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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「リモート授業」「e-Sports」対応の最新映像設備を、低コストで導入・運用する 〜【学...
3.5 ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめのセミナーです
・新規入学者の獲得に苦戦している... ・学生への魅力的なコンテンツとしてe-Sports向けの設備を充実させたい... ・無線ネットワークの設備更新を安価に行いたい... ・コロナ等感染症対策として、一時的に分割・遠隔授業向け教室の確保を行い、又後日通常レイアウトへ戻す事を検討している ・SIerとして、クライアント(学校)に対して新しいインフラサービス提案したい
少子化で生き残りをかける学校と、学費が払えない学生
国内では少子化が進み、学生の数は年々減り続けていきます。 一方で、大学をはじめ私立学校の数は増えており、学生の選択肢は増えている状況です。 そんな中で、昨今のコロナ禍により、一部の学生は学費が払えず退学をしていくケースも少なくありません。 学校と学生の共存を続けるためにも、設備コストと学費をどう抑えるかは重要な経営課題です。
映像設備、無線ネットワークで学生の満足度を高めたいが….
優秀な学生を集め、満足度を上げるために、最新のIT設備を導入する学校法人が増えています。 感染症対策とデジタル化を推進するためにもIT機器の導入はますます進むことが予想されます。 特に近年スタンダード化してきた「リモート(分散・遠隔)授業」に対する設備や、部活動として注目度の高いe-Sports向けの映像設備を導入したい学校は多いはずです。 しかし、多額な初期費用と運用費用がかかるため、潤沢な資金がない中堅・中小の学校は導入に踏み切れないケースも増えています。 コロナ禍で生徒・学生の減少に見舞われている私立学校において、どのように設備投資を抑え、最適な設備更新や新規導入を行うのが最適なのでしょうか?
高額な初期投資をせずに、最新のIT設備を導入・運用する仕組みをわかりやすく解説!
コロナ禍における学校経営は、ITコスト削減が最重要課題であると言っても過言ではありません。 本セミナーでは、従来型の機器選定やネットワーク設備を見直す事で、経費削減の実施を行う為の選択肢をご紹介します。 リモート授業(分散授業・遠隔授業)やe-Sportsの環境を安価に導入する為の機器選定、またネットワーク設備の更新を安価に行うために抑えておくべきポイントを初中級者向けに解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 いま学生の心を掴む「リモート授業」「e-Sports」対応の最新映像設備を、低コストで導入・運用する
<アジェンダ> ・有線・無線ネットワークから無線ネットワークへの統合利用によるコスト削減提案 無線ネットワークによる認証機能の紹介と無線ネットワークへの統合化について
・Over IPソリューションの利用による段階的な設備投資のご案内 e-Sports用IT機器の遠隔操作 分散授業向けエンコーダ・デコーダ 電子教材の運用・管理やPCのメンテナンスの効率化
・導入事例・活用事例のご紹介 中高向け無線ネットワーク ライブイベント(eスポーツ) 大学内分散授業
15:45~15:55 質疑応答
主催
ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション! ~ワークフロー...
3.6 富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多くの企業が支持するクラウドコンテンツマネジメント「Box」
ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」。 セキュリティ性の高さや無制限の保存容量、細かに設定できるアクセス権限などを強みとして、 グローバルで110,000社以上、日本で12,000社以上の企業に導入されています。
クラウドストレージとしての限定的な利用がBoxの導入効果を抑制
多くの企業が導入しているBoxですが、その強みを存分に活かせている企業はあまり多くはありません。 ファイルサーバの代替サービスとして、コンテンツの格納やファイル共有を行うのみに用途が限定されているケースがほとんどなのが実情です。
エコソリューションと連携することでBoxの強みを最大限に活かしDXを後押しする
多くの企業が見落としがちなBoxの特徴、それは1,500以上にのぼる連携ソリューションの多さです。 セキュリティ性の高いBoxと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現することができ、 昨今多くの企業の課題となっているDX推進に大きく貢献してくれるのです。
「ワークフロー」及び「BIツール」のBox連携によるDXソリューションをご紹介
本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールとの連携による業務効率化についてご紹介します。
■ワークフロー「ExchangeUSE」×「Box」連携はDX推進基盤 世界最高水準のセキュリティを誇る「Box」と25年以上多くのお客様に導入されたワークフローシステムが融合 ①複雑なルートに対応可能なワークフローでガバナンスを強化し、セキュアな「Box」に格納 ②ワークフロー文書の項目を「Box」に格納することで、文書の検索性を向上 ③電子化によって肥大化する情報資源を一元管理し、情報のサイロ化を防止 あらゆるコンテンツが関連するDX化推進を支援します。 ■「BIツール軽技Web×Box」が実現するDX データベースへ自由にアクセスし、必要なデータの検索や加工を実現するデータ活用基盤「軽技Web」と、 コンテンツの共有・コラボレーションの基盤となる「Box」が連携することで、データ活用のプロセス全体をカバー。 必要な人に、必要な情報・コンテンツを瞬時に届ける仕組みにより、業務を根本から変え、新たなビジネス価値創出を支援します。 上記のようなメリットを享受できる具体的な方法を解説します。 Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:50 Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション!~ワークフロー、BIツール連携による情報ガバナンスの徹底~
10:05~10:20 ビジネスプロセスを変革! Boxを活用した“全社DXプラットフォーム”の進め方 富士通株式会社 デジタルワークプレイス事業部 サービスビジネス推進部 中井 渉 10:20~10:35 ワークフローとBoxが実現する業務のDX化 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 加藤 寛之 10:35~10:50 情報伝達プラットフォーム「軽技Web×Box」でDXが加速する! 高速データシェアリング・ソリューションが実現する業務効率化とは 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 田村 和寛
10:50~10:55 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コロナ対策で急ぎテレワーク・SaaSを導入した中小企業は、なぜ社内のDXが進まないのか? ...
3.3 ネクストモード株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ中小企業の社内DXが進まないのか?
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、中小企業の多くが直近2年以内にリモートワークを導入しました。 当時、ZoomやTeamsなどのクラウドサービスを利用開始したものの、その後社内DX化が進んでいないケースは多いのではないでしょうか。 在宅勤務から出社に切り替える企業も増えていることでしょう。 なぜ、多くの中小企業ではDXが思ったほど進まなかったのでしょうか?
NTT東日本グループは、なぜフルリモートの経営スタイルに舵を切れたのか?
NTT東日本グループは、日本全国どこに住んでいてもリモートワークで働ける新制度「リモートスタンダード制度」を2022年7月1日から導入しています。 社員の希望に応じて、日本全国どこからでもリモートワークで働けるようになり、転勤、単身赴任のない働き方を拡大していく方針です。 NTT東日本グループの中核を担うNTT東日本では、コロナ以降DX化に取り組んできました。 本セミナーでは、NTT東日本グループがどのように社内の障壁を乗り越え、どのようなステップでDX化を実現してきたのかに迫ります。
働き方改革の基盤をつくる「SaaS選び」
社内DXや働き方改革を妨げている理由には、人事制度や労働慣習の他にも、IT環境やセキュリティの問題が潜んでいます。 快適にリモートワーキングを進めるために、インフラ・ツール、特にSaaSの導入は不可欠です。 コラボレーションツール、プロジェクト管理、ビデオ会議、ID認証など、DX時代に必須なSaaSをどのように選べばよいのでしょうか?
新しい働き方・デジタルワークシフトを推進するのに必要なSaaSを一挙に解説します!
本セミナーでは、これからDXやリモートワークを推進していく企業様向けに、新しい働き方・デジタルワークシフトを実現するためのSaaS選びのポイントおよび具体的な製品・ソリューションをご提案します。 NTT東日本のDX推進をサポートしてきたネクストモードの取り組み、中小企業のバックオフィス業務効率化ソリューションもご紹介いたします。 現在利用しているSaaSを見直したい経営者、リモートワークに最適なIT環境を構築したいシステム責任者の皆様にとってヒントになる内容です。奮ってご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ )
15:05~15:15 【録画放映】ワーケーション実践から見えてきた、あたらしい働き方
ネクストモード株式会社 代表取締役 里見 宗律
15:15~15:35 ネクストモード流SaaS導入支援、ソリューション紹介
ネクストモード株式会社 SaaS部 部長 久住 陽介
15:35~15:50 バックオフィス業務に関する社内DX事例や導入前後のサポートをご紹介!
東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部第三部門 サポートサービス担当 中村 聡子
15:50~15:55 質疑応答
主催
ネクストモード株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
データ利活用により、企業価値を創造する為の3つのステップ ~データサイエンティスト養成講座...
3.5 ワークスアイディ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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データ分析は手法ではなく、データを扱う人
にあり。
IT技術が飛躍的に進歩し、企業には様々なデータが蓄積されるようになりました。
しかし、それらを扱うのは人
です。
その人
がデータ分析の考え方や扱い方を正しく理解することが最も重要です。
データ利活用の理想と現実
データを活用したいが、量と質の問題の壁で多くの企業の悩みが解消されていません。 システムがバラバラで部品コードが統一化されていないケースもあります。 また、販売実績や購買実績を基に生産計画の最適化を図りたいが、現実にはデータ集計レベルで活かせていないのが現状です。 データ基盤がなく、旧来からのExcelによるデータ管理から抜け出せていない、 集計に時間がかかり有効なアクションにつながる分析ができないことが課題に挙げられます。
課題の特定や問題の抽出が、本来の分析の礎
データの重要性が高まるとともに、BIツールやDWHなど、多くの分析ツールやDB用のソリューションが数多く出現しました。 しかし、実はそれらを導入するだけではデータ利活用の本質的な課題解決とはならず、データドリブンな組織を作り出すことはできません。 デザイン思考やロジカルシンキングを活用し、課題の特定や問題の抽出がデータ分析の礎となります。
実践で活かせるデータサイエンティスト養成講座
そこで本セミナーでは、データサイエンティスト養成講座をご紹介します。 データサイエンスの基礎から、統計学、機械学習やAI、Pythonを用いた分析、そして実務への応用方法まで学ぶことができ、 経済産業大臣より「第四次産業革命スキル習得講座 (Re スキル講座)」にも認定されている ワークスアイディ社の「データサイエンティスト養成講座」についても紹介する予定です。
・データ利活用の必要性を自覚しているが、現状何も手を打てていない
・データ利活用のために、具体的に何をすればいいのかよく分からない
・データ分析人材を外部に頼るのではなく、自社で育成していきたい
とお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 データ利活用により、企業価値を創造する為の3つのステップ
11:45~11:55 質疑応答
主催
ワークスアイディ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
既存システムに動画・音声などの大容量データやCADデータなど、コンテンツ管理機能を追加する...
2.3 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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さまざまな業界において、コンテンツが多種多様化している
従来の業務では、扱うコンテンツはオフィス文書や画像データなどが主流でした。しかしDXが加速する近年では、さまざまなデジタルデータが求められています。 例えばドライブレコーダーや監視カメラなどの動画データ、通話や会話などの音声データなど、コンテンツのデータ量は増大し、種類も多様化しています。
業務システムと、ファイルサーバーと、人間が使い分けている
このようなコンテンツをファイルサーバーやオンラインストレージで管理している方も多いかと思います。 しかし、業務システムへのデータ入力と、ファイルサーバーへのコンテンツの登録と2度手間となり、従業員に負担がかかります。 さらに、一般的なファイルサーバーやオンラインストレージでは、「版管理ができない」などの課題もあります。
既存システムに、本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加する方法
理想は、業務システムが大容量かつ多様なコンテンツを扱えるようになることです。 それにより従業員は、業務システムのみ操作すればよくなり、業務効率が向上します。 そこで本セミナーでは、既存システムに本格的なコンテンツ管理機能を簡単に追加することで、業務を効率化する方法について解説します。 具体的には、既存システムと、コンテンツ管理システムのAlfrescoとをAPIやフェデレーションサービスで連携したり、iPaaSツール Workatoを使った連携方法などをご紹介します。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 既存システムに動画・音声などの大容量データやCADデータなど、コンテンツ管理機能を追加する
10:45~10:55 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
Hyland Software Inc. (プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
コロナ収束後、テレワークはどうなるのか? 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】ミロ・ジャパン合同...
4.5 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍は収束するか?
約3年におよぶコロナ禍、第7波は収束の兆しを見せています。 第7波では過去最大の感染者数となったにもかかわらず、「重症化しにくい」などの理由から、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの行動制限はとられませんでした。 医療のひっ迫、後遺症など、引き続き重大な問題はあるものの、日常生活や社会経済活動を取り戻していく段階に入った、という意見もあります。
コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?
コロナ禍で大きく変わった点のひとつに、働き方があります。 従来は、毎日オフィスに出社するのが当たり前でしたが、コロナ禍で一気にテレワークが普及。 自宅からリモートワークすることが当たり前になりました。
このテレワークですが、コロナ収束後はどうなるのでしょうか?
テレワークを継続する企業は多い
例えばNTTグループでは2022年6月、社員の勤務を原則自宅からのテレワークとすることを発表しました。 対象はグループ主要会社の約3万人、今後さらに拡大するとのことです。 他にもテレワークを継続する企業は多く、社員側もテレワークを希望しているケースが多いようです。
一方、オフィス回帰の企業も
一方、オフィス回帰を宣言する企業も増えています。 海外では、テスラやGoogleのオフィス回帰の方針が話題になりました。 また日本でも、ホンダが原則出社、楽天が週4日出社など、オフィス回帰の方針を打ち出しています。 記事などによると、経営者は比較的オフィス回帰を指示しているようにも思えます。
理想的な働き方とは?
もちろん、業種や業務の内容、企業毎の戦略などで方針に違いが出てきます。 今回の対談では、以下のような切り口から「理想的な働き方」を探っていきます。
・業種による違い ・業務内容による違い ・経営者と従業員 ・海外と日本 ・オフィスの存在意義はどう変わるのか? ・テクノロジーによってどう変わるのか? ・メタバースは新たな「働き方、ワークスペース」になるのか?
今回は、ミロ・ジャパン合同会社 溝口 宗太郎 氏をゲストとしてお招きし、コロナ収束後のテレワークや理想の働き方についてぶっちゃけトークを展開します。
参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。
溝口 宗太郎 氏
日本マイクロソフトでWindows、Internet Explorerのプロダクトマーケティングに従事し、Windows 7から10までのローンチに携わる。
その後FinTechスタートアップのPaidy、SAPジャパンでB2B、B2B2Cマーケティングに従事し、2018年3月にSlack Japan株式会社入社。
エグゼクティブプログラム担当として、年間200回以上のエグゼクティブ向けブリーフィングを実施、Slack の価値を経営層に伝道した。
2021年10月より、ミロ・ジャパン合同会社にマーケティング責任者として参画。
寺田 雄一
ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。
野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。
その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。
プログラム
18:45~19:00 受付
19:00~19:10 オープニング
19:10~20:20 コロナ収束後、テレワークはどうなるのか?
20:20~20:30 クロージング
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
経営戦略としてのリスキリング 〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
3.6 株式会社テックピット
本セミナーはWebセミナーです
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DX実現のためには、人的資本の確保が必要
DXの重要性が叫ばれている昨今、DXを推進する人の能力こそが企業にとって最も重要な資本であるとの認識が広まり、「人的資本」の必要性が取り沙汰され始めています。 そして、人的資本を確保するための手段として多くの企業が取り組み始めているのが、現在注目を集めている「リスキリング」です。
技術の進歩に適応するため、エンジニア人材のリスキリングが必須
DX推進にあたっては、特にエンジニア人材のリスキリングが重要な課題となっています。 テクノロジーが急激に進化する状況に適応していくためには技術を常にアップデートしていく必要があり、米国デロイトのレポートによればソフトウェアエンジニアは12~18ヶ月に一度、最新の技術について学び直しを継続していく必要があると言われています。 一方で、IPAが提供する『DX白書2021』によると、全社員に学び直しの機会を提供できている企業は7.9%にとどまっている実情があります。
リスキリングを経営戦略・アクションに落とし込むことができない
企業の経営陣からすると、リスキリングの必要性は分かっていても、どうやって経営戦略に落とし込めばいいのか、具体的なアクションにつなげればいいかが見えてこないといった課題を抱えているケースが多く見受けられます。 予算感がいまいち掴めない、現場のニーズをうまく把握できない、どんな人材をいつまでにどれくらいの人数育てればいいのかが分からない、といったこと等がハードルとなってしまい、リスキリングを実行に移せないのです。
戦略策定、アクションにつなげるための考え方を解説
そこで本セミナーでは、リスキリングをただの絵空事で終わらせることなく具体的な経営戦略の一部として策定し、アクションにつなげるために必要な考え方やプロセスを解説するとともに、リスキリング実現をサポートするテックピット社の育成サービスも紹介します。 開発現場で必要なスキルをハンズオン形式で現役のエンジニアから学ぶことができるだけでなく、経営レベルの戦略策定からサポートを行うことでリスキリングの計画〜実行までパートナーとして伴走させていただくサービスとなっています。
来期の経営戦略としてリスキリングを一つの重点施策として考えているものの、具体的な道筋や実行イメージがまだ描けていないとお考えの経営サイドの方、社内エンジニアの育成に携わる方、エンジニア組織の責任者の方、エンジニアの育成担当者の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 経営戦略としてのリスキリング〜エンジニアのリスキリングを成功させるにはどうすればいいのか?〜
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較 ~リアル展示会・セミナー、...
3.9 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍で大きく変わったマーケティング
2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。
アフターコロナはどうなるのか?
まだまだ感染拡大が続いていますが、一方で少しずつアフターコロナを見据えた動きも出てきています。
どのリード獲得方法が有効なのか?
このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他
2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較
本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング
12:05~12:35 アフターコロナを見据えた、2022年度下期リード獲得方法の比較
12:35~12:55 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
導入済み外観検査の課題と拡張 ~内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効...
3.5 株式会社宇部情報システム
本セミナーはWebセミナーです
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「検査アプリケーション」は伸長率は150%!
「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、外観検査装置や付随するシステムを示す「検査アプリケーション」の2019年における実績は6,154億円で、その成長率は2019年から2023年で約1.5倍と予想されています。
外観検査装置を導入することで、
・検査レベルを一定以上にできる ・省人化により採用を抑えることができる ・作業員の負担が軽減できる
これらの課題を解決することができます。
外観検査導入後の課題
弊社は外観検査を導入後の企業様より、このようなお声をいただきます。
・外観だけでなく内部まで検査するにはどうしたらいいか? ・検査精度をさらに向上させるには?
・抜き取り検査を全数検査に変更する場合は? ・全自動で検査を行うには?
外観検査に投資しその利便性を実感できたからこそ、さらに自動化できないか?さらに省人化できないか?と、その可能性を模索されています。
外観検査で今、何が実現できるのか?
今回のセミナーでは、実際に弊社が行ってきた事例を元に、外観検査において現在、どういったことが自動化・省人化できるのかを紹介します。
例えば、
・超音波を用いた内部欠陥の検査とは? ・微細な欠陥を見分けるには? ・人の手を極力(出来るだけ)介さずに検査するには?
など、
検査ソフトの自社開発から、検査装置の設計~組立~納品まで「一気通貫」で対応できるからこそ、培ってきた技術についてお伝えします。
すでに外観検査を導入された企業様でも「こうすればさらに省人化できそうだ!」というアイデアを持ち帰りいただけます。
また、まだ外観検査を導入されていない企業様でも「ここまで自動化・省人化できるのか!」というイメージを持ち帰りいただけます。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 導入済み外観検査の課題と拡張
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)