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ビジネスの課題を解決するウェビナー

デジタルトランスフォーメーション(DX)、カスタマーサクセス、UX/CX、新規事業立ち上げ、ビジネス戦略、ITベンダーの事業戦略など、経営や事業運営に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。

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(動画・資料)

個人情報・機密情報は、クラウドではなくオンプレで管理 ~ペーパーレスで役立つ「Alfresc...

4.0 株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。    

ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。   以下の特徴があります。  

スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。

 

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。

コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。

 

専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。

 

コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」

BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、2020年のガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。  

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。  

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

 

少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!

   

プログラム

12:45~13:00 受付 13:00~13:05 オープニング 13:05~13:50 Alfrescoの紹介とデモ 13:50~14:00 質疑応答、アンケート     ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。      

主催

株式会社ヴィセント


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【製造業向け】スマートグラスの米国最先端ソリューションおよびAI活用ソリューション紹介

3.5 日本システムウエア株式会社

製造業で加速するDXを支援するRealWear ×AI

近年、多くの製造業企業にDX推進部門が設置され、AI・IoT等の最新技術の導入によるDX化が促進されております。

今回はNSWが提供できるAI×RealWearソリューションについてご案内致します。

製造業を悩ます3つの課題(業務効率化、コスト削減、技術継承)

現場ではDXがなかなか進まず、依然として下記のような課題が多く残っているのではないでしょうか? - デジタルを活用した省力化、省人化できていない - 人的リソースを機械やシステムに代替できず、コスト削減が進まない - 技術を継承する後継者が不足している

これらの問題を解決する1つがスマートグラスです。遠隔での支援、ベテランの方のノウハウの継承などが可能となります。

スマートグラスの米国最先端事例

スマートフォンに続く次世代情報端末として注目される「スマートグラス」。AI等を活用し、製造現場のさまざまな需要を掘り起こし、下記のようなことが実現できます。

  • 現場で作業対象機器のIoTデータをリアルタイムで見ながら、修理やメンテナンス作業を実行
  • デジタルワークフロー化により組立作業や検査項目の手順ミスや抜けを防止
  • 現場の映像や音声をリモートサイトにいる熟練者へ共有。リアルタイムで的確な指示に対応

本セミナーでは、スマートグラスの先進国である、米国での最先端ソリューション及びAIとの組み合わせによる活用事例を紹介します。スマートグラスをただ導入するだけで業務効率化が進むわけではありません。どのように活用すれば、皆様の生産性や業務効率が向上するかを解説します。

個別相談会も

セミナーの最後には個別相談会を実施し、皆様の課題を解決いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 AIを活用したリアルウェアの活用事例の紹介(NSW)

5分間休憩

10:35~11:00 スマートグラスの最先端米国活用事例の紹介(リアルウェアジャパン)

11:00~11:10 リアルウェア体験会(実機デモ)、アンケート

11:10~11:25 個別ルーム座談会

11:25~11:30 締めの挨拶(NSW)

11:30~12:00 個別相談会

主催

日本システムウエア株式会社 プライバシーポリシー:https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html

共催

リアルウェアジャパン株式会社


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Webセミナーからは商談は獲得できないのか? ~年間300回以上のWebセミナーを開催した...

3.9 マジセミ株式会社

コロナ禍で一気に増えた、Webセミナー

コロナ禍でリアルセミナーが開催できなくなり、この1年でWebセミナーが一気に増えました。

Webセミナーは、自宅やオフィスにいたまま気軽に参加することができ、参加者にはとても人気です。

マジセミでも、コロナになってから既に300回以上のWebセミナーを開催してきました。

「Webセミナーに参加してくれても、その後連絡がつかない。商談に繋がらない。」

 

という声をしばしば耳にします。

 

 

どうしたら「もっと話しを聞いてみたい!」と思ってもらえるのか?

今回は、そのような課題を解決する方法について解説します。

連絡がつかない、商談に繋がらない、ということは、参加者に、

 

「講演内容に興味が持てなかった」

「それ以上話しを聞いても、有益な情報があるとは思えなかった」

 

というように思われてしまったということです。

 

今回は、参加者に興味を持ってもらうにはどうすればよいのか、どうすれば商談に繋がるプレゼンができるのか、以下の内容について、マジセミ代表 寺田雄一が解説します。

 

「聞きたい」と思わせる、テーマ設定方法

「話しに引き込む」プレゼンシナリオの構築方法

「個別に話しを聞きたい」と思わせる方法

どうしたら商談(個別のアポ=Web会議)を獲得できるのか?

さらに、商談(個別のアポ=Web会議)を獲得するために、どのようにフォローをすればよいのか、以下の内容についても解説します。

 

アンケートの設計は、どう考えればよいのか?

どのタイミングで、どのような方法で、フォローをすればよいのか?

 

 


 

プログラム

 9:45~10:00 受付

10:00~00:05 オープニング

10:05~10:55 Webセミナーからは商談は獲得できないのか?

10:55~11:00 クロージング

 

主催

マジセミ株式会社

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社

※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方

・個人や個人事業主の方

・海外から参加される方

・日本に活動拠点が無い企業の方

・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548


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いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは 〜SIEMのログ収...

4.2 日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365を導入後、サイバーセキュリティ対策は充分か?

リモートワーク時代に利便性の高いMicrosoft365ですが、導入後にセキュリティ対策まで手が回っていないケースは多いのではないでしょうか?Microsoft365はクラウドサービスの特性上、手軽に重要データを持ち出せてしまうというセキュリティリスクがあります。 そのため、不正アクセスや不正メールのアラート管理やログの保管は非常に重要です。

アラート管理の課題

Microsoft365では製品ごとにアラートが検知されますが、これを統合的に管理することができないという課題があります。 ひとり情シスのような企業では人的リソースも割けず、外部からのサイバー攻撃・内部不正などの事象が発生するまで検知できないといったケースもあります。

ログの保持期間の課題

また、有効なセキュリティ対策としてアクセス記録(ログ)を保持することです。しかしMicrosoft 365では、ログを2年間などの長期保持するためには、ハイエンドのライセンスを購入しないとなりません。ユーザーアカウント数の多い企業にとっては、月額ライセンス料は大きなコスト負担となります。

コストを抑えつつ、脅威・不正を検知し、システム全体を統合管理するにはどうすればよいのでしょうか?

SIEM、SOARで解決できることとは?

本セミナーではクラウドネイティブ型のSIEM機能とSOAR(セキュリティオーケストレーション)機能を兼ね合わせた「Azure Sentinel」の機能紹介とデモを交えながら、Microsoft365導入後の落とし穴とゼロトラストセキュリティ実現ステップを解説いたします。

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ )

16:05~16:40 いまさら聞けないMicrosoft365導入後のログ運用の落とし穴とは

・Microsoft365導入後の課題 ・SIEM、SOAR製品選定のポイント ・MS365ログ運用のベストプラクティス

16:40~17:00 質疑応答

主催

日本システムウエア株式会社

個人情報保護に対する基本方針(プライバシーポリシー) https://www.nsw.co.jp/corporate/csr/privacy/index.html


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テレワークを支えてきたVPNが抱える課題と、それを解決する「ゼロトラスト接続サービス Ke...

3.8 かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは技術者向けの内容ではありません。

主に、経営企画部門や情報システム部門の管掌役員や責任者さま向けに、この分野での最新の課題について把握していただくための内容となっております。

VPNとテレワーク

離れた場所から企業ネットワークに接続する手段として、VPNは20年以上にわたって主流を担ってきました。 しかし、テレワーカーが急増し、不正アクセスによる被害も増大した昨今、VPNが抱える課題がクローズアップされています。

ゼロトラストモデルとは?

ネットワークの中は安全とみなす「境界線防御」であるVPNに対し、ゼロトラストは「ネットワーク内であろうと信用しない」という概念です。ゼロトラストモデルとはどういうものか、何が実現できるのか、その概要をご説明します。

既存環境を最大限に活かしたゼロトラストモデルの構築

ゼロトラストモデルを導入して脱VPNしたいけれど、大規模な入替えは無理… 手持ちの環境をできるだけ活用できれば… そのようなニーズに適したクラウドサービス「Keygateway」を、簡単にご案内します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:45 テレワークを支えてきたVPNが抱える課題とそれを解決する「ゼロトラスト接続サービス Keygate」

13:45~14:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社


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プロジェクト管理におけるタスクの抜け漏れを防ぐ方法 ~ToDoリストの活用、プロジェクトの...

3.5 株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

プロジェクト進行における抜け漏れチェック

企業によってはプロジェクトを進行するうえで、手順や成果書類を規定した「プロジェクト管理規定」などが整備されていると思います。規定集がない企業でも、例えば、「仕様書のテンプレート」などが準備されていることでしょう。 これに記載されている項目を抜け漏れなくチェックできるように、プロジェクト管理システムで管理する必要があります。

プロジェクトテンプレート

新たにプロジェクトを開始するとき、プロジェクト管理システムには、まずこれらの規定やテンプレートで定義されている項目を投入することになります。 多くの場合、フェーズ分けの大きなルールがあり、それに合わせて工程の期間を計画していきます。よく使われるものとしては、「要件定義」⇒「概要仕様定義」⇒「詳細仕様決定」⇒「開発等の作業」⇒「社内テスト」⇒「納品」⇒「客先テスト」⇒「検収」があります。 基本となるこの流れをプロジェクト管理システムのテンプレートにし、個別のプロジェクトに合わせた項目を追加・修正できるようにします。

チェックリスト

プロジェクトの各フェーズでは、そのフェーズの完了に必要な項目、書類があります。テンプレート内にチェックリストを定義しておくことで、プロジェクトを起こすときにチェック項目が抜けることを防ぐことができます。 また、作成した書類を添付することで、漏れを防ぎ、一元的に情報を集約できます。

To Doリスト

実際に作業が始まると、各担当者は「今日作業する項目」「今週作業する項目」など、To Doリストを作って進行していくことになります。 これをシステムで管理することで、自身が担当しているタスクのリストからTo Do リストに項目を移動する、あるいは、新たにTo Doリストに発生した項目をスケジューリングのためにガントチャートに追加することで、作業の抜け漏れを防ぎ、スケジュールとも連動していくことができるようになります。

マインドマップでタスクの洗い出しの漏れを防ぐ

リスト形式や階層形式でもタスクの洗い出しは可能ですが、近年は、自分のアイデア出し、チームでもアイデア出しのためにマインドマップを使うこともあります。 関係性をわかりやすく表現することで、作業の洗い出しの漏れの防止や、思いもつかなかった別の作業の削減に寄与します。

Easy Redmineでこれらを実現

Easy Redmineでは、上記のすべてを実現することができます。 本セミナーでは、Easy Redmineのプロジェクトテンプレート機能、チェックリスト機能、To Doリスト機能を、ガントチャートを中心とした観点で解説、デモンストレーションします。 また、マインドマップ機能であるEasy WBSを使って、タスクを洗い出し、ガントチャートに反映させる手順もお見せします。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 テーマ

・プロジェクトにおける流れと成果物の例(抜け漏れの例) ・製品デモ ガントチャート プロジェクトテンプレート チェックリスト 文書添付 To Doリスト マインドマップWBS

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス


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【最低5〜10万/人月!?】"ポスト・ベトナム"の最有力候補「バングラデシュ」のオフショア...

3.9 アローサル・テクノロジー株式会社

2025年の崖に向けて47万人不足?高まり続けるIT&データエンジニア需要

言わずとしれた2025年の崖問題。企業のDX対応がまさしく待ったなし状態になる中で、圧倒的に足りなくなると予測されているITエンジニアやデータサイエンティストなどの需要。 日本国内のみならず、世界的に注目を集めるバングラデシュ・オフショアリソースの活用幅について語っていきます。

オフショア開発も、中国・ベトナムは単価が上昇

エンジニア不足の解決策としてオフショア開発があります。従来は中国、近年ではベトナムを委託先に選定する企業が増えていますが、現在はいずれも単価が上昇しており、オフショア開発といえどコストは安くないという現状です。

バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説

そんな状況の中、オフショア開発の次なる候補、いわゆる「ポスト・ベトナム」の最有力として注目されているのがバングラデシュです。本セミナーでは、バングラデシュのオフショア開発のメリットやコスト、エンジニアの品質・技術力などについて解説します。

バングラデシュのオフショア開発を利用する際の懸念を払拭しつつ、ハングリー精神が強く誠実なバングラデシュエンジニアの魅力についてお伝えできればと思います。ぜひ、ご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 ポストベトナムの最有力候補「バングラデシュ」のオフショア開発はどうなのか?~バングラデシュの利点と、コスト、品質、技術力について解説~

16:45~17:00 質疑応答

主催

アローサル・テクノロジー株式会社


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Kubernetesをスモールスタート&シンプルに使いこなす“Mirantis Kuber...

3.8

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ますます注目が高まるコンテナとKubernetes

IDC Japanの2021年4月の調査結果よると、国内エンタープライズ企業の40.2%の企業がコンテナ導入をしており、情報収集中も含めると全体の70%を占めます。マルチクラウド、ハイブリッドクラウド時代にコンテナオーケストレーションツールの業界標準となっているKubernetesはますます注目が高まっています。

Kubernetes導入の課題

コンテナ管理に有用なKubernetesにも下記のような課題があります。

・導入が手軽にはできない、スキルセットが必要

・データ管理が煩雑

・オープンソースなのでサポートが不十分。トラブルを自社で解決できない

・無駄な学習コストが発生する

・オープンソースなので技術革新が速く、追従できない

前述のIDC調査結果でもKubernetesの主要課題として「障害/問題発生時の対応策(32.5%)」「セキュリティ対策(30.2%)」「データ管理/統合(23.7%)」「モニタリング/パフォーマンス管理(23.1%)」などが挙げられています。

これらの課題を解決できるのがMirantis Kubernetes Engine(MKE)です。

Mirantis Kubernetes Engine(MKE)で解決できることとは?

Kubernetes運用ツールであるMKE(旧Docker Enterprise製品のUniversal Control Planeが名称変更)には以下のメリットがあります。 ・オンプレでも利用できる (Baremetal, OpenStack, VMware に対応) ・パブリッククラウド(各種AWS, Azureなど)にもインストールできる ・導入が手軽にできる、スモールスタートできる価格帯とシステム要件 ・サポートが充実(豊富なエンタープライズでの利用実績)

本セミナーではMirantis Kubernetes Engineの機能やメリットを紹介しながら、Kubernetesをシンプルに使いこなす方法を解説いたします。

ミランティスについて

エンタープライズ顧客に対するコンテナ・Kubernetes、IaaSの導入や運用を支援、また2019年11月のDocker Enterprise買収などを通じて、近年ではさらに市場から支持が高まっている企業。 このたび、Amazonなど各社とともにCRNが選出する 2021年の Top 20 cloud infrastructure companies にも選出されています。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ )

16:05~16:40 Kubernetesをスモールスタート&シンプルに使いこなす“Mirantis Kubernetes Engine”とは?

・Kubernetes導入、運用における課題 ・機能、特徴 ・導入イメージ ・製品デモ

16:40~17:00 質疑応答

主催

ミランティス・ジャパン株式会社


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負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~

3.5 東日本電信電話株式会社

PPAPとは?

Pre send Password file After send Password の略語で、添付ファイルを送信した後に別メールでパスワードを送るセキュリティ手法のことを指します。 2020年11月には内閣府と内閣官房で「PPAP」を廃止する方針を発表し話題になりました。

PPAPはなぜ問題なのか?

PPAPには、従来から下記のような課題が指摘されてきました。

①送受信中のセキュリティ ・電子メールが送信者から受信者に届く過程で、攻撃者に盗聴されるリスクがある (同一のメールサーバーから送られてくるパスワードは攻撃されやすい)

②Zipファイルのセキュリティ ・パスワード付きZipファイルのウイルスチェックができていない ・Zipに付けるパスワード自体がセキュアではない(比較的簡単に解析できてしまう)

③利用者の生産性低下 ・ファイル送信者Zip化作業とパスワード設定が手間 ・受信者側のパスワード管理、解凍作業が手間 ・モバイル端末からの閲覧がしづらい

これらの理由からZipファイルの受信をメールソフトがブロックすることもあり、PPAP方式の限界が訪れています。

利用者の負担増を少なく、PPAPから脱却する方法

本セミナーでは、PPAPの本質的な問題点をクリアにした上で、クラウドストレージにストレスなく移行する方法およびNTT東日本の「コワークストレージ」の特徴・機能・導入事例を解説いたします。 PPAPを廃止したい、セキュアで使い勝手のよいオンラインストレージを見つけたい、とお考えの情シスご担当者さまは奮ってご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 負担なくPPAPから脱却する方法 ~NTT東日本の「コワークストレージ」の活用~

コワークストレージとは?

NTT東日本が提供するクラウドストレージサービスです。 サイバー攻撃の脅威がある中、サービスを安心してテレワークなどで利用したいという課題に応えるため、オンプレミスで利用している社内ファイルサーバーと同様の操作感で、インターネットを介してどこからでもアクセスが可能です。 セキュアなデータ管理、デスクトップ感覚で利用できる手軽さ、シンプルで柔軟なアクセス権限管理、Microsoft Teamsとの連携などの特徴があります。

13:40~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社


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