインテグレーターに所属するキャリアコンサルタント 倉持健史氏をゲストとしてお招きし、現在の中間管理職/マネージャーの課題についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

倉持健史氏

日本のシステムインテグレーターに所属し、テックリードとしてプロジェクト支援や人材育成、新人教育等を担当。HRBPとして事業の成長を人だけでなく組織面からもアプローチしている。兼業にてキャリアコンサルティング、技術トレーナー、専門学校講師なども対応。

<保有資格等> 国家資格キャリアコンサルタント/メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種/TSC コーチングスキルアドバイザー/心理的安全性認定ファシリテーター/3 級ファイナンシャル・プランニング技能士/「教える技術」認定3級(IT系・数理系の資格は除く)

寺田雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、オープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出するシリアルアントレプレナー(連続起業家)。

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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従業員の満足度を高められるテレワーク時代のPC環境とは ~PCの簡単導入・運用を実現するサー...

3.7 富士通株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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お申し込みの前に必ず各社のプライバシーポリシー及び個人情報の取り扱いに同意の上 、セミナーにお申し込みください


セミナー内容

新型コロナウイルスの感染拡大からもうすぐ2年。 テレワークが進む一方、従業員が満足するPC環境を提供できていない場合は、 不満や不安への対応に追われている経営者や情報システム部門担当者も多いようです。

~当ウェビナーはこのような方におすすめです~

<経営者のお悩み>

・テレワーク時代の効果的なPC環境を知りたい方

・これから訪れる「新しい働き方」の動向を知りたい方

<情報システム部門のお悩み>

・従業員からテレワーク用PCに対する不満が多く悩んでいる方

・テレワーク端末の増加によりPC管理運用業務が煩雑になっている方

本セミナーでは、そのような経営者や情報システム部門のご担当者に向けて、 従業員の満足度を高められるテレワーク用PCのポイントをご説明するとともに、 PCの簡単導入・運用を実現するサービスをご紹介します。

無料ですので是非ご参加ください。

【特典】

セミナー終了後のアンケートにご回答頂くと下記の資料をダウンロード頂けます。

 ・講演資料(基調講演除く)

 ・テレワークに最適なPCご紹介資料

プログラム

14:45~15:00  受付

15:00~15:05  オープニング(マジセミ)

15:05~15:25  基調講演 :不自由な時代が作り出した新しい働き方

            概要            2020年、新型コロナウイルスにより、世界中の生活や働き方が大きく変わって            います。本講演では世界的な変化と共に今後必要となる「新しい働き方」やそ            の考え方などを、事例を交えながらご紹介します。            登壇者              富士通株式会社            シニアエバンジェリスト            松本 国一

15:25~15:35 セッション1:テレワーク時代のPC選び「3つのポイント」

           概要            モバイルPCやタブレットを利用してテレワークを行っているお客様の「お困り            ごと」は、「持ち運び」「セキュリティ」「使い勝手」の大きく3つのポイン            トに分類されます。具体的にどのような点に不満や不安を感じられているの            か、そして、どのようなスペックのPCが最適かについてご説明します。            登壇者            富士通株式会社            CCD事業統括部プロモーション推進部 部長            丸子 正道

15:35~15:50 セッション2:PCレンタルサービスと運用アウトソーシングのご紹介

           概要            昨今、PCの調達手段としてレンタルを選ばれる企業様が急激に増えています。            本セッションではその理由と円滑なレンタルサービス導入を行うためのポイン            トを分かりやすくご説明します。併せて、情報システム部門のPC管理運用業務            を大幅に軽減するアウトソーシングサービスについてもご案内します。            登壇者            株式会社パシフィックネット            ITソリューション部 部長              虻川 翔

15:50~16:00 質疑応答

主催

富士通株式会社(プライバシー・ポリシー

【富士通株式会社における個人情報の取扱いについて】

富士通株式会社はご提供いただいたお客様の個人情報を以下の目的で使用させていただきます。 ・本イベントについてのアンケートのご回答に対するご連絡、お問い合わせ等の対応 ・イベント・セミナー情報や製品・サービス情報の案内・紹介(電話、e-mail、DM等)

上記の目的で富士通グループ会社、パートナー企業、ならびに株式会社パシフィックネットが個人情報を利用する際には 契約により適切な管理を義務付けた上でe-mail等で提供いたします。 また、以上の目的のため、お客様の個人情報を委託先に預託することがございます。 お客様の個人情報は、各社の個人情報保護ポリシーに基づき、適切に管理します。 「富士通株式会社」の個人情報保護ポリシー

情報の開示・訂正・追加・削除および利用停止を希望されるお客様は、以下お問い合わせ先までご連絡ください。 ■お問い合わせ先 :富士通株式会社  WEB MART購入相談窓口(法人)  e-mail :fj-telsales-out@dl.jp.fujitsu.com

共催

株式会社パシフィックネット(プライバシー・ポリシー

【株式会社パシフィックネットにおける個人情報の取扱いについて】

個人情報利用に関する承諾   【個人情報の取扱方針】 お客様の個人情報は弊社が定める「個人情報保護方針」に則り、適切な保護措置を講じ、厳重に管理いたします。 尚、弊社の「個人情報保護方針」は、下記弊社ホームページ上の掲示をご確認願います。 https://www.prins.co.jp/privacy.html   【個人情報の提供とメリット】 お申込みいただいたセミナーにご出席いただき各種情報の提供を行う為、弊社が必要とする個人情報の提供を任意にて、ご承諾いただいております。 ご承諾いただけました場合は、下記利用目的のサービスを受けることができます。   【利用目的】 お申し込みに際し、ご提供いただくお客様の個人情報の利用目的は以下の通りとなります。 ・弊社のサービス・製品に関する情報の提供や各種お問い合せ対応のため ・提供するサービス・製品についてのサポートのため ・セミナー、イベント等に関する情報をお知らせするため ・メールマガジンの配信のため   【個人情報の第三者への提供予定】 お客さまよりお預かりした個人情報を、第三者へ提供・開示することは一切ありません。 但し、各種法令に基づく監督省庁への情報開示等は除きます。   【個人情報の預託】 梱包、配達、製品やその他のサービスに関する発送処理を行う為、外部業者に個人情報を預託する場合があります。   【個人情報の管理責任者】 株式会社パシフィックネット 職名:ISO対策室 室長 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45)   【利用目的の通知、開示、訂正、追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止】 皆様には、今回取得させていただいた個人情報に関する利用目的の通知、開示、訂正、 追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者への提供の停止を求める権利があります。 必要なときは下記の窓口までお申し出下さい。 また個人情報の取扱いに関するご相談も下記窓口にて承ります。 部署名:ISO対策室 事務局 連絡先:03-5730-1441(平日9:00~17:45)

協賛

インテル株式会社(プライバシー・ポリシー

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

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